JPH0550685A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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Publication number
JPH0550685A
JPH0550685A JP23680491A JP23680491A JPH0550685A JP H0550685 A JPH0550685 A JP H0550685A JP 23680491 A JP23680491 A JP 23680491A JP 23680491 A JP23680491 A JP 23680491A JP H0550685 A JPH0550685 A JP H0550685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
sheet
discharge port
sheet discharge
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP23680491A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Maruyama
政俊 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP23680491A priority Critical patent/JPH0550685A/ja
Publication of JPH0550685A publication Critical patent/JPH0550685A/ja
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロール紙とシート紙とで排紙口の位置を変え
る。 【構成】 機器本体1上には排紙口7を有する排紙口構
成部材31が矢印A、B方向に移動自在に設けられてい
る。排紙口構成部材31の下方における機器本体1上に
は位置規制レバー34が軸35を中心に回動自在に設け
られている。位置規制レバー34の左端部は係合ピン3
6を介して排紙口構成部材31の左端部と係合されてい
る。機器本体1にシート紙手差しガイド11が取り付け
られると、その左端部の押圧突起38が位置規制レバー
34の左端部を押圧することにより、位置規制レバー3
4が反時計方向に回動し、これに伴い排紙口構成部材3
1が矢印A方向に移動する。一方、機器本体1にロール
紙ホルダが取り付けられると、その右端部の押圧突起が
位置規制レバー34の右端部を押圧することにより、位
置規制レバー34が時計方向に回動し、これに伴い排紙
口構成部材31が矢印B方向に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は印字装置に関し、特
に、ロール紙ホルダとシート紙手差しガイドとが択一的
に取り付けられる印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばハンディターミナルと呼ばれる携
帯型情報処理機器では、一例として図4および図5に示
すように、機器本体1の表面に所望のデータを入力する
ためのキー入力部2、このキー入力部2で入力されたデ
ータを表示するための液晶表示部3等が設けられ、入力
されたデータを光通信方式等によつてコントローラに直
ちに伝送したり、内部メモリに記憶したりすることがで
きるようになっている。また、入力したデータの内容等
をその場で直ちに印字することができるようにするため
に、ドット式の印字装置4を備え、ロール紙ホルダ5か
らロール紙(図示せず)が供給されると、この供給され
たロール紙に印字ヘッド(図示せず)で印字を行い、印
字後のロール紙をカッタ6を備えた排紙口7から外部に
排出するようになっている。ロール紙ホルダ5は機器本
体1に着脱可能に取り付けられている。これは、ロール
紙ホルダ5を取り外し、その代わりにシート紙手差しガ
イドを着脱可能に取り付け、手差しされたシート紙にも
印字を行うことができるようにするためである。
【0003】図6はこの携帯型情報処理機器の印字装置
4の部分を示したものであるが、機器本体1にはシート
紙手差しガイド11が着脱可能に取り付けられている。
シート紙手差しガイド11に手差しされたシート紙12
の先端部が機器本体1に設けられた給紙口13に挿入さ
れ、さらに機器本体1内に設けられたガイド14に案内
されて機器本体1内に設けられた一対の搬送ローラ1
5、16の間に挿入されると、シート紙12に対する印
字が可能な状態となる。一対の搬送ローラ15、16が
所定の方向に回転すると、シート紙12が搬送され、機
器本体1内に設けられたバネ性を有するガイド兼紙押え
板17に案内されて機器本体1内に設けられた印字ヘッ
ド18とプラテン19との間に挿入される。一方、ガイ
ド兼紙押え板17の上端部の部分と印字ヘッド18との
間には、機器本体1内に設けられたインクリボンカート
リッジ20から繰り出されたインクリボン21が供給さ
れている。印字ヘッド18が駆動すると、インクリボン
21のインクがシート紙12に転写され、印字が行われ
る。印字後のシート紙12はカッタ6に接触しながら排
紙口7から外部に排出される。
【0004】ところで、排紙口7は、プラテン19と印
字ヘッド18との間の真上ではなく、図6において左側
にある程度ずれた位置に設けられている。これは、ロー
ル紙を使用するとき、排紙口7から外部に排出されるロ
ール紙を図6において左側にある程度傾斜させ、これに
よりロール紙をカッタ6で切断しやすくするためであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような携帯型情報処理機器の印字装置4では、特に
シート紙12として印字と同時に複写可能な二重シート
紙つまり普通紙と感圧複写紙とを重ね合わせてなるもの
を使用するとき、二重シート紙の普通紙がインクリボン
21と擦れ合って汚れてしまうことがあるという問題が
あった。すなわち、例えば図8に示すように、二重シー
ト紙22は、普通紙23と感圧複写紙24とをその先端
部で糊付け25して重ね合わせた構造となっているの
で、全体の腰が強いばかりでなく、糊付け部25の腰が
特に強い。このため、二重シート紙22の糊付け部25
の先端でインクリボン21を引っ掛けて持ち上げ、例え
ば図7に示すように、この持ち上げたインクリボン21
の下端をガイド兼紙押え板17の上端に引っ掛けてしま
うことがあった。また、二重シート紙22の全体の腰が
強いので、糊付け部25が排紙口7のカッタ6に接触す
ると、例えば図7に示すように、二重シート紙22が不
要に湾曲してガイド兼紙押え板17を印字ヘッド18側
に押して撓ませてしまうことがあった。このような現象
が生じると、インクリボン21がインクリボンカートリ
ッジ20に巻き取られても、インクリボン21の下端が
ガイド兼紙押え板17の上端に引っ掛かったままで所期
の走行領域に戻らなくなり、このため二重シート紙22
の普通紙23がインクリボン21と擦れ合って汚れてし
まうという問題があった。なお、排紙口7をプラテン1
9と印字ヘッド18との間の真上もしくはその近傍に設
ければ、二重シート紙22の糊付け部25が排紙口7の
カッタ6に接触しても、二重シート紙22が不要に湾曲
しないようにすることができるが、このようにすると、
ロール紙を使用するとき、ロール紙をカッタ6で切断し
にくくなってしまう。
【0006】この原因は、ロール紙をカッタ6で切断し
やすくするために、排紙口7をプラテン19と印字ヘッ
ド18との間の真上ではなく、図6において左側にある
程度ずれた位置に設けていることに起因する。してみる
と、ロール紙に印字するときとシート紙に印字するとき
とで排紙口の位置を変えることができれば、ロール紙を
カッタで切断する切断作業性を損なうことがなく、しか
も二重シート紙を使用するとき、その糊付け部が排紙口
のカッタに接触しても、二重シート紙が不要に湾曲しな
いようにすることができ、ひいては二重シート紙の普通
紙がインクリボンと擦れ合って汚れないようにすること
が可能となる。この発明の課題は、ロール紙に印字する
ときとシート紙に印字するときとで排紙口の位置を変え
ることができるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。 (1)本体にロール紙ホルダとシート紙手差しガイドと
が択一的に取り付けられる印字装置。例えば、本体に対
してロール紙ホルダとシート紙手差しガイドとが共に着
脱可能で、ロール紙に印字する場合には本体にロール紙
ホルダが取り付けられ、シート紙に印字する場合には本
体にシート紙手差しガイドが取り付けられるものであ
る。本体とは、印字装置内臓タイプの携帯型情報処理機
器の場合には機器本体のことをいい、印字装置着脱タイ
プの携帯型情報処理機器の場合には印字装置本体のこと
をいう。 (2)本体に一の位置と他の位置との間で移動自在に設
けられ、ロール紙切断用カッタ付き排紙口を有する排紙
口構成部材。例えば、印字後のロール紙あるいはシート
紙を外部に排出するための排紙口およびロール紙を切断
するためのカッタを有するものであって、排紙口がプラ
テンと印字ヘッドとの間の真上から所定の方向にある程
度ずれた位置に位置する一の位置と排紙口がプラテンと
印字ヘッドとの間の真上もしくはその近傍に位置する他
の位置との間で移動自在となるように本体に取り付けら
れたものである。 (3)本体にロール紙ホルダが取り付けられたとき、こ
れに連動して排紙口構成部材を一の位置に位置させ、本
体にシート紙手差しガイドが取り付けられたとき、これ
に連動して排紙口構成部材を他の位置に位置させる排紙
口構成部材位置規制手段。例えば、本体に中心部を回動
自在に取り付けられた位置規制レバーを備え、本体にロ
ール紙ホルダが取り付けられたとき、ロール紙ホルダに
よって位置規制レバーの一端部が押圧されることによ
り、位置規制レバーが一の方向に回動し、これにより排
紙口構成部材を一の位置に位置させ、一方、本体にシー
ト紙手差しガイドが取り付けられたとき、シート紙手差
しガイドによって位置規制レバーの他端部が押圧される
ことにより、位置規制レバーが他の方向に回動し、これ
により排紙口構成部材を他の位置に位置させるものであ
る。
【0008】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。本体
にロール紙ホルダが取り付けられた場合、これに連動す
る排紙口構成部材位置規制手段の作用により、排紙口構
成部材が一の位置に位置し、排紙口がプラテンと印字ヘ
ッドとの間の真上から所定の方向にある程度ずれた位置
に位置する状態となる。一方、本体にシート紙手差しガ
イドが取り付けられた場合、これに連動する排紙口構成
部材位置規制手段の作用により、排紙口構成部材が他の
位置に位置し、排紙口がプラテンと印字ヘッドとの間の
真上もしくはその近傍に位置する状態となる。したがっ
て、ロール紙に印字するときとシート紙に印字するとき
とで排紙口の位置を変えることができる。
【0009】
【実施例】図1および図2は一実施例の携帯型情報処理
機器の印字装置4の部分を示したものであるが、機器本
体1にはシート紙手差しガイド11が着脱可能に取り付
けられている。なお、これらの図において、図4および
図6と同一名称部分には同一の符号を付し、その説明を
適宜省略する。この携帯型情報処理機器の印字装置4で
は、カッタ6付き排紙口7を有する排紙口構成部材31
が機器本体1と別体となっている。排紙口構成部材31
は、機器本体1の表面の所定の個所に設けられたガイド
溝32に矢印A、B方向に移動自在に取り付けられてい
る。排紙口構成部材31の下方における機器本体1の表
面の所定の個所には位置規制レバー収納凹部33が設け
られている。位置規制レバー収納凹部33には位置規制
レバー34がその中心部を位置規制レバー収納凹部33
の所定の個所に設けられた軸35に回動自在に取り付け
られて収納されている。位置規制レバー34の左端部上
面には係合ピン36が設けられている。係合ピン36
は、排紙口構成部材31の左端部下面に設けられた係合
凹部37に係合されている。機器本体1に着脱可能に取
り付けられるシート紙手差しガイド11の左端部の所定
の個所には押圧突起38が設けられている。また、図3
に示すように、機器本体1に着脱可能に取り付けられる
ロール紙ホルダ5の右端部の所定の個所には押圧突起3
9が設けられている。
【0010】さて、この携帯型情報処理機器の印字装置
4でシート紙12に印字を行う場合には、図1および図
2に示すように、機器本体1にシート紙手差しガイド1
1を取り付けると、シート紙手差しガイド11の押圧突
起38が位置規制レバー34の左端部を押圧することに
より、位置規制レバー34が軸35を中心にして図1に
おいて反時計方向に回動する。すると、係合ピン36と
係合凹部37との係合作用により、排紙口構成部材31
が矢印A方向に移動して同方向移動限位置に位置させら
れ、排紙口7がプラテン20と印字ヘッド18との間の
ほぼ真上に位置する状態となる。一方、ロール紙(図示
せず)に印字を行う場合には、図3に示すように、機器
本体1にロール紙ホルダ5を取り付けると、ロール紙ホ
ルダ5の押圧突起39が位置規制レバー34の右端部を
押圧することにより、位置規制レバー34が軸35を中
心にして図3において時計方向に回動する。すると、係
合ピン36と係合凹部37との係合作用により、排紙口
構成部材31が矢印B方向に移動して同方向移動限位置
に位置させられ、排紙口7がプラテン20と印字ヘッド
18との間の真上から例えば図2において左側にある程
度ずれた位置に位置する状態となる。
【0011】このように、この携帯型情報処理機器の印
字装置4では、機器本体1にロール紙ホルダ5が取り付
けられると、排紙口7がプラテン20と印字ヘッド18
との間の真上から例えば図2において左側にある程度ず
れた位置に位置する状態となるので、排紙口7から外部
に排出されたロール紙をカッタ6で切断しやすいことに
なる。一方、機器本体1にシート紙手差しガイド11が
取り付けられると、排紙口7がプラテン20と印字ヘッ
ド18との間のほぼ真上に位置する状態となるので、図
8に示すような二重シート紙22を使用しても、二重シ
ート紙22の普通紙23がインクリボン21と擦れ合っ
て汚れないようにすることができる。すなわち、例えば
図2に示すように、二重シート紙22の糊付け部25が
排紙口7のカッタ6に接触しても、二重シート紙22が
不要に湾曲することがない。このため、二重シート紙2
2の糊付け部25の先端でインクリボン21を引っ掛け
て持ち上げ、例えば図7に示すように、この持ち上げた
インクリボン21の下端をガイド兼紙押え板17の上端
に引っ掛けても、インクリボン21がインクリボンカー
トリッジ20に巻き取られると、インクリボン21の下
端がガイド兼紙押え板17の上端から外れて所期の走行
領域に戻り、したがって二重シート紙22の普通紙23
がインクリボン21と擦れ合って汚れないようにするこ
とができる。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、ロール紙切断用カッ
タ付き排紙口を有する排紙口構成部材を本体に一の位置
と他の位置との間で移動自在に設け、本体にロール紙ホ
ルダが取り付けられたとき、これに連動して排紙口構成
部材を一の位置に位置させ、本体にシート紙手差しガイ
ドが取り付けられたとき、これに連動して排紙口構成部
材を他の位置に位置させているので、ロール紙をカッタ
で切断する切断作業性を損なうことなく、シート紙に印
字を行うとき、排紙口をプラテンと印字ヘッドとの間の
真上もしくはその近傍に位置させることができ、したが
って二重シート紙を使用しても、二重シート紙の普通紙
がインクリボンと擦れ合って汚れないようにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の携帯型情報処理機器において機器本
体にシート紙手差しガイドを取り付けた状態の一部の平
面図。
【図2】同携帯型情報処理機器の印字装置の部分の縦断
側面図。
【図3】同携帯型情報処理機器において機器本体にロー
ル紙ホルダを取り付けた状態の一部の平面図。
【図4】従来の携帯型情報処理機器の一例の平面図。
【図5】この従来の携帯型情報処理機器の左側面図。
【図6】この従来の携帯型情報処理機器において機器本
体にシート紙手差しガイドを取り付けた状態の一部の縦
断側面図。
【図7】この従来の携帯型情報処理機器の問題点を説明
するために示す図6同様の縦断側面図。
【図8】二重シート紙の斜視図。
【符号の説明】
1 機器本体 4 印字装置 5 ロール紙ホルダ 6 カッタ 7 排紙口 11 シート紙手差しガイド 12 シート紙 18 印字ヘッド 20 プラテン 21 インクリボン 31 排紙口構成部材 24 位置規制レバー 28、29 押圧突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体にロール紙ホルダとシート紙手差し
    ガイドとが択一的に取り付けられる印字装置において、 前記本体に一の位置と他の位置との間で移動自在に設け
    られ、ロール紙切断用カッタ付き排紙口を有する排紙口
    構成部材と、 前記本体に前記ロール紙ホルダが取り付けられたとき、
    これに連動して前記排紙口構成部材を前記一の位置に位
    置させ、前記本体に前記シート紙手差しガイドが取り付
    けられたとき、これに連動して前記排紙口構成部材を前
    記他の位置に位置させる排紙口構成部材位置規制手段
    と、を具備してなることを特徴とする印字装置。
JP23680491A 1991-08-26 1991-08-26 印字装置 Pending JPH0550685A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23680491A JPH0550685A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 印字装置

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JP23680491A JPH0550685A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 印字装置

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Publication Number Publication Date
JPH0550685A true JPH0550685A (ja) 1993-03-02

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ID=17006034

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JP23680491A Pending JPH0550685A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 印字装置

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