JPS59130215A - 錐体外運動障害の軽減法 - Google Patents

錐体外運動障害の軽減法

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JPS59130215A
JPS59130215A JP58242302A JP24230283A JPS59130215A JP S59130215 A JPS59130215 A JP S59130215A JP 58242302 A JP58242302 A JP 58242302A JP 24230283 A JP24230283 A JP 24230283A JP S59130215 A JPS59130215 A JP S59130215A
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buspirone
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extrapyramidal movement
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は8−C4”C4−Cピリミジニル)二1−ピペ
ラジニル〕ブチル〕−8゛−アザスピロ[4,5:)デ
カン−7,9−ジオンなるピリミジン化合物または医薬
的に許容しつるその酸付加塩Cクラス424.サブクラ
ス251)k使用する薬剤による生物学的療法および動
物体治療法に関する。
本発明が関与するピリミジン化合物は次の構造式會もち
、バスピロンとして知られている。
υ その塩酸塩は従来技術においてMJ−9022−1と呼
ばれまたバスピロン塩酸塩とも呼ばれていた。その他の
酸付加塩は“バスピロン塩酸塩″のように酸付加塩音形
成する酸?定義する適切な用語會″バスピロン″に組み
合せて命名される。
バスピロン塩酸塩はアメリカ合衆国採用名(USAN 
)である。
J、 Ayngrican Med、ルsac、 22
5.520 (1973)参照。
上記の化合物の合成およびその向精神薬的性質は下記の
特許および刊行物に記載されている。
(1)  Y、H,′Wu  らのJ、khd、 Ch
etn、、 15.4’l’l (1972)。
(2)  Y、H,敗 らの米国特許第3,717,6
34号(1973年2月20日特許)。
(3)  L、 E、 A11enらのjkrznei
tn、、 Forsch、 + 24. A 6+ 9
17−922 (1974)。
(4)  G、 L−5athananthanらのC
wrent Therapeutic &5earch
1815 、701−705 (1975)。
<5)  Y、 H,Wuらの米国特許第3,976,
776号(1975年8月24日特許)。
バスピロン塩酸基音神経症患者の治療のための抗不安剤
として使用することはG、 P、 (λ5ten  ら
の米国特許第4.182゜763号(1980年1月8
日特許)に記載されている。現在、不安神経症の治療に
パスピロンケ使用することについてのU、 S、 Fo
od & Drq Adrrrinistration
 ヘの提出資料ケ裏付ける臨床研究が行なわれつつある
本発明は、従来技術において開示されている不安解消治
療とは異なった症状によって特徴づけられる異なった患
者集団を対象にするものであるという点において、従来
技術と判然と区別することができる。
錐体外組織とその障害は医療実施者によってよく知られ
ており、その専門家はバスピロンについての従来技術が
関与する精神病障害とは対照的に神経学的障害にとりく
んでいる。
背景技術として、この分野の研究上要約したものには非
常に簡潔なもの〔たとえば17r、e Ivhrck 
Ahmml 、第14版、セクション132. pp 
1357−1364 (1982) ’)ts)ら非常
に詳細なもの〔たとえば5ovnerおよびDiMas
cioの” Psychophtymacology”
A Qenaratitnr of Progress
”+ upton+ DiMascioおよびKill
am (編集) 、 flavttn Press、 
N、 Y、 + 1978. q 1021−1032
:およびMarsdgnらの−Psychiatria
ルpects of New−roLogicaしDb
sease ’、 &yu+onおよびBLxmers
 (編集)。
0rune and 5tratton、 N、Y、 
 1975. pp 219−265 )までがある。
実質的に、錐体外障害は不随意運動(1!え、不随意筋
収縮など)、随意運動障害(遅鈍、運動機能低下または
運動麻痺)、5− および筋肉の調子および状態の変化(異常緊張、筋肉硬
直、平衡感覚異常)などの症候群によって特徴づけるこ
とができる。パーキンソン病、神経系誘発錐体外症候群
(BPS)、および綾巻運動障害は個別の錐体外運動障
害の実例である。
このような障害は自然に起ることもあり、あるいは薬物
投与の結果として起ることもある。
本発明の方法は錐体外運動障害(パーキンソン病および
薬物誘発の錐体外症候群CEPS)がその2つの特定の
実例である)の軽減ヶ意図するものである。本発明の方
法はこのような治療全必要とする患者にバスピロンまた
は医薬的に許容しうるその酸付加基音投与することから
実質的に成る。バスピロンの医薬的に許容しうる酸付加
塩およびその医薬処方物は上記のWuらの米国特許第3
,717,634号およびCa5tenらの米国特許第
4,182,763号に記載されており、これらの全体
ヶ引用に2ってここにくみ入れる。本発明の方法にと6
− つて、バスピロン塩酸塩全分割した調剤量で約10m9
〜60■経ロ投与するのが好ましい調剤法であると考え
られる。
中枢神経系機能障害から生ずる強直症Cカタレプシー)
は錐体外症患:精神分裂症:および“錐体外副作用”(
EPS )として総括的に知られる神経系誘発副作用群
:〒包含する神経学的、心理学的、および医療起因の障
害における共通の臨床的特徴であると観察される。ヒト
においては、カタレプシーは運動麻痺、情熱?失なった
無表情の状態、凍結したような状態、およびヒポミミア
(板面のような表情)によって表われるが、動物類のカ
タレプシーは運動麻痺、および長時間つづく押しつけら
れたような、通常はぎこちない状態の形体?とる。
カタレプシー状態において、動物は筋肉の調子全保持し
、痛みの刺戟に反応し、そして復原反射全保持するけれ
ども、ぎこちない状態から解放されず、自然に生き生き
とした状態は示さない。実験動物の薬物誘発カタレプシ
ーは薬理学的試験の基礎として役立つ。実験動物の薬物
誘発カタレプシーの程度はω)高い水平棒の上の又はプ
ラットホーム頂部のネズミの前足の長い停帯、(b)垂
直網格子上のしがみっきと無運動の保持(通常のネズミ
はよじ登る’)、(c)  ぎこちなぺ押しつけられた
ような状態、および闇 開放フィールド試験における損
なわされた機能(通常のネズミは迅速に壁に向って走る
のに対して神経系処理動物は無運動のままでいる)によ
って評価することができる。
ヒトにおいては臨床的にパーキンノン病症候を生ぜしめ
る、向精神薬剤として与えた神経系薬物は、動物に投与
するときにはカタレプシー會誘発する。動物におけるこ
の神経系誘発運動麻痺症候群はヒトにおける臨床EPS
に対して受は入れられるモデルとなった。この動物モデ
ルの有用性は、これらの動物研究における神経系のカタ
レプシー効果とその使用後のヒトのEPSの発生との間
の一般に良好な相関関係によって強化される。ヒトにお
いて目だった錐体外効果會生せしめない薬物は実験動物
にもカタレプシー音生ぜしめない。拡張として、この薬
物誘発カタレプシー全逆転させる能力會もつ薬剤は錐体
外組織のこれらの障害音軽減させる候補になる。
実例として、錐体外運動障害?治療するために臨床的に
使用される主要な薬剤であるコリン抑制剤はネズミにお
けるこの薬物誘発カタレプシー會逆転させる。錐体外運
動障害の治療に使用されてきた他の薬剤は多数の薬理学
的種類のもの、たとえばコリン抑制剤(上記のとおシ)
、抗ヒスタミン、ドパミン放出剤たとえばアダマンチン
、ドパミン前駆体、DOPAデカルボキシラーゼ抑制剤
、ブロモクリプチン、およびジアゼパム會表わす。
本発明は、錐体外運動障害の治療に現在使用されている
ものとは構造的に関係のない薬剤であるバスピロンがネ
ズミに9− おけるフェノチアジン誘発カタレプシー効果力に逆転さ
せるという観察から生じたものである。この作用の磯構
は明らかではないが、バスピロンがコリン抑制活性?も
たないことは既に示されていたことであった。フェノチ
アジン誘発カタレプシー會もつネズミにその活性會保持
する点において、バスピロンは錐体外運動障害として分
類されるヒトの特定の症候群ケ軽減させるのに有用であ
ることが期待される。バスピロンの投与は、パーキンソ
ン病、神経系誘発錐体外症候群(EPS)および綾巻機
能障害の治療の指針となるであろう。パーキンソン病お
よび臨床EPSのバスピロンによる治療の有用性は実験
動物試験結果とこれらの症候群への臨床的利用との間の
前述の相関関係ヶもとKして期待される。バスピロンの
薬理学のある面は、その投与が綾巻運動障害の治療に有
用であること全示唆している。バスピロンは神経系誘発
カタレプシーの有力な逆転音生ぜしめるばかりではなく
、ドパミン10− 消耗剤によって誘発されるカタレプシー會も逆転させる
。このことはバスピロンの抗カタレプシー作用がドパミ
ン系に及ぼすその作用と無関係であることを示唆するも
のである。これらの機構的な考察の妥当性は前記の発明
の背景において述べた詳細な精神医薬の薬理学の文献に
照らして更に明らかになる。
本発明によるバスピロンの投与は非経口、経口、あるい
は直腸のルートによって行ないうる。然し、経口ルート
が好ましい。動物実験におけるカタレプシー逆転に有効
であった4〜1011!1i/Kgの調剤量レベルは抗
不安剤としての効果會引き出すレベルと似ている。錐体
外運動障害?軽減させるための臨床的調剤量の範囲は抗
不安剤としての用途の場合とはマ同じであるが、ある程
度まで変化させることができ、投与すべきバスピロンの
量は1日当り約10011g以下、一般には10■〜6
0■の範囲、そして好ましくは20〜30■の範囲であ
る。調剤量は個々の患者に応じて処方されるべきもので
あるから、通常の実施は5mgk1日に2〜3回投与す
る調剤量で始め、次いでその調剤量’(z 2−3日毎
に各調剤時に5ηづつ増大させ、このような増大?所望
の応答がえられるまで、又は患者が副作用會示すまでつ
づける。単一の1日分の調剤量がある種の場合には適用
しうる。
実施例 1゜ フェノチアジン誘発カタレプシーモデル耐性のある雄ネ
ズミ?各10匹の数グループに分け、トリフルオベラジ
ン(15■/Kg、経口)會投与した。次いでこれらの
動物ケ静かな部屋においた個々のカゴに入れた。1時間
および2時間の間隔でこれらの動物全注意深く拾い上げ
てそれらの前足ケカゴの側面の頂部ヘリにおくことによ
ってカタレプシー音調べた。この動物が30秒間この位
置において動かないままでいたら、カタレプシーが存在
するものと考えられる。トリフルオペラジンの投与から
21A時間後に、試験化合物7種々の調剤量で経口投与
した。試験化合物の投与から30分後K(、)IJフル
オベラジン投与から3時間後に)、これらの動物のカタ
レプシーの逆転音調べた。通常、この時間経過において
は、トリフルオペラジンは動物の100係にカタレプシ
ー會生ぜしめた。Berksonの方法[J、 Ber
kson、 J。
kngrican 5tatistical As5o
ciation、 48 : 565−599 (19
53))によυED5oC95%信頼限界)ケ求めた。
バスピロン塩酸塩について次の結果がえられた。
10       10/10    1005   
    8/10    80これらの結果はバスピロ
ン塩酸塩について3.6(2,6〜4.9)wi/にダ
のED5o値?与えた。。
13− 上記の表において、略号”p、o、″は“経口投与″全
意味し、D5oは試験動物の50係が応答する有効調剤
量である。
特許出願人  ブリストルーマイヤーズ カンパニー代
理人 弁理士 用瀬 良治・1、し \、・ 14−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、実質的に非毒性の錐体外運動障害軽減量のバスピロ
    ンまたは医薬的に許容しうるその酸付加塩k 1lif
    i乳動物に投与すること全特徴とする錐体外運動障害軽
    減量2、バスピロン塩酸塩全使用し、その調剤量會経口
    投与する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、錐体外運動障害がパーキンソン病、神経系誘発錐体
    外症候群、および綾巻運動障害から成る群がらえらばれ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、哺乳動物が成人であり、その調剤量會1日に2〜3
    回投与し、そしてこのような1日の調剤量の合計が約1
    0■〜60岬の量である特許請求の範囲第3項記載の方
    法。 5、@乳動物がヒト以外の動物である特許請求の範囲第
    1項または第2項に記載の方法。 6、実質的に非毒性の錐体外運動障害軽減量のバスピロ
    ンまたは医薬的に許容しうるその酸付加塩と医薬的に許
    容しうるその担体とから成ることを特徴とする錐体外運
    動障害ケもつ哺乳動物の錐体外運動障害ケ治療するため
    の組成物。 7、組成物が単位調剤量の形体にある特許請求の範囲第
    6項記載の組成物。
JP58242302A 1982-12-23 1983-12-23 錐体外運動障害の軽減法 Granted JPS59130215A (ja)

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US06/452,686 US4438119A (en) 1982-12-23 1982-12-23 Method for alleviation of extrapyramidal motor disorders
US452686 2003-06-02

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JPS59130215A true JPS59130215A (ja) 1984-07-26
JPH0422889B2 JPH0422889B2 (ja) 1992-04-20

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AU (1) AU556112B2 (ja)
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