JPH05505000A - 編組製品およびその製作方法 - Google Patents

編組製品およびその製作方法

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JPH05505000A JP3505456A JP50545691A JPH05505000A JP H05505000 A JPH05505000 A JP H05505000A JP 3505456 A JP3505456 A JP 3505456A JP 50545691 A JP50545691 A JP 50545691A JP H05505000 A JPH05505000 A JP H05505000A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1 編組製品およびその製作方法 発明の分野 本発明は、単繊維編組製品およびその製作方法に関する。それは、典型的には弾 力性工業プラスチック材料の単繊維から成り、典型的には(但し必須ではない) 管状スリーブの形態をしだ編組製品に関する。
発明の背景 既知の編組製品の一つの形態は、ペンシルバニア州、りオイビル所在のベントリ イハリス製造会社により製作されたエキスバンド(εxpando:商標)自己 適合保護覆いスリーブである。この管状スリーブは、両端を互いの方向に押すと 直径が拡大し、力を解放すると元の形状、大きさに戻ると云う点て拡張可能であ る。このことは、スリーブか、スリーブの力を受けていない「休止」状態のスリ ーブ直径より大きい直径を包含する種々の直径をも。
つ対象物上に引っ張ったり押し付けたりして被せられることを可能にし、また、 スリーブ内を延びるホースまたはワイヤの拡張、曲げ、捻しりを許容させる。こ の拡張可能な編組製品はまた、スリーブが長手方向の力から解放されるとその休 止直径へ復帰しようとする「スプリングバッグJまたは「記憶」特性を存してい る。このような拡張可能な編組スリーブは、例えば、ワイヤハーネスやホース組 立体を保護および/または整えるために広く使用されている。
拡張可能式の典型的な編組製品に伴う困難の一つは、編組か例えは鋏により通常 の方法で切断されると編組の端部かほとけたり開いたりする傾向があり、編組が 切断端から相当な距離にわたって分離してしまうことである。
このことは、編組スリーブの端部を大直径の対象物に強制的に被せる場合に特に 厄介なことになり、単繊維を開かせ、従って、最早管状被覆の小直径内容物に対 して望ましい形態で緊密に適合することを不可能にしてしまこの問題が処理され ている下記の如き3つの主な方法か現在存在する。
(1) M粗製品を連続的被覆によって被覆する。このことは、開きを防止する か、編組の拡張性、従って、対象物の変化する断面に十分に適合して対象物上を 滑動し包み込む能力も制限してしまう。このような構造は、また、時々望まれる ように一部の分岐ワイヤを編組管の内部から「取り出す」ことも防げる。
(2) 編組製品をヒートセットする。完成した製品を加熱することば編組を軽 度にセットするが、僅かな機械的拡張によってさえも端部が解かれて再び開いて しま(3) 編組を高温のナイフまたはワイヤで切断す峰、ユ多くのプラスチッ ク編組に関しては、スリーブは高温のナイフまたはワイヤて切断可能てあり、そ れにより単繊維同士を融合させて編組がほぐれたり解けたりするのを防止する。
しかし、このような端末処理は、管状編組の端部を融合することにより直径をそ のセット状態に固定してしまい、それにより大きい対象物を受入れるへく編組が 容易に拡張するのを妨げる。さらに、この方法は、編組のこのような切断を行う ための特殊な高温溶融装置の使用を必要とし、従ってかかる特殊道具か入手出来 ない現場でのスリーブの取り付けに対しては役に立たない。
従って、本発明の一部の目的は、かかるほぐれを最小にし、しかも拡張可能型の 編組製品の生米の拡張・収縮特性を保持てきる新規な編組製品とその製造方法と を提供することである。
また、本発明の目的は、上述のような存利な特性を与える処理が容易に安価に実 施され、また、出来上がった編組製品か特殊な切断または接着道具を使用するこ となく所望の長さに使用者により切断され得る方法と装置とを提供することであ る。
発明の概要 本発明のこれらおよび他の目的は、編組製品が少なくとも部分的に、少なくとも 幾つかの上Ia側単繊維からそれに関連する下織側単繊維まで、そのそれぞれの 交差点において粘着性の好ましくはエラストマ材料により被覆され、単繊維か所 望の拡張可能特性を維持するように相互に対し枢動可能であり、しかも、開きを 防止するようなっている単繊維編組製品を提供することにより達成される。被覆 はエラストマ材料であることか好ましく、また、単繊維間の隙間を完全には覆わ ないことか好ましい。
被覆は好ましくは編組を、流動形態の被覆材料を収容する液体槽を連続的に通過 させ、ついて被覆材を編組製品上の所定位置に固化させることにより施される。
被覆の液体の粘性は、端部の開きに対して単繊維を固定するのに十分な材料を適 切な位置に与える一方、繊維か相互に対して、枢動する能力とスリーブの断面か 拡張・収縮し得る能力とを保持する如き粘性である。被覆か最初に、単繊維間の 隙間を横切って延在する場合には編組材料の長手方向圧縮に際して破れるように するのか好ましいか、十分にしなやかなエラストマ材料についてはこのことは必 ずしも必要ではない。
このようにして、編組の拡張可能特性に実質的に不利な影響を与えることなしに 編組の端部の開きを防止する編組製品とその製作方法とか提供される。
図面の簡単な説明 本発明のこれらおよび他の目的は付図に関連して行われる以下の詳細な説明を考 慮することにより理解されよう。
□1図1よ、通常ユ′一対。鋏(:よ9.J断あゎ、切断、iおにおいて機械的 に拡張されて端部における実質的な開きを示している、拡張可能な管状製品の切 片の側面図であり、 第2図は、通常の一対の鋏により切断され次いて同様の拡張処理を受けた、本発 明に従って製作された拡張可能な編組製品の切片の側面図であり、 第3図は、第2図の編組製品の外面の拡大部分図であり、 第4図は、被覆か形成された後の本発明の編組製品を示す、第3図の線4−4に 沿って取られた断面図であり、第5図は、第3図の線5−5に沿って取られた断 面図であり、そして 第6図は、第5図と同様であるか、編組の各交差点の近くの被覆に破れかある状 態を示す断面図である。
特定実施例の詳細な説明 例示しただけで発明の範囲を限定するものではない図示された本発明の実施例を 参照して、第1図は、従来枝片を示す。第2図は、本発明の本実施例による拡張 可能な編組管状スリーブ10のある長さの部分を示す。スリーブはIl、+2. 13.14のような単繊維により、1本の繊維か他の繊維と2本おきに上下に交 錯する単純な編組パターンに作られている。本実施例の各単繊維は、例えばナイ ロン、ポリエステルの如き工業プラスチックであり、断面において実質的に長方 形である。単繊維は粘着性エラストマ被覆16により覆われている。ある場合に は、特にスリーブの端部を引いたり押したりして扇車繊維か相互に交差する個所 に破れを育している。
本発明の好ましい実施例においては、被覆は、単繊維間の30.31の如き隙間 の面積を実質的に減少させず、従って拡張可能な編組製品の通常の特性に従って スリーブが拡張、収縮する際に繊維か隣接する繊維に対して枢動する空間を残し ている。エラストマ被覆は、交差位置マ材料のこの固定作用は、上述した理由に より重要であるように、端部か開くことを防止する。30.31の如き隙間の保 持は、また、もし望まれるならばワイヤなどを引き出して外に通すことを可能に する。
被覆を施す方法には種々あるか、編組材料の連続したスリーブを、被覆材料の槽 内を通過させ、次いてオーブン内で乾燥させることによって実施することか好ま しい。
改善された編組製品とその製作方法の現在好適とされている実例の一つは、次の 通りである。
約9.5xlO−’メートルの休止持直径の連続した拡張可能な編組管は、各単 繊維か約30ミル幅で約IOミル厚さの100デニールナイロンの48本の単繊 維から従来通りに製作され、編組管は、例えば609.6メートルの長い長さに 一般的にスプール上に巻かれている。
スプールからの管は、次いて長さ方向に、被覆材の槽内にそこを通って引き下げ られ、そこから、一般的に150°Cて作動している高温空気オーブンを通って 連続的に引き上げられる。
液体の被覆材は、編組内の単繊維をそれらの間の隙間を閉しることなく被覆する ように、15,000センチポアズの粘性をもつレゾルシノールホルムアルデヒ ドであってよい。管は、槽を通過中並びに被覆の乾燥か完了するまで、引張り力 にさらされていることが好ましい。
得られた編組管は普通の鋏によりある長さに切断され、その際開こうとする最小 の傾向を示す。それにも拘らず、それは長手方向に圧縮されるとその直径を増大 し、引張られると元の直径に戻り、また、応力を解除されると圧縮前にそれが有 していた直径と長さに戻ると云う点で記憶を示す。
一般に、本発明は、広範囲に及ぶ様々な編組の大きさ、形状、および材料並びに 円形断面の単繊維を含む様々な単繊維に適用可能であり、また、編組中の単繊維 の数に関しても広い適用性がある。本発明の多くの重要な適用は、管状編組を含 むか、本発明はまた、平坦なマット状の拡張可能な編組製品を製作するのにも有 用である。また、被覆材料はエラストマであることが好ましいか、繊維を強固に 接着せずその代り編組の圧縮および/または引張りの際に破断して各交差点にお いて位置決め溝を提供すべく各単繊維の各側面に被覆材料の低い壁を残すか、或 いは開きの際生ずる種類の単繊維の変位に抵抗する高摩擦表面を少くとも残す非 エラストマ材料を被覆のために使用することによって本発明の利点の少くともい くつかは得られる。同様な効果は、引張りおよび/または圧縮の際に破断するエ ラストマ材料か使用される場合にも存在する。他の被覆方法も、所望の拡張可能 特性を示すのに必要とされる、各繊維が隣りの繊維に対して枢動し得ることを不 可能にするほど厚い浸透性の被覆を生しない限り、使用可能である。
本発明は、完全な正確さを期して特定実施例を特に参照して説明されてきたが、 本発明は、発明の範囲と精神から外れることなしに、特に表示および説明された 形態と異なった種々の形態で具体化されよう。
FIG、 J 要約書 国際調査報告

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.拡張可能な単繊維編組製品にして、多数の編組された単繊維と、 前記繊維上の粘着性固体材料の被覆であって、前記繊維をそれらの適切な相対位 置に保持して前記編組の端部の開きを防止する一方、前記編組製品の拡張可能特 性を維持するように前記繊維がそれらの各交差点において相互に対して枢動でき るのを可能にしている前記被覆と、を包含する編組製品。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の編組製品において、前記粘着性固体材料はエラス トマである編組製品。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載の編組製品において、前記被覆は前記単繊維間に、 実質的に前記被覆がない隙間を残している編組製品。
  4. 4.請求の範囲第2項に記載の編組製品において、前記材料はレゾルシノールホ ルムアルデヒドとアクリルラテックスとから成る群から選択されている編組製品 。
  5. 5.請求の範囲第1項に記載の編組製品において、前記単繊維は工業プラスチッ ク材料製のものである編組製品。
  6. 6.請求の範囲第5項に記載の編組製品において、前記単繊維はナイロンまたは ポリエステル製のものである編組製品。
  7. 7.請求の範囲第1項に記載の編組製品において、前記被覆は前記編組製品の長 さ全体に亘って前記単繊維の露出された実質上全表面の上に延在している編組製 品。
  8. 8.請求の範囲第1項に記載の編組製品において、前記被覆は厚さにおいて約1 ミルから約20ミルまでである編組製品。
  9. 9.単繊維の拡張可能な編組製品をその端部において開く傾向を減少させる一方 、その拡張可能特性を維持するように処理する方法にして、 前記単繊維をそれらの適切な相対位置に保持しそれにより前記編組の端部におけ る開きに対する傾向を最小にすべく前記編組の前記単繊維の上に粘着性固体材料 の被覆を形成する段階であって、前記被覆は前記編組製品の拡張可能特性を維持 するように前記単繊維がそれらの交差点において相互に対して枢動できるのを可 能にしている前記段階を包含する方法。
  10. 10.請求の範囲第9項に記載の方法において、前記材料はエラストマである方 法。
  11. 11.請求の範囲第10項に記載の方法において、前記材料はレゾルシノールホ ルムアルデヒドとアクリルラテックスとから成る群から選択されている方法。
  12. 12.請求の範囲第9項に記載の方法において、前記被覆は厚さにおいて約1ミ ルから約20ミルまでである方法。
  13. 13.請求の範囲第9項に記載の方法において、前記被覆を形成する段階は前記 編組を流動形態の前記材料の槽内を通過させ、次いで該材料を前記編組上で固化 させる段階を有する方法。
  14. 14.請求の範囲第13項に記載の方法において、前記流動形態の材料は15, 000センチポアズよりも実質的に大きくない粘性を有している方法。
  15. 15.請求の範囲第9項に記載の方法において、前記固体被覆の前記形成段階は 流動形態の前記材料によって前記単繊維の実質上全露出表面を、該単繊維間の隙 間を塞がずに被覆する段階を有する方法。
  16. 16.請求の範囲第9項に記載の方法において、前記被覆は前記単繊維間の隙間 を覆って延在している方法。
  17. 17.請求の範囲第9項に記載の方法において、前記固体被覆を前記単繊維とそ れらの間の隙間を覆って形成し、その後前記編組製品を圧縮して前記隙間を覆っ ている領域における前記被覆を切り開く段階を有する方法。
  18. 18.請求の範囲第10項から第17項までの何れか1項に記載の方法により製 作された編組製品。
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