JPH0550715U - トランス用コイルボビン - Google Patents

トランス用コイルボビン

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JPH0550715U
JPH0550715U JP10857491U JP10857491U JPH0550715U JP H0550715 U JPH0550715 U JP H0550715U JP 10857491 U JP10857491 U JP 10857491U JP 10857491 U JP10857491 U JP 10857491U JP H0550715 U JPH0550715 U JP H0550715U
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bobbin
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outer bobbin
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克之 小野塚
均 本多
修二 宮崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内ボビン部と外ボビン部のシンプル化によ
り、トランス全体の小型化及び金型コストの低減、さら
には組立の容易化を図る。 【構成】 筒状に形成した小径の内ボビン部2と、筒状
に形成し、かつ中心に内ボビン部2を収容する収容孔3
hを有する大径の外ボビン部3により構成する。内ボビ
ン部2の一端2pと他端2qに、外ボビン部3の一端3
pと他端3qに係止することにより軸方向に対して固定
する第一固定部4を設けるとともに、内ボビン部2の他
端2qと外ボビン部3の他端3qに、相係止することに
より周方向に対して固定する第二固定部5を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は同軸上に重ねて使用する内ボビン部と外ボビン部からなるトランス用 コイルボビンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、筒状に形成した小径の内ボビン部と、筒状に形成し、かつ中心に内ボビ ン部を収容する収容孔を有する大径の外ボビン部からなるトランス用コイルボビ ンは、例えば、実開昭63−64019号公報開示の高圧トランスで用いられた コイルボビンが知られている。
【0003】 ところで、この種のコイルボビンは別体に形成した内ボビン部と外ボビン部を 組合わせて使用するため、両者を固定する固定部を必要とし、同公報開示のコイ ルボビンの場合には、外ボビン部の中心に設ける孔の内面をテーパ状に形成し、 内ボビン部の外側に当該テーパ状内面の大径側から容易に挿入し得る係合用突起 を形成するとともに、挿入時に係合用突起の先端を変形させつつテーパ状内面に 圧着し、また、内ボビン部と外ボビン部の間に抜止機能と周方向に対する回動規 制機能を有する複数の係合片を設けていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来のトランス用コイルボビンは、次のような問題点があっ た。
【0005】 第一に、テーパ状内面や多数の係合用突起、さらに複数の係合片を必要とする ため、無用なデッドスペースや肉厚部分が生ずることにより、トランスの大型化 を招く。
【0006】 第二に、内ボビン部や外ボビン部の形状が複雑になり、各ボビン部を一体成形 する金型のコストアップを招く。
【0007】 第三に、外ボビン部に対して内ボビン部を圧入して組付ける必要があるなど、 組立が容易でない。
【0008】 本考案はこのような従来の技術に存在する課題を解決したものであり、内ボビ ン部と外ボビン部のシンプル化により、トランス全体の小型化及び金型コストの 低減、さらには組立の容易化を図ることができるトランス用コイルボビンの提供 を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は筒状に形成した小径の内ボビン部2と、筒状に形成し、かつ中心に内 ボビン部2を収容する収容孔3hを有する大径の外ボビン部3からなるトランス 用コイルボビン1を構成するに際して、内ボビン部2の一端2pと他端2qに、 外ボビン部3の一端3pと他端3qに係止することにより軸方向に対して固定す る第一固定部4を設けるとともに、内ボビン部2の他端2qと外ボビン部3の他 端3qに、相係止することにより周方向に対して固定する第二固定部5を設けて なることを特徴とする。
【0010】 この場合、第一固定部4は、外ボビン部3の一端3pに係止可能な弾性を有す る爪部6と、外ボビン部3の他端3qに係止するフランジ部7により構成すると ともに、第二固定部5は、内ボビン部2の他端2qから軸方向外方に突出し、か つ一対の被係止面8r、8sを有する被係止部8と、外ボビン部3の他端3qか ら軸方向外方に突出し、かつ被係止面8r、8sに対向する一対の係止面9r、 9sを有する係止部9により構成することが望ましい。また、この際、内ボビン 部2の他端2qに、端子ピン10…を取付けるベース部11を設け、このベース 部11によりフランジ部7と被係止部8r、8sを形成することができる。
【0011】
【作用】 本考案に係るトランス用コイルボビン1によれば、内ボビン部2は外ボビン部 3の収容孔3hに収容される。内ボビン部2を収容孔3hに挿入する際は、内ボ ビン部2の一端2pに設けた爪部6が内方に弾性変位するとともに、内ボビン部 2を外ボビン部3の収容孔3hの内部に完全に収容すれば、爪部6は元に復帰し 、外ボビン部3の一端3pに係止する。また、この際に内ボビン部2の他端2q に設けたフランジ部7は外ボビン部3の他端3qに係止する。この結果、内ボビ ン部2における爪部6とフランジ部7により外ボビン部3の両端を挟むため、軸 方向に対する固定が行われる。
【0012】 また、同時に内ボビン部2の他端2qから軸方向外方に突出した被係止部8に おける一対の被係止面8r、8sと、外ボビン部3の他端3qから軸方向外方に 突出した係止部9における一対の係止面9r、9sは、周方向に対向した状態で 相係止するため、周方向に対する固定が行われる。
【0013】
【実施例】
次に、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図面に基づき詳細に説明する。
【0014】 まず、本考案に係るコイルボビン1の構成について、図1〜図8を参照して説 明する。
【0015】 コイルボビン1は、筒状に形成した小径の内ボビン部2と、筒状に形成し、か つ中心に内ボビン部2を収容する収容孔3hを有する大径の外ボビン部3からな る。
【0016】 図5及び図6に内ボビン部2を示す。内ボビン部2は絶縁素材により一体成形 し、外周面には巻線装着部21を有する。また、内ボビン部2の一端2pには軸 方向外方に突出した爪部6を一体に設ける。爪部6は弾性片部6eと、この弾性 片部6eの先端に有する爪本体部6bからなり、さらに、爪本体部6bは図1に 示すように、先端側が漸次薄肉となる傾斜面部6sと、弾性片部6eから直角に 立上げた係止面部6cを有し、この係止面部6cは外ボビン部3の一端3pに係 止する。他方、内ボビン部2の他端2qにはベース部11を一体に設ける。ベー ス部11は軸方向外方に突出し、かつ周方向半部にわたって設ける。ベース部1 1の一部は被係止部8を構成し、この被係止部8は軸心に平行な離間した一対の 被係止面8r、8sを有する。また、ベース部11は径方向外方に突出した四つ の突起部22…を有し、これにより、外ボビン部3の他端3qに係止するフラン ジ部7を構成する(図1参照)。さらにまた、突起部22…には軸方向に突出す る四本の端子ピン10…をそれぞれインサート成形等により一体に取付ける。な お、爪部6とフランジ部7は第一固定部4を構成する。
【0017】 一方、図7及び図8は外ボビン部3を示す。外ボビン部3も内ボビン部2と同 様に、絶縁素材により一体成形し、外周面には複数の仕切条31…により仕切っ た複数の凹溝状の巻線装着部32…を有する。また、外ボビン部3の他端3qに は軸方向外方に突出する係止部9を設ける。係止部9は被係止面8r、8sにそ れぞれ対向する一対の係止面9r、9sを有し、内ボビン部2を外ボビン部3に 収容した際に、被係止面8r、8sと係止面9r、9sが周方向に対向して相係 止する。なお、被係止部8と係止部9は第二固定部5を構成する。
【0018】 他方、外ボビン部3の一端3pと他端3qには、図8に示すように、ベース部 33、34を設ける。ベース部33、34には外ボビン部3における外周面の接 線に平行な端子ピン取付孔35、36を設け、L形の端子ピン37、38を圧入 して取付ける(図2参照)。なお、端子ピン37、38の圧入方向に平行な水平 ピン部37x、38xは巻線の絡げ側となり、圧入方向に垂直な垂直ピン部37 y、38yは、プリント基板Bへの装着側となる(図4参照)。
【0019】 また、ベース部33、34における端子ピン37、38の近傍には固定爪部4 1、42を一体に設ける。固定爪部41…を設ける理由は次の通りである。図4 に示すように、前述した垂直ピン部37y…は外ボビン部3の軸心から一方側に 幅H1だけオフセットして設けられる。このため、垂直ピン部37y…をプリン ト基板Bにインサートした後、半田付けするまでは不安定な状態となり、外ボビ ン部3がプリント基板Bから浮上がったり、抜落ちる虞れがある。そこで、固定 爪部41…を前述したオフセットの方向に対して、さらに幅H2だけオフセット して設け、固定爪部41…をプリント基板Bに係止させるようにした。固定爪部 42(41側も同じ)は図7に示すように、垂直ピン部38yに平行な弾性片部 42eと、この弾性片部42eの先端に有する爪本体部42bからなり、さらに 、爪本体部42bは先端側が漸次薄肉となる傾斜面部42sと、弾性片部42e に直角に臨む係止面部42cを有する。この係止面部42cは垂直ピン部38y に対してその反対側に設けられ、図4に示すようにプリント基板Bに設けた固定 孔Bcに挿入して同基板Bの下面に係止する。
【0020】 次に、本考案に係るコイルボビン1を用いたトランスの製造方法及びプリント 基板Bへのマウント方法について、各図を参照して説明する。
【0021】 まず、内ボビン部2の巻線装着部21に一次巻線N1(低圧側)を巻回し、そ の両端ワイヤを端子ピン10…に絡げて半田付けする。他方、外ボビン部3の巻 線装着部32…には二次巻線N2(高圧側)を巻回し、一端ワイヤを一方の端子 ピン37の水平ピン部37xに絡げて半田付けするとともに、他端ワイヤを他方 の端子ピン38の水平ピン部38xに絡げて半田付けする。
【0022】 そして、図3に示すように、内ボビン部2を爪部6側から外ボビン部3の収容 孔3hに挿入する。この際、爪部6の爪本体部6bは弾性片部6eの弾性により 内方に変位する。図1に示すように、内ボビン部2を外ボビン部3の収容孔3h の内部へ完全に収容すれば、爪本体部6bは元の位置に復帰し、外ボビン部3の 一端3pに係止し、かつ内ボビン部2の他端2qに設けたフランジ部7は外ボビ ン部3の他端3qに係止する。また、内ボビン部2の他端2qに設けた被係止部 8における一対の被係止面8r、8sは、外ボビン部3の他端3qに設けた係止 部9における一対の係止面9r、9sに相係止する(図2参照)。これにより、 内ボビン部2と外ボビン部3は軸方向及び周方向に対して固定され、両者は一体 化される。これにより、図1に示すトランスTの組立が終了する。
【0023】 一方、トランスTはプリント基板Bに対して図4に示すようにマウントする。 即ち、プリント基板Bには垂直ピン部38y(37y側も同じ)が挿入する接続 ホールBhと、その近傍に設けた固定孔Bcを形成し、インサート時にはトラン スTの垂直ピン部38yを接続ホールBhに挿入するとともに、固定爪部42を 固定孔Bcに挿入する。これにより、固定爪部42の係止面部42cはプリント 基板Bの下面に係止し、かつ支点となるため、垂直ピン部38yはトランスTの 自重により接続ホールBhに対して挿入する方向に付勢される。よって、トラン スTの浮上がりが防止されるとともに、さらに、垂直ピン部38yがプリント基 板Bに圧接し、取付上の位置精度が高められる。
【0024】 以上、実施例について詳細に説明したが、本考案はこのような実施例に限定さ れるものではなく、細部の構成、形状、数量等において、本考案の要旨を逸脱し ない範囲で任意に変更できる。
【0025】
【考案の効果】
このように、本考案に係るトランス用コイルボビンは、内ボビン部の一端と他 端に、外ボビン部の一端と他端に係止することにより軸方向に対して固定する第 一固定部を設けるとともに、内ボビン部の他端と外ボビン部の他端に、相係止す ることにより周方向に対して固定する第二固定部を設けてなるため、内ボビン部 と外ボビン部のシンプル化により、トランス全体の小型化及び金型コストの低減 を図れるとともに、組立の容易化を図れるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るコイルボビンを用いたトランスの
断面底面図、
【図2】図1中A−A線断面図、
【図3】同コイルボビンを分解した状態の一部断面底面
図、
【図4】同コイルボビンを用いたトランスの正面図、
【図5】同コイルボビンにおける内ボビン部の正面図、
【図6】同コイルボビンにおける内ボビン部の平面図、
【図7】同コイルボビンにおける外ボビン部の正面図、
【図8】同コイルボビンにおける外ボビン部の平面図、
【符号の説明】
1 コイルボビン 2 内ボビン部 2p 内ボビン部の一端 2q 内ボビン部の他端 3 外ボビン部 3p 外ボビン部の一端 3q 外ボビン部の他端 3h 収容孔 4 第一固定部 5 第二固定部 6 爪部 7 フランジ部 8 被係止部 8r 被係止面 8s 被係止面 9 係止部 9r 係止面 9s 係止面 10 端子ピン 11 ベース部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状に形成した小径の内ボビン部と、筒
    状に形成し、かつ中心に内ボビン部を収容する収容孔を
    有する大径の外ボビン部からなるトランス用コイルボビ
    ンにおいて、内ボビン部の一端と他端に、外ボビン部の
    一端と他端に係止することにより軸方向に対して固定す
    る第一固定部を設けるとともに、内ボビン部の他端と外
    ボビン部の他端に、相係止することにより周方向に対し
    て固定する第二固定部を設けてなることを特徴とするト
    ランス用コイルボビン。
  2. 【請求項2】 第一固定部は外ボビン部の一端に係止可
    能な弾性を有する爪部と、外ボビン部の他端に係止する
    フランジ部からなることを特徴とする請求項1記載のト
    ランス用コイルボビン。
  3. 【請求項3】 第二固定部は内ボビン部の他端から軸方
    向外方に突出し、かつ一対の被係止面を有する被係止部
    と、外ボビン部の他端から軸方向外方に突出し、かつ被
    係止面に対向する一対の係止面を有する係止部からなる
    ことを特徴とする請求項1記載のトランス用コイルボビ
    ン。
  4. 【請求項4】 内ボビン部の他端に端子ピンを取付ける
    ベース部を設け、このベース部によりフランジ部と被係
    止部を形成することを特徴とする請求項2又は3記載の
    トランス用コイルボビン。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5246950A (en) * 1975-10-07 1977-04-14 Baumgartner Freres Sa Ski stick having grip combined with precision watch
JPS6013723U (ja) * 1983-07-06 1985-01-30 ソニー株式会社 絶縁トランス

Patent Citations (2)

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