JPH05503137A - 「t」型の断面をもつ少なくとも一つの長尺補強材を含む可撓チューブ - Google Patents

「t」型の断面をもつ少なくとも一つの長尺補強材を含む可撓チューブ

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JPH05503137A
JPH05503137A JP2510012A JP51001290A JPH05503137A JP H05503137 A JPH05503137 A JP H05503137A JP 2510012 A JP2510012 A JP 2510012A JP 51001290 A JP51001290 A JP 51001290A JP H05503137 A JPH05503137 A JP H05503137A
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マレ エレーロ ジョセ
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アンスティテュ フランセ デュ ペトロール
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し山 rTJ型の断面をもつ少なくとも一つの長尺補強材を含む可視チューブ 魚■至13 この発明はrTJ型の断面をもつ少なくとも1つの長尺補強材を含む可視チュー ブに関する。
従来の技術において、可撓チューブ用に使用される平坦な形の補強材の断面が「 S」型かrZJ型のいずれかの形をもっていて、製造しに<<、又らせん状巻き 付けの際に位置を正確にかつ安定させることが難しく、またはrUJ型をもって いて、この後者の場合には、所定の層厚さに対して都合よく適合しない。実際上 、「U」型断面材の厚さは、隣接巻線のrUJ型材の腕部分を受承できるように 薄くする必要がある。
平坦なrUJ型断面断面行のフランス特許第2561745号に説明されている 。この特許明細書においては長尺補強材は「成形断面」又は「断面」とも呼ばれ ている。
本発明は、製造するのも、位置決めするのも容易で、一度巻き付けると安定し、 所定の層厚さに対して非常に都合良く適合する長尺補強材を含有する補強された 可撓チューブに関する。
加つるに、この発明による断面はrZJ型又は「S」型、の断面の場合に観察さ れるような隣接補強材間の接触圧を回避するか減少させる。
更にこの発明による装置は、多数のリングを使用することを必要としない。
一般的にいって、この発明は少なくとも1つの長尺補強材を含む補強された可視 チューブに関する。
及豆立盟1 この発明によれば、長尺補強材はrTJ型をもつ断面すなわち形状をもち、らせ ん状に巻き付けられる。
このrTJ型の補強材は金属で作られてもよい。
この補強材の少なくとも一つのへりは保合用の相補形材と協働するのに適した形 をもつことが出来る。
この相補形材は、 rTJ型断面断面つ逆向きに取り付けられた長尺補強材のヘ リによって担持させることができる。
この相補形材は、 「U」型の断面をもつ、金属製の長尺補強材のヘリによって 担持させることができる。rUJ型の補強材はrUJの脚が外向きになるように 巻いてもよいし、該rUJの脚がチューブの軸線の方を向いていて、「T」型の 補強材が、それに適合するように巻かれるようにしてもよい。
rUJ型補型材強材がチューブの軸線の方に向いている場合(即ちrUJ型補型 材強材れと協働する補強材に関して外側に巻かれている時)、その機能は隣合う rTJ型補型材強材置を維持することに限られてもよい。この場合、rTJ型補 型材強材部圧力による応力の主部分を支え、rUJ型断面断面強材は副次的に設 計される、即ちrUJ型断面断面面はrTJ型のものに対して減少させてよい。
rUJ型補型材強材ラスチックでも、スティールでもアルミニュームで作っても よい。この発明によるチューブは、それぞれがrTJの形の断面をもつ2つの長 尺補強材を含むものであってもよい。これら2つの補強材は同じ方向にらせん状 に巻かれ、第1のものは断面のうちrTJの脚に相当する部分がチューブの軸線 方向を向いており、第2の補強材の同様部分が、反対方向を向くようになってい る。
これらの2つの長尺補強材は同じ高さのrTJ型の断面を持っている。
第1および第2の長尺補強材は同形の断面をもつ、即ち断面は同一の寸法を有す るものでよい。
第1および第2の長尺補強材は金属製であってもよい。
一方の長尺補強材が他方の補強材よりも低い弾性係数をもつものでもよい。
第1および第2の長尺補強材が同じ弾性係数をもつものでもよい。
rTJの脚に相当する第1補強材の部分の幅が第2補強材の同様な部分の幅より も大きくてもよい。
第1および第2の長尺補強材は、それぞれのへりによって、その一方の補強材か ら他方へ力の移転を生じることなく、チューブの内圧を受ける時に、同じ長さを もつように形成されかつ寸法を定めればよい。
この発明によるチューブはアルミニウムおよび/又はスチールを含むことが出来 る。特に、「T」型の断面をもつ長尺補強材の少なくとも一方が、スチール又は アルミニウム合金のような金属で作られるか、又はそれを含むものであってもよ い。
少なくとも1つの長い補強材がアルミニウム又はアルミニウム合金を含むもので あってもよい。
rTJの腕の長さく+)とrTJの高さくe)との比は0.5から1の間であれ ばよ<、O,6Sから1の間であることが好ましい。
足の幅(P)と腕の長さく1)との比は1と3の間であればよい。
rTJの足の幅(P)の高さくe)に対する比は0.66と3の間であればよい 。
rTJの頭の幅(L)のrTJの高さくe)に対する比は1.66から5の間で あればよい。
rTJの頭の幅(L)は、以後rTJの幅(L)として示す。
腕の高さくh)のrTJの高さくe)に対する比は0.66から0.83の間に あればよい。
腕の出張り部の高さくc)の「T」の高さく1)に対する比は0.16から0. 66の間であればよ(,0,33に近い方が好ましい。
相互に頭と尾とを合わせるようにかみ合っている2つのrTJの間の放射方向の 遊びのrTJの幅に対する比は2%と10%の間であればよい。
この発明によるチューブは少なくとも1つのrTJ型断面断面つ補強材を含む内 部圧力抵抗補強材即ち筒形天井を含むことが出来る。
この発明によるチューブは可視パイプの軸線に関してほぼ80°、好ましくは8 5″よりも大きい外装角度を有するrTJ型断面断面つことができる。
この発明によるチューブは少なくとも1つの補強層と、この層上にある内側の封 止チューブ即ちさやで、内側層と呼ばれるものとを含む。前記内側層はrTJ型 の断面をもつ複数の長尺補強材を含むものでもよい。前記内側層は軸線方向の保 合手段を含むものでもよい。
この発明によるチューブは数層の補強層を含み、その中で内側層のみが前記軸線 方向の係合手段を含むことができる。
この発明によるチューブは2層の補強層を含み、そのうちの1つが前記の内側層 に相当する。該内側層の長尺補強材はチューブの軸線に関して第1の方向に第1 の角度で巻かれ、第2の層の長尺補強材は反対方向に第2の角度で巻かれる。こ の2つの角度のうちの1つは55″より大きいか少なくともほぼ等しく、もう一 方の角度は55″より少ないか、少なくともほぼ55°に等しい。
この発明によるチューブは2対の層を含み、そのうちの1つは前記内側層に相当 するものであってよい。これらの層の同じ対の各々の層は同じ角度で、しかし反 対方向に巻かれた長尺補強材を含む。前記2対の層のうちの1対の角度は55″ より大きいか、少なくともほぼ等しく、もう一方の対の角度は55°より少ない か、少なくともほぼ等しい。
この発明はまた可撓チューブを作るためのrTJ型の断面をもつワイヤにも関す る。
この材料即ち前記ワイヤの断面の形状は以上の頁に記載したものに対応する。
この発明によるチューブは外部の圧力に抵抗し、少なくともrTJ型断開断面つ 長尺補強材を含む内側の骨組を含むことが出来る。
この発明は主として次のような各部を含む可視の補強された「多重層」構造体に 関する。
−可撓チューブの軸線に関して大きい角度(おそらく80’ または85°以上 )で巻かれた一層または多層のリングすなわちワイヤ、ケーブルすなわち帯片を 含む耐圧補強材にして、前記角度は可視パイプの軸線に関して考慮されている。
−はぼ55°より小さいかこれに近い角度で巻かれてたワイヤ、ケーブル又は帯 片の交差層の1対乃至数対を含む引張強さ補強材にして、前記角度はパイプの可 視性を維持するために、あまり小さい値をもつものではいけない。
−特に圧潰力に抗する内側骨組と呼ばれる内側補強材にして、一般的に大きい角 度でらせん状に巻かれた1層の帯片で形成される。
これらの各層はパイプの構造の内側から外側へどのような順序で配列されていて もよく、また厚さの薄いプラスチック外套で分離されていても、いなくてもよい 。そのような構造は例えばフランス特許第1.417.9GG号に記載されてい る。
この発明のrTJ型の断面は実際上せん抜き現象を起こさない、即ち一度可撓パ イブ上に巻いた後は、自ずと巻き上がってゆくような傾向がないことは注目に値 する。
このことは、とりわけ、「TJ型型面面材可撓パイプ上に巻くために単に外装用 の機械だけを使用すればよいことになる。
rTJ型材をらせん状に巻(ことが、せん抜き現象なしに出来るので、縦方向の 底寄り効果は継ぎ目のレベルで吸収され、可撓パイプを引張強さ補強することな しに形成することができる。もちろん、考慮すべき各々の直径に対して、この可 視パイプはその動作圧力について制限はあるであろう。
更に、この発明は、55°を含むすべての外装角度で巻かれるrTJ型断開断面 つ少なくとも一つの長尺補強材を含む可視パイプにも関する。これは特に、「T 」型断面がぜん抜き現象を生じないことから可能である。
以上から、2層の外装を使い、封止用の外套と接触する層の遊びを抑えることに よって可撓パイプの動作圧力を増大することが可能である。
最後に、「T」型断面は、「S」およびrZJ型のような他の断面のものよりも 、相当大きな断面幅(即ちrTJの横棒の長さ)のものの使用を可能とする。
rTJ型断開断面視パイプの軸線に関してほぼ80°よりも大きく、好ましくは 85″より大きい外装巻き角度をもたせることが出来る。この場合、軸線方向の 応力に対する抵抗は主として引張強さ補強材によって行われる。
チューブは「T」型断面をもつ補強材を含むことが出来、この補強材は可撓パイ プの軸線に関して55°に近い角度で巻くことが出来る。
チューブは、少なくとも一方がrTJ型断開断面ち、チューブの軸線に関して第 一の方向に55°の角度で巻かれる複数の補強材を含む2つの補強層を含むこと が出来る。この最初の層は、また出来ればrTJ型の断面をもつ複数の相補的長 尺補強材を含むことが出来る。もう一方の層は出来ればrTJ型断開断面ち、最 初の層に対して対称の方向に55°の角度で巻かれる複数の長尺補強材を含むで あろう。
この対の層の各々の層の角度は可視パイプの軸線に関して対称的であってもよい 。
この対の層の各々の層の角度は可視パイプの軸線に関して対称的でなくてもよい 。
この場合、1つ層の巻き角度はチューブの軸線に関して55°よりも大きく、他 の層は55°より小さいものであってよい。
有利なことには、 rTJ型の断面をもつ長尺補強材は耐圧補強材および/また は内側骨組を形成するのに使用することができる。
区jヱU免壁朋 添付図面は、この発明が応用される補強されたパイプおよび特定の実施例を示す が、これらは長尺補強材を決して制限するものではない。
第1図は補強されたパイプの第1のタイプを示し、第2図と第3図は他のタイプ のパイプを示し、第4図はこの発明による長尺補強材の断面の構成の一例を示し 、 第5図から第7図まではいろいろな断面の取り合せを示す。
第8図は可撓パイプの軸線に関して、その両側にそれぞれ55″の角度をもって 巻かれている2層の長尺補強材をもつ補強外装を含む可撓パイプに関し、第9図 は一対の非対称の層を含む可撓パイプの一実施例に関する。
ましい のテロ 第1図において番号(1)はプラスチック材、例えばポリアミド(11)で作る ことが出来る内側パイプを示す。
このパイプはパイプの軸線に関して例えば85°を越すような角度でらせん状に 巻かれた、予め成形された帯片を巻くことによって、形成される耐圧補強層(2 )によっておおわれている。
全体は、互いに反対のピッチでらせん状に巻かれた帯片すなわち長尺補強材の2 つの交差する層(3a)、(3b)で形成された耐張力補強層(3)でおおわれ ている。
非常に屡々、これらの帯片の巻き角度はパイプの軸線に関して20°から50’ の間の値をもつ。
例えばポリアミド(1,1)又はポリエチレンから作られる外側外套(4)がこ のようにして形成された組合せ体をおおう。
他の型の補強されたパイプが第2図に図示される。
第1図で説明されたのと同様の補強材を示すために、この図でも同じ番号が用い られている。
この第2のタイプの可撓パイプでは、耐張力補強材は、パイプの軸線に関して2 0°から50″の間の角度でらせん状に巻かれている帯片からなる2組の交差層 (3a、 3bと3c、 3d)を含んでいる。
第3図に示すタイプのパイプでは、プラスチック材料のパイプ(1)の内側にス チールの骨組(5)が組み込まれており、内部圧力に対する補強材の層(2aL  (zb)が、耐張力補強層(3a)、 (3b)のそれぞれの側面に接して配 置されている。
この発明によれば、少なくとも1つの巻き帯片即ち長尺補強材層が第4図に示す ようなrTJ型の断面をもつ。
長尺補強材の断面である第4図において、文字(L)はrTJの長さと定義する が、これはrTJの頭部(6)に相当し、文字(e)はrTJの高さを示す。文 字(p)はrT’Jの足(7)の幅を示す。文字(1)はrTJの腕(8)の長 さを示す。文字(h)はrTJの腕(8)の高さ即ち厚さを示す。文字(c)は rTJの腕(8)の出張り部(9)の高さを示す。
点線(10)は(C)がゼロである、即ち出張り部(3)のない形rTJに対応 する。
番号(11)は与えられた長尺補強材のものであるrTJ型断面断面体として示 す。番号(12)はこの与えられた長尺補強材と相補的なもう一つの長尺補強材 を示す。この2つの長尺補強材は頭部を尾部に、即ち一方はrTJ型断面断面( 7)がチューブの外方向に向いており、もう一方については足(13)がチュー ブの軸線(14)の方に向くように配置される。
これらの補強材が出張り部(9)のある腕をもっている時は、2つの断面の軸線 方向の噛み合いが起こり、即ち断面(11)が隣の断面(12)に関する軸線方 向運動は、2つの断面が互いに離れる方向の時制限される。このように出張り部 はひっかけ乃至噛み合わせの手段である。
勿論、これら2つの断面が互いに引張り合うことも、隣の足(I3)に接触する rTJの出張り部(9)の縁によって制限をうける。
第5図は同じ断面(17,18)をもっていて、頭と尾を噛み合わされている2 つの長尺補強材を含む層を示す。第5図から明らかなように、長尺補強材(15 ,1G)はここでも向きが逆になっており、補強材(15)の各ターンは補強材 (16)の各ターンに囲まれており、又補強材(1B)の各ターンは補強材(1 5)の各ターンに囲まれている。
第6図は2つの長尺補強材(19)、 (20)が異なる切断面(21L(22 )をもっているが、その2つの断面(21L(22)は図示のように同じ高さく e)をもっている場合を示す。
更にこの図では、長い巻き材(20)のrTJ型断面断面2)の幅(L)は長尺 補強材(19)のrTJ型断面断面1)の足の幅(p)と同じ値(a)をもって いる。
その上、これもこの発明の範囲に含まれるが、2つの長尺補強材は異なる機械的 な特性をもつ、特に弾性係数に関して異なる特性をもったり、異なる材料で作ら れていてもよい。
このように、長尺補強材(20)は長尺補強材(19)よりも大きな弾性係数を もつことが出来る。
第6図では番号(14)は可撓パイプの軸線を示す。
第7図は出張り部(25)をもつrTJの形をしている断面(24)をもつ長尺 補強材(23)の場合を示すが、ここでは長尺補強材(23)は継ぎ目を接する ように、即ち補強材の腕の1つの縁が、それに隣り合う位置に来るその補強材の 反対側の縁と接触するか殆ど接触するほど近くなるようにらせん状に巻かれてい る。
長尺補強材(23)の噛み合わせはU型断面(28)をもつ長尺補強材(27) によって行われる。
番号(!4)は可撓パイプの軸線を示す。第7図ではUの腕(29)は軸線(1 4)から離れる方向に曲がっている。
やはりこの発明の範囲内にあるものとして、長尺補強材は反対方向にとりつけら れていてもよい、即ちこの場合Uの腕はチューブの軸線の方を向いている。
長尺補強材(23)、(27)は金属、例えばスチールおよび/又はアルミニウ ムから作られていてもよい。
更に、この発明の範囲から離れることなしに、「T」型断面の長尺補強材は金属 で形成され、 「U」型断面の長尺補強材は熱可塑性材料のようなプラスチック 材料から形成されていてもよい。
この発明による可撓パイプのrTJ型断面断面形状をもつ長尺補強材は次の範囲 の1乃至それ以上を満足することが好ましい。
☆OJ8 < −< 0.83 放射方向の遊びとはrTJ型断面断面さくe)に関してrTJ型断面断面りの動 かない断面に当って動けなくなるまでに放射方向に動く距離をいう。
この動きの出発点はrTJ型断面断面りの断面が、その上に支えられている直線 であるから、この遊びは第4図の表示(j)によって示される。そして支える直 線は番号(30)で示すものである。
この直線は実質的には、少なくとも巻き角度が大きい場合、この長尺補強材が巻 かれる円筒の母面に対応する。
同じrTJ型の断面すなわち形状を有し、頭部と尾部とを嵌合させた2つの長尺 補強材(第5図)の動作を評価した。ここで内径は95.4■■に固定された。
これらの長尺補強材はヤング率が200MPa1 ポアソン係数が0.3の鋼か ら作られる。
rTJ型の断面はL=14.2、e:6.2、P=2.85、l:5.G7、h =3.80、c=1.64でそれぞれミリメートルの単位で与えられる値にした 。20MPaの内部圧力の下で、ワイヤ(16)の半径方向への動メは0.01 11immであり、ワイヤ(15)のそれは0.0085+nである。従って2 つの断面は0.248mw5の遊びをもち、接触していない。
遊びが0.246であると、接触は95MPaの内圧に対して生じる。
20MPaの内圧に対して帯片(15)の円周方向圧力は33MPaの平均レベ ルの所に位置する。この値はrTJ型断面断面置の関数として、±18%だけ変 動する。
帯片(16)の円周方向圧力の平均レベルは235MPaであって、この圧力は その値に対して±6%変動する。
この発明に記載されているようなrTJ型断面断面力補強層(2)に特によく適 合し、55°かそれ以上の巻き角度を有することが有利である。
rTJ型断面断面た第5図の(5)のような内側骨組を形成するために使用する ことが有利である。
第8図は、プラスチック材料、例えばポリアミド11から形成される内側チュー ブ(40)を有するとともに外装(4りが可撓パイプの軸線(42)に関して5 5″の角度で、らせん状に巻かれる2つの交差層(41a)、(41b)で形成 され特に有利な可撓パイプの一実施例を示す。
このように、これらの2層(41a)、(41b)は1対の層を形成し、これら の層のそれぞれが同じ角度、この場合は55°で巻かれている長尺補強材を含み 、それぞれが互いに他に対して反対方向に、対称的に巻かれている。
これらの2つの層のうち少なくとも1層、特に内側の層(4ta)が、少なくと も1つの噛み合わせ可能のrTJ型断面断面つ。この断面は第5図に示すように 1つの「T」型断面によって、噛み合わされていてもよいし、又はrUJの腕が チューブの軸線の方を向くか否かに拘らず、第7図に示すようなrUJ型の断面 によって噛み合わされていてもよい。
層(41b)は同じ構造のものでもよいし、平坦な、又は円型又は他の形のもの で、噛み合わせるようになっていてもいなくてもよい。この帯片は55″′の角 度で巻かれる。
番号(43g)はポリアミド11から作られてもよい外套を示す。
第8図に示す可視パイプは流体の内部圧力に抵抗し、更に圧力補強外装を追加す ることなしに底部力を吸収する。
第8図に示す実施例の変形として、可撓パイプがrTJ型断面断面つもたないに 拘らず、少なくとも1つの噛み合わせ可能の長尺補強材をもって、噛み合ってい る内側の骨組を含むものであってもよい。
内側の層(41a)が噛み合っているという事実は、チューブ(40)の機械的 な強度に関する限り特別の利点となるものであって、特に軸線方向の遊びを制限 されること、帯片がチューブ(40)に接触する部分のヘリ(43)、(44) が丸い形になっていることによって利点がある。帯片の断面に現われる丸みは特 に第S図と第7図を参照されたい。
この発明による可視パイプが耐圧補強外装と耐張力補強外装とを含む場合、少な くとも耐圧補強外装が可撓パイプの軸線に関して大きい角度、特に80″乃至8 5°より大きい角度で巻かれている長尺補強材を少なくとも1つ含む時には、耐 張力補強外装は可撓パイプの軸線に関して25″乃至30’よりも小さい角度で 巻かれている長尺補強材を含んでよい。
この発明の範囲内にあるものとして、数対の同じ外装の交差層が可撓パイプの軸 線に関して対称的な角度をもっていなくてもよい。
このように、この発明によれば、耐張力外装は可撓パイプの軸線の両側あると考 えられる角度(AI)、(A2)のそれぞれで巻かれる一対の層を含んでもよい 。角度(A1)、(A2)の測定は特に先行のフランス特許第2374580号 から得られる。例えば第9図に示すように(A1)は30″に近(、(A2)は 70″に近くすることも出来る。
他の設計も可能で、角度はAI:54°、A2:5G”のように選ぶことも出来 る。
rTJ型の断面が噛み合わせ手段をもっていてもいなくても、この発明の範囲内 にある。
rTJのそれぞれの腕が長方形を存し、従って噛み合わせ手段をもたない時、お よびチューブにとりつけられてrTJの脚が同一方向を向いている時、「T」の 連続する脚を軸線方向に分離している空間を埋めるために相補的な長方形帯片を 使うことも出来る。
日G、I FIG、2 隅・412 FIG、9 手続補正書(鮭) タユ y 平成与年与月1→日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1つのらせん状に巻かれる長尺補強材を含み、該長尺補強材が「 T」型の断面乃至形状をもつ、補強された可撓チューブ。 2.前記長尺補強材が金属製である、前記請求項1に記載のチューブ。 3.前記長尺補強材の少なくとも1つのへりが、噛み合いうるように相補的形状 体と協働するようになった形状を有する、前記請求項1または2に記載のチュー ブ。 4.それぞれが「T」型の断面をもつ2つの長尺補強材を含み、これらの補強材 が同一方向にらせん状に巻かれており、一方の長尺補強材の前記「T」型の脚に 対応する断面部分が当該チューブの軸線の方に向いており、他方の長尺補強材の 同様な部分が反対の方向を向いた、前記請求項1、2または3に記載のチューブ 。 5.前記相補的形状体が「U」の形状の断面をもつ長尺補強材によって担持され る、前記請求項3に記載のチユーブ。 6.前記「U」型断面をもつ長尺補強材が、該「U」の脚がチューブの軸線の方 に向くように巻かれるようになっている、前記請求項5に記載のチューブ。 7.前記第1および第2の長尺補強材が同一寸法の断面をもつような、前記請求 項6に記載のチューブ。 8.第1の長尺補強材が第2の長尺補強材よりも小さい弾性係数をもつ、前記請 求項7に記載のチューブ。 9.第1および第2の長尺補強材が同じ弾性係数を有する、前記請求項4または 7に記載のチューブ。 10.「T」の脚に対応する第1の長尺補強材の前記部分の幅が、第2の補強材 の同様の部分の幅よりも大きいような、前記請求項4に記載のチューブ。 11.少なくとも1つの「T」型断面をもつスチール製の長尺補強材を含む、前 記請求項1乃至10のいずれか1つの項に記載のチューブ。 12.少なくとも1つの「T」型断面をもつアルミニウム製の長尺補強材を含む 、前記請求項1乃至10のいずれか1つの項に記載のチューブ。 13.「T」の腕の長さ(1)の、高さ(e)に対する比が0.5から1の間に あり、好ましくは0.66から1の間にあるような、請求項1に記載のチューブ 。 14.脚の幅(P)の腕の、長さ(1)に対する比が1から3までの間にあるよ うな、請求項1または13に記載のチューブ。 15.「T」の脚の幅(P)の、高さ(e)に対する比が0.66と3の間にあ るような、前記請求項1、13および14のいずれか1つの項に記載のチューブ 。 18.「T」の頭部の幅(L)、の「T」の高さ(e)に対する比が1.66と 5の間にある、前記請求項1および13乃至15のいずれか1つの項に記載のチ ューブ。 17.「T」の腕の高さ(h)の、高さ(e)に対する比が0.66と0.83 の間にある、前記請求項1および13乃至18のいずれか1つの項に記載のチュ ーブ。 18.「T」の腕の出張り部の高さ(c)の、「T」の高さ(e)に対する比が 0.16と0.66の間にあり、好ましくは0.33に近い値となるような前記 請求項2および13乃至17のいずれか1つの項に記載のチューブ。 19.一方の頭部を他方の尾部と嵌合させた2つの「T」の間の半径方向の遊び と「T」の幅との比が2%と10%との間にある前記請求項4および13乃至1 8のいずれか1つの項に記載のチューブ。 20.少なくとも1つの「T」型断面をもつ長尺補強材から形成されている、内 側圧力に抗する補強層即ち天井を含む、前記請求項1乃至19のいずれか1つの 項に記載のチューブ。 21.外側からの圧力に抗し、少なくとも1つの「T」型断面をもつ長尺補強材 で形成される内側の骨組を含む、前記請求項1乃至20のいずれか1つの項に記 載のチューブ。 22.前記「U」型の断面をもつ長尺補強材がプラスチック製である、前記請求 項5または6に記載のチューブ。 23.前記「U」型の断面をもつ長尺補強材が金属製である、前記請求項5また は6に記載のチューブ。 24.前記「T」型断面が可撓パイプの軸線に関してほぼ80°よりも大きく、 好ましくは85°よりも大きい外装角度をもつ、前記請求項1乃至23のいずれ か1つの項に記載のチューブ。 25.少なくとも1つの補強層と、該補強層または内側の層をおおう内側封止チ ューブとを含み、該内側の層が「T」型断面の複数の長尺補強材を含み、該内側 の層が、軸線方向の噛み合わせ手段を含んでいる、請求項1乃至24のいずれか 1つの項に記載のチューブ。 26.数個の補強層を含み、その中で前記内側の層だけが、前記軸線方向の噛み 合わせ手段を含む、前記請求項25に記載のチューブ。 27.2つの補強層を含み、そのうちの1つが前記内側の層に対応し、その長尺 補強材がチューブの軸線に関して第1の角度で、第1の方向に巻かれており、第 2の層の長尺補強材が第2の角度で反対方向に巻かれており、第1の角度が少な くとも55°より大きいか、ほぼ等しく、他方の角度が55°より小さいか、ほ ぼ等しい、前記請求項25または26に記載のチューブ。 28.2対の複数層を含み、該複数層のうちの1つが前記内側の外套に対応し、 同じ対に属する層の各々が同じ角度で、しかし反対の方向に巻かれている長尺補 強材を含み、該2つの対の層の中の片方の層の巻き角度は55°より大きいかま たは少なくともほぼ等しく、他方の層の巻き角度は55°より小さいか少なくと も等しい、請求項25または26に記載のチューブ。 29.可撓チューブを作るための、「T」型断面をもつワイヤ。 30.前記ワイヤの材料または断面の形状が前記請求項11乃至18のいずれか 1つの項に記載のものに対応する前記請求項29に記載のワイヤ。
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