JPH05504780A - スルホスクシネート洗浄剤組成物 - Google Patents
スルホスクシネート洗浄剤組成物Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スルホスクシネート洗浄剤組成物
発明の背景
1、発明の分野
本発明はスルホスクシネート、アルキルポリグリコンド、塩化アルカリ金属およ
び水を含有する洗浄剤組成物である。本発明の洗浄剤組成物は改善した泡の性質
および、増加した粘度を有する。
2 関連技術の紹介
スルホスクンネート界面活性剤類はすぐれた界面活性能をもち、低刺激性である
ことが知られている界面活性剤の一種である。しかしながらその液体組成物は、
起泡力が弱く低粘度である。多くの適応において、高い起泡力および高粘度が要
求されている。
スルホスクンネート界面活性剤の起泡力および粘度は、ある種の陰イオン性界面
活性剤をスルホスクシネート含有組成物へ添加することにより改善することがで
きることが知られている。しかしながら起泡性の改善および粘度の増強のため1
こ使用される添加剤は一般に、スルホスクシネート界面活性剤の穏やかさ、ある
いは非刺激性に悪影響をおよぼす。
米国特許第4.784.800号、第4.732.707号、4.734.22
3号及び第4.596.672号には、組成物の泡立ちと粘着性を改善するため
にスルホスクンネート界面活性剤、陰イオン性および/または非蔭イオン性界面
活性剤を含有する組成物を開示している。しかし、この添加した界面活性剤は一
般に組成物の刺激傾向を増加する。
米国特許第4.576.744号は、スルホスクンネート界面活性剤および粘着
性増加量の水溶性高分子を含有する組成物を開示している。多くの出願において
、水溶性高分子は該組成物の要求される洗浄性に対して悪影響を及ぼす。
発明の要旨
実施した具体例および請求の範囲の外に、または指摘していない箇所においても
、ここで使用した分量および反応条件を表す数字はと 「約」の語ですべての場
合に対応できると理解される。
本発明はアリファティックボリグリコシド界面活性剤、塩化アルカリ金属および
水と組み合わせてスルポスクンネート界面活性剤を含有する界面活性剤組成物は
、該組成物の穏やかさおよび非刺激性を過度に害すことな(向上した起泡性およ
び増加した粘着性を与えるという発見に基づくものである。
本発明の洗浄剤は以下の成分を含有する:a)以下の構造のスルホスクシネート
・Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウムおよび−R4
(式中、
R3、R4およびR5は独立して水素、1から約4の炭素原子を有するアルキル
基および1から約4の炭素原子を有するヒドロキシアルキル基であり、nはMの
原子価である)から選択される可溶性カチオンである:R1は一般式・
R60(CH2CH20) m
(式中、R6はそれぞれ約3から約24の炭素原子を有するアルキルフェノール
基、アルキル基、アルケニル基、ヒドロキシアルキル基またはヒドロキノアルケ
ニル基であり、mは0から約10の数字(式中、R7はそれぞれ約2から約23
の炭素原子を有するアルキル基、アルケニル基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロ
キシアルケニル基またはアルキルフェニル基である)の炭素数の合計が約′γか
ら約24であり、R2がMの場合は、R1中の炭素原子数は約8から約24であ
る] :b)以下の構造の脂肪族ポリグリコンド:RO−+CH2CHzOhm
Gr (II)U式中、Rは約8から約22の炭素原子を有するアルキル基、ま
たはアルケニル基であり、mは上記に規定した通りであり、Gは還元糖残基であ
り、rは約1.05から約10の数であるコ 。
C)塩化アルカリ金属、および
d)水:
ここで、b)のa)に対する重量比は約1=3以上である。
発明の構成
本発明の構造式Iにおいて実際有用なスルホスクシネート組成物は、スルホコハ
ク酸のエトキルレート化ノニルフェノール半エステルのジナトリウム塩、ノナト
リウムイソデシルスルホスクツネート、ナトリウムジアミルスルホスク/ネート
、ナトリウムンオクチルスルホスクシ不−ト、ナトリウムジイソブチルスルホス
クンネートナトリウムシヘキシルスルホスクンネート、ジナトリウムN−オフタ
デノルスルホスクンネート、ジナトリウムココアミドMIPAスルホスクンネー
ト、ジナトリウムラウリルアミドモノエタノールアミンスルホスクン不−ト、ジ
ナトリウムラウレススルホスクンネート、ジナトリウムデノルーPEG−4スル
ホスクシネート、ジナトリウムラウリルスルホスクンネート、ラウリン酸ノエタ
ノールアミドのナトリウムスルホスクツネートエステル、ラウリン酸モノエタノ
ールアミドのナトリウムスルホスクシネートエステル、ジナトリウムオレイルア
ミドPEG−2スルホスクツネート、ナトリウムNーオクタデノルスルホスク/
ナメート、混合脂肪アミンスルホスクシネート、ジナトリウムモノココアミドス
ルホスクシネート、ジナトリウムモノオレイルアミドスルホスクツネート、エト
キシ化ラノリンアルコールスルホスクンネート、シナトリウムラウレスー5スル
ホスクシネート、ジアンモニウムラウリルアミドMEAスルホスクツネート、ジ
ナトリウムラリルアミドMEAスルホスクンネート、シアンモニウムラウラリル
スルホスクノネート、ジナトリウムトリデンルスルホスクシネート、シナトリウ
ムウンデシレンアミドモノエタノールアミンスルホスクシ不一ト、ジナトリウム
ココアミドモノエタノールアミンスルホスクンネート、ジナトリウムN−オクタ
デシルスルホスクンネート、ジアンモニウムN−オクチルデシルスルホスランナ
メート、ジナトリウムオレアミドMIPAスルホスクンネート。以上は本発明の
実施において有用な典型的なスルホスクツネート組成物である。一般に、スルホ
スクンネート界面活性剤は洗浄剤組成物中に約1から約20重量%の割合で含ま
れる。
本発明の実施において有用な脂肪族ポリグリコンド界面活性剤はRO (CH2
CH20)mGr
[式中、Rは約8から約22の炭素原子を有し、好ましくは約10から約18の
炭素原子を有するアルキル基またはアルキレニル基であるコ
の一般式で表される非イオン性界面活性剤である。脂肪族基はアルキル基でもア
ルキレニル基でもよいが、好ましくはアルキル基である。この一般式中、mは約
0から約10の数字であり、好ましくは0である。Gは還元糖の残基であり、r
は約1.05から約10の数であり、好ましくは約1.1から約2である。
脂肪族ポリグリコノドは既知の化合物であり、本明細書に参考文献として含まれ
る米国特許第4.713.447号に開示された方法で製造することができる。
本発明の実施において有用な脂肪族ポリグリコシドを作成するのに有用な糖は、
還元した単糖またはポリグリコンド組成物を製造する工程で還元単糖を生成する
ことのできる物質である。還元糖にはヘキソースおよびペントースを含む。適当
な単糖の例としてはグルコース、マノース、ガラクトース、タロース、アロース
、アルドロース、イドース、アラビノース、キシロース、リボース、リキソース
および類似物を含む。その低価格と入手のしやすさから、グルコースは好ましい
糖である。脂肪族ポリグリコンドは本発明の組成物中に、約1から約25重量%
、好ましくは約3〜約20重量%存在する。
脂肪族ポリグリコンドのスルホスクンネートに対する比は少なくとも約1:3以
上、好ましくは約2.3以上、そして最も好ましくは1:1以上約4:1以下で
ある。
本発明の組成物は少量の、しかし粘着性増加効果量の塩化アルカリ金属を含有し
ている。この塩化アルカリ金属は塩化リチウム、塩化ナトリウム、および塩化カ
リウムを含む。塩化アルカリ金属は本発明の組成物中に、粘着性向上に効果的な
量含まれる。一般に、本発明の組成物の塩化アルカリ金属含量は約1 1から約
10重量%である。この組成物中の塩化アルカリ金属含量は組成物中のスルホス
クンネート界面活性剤に対する脂肪族ポリグリコシドの比および要求される粘着
性によって決まる。好ましい塩化アルカリ金属は、塩化ナトリウムおよび塩化カ
リウムである。
本発明の組成物は通常の洗浄剤組成物が含有している添加剤をこれらの他に上限
約40重量%までは含有してもよい。この組成物はさらに界面活性剤、アルキル
アミドのような起泡助剤(foambooster)の追加、くえん酸のような
pH調節および緩衝剤、CETIOLのようなりファノティング(re−fat
ting)剤、香料およびその他、一般に洗浄剤組成物中、特に皮膚に対する柔
和作用および増強したwIJ節作節電用する穏やかな洗浄剤組成物中に存在する
他の物質を含有することができる。
本発明による典型的な、手用液体石鹸組成物を以下に示す:重量%
5tandapol 5H−124−3中 2.5丁exapon ASV”
2. 5
CETIOL HE ” 2
7 ル*ルホ’) ’I /l/:l ンF (APGR600SP) ”’
5NaCI 2
くえん酸 0. 1
香料 0.05
保存料 0.05
水 75.8
(1) 5tandapol 5H−124−3は、3モルのエチレンオキシド
を含むジナトリウムラウレススルホスクンネートである。
(2) TEXAPON AりVは、硫酸アルキルエーテルである。
(3) CETIOL旺は、ポリ脂肪酸エステルである。
(4)、APG’600SPは、重合度1.4のラウリルポリグルコシドである
。
他の典型的な組成を以下に示す:
重量%
ラウリルポリゲルコツト(^PGR600SP) 15LANEPON S 9
(カリウムココ水酸化動物蛋白(potassium coco−hydrol
yzedanimal protein))
STANDAMID LOD (ラウリルアミドDEA) 3. 0STADA
jlOX LAO−30(う’)’)ルVミンオキシド)3.。
CETIOL HE 0. 5
(PEG7グリセリルコケート(glyceryl cocate))KATI
IION CG (保存料) 0.05塩化ナトリウム 2
必要な香料および着色料
水 合計100となる量
組成物のpHはくえん酸にて約6に調節した。
上記の組成物は風呂用および身体用シャンプーとして使用することができる。
本発明の有用性は以下の実施例によって示される。以下の成分を含有する被験配
合物を作製した。
全界面活性剤 12.0%活活性骨
ココアミド(cocamide) D E 、A 3 、 0%くえん酸 pH
調節用(pH65に調節)水 バランス量
配合物を作製し、界面活性剤の一部は、本発明の実施;二有用な脂肪族ポリグリ
コノドに置き換えて調製した。
評価のため、組成物の10%水溶液を調製した。4グラムのこの10%水溶液を
146グラムの水(硬度50ppm)l二添加し、29℃土1℃へ加熱した。混
合物はosterizer型のブレンダー内で10秒間撹拌した。撹拌は中程度
の速度で行った。配合器の内容物を500ミリリツトルの目盛り付き/リンダー
内へ移した。最初の泡の体積を5ml単位で測った。泡/水の界面の位置を35
分後(二g己録した。界面の位置は泡の消耗または泡の安定性を示す。泡の消耗
性は可能な限り低くあるべきである。この実験の結果を表Iに示し表1
スルホスクンネート”’ /A P G ’31の比率(重量部)粘着性(CP
S−センチポアズ秒)
%NaC11001075/25 50150 25/750.5 <100
<100 〈100 26001、0 120 5000
2、0 350 2800
泡立ち 240”/135” 245/135 265/135 265/13
0(1)10秒間の混合後の泡の量(ミリリットル)(2)3.5分後の界面(
ミリリットル)(3) APG−ROGr [式中RはCI 2−14アルキル
、Gはグルコース残基、rは1゜4である]
(4)タウレスPEG3ジナトリウムスルホスクンネート。
表1の値から分かるように、少量の塩化アルカリ金属を添加することおよびスル
ホスクンネートの一部を脂肪族ポリグリコノドに置き換えることは、組成物へ増
加した粘着性を与え、組成物の泡の量および泡の安定性を増加させる。
脂肪族ポリグリコンドの使用、特にアルキルポリゲルコンド類の使用は、それら
が生態的に安全で、微生物分解性であり、非常に低いレベルの毒性しか示さず、
ニトロソアミン類または1.4ジオキサンを含有せず、再生できる天然の素材か
ら製造できることから特に有用である。
当業者にはよく知られているように、スルホスクシネートエステル類は保存中に
加水分解されてしまう。脂肪族ポリゲルコツトは、本発明の実施に有用なスルホ
スクンネート類の安定性を向上させるという指摘がいくつかある。本明細書のデ
ータかられかるように、本発明の組成物は向上した泡安定性、増加した粘着性を
組成物の穏やかさや刺激性に悪影響を実質的に与える事なく有している。
実施例に示したように、スルホスクシネートの加水分解性を減少させるために、
組成物のpHは約6から約8の間に調整されている。
国際調査報告 orr、1.c on/n211n国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.以下の成分 a)以下の構造のスルホスクシネート:▲数式、化学式、表等があります▼(I )[式中Xは−CH2CH−; Mはアルカリ金属、アルカリ土金属、アンモニウムおよび▲数式、化学式、表等 があります▼ (式中、R3、R4およびR5はそれぞれ独立して水素、1から約4の炭素原子 を有するアルキル基および1から約4の炭素原子を有するヒドロキシアルキル基 であり、nはMの原子価である)から選択される可溶性カチオンである;R1は 一般式: R6O(CH2CH2O)m (式中、R6はそれぞれ約3から約24の炭素原子を有するアルキルフェノール 基、アルキル基、アルケニル基、ヒドロキシアルキル基またはヒドロキシアルケ ニル基であり、mは0から約10の数字である)、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R7はそれぞれ約2から約23の炭素原子を有するアルキル基、アルケ ニル基、ヒドロキシアルキル基またはアルキルフェニル基である) である; R2はM/nまたはR1である、ただしR2がR1の場合はR2とR1の炭素原 子数の合計が約7から約24であり、R2がM/nの場合は、R1中の炭素原子 数は約8から約24である];b)以下の構造の脂肪族ポリグリコシド:▲数式 、化学式、表等があります▼(II)[式中、Rは約8から約22の炭素原子を 有するアルキル基、またはアルケニル基であり、mは上記に規定した通りであり 、Gは還元糖の残基であり、rは約1.05から約10の数である];c)塩化 アルカリ金属;および d)水; を含有し、b)のa)に対する重量比が約1:3以上である組成物。 2.a)が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ である第1項記載の組成物。 3.a)が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ である第1項記載の組成物。 4.b)が、一般式: ROGr [式中、Rは約8から約20の炭素原子のアルキル基、Gはグルコース残基、r は約1.1から約2の数字である]で表される第1項記載の組成物。 5.Rが炭素原子約10から約18のアルキル基である第4項記載の組成物。 6.b)が一般式: ROGr [式中、Rは炭素原子約8から約20のアルキル基、Gはグルコース残基、rは 約1.1から約2の数である]で表される、第2項記載の組成物。 7.Rが約10〜14炭素原子のアルキル基であり、Gがグルコース残基であり 、rが約1.2〜1.8の数である第3項記載の組成物。 8.a)2〜15重量%の上記に規定したスルホスクシネートb)1〜25重量 %の上記に規定したAPGc)0〜6重量%の脂肪族アルカノールアミドd)0 〜5重量%のリファッティング剤e)0.25〜10重量%の塩化アルカリ金属 f)0〜1.0重量%の保存料 g)0〜1.0重量%の香料 h)0〜1.5重量%のpH調節剤 i)水 を含有する、穏やかな、液体洗浄用組成物9.約1〜10重量%の界面活性剤を さらに含有する第8項記載の組成物。 10.該さらに含有する界面活性剤が陰イオン性界面活性剤である第9項記載の 組成物。
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