JPH05504733A - 形状穴開けまたは回転装置 - Google Patents

形状穴開けまたは回転装置

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JPH05504733A JP4501369A JP50136992A JPH05504733A JP H05504733 A JPH05504733 A JP H05504733A JP 4501369 A JP4501369 A JP 4501369A JP 50136992 A JP50136992 A JP 50136992A JP H05504733 A JPH05504733 A JP H05504733A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 形状穴開けまたは回転装置 この発明は駆動シャフト、固定ハウジングおよび少なくとも1つの切断ヘリを有 する工具を収容するように構成される工具ホルダからなる形状穴開けまたは回転 装置に関し、駆動シャフトおよび工具ホルダはハウジング内で回転して装置され かつ動作の間回転力成分が駆動シャフトから工具ホルダへと移送されるが工具ホ ルダは同時に放射状平面において偏向され得るような方法で接続され、この偏向 はハウジングおよび工具ホルダに付与された制御エレメントによる輪郭製造の目 的のために制御可能である。この装置は形作られたボアまたはたとえば方形、六 角形、広楕円形、楕円形または多角形の特定の形の外部輪郭の機械加工による製 造のために使用され得る。
ボアにおけるまたはベルトに関するそのような形は非常にさまざまな応用のため の工学および非常に大きくことなる幾何学的形状において使用される。たとえば 、ねじの頭部におけるソケットの六角形は一般的に知られかつ普及している。た とえばコールドインパクトまたはホ・ソトインIくクト押出のような金属形成方 法のみがそのようなねじの大成するからである。より少ない数の部分が必要とさ れるかまたは特定の成分がそのような金属形成方法を許容しないときには事態は 異なる。一般的に機械成形、取り分は機械加工1已よって製造される成分におけ る外部輪郭または非常に多くのさまざまに形作られたボアが必要となる。ここで 、形作られたボアに関して、ブローチ削りまたは型削り、またいくつかの場合に おいては浸食機械加工またはテンプレートによる形状穴開けに頼ることが常であ り、一方で外部輪郭の製造のためには通常粉砕技法を使用する製造が考慮される 。
一般的に、形作られたボアのブローチ削りまたは型削りにおけるかつ同様にフロ ーティング工具ブローチ削りにおける出発点は形作られたボアの幾分強く溝付け された表面である。この方法で製造されたボアの寸法的な安定性は適切である。
内部ブローチの増加する摩耗はより高い強度の材料の場合に起こる。さらに、ブ ラインドボアで、回転して入れ込まれたチップの研摩が起こるという不利が生じ る。
形作られたボアの浸食機械加工はたとえ硬質の材料においても優れた結果へと導 く。しかしながら、この製造のための時間消費が非常に高く、そのためこの方法 は費用の理由で大部分の場合において除外される。
他方、回転機械加工によって形作られたボアを製造するための装置は本質的に特 定のドリルからなり、それはフローティングホルダによって機械スピンドル内に 締付けられ得かつ硬質のテンプレートによって穴開は動作の間に導かれ、そのテ ンプレートは加工部材よりも上に配置されかつ所望のそれぞれの輪郭を有する。
上で説明された装置の機能は、しかしながらその応用が非常に制限され得るとい う点において欠点を有する。装置の実質的な不利は以下の事実であり、すなわち 幾何学的な理由のみのために、多角形のドリルがテンプレートの内部に独特の経 路を描かず、そうして製造された輪郭がテンプレートの輪郭から変形可能な態様 で逸れるということである。テンプレートの内部の外部ドリル端縁の揺らぎ回転 のために、ドリルの端面が再び研削されるとき、製造されるボアの内部寸法がよ り小さくなりかつテンプレート内においてドリルがさらに揺らぐような方法にお いて時間とともに回転される。ドリルは、H3Sから製造され、調達するのに高 価でかつ研削するのに困難であるのみでなく、また明らかに都合の悪い切断ヘリ の幾何学的形状を有する。交換可能な切削チップを装置することは不可能である 。さらに、以下のことは不利であり、すなわち穴開けの開始の前にテンプレート が加工部材よりも上に装置されなければならず、かつスピンドルが静止するまで ドリルはテンプレート内へと挿入され得す、その結果このことによって明らかに 複雑なモードの工程が生み出され、たとえばそれは自動的に動作する機械におい て実行され得ないということである。
現在粉砕が最も明白であるといっても差支えない外部輪郭の機械加工による製造 に関し、多数の技術的な可能性が存在する。しかしながら、回転と比較して、粉 砕は単位時間に付きより低い金属切断速度から生ずる。たとえばいわゆるマルチ エツジの粉砕装置のような特定の装置もまたここで既知であり、粉砕機械におい て非常に良好な結果を示す。そのようなマルチエツジの粉砕装置はしかしながら たとえば楕円または3−ローブ形のような丸くされた輪郭の製造を許容せず、か つ動力付き工具でのCNC回転機械において使用され得ない。
多角形の穴を製造するための装置はドイツ特許第819.610号に開示される 。この装置は円筒ハウジングを有し、それはたとえばその上に装置されるアーム によってその垂直の中心軸の周りを回転することを妨げられる。このハウジング 内に回転して装置されるものはモールステーパであり、それはたとえば穴開は機 械のドリルチャック内へと詰められ得る。モールステーパは面板ボディを搬送し 、そのボディは加工部材保持バーを収容するための放射状スロットを有し、その スロット内でモールステーパにより加えられたその回転運動に加えて保持バーが 放射状に変位され得る。ばねがベースプレートボディ内に配置され、その引張り が調整され得、かつ加工部材保持バーを放射状に外側へと押圧し、それによって この領域においてブレード状に形作られた端縁で加工部材保持バーがマスターテ ンプレートに支えられ、それはハウジングの下方部分において配置されかつその 外径は製造される多角形ボアに対応する。もしモールステーパが今回転すると、 加工部材保持バーは同調して回転しかつばねによってマスターテンプレートのリ ムへと押圧される。この方法において、ベースプレートボディの回転に従ってそ れは放射状スロットにおいてあちらこちらに滑走する。加工部材保持バーに締付 けられた加工部材はこの方法で予め穴を開けられたホールを中ぐりしマスターテ ンプレートの外径に対応する多角形ホールを形成することを意図される。
この装置の本質的な不利は目的とされる成功がもしあるとすれば非常に欠点のあ る態様でのみ起こるということである。この理由は加工部材保持バーのブレード 形状の端縁とマスターテンプレートとの間で起こる摩擦力において、かつ回転の 間にその間で注目されるべく大きな角変形において理解され得る。工具の完全な 回転は加工部材保持バーとマスターテンプレートとの間に適当に小さな摩擦力が 与えられたときにのみ可能であり、すなわちばねは相応して弱くなければならな いかまた弱くなるように調整されなければならない。このことは自動的に揺らぎ 回転を導き、装置の「振動システム」はその方法において築き上げられかっばね フラッタが引起こる。したがって、適切な作業方法は不可能となる。所望の外径 に対応する完全なボアは加工部材保持バーのブレード形状の端縁が回転のすべて の段階においてマスターテンプレートのリムに対して確固たる支持を行なうとき にのみ製造され得る。しかしながら、このことは同様により強いまたはより強く 調整されたばねの場合にのみ可能である。このことは、しかしながら非常に高い 摩擦力という結果になり、それは注目されるべき角変形および加速値と関連して 、特にテンプレートの外径領域において加工部材保持バーの焼付きおよびそこか ら生じる可能な結果として装置の部品の破壊へと導く。
上の説明はまたはその原理において類似であり、かつ最初の半世紀において主と して発明されたが、もしそれらが実現されていたら所望である成功を供給できな かった装置と類似のものに適用される。この理由のために、形状穴開けにおいて 、示された欠点にもかかわらずテンプレート穴開は方法への依存が今日でもなお も続けられている。
上で説明された不利なしに表面の清潔さおよび輪郭の寸法的な安定性における増 加する要求に関連して少ないかつ平均的な数の部分が必要とされる場合のために 異なる形作られたボアまたは異なる外部輪郭の製造のための特定の装置を与える という任務がしたがって存在し、そのような装置は例外的に経済的な態様で動作 するために必要とされる。
この目的は形状穴開けまたは回転装置によって達成され、それは駆動シャフト、 固定ハウジングおよび少なくとも1つの切断ヘリを有する工具を収容するように 構成される工具ホルダを有し、駆動シャフトおよび工具ホルダはハウジング内に 回転して装置されかつ動作の間回転力成分が駆動シャフトから工具ホルダ上へと 移送されるが、工具ホルダが同時に放射状平面において偏向され得るような方法 でお互いに接続され、この偏向はハウジングおよび工具ホルダに付与された制御 エレメントによる輪郭製造の目的のために制御可能である。この発明に従って、 制御エレメントは少なくとも2つのカムディスクからなり、それらはハウジング へとしっかりと接続され、お互いが上になるように配置されかつ回転の方向にお いて特定の肉量でお互いに回転されると同様に、これらのカムディスクの上を回 転しかつ工具ホルダに付与される回転部材からなり、回転部材とカムディスクと の間には少なくとも3つの接触点が存在し、かつカムディスクの軌跡は形作られ たボアまたは外部輪郭の拡大された輪郭の回転部材の直径の半分に対応する等距 離線を示す。
こうして、工具ホルダを制御するために、この発明は純水に回転動作エレメント に頼り、その結果としてこれらのエレメントとカムディスクとの間の摩擦力は実 際に無視してよいほど小さくなる。回転エレメントおよびカムディスクのこの発 明に従う相互作用は強制された制御を示し、それによって放射状のまたは旋回動 作がハウジング内を回転する工具ホルダ上に重ねられる。
この発明の本質的な点は放射状平面に存在しかつ部材の回転動作上に重ねられた 放射状偏向が積極的な(強制的な)態様において特に好都合に製造され得るとい うことの実現であり、それは制御エレメントを配置することによって純粋に回転 作用エレメントにより行なわれ、そのエレメントはたとえばそれぞれに外部カム ディスクおよび内部に走る回転部材からなり、それらは軸方向において少なくと も2度お互いがその上になるように積み重ねられかつ同時に特定の用量でお互い に回転される。この発明のさらなる強調すべき点は、しかしながら、増加する拡 大で、そのようなカムディスクにおいて必要とされる軌跡が穴をあけられるかま たは円形へと回転される輪郭からますます掛は離れて変化するということの実現 である。
これらの実現はこの発明で以下の方法において使用され、すなわち軸方向におい てオフセットされかつ回転の方向における特定量でお互いに回転して配置される 少なくとも2つのカムディスクが装置の制御ユニットのために提案されることに おいてそうである。工具ホルダと相関の回転部材の動作の方向は、カムディスク に関して同期の態様でお互いに軸方向にオフセットであり、カムディスクの軌跡 に適合される。さらに、回転部材の直径の半分に対応する形作られたボアまたは 外部輪郭の拡大された輪郭の等距離線はカムディスクの軌跡により示される。こ の発明は、さらに純粋に放射状の振動もしくは偏心の振動または工具ホルダの回 転動作上に重ねられた偏心の回転動作の間での選択の可能性を与え、この設計帯 域幅は後端縁の削り角の強い変動の場合における切断ヘリの相対的に一定の切削 速度から後端縁の削り角をわずかに変形させる場合における切断ヘリの強く変動 する切削速度までの範囲に及ぶ。この点に関して、カムディスクの軌跡は工具の 切断ヘリに付与されたリードカムを示すことが好ましく、一方で2つの他のカム ディスクは確立されるべき相補的カムを有する。相補的カムを確立するとき、軌 跡が回転部材の円弧よりも小さないずれの内部円弧も有さすまたいずれのアンダ ーカットまたはいわゆるループをも有さないということが確実にされるべきであ る。さらに、軌跡の構成は装置の滑らかな走りまたは摩耗において効果を有する 。こうして、鋭利に縁どられた角の代わりに、たとえ角半径が使用されたとして も、滑らかな角の円弧を提供しまたは滑らかな遷移(たとえば放物曲線と類似の もの)での輪郭エレメントの角での引込みおよび刃溝のふれを構成することが好 都合であろう。
カムディスクの数およびカムディスクの内部で回転する回転部材の数に関して、 この発明に従う装置の設計に関しである程度の自由が存在する。こうして、たと えば、1組のカムディスクが4つのカムディスクからなり、それぞれの軌跡の等 しい角オフセットを選択する可能性または軌跡の繰返しくたとえば同じ軌跡およ び同じ角位置での罵1および第4のカムディスク)を伴う。利用可能な回転部材 とカムディスクとの間で少なくとも3つの接触点が呈されるかまたは線接触アプ ローチが適合されるとき接触線が呈されることが不可欠である。こうして、たと えば、2つのカムディスクで作用することが可能であり、それは2つの回転部材 か1方のカムディスクにおいて回転し、かつ1つの回転部材が他方のカムディス クにおいて回転する場合となしかしながら、各々の場合において少なくとも1つ の回転する回転部材を有する3つのカムディスクを使用することが好ましい。
駆動シャフトは穴開けおよび回転に必要とされるトルクを誘導するのに役立ち、 かつ減摩ベアリングによりハウジングにおいて回転して装置される。それは機械 側上で構成され得、それは装置の収容が高標準化されたまたは商業的に利用可能 なシステム、たとえば円筒シャフト、モールステーパ、急勾配のテーパまたは前 面の刃付により可能であるような方法においてであり、それによって形状ドリル がすべてのベンチおよび柱穴開は機械、粉砕機械、機械加工センタまた動力付き の回転機械において万能的に使用され得る。
動作の間固定されたままであるハウジングは、たとえばそれが動力付きの工具で の回転機械のタレットプレート上に装置され得、同時にクーラントのための接続 が係合するようにかまたはハウジングの相互回転がそれから形状ドリルが回転ス ピンドルへと直接接続されるとき別々に装置されたまたは一体形成されたストッ プを使用して防がれる。
ハウジングは制御ユニット番含み、それはハウジングにしっかりと接続されかつ 好ましくは交換可能であるカムディスクからなる。
ハウジング内に装置されるのは工具ホルダであり、それは特定の継手(たとえば オルダム継手、−シュミット継手、自在継手、ヘリコツレックス継手(heli coflex)、金属スパイラル、波形ベローズなど)を介して駆動シャフトへ と接続され、それによって回転力成分が駆動シャフトから工具ホルダへと移送さ れ、たとえ工具ホルダが放射状に偏向された位置に配置される場合においてもそ うである。工具ホルダにはカムディスク上で回転するエレメント(たとえばボー ルベアリング、ニードルベアリング、回転スリーブ、回転部材)が付与される。
その下方端部上で、工具ホルダは交換可能な切削チップまたは粉砕ドリルのため の直接のレセプタクルかまたは工具シャンクのためのレセプタタルを有する。挿 入された工具シャンクの場合においては、その上に好ましくは固体カーバイドか ら作られた交換可能な切削チップを装置することが可能である。形作られたボア を製造する装置の設計の場合において、工具シャンク内へと軸方向に回転され得 る中心ボルトおよび両方の部分上に位置される軸方向の刃付により切削チップを 装置することが特に有利である。
さらに、この発明に従って工具ホルダに液体クーラントのための流路を備えるこ とがもたらされ、それはこの流路を密封可能な態様で機械側インレットへとたと えば工具ホルダと駆動シャフトとの間の相互回転エラストメリックホースを使用 して接続させることが可能である。
たとえば、もしこの発明に従う装置が六角形の輪郭を製造するために使用される と、それによってそのような輪郭が6つの同一のエレメントへと分配され得る。
言い換えれば、類似の輪郭エレメントが60゛の各々の回転角度の後繰返される 。もしより大きな角の半径がその輪郭のために許容されると、形状ドリルの必要 とされる制御ユニットは同一の輪郭の複数個のカムディスクを使用して実現され 得る。もし、この場合において、お互いが上へと軸方向に積み重ねられた3つの カムディスクが使用されると、回転の方向においてお互いに60°+3=20° の肉量でオフセットされた3つのカムディスクを配置することが賢明であり、− 刃工具ホルダと相関の回転部材の作用のそれぞれの方向は対応する軸方向にオフ セットされた平面においてかつカムディスクの回転の方向に対応する態様でお互 いに各々の場合における360°+3=120°での選択された例において旋回 される。
たとえば10mmのキーのための六角形のボアのような輪郭が与えられ、かつ形 作られたボアのフラットを横切る幅として10.2mmの寸法であると仮定する と、その結果角の鋭利な点を薄くする場合においてほぼ11.78mmの角寸法 となる。5.1および5.89mmのそれぞれの対応する円弧から、その回転の 間、形状ドリルの切断ヘリかそれぞれに0.79mmだけ6回外側へと移動され かつ再び元にもどされなければならない。もし工具ホルダの回転部材の中間点が 粉砕ドリルの切断ヘリと一致すると、このことは対応するカムディスクに対して 六角形から等距離の態様において回転部材の半径分外側へとオフセットされた線 に本質的に対応された輪郭という結果に終る。前記の例において、たとえば4m mの回転部材半径の場合において、カム経路のフラットを横切る幅はそれから1 8.2mmとなりかつ角寸法は19.78mmとなるであろう。
そのような設計は、(内部)工具ホルダおよび回転部材のために利用可能なスペ ースがほんの少ししかないという不利を有する。他方、配置(カムディスクを内 側に、作業ホルダおよび回転部材を外側に)を逆にすることは不都合であり、な ぜなら移動質量がそれから大きくなるからである。
カム経路のこの発明に従う拡大はここにおいて、重ねられる放射状の動作が絶対 的に同一であり続けかつ回転の寸法に関連して減少し、それによって工具ホルダ が相対的に滑らかに回転するという利点を有する。この策略の応用は同時に工具 ホルダに必要とされるスペースを作り出しかつより大きな回転部材の据付を許容 する。
実際に、形作られたボアまたは外部輪郭によって被覆される寸法の範囲に対して たとえば大きさ1から4ないし12mm、大きさ2から10ないし25mm、大 きさ3から20ないし5Qmmのような複数個のハウジングの大きさを提供する ことが好都合である。より大きな輪郭の場合において、この発明に従って、仕上 げ切断ヘリに加えて、切りで配置されかつ減少された寸法での少なくとも1つの 荒い切断ヘリを備え、それが機械加工されるべき体積を分配しかつ同時により小 さなチップを製造するためであるということがもたらされる。
さらに、この発明に従う形状ドリルのモジューラ設計は有利であり、異なる輪郭 および異なる大きさを機械加工する基本的な装置を使用することを可能にするた めに制御ユニットまたはカムディスクが単純な方法において交換可能である。
この発明に従う装置の形状ドリルとしての実際的な応用において、その寸法が形 作られたボアの最も小さな寸法に適合されるパイロットボア(タップホール)が 従来から製造される。パイロットボアの穴開は深度は少なくとも形作られたボア の深度に対応しなければならない。この発明に従う装置による形作られた中ぐり は寸法に適合された速度および材料に対応する送りを使用して1つの動作におい てその後実行される。この方法において、好ましくは内部ダクトを介するクーラ ントの送りは特にボアをチップから除去して洗うために非常に重要である。
この発明に従う装置が回転装置として具体化されると、切削チップのための工具 ナルダに付与されたシャンクが偏心して装置される。シャンクを放射状に調整す ることが可能である。切削チップの切断へりはそれから所望の外側輪郭を回転す るために内側へと向けられる。この場合において、形状穴開けと同じように、加 工部材の端部に位置される輪郭のみが製造され得る。
たとえば非常に大きな方形の場合におけるような放射状に強く変動する寸法を有 する輪郭の製造が第1にこの発明に従う装置を使用して減少された機械加工体積 での荒い動作を行なうことが提案され、相応して修正された組のカムディスクが 使用されることを必要とする。この後に仕上げられた輪郭での仕上げ動作がなさ れるべきである。
そのような機械加工の仕事はたとえばまず最初に中心位置において18mmの方 形ホールのために1組のカムディスクの助けを得て機械加工することによって2 0mmの方形ホールを製造することにより類似の方法で単一の装置を使用して実 行され得る。その後、完成された輪郭がそれからCNC回転機械上での製造の場 合においてC軸を使用して多数の放射状にオフセットされたトレーシングによっ て製造され得る。
提案された詳細な解決法と関連して、この発明に従う装置は一連の顕著な利点を 有する工具を利用可能にし、すなわち、 正確な輪郭の幾何学的形状 非常に制限された製造公差 ブラインドボアの場合における清潔なボア底部機構のほとんど起こり得ない摩耗 交換可能なカーバイドチップ 高い切断速度 内部クーラント送り すべての型の機械における自動動作 多数のボアの幾何学的形状 この発明は模範的な実施例で以下にさらに詳細に説明される。図面においては、 図1は わずかに単純化され、部分的に破断されがつほぼ実物の大きさで表示さ れた相対的に小さな形作られたボアを製造するためのこの発明に従う形状穴開は 装置を示し、かつ図2、図3 図1に示された形状穴開は装置のための1および 図4は 組のカムディスクのディスクを各々の場合において示す。
図1に示された装置の駆動シャフト1は急勾配のテーパ5K30として機械側上 で設計される。それは減摩ベアリング4および5によってハウジング2内に装置 される。下方ベアリング5は保持リング6および7により固定される。
駆動シャフト1はジャーナルで出力端部上に設けられ、そのジャーナルは継手デ ィスク8の縦スロットにおいて係合するが、表示においては見えず、なぜならそ れらの位置が放射状平面において90°回転されているからである。継手ディス ク8は摩耗ディスク9により工具ホルダ3上に装置されかつ保持リング10によ り固定される。ハウジング2には3つのカムディスク12.13および14が付 与され、それらはボルトと(図示されず)によりしてハウジング2上にブライン ドねじ切り11において装置されかつお互いに関するかつ嵌め合いピン(図示さ れず)の援助でのハウジング2に関する回転に対して固定される。ボルトは同時 に放射状のストップ15をハウジング2上に装置し、その機能はハウジング2の 同時回転を妨げる。油またはグリースの漏れに対しての密封の目的として役に立 つ○リングのための溝16がカムディスク12.13および14内にくぼんで形 成される。簡素化のために、カムディスクの内部輪郭は均一に滑らかに描かれ、 すなわち輪郭および回転角度によって製造されたそれぞれのオフセットにいずれ の説明も与えられなかった。工具ホルダ3は継手ディスク8の縦スロットにおい て180°でお互いに反対側に位置される2つの嵌め合いピン17および18に より係合する。
嵌め合いピン18のうちの1つは同時に回転部材19のためのジャーナルとして 役に立ち、それは中心カムディスク13に対応する。2つのさらなる嵌め合いピ ンが図面に示されずまたはそこにおいてカバーされず、それらは各々の場合にお いて工具ホルダの放射状平面における嵌め合いピン18に関して120゛で回転 して配置され、かつその回転部材はカムディスク12および14に対応する。工 具ホルダはカラーにより最も低いカムディスク14の端面上に装置され、それに よって穴開けの間に起こる軸の力を導き出す。面密封リングまたはボールリムを 同じ位置で一体形成することが可能であり、それによって引起こる摩擦を最小限 にすることかできる。カムディスクの内周をわずかに超えて突出するカムディス クの間に薄いプレートを挿入することによって回転部材19およびカムディスク 12.13.14の対応する設計(幅)の場合に、軸の力を取上げることもまた 可能である。この場合において、回転部材19、たとえばボールベアリング、は それからこれらのプレートをそれらの外側のリム領域において走る。それから、 工具ホルダのカラー上の支持を除去することが可能である。
工具シャンク20は工具ホルダ内に挿入されかつグラブねじ21で締付けられる 。カーバイドから作られた交換可能な切削チップ22は工具シャンク20上へと ネジで締付けられる。切削チップ22には切断ヘリ23が備わり、工具ホルダ上 のその角位置は回転部材19およびカムディスク13に対応する。工具ホルダは クーラントのためのダクトを開けるために中心を通って中ぐりされる。工具ホル ダ内部へのボアの延在および切削チップ近辺のアウトレットの延在はさらに上方 に内部へと導く接続と同じ方法で簡素化のために省略されてきた。
図2、図3および図4において放射状平面で同じスケールで断面において示され るものは、図1に示される模範的な実施例と相関の組のカムディスクの3つの個 々のカムディスク12.13および14である。図面を簡素化するために、装置 ネジのための貫通ボアが省略されたように、嵌め合いピンのための嵌め合いボア が省略されてきた。示される組のカムディスクは11mmのフラットを横断する 幅でのソケットの六角形を製造するために準備される。個々のカムディスクはそ れらの中心で開口し、これらの開口の壁はそれぞれの軌跡24.25および26 の構成で形成される。模範的な実施例において切削チップ22の切断ヘリ23に 付与されるその回転部材に対応する中心のカムディスク13はリードカム25を 有する。上方および下方のカムディスクにはそれぞれに相補的カム24.26が 設けられる。拡大された輪郭および等距離線の形成のために、選択された設計に おいてこうして形成されたリードカムがその形状において既にほとんど円状であ るということが明らかに理解される。それにもかかわらず、六角形の基本的な形 がなおも示される。2つの相補的カム24.26がリードカム25から反れる軌 跡を有するということもまた明らかに理解され得る。すべての軌跡が共通して穏 やかなかつ丸い特徴を有するが、工具切断ヘリ23の回転の間、完全なかつ鋭利 に縁どられた輪郭が実際に描かれる。
Fig、 1 要約 この発明は方形、六角形、楕円形、多角形のような多数の形作られた外部表面ま たは形づくられたボアを機械加工することによって製造するための特定の装置に 関する。このことは純粋な回転動作エレメント(12,13,14,15)から 発生された強制された放射状の運動を工具ホルダ(3)の回転運動上へと重ねる ことによってなされ、それは工具ホルダ(3)内に挿入された工具(23)の切 断ヘリが工具ホルダが回転するときに必要とされる経路に従うような方法におい てそうである。ブローチ削りおよびフローティング工具ブローチ削りと同様に浸 食機械加工および粉砕のような他の方法と異なって、提案される装置は形作られ たボアおよび外部表面が清潔にかつ必要とされる公差に関してのみでなくまた非 常に迅速にかつ単純に製造されることを可能にする。提案される形状穴開けおよ び回転装置は動力付きの工具での回転機械上でと同様に通常の穴開けおよび粉砕 機械および機械加工センタ上で使用され得る。
国際調査報告 1−鴫1^、t、lenm、PCT/[)E 911009631m#M@1m 、ljl AI9□□。、。PCT/DE 91100963S^ 54586

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.この発明は駆動シャフト、固定ハウジングおよび少なくとも1つの切断ヘリ を有する工具を収容するように構成される工具ホルダからなる形状穴あけまたは 回転装置に関し、駆動シャフトおよび工具ホルダはハウジングにおいて回転して 装置されかつ動作の間回転力成分が駆動シャフトから工具ホルダ上へと移送され るが工具ホルダが同時に放射状平面において偏向され得るような方法でお互いに 接続され、この偏向はハウジングおよび工具ホルダに付与された制御エレメント による輪郭製造の目的のために制御可能であり、制御エレメントがハウジング( 2)にしっかりと接続された2つのカムディスク(12、13、14)からなり 、それらはお互いが上になるように配置されかつ回転の方向において特定の角量 でお互いが回転されると同様にこれらのカムディスク(12、13、14)上を 回転し、かつ工具ホルダ(3)に付与される回転部材(19)からなり、回転部 材(19)とカムディスク(12、13、14)との間に呈された少なくとも3 つの接触点が存在し、かつカムディスク(12、13、14)の軌跡(24、2 5、26)は回転部材(19)の直径の半分に対応する形作られたボアの輪郭ま たは外部輪郭の拡大された輪郭の等距離線を描くことを特徴とする、形状穴開け または回転装置。
  2. 2.カムディスク(13)の軌跡(25)がリードカム(25)として構成され 、それが少なくとも1つのさらなるカムディスク(12、14)がリードカム( 25)に従って確立されるべき相補的カム(24、26)を有することを特徴と する、請求項1に記載の形状穴開けまたは回転装置。
  3. 3.工具ホルダ(3)が粉砕ドリルまたは工具シャンク(20)を収容するよう に構成され、交換可能な切削チップが工具シャンク(20)上に装置可能である ことを特徴とする、請求項1に記載の形状穴開けまたは回転装置。
  4. 4.切削チップが放射状に調整可能であることを特徴とする、請求項3に記載の 形状穴開けまたは回転装置。
  5. 5.粉砕ドリルまたは交換可能な切削チップが仕上げ切断ヘリおよび少なくとも 1つの荒い切断ヘリを有し、それが放射状に減少されかつ仕上り切断ヘリに関し ての角の振りで配置されることを特徴とする、請求項3に記載の形状穴開けまた は回転装置。
  6. 6.工具ホルダがその遠端で液体クーラントのための流路を有しかつこの流路が 機械側上のインレットへと密封して接続されることを特徴とする、請求項1また は3に記載の形状穴開けまたは回転装置。
  7. 7.工具ホルダ(3)が特定の継手(たとえばオルダム継手、自在継手、シュミ ット継手、金属スパイラル、波形ベローズなど)を介して駆動シャフトに接続さ れ、それによって工具ホルダ(3)の放射状平面に位置されたそれぞれの偏向に もかかわらず、回転力成分を駆動シャフトから工具ホルダ(3)へと移送するこ とを特徴とする、請求項1に記載の形状穴開けまたは回転装置。
  8. 8.オルダム原理に従う特定継手が2つの群の縦方向のホールを有し、その各々 が放射状に延在しかつお互いにまったく反対方向にあるディスク(8)からなり 、その群がお互いに直角でオフセットされて配置されることを特徴とする、請求 項7に記載の形状穴開けまたは回転装置。
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