JPH0518548Y2 - - Google Patents

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JPH0518548Y2
JPH0518548Y2 JP9113688U JP9113688U JPH0518548Y2 JP H0518548 Y2 JPH0518548 Y2 JP H0518548Y2 JP 9113688 U JP9113688 U JP 9113688U JP 9113688 U JP9113688 U JP 9113688U JP H0518548 Y2 JPH0518548 Y2 JP H0518548Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、管壁内に平行な2本の導線をもつ被
覆通電線と補強用硬質線材とを埋設保持させてあ
る合成樹脂製のクリーナーホースに関するもので
ある。
〈従来の技術〉 従来、被覆通電線を管壁内に埋設保持させた合
成樹脂製のクリーナーホースとしては、例えば別
紙第8図に示したように導電線02を合成樹脂材
によつて被覆03した樹脂被覆通電線04を螺旋
状に捲回し、この樹脂被覆線通電線04上に合成
樹脂製のテープ材を螺旋状に捲回して、管壁01
を形成するとともに、該管壁01と被覆通電線0
4の被覆03とを融着連結した構造としたものが
あつた。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような構造とされた従来のクリーナーホー
スは導電線02の強度によつてホースの保形性と
外圧に対する対抗性とを持たせたものであり、そ
の製造に当たつては管壁形成用のテープ材と被覆
通電線04の被覆03とを融着するものであつた
ため、管壁01と被覆通電線04の被覆03との
融着基端部分05,05に曲げ応力が集中し、電
気掃除機用吸引ホースとして使用したとき、繰り
返しによる曲げ作用によつて該融着基端部分0
5,05に亀裂が生じ易く、またホースの内面が
平滑でないため空気抵抗が大きく吸引性能が悪い
という問題があつた。
そこで、本考案者はこのような公知技術におけ
る問題点を効果的に解決し、可撓管としての屈曲
性を充分に有するものでありながら、外力に対す
る変形強度にも優れた管を得る目的で、補強用硬
質線材をも用い、内層と外層とが該補強用硬質線
材に対して自由に屈曲することができ、繰り返し
の屈曲作用によつても管壁に局部的な集中応力が
生じ難く、局部的に亀裂が生ずることがなく、ま
た、空気の吸引抵抗が少なく、塵屑などの引つ掛
かり現象の生じないクリーナーホースを得ること
を目的とし、別紙第9図及び第10図に示したよ
うに補強用硬質線材3と導線2aとを合成樹脂材
で一体的に連結形成した線材20,21を形成
し、これらを内外の管壁層内に埋設保持させた管
を得たが、これらの線材20,21の場合にはク
リーナー機器への導線2aの接続時において導線
2aの被覆部分を硬質線材3部分から切断分離す
る必要があり、この切断分離に時間と手数を要
し、導線2aの接続作業が煩雑化するという問題
のあることが判るに至つた。他方、第11図及び
第12図に示したように、被覆電線22と硬質線
材3とを別々に独立したものとして形成し、管壁
内に埋設保持させることについても試みたが、こ
れらの線材22,3を揃えて管壁の内層上に捲回
位置させるには、硬度の差が大きいことと径が異
なるために捲回周速度に差が生じることから、殊
に、第12図に示したように2本の被覆電線2
2,22を硬質線材3とともに捲回配設する場合
には、三者22,3,22を揃えて捲回すること
が複雑で困難であることか判るに至つた。
本考案は、該第12図に示したような、補強用
硬質線材3と2本の導線2a,2aとを有するク
リーナーホースであつて、製造時において管壁の
内層上への捲回配設が容易で、製造後における管
壁内での埋設姿勢に乱れの生ずることがない耐圧
性に富んだクリーナーホースを得ることを目的と
する。
〈課題を解決するための手段〉 該目的を達成するための本考案の構成を、実施
例に対応する第1図乃至第3図を用いて説明する
と、本考案は膜厚を0.2〜1.0mmとした薄い軟質合
成樹脂製の帯材を用い、これを螺旋状に捲回させ
て略直筒状に形成した内層1と、2本の導線2
a,2aを中間接続壁2bによつて所定の間隔を
保たせた平行状態で一体的に樹脂被覆2cしてな
る被覆通電線2と補強用硬質線材3とを用い、該
補強用硬質線材3を内層1に対して非接着状態と
し、かつ、該補強用硬質線材3と被覆通電線2に
おける中間接続壁2bとを前記内層1の上面にお
いて放射方向に重合した状態で、軸線方向に所定
間隔を隔てて螺旋状に捲回配置し、これら両者
2,3の外周部に、膜厚を0.2〜1.0mmとした薄い
軟質合成樹脂製の帯材を螺旋状に捲回して、補強
用硬質線材3に対しては非接着状態とし内層1に
対しては一体的に接着形成した外層4とによつて
クリーナーホースを形成したもので、前記補強用
の硬質線材3を内層1とも外層4とも接着されて
いない状態として、これら内層1と外層4とで形
成された空隙部5内に位置させ、これら内層1と
外層4とに対して相対摺動できる構成としたもの
である。
〈作用〉 本考案は、このような構成としたものであるか
ら、外圧に対しては外層4壁を介して補強用の硬
質線材3が直接対抗し、管壁に対して繰り返しの
屈曲力が与えられても、軟質材で形成された内層
1と外層4とは硬質線材3によつてその可撓性が
制限されることがないので、屈曲力が局部的に集
中することがなく、そのため局部的破壊が生じ難
く、長年の使用に耐えさせることができ、導線2
a,2aの機器への接続に際しては硬質線材3と
は全く無関係に被覆通電線2を取り出すことがで
き、また、内層1が略直筒状に形成されているた
め、空気の吸引抵抗が少なく、空気の流通を円滑
にさせ、糸屑などの塵屑の引つ掛かり現象を殆ど
生じさせない状態で長年月に亘つて使用すること
ができるのである。
〈実施例〉 以下本考案の実施例について図面に基づいて説
明する。
図中第1図及び第3図は、本考案の第1実施例
を示す図で、該実施例のホースAは、0.3mm厚と
した軟質のポリ塩化ビニール(PVC)樹脂製の
テープを螺旋状に捲回し、その側縁部を重合させ
て融着し直筒状に連続形成した内層1と、0.18mm
φ×14芯の銅線からなる2本の導線2a,2aを
第3図に示したように、少許の間隔をあけて平行
に軟質ポリ塩化ビニール樹脂材で、被覆2c,2
cするとともにこの間を約0.2〜0.3mm厚とした中
間接続壁2bで一体的に連結し、断面形状をH形
状とした被覆通電線2を形成し、これと1.2mmφ
の硬鋼線で形成した硬質線材3とを用い、これら
の線材2,3を前記内層1の外周面上において、
硬質線材3が下になり、被覆通電線2における中
間接続壁2b部分がその上に重なり、導線2a,
2aがその両側に位置するようにして、かつ、こ
れら硬質線材3と被覆通電線2とが共に、内層1
を接着しないようにして、前記内層1形成テープ
と同一螺旋ピツチで捲回形成し、更にその外周面
上に0.4mm厚とした軟質のポリ塩化ビニール樹脂
製テープを螺旋状に捲回し、前記被覆通電線2と
硬質線材3とに対しては接着させないで、内層1
に対しては一体的に接着させながら該内層1の上
部においてその側縁部を重合融着した外層4とに
よつて管壁を形成したクリーナーホースである。
第4図は別実施例を示したもので被覆通電線2
の構造を0.18mm×21芯の2本の銅線2a,2aを
少許の間隔をあけて半硬質のポリ塩化ビニール樹
脂材で中間接続壁2bを介して前記と同様に断面
H形状に一体的に被覆したものとし、1.5mmφの
鋼線3と該被覆通電線2とを、0.4mm厚の直筒状
内層1と0.5mm厚の外層4との層間において、被
覆通電線2における中間接続壁2b上に鋼線3が
位置するようにして螺旋状に捲回配設したもの
で、その他の点については前記第1実施例の場合
と同様に形成したクリーナーホースである。
以上の実施例では、被覆通電線2及び硬質線材
3をシングルピツチで螺旋状に捲回したものとし
て示したが、上記実施例のように形成した2本の
被覆通電線2,2と2本の硬質線材3,3とを用
いて、これをダブルピツチ状に、内層1と外層4
との間の空隙部5内にこれら両層1,4に対して
相対摺動自在に螺旋状に捲回収容させた構造とし
た4本の導線2a…をもつクリーナーホースを形
成してもよい。
第5図は被覆通電線2の変形例を示したもの
で、その中間接続壁2bが導線2a,2aの被覆
部2c,2cの一側に偏して連設形成されている
構造としたものである。
第6図及び第7図は更に別の実施例を示したも
ので、管壁を形成するテープを広幅のテープTと
し、その一側側(第6図において右半部)を内層
1形成用とし、他側側(同左半部)を外層4形成
用としたもので、これを先行捲回テープTの上に
略半幅宛重合させた状態で順次螺旋状に捲回し、
第7図に示したようにテープの左半部で管壁の外
層4部分を形成すると同時に右半部で管壁の内層
1部分を形成した構造としたものである。その他
の点については前記第1実施例の場合と同様に形
成したものである。
本考案にいう内層1と外層4とはこのように一
連のテープ材によつて形成してもよいものであ
る。
以上に説明した被覆通電線2における中間接続
部2b並びに被覆部2c,2cを内層1及び外層
4と融着しないようにするためには、被覆通電線
2を管の製造前に予め製造しておいたものを用い
るか、管の製造時において専用の押出成型機によ
つて押出成型する場合には、管壁上への捲回前に
これを冷却して被覆樹脂を固化させておき、併せ
て、該被覆通電線2を捲回する以前に被覆通電線
2を捲回する部分の内層1上を冷水や冷風を用い
て部分的に冷却しておき、また外層4を形成する
テープの被覆通電線2上に位置させる部分を、被
覆通電線2上に捲回する以前に部分的に冷却して
おくことによつて、被覆通電線2の被覆部と融着
しないようにすることができる。また、内層1と
外層4とを接着剤によつて接着させる手段を採る
場合には、被覆通電線2を捲回配置する部分を除
いて内層1上に接着剤を塗布させればよい。ま
た、内外層1,4をポリ塩化ビニール樹脂材で形
成する場合、被覆通電線2における被覆2c樹脂
材を例えば、ポリエチレン(PE)樹脂材で形成
することによつて、即ち、内外層1,4を形成す
る形成材と被覆通電線2における被覆2c樹脂材
とを相互に接着しない性質の材料を選択すること
によつて、上記の如き部分冷却手段を省略して、
上記各実施例にいうホースを製造することもでき
る。
しかしながら、本考案にいう被覆通電線2は上
記各実施例図に示したように、管壁の内外層1,
4の何れとも分離したものとしておく必要はな
く、外圧に対抗する補強用硬質線材3が管壁の内
外層と非接着状態にしてあればよいものである。
而して、第1,2図に示した実施例の場合のよ
うに、硬質線材3の外周面に被覆通電線2の中間
接続部2bが位置するように形成した場合には、
該中間接続部2bが硬質線材3の外周面を保護す
ることとなり、外層4が薄肉であつても容易に破
損されることがなく、美麗な外観を保つた状態で
長年月に亘つて使用することができる利点があ
る。
また、本考案にいう内外層1,4を形成する合
成樹脂材はポリ塩化ビニール樹脂に限らず、ポリ
プロピレンやその他の合成樹脂材を用いたもので
あつてもよく、硬質線材3は硬鋼線に限らず、硬
質の合成樹脂線材で形成してもよい。
以上説明した本考案の実施に当たつては、次の
ようにして実施することができる。
内層1と、被覆通電線2と、硬質線材3と、
外層4とが同一螺旋ピツチで捲回形成されてい
るものとしてもよい 内層1と、外層4との螺旋捲回ピツチに対し
被覆通電線2と硬質線材3とがダブルピツチで
捲回されているものとしてもよい 内層1と外層4とが略同肉厚に形成されてい
るものとしてもよい 硬質線材3を硬鋼線以外の金属線で形成した
ものとしてもよい 硬質線材3を硬質合成樹脂線で形成したもの
としてもよい なお、本考案にいう内層1及び外層4の膜厚を
0.2mm未満の極薄膜のものとすると外部衝撃等に
よつて容易に破損され耐久性にかけるものとなる
問題を生じ、また、1.0mmを越える厚膜のものと
すると耐久性は増すが、全体として必要以上に重
いホースとなり、長時間使用すると疲れを覚える
ものとなると同時に可撓性にも欠け柔軟な使用性
能に欠けるものとなるので、0.2〜1.0mmの範囲内
のものとするのがよい。
以上本考案の代表的と思われる実施例について
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備え、かつ本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
〈考案の効果〉 以上の説明から既に明らかなように本考案は、
内層管と外層管とを合成樹脂材による薄帯材を螺
旋状に捲回して形成したものとし、2本の導線を
中間接続壁部分を介して所定の間隔を保持させた
形状とした、被覆通電線と補強用の硬質線材とを
用いてこれらが管の放射方向において重合するよ
うにして螺旋状に捲回位置させたものとし、か
つ、少なくとも硬質線材が内外両層間において管
壁と相対摺動自在の姿勢として配設してある構造
としたものであるから、即ち、硬質線材を、その
回りを覆う管の内・外層と非接着状態として、被
覆通電線とともに内・外層によつて形成された空
隙部内に配置されている構造としてあるため、管
壁に屈曲外圧が作用しても局部的に曲げ応力が集
中することがないので、管壁の局部的破壊を防ぎ
全体として薄い管壁であつて可撓性に富むもので
ありながら、局部的な亀裂が生じ難い極めて耐久
性に富んだクリーナーホースを得ることができ、
また、被覆通電線を単に被覆導線のみのものとせ
ず、2本の導線を持ちかつその中間を中間接続壁
で形成した特殊な形状のものとし、硬質線材とは
別体として形成したものとしてあるので、外圧に
対しては硬質線材が対抗し大きく変形することが
なく、そのため管壁の破損を防止できる効果があ
るのみならず、クリーナーホースとして致命的な
損傷となる導線の断線という事故の生ずることを
最小限に防止することができるという実用上の顕
著な効果を有し、かつ製造が容易で管の形成後に
おいて導線と硬質線材との捩れなどが生ずること
もなく美麗な外観状態を保つて長年月に亘つて使
用することができるという効果を期待することが
できるに至つたのである。更には、内層壁を略直
筒状に形成したものとしてあるので、空気の吸引
抵抗が少なく、塵屑等の引つ掛かりの少ないホー
スとして使用することができるという効果をも併
せて有しているのである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示し
た図で、第1図は部分縦断側面図、第2図は要部
の拡大縦断側面図、第3図は被覆通電線の斜視
図、第4図は他の実施例を示す要部の拡大縦断側
面図、第5図は被覆通電線の他の実施例を示す斜
視図、第6図及び第7図は更に他の実施例を示す
要部の拡大分解断面図及び要部の拡大縦断側面
図、第8図は従来例を示す要部の拡大縦断側面
図、第9図乃至第12図は内装補強材の参考例を
示す拡大断面図である。 図中1は内層、2は被覆通電線、2aは導線、
2bは中間接続壁、2cは樹脂被覆、3は硬質線
材、4は外層である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 膜厚0.2〜1.0mmの軟質合成樹脂製の薄帯材が螺
    旋状に捲回されて略直筒状に形成された内層1
    と、2本の導線2a,2aを中間接続壁2bによ
    つて所定の間隔を保たせた平行状態で一体的に樹
    脂被覆2cしてなる被覆通電線2と補強用硬質線
    材3とからなり、該補強用硬質線材3が前記内層
    1に対して非接着状態で、かつ、該補強用硬質線
    材3と被覆通電線2における中間接続壁2bとが
    前記内層1の上面において放射方向に重合した状
    態で、軸線方向に所定間隔を隔てて螺旋状に捲回
    配置され、これら両者2,3の外周部に膜厚0.2
    〜1.0mmの軟質合成樹脂製の薄帯材が螺旋状に捲
    回され、前記補強用硬質線材3に対しては非接着
    状態で前記内層1に対しては一体的に接着形成さ
    れている外層4とからなるクリーナーホース。
JP9113688U 1988-07-08 1988-07-08 Expired - Lifetime JPH0518548Y2 (ja)

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