JPH05505233A - 煙をサンプリングしかつ解析する管状ロッドおよび装置ならびにその装置を有する設備 - Google Patents

煙をサンプリングしかつ解析する管状ロッドおよび装置ならびにその装置を有する設備

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JPH05505233A
JPH05505233A JP4503273A JP50327392A JPH05505233A JP H05505233 A JPH05505233 A JP H05505233A JP 4503273 A JP4503273 A JP 4503273A JP 50327392 A JP50327392 A JP 50327392A JP H05505233 A JPH05505233 A JP H05505233A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 煙をサンプリングしかっ解析するf状ロツ1おコび装a1ならびにその装置を葡 する設備発明の背景 (a)発明の技術分野 本発明(ば煙をサンプリングしかつ解析する装置1;関し、とくに代表的には冶 金工業におけるような材料を処理する炉の出口における煙を排出する導管におい て煙をサップリングする管状ごフドに関するものである。
(b)従来技術の説明 この型の装置および管状ロフトは英国特許¥S1.370゜658号明細壺にP 、載されている。
そのような装置の信頼性は機械的抵抗ならひにサンプリングウッドの煙内に存在 する塵埃による目詰まりに対する抵抗に依存している。実際、とくに冶金f:+ こ関して、煙のサンプソングは−サイクル中温夏が変化するガス丘内において、 室温としはしば1600℃以上にも達するきわめて高い温度の開で、数+分の1 官金作業中冥施され5.さらに、サンプリングされた煙は 250gハ13にも 逓しうる割合の多2の全翼粉末、なるびに(ある場合には20%にも違する)水 を包含している。
これらの理由で、現在煙の連続的解析用の装置は、埋排出の漕墳への影響を研究 しかつ適正化して、煙を発生(る工程を一層よく理解し、そのえ正比を可−;に し、鋼または鉄合金製造用電弧炉における後燃情用漬素の噴射Oよ伸i、解析y )4能としてプロセスパラメータを制御しうるようにするという、IX接的の関 心にもかかわらず未だに市販されていない。
le明の要約 本発明の第1の目的は、寿命が長く目詰まりの影響をうけ難い、マ単かつ丈夫な Q造の管状サンプリングロッドの構造をえることにある。
このため、′X発明の待機によれば、管状ロッドは軸線を備えた主要部分を有し かつ冷却流体の入口および8口を有する閉鎖スリーブ内に延びる抽出管を有し、 抽出管はスリーブ外側の開口を通る端部およびスリーブの主要部の外側に延びる 接続部分を有し、少なくともtj続部分はスリーブの主要部分ζつ軸線に対して 通常同軸である。
本発明の別の目的は、そのようなサンプリングウッドに関連する1g願性を、! 17sLだ、煙をサンプリングしかつ解析する装置をえることにある。
本発明の特性によれば、煙の流路を画定する煙排出導管内の煙をサンプリングし かつ解析する装置は、導管に取付けられπ少なくとも一つの上記のような管状ウ ッドを有し、開口は煙の流路に通じ、装置は通常管状ウッドの抽出管骨こまた解 析jJ置に接続された少なくとも一つの吸込装置を有する。
本発明の別の目的は、生産工程の最善の制御を可能にする澗または鉄合金g2造 用の装置をえることにある。
このため、本発明の特徴によれば、そのような装!は煙排出用導管および上記の ような煙をサンプリングしかつ解析する装置を備えた電弧炉、および通!#素ガ スを炉の中に噴射するgtllilおよび解析装置と関連したW1累ガスを供給 するHIliを有する。
図面の簡単な説明 本発明の他の特徴および利点は添付図面を参照する説明的であるが限定的でない 下記の実施例の説明から明らかになるであろう。
図1は本発明による買または鉄合金を製造する装置の略ズである。
ズ2は本発明による管状サンプリングロッドの1J1実施例の縦方向断面図であ る。
図3は炉から煙を排邑するff!の、図2による管状ロッドを取付ける実施例の 垂直断面図である。
図4は=2の管状ロッドの実施例の変型の部分図である。
図5は本発明による管状ロッドの別の実施例の縦断面図である。
図6および図7は=5のW伏ロッドの変型の部分断面である。
図8は本発明による装置の別の実施例の説明図である。
¥m、1lFip−μs−j 下記の記載および図面において同じまたは同様の要素は同じ1#照符号で示され ている。
図1は電極4を支持する天井3によって囲まれた炉体を含む電弧炉1および煙を 輸送する導管6に接続された排煙の導管部分5を示し、導管6の中で煙は矢印F の方向に流れる。炉は酸素噴射棒51および酸素燃焼バーナー52を有する。
本発明の特徴によれば、下記に一層詳細に説明されるように、解析装置59.6 0.63に向かって引出された煙を輸送Tるポンプ群56に接続ざnた、煙をサ ンプリングする管状ロッドが設けられている。
図2ないし7に示されにように、本発明による煙をサンプリングする管状ロッド は本質的に閉鎖ス・リーブ9内に延びかつ煙を捕捉する開口10を通ってスリー ブ9から突出する抽出管8を有する。スリーブ9は冷却流体、通常水、の入口1 1および出口12を有する。
スリーブ9は軸線を有する主要管状部分13を備え、抽出管8は主要部分13と 間軸でスリーブ9の主要部分13外側にたとえば開放リングを備えた型の解析装 置こ接続される不透過性膨張継手15を通して延長している。
図2の実施例において、スリーブ9は長方形で横方同局!1.6によって継手1 5と反対側の端部において閉鎖され、冷却流体の入口11および出口12はスリ ーブの反対#!端部付近に横に配置されている。抽出管8はエルボ型端部を有し 、その自白端はそれに接合されたスリーブ9の[1:形成されたオリフィスを通 して開口し、スリーブ9は二つの要素の間の接合と冷却装置の不透過性を確実に する溶接によってそれと一体にされている。抽出管の目詰まりまたは閉鎖の危険 をり2なくするため、そのエルボ型端部はかなりの半径、通常管8の直径の3倍 の半径R(たとえば、約4211の直径を有するスリーブ9に対応して213■ の直径を有するW8に対し、約85mmの半径をもつ)を有するのが有利である 。
管状ロブドアの横方向密集を制限してたとえばその排煙用導管6への半径方向挿 入を容易にするため、冷却流体出口12の接続はたとえばこの場合図4に示され たような中央オリフィスに設Gプられた端g116と同1こ取付けられている。
図5ないし7の実施例において、スリーブ9は抽出管8のllAgとして形成さ れた端部を有し、かつその自白端に溶接によって管8の自由端に接続される環状 壁16を有し、前記環状壁は管8への入口開口10と共面である。さらに、管状 ウッド9はスリーブ9内に中間管状部材17を有し、中間管状部材17は抽出v 8に対して同心でかつ一端は板16付近までまた他端はスリーブ13外側まで延 長している。ロッド9は抽出管8の!II!部分14に対する接続ンール15を 有する。
図5に示すように、中間管状部材17はスリーブ9内に二つの平行な室を流れる 冷却流体の往復流路を画定j2、冷却流体の入口11は外側スリーブ9と中室管 状部材17の間の空間に開口し、冷却流体の出口12は中間管状部材17と抽出 管8の接続部分14の間の空間に開口している。これらの実施例において、管状 ウッド9は真直ぐな円筒状主要部分を有し、したがって煙抽出用導管6にその壁 に設けられた開口18によって導管に半径方向に接続し、管状ウッド9は、開口 ]8の反対側で導管6に固定され管状ロッド9を所定位に拘束する(図示しない )釈放不能な装置を備えたケース19によって、調節可能な位置に支持されて図 6の実施例において、管状ウッドのエルボ型目由端は製造するのに少し安価な直 角な集合体より成っている。図7の実施例において、管状ロッド9はエルボ嬰自 由端を有せず、完全に真直ぐで、抽出管8に接近しうる開口10は管状ウッドの 軸線に垂直で、したがって取付は位置において導管6内の煙の流れFに平行であ る。図7による装置は、煙をサンプリングする管状ロフト7において、抽出管8 内に中心に延びかつ煙の流れ内争こそれを外側に突出させるサーモカブプルの取 付けを可1こする利点を有する。一方、本発明の特徴によれば、図2.4.5お よび6による管状ロッドの構造は図2.3および5に矢印Fで示したように、煙 の流れに逆流して管状ウッドを配置しかつ管状ロフトおよび関連する解析装置に おいて、煙によって輸送される塵埃の導入をいちじるしく制限することによ−) でそれを引出すことを可能にしている。
図3は図7の実施例による電弧炉からの煙を排出する回路への管状ロッドのとく に有利なそして有効な取付けを示し、天井3および導管部分5は金属の装入およ び除去が可能な自由位置と、部分5の外側端部21が煙を輸送する導管6の上流 端に向合って近接した作動位置の間で、通常垂直軸線の周りの回転により可動で あり、内部空間は二つの反対側に設置された自EI3vgの間に形成される。本 発明によれば、管状ロフト7は二つのケース22によって導管6の端部に摺動可 能に取付けられた中間管23の部分に取付けられている。
管状ロブドアを支持する中間部分23は炉の天井3を操作する間導管6に押込ま れ、作動位置において部分23は管6から出て管状ロッド7を導管部分5の出口 端21にできるだけ接近させ、煙のサンプリングは部分5と23の間の残された 内部空間を通る軸の挿入によってほぼ混乱しない。
種々の実施例において、管状ロッド7を構成する要素は通常不銹鋼から作られる 。
図5に示すように、管状サンプリングロッド7は外側からの、機械的清掃を可能 にする抽出管8の着脱可能な継手によって管状部材371こ接続され、図示の実 施例では水凝縮器53についで二組のフィルタ54゜54′に接続されサンプリ ングされた煙に予想される塵埃が含まれることを防止し、またポンプ群56上流 の乾燥装置55.55’ に接続され、下流はそれぞれ一酸化炭素用解析装置5 9にまたさらに二酸化炭素用解析装置60および水素用解析装置63に通ずる少 なくとも二つの別の導管57および58に通じている。
解析装置! 59および60は停止弁下流の導管57に開口する導管61を通っ て導入される較正ガス(窒素、−酸化炭素および二酸化炭素)によって較正され る。
間様に解析装置63は停止弁下流の導管58に開口する導管64を通って導入さ れる水素ガスによって較正される。解析装置59.60および63は導線64お よび65によって導1168を通って、管状サンプリングロッド7と同じレベル の(または図7に関してすでに記載したように、それと一体化された)導管6に 設置された温度計69によって伝達される煙の温度を示す信号も受侶する、デー タ処理る中央ユニット67に接続されている。中央ユニット67はまた導線72 を通してポンプ56の排出口に接続された、導管72を通してヘリウムによるマ ーキング71による流量測定装置に接続されている。中央ユニット67は導線7 0を通して制御装置73を制御し、制御装置73は酸素IFI51に酸素を供給 する’f150内にaltされた比例弁を制御するとともに流量計75をされ、 流量計は所定の一定値と比較して流量増加の信号を発生する。
本発明の特1−よれば、圧力ガスを導入する一つ以上の導管80は管状ロッドの 吹込みにより目詰まりを防止し、ある場合には使用されていないときそれを保護 するため停止弁上流の導管37の上流部分に開口している。
上記Ktllは図8に示すように炉1からの煙の水分の解析によって完成させる ことができる。このため、導管11に設置された前記形式の管状サンプリングロ ッド7は、凝縮を防止するため断熱および加熱装置を備えた導管76によって塵 埃フィルタ77に、ついで解析装置78に、さらに乾燥区域79を通して煙を吸 込むために使用されるポンプ群80に接続される。装置78において測定された 水含有量は導1a81を通って順にある場合には乾燥煙のすでに実施された解析 の補償修正のためデータ処理ユニット67に伝達される。
本発明は特殊な実施例について記載されたが、それに限定されるものでなく、反 対にこの技術に通じた人々に明葦な変更および変形が可能である。
要 約 智 たとえば熱処理ま−は:sk炉力λら煙を排出する導管に取l:′TI7らnた 、サップ1ノノグ用の管状ロブ1ζ:;、冷却流体の入口および出口を1えた開 鎖スレーブ内:;延畏する5出1を有し、抽巴管、;煙をサンプ・ノック゛する 開口によってスリーブ外側↓こ開二する端部および吸込みポンプを含む解析装置 の回路シこ接読するスイノーブの外側に延びる接I!部分を有する。開:(=煙 の流r、万宣に対して逆三万同1こ向゛、1てLするの=〈有ヤシである。酸素 ガスの噴射MWlを備えた製!ll用電気炉1こS番ブるプロフス制御用等に適 して5\る。
国際調査報告

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.軸線を備えた主要部分を有しかつ冷却流体用入口および出口を有するる閉鎖 スリーブ内に延びる抽出管を有し、抽出管が開口によってスリーブから外に通ず る端部およびスリーブの主要部分の外側に延びる接続部分を有することを特徴と する、排煙用導管内において煙をサンプリングする管状ロッド。
  2. 2.抽出管の少なくとも接線部分がスリーブの前記主要部分の軸線と同軸である ことを特徴とする、請求項1に記載の排煙用導管内において煙をサンプリングす る管状ロッド。
  3. 3.スリーブが抽出管を囲みかつ、スリーヘブ内において、冷却流体の流路を画 定する内側管状部材を有することを特徴とする、請求項1に記載の排煙用導管内 において煙をサンプリングする管状ロッド。
  4. 4.開口がスリーブ主要部分の軸線とほぼ同軸であることを特徴とする、請求項 1に記載の排煙用導管内において煙をサンプルする管状ロッド。
  5. 5.開口がスリーブ主要部分の軸線にほぼ直角であることを特徴とする、請求項 1に記載の排煙用導管内において煙をサンプリングする管状ロッド。
  6. 6.抽出管の端部がエルボ型をなすことを特徴とする、請求項5に記載の排煙用 導管内において煙をサンプリングする管状ロッド。
  7. 7.エルボ型端部が抽出管直径の3倍の半径を有すすることを特徴とする、請求 項6に記載の排煙用導管内において煙をサンプリンダする管状ロッド。
  8. 8.スリーブが抽出管端部のような形状の端部を有することを特徴とする、請求 項6に記載の排煙用導管内において煙をサンプリングする管状ロッド。
  9. 9.開口が導管内側の煙の流路に通ずる導管に取付けられた、少なくとも一つの 請求項1に記載の管状ロッドを有する、煙の流路を画定する排煙用導管内におい て煙をサンプリングしかつ解析する装置。
  10. 10.管状ロッド端部の開口が主スリーブの軸線にほぼ直角であり、前記管状ロ ッドが導管内に抽出管の開口が煙の流れ方向に対して逆流するように配置されて いることを特徴とする、請求項9に記載の煙の流路を画定する排煙用導管内にお いて煙をサンプリングしかつ解析する装置。
  11. 11.管状ロッドの抽出管にまた解析装置に接続された少なくとも一つの吸込装 置を有することを特徴とする、請求項10に記載の煙の流路を画定する排煙用導 管内において煙をサンプリングしかつ解析する装置。
  12. 12.解析装置が水解析装置を有することを特徴とする、請求項11に記載の煙 の流路を画定する排煙用導管内において煙をサンプリングしかつ解析する装置。
  13. 13.管状ロッドが断熱および加熱装置を有する回路によって水解析装置に接続 されていることを特徴とする、請求項12に記載の煙の流路を画定する排煙用導 管内において煙をサンプリングしかつ解析する装置。
  14. 14.管状ロッドの抽出管内に目詰まり防止ガスを噴出する装置をさらに有する ことを特徴とする、請求項9に記載の煙の流路を画定する排煙用導管内において 煙をサンプリングしかつ解析する装置。
  15. 15.解析装置に組合わされた、煙の流路内に少なくとも一つの温度計を有する ことを特徴とする、請求項11に記載の煙の流路を画定する排煙用導管内におい て煙をサンプリングしかつ解析する装置。
  16. 16.温度計は管状ロッドの抽出管内に延びていることを特徴とする、請求項1 1に記載の煙の流路を画定する排煙用導管内において煙をサンプリングしかつ解 析する装置。
  17. 17.請求項9に記載の煙をサンプリングしかつ解析する装置を有することを特 徴とする、排煙用導管を備えた電気炉を有する鋼または鉄合金製造装置。
  18. 18.前記装置が管状ロッドの抽出管にまた解析装置に接続された少なくとも一 つの吸込装置を有し、また炉内に酸素ガスを噴射する装置および解析装置に組合 わされた前記酸素ガスを供給する装置を有することを特徴とする、排煙用導管を 備えた電気炉を有する鋼または鉄合金製造装置。
  19. 19.電気炉が作動状態で煙輸送用導管の反対側にかつその近くに設置され煙導 管部分を備えた可動天井有し、管状ロッドが導管の部分のまた導管の反対側端部 の間の内部空間に設置されたことを特徴とする、煙排出用導管を備えた電気炉を 有する鋼または鉄合金製造装置。
JP4503273A 1991-01-15 1991-12-31 煙をサンプリングしかつ解析する管状ロッドおよび装置ならびにその装置を有する設備 Withdrawn JPH05505233A (ja)

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