JPH05505156A - 自動車の改装及び補強方法 - Google Patents

自動車の改装及び補強方法

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JPH05505156A
JPH05505156A JP3503633A JP50363391A JPH05505156A JP H05505156 A JPH05505156 A JP H05505156A JP 3503633 A JP3503633 A JP 3503633A JP 50363391 A JP50363391 A JP 50363391A JP H05505156 A JPH05505156 A JP H05505156A
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hinge
door opening
door
latch
reinforcing
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JP3503633A
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Inventor
サミュエル,アンドルー ジョン
Original Assignee
サンカー パシフィック プロプライエタリー リミテッド
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 鼠」L恵1と改jL文ユF’4JLL乳迭発明の分野 本発明は自動車の改良は関し、詳しくは従来形式の自動車を畳み込み幌付きの或 はオーブントップ式の自動車に改装するための方法及び手段に関する。
従来技術の説明 畳み込み幌付きの自動車が組み立てライン上で製造されているが、そうした自動 車はその数及び種類が限られている。従って、標準セダン形の自動車を別の用途 、例えばリゾート地区のレンタカー車両として使用するために畳み込み幌付きに することが一般に行わわている。この目的のために、自動車の金属製の屋根は折 り畳み式の屋根と交換される。この折り畳み式の屋根は所望に応じて畳まれる、 即ち開放されて自動車の乗員を外の気候条件に露呈させる。
自動■の屋根を取り外すと、結果的に自動車の強度が減少され、多くの異なる方 法での補強が必要となることから多くの困難が生じる。そうした補強はしばしば 床下補強材の形態を取る。この床下補強材は自動車の床に溶接その他の剛性結合 手段によって固着する必要がある。
こうした床下補強材は特に、強靭さ及び広い面積が要求され従って、これを組み 付ける場合の材料コスト及び労力は比較的高くなり、結局、改装の全体コストは 上昇する。
発明の概要 本発明は、従来型の自動車を迅速且つ効率的態様でオーブントップ式或は折り畳 み幌付きに改装する一方、自動車の必要強度を維持するための改良方法及び手段 を提供することによって前述の欠点を克服し或は軽減することを目的とするもの である9本発明はまた、改装された自動車を補強するための方法及び手段をも提 供する。
本発明はかくしてその第1の様相に於て、ドアーによって閉ざされる少なくとも 1つのドアー開口部と、このドアー開口部の一方側にあって前記ドアーをヒンジ 作動し得る状態で支持するヒンジ手段を取付けるためのヒンジ取付は手段と、前 記ドアー開口部の他方側にあって前記ドアーを閉じた位置にラッチ止めするラッ チ手段を取付けるためのラッチ取付は手段とを含む形式の自動車を改装するため の方法が提供される。この方法には、前記ドアー開口部内部でその各側聞に伸延 されそれにより前記ドアー開口部内で少なくとも前記ヒンジ取付は手段及びラッ チ取付は手段位置に於て剛性状態で固着されるようになっている前記剛性フレー ム手段を前記ドアー開口部内に設ける段階が含まれる。
本発明の第2の様相に従えば、ドアーによって閉じられるようになっている少な (とも1つのドアー開口部と、このドアー開口部の一方側にあって前記ドアーを ヒンジ作動し得る状態で支持するヒンジ手段を取付けるためのヒンジ取付は手段 と、前記ドアー開口部の他方側にあって前記ドアーを閉じた位!にラッチ止めす るラッチ手段を取付けるためのラッチ取付は手段とを含む形式の自動車を補強す るための方法が提供される。この方法には、前記ドアを前記ドアー開口部から取 り外した自動車を提供する段階と、前記ドアー開口部内で少なくとも前記ヒンジ 取付は手段及びラッチ取付は手段位置に於て剛性状態で固着されるようになって いる前記剛性フレーム手段を前記ドアー開口部内に剛着する段階が含まれる。
好ましくは前記剛性フレーム手段には長手方向に伸延するフレーム部材が設けら れ、このフレーム部材の各端部には、前記ドアー開口部の各側の前記ヒンジ取付 は手段及びラッチ取付は手段への取付けのためのブラケット手段が設けられる。
一般に、前記ヒンジ取付は手段&びラッチ取付は手段は、ヒンジ手段及びラッチ 手段をそこに固着可能とするためのねじ溝付き孔を含んでいる61つの好ましい 形態に於ては、このブラケット手段はねじ締め具手段によってヒンジ取付は手段 及びラッチ取付は手段に固着される。前記ねじ締め具手段好ましくはボルトは、 対向するブラケット手段を貫きそしてヒンジ数例は手段及びラッチ数例は手段に 予め形成されたねじ溝付き孔と係合する。別様にはブラケット手段はヒンジ取付 は手段及びラッチ取付は手段に溶接される。
最も好ましくは、剛性フレーム手段に薄板が設けられ、この薄板がドアーシル部 分及びフレーム部材の各側に伸延される。前記薄板はドアー開口部の少なくとも ドアーシル部分に固着されるようになっている。
本発明はまた、自動車を補強するための補強手段をも提供する。この補強手段は 自動車のドアー開口部に位置付けられる。前記自動車は前記ドアー開口部の各側 位置にヒンジ取付は手段及びラッチ取付は手段を含み、前記補強手段は、細長の 枠部材とこれら細長の枠部材の各端部位置に設けられ前記ヒンジ取付は手段及び ラッチ取付は手段と整列するようになっているブラケット手段とこのブラケット 手段を前記ヒンジ取付は手段及びラッチ取付は手段に剛性的に固着するための手 段とを含んでいる。
図面の簡単な説明 第2図は本発明の補強手段の側面図である。
第3図は第2図に示される補強手段の端部側から見た側面図である。
第4図は自動車の補強の態様を例示する側面図である。
実施例の説明 先ず第1図を参照するに、本発明に従う、厘根を取り外してオーブントップ型に 改装された自動車10が例示されている。自動車10はドアーが無く或は別様に は、ドアーが関連するドアー開口部から取り外され、本発明に従う補強手段が( 第2図及び3図参照)ドアーとIき換えられている。自動車のドアーは一般に、 ドアー開口部の一方側の2つのヒンジ取付は部分12に設けたヒンジ手段を介し てヒンジ作動し得る状態で取付けられ、ドアー開口部の他方側のラッチ取付部分 13に取付けたラッチ手段を介して閉じた位置にラッチ止めされる。ヒンジ取付 部分12及びラッチ取付部分13にはねじ溝付き孔或は穿孔14及び15が夫々 設けられそれにより、自動車のドアーのだめの各ヒンジ手段及びラッチ手段を自 動車に取付けることが可能とされている。ヒンジ取付部分12及びラッチ取付部 分13は本発明では補強手段11を取付けるために使用される。
第2図及び3図に明瞭に示されるように、補強手段11には長手方向に伸延する 主フレーム部材16が含まれ、この主フレーム部材16は好ましくはロール成形 された中空部分、即ちRHSが含まれる。離間されたフレーム部材17が主フレ ーム部材16に固着されそこから直角に伸延され、その自由端が、ドアーシルに 沿って伸延するようになっているへん平なプレート部材18に固着される。更に 別の2つの傾斜フレーム部材19及び20が主フレーム部材の前記フレーム部材 17と反対側の側面に固着され、主フレーム部材16からある角度をもって相互 に離間する方向に伸延され、ドアー開口部の前端及び後端に隣り合う位置で終端 される。
へん平な部分部材、即ちブラケット21が主フレーム部材16の後端及び傾斜フ レーム部材19の端部に固着される。ブラケット21はドアー開口部の後端側の 輪郭に合致するよう輪郭付けされる。ブラケット21には孔22が設けられる。
これら孔22は取り外されたドアーラッチ止めのためのラッチ手段を取付けるた めのねじ溝付き穿孔15と整列するようになっている。
補強手段11の前端にはフレーム部材23が、主フレーム部材16の前端と直交 状態に固着される。このフレーム部材23には取付は用プレートの形態のブラケ ット24が設けられ、これらブラケット24は通常のヒンジ取付部分12に整列 するよう離間され且つねじ溝付き穿孔14と整合する孔25が形成される。補強 手段11はプレート26もまた含む。このプレート26は傾斜フレーム部材20 の前端位置でフレーム部材23に固着されそれにより、ドアー開口部の前端側の 輪郭に部分的に一致される。各フレーム部材は好ましくは、溶接によって相互結 合され、また補強手段11の内側部分は前記補強手段11のフレーム部材に溶接 された薄板27によって被覆される。傾斜フレーム部材19及び20と主フレー ム部材16とが、使用者が自動車への乗降のために乗り越λる高さの低い部分を 画定する。
自動車のドアーをそのラッチ手段及びヒンジ手段と共に取り外し自動車を折り畳 み幌付きに改装する場合の如(自動車の補強が必要とされる場合、或は別様には ドアー及びラッチ手段そしてヒンジ手段の無い自動Iを供給する場合、補強手段 11が第4図に示されるように装入される。ボルト26及び好ましくはヒンジ手 段及びラッチ手段のための本来のボルトが補強手段11を然るべき位置に固着す るために使用される。この場合、ボルト26はブラケット21の孔22からラッ チ手段取付は用のねじ溝付き穿孔15に、またブラケット24の孔25からヒン ジ手段取付は用のねじ溝付き穿孔14へと夫々送通されそして締め付けされる。
補強手段11は、その周囲部分を自動車のドアーシル及びピラー30内にポツプ リベット化めすることによって更にしっかりと固着される。しかしながら、主た る補強力はヒンジ取付部分12及びラッチ取付部分13への剛性的な固着によっ て提供される。審美的見地から第4図に示される成形モールド31が補強手段1 1を覆って配!される。この成形モール度31はファイバーグラスその他任意の 材料から好適に形成されまた好ましくは、自動車10に取付けたロールバーを覆 って伸延するロールバ一部分32を含む。自動車10にはやはり好ましくはガラ ス強化プラスチック空形成した後席モールディング33もまた設は得る。
ブラケット23及び24をヒンジ取付位置及びラッチ数例位置にボルト止めする ために、前記各ブラケットを前記各取付は位置に溶接その他、補強手段11を然 るべき位置に剛着する任意の締め付は手段によって固着し得る。補強手段11は 、図示され説明された以外の多くの異なる形態を取り得る。補強手段11の各フ レーム部材は、それらが自動車のラッチ取付は位置及びヒンジ取付位置に結合可 能であると言う条件の下に、種々の形状のものであり得る。へん平なプレート部 材18もまた、ブラケット21の如く、薄板27の巻き込み部分によって画定さ れ得る。補強手段11の各部材は好ましくは鋼部材を含み、薄板27は薄板金属 を含む。好ましくは各部材及び薄板は防錆処理される。
以上本発明を具体例を参照して説明したが、本発明の内で多くの変更を成し得る ことを理解されたい。
要約書 ドアー開口部の一方側にヒンジ取付は部分12をそし7て他方側にラッチ取付部 分13を具備する自動車10の補強方法であって、補強手段】1をドアー開口部 の内部に位置付は且つ補強手段11を、ボルトを既存のヒンジ手段取付は用の孔 及びラッチ手段取付は用の孔に送通することによって前記ヒンジ取付は部分12 及びラッチ取付は部分13にボルト止めする前記方法。
国際調査報告 □ II l 1 +II+t+ne+1ens+ ^DDI ++loem にテ/Ml 91. /QX1401 l 1 1 1 1 1 I

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ドアーによって閉じられるようになっている少なくとも1つのドアー開口部 と、このドアー開口部の一方側にあって前記ドアーをヒンジ作動し得る状態で支 持するヒンジ手段を取付けるためのヒンジ取付け手段と、前記ドアー開口部の他 方側にあって前記ドアーを閉じた位置にラッチ止めするラッチ手段を取付けるた めのラッチ取付け手段とを含む形式の自動車の補強方法であって、前記ドアー開 口部内部でその各側間に伸延されそれにより前記ドアー開口部内で少なくとも前 記ヒンジ取付け手段及びラッチ取付け手段位置に於て剛性状態で固着されるよう になっている前記剛性フレーム手段を前記ドアー開口部内に設ける段階と を包含する前記補強方法。
  2. 2.剛性フレーム手段には長手方向に伸延するフレーム部材が設けられ、このフ レーム部材の各端部には、ドアー開口部の各面の前記ヒンジ取付け手段及びラッ チ取付け手段への取付けのためのブラケット手段が設けられる請求の範囲1に記 載の補強方法。
  3. 3.ヒンジ取付け手段及びラッチ取付け手段はヒンジ手段及びラッチ手段をそこ に固着可能とするためのねじ溝付き孔を含み、ブラケット手段は、対向するブラ ケット手段を貫き前記ねじ溝付き孔と係合するねじ締め具手段によってヒンジ取 付け手段及びラッチ取付け手段に固着される請求の範囲2に記載の補強方法。
  4. 4.ブラケット手段はヒンジ取付け手段及びラッチ取付け手段に溶接される請求 の範囲2に記載の補強方法。
  5. 5.フレーム部材にはドアーシル及びフレーム部材の各側を伸延する薄板が設け られ、該薄板はドアー開口部の少なくともドアーシルに固着されるようになって いる請求の範囲1に記載の補強方法。
  6. 6.ドアーによって閉じられるようになっている少なくとも1つのドアー開口部 と、このドアー開口部の一方側にあって前記ドアーをヒンジ作動し得る状態で支 持するヒンジ手段を取付けるためのヒンジ取付け手段と、前記ドアー開口部の他 方側にあって前記ドアーを閉じた位置にラッチ止めするラッチ手段を取付けるた めのラッチ取付け手段とを含む形式の自動車の補強方法であって、前記ドアーを 前記ドアー開口部から取り外した自動車を提供する段階と、 前記ドアー開口部内で少なくとも前記ヒンジ取付け手段及びラッチ取付け手段位 置に於て剛性状態で固着されるようになっている前記剛性フレーム手段を前記ド アー開口部内に剛着する段階と を包含する前記補強方法。
  7. 7.ドアー開口部の各面位置にヒンジ取付け手段及びラッチ取付け手段を含む自 動車を補強するための、自動車のドアー開口部に位置付けられる補強手段であっ て、細長の枠部材と、 該細長の枠部材の各端部位置に設けられ前記ヒンジ取付け手段及びラッチ取付け 手段と整列するようになっているブラケット手段と、 該ブラケット手段を前記ヒンジ取付け手段及びラッチ取付け手段に剛性的に固着 するための手段とによって構成される前記補強手段。
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