JPS6044600A - 透明液状シヤワ−ソ−プ - Google Patents
透明液状シヤワ−ソ−プInfo
- Publication number
- JPS6044600A JPS6044600A JP59134996A JP13499684A JPS6044600A JP S6044600 A JPS6044600 A JP S6044600A JP 59134996 A JP59134996 A JP 59134996A JP 13499684 A JP13499684 A JP 13499684A JP S6044600 A JPS6044600 A JP S6044600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- composition
- water
- foaming agent
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/731—Cellulose; Quaternized cellulose derivatives
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/46—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur
- A61K8/466—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur containing sulfonic acid derivatives; Salts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/737—Galactomannans, e.g. guar; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/10—Washing or bathing preparations
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/08—Liquid soap, e.g. for dispensers; capsuled
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/22—Carbohydrates or derivatives thereof
- C11D3/222—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin
- C11D3/225—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin etherified, e.g. CMC
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/54—Polymers characterized by specific structures/properties
- A61K2800/542—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge
- A61K2800/5422—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge nonionic
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/59—Mixtures
- A61K2800/596—Mixtures of surface active compounds
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Birds (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシャワーソープとして使用するのに適する透明
の液状組成物に関するものである。さらに特定的Qでは
、本兜明は15%以下の表面活性成分濃度をもち水溶性
ポリマーをその中して食用して所望の性質金それに付与
する、この種の組成物に関するものである。
の液状組成物に関するものである。さらに特定的Qでは
、本兜明は15%以下の表面活性成分濃度をもち水溶性
ポリマーをその中して食用して所望の性質金それに付与
する、この種の組成物に関するものである。
シャワーソープとして有用である、液状組成物は化粧品
分野における新規参入者である。基本的には、液状シャ
ワーソープは液状ハンドソープ技術のあるものとバスゲ
ル(batllgel)技術のあるものとを組合せるこ
とによって開発された。不幸にして、液状ハント9ンー
ブもバスゲルもともにシャワー環境において欠点をもっ
ている。液状ハンドソープは低起泡剤であり、皮膚をひ
からひさぜ脱flit j−る傾向がある。バスゲルは
粘科jすぎ、同様に起?包がおそい。
分野における新規参入者である。基本的には、液状シャ
ワーソープは液状ハンドソープ技術のあるものとバスゲ
ル(batllgel)技術のあるものとを組合せるこ
とによって開発された。不幸にして、液状ハント9ンー
ブもバスゲルもともにシャワー環境において欠点をもっ
ている。液状ハンドソープは低起泡剤であり、皮膚をひ
からひさぜ脱flit j−る傾向がある。バスゲルは
粘科jすぎ、同様に起?包がおそい。
一flYX 的に、シャワーソープは、洗剤、主要起泡
剤、および非ポリマー性工要増粘剤、を水中ベヒクル中
ニEIE要成分として含有している。
剤、および非ポリマー性工要増粘剤、を水中ベヒクル中
ニEIE要成分として含有している。
今日捷では、液状シャワーソープは高濃度の表面活性剤
で以て、塩化丈トリウムで以て、あるいは界面活性剤と
塩化ナトリウムの組合せで以て、増粘されてきた。一般
則として、皮膚に対しておだやかである界面活性剤はき
わめて劣る起泡剤でありかつ有効でない清浄剤であり、
一方、高起泡性である界面活性剤は皮j市に対して最も
苛酷であシ皮膚の油分除去(腕側)が最もはげしい。高
濃度の界面活性剤、すなわち、20 9’oから25
07.の界面活性剤、は一般には液体石鹸の起泡特注を
増すのに使用されるが、しかし、これは皮11〜のひか
らびを増す。通常は、塩化すトリウムは高濃度の1閘ま
たは1個.1:9多くの界面活性剤を用いるときには全
く使用しない。塩化ナトリウムは皮+i”j ’cひか
らびさせるだけでなく、眼((対してき4〕めて刺戟性
である傾向がある。
で以て、塩化丈トリウムで以て、あるいは界面活性剤と
塩化ナトリウムの組合せで以て、増粘されてきた。一般
則として、皮膚に対しておだやかである界面活性剤はき
わめて劣る起泡剤でありかつ有効でない清浄剤であり、
一方、高起泡性である界面活性剤は皮j市に対して最も
苛酷であシ皮膚の油分除去(腕側)が最もはげしい。高
濃度の界面活性剤、すなわち、20 9’oから25
07.の界面活性剤、は一般には液体石鹸の起泡特注を
増すのに使用されるが、しかし、これは皮11〜のひか
らびを増す。通常は、塩化すトリウムは高濃度の1閘ま
たは1個.1:9多くの界面活性剤を用いるときには全
く使用しない。塩化ナトリウムは皮+i”j ’cひか
らびさせるだけでなく、眼((対してき4〕めて刺戟性
である傾向がある。
このように、1ヨ常的使用の後て皮膚をひからひさせる
ことなく皮膚をおだやかに清潔にする、起泡特性を改善
しかつ界面活性剤濃度を減らした液体石鹸をめる製梁が
存在している。皮層ヲひからびさせることなく表面組織
を柔軟にし刀・つζ;tかにする傾向がおる石鹸は皮膚
に対して柔軟化i生(≦mollient)であるとよ
ばれる。従って、石鹸が柔軟化性であるほど、それは皮
膚表向に対して柔軟化性をもつ。さらに、石鹸が柔軟化
性をもつはど眼C(対して刺戟が少ないようである。
ことなく皮膚をおだやかに清潔にする、起泡特性を改善
しかつ界面活性剤濃度を減らした液体石鹸をめる製梁が
存在している。皮層ヲひからびさせることなく表面組織
を柔軟にし刀・つζ;tかにする傾向がおる石鹸は皮膚
に対して柔軟化i生(≦mollient)であるとよ
ばれる。従って、石鹸が柔軟化性であるほど、それは皮
膚表向に対して柔軟化性をもつ。さらに、石鹸が柔軟化
性をもつはど眼C(対して刺戟が少ないようである。
本発明によると、主要増粘剤として水溶性ポリマーを含
む液状石鹸組成物が提供されるのであり、この液状石鹸
組成物は改善された起泡特性を禁止し、皮面表面へすぐ
れた潤滑1生と柔軟化1生食付与し、かつ15%以下の
表面活性成分を含む。特定的(/cいえは、本発明は主
要成分または本質的成分として、アニオン註界面活性剤
洗剤、アニオン性および両性界面活性剤またはそれらの
混合物から成る群から遇ばれる主要起泡剤、および明確
に規定された量のヒビロキゾアルキル基を含む水溶性ヒ
1−+ロキソエチルセルロースマたIri 水溶’fA
−ヒトゝoキ7プロビルグアー、ヲヘースとする液体シ
ャワーソープ組成物に関するものであり、これらの成分
はすべて水ベヒクル中で溶解されている。
む液状石鹸組成物が提供されるのであり、この液状石鹸
組成物は改善された起泡特性を禁止し、皮面表面へすぐ
れた潤滑1生と柔軟化1生食付与し、かつ15%以下の
表面活性成分を含む。特定的(/cいえは、本発明は主
要成分または本質的成分として、アニオン註界面活性剤
洗剤、アニオン性および両性界面活性剤またはそれらの
混合物から成る群から遇ばれる主要起泡剤、および明確
に規定された量のヒビロキゾアルキル基を含む水溶性ヒ
1−+ロキソエチルセルロースマたIri 水溶’fA
−ヒトゝoキ7プロビルグアー、ヲヘースとする液体シ
ャワーソープ組成物に関するものであり、これらの成分
はすべて水ベヒクル中で溶解されている。
さらに特定的にいえは、ヒト90キ7エチルセルローズ
は約1.8から約3.7 M、S、 、好ましくは約2
0かう約3.01M−8−のヒト80キンエテル置換ト
、30 r pmの場合に1%濃度で25℃において約
400センチボイズから約5000センチポイズの水中
粘度、とをもつものである。ヒドロキシエチルセルロー
ズについての分子置換(M、S、 )は無水クルコース
単位あたりに存在づ−るヒドロキシエチル置換基の平均
モル数として定義される。
は約1.8から約3.7 M、S、 、好ましくは約2
0かう約3.01M−8−のヒト80キンエテル置換ト
、30 r pmの場合に1%濃度で25℃において約
400センチボイズから約5000センチポイズの水中
粘度、とをもつものである。ヒドロキシエチルセルロー
ズについての分子置換(M、S、 )は無水クルコース
単位あたりに存在づ−るヒドロキシエチル置換基の平均
モル数として定義される。
ヒドロキシプロピルグアーは約0.35から約l、 Q
’M、S、、好ましくは約0,5から約0.9 M、S
、のヒト80キシプロピル置換をもつものである。ヒト
80キ/ゾロピルグアーについての分子置換CM、S、
)は無水ヘキンーズ単位あたシに存在するヒドロキシゾ
ロビル置換基の平均モル数として定義される。
’M、S、、好ましくは約0,5から約0.9 M、S
、のヒト80キシプロピル置換をもつものである。ヒト
80キ/ゾロピルグアーについての分子置換CM、S、
)は無水ヘキンーズ単位あたシに存在するヒドロキシゾ
ロビル置換基の平均モル数として定義される。
開渠的慣行においては、主要請成分の濃度は広く変える
ことができかつ実際に変動する。大部分の商業的調合に
おいては、主要請成分は、100%へ積み上げるべきも
のであるが、次の濃度範囲内にある: アニオン1生界面活性剤洗剤 50−90主要起泡剤
10−50 主要増粘剤 0.5−15 水は、合計組成物の重量で約75%から約88%の濃度
にあって、諸成分にとってのベヒクルである。
ことができかつ実際に変動する。大部分の商業的調合に
おいては、主要請成分は、100%へ積み上げるべきも
のであるが、次の濃度範囲内にある: アニオン1生界面活性剤洗剤 50−90主要起泡剤
10−50 主要増粘剤 0.5−15 水は、合計組成物の重量で約75%から約88%の濃度
にあって、諸成分にとってのベヒクルである。
本発明の組成物中で主要増粘剤として使用できるヒト9
0キンエチルセルローズはエチレンオキサイド゛をセル
ローズおよび強アルカリ媒体と反応させることによって
つくられる。このエステル化を実施する特定的技法は当
業にあ−いてよく知られ、!!!、知のいかなる方法も
使用できる。例えば、ホイスラー、R,L、およびべ・
ミラーJ、fi、のIr+dustriaL euln
sl 650 頁(第2版1973年)を見、l:o不
発1男の実際において有用であるヒドロキシエチルセル
ローズはまたパーキュリーズ社から商業的((人手でき
る。
0キンエチルセルローズはエチレンオキサイド゛をセル
ローズおよび強アルカリ媒体と反応させることによって
つくられる。このエステル化を実施する特定的技法は当
業にあ−いてよく知られ、!!!、知のいかなる方法も
使用できる。例えば、ホイスラー、R,L、およびべ・
ミラーJ、fi、のIr+dustriaL euln
sl 650 頁(第2版1973年)を見、l:o不
発1男の実際において有用であるヒドロキシエチルセル
ローズはまたパーキュリーズ社から商業的((人手でき
る。
ヒトゝロキ7ゾ、−1ルクアーガムは米国特許第3.7
00.612号の方法によってつくることができる。
00.612号の方法によってつくることができる。
本発明のA1成物中のヒドロキシエチルセルローズまた
はヒト90ギゾブロビルグアーの濃度は主要諸成分基準
で重量で約0.5%から約15%である。
はヒト90ギゾブロビルグアーの濃度は主要諸成分基準
で重量で約0.5%から約15%である。
望ましくは水溶1」コポリマー状増粘剤は約5%から約
10%の濃度で存在する。
10%の濃度で存在する。
洗剤はアニオン性界面活性剤であり、それの鍵となる機
能性は洗剤性である。洗剤として主として機能する適当
なアニオン性界面活性剤は、(1)式;をもち、Rがド
デシルであ5、Mがナトリウム、カルシウム、トリエタ
ノールアイモニウムおよびインプロピルアンモニウムで
あるアルギルベンゼンスルホイ・−ト;(2)式: %式% 全もち、R/が10−18劇の炭素原子のものおよびそ
れらの混合物、好丑しくに10−161it’llの炭
素原子のものおよびそれらの混合物であるアルファーオ
レフィンスルホネート;おまひ、(3)式H” 08O
31ψ′をもちR“がラウロイルでちゃM゛′がナトリ
ウム、カリウム、アンモニウム、ジェタノールアンモニ
ウム、およびトリエタノールアンモニウムであるアルキ
ルサルフェート;ヲ含む。好捷しいアニオン性界面活性
剤は101固から14蘭の炭素原子を含むナトリウム・
アルファーオレフインスルホネートの混合物である。
能性は洗剤性である。洗剤として主として機能する適当
なアニオン性界面活性剤は、(1)式;をもち、Rがド
デシルであ5、Mがナトリウム、カルシウム、トリエタ
ノールアイモニウムおよびインプロピルアンモニウムで
あるアルギルベンゼンスルホイ・−ト;(2)式: %式% 全もち、R/が10−18劇の炭素原子のものおよびそ
れらの混合物、好丑しくに10−161it’llの炭
素原子のものおよびそれらの混合物であるアルファーオ
レフィンスルホネート;おまひ、(3)式H” 08O
31ψ′をもちR“がラウロイルでちゃM゛′がナトリ
ウム、カリウム、アンモニウム、ジェタノールアンモニ
ウム、およびトリエタノールアンモニウムであるアルキ
ルサルフェート;ヲ含む。好捷しいアニオン性界面活性
剤は101固から14蘭の炭素原子を含むナトリウム・
アルファーオレフインスルホネートの混合物である。
主要起泡剤はアニオン注または両性の界面活性剤あるい
はそれらの混合物であることができ、それらは土として
発泡剤丑たは起泡剤として機能する。このようなアニオ
>註界面活性剤は、(1)式:%式% イルまたはミリスチルであるジアルキルスルホスクシネ
ート;(2) 式二R’ C0N(CH3)CH2Co
2Na7.Tもち、H’C○−かラウロイルおよびココ
イルであルN −7フルーサルコシ不−ト;(3)式二
H″C0N(CH3)CH2CH2SO3Na kもち
、R11COがオレイル、ココイル、バルミトイルおよ
ヒトール油のようなアシルであるナトリウム−N−アシ
ル−N−メチルタウレート;および(4) ナトリウム
・ココイルイソチオネート;な含む。代表的な両性界面
活性剤は式: R/’I C0NHCH5CH2CH2
N” (OH3) 2CH2C○2−ヲもち、R”’G
oがココイルおよびラウロイルであるアミドプロピルベ
タイン企含む。好ましい起泡剤はナトリウム・ラウロイ
ルサルコシネートである。
はそれらの混合物であることができ、それらは土として
発泡剤丑たは起泡剤として機能する。このようなアニオ
>註界面活性剤は、(1)式:%式% イルまたはミリスチルであるジアルキルスルホスクシネ
ート;(2) 式二R’ C0N(CH3)CH2Co
2Na7.Tもち、H’C○−かラウロイルおよびココ
イルであルN −7フルーサルコシ不−ト;(3)式二
H″C0N(CH3)CH2CH2SO3Na kもち
、R11COがオレイル、ココイル、バルミトイルおよ
ヒトール油のようなアシルであるナトリウム−N−アシ
ル−N−メチルタウレート;および(4) ナトリウム
・ココイルイソチオネート;な含む。代表的な両性界面
活性剤は式: R/’I C0NHCH5CH2CH2
N” (OH3) 2CH2C○2−ヲもち、R”’G
oがココイルおよびラウロイルであるアミドプロピルベ
タイン企含む。好ましい起泡剤はナトリウム・ラウロイ
ルサルコシネートである。
上述の主要鎖成分のほか((、代表的な’ttM体ノヤ
ワーンーゾはしばしば、二次的増粘剤、二次的起泡剤、
キレート化剤、防偶剤、着色剤、およびI′!を料のよ
うな他の慣用的添加剤を含む。
ワーンーゾはしばしば、二次的増粘剤、二次的起泡剤、
キレート化剤、防偶剤、着色剤、およびI′!を料のよ
うな他の慣用的添加剤を含む。
非イオン性界面活1生剤であるココメタノールアミドは
適当な二次的増粘剤および二次的起泡剤である。エチレ
ンジアはン四酢By(EDTA)の二ナトリウム塩は代
表的キレート化剤である。適当な防騙剤はノテルバンバ
ン、ゾロー′ルパラバン、ホルムアルデヒドおよびイミ
ダゾリジニル尿素を含む。
適当な二次的増粘剤および二次的起泡剤である。エチレ
ンジアはン四酢By(EDTA)の二ナトリウム塩は代
表的キレート化剤である。適当な防騙剤はノテルバンバ
ン、ゾロー′ルパラバン、ホルムアルデヒドおよびイミ
ダゾリジニル尿素を含む。
以下の実施例は本発明* fQ□+説するものである。
この開示において用いる部とパーセンテージはすべて特
d己しないかぎ9重量シて」二る。
d己しないかぎ9重量シて」二る。
実施例1
以下の実施例は本発明の液体ンヤワーソープ組成物の特
定的具体化とそれをつくる方法を解説するものである。
定的具体化とそれをつくる方法を解説するものである。
第1表に示す調合全使用する液体ンヤワーソープ組成物
は、液中プロペラ攪J’l′器を備えたタンク中に水を
入れることによってつくった。攪拌を開始する。防爬剤
を水へ添加し、それが溶けるま゛で室温で撹121′を
継続ラーる。増粘剤を次に添加し、それがとけるまで室
6mで攪拌を継続する。
は、液中プロペラ攪J’l′器を備えたタンク中に水を
入れることによってつくった。攪拌を開始する。防爬剤
を水へ添加し、それが溶けるま゛で室温で撹121′を
継続ラーる。増粘剤を次に添加し、それがとけるまで室
6mで攪拌を継続する。
得られる水性混合物を次に櫂状攪拌器全備えたタンクへ
移−3−。アルファーオレフイ、ンスルホネー(・の混
合物をこの水性71i合物へ添加し、ス)レホネーi混
合9勿が、谷ける丑で]党打する。ナ) l)ラム・シ
ウロイルサルコソイH,ドア、r:次Cζ添加しそれが
浴用イする寸で行tj’l’する。
移−3−。アルファーオレフイ、ンスルホネー(・の混
合物をこの水性71i合物へ添加し、ス)レホネーi混
合9勿が、谷ける丑で]党打する。ナ) l)ラム・シ
ウロイルサルコソイH,ドア、r:次Cζ添加しそれが
浴用イする寸で行tj’l’する。
4j’k l”l”f’維」端しながら、水性混合物は
lu”Gへ加熱1−る。ココメタノールアξl−Sを次
(tζ添加し溶釣りする−1でjX′j、1゛1ターる
。混合物ケ室6;吊へ冷却させ、そのτft7を度にお
いでEDTA i添加し俗解する1で撹?l’ −J−
る。
lu”Gへ加熱1−る。ココメタノールアξl−Sを次
(tζ添加し溶釣りする−1でjX′j、1゛1ターる
。混合物ケ室6;吊へ冷却させ、そのτft7を度にお
いでEDTA i添加し俗解する1で撹?l’ −J−
る。
組成物(は外mlこが飲んだ黄色であ’) 、30 r
pmの場合にノルツクフィールl=’LVT粘度計(で
よって測定した25′′OKおける7680センナ、t
%イズのプルノクンイールド粘度をもぢ、14%の界面
活1生成分濃度をもっている。
pmの場合にノルツクフィールl=’LVT粘度計(で
よって測定した25′′OKおける7680センナ、t
%イズのプルノクンイールド粘度をもぢ、14%の界面
活1生成分濃度をもっている。
第1表
ナトリウム・アルファーオレフ
インスルホネートの混合物8.0
ナトリウム・ラウロイルザルコ
ゾネー13.0
ヒトゝロキ7エチルセルローズ
中粘度: 3000センチボイズ)1.0蒸溜水 84
.7 ココアミトゝメタノールアdド 3.0エチレンジアミ
ン四酢酸(EDTA) の二ナトリウム塩 0.20 メチルパラベン 0.1 実施例2 本実施例は本発明の液体シャワーソープ組成物のもう一
つの特定具体化を解説するものである。
.7 ココアミトゝメタノールアdド 3.0エチレンジアミ
ン四酢酸(EDTA) の二ナトリウム塩 0.20 メチルパラベン 0.1 実施例2 本実施例は本発明の液体シャワーソープ組成物のもう一
つの特定具体化を解説するものである。
実施例1の手順と第1表の調合を使用するが、ただしヒ
ドロキシプロピルM、S、が0.5であるヒトゝロキゾ
プロビルグアー全ヒトゝロキ7エチルセルロ“−ズの代
シに用いる。組成物の半透明外i現、30rpmで25
”Cにおける7680センチポイズの粘度、および1
4%の界面活性成分濃度をもつ。
ドロキシプロピルM、S、が0.5であるヒトゝロキゾ
プロビルグアー全ヒトゝロキ7エチルセルロ“−ズの代
シに用いる。組成物の半透明外i現、30rpmで25
”Cにおける7680センチポイズの粘度、および1
4%の界面活性成分濃度をもつ。
実施例3
本実施例は本発明の液体ノヤヮーソープ組成物のもう一
つの特定具体化を解説するものである。
つの特定具体化を解説するものである。
実ガ山例10手順および第1表の調合を使用するが、た
だし、0.9のヒト80キシプロピルM、S、 iもつ
ヒト80キンプロピルグアーtヒト80キシエテルセル
ローズの代りK用いる。組成物は外観が半透明で=l、
30rpm f25”GK赴イ”’r 7800センチ
drイズの粘度をもち、14%の界面活性剤濃度tもっ
ている。
だし、0.9のヒト80キシプロピルM、S、 iもつ
ヒト80キンプロピルグアーtヒト80キシエテルセル
ローズの代りK用いる。組成物は外観が半透明で=l、
30rpm f25”GK赴イ”’r 7800センチ
drイズの粘度をもち、14%の界面活性剤濃度tもっ
ている。
実施例4
本実施例01本発明の液体ゾヤヮーソープ組成物のもう
一つの特定具体化を解説づ−るものである。
一つの特定具体化を解説づ−るものである。
実施例1の手順と第1表の調合を使用するが、ただし、
26のヒドロキシエチルM、S、>もちかつ25℃およ
び1%濃度における2000センチボイスノ水中粘度ヲ
もつヒト80ギンエチルセルローズヲ2.5のヒドロキ
シエチルM、S、 qもちかつ25℃および1%濃度Q
ておける3000センチポ4ズ(D 水中粘度をもつヒ
トゝロキンエチルセルロ・−ズの代9に使用し、そして
、EDTAは添加しない。組成物は外観が澄明であ’)
、 30 rpmで25℃において約7000センチ
ボイズの粘度をもち、14%の界面活性剤成分濃度をも
っている。
26のヒドロキシエチルM、S、>もちかつ25℃およ
び1%濃度における2000センチボイスノ水中粘度ヲ
もつヒト80ギンエチルセルローズヲ2.5のヒドロキ
シエチルM、S、 qもちかつ25℃および1%濃度Q
ておける3000センチポ4ズ(D 水中粘度をもつヒ
トゝロキンエチルセルロ・−ズの代9に使用し、そして
、EDTAは添加しない。組成物は外観が澄明であ’)
、 30 rpmで25℃において約7000センチ
ボイズの粘度をもち、14%の界面活性剤成分濃度をも
っている。
本発明の組成物は71センブによって容易に分散し、狭
いオリフィスから急速流として放出可能であり、適当容
器力・ら自由に注き得る。
いオリフィスから急速流として放出可能であり、適当容
器力・ら自由に注き得る。
このように本発明は、改善された起泡特性、増大した皮
膚に対する柔軟化i生、および15つ会以下の界面活性
成分濃度をもつ有用な液体ンヤワーソープ組成物を提供
ターる。
膚に対する柔軟化i生、および15つ会以下の界面活性
成分濃度をもつ有用な液体ンヤワーソープ組成物を提供
ターる。
本発明の特色、利点および他の特定的具体化は、当朶に
おける通常の技能経験者にとっては前記開示を読むこと
にニジ容易に明らかになる。この点に関しては、本発明
の特定具体化ケかな9詳細に述べてきたが、これら具体
化の各種の変更および修正は開示並びに特許請求されて
いる通シの本発明の精神と領域から外れ)ことな〈実施
し得る。
おける通常の技能経験者にとっては前記開示を読むこと
にニジ容易に明らかになる。この点に関しては、本発明
の特定具体化ケかな9詳細に述べてきたが、これら具体
化の各種の変更および修正は開示並びに特許請求されて
いる通シの本発明の精神と領域から外れ)ことな〈実施
し得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、液体石鹸において;アニオン注洗剤、アニオン性界
面活性剤、両性の界面活性剤またはそれらの混合物から
成る群から選ばれる主要起泡剤、および、主要増粘剤、
ケ主要成分として水性媒体中で含む組成物であって;増
粘剤として;生要諸成分のM量で約0.5%から約15
%のヒドロキシエテルセルロースとヒドロキシプロピル
グアーカラ族る群から選ばれる水溶性ポリマ、を含むこ
と舎特徴と1−る組成物。 2 水溶性ポリマーが約1.8から約3.7 M、S、
のヒドロキシエチル置換および30 rpmにおい゛て
25°Cおよび1%濃度における約400センチ7Fイ
ズから約5000センチボイズの水粘度−tCつヒドロ
キシエチルセルロースである、特許請求の範囲第1項に
記載の組成物。 3、水溶性ポリマーが約0.35から約1.0 M、S
。 のヒドロキシエチル置換をもつヒドロキシゾロピルグア
ーである、特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 4、水溶性ポリマーが約5%から約10%の濃度におい
て存在する、特許請求の範囲第2項または第3項に記載
の組成物。 5、液体石鹸において、水性媒体中において、主要謁成
分の重量で、(a)約50%から約90%のアニオン性
界面活性剤洗剤、(口 約10%から約50%の、アニ
オン性界面活性剤、両性の界面活性剤またはそれらの混
合物から成る粗・から選ばれる主要起泡剤、および、(
c)約0.5%から約15%の主要増粘剤、を主要成分
として含有する組成物であって;主要増粘剤としてヒド
ロキシエチルセルローズおよびヒドロキシプロピルグア
ーから成る群から選ばれる水溶性ポリマーを含むことを
特徴とづ−る組成物。 6、 アニオン性界面活性剤洗剤が、(al 式二一(
式中Rがドデシルであ5Mがナトリウム、カルシウム、
トリエタノールアンモニウム、またはイ。 ンプロビルアンモニウムである)を持つアルキルベンゼ
ンスルホネート %式% (式中R′が10〜18岡の炭素原子丑たはそれらの混
合物である)を持つアルファーオレフィンスルホネート
;並びに(c) 式:R″OS0314′(式中R//
がラウロイルであ5M’がナトリウム、カリウム、アン
モニウム、ジェタノールアンモニウムt;AUトリエタ
ノールアンモニウムである)ヲ持つアルギルサルフエ−
1・;から成る群から選ばれることτさしyc特徴とす
る、特許請求の範囲第1項または第5項に記載の組成物
。 7 主要起泡剤が、(a)式二 Ro 2 CCH 2
CH ( So 3 Na )C○2R (式中Rがラ
ウロイル捷たはくリスチルである)を持つジアルキルス
ルホスクシネート;(b)式: R’CON(OH3)
CH2Co2Na (式中R’co−がラウロイル捷た
はココイルである)を持つN−アンルーサルコンネート
;(C)式 R1/CON (CH3 )CH2CHzSO3Na
(式中R′lCOがオレイル、ココイル、パルミトイル
捷たはトージレ油のよりなアシルである)を持つナトリ
ウムN−アンルーN−メチルタウン− ト;並ひC・こ
ナトリウムココイルインチオネート;から成る群から選
ばれるアニオン性界面活性剤である、特許請求の範囲第
1項または第5項に記載の組成物。 8、主要起泡剤が式; R//7CONHGH2CH2
0H2N”(OH3,)2CH2CO2−(式中R”’
Goがココ膚ル寸たはラウロイルであるアミドプロピ
ル−ベタインであることをさらに特徴とする、特許請求
の範囲第3項または第5項に記載の組成物。 9、水浴性ポリマーが約5%から約10%の濃度におい
て存在する、特許請求の範囲第5項に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US50974983A | 1983-06-30 | 1983-06-30 | |
US509749 | 1983-06-30 | ||
US06/617,670 US4556510A (en) | 1983-06-30 | 1984-06-06 | Transparent liquid shower soap |
US617670 | 1984-06-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044600A true JPS6044600A (ja) | 1985-03-09 |
JPH0550560B2 JPH0550560B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=27056657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59134996A Granted JPS6044600A (ja) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | 透明液状シヤワ−ソ−プ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4556510A (ja) |
EP (1) | EP0132961A1 (ja) |
JP (1) | JPS6044600A (ja) |
BR (1) | BR8403209A (ja) |
CA (1) | CA1229539A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6461414A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Sunstar Inc | Detergent composition |
JPH04306497A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-10-29 | Mecanique Creusot Loire | 異なる型式の弾薬を発射し得る火器の自動装填装置用の弾薬を識別しかつチェックする装置及び火器に弾薬を装填する方法 |
JPH0682193A (ja) * | 1990-07-20 | 1994-03-22 | Creusot Loire Ind | 砲の自動装填制御装置 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8416884D0 (en) * | 1984-07-03 | 1984-08-08 | Procter & Gamble | Liquid cleansing composition |
EP0266124A3 (en) * | 1986-10-27 | 1989-05-31 | The Procter & Gamble Company | process for making a toilet bar |
MY103673A (en) * | 1988-01-14 | 1993-08-28 | Kao Corp | Detergent composition |
US5057241A (en) * | 1988-11-16 | 1991-10-15 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Dual polymer self-sealing detergent compositions and methods |
US5234619A (en) * | 1989-05-05 | 1993-08-10 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Aqueous based personal washing cleanser |
US5116543A (en) * | 1990-05-29 | 1992-05-26 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Whole body cleaning agent containing n-acyltaurate |
US5145607A (en) * | 1990-06-19 | 1992-09-08 | Takasago International Corporation (U.S.A.) | Optically clear conditioning shampoo comprising anionic and cationic surfactants |
HUT64784A (en) * | 1990-09-28 | 1994-02-28 | Procter & Gamble | Detergent preparatives containijng n-(polyhydroxi-alkyl)-fatty acid amides and cleaning agents |
CN1185733A (zh) * | 1995-03-29 | 1998-06-24 | 尤尼利弗公司 | 液体清洗剂组合物 |
US5747442A (en) * | 1996-01-25 | 1998-05-05 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Stick pretreater compositions containing hydrophobically modified polar polymers |
US5820637A (en) * | 1996-01-25 | 1998-10-13 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Method of pretreating stained fabrics with pretreater or laundry additive compositions containing hydrophobically modified polar polymers |
US6077317A (en) * | 1996-01-25 | 2000-06-20 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Prewash stain remover composition with siloxane based surfactant |
US5726138A (en) * | 1996-08-26 | 1998-03-10 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Aqueous solution compositions comprising polymer hydrogel compositions |
US5759969A (en) * | 1996-08-27 | 1998-06-02 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Process for making aqueous solution compositions comprising polymer hydrogel compositions |
US5785979A (en) * | 1997-01-21 | 1998-07-28 | The Procter & Gamble Company | Personal cleansing compositions |
US5783200A (en) * | 1997-01-21 | 1998-07-21 | The Procter & Gamble Company | Personal cleansing compositions |
US5895644A (en) * | 1997-11-20 | 1999-04-20 | Colgate-Palmolive Company | Clear antiperspirant stick with dibenzylidene sorbitol and guar and process of making same |
US6051541A (en) * | 1998-12-16 | 2000-04-18 | Unilever Home & Personal Care, Division Of Conopco, Inc. | Process for preparing pourable, transparent/translucent liquid detergent with continuous suspending system |
US6362156B1 (en) | 1998-12-16 | 2002-03-26 | Unilever Home & Personal Care, Usa, Division Of Conopco, Inc. | Pourable transparent/translucent liquid detergent composition with suspended particles |
US6258771B1 (en) | 1998-12-16 | 2001-07-10 | Unilever Home & Personal Care, Usa Division Of Conopco | Process for preparing pourable, transparent/translucent liquid detergent with non-continuous suspending system |
FR3029778B1 (fr) | 2014-12-12 | 2018-03-02 | L'oreal | Composition cosmetique comprenant des alpha-olefine sulfonates lineaires, des tensioactifs anioniques et des tensioactifs non ioniques et/ou ampho-teres, et procede de traitement cosmetique |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1235292A (en) * | 1967-12-11 | 1971-06-09 | Unilever Ltd | Liquid soap composition |
US4072632A (en) * | 1972-04-06 | 1978-02-07 | Lever Brothers Company | Dishwashing compositions |
DK129529A (ja) * | 1973-01-09 | |||
DE2613790A1 (de) * | 1975-04-02 | 1976-10-14 | Procter & Gamble | Waschmittel |
US4338211A (en) * | 1980-06-30 | 1982-07-06 | The Procter & Gamble Company | Liquid surfactant skin cleanser with lather boosters |
DE3033929C2 (de) * | 1980-09-10 | 1982-05-27 | Th. Goldschmidt Ag, 4300 Essen | Körperreinigungsmittel |
US4323467A (en) * | 1980-11-24 | 1982-04-06 | Syntex (U.S.A.) Inc. | Contact lens cleaning, storing and wetting solutions |
US4330438A (en) * | 1980-12-29 | 1982-05-18 | Hoffmann-La Roche Inc. | Powdered shampoo concentrate |
US4491539A (en) * | 1981-06-04 | 1985-01-01 | The Procter & Gamble Company | Liquid cleansing product with skin feel additives |
AU543814B2 (en) * | 1981-07-24 | 1985-05-02 | Unilever Plc | Sulphosucinate and protein detergent compositions |
US4414144A (en) * | 1981-12-30 | 1983-11-08 | Colgate-Palmolive Co. | Aqueous skin cleaner containing hydroxypropylated guar gum and paraffin sulfonate/alkyl sulfate detergent mixture |
US4472297A (en) * | 1982-03-01 | 1984-09-18 | The Procter & Gamble Company | Shampoo compositions containing hydroxypropyl guar gum |
-
1984
- 1984-06-06 US US06/617,670 patent/US4556510A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-25 CA CA000457355A patent/CA1229539A/en not_active Expired
- 1984-06-29 JP JP59134996A patent/JPS6044600A/ja active Granted
- 1984-06-29 BR BR8403209A patent/BR8403209A/pt unknown
- 1984-06-29 EP EP84304466A patent/EP0132961A1/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6461414A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Sunstar Inc | Detergent composition |
JPH0682193A (ja) * | 1990-07-20 | 1994-03-22 | Creusot Loire Ind | 砲の自動装填制御装置 |
JPH04306497A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-10-29 | Mecanique Creusot Loire | 異なる型式の弾薬を発射し得る火器の自動装填装置用の弾薬を識別しかつチェックする装置及び火器に弾薬を装填する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4556510A (en) | 1985-12-03 |
CA1229539A (en) | 1987-11-24 |
BR8403209A (pt) | 1985-06-11 |
JPH0550560B2 (ja) | 1993-07-29 |
EP0132961A1 (en) | 1985-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6044600A (ja) | 透明液状シヤワ−ソ−プ | |
JP3525172B2 (ja) | 改良されたアルキルポリグリコシド界面活性剤混合物の調製法 | |
US4617148A (en) | Opaque liquid hand soap | |
EP1696023A1 (en) | Surfactant composition | |
JP5041894B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH0470282B2 (ja) | ||
BRPI0611472B1 (pt) | composição de produto líquido bifásico, composição de produto pessoal líquida bifásica e processo de aumento da viscosidade de composições líquidas bifásicas aquosa/aquosa | |
JPH02248499A (ja) | 浴用ゲル、シヤンプー及び清浄剤用の界面活性剤組成物 | |
JP2857822B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPS62109897A (ja) | 毛髪用液体洗浄剤組成物 | |
JPS62190298A (ja) | 温和なオキソ−誘導界面活性剤混和物 | |
JPS58103598A (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
JP2004002632A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH0967591A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2585032B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH02218797A (ja) | 低刺激性洗浄剤組成物 | |
JPH01502023A (ja) | 石鹸をベースとする化粧品 | |
JPH0597633A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JP2000086434A (ja) | 化粧料 | |
JPH08134494A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH06157253A (ja) | シャンプー組成物 | |
WO1996005281A1 (fr) | Composition detergente | |
JP2979285B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
JPH0497000A (ja) | 洗浄剤 | |
JP3977718B2 (ja) | 洗浄剤組成物 |