JPH05506713A - プローブ - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
プローブ
本発明は、目的物との接触を表示する座標測定装置及び同様の機械に使用される
プローブに関するものである。
座標測定装置及び同様の機械において、目的物の測定は、プローブと該目的物と
の「接触」が表示されるまで、プローブ及び目的物が制御された状態で通常、基
準点から相対的に動(程度により行われる。その接触位置の座標が記録される。
かかる動作を反復することにより、その目的物の寸法を測定することが出来る。
かかる測定の目的は、0.5ミクロン以下の再現可能性で1ミクロン以上の精度
を実現することである。従って、その「接触」動作は極めて応答性に優れ、誤差
が生じないものでなければならないのは勿論である。かかる接触動作を実現する
プローブは通常、目的物に接触するボール端を硬買な材料で形成した軽量でかつ
薄い触針を使用する。この接触動作により触針がプローブ内の取り付は真円で偏
向し、その触針の偏向を検出し、座標をして記録させる。
公知のプローブは、多くの測定時に良好な結果を示すが、ある測定の場合、記録
された座標の修正では補正し得ない測定誤差が生じることがある。かかる誤差の
一つの原因は、触針を異なる方向に偏向させるためには、その検出前に異なる程
度に偏向させることが必要とされることである。別の原因は、触針により作動さ
れる電気機械式スイッチを使用して検出動作を行い、そのスイッチ接点箇所のア
ーク又は腐食によりスイッチの接続又は接続解除が均一でないためである。従来
から使用されているプローブは、触針に対する電気的又は機械的接続部を備えて
いる。
英国特許出願第8915303.5号には、外部の制限手段と、触針の偏向時、
検出器から光を偏向させ得るように触針に設けられたミラーから成ることが望ま
しい検出機構とを備えるプローブが示されている。
本発明によれば、位置測定装置等用のプローブにして、ハウジングと、ハウジン
グ内の検出スペースと、該検出スペースの開口と、前記開口を通って検出スペー
ス外に伸長する触針と、前記開口に設けられた触針支持手段と、前記支持手段上
で位置測定のため変位するのを許容する一方、前記触針を前記支持手段と低摩擦
係合状態でかつ略中立軸線に向けて制限する手段とを備え、前記触針が、前記触
針から及び前記触針に沿って横方向に伸長する第]のレバー要素と、前記第1の
レバーから伸長し、触針の変位を前記制限手段に伝達し、制限程度を前記制限手
段から前記触針に伝達する第2のレバーとを備え、前記レバー機構が、前記第2
のレバーが係合可能な当接部を備えることを特徴とするプローブが提供される。
プローブ触針は、前記支持手段に球状面を有し、支持手段は、前記球状面に対し
局部的接触のみを許容し得るようにすることが出来る。この局部的接触はボール
により実現することが出来る。該触針は、球状面を備え、ボールは前記開口の周
囲に収容することが便宜である。
該触針は、上記第1のレバーとして、均一に伸長するカラーを備えることが出来
る。制限手段は、上記ハウジング内に設け、上記ハウジング内に保持された上記
当接部と係合可能な従動子の第2のレバーを介し上記触針カラーの第1のレバー
に作用させることが出来る。上記制限手段は、第1のレバーの抵抗力に抗して第
2のレバーを上記当接部上に付勢させ、触針を中立軸線上に低摩擦係合状態に維
持する。これにより、予応力が生じることが都合がよい。当接部は円形であるハ
ウジングの内側に沿ってあり、第2のレバーは前記当接部に嵌まるように円形で
ある一方、第1のレバーは円形でかつ当接部内にあり、中立位置にあるとき、当
接部及び第2のレバーの高さと等しい高さか又はその僅か上方に位置するように
することが望ましい。
プローブの構成部品は、その関係を保持し、中立軸線を中心として相対的に回転
しないように配置することが出来る。検出スペースは、検出手段の放射線を送出
する手段と、検出手段に対し放射線を集める手段と、触針に設けられ、送出され
た放射線をコレクタ手段に反射させる反射器手段とを備え、その反射は、上記の
位置測定変位により触針が球状動作するとき、該反射器が上記制限手段に対して
変位されるまで行われるようにする。
本発明を具体化するプローブの概略図的な断面図である添付図面を参照しつつ、
本発明の実施例について、以下に説明する。
一つの添付図面を参照すると、ハウジングが全体として符号10で示してあり、
該本体10は端部カバー13を受け入れる取り付は軸部12と、ねじ付き端部と
を有する本体11を備えている。
触針キャリア14が本体11と端部カバー13との間でハウジング内にクランプ
止めされる。該触針40は、その1つを符号5oで示した等間隔で離間した3つ
のボール上でキャリア14の開口16内に支持される。
支持ボールに実際に接触する触針の部分43は、それ自体、球状であり、大きい
ボール軸受を機械加工したものであることが望ましい。これにより、触針に対す
る低摩擦の支持体が形成される。触針は本体11内のばね2oにより、低摩擦の
支持体上の画成された着座位置に付勢される。ばね20は、図示するように配置
されたカラー21、従動子22及びカップ23を介して機能する。カラー21は
、第1のレバーを形成する一方、従動子22は第2のレバーを形成する。キャリ
ア14の端部15は第2のレバー22に対する当接部を提供する。カラー21は
触針40と一体化し、又は圧力嵌めすることが出来る。カラー21は、従動子に
作用する鋭角な端縁による悪影響を解消すると共に、必要とされる僅かな程度の
摺動を許容し得るような外端縁半径であることが望ましい。
一つの構成例において、カラー21は、当接部15から僅かに(約1ミクロン程
度)突出さ也ばね20が従動子22を当接部15に付勢させ、幾分かの予応力が
存在するようにカラー21を僅かに変形させ得るように配置する。別の形態にお
いて、予応力が全く存在しないように空隙を残すことも出来る。別の構成におい
て、従動子22に向けた当接部15の面及びカラー21の面は、共に一回、ラッ
ピング加工を行い、従動子22に向けた共通の平坦面を形成する一方、この共通
面に接触する従動子22のそれぞれの面はそれ自体、ラッピング加工されるよう
にする。このように、偏向後、触針は最初の位置、即ち中立位置により正確に復
帰することが出来る。
従動子22及びカップ23は、ばね20をそれぞれのキャビティ内に収容する。
カラー21は、球状部分43から伸長するネック44の周囲で触針40に取り付
けられる。固定構造体と接触させる(「触れさせる」)ことにより、キャリア1
4内で触針40を傾動させると、カラー21は第1のレバーとして機能し、第2
のレバーとして機能する従動子22を傾動させ、ばね20を従動子の上昇領域の
上方に偏向させ、ばねを圧縮する。従動子は、触針のカラーにより傾動されると
、キャリア14の端部15に係合し、レバーの動作に対する当接部として機能す
る。触針が傾動する原因が除去され、圧縮されたばねがカラー21のレバー22
及び従動子22を付勢させ、触針を適正に画成された休止位置に復帰させる。
従動子22は、常に、キャリア14の当接端15に着座する位置に復帰するため
、この従動子はカラー21を介して触針上に機能することによりこの休止位置を
画成する。構成部品20.21.22.23.40は、ばね20の作用により中
立軸線及びキャリア14を中心として相対的回転動作しないようにすることが望
ましいが、必要であれば、更に別の手段を利用することも出来る。プローブ零か
らの変化を回避するために、かかる回転は阻止する必要がある。又、この構成は
再現性を向上させる単一点接触を促進することが注目される。
便宜な検出機構は、凹型ミラー42を触針40上に取り付け、光ファイバ装!3
0から光を向け、ミラー42により光フアイバ装置30に反射させて戻し、検出
されるようにすることである。偏向したミラーにより反射されて戻った光がファ
イバコアから離れるのに伴い、輝度の変化が適当な光電子回路により検出される
。
10mv/ミクロンの応答性が実現され、1ミクロン以下の変位感度が得られる
。
特別な構成において、ミラー及びファイバは、触針が休止位置にあるとき、ロス
を除いて光ファイバからミラーに達する全ての光が、反射されるように配置する
。
触針の先端がその先端の半径(−例として1mm)の半分に相当する距離だけ偏
向するとき、反射光は、固定モニタ源(検出源からの光の一部であることが望ま
しい)からの光量まで減少するように配置する。かかる構成により高感度の検出
が可能となる。デジタルシグナル又はアナログ信号のような信号、又は開放又は
閉塞スイッチの何れかを形成し得るように検出器機構を提供することが出来る。
接触状態及びその方向の双方を検出する必要がある場合、光フアイバ機構は、中
心点の周囲に別個の検出領域、及びそれぞれの検出手段を提供し得るように機能
を拡大することが出来、これにより、各領域の相対的輝度を比較し、反射光の伝
播方向を測定することが出来る。
本発明を具体化するプローブの一例を使用するとき、休止位置(プローブの測定
位置ではなく)は、数10ミクロンの範囲内で画成されることが分かった。ある
箇所の座標を連続的に50回測定した場合、その測定誤差は、座標測定機械の解
像限界値である1ミクロン以内であった。
触針キャリア14に球状面を設け、ポールを触針内に収容することも勿論可能で
あり、この場合、ポールは球状とする必要はない。所望であれば、触針及びキャ
リアの双方は、その間にポールが収容された球状の形態とすることも出来る。別
の構成例において、キャリア14は、触針の球状面を支持し得るように刃状端縁
又はその他の面積の小さい面を備えるようにすることも出来る。空気軸受とする
ことも又可能である。その他の詳細及び構成は当業者に明らかであろう。
ハウジング[10コを有し、前記ハウジング内に検出スペース及び前記検出スペ
ースに対する開口[16]を備える位置測定装置等用のプローブであって、前記
開口を通って検出スペースから伸長する触針[40]と、前記開口に設けられた
触針支持手段[14コと、前記支持手段上で位置測定変位を許容する一方、前記
触針を前記支持手段と低摩擦係合状態でかつ略中立軸に向けて規制された状態に
維持する手段[20コとを備えるプローブにして、前記触針からかつ該触針に沿
って横方向に伸長する第1のレバー要素[21]と、前記第1のレバーから伸長
し、触針の変位を前記制限手段に伝達すると共に、制限程度を前記制限手段から
前記触針に伝達する第2のレバー[22コとを有するレバー機構を介して前記触
針が前記制限手段に連結され、前記レバー機構が、前記第2のレバーが係合可能
な当接部口15]を備えることを特徴とするプローブ。
−・−贈中−aeem−+、eMi+−PCT/GB 91100059国際調
査報告
Claims (11)
- 1.ハウジング[10]を有し、前記ハウジング内に検出スペース及び前記検出 スペースに対する開口[16]を備える位置測定装置等用のプローブであって、 前記開口を通って検出スペースから伸長する触針[40]と、前記開口に設けら れた触針支持手段[14]と、前記支持手段上で位置測定変位を許容する一方、 前記触針を前記支持手段と低摩擦係合状態でかつ略中立軸に向けて親制された状 態に維持する手段[20]とを備えるプローブにして、前記験計からかつ該触針 に沿って横方向に伸長する第1のレバー要素[21]と、前記第1のレバーから 伸長し、触針の変位を前記制限手段に伝達すると共に、制限程度を前記制限手段 から前記触針に伝達する第2のレバー[22]とを有するレバー機構を介して前 記触針が前記制限手段に連結され、前記レバー機構が、前記第2のレバーが係合 可能な当接部[15]を備えることを特徴とするプローブ。
- 2.請求の範囲第1項に記載のプローブにして、前記プローブ触針が、前記支持 手段に球状面[43]を有し、前記支持手段が、前記球状面に局部的にのみ接触 [50]することを特徴とするプローブ。
- 3.請求の範囲第2項に記載のプローブにして、前記局部的接触がポールにより 付与されることを特徴とするプローブ。
- 4.請求の範囲第3項に記載のプローブにして、前記触針が球状面を備え、前記 ボールが前記開口の周囲に収容されることを特徴とするプローブ。
- 5.請求の範囲第1項に記載のプローブにして、前記触針が前記第1のレバーと して均一に伸長するカラーを備えることを特徴とするプローブ。
- 6.請求の範囲第5項に記載のプローブにして、前記制限手段が前記ハウジング 内にあり、前記ハウジング内に保持された前記当接部と係合可能な従動子の第2 のレバーを介して前記触針のカラーの第1のレバーに作用することを特徴とする プローブ。
- 7.請求の範囲第1項乃至第6項の何れかに記載のプローブにして、前記制限手 段が、第1のレバーの抵抗力に抗して前記第2のレバーを前記当接部に付勢させ 、中立軸線上で触針との低摩擦係合状態を維持し得るようにしたことを特徴とす るプローブ。
- 8.請求の範囲第1項乃至第7項の何れかに記載のプローブにして、前記レバー の少なくとも一方に予応力が存在することを特徴とするプローブ。
- 9.請求の範囲第1項乃至第8項の何れかに記載のプローブにして、前記当接部 が円形である前記ハウジングの内側に沿って設けられ、前記第2のレバーが前記 当接部に嵌まり得るように円形であり、前記第1のレバーが円形でかつ前記当接 部の内側にあり、中立位置にあるとき、前記当接部及び第2のレバーの高さより も上方でない位置となるようにしたことを特徴とするプローブ。
- 10.請求の範囲第1項乃至第9項の何れかに記載のプローブにして、前記プロ ーブの構成部品がその関係を維持し、中立軸線を中心として相対的に回転しない ように配置されることを特徴とするプローブ。
- 11.請求の範囲第1項乃至第10項の何れかに記載のプローブにして、前記検 出スペースが、検出手段の放射線を送出する手段と、検出手段に対して放射線を 集める手段と、前記触針上に設けられ、前記位置測定変位により触射が球状に動 くとき、制限手段に反射する反射器手段とを備えることを特徴とするプローブ。
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