JPH05506441A - 加齢関連記憶障害およびその他の認識障害の治療のための化合物 - Google Patents

加齢関連記憶障害およびその他の認識障害の治療のための化合物

Info

Publication number
JPH05506441A
JPH05506441A JP91509287A JP50928791A JPH05506441A JP H05506441 A JPH05506441 A JP H05506441A JP 91509287 A JP91509287 A JP 91509287A JP 50928791 A JP50928791 A JP 50928791A JP H05506441 A JPH05506441 A JP H05506441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
age
alkoxy
och3
treatment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP91509287A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3043807B2 (ja
Inventor
リエッキネン、パーボ ヨハネス
リエッキネン、パーボ ジュニア
シルビヨ、ヨウニ サウロ イルマリ
ミエチネン、リータ アニッキ
バルヤカ、アンチ
アイラクシネン、マウノ マッチ
ニーミネン、サカリ アンテロ
マクドナルド、エーベン
ラミンタウスタ、リスト アルボ サカリ
ビルターネン、ライモ エイナリ
Original Assignee
オリオン―ユヒチュメ オサケ ユキチュア
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by オリオン―ユヒチュメ オサケ ユキチュア filed Critical オリオン―ユヒチュメ オサケ ユキチュア
Publication of JPH05506441A publication Critical patent/JPH05506441A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3043807B2 publication Critical patent/JP3043807B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/33Heterocyclic compounds
    • A61K31/395Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
    • A61K31/41Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with two or more ring hetero atoms, at least one of which being nitrogen, e.g. tetrazole
    • A61K31/4151,2-Diazoles
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/28Drugs for disorders of the nervous system for treating neurodegenerative disorders of the central nervous system, e.g. nootropic agents, cognition enhancers, drugs for treating Alzheimer's disease or other forms of dementia

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Neurology (AREA)
  • Psychiatry (AREA)
  • Hospice & Palliative Care (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 加齢関連記憶障害およびその他の 認識障害の治療のための化合物 本発明は、加齢関連記憶障害およびその他の認識障害、とくにアルツハイマー病 の治療のための、一群のあるターアンタゴニストであり、一般式: ルは置換されていても置換されていなくてもよいR2はHSC1〜4のアルキル 、C工〜4のアルケニル、OHまたはC1〜3のアルコキシ R3はH1CH3、CH2CH3、OCH3またはハロゲンである、ただしR2 がOHまたはC123のアルコキシのときはXはCOにはなりえない)を有する イミダゾール誘導体およびその非毒性の薬学的に許容しうる塩である。
式(1)の化合物は、有機および無機酸とともに酸付加塩を形成する。式(1) の化合物は、したがって多くの薬学的に有用な酸付加塩、たとえば塩化物、臭化 物、硫酸塩、硝酸塩、リン酸塩、スルホン酸塩、ギ酸塩、酒石酸環、マレイン酸 塩、クエン酸塩、安息香酸塩、サリチル酸塩、アスコルビン酸塩などを形成しう る。前記化合物のうちのあるものは、たとえばE P 183492およびEP 247764において、家畜の鎮静剤および鎮痛剤に対するアンタゴニストとし て価値のある選択的α2アンタゴニストとして、以前に開示されている。
本発明により、式(1)の化合物が価値ある薬物学的活性を有することがわかり 、したがって、それらは加齢関連記憶障害およびそれらの認識障害の治療におい て有用であると信じられる。
は2以上の置換基によって任意に置換されつる。好まじる。
(x+ipxmeXole)すなわち4−(2−エチル−2,3−ジヒドロ=I H−インデ:z−2−イル)−1H−イミダゾール、MPV−126081すな わち1−メチル−4−(2−メトキシメチル−2,3−ジヒドロ−IH−インデ ン−2−イル)−IH−イミダゾールおよびM P V−1705A Iすなわ ち2−エチル−2−(+−4,チルーIH−イミダゾールー4−イル)−1−イ ンダノンである。
前脳のコエルレウス部位(focus coeruleusl より突き出てい るノルアドレナリン作動性ニューロンの解剖学的および電気生理学的性賀から、 この機構が選択的な注意、学習および記憶における役割を果たすことが示唆され る。
ノルアドレナリン作動性機構の機能不全も、多分コリン作動性ニューロンの機能 不全とともに加齢関連認識欠陥のいくつかの状況の基礎となりつる。
薬物学的(たとえばスコポラミン)もしくは外科的処lf(たとえばコリン作動 性基底神経節障害)によって引き起こされる、または加齢関連の認識機構におけ る障害は、皮質性の脳波記録における著しい変化(徐波活動(slow wav e activity)および高電圧紡錘波(highマ01目ge +pin dle+)の数における増加)と関係していることが示されている。
受動回避(paggiye ayoidaDce)テストにおいて記憶障害行動 を示す加齢ラットの亜集団(sob−populuion)において、高電圧紡 錘波の発生率が高いことがわかっている。
本発明の化合物は、これらの動物における高電圧紡錘波の発生率を著しく減少さ せることができた。本化合物の保持テスト前注射(pre−re+tn口on  test 1niecLi++)もまた受動回避行動を改善した。
若齢成体(3ケ月)および老齢(26ケ月)メス クオ:ウィスター(Kao  : Wiua+l ラットを用いた。
受動回避 受動回避装置は、ギロチン引き戸によって暗いおよび照らされた区画に分けられ た、長四角のプレキシガラスの緒からなっていた。暗い区画は金属の格子の床に なっていた。ラットは照らされた側に置かれた。60秒後に引き戸が暗い側へと 開けられた。暗い側に入ってから5秒後に1.hAのシシックをラットの足に加 えた。ショックは、ラットが照らされた側に戻るまで続けられた。訓練はラット が60秒間照らされた側に残るまで続けられた。
訓練試行の間、最初に暗い部屋に入るまでの平均潜伏(IxteocT)および 再び入った回数を記録した。テストを6日後に行なった。ラットを照らされた側 に置き、60秒後に引き戸を開けた。そのセツションはラットが暗い側に入るま でかまたは600秒間続けられた。入るまでの潜伏(保持潜伏)を記録した。
神経生理学 動物を抱水クロラール(350mg/kg)で麻酔し、脳定位フレーム中に−3 ,3■にすえ付けられた門歯バール(incisor bar)で固定した。活 動記録電極(直径0.511IInのステンレススチールねじ)を以下の座標で 頭蓋中にすえ付けた:ブレグマ(b r e g旧)に関してML(メディアル ラテラル) =3.[1mm 、A P (アンテリオール ボスチラル)=2 .0および−7,0■。リファレンスおよび接地電極は小脳のほぼ正中線にすえ 付けた。電極および連結された雌ピン(Iemale pins)は歯科用アク リル樹脂に埋め込んだ。あらゆる記録をとる前に7日間の回復期間を与えた。
1000〜1400時間の間、ラットの脳波の値をとった。ラットは、プレキシ ガラスのケージの中で自由に動けるようにしておいた。サンプルを前頭および後 頭の記録部位から同時にえた。スパイクおよび波HVSs (高電位紡錘波、ア ーストン−ジョーンズ アンド ブルーム(Asjon−1ones & Bl oam) (1981a) 、ジャーナル オブ ニューロサイエンス(Jou rnal of Neuroseience、1.876〜886)の発生およ び持続を定規を用いてポリグラフチャートから分析した。ラットは生理食塩水ま たはアチバメゾール(3mg/kg皮下)の注射の15分後に記録された。別の 実験において、M P V−1260B I (30mg/ kg経口)および M P V−1705A I (6mg/ kg経口)またはNaClを投与し 、1および4時間後に脳波記録をとった。
結果 表1は受動回避動作に対するアチパメゾールの正の効果を示している。表2は、 アチパメゾールが高齢により引き起こされるラットにおける脳波の変化(HVS sの数の増加)を緩和することを示している。表3は、MPV−1260B I およびMPV−+705 A I!l(同様の効果ヲ有スルことを示している。
表1 抑制回避作業の維持。
値は平均値士標準偏差として表わす。
略語: YC=若齢コントロール(n = IQ)YA=若齢アチパメゾール3  my/ kg(n = 10) AC=老齢コントロール(n = 10)AA=老齢アチパメゾール3mt/k g(n=lG) (HVS)の数および持続に対するアチパメゾールの効果。値は平均値士標準偏 差としで表わす。
群の略号: Y=若齢ラット、生理食塩水注射 ・生理食塩水注射後に記録された老齢ラットのHVS値に対するp< 9.05 . ウィルコクソン署名ランクテスト(Wilcoxon signed ra nksするα2−アンタゴニストM P V−1260B IおよびM P V −1705A I )効果本発明にしたがい用いられる薬学的組成物は、1.ま たはそれ以上の生理学的に許容しうる担体または賦形剤を用いる通常の方法で処 方されうる。式(1)の化合物およびそれらの生理学的に許容しうる塩は、好ま しくは経口または非経口投与用に処方される。好ましい投与量の範囲は、非経口 投与では0.1からIB/kg/日、経口投与では1から10mg/kg/日で ある。
要 約 書 本発明は、加齢関連記憶障害および他の認識障害、とくにアルツハイマー病の治 療に用いるための医薬の製造における式(I)(式中、Xは−CH−または(3 ):アルコキシのときはXはCOにはなりえない)の化合物またはそれらの非毒 性の薬学的に許容しうる塩の用途に関する。
l′I8I@ 謹 審 餠 失 −7,−^−1,灯/Fl 91100172−鴨一−ム−tas、aaTk、  PC工/Fr9110O172

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.加齢関連記憶障害および他の認識障害、とくにアルツハイマー病の治療に用 いるための医薬の製造における、式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼(I)(式中、 Xは−CH2−または▲数式、化学式、表等があります▼R1はH、C1〜5の アルキルまたはベンジル、ベンジルは置換されていても置換されていなくてもよ いR2はH、C1〜4のアルキル、C1〜4のアルケニル、OHまたはC1〜3 のアルコキシ R3はH、CH3、CH2CH3、OCH3またはHa1 R4はH、CH3、CH2CH3、OCH3またはHa1、およびHa1はハロ ゲン、 ただしR2がOHまたはC1〜3のアルコキシのときはXはCOにはなりえない )の化合物またはそれらの非毒性の薬学的に許容しうる塩の用途。
  2. 2.式(I)の化合物がアチパメゾールまたはその非毒性の薬学的に許容しうる 酸付加塩である請求項1記載の用途。
  3. 3.式(I)の化合物が1−メチル−4−(2−メトキシメチル−2,3−ジヒ ドロ−1H−インデン−2−イル)−1H−イミダゾールまたはその非毒性の薬 学的に許容しうる酸付加塩である請求項1記載の用途。
  4. 4.式(I)の化合物が2−エチル−2−(1−エチル−1H−イミダゾール− 4−イル)−1−インダノンまたはその非毒性の薬学的に許容しうる酸付加塩で ある請求項1記載の用途。
  5. 5.式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼(I)(式中、 Xは−CH2−または▲数式、化学式、表等があります▼R1はH、C1〜5の アルキルまたはベンジル、ベンジルは置換されていても置換されていなくてもよ いR2はH、C1〜4のアルキル、C1〜4のアルケニル、OHまたはC1〜3 のアルコキシ R3はH、CH3、CH2CH3、OCH3またはHa1 R4はH、CH3、CH2CH3、OCH3またはHa1、およびHa1はハロ ゲン、 ただしR2がOHまたはC1〜3のアルコキシのときはXはCOにはなりえない )の化合物またはそれらの非毒性の薬学的に許容しうる塩の投与を含んでなる加 齢関連記憶障害またはその他の認識障害の治療の方法。
JP3509287A 1990-05-31 1991-05-30 加齢関連記憶障害およびその他の認識障害の治療のための化合物 Expired - Fee Related JP3043807B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9012157.5 1990-05-31
GB9012157A GB2244431A (en) 1990-05-31 1990-05-31 Treatment of age related memory impairment and other cognitive disorders
PCT/FI1991/000172 WO1991018886A1 (en) 1990-05-31 1991-05-30 Compounds for the treatment of age-related memory impairment and other cognitive disorders

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05506441A true JPH05506441A (ja) 1993-09-22
JP3043807B2 JP3043807B2 (ja) 2000-05-22

Family

ID=10676852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3509287A Expired - Fee Related JP3043807B2 (ja) 1990-05-31 1991-05-30 加齢関連記憶障害およびその他の認識障害の治療のための化合物

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5434177A (ja)
EP (1) EP0532553B1 (ja)
JP (1) JP3043807B2 (ja)
AT (1) ATE156817T1 (ja)
AU (1) AU7899891A (ja)
DE (1) DE69127285T2 (ja)
GB (1) GB2244431A (ja)
IE (1) IE911850A1 (ja)
WO (1) WO1991018886A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9312669D0 (en) 1993-06-18 1993-08-04 Orion Yhtymae Oy New opticla isomers
ZA981080B (en) 1997-02-11 1998-08-12 Warner Lambert Co Bicyclic inhibitors of protein farnesyl transferase
US6388090B2 (en) 2000-01-14 2002-05-14 Orion Corporation Imidazole derivatives
FI20000073A0 (fi) * 2000-01-14 2000-01-14 Orion Yhtymae Oy Uusia imidatsolijohdannaisia
US7067557B2 (en) * 2000-05-26 2006-06-27 Harry Fisch Methods of treating androgen deficiency in men using selective antiestrogens
US8188126B2 (en) 2002-05-16 2012-05-29 Pierre Fabre Medicament Imidazolic compounds and use thereof as alpha-2 adrenergic receptors
FI20022007A0 (fi) * 2002-11-08 2002-11-08 Juvantia Pharma Ltd Oy Oromukosaalinen valmiste ja menetelmä sen valmistamiseksi
GB2503187A (en) * 2011-09-15 2013-12-25 Univ Sussex Composition for use in the treatment of neurodevelopmental disorders

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2167408B (en) * 1984-11-23 1988-05-25 Farmos Oy Substituted imidazole derivatives and their preparation and use
LU85747A1 (fr) * 1985-01-28 1986-08-04 Continental Pharma Derives d'imidazole leur preparation et utilisation ainsi que les compositions pharmaceutiques contenant des derives
FI81092C (fi) * 1986-05-15 1990-09-10 Farmos Oy Foerfarande foer framstaellning av terapeutiskt aktiva 4(5)-(2,3-dihydro-1h-inden-2-yl)-imidazolderivat.
IL91542A0 (en) * 1988-10-06 1990-04-29 Erba Carlo Spa N-imidazolyl-and n-imidazolyl-methyl derivatives of substituted bicyclic compounds,their preparation and pharmaceutical compositions containing them

Also Published As

Publication number Publication date
ATE156817T1 (de) 1997-08-15
GB2244431A (en) 1991-12-04
GB9012157D0 (en) 1990-07-18
DE69127285D1 (de) 1997-09-18
AU7899891A (en) 1991-12-31
JP3043807B2 (ja) 2000-05-22
EP0532553B1 (en) 1997-08-13
EP0532553A1 (en) 1993-03-24
IE911850A1 (en) 1991-12-04
US5434177A (en) 1995-07-18
WO1991018886A1 (en) 1991-12-12
DE69127285T2 (de) 1998-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3854518T2 (de) Mischungen gegen husten/erkältungen mit gehalt an nichtsedierenden antihistaminika.
BRPI0808941A2 (pt) Método para o tratamento de dor ou sintomas residuais em depressão, uso de um composto, e, composto
JP2008539268A (ja) ベンズイソオキサゾールピペラジン化合物およびその使用方法
JPS59130215A (ja) 錐体外運動障害の軽減法
HUE031661T2 (en) Combinations of serotonin receptor agonists for the treatment of movement disorders
JPH0317046A (ja) アリールオキシフエニルプロピルアミン、その製造方法及びその使用方法
CN103261192A (zh) 5-甲基-1-(萘-2-基)-1h-吡唑衍生物及其在增强阿片类镇痛剂之作用中的用途
CA2839350A1 (en) The use of serotonin receptor agonists for treatment of movement disorders
JPS62212322A (ja) 医薬組成物および処置法
JPH05506441A (ja) 加齢関連記憶障害およびその他の認識障害の治療のための化合物
JPH0354922B2 (ja)
EP0808166A1 (fr) Medicament destine au traitement des troubles obsessifs compulsifs, de l'apnee du sommeil, des dysfonctions sexuelles, de l'emese et du mal des transports
JPS5941992B2 (ja) チアキサンテン誘導体のアルファ異性体と該アルファ異性体の酸附加塩とを製造し且つ精製する方法
CN102317261A (zh) 三重再摄取抑制剂及其应用方法
KR100911069B1 (ko) 치환된 알킬아미노피리다지논 유도체, 이의 제조 방법 및이를 함유하는 약제학적 조성물
JPH03170428A (ja) 精神疾患治療剤
EP4203948A1 (en) Compositions and uses thereof
JPH05507933A (ja) Cnsおよび抗高血圧活性を有する置換1―(アルコキシフェニル)ピペラジン類
JP2008247813A (ja) 薬物依存症治療剤
DE69413518T2 (de) Lysin salz von 6-fluoro-3,2-(2-thenoyl)-2-oxidol-1-carboxamid
DE69832796T2 (de) Verwendung von mizolastine zur herstellung eines arzneimittels zur behandlung von entzündungen
RU2693633C1 (ru) Фармацевтическая композиция для лечения последствий черепно-мозговой травмы и способ её получения (варианты)
US20230390243A1 (en) Compositions and Uses Thereof
JP3681770B2 (ja) 老年性痴呆症又はアルツハイマー病治療剤
JPH07503240A (ja) 3‐アリールインドールおよび1‐アリールインダゾール誘導体の精神病の治療のための使用

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080310

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees