JPH05503235A - 調節可能な背もたれを備えたシートのための連結装置 - Google Patents

調節可能な背もたれを備えたシートのための連結装置

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JPH05503235A
JPH05503235A JP3510534A JP51053491A JPH05503235A JP H05503235 A JPH05503235 A JP H05503235A JP 3510534 A JP3510534 A JP 3510534A JP 51053491 A JP51053491 A JP 51053491A JP H05503235 A JPH05503235 A JP H05503235A
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JP
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coupling device
eccentric body
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conical
boss
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JP3510534A
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エルンスト,ハンス―ヘルムート
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ペー アー レントロープ フベルト ウント ヴァーグナー ファールツォイクアウスシュタットゥンゲン ゲー エム ベー ハー ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/22Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
    • B60N2/225Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms
    • B60N2/2252Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear, e.g. one gear without sun gear

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 調節可能な背もたれを備えたシートのための連結装置 技術分野 本発明は、調節可能な背もたれを備えたシート、特に自動車シートのための連結 装置であって、座部に配属された定置のヒンジ部分と背もたれに配属された旋回 可能なヒンジ部分とが互いに旋回可能に結合されており、揺動伝動装置として構 成されて両方のヒンジ部分の相対的な位置を規定する傾斜調節装置が設けられて おり、揺動伝動装置が回転軸線方向に移動可能にプレロードをかけられていて連 結装置の調節のために回転可能な円錐形の偏心体を有しており、偏心体が1つの ヒンジ部分の円錐形の対向範囲に沿って運動するようになっている形式のものに 関する。
従来の技術 前記形式の公知の連結装置(EU−0048294B1)においては、偏心体が 円錐台として構成されている。このような偏心体は駆動軸線上に支承されていて 、一方のヒンジ部分の円錐形の孔内を運動するようになっている。駆動軸の支承 ジャーナルが、円錐台の異なる側に設けられた他方のヒンジ部分の孔内に支承さ れている。他方のヒンジ部分に2つの支承孔を設けるために、対応するヒンジ部 分が支承シールドを有しており、支承シールドが第2の支承孔を備えている公知 の連結装置は、比較的幅広い構造であってかつ高価であるという欠点を有してい る。支承箇所を偏心体の両側に設ける配置構造は多量生産においては問題であり 、支承箇所の正確な合致が保証されない。正確に合致することのない支承箇所か らは必然的に支承箇所の締め付けが生じる。このような締め付けは駆動輪におけ る不必要に高い調節トルクをもたらす。
公知の形式の別の連結装置(DE−U 8705554.6)においては、偏心 体がリング体として構成されており、リング体が外側の周囲に円錐形の面を有し 、かつ中央に円筒形の孔を有しており、孔が駆動軸を貫通するつばに支承されて いる。円錐形のリング体は駆動軸に回動不能に結合されている。このような公知 の手段においては全体で3つの支承箇所が設けられねばならない。さらに欠点と して、実際に機能する連結装置は比較的に幅広に構成されねばならない。
本発明 前述の従来技術から出発して本発明は、公知の形式の連結装置を改善して、存在 する支承箇所の数を少な(することを課題としている。
この課題の解決は、本発明に基づき偏心体が外側の周囲で一方のヒンジ部分の円 筒形の孔内に支承されていて、偏心体の中央に偏心体の外径に対して偏心的に配 置された円錐形の切欠きを有しており、この切欠きが該切欠き内に進入するボス 若しくは類似のものの円錐形の対向面に沿って運動するようになっており、ボス 若しくは類似のものが他方のヒンジ部分に堅く結合されていることによって行わ れる。請求項2以下に連結装置の有利な構成が記載されている。
本発明に基づく連結装置は円筒形の1つの支承箇所と円錐形の1つの支承箇所を 有しているだけである。
このような両方の支承箇所は連結装置の同じ幅範囲に互いに同心的に位置してい る。偏心体を支持する旋回軸が完全に省略される。本発明に基づ(連結装置はン ート金具内での傾倒を確実に避けるものであり、良好な支承安定性と案内性を有 する。
本発明に基づく連結装置は比較的狭く構成できる。
必要な場合には高価なころがり支承部の使用を避けて、安価な滑り対を設けるこ とも可能である。
図面の簡単な説明 図面には本発明の有利な実施例が示してあり、第1図は連結装置の第1実施例の 概略的な平面図、策2図は第1図の線n−Uに沿った断面図、第3図は第2実施 例の線■−■に沿った断面図、第4図は第3実施例の線■−■に沿った断面図、 及び第5図は第4実施例の線U−nに沿ワた断面図である。
発明を実施するための第1の手段 図面には同じ若しくは互いに対応する部分は同じ符号を付けてあり、符号は必要 に応じてダッノユの付いた数字によって異なっている。
まず、第1図及び第2図の実施例について。
連結装置は両方のヒンジ部分1,2にいわゆるダブル歯を有している。第1のヒ ンジ部分1は図示しテナい座部に堅く結合されている。第2のヒンジ部分2は背 もたれに堅く結合されている。第2のヒンジ部分2は外周に位置する字画2aと 内周に位置する作業歯2bとを有している。さらに第2のヒンジ部分2は比較的 小さい直径に位置する内側の字画2c並びに内側の作業歯2dを有している。
作業歯2bは対応する作業歯1bに係合している。
外側の直径に位置する作業歯1bは、はぼ同じ直径に位置する外側の字画1aと 合致している。
作業歯2dは内側の直径に位置する作業歯1dと協働するようになっており、こ の作業歯1dは内側の字画1cと合致している。歯1a、lb、lc、ldは第 1のヒンジ部分1に設けられている。
第2のヒンジ部分2が、第1のヒンジ部分の隣接の円形範囲上に係合するアキシ ャルクランプ7を備えている。第1のヒンジ部分が、第2のヒンジ部分の隣接の 円形範囲上に係合するアキシャルクランプ8を備えている。
第1のヒンジ部分1は中央にプレス嵌めされた案内ブツシュ6を備えている。支 承ブツシュ6の直径りの円筒形の孔6a内には、幅すのプレートとして構成され た偏心体3が回転可能に支承されている。偏心体3は外周に対して偏心的に配置 された円錐形の切欠き3aを有している。この切欠き3aがボス4の円錐形の対 向面4aの回りに係合しており、ボスが第2のヒンジ部分2に堅く結合されてい る。ボス4は仕切り壁4bを有している。ボスの円錐形の範囲の中央に切欠き4 Cが設けられている。
偏心体3は四角形切欠き3bを有している。この四角形切欠き3b内に駆動軸5 の四角形ジャーナル5bが係合している。
駆動軸の回転軸線5aとボス4の中心軸線4dとが偏心量eだけ互いにずらされ ている。
駆動軸5は該駆動軸を横方向に貫通するストッパピン5Cを備えており、このス トッパピンが圧縮ばね5dを支えている。圧縮ばねは他方の端部で偏心体3の第 2図で右側の背面に当接している。駆動軸5は第2図の右側の端部で第2の連結 装置内を延びており、この連結装置は背もたれ若しくは座部の相対する側に設け られている。軸線方向に作用する押し力が、圧縮ばね5dによって偏心体3に生 ぜしめられる。この押し力は第1のヒンジ部分及び第2のヒンジ部分の歯間の遊 びを斜めの面の原理に基づき除去する。偏心体3の第2図で左側への移動が伝動 歯の係合範囲の方向で半径方向の調節運動を生せしめる。この場合、歯が歯面で 互いに押し付けられて、歯遊びが除去される。
ボス4の第2図で左側の中央の切欠きと切欠き4cとの間の仕切り壁4bが、連 結装置の滑り面内への洗剤、塗料若しくは類似のものの侵入に対する確実なバリ アを形成する。
第3図から第5図の実施例においては、偏心体が中空のブッ/ユとして構成され ており、ブツシュが駆動軸5′によって貫通されている。駆動軸5′は、3つの すべての実施例では方形軸として構成されており、方形軸が合致する方形切欠き を介して偏心体3′を連行する。ヒンジ部分1′は支承プレート21を押し嵌め られており、支承プレートが支承ブツシュ6′上に係合している。第3図の実施 例においては駆動軸5′が圧縮ばね5d’ によって同軸的に取り囲まれており 、圧縮ばねが一方では端面側のストッパプレート(20)にかつ他方では偏心体 3′の端壁に支えられているのに対して、第4図の実施例においては圧縮ばね5 d′が駆動軸5′の回転軸線に対して距離を置いてかつ平行に配置されている。
圧縮ばね5d’のばね力は偏心体3′の押しのけ(さび作用の生じるところにほ ぼ作用する。
第5図の実施例においては、圧縮ばね5d’の配置が第3図の配置と同じである 。第5図の実施例は第3図の実施例に対してほぼ、ボス4′の中央に調節ナツト 23を設けてあり、調節ナンドの雄ねじをボス4′の雌ねじ4fと協働させであ ることによって異なっている。駆動軸5′の回動に際して調節ナツト23が軸線 方向に移動させられる。リクライニングシート位置への回動の場合には調節ナツ ト23が第5図で右側へ運動させられる。調節範囲a内では連結装置は遊びのな い状態にある。調節範囲の全体のほぼ2/3を越えると偏心体3′が右側へ範囲 すだけ圧縮ばね5d’の戻し力に抗して移動させられる。この場合、遊びのない 状態が解除され、これによって調節トルクが減少せしめられる。
この実施例において主調節範囲では軸方向圧縮ばね5d’ のばね力全体が偏心 体に作用して、遊びのない状態が生じる。付加調節範囲、いわゆるリクライニン グシート位置では、調節トルクが偏心体の軸線方向の移動によって減少する。付 加調節範囲において偏心体3′の第5図で右側への相応の移動によって大きな遊 びが生じる。この遊びは付加調節範囲では問題な(許容できる。
要 約 書 調節可能な背もたれを備えたシートのための連結装置は、座部に配置された定置 のヒンジ部分及び背もたれに配置された旋回可能なヒンジ部分を有している。
両方のヒンジ部分は揺動伝動装置として構成された傾斜調節装置の構成部分であ り、傾斜調節装置は回転軸線方向に移動可能にプレロードをかけられていて連結 装置の調節のために回動可能な円錐形の偏心体を有しており、偏心体が一方のヒ ンジ部分の円錐形の対向範囲に沿って運動するようになっている。偏心体は外側 の周囲で一方のヒンジ部分の円筒形の孔内に支承されていて、かつ中央に、回転 軸線に対して偏心的に配置された円錐形の切欠きを有している。この切欠きが該 切欠き内に進入するボス若しくは類似のものの円錐形の対向面に沿って運動する ようになっており、ボス若しくは類似のものが他方のヒンジ部分に堅く結合され ている。
国際調査報告 国際調査報告 EP 9101098

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.調節可能な背もたれを備えたシート、特に自動車シートのための連結装置で あって、座部に配属された定置のヒンジ部分と背もたれに配属された旋回可能な ヒンジ部分とが互いに旋回可能に結合されており、揺動伝動装置として構成され て両方のヒンジ部分の相対的な位置を規定する傾斜調節装置が設けられており、 揺動伝動装置が回転軸線方向に移動可能にプレロードをかけられていて連結装置 の調節のために回転可能な円錐形の偏心体を有しており、偏心体が1つのヒンジ 部分の円錐形の対向範囲に沿って運動するようになっている形式のものにおいて 、偏心体(3)が外側の周囲で一方のヒンジ部分(1)の円筒形の孔(6a)内 に支承されていて、偏心体の中央に偏心体(3)の外径に対して偏心的に配置さ れた円錐形の切欠き(3a)を有しており、この切欠きが該切欠き内に進入する ボス(4)若しくは類似のものの円錐形の対向面(4a)に沿って運動するよう になっており、ボス若しくは類似のものが他方のヒンジ部分(2)に堅く結合さ れていることを特徴とする、調節可能な背もたれを備えたシートのための連結装 置。 2.偏心体(3)の支承のための円筒形の孔(6a)を有する第1のヒンジ部分 (1)が座部に堅く結合されており、第1のヒンジ部分に対して旋回可能な第2 のヒンジ部分(2)が背もたれに堅く結合されている請求項1記載の連結装置。 3.偏心体(3)が少なくともほぼプレート状に構成されている請求項1又は2 記載の連結装置。 4.プレート状の偏心体(3)の幅(b)が偏心体の直径(D)の3分の1より 小さくなっている請求項1から3のいずれか1項記載の連結装置。 5.偏心体(3)が連結装置の駆動軸(5)との形状係合的な結合のための中央 の切欠き(3b)を有している請求項1から4のいずれか1項記載の連結装置。 6.偏心体(3)のための駆動軸(5)がシートの両側に設けられた連結装置の ための結合軸である請求項1から5のいずれか1項記載の連結装置。 7.偏心体(3)に作用せしめられる軸線方向のプレロードが圧縮ばね(5d) を用いて生ぜしめられるようになっており、圧縮ばねが一方で偏心体(3)にか つ他方で駆動軸(5)若しくは駆動軸に結合されたストッパ面(5c)に支えら れている請求項1から6のいずれか1項記載の連結装置。 8.偏心体(3)が案内ブッシュ(6)内を連動するようになっている請求項1 から7のいずれか1項記載の連結装置。 9.偏心体(3)が焼結金属から成っている請求項1から8のいずれか1項記載 の連結装置。 10.ボス(4)が焼結金属から成っている請求項1から9のいずれか1項記載 の連結装置。 11.支承ブッシュ(6)が焼結金属から成っている請求項1から10のいずれ か1項記載の連結装置。 12.圧縮ばね(5d′′)の作用線(24)が駆動軸(5′)の回転軸線に対 して平行に、それもボス(4′)の円錐形の面と偏心体(3′)の円錐形の面と の間の支持範囲を延びている請求項1から11のいずれか1項記載の連結装置。 13.駆動軸(5′)に、該駆動軸に対して回動不能であるものの軸線方向に移 動可能に支承された調節ナット(23)を設けてあり、調節ナットが所定の回動 調節範囲で戻しばね(5d′)の戻し力を克服して偏心体(3′)の円錐形の内 面をボス(4′)の円錐形の外面から離すようになっている請求項1から12の いずれか1項記載の連結装置。 14.調節ナットが雄ねじを有しており、雄ねじがボス(4′)の雌ねじと合致 している請求項1から13のいずれか1項記載の連結装置。
JP3510534A 1990-06-12 1991-06-12 調節可能な背もたれを備えたシートのための連結装置 Pending JPH05503235A (ja)

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