JPH05501904A - 拘束装置 - Google Patents

拘束装置

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JPH05501904A
JPH05501904A JP51077390A JP51077390A JPH05501904A JP H05501904 A JPH05501904 A JP H05501904A JP 51077390 A JP51077390 A JP 51077390A JP 51077390 A JP51077390 A JP 51077390A JP H05501904 A JPH05501904 A JP H05501904A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 拘束装置 技術分野 本発明は、対象物の移動を少なくともある程度拘束するように対象物を位置付け るのに適用される拘束装置に関する。
本発明は、これに限定されるものではないが、搬送並びに貯蔵の間、ガスシリン ダー(例えば、酸素アセチレン溶接作業に使用されるガスシリンダー)の移動を 少なくともある程度拘束するようにガスシリンダーを位置付けるために特に案出 されたものである。
発明の背景 ガスシリンダーが搬送されるとき、これらは直立位置もしくは倒立位置に通常は 位置付けられる。特に、自動車で搬送されるときに、これらガスシリンダーは、 通常自動車の荷台の隅に直立位置に位置付けられてチェーンもしくはローブによ り拘束される。このような配置は、必ずしも満足できるものではなく、ときには シリンダーが動いて、自身が破損もしくは自動車が破損するようなことが有る。
同様に、ガスシリンダーが自動車の荷台に直立位置で搬送されるときに、ガスシ リンダーは転がって自動車の周囲部もしくは自身が破損することもある。
本発明の説明 本発明は、搬送並びに貯蔵の間、対象物の移動を少なくともある程度拘束して対 象物を位置付けるように適用される拘束装置を提供する。
本発明の一態様としての対象物の拘束装置は、支持面に配置されるベースと、対 象物を受けてクランプ的に拘束するように伸縮可能な開口を有する本体を具備し 、前記ベースは開口が伸縮した状態で前記支持面との安定な接触を維持するよう に変形可能となっている。
好ましくは、前記本体は、前記ベースから延出した1対の側部を有し、前記開口 は、これら側部とベースとの間で規定されている。
好ましくは、前記側部は、ベースから離れた端部を夫々有し、これら端部は、対 象物を前記開口に対して出し入れするギャップを間に規定するように互いに離間 しており、このギャップのサイズは前記開口の伸縮に伴って変化される。
好ましくは、前記両側部の自由端部を解放可能に一緒に保持するための装着装置 が設けられており、前記側部とベースとは一体的に形成されている。
好ましくは、前記本体は、弾性的でかとう性のある材質で形成されている。
好ましくは、前記ベースと側部とは、前記開口の周壁を形成するクランブリング 部を共同して規定している。
好ましくは、前記ベースは細長い基部を有し、前記リング分はこの基部の細長い 内面に、これの両端間の中間部で設けられている。
好ましくは、前記側部は、基部の中間部の各側面に配置された1対の支持アーム を有し、各支持アームは基部からクランプリングに向かって延出している。
好ましくは、前記基部の細長い外面は、前記支持面と係合する端部と、これら端 部間に位置する中間部とを有し、この中間部にはベースの変形時に支持面との接 触を避ける凹所が形成されている。
本発明の他の態様に係わる組合わせは、前記パラグラフのいずれか1に記載の拘 束装置と、この拘束装置の前記ベースを受け解放可能に保持し、前記支持面を有 する装着手段とからなる。
好ましくは、前記装着手段は拘束装置の基部が挿入されるチャンネル部を有する 。
図面の説明 図1は、ガスシリンダーが転がらないようにこれを位置付ける、第1の実施例に 係わる2つの拘束装置を示す斜視図である。
図2は、第1の実施例に係わる拘束装置を上側より見た斜視図である。
図3は、拘束装置を下側より見た斜視図である。
図4は、拘束装置の正面図である。
図5は、拘束装置に形成されたクランプ開口とほぼ同じ大きさのガスシリンダー (断面で示す)に装着された拘束装置を示す図である。
図6は、拘束装置がこれのクランプ開口よりも小径のガスシリンダーに装着され ている以外は図5と同様の図である。
図7は、拘束装置がこれのクランプ開口よりも大径のガスシリンダーに装着され ている以外は図5と同様の図である。
図8は拘束装置が着脱可能に接続される装着手段と組合わされた、第1の実施例 に係わる拘束装置を示す斜視図である。
図9は、拘束装置が、これのクランプ開口よりも小径のガスシリンダーに装着さ れており、かつ装着手段の一部が破断談されて拘束装置のベースの変形をしめし ている状態での、拘束装置と図8に示す装着手段との組合わせを示す正面図であ る。
図10は、拘束装置がこれのクランプ開口よりも大径のガスシリンダーに装着さ れている以外は図9と同様の図である。
図11は、他の実施例に係わる拘束装置を示す正面図である。
発明を実施するためのベストモード 図1ないし図7に示す第1の実施例は、酸素アセチレン溶接作業に使用されるガ スシリンダーに装着されて、特に搬送並びに貯蔵の間のシリンダーの取扱いを安 全にするようにした拘束装置に関する。この拘束装置は、図1に示すようにガス シリンダーを倒立位置で搬送するときに、このシリンダーの転がりを拘束する機 能を有する。また、この拘束装置は直立位置で搬送されるガスシリンダーの移動 を拘束するようにも使用され得る。
図面にて、拘束装置は符号11で示され、またこれが装着されるガスシリンダー は符号13で示されている。
拘束装置11は、ポリウレタンもしくは他の適当な材質の本体15を有する。こ の本体15は、支持面20(例えば、自動車の荷台もしくは、荷台の側壁)に当 接するように位置付けられるベース17を有する。1対の側部19がベースの一 側からこれと一体的に延出している。
前記両側部19の自由端間で本体15のギャップ21を規定しており、このギャ ップ21をガスシリンダーは、拘束装置がガスシリンダーに装着もしくはこれよ り除去されるときに、通過できる。
クランプ開口18は、前記本体15のベース17と側部19との間で規定されて いる。特に、本体のベース17と側部19とは、クランプ開口18の周辺部を形 成するクランプリング部23を規定するように相互に作用している。このクラン ブリング部23は、ギャップ21の各側部に配置された1対の外方折曲部25を 有する。これら外方折曲部25は外方に広がって、ガスシリンダー13が本体1 5内のクランプ開口18中に挿入されるのを容易にするガイドウェイを規定して いる。
もし所望であれば、前記クランプリング部23の内周面には、拘束装置とガスシ リンダーとの間の摩擦係合を高めるライニングか形成され得る。このライニング は永久的もしくは取り外し可能に形成され得る。装着装置27が、両側部19の 自由端を解放可能に一緒に保持するように設けられている。
この実施例では、この装着装置27は、夫々の側部19の補強部33にヒンジ接 続されたアンカ一部材31により側部19の自由端に夫々接続される2つの帯金 29を有する帯金手段の形態をしている。バックル35が、両帯金29を解放可 能に一緒に接続するように設けられている。このバックルは帯金29の一方に、 帯金手段の実効長が、ギャップ21の所望のサイズに従って変えられるように、 調節可能に装着されている。
前記本体のベース17は、細長い内面43と細長い外面45とを備えた細長い基 部41を有する。前記クランブリング部23は細長い基部41の細長い内面43 上の、両端間の中間領域に装着されている。このクランブリング部23は細長い 基部41上に、基部とクランプリング部との間で延出するブリッジ部47により 装着されている。このブリッチ部の各側面には、基部とクランプリング部との間 で延出する補強ウェッブ49が設けられている。
各側部19は、細長い基部41の端部とクランブリング部23との間に延出する 支持アーム51を有する。
前記補強ウェッブ49は、前記支持アーム51と一体となって、支持アームと基 部との間の補強構造体となって射る。
開口53が、後述する目的で各補強ウェッブ49に形成されている。
前記細長い基部41の細長い外面45は、前述したように自動車の荷台もしくは 荷台の側壁である支持面に装着されるようになっている。また、前記細長い外面 45には支持面と係合可能な2つの端部55と、端部間に位置する中間部57と が設けられている。これら端部55は基部の近接した端に向かって内方に傾斜し ている。そして、中間部は、後述するような方法で基部の変形時に、支持面と接 触しないように凹んでいる。前記端部55には、端部55と支持面との間の摩擦 接触を増すようにトレッド構造体59が設けられている。
前記細長い基部41の細長い両側面には、複数の凹所61が、この基部の形成を 容易にし、かつ軽量化のために形成されている。
この実施例の拘束装置は、自動車の荷台のような支持面に対して倒立上状態で支 持されたガスシリンダーが転がらないように保持するために使用され得る。この ような拘束装置の使用において、2つの拘束装置を、図1に示すように、ガスシ リンダーに沿って互いに離間させて使用することが好ましい。このような配設で 、各拘束装置は、シリンダーの本体がクランプ開口18内に位置した状態で拘束 装置がシリンダーの周側に配置されるように、2つの側部19が引張られてギャ ップ21が広げられることによりガスシリンダー13上にもたらされる。次に、 側部19が放たれ、装着装置27のバックルを側部19の両端を一緒に保持する ように組合わせられる。そして、この装着装置27はシリンダーへのクランプ機 能が増すように締められる。さらに、細長い基部41の端部55を支持面上に乗 せ、トレッド構造体59の機能によりこの支持面に対して摩擦接触した状態で維 持される。この方法で、特に、自動車か走行している間、この拘束装置によりシ リンダーは転がらないように拘束される。もし、拘束装置が自動車の荷台上で摺 動してしまうような場合でも、拘束装置は、シリンダーが他の物と接触してしま う可能性を減じるバッファーとして働く。
上記拘束装置は、また直立状態で搬送されるガスシリンダーの動きを拘束するた めにも使用され得る。この場合でも、前記したように倒立状態でガスシリンダー を搬送する場合のように、2つの拘束装置を使用することが好ましい。各拘束装 置は、前述したようにしてガスシリンダーに装着され、またガスシリンダーは、 細長い基部41の端部55が自動車の荷台の側壁である支持面に支持さて、直立 状態に配置される。
そして、これら拘束装置は、各装置の本体に形成された開口53中にローブやチ ェーンのような適当な手段を通すことにより、所定位置に取着される。
拘束装置の本体が変形可能となっているので、拘束装置は、クランブリング部2 3の内径と正確に同じ外径のガスシリンダー用でなくても良い。実際、本体のか とう性のために、拘束装置はクランブリング部23の内径よりも幾分小さいか大 きい径のガスシリンダーに適用することができる。この態様を図5.6. 7を 参照して説明する。図5にて、ガスシリンダーは、クランブリング部23の内径 とほぼ同じ外径を有し、この場合にはベース17がほとんど変形していない。図 6に示すシリンダーに拘束装置が装着されると、シリンダーの外径が拘束装置の クランブリング部23の内径よりも少し短いので図示のようになる。この状態で 、装着装置27は、ガスシリンダーへのクランプ機能を果たすように両側部1つ を互いに接近するように引くために使用される。この結果、ベース17の変形、 特に細長い基部41の変形が生じ、細長い基部41と支持面との間の接触は端部 55の内端部で生じる。
この状態で、細長い基部41は支持面と安定して接触する。
中間部57に形成された凹所により、中間部57は支持面と接触しない。これは 、もし、中間部57か支持面と接触するようになると、これが拘束装置を回動さ せる支点となって不安定になるかも知れないからである。最後に、図7に示すよ うに、ガスシリンダーの外径がクランブリング部23の内径よりも少し長い場合 には、クランブリング部23は外方に反られて、ベース17は、支持面との接触 が端部55の外端部で生じるように、変形される。
細長い基部41の中間部57に形成された凹所は、特に、ガスシリンダーが倒立 状態で支持されているときに、ガスシリンダーへのクランブリング部のクランプ 機能を増すという効果も有する。この効果は、ガスシリンダーの重量か細長い基 部41に、中間部57と対向したブリッジ部47により伝達されるので得られる 。この影響により、中間部57は支持面方向に反れて、本体の側部19がガスシ リンダーと接触するように内方に反られる。
上記実施例において、ガスシリンダーが直立状態に配置されていても倒立状態で 配置されていても、支持面に対して拘束装置を簡単に置くことができる。どちら の場合でも、もし必要であれば、ロープやチェーンのような適当な手段を本体の 開口53に通すことにより拘束装置を所定の場所に留めることかできる。安定位 置に拘束装置を留める他の手段は、図8.9.10に示すように、拘束装置の基 部を受け、解放可能に留めるような位置付は手段71を有する。この位置付は手 段71は、ベース75と1対の側壁77とを有するチャンネル部材73を具備す る。この位置付は手段は、チャンネル部材の75に形成された孔79に挿入され る締付はボルトにより他の箇所(例えば、自動車の一部)に取着されるようにな っている。拘束装置の基部は、チャンネル部の側壁77に形成された複数セット のアラインメント孔に挿入される取外し可能なりリップにより、チャンネル部材 中に解放可能に拘束される。これらクリップは、細長い基部41の細長い内面4 3に近接した部所で、拘束装置の本体15に形成された開口53を貫通するよう に配設される。この実施例では、チャンネル部材に4セツトの位置付は孔が形成 され、代表的には、1つのクリップが各開口53を貫通するように、2つのクリ ップが拘束装置を所定位置に装着するために使用されている。
複数セットの孔が、各開口53の内端のベアリング面87近くに位置するか(図 9に示すように)、各開口53の外端のベアリング面89近くに位置するか(図 10に示すように)して配設されている。クリップの特定位置の選定は、拘束す るガスシリンダーのサイズに依存している。例えば、ガスシリンダーが拘束装置 のクランブリング部23の内径よりも短い外径の場合、本体の側部19が内方に 反れてガスシリンダーとクランプ係合するように、クランプは開口53の内端近 くに位置(図9に示すように)される。一方、ガスシリンダーがクランブリング 部23の内径よりも長い外径の場合、クランプは開口53の外端近くに位置(図 10に示すように)される。また、シリンダーがクランブリング部と同じサイズ の場合、上記選択は重要でないが、クランプを外端近くに位置させれば、より安 定となり得る。
前記87.89は、細長い基部41をチャンネル部材に対して接離する方向に反 らせることができるような形状となっている。さらに、クリップと夫々のベアリ ング面との接触は、拘束装置がチャンネル部材の長手方向にそ横方向に動くのを 阻止している。
各側壁77の上端には、クリップに対して離間するようにして凹所85が形成さ れている。
本発明の他の実施例を図11に示す。この実施例の拘束装置は、複数のガスシリ ンダーを受け入れて拘束するように複数のクランプ開口18を有する。
本発明の範囲は、上記実施例の範囲には限定されない。例えば、拘束装置は、ト ローツ、もしくはガスシリンダーや他の対象物を貯蔵並びに搬送する他の装置で 使用できる。さらに、拘束装置は、ガスシリンダー以外の対象物、特に丸く細長 い対象物を拘束するために使用できる。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成4年2月3日

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.支持面に配置されるベースと、対象物を受けてクランプ的に拘束するように 伸縮可能な開口を有する本体を具備し、前記ベースは開口が伸縮した状態で前記 支持面との安定な接触を維持するように変形可能である、対象物の拘束装置。
  2. 2.前記本体は、前記ベースから延出した1対の側部を有し、前記開口は、これ ら側部とベースとの間で規定されている請求項1に記載の拘束装置。
  3. 3.前記側部は、ベースから離れた端部を夫々有し、これら端部は、対象物を前 記開口に対して出し入れするギャップを間に規定するように互いに離間しており 、このギャップのサイズは前記開口の伸縮に伴って変化される請求項2に記載の 拘束装置。
  4. 4.前記両側部の自由端部を解放可能に一緒に保持するための装着装置が設けら れており、前記側部とベースとは一体的に形成されている請求項2もしくは3に 記載の拘束装置。
  5. 5.前記請求項のいずれか1に記載の拘束装置。
  6. 6.前記本体は、弾性的でかとう性のある材質で形成されているいかなる請求項 5に記載の拘束装置。
  7. 7.前記ベースと側部とは、前記開口の周壁を形成するクランプリング部を共同 して規定している前記請求項のいずれか1に記載の拘束装置。
  8. 8.前記ベースは細長い基部を有し、前記リング部はこの基部の細長い内面に、 これの両端間の中間部で設けられている前記請求項のいずれか1に記載の拘束装 置。
  9. 9.前記側部は、基部の中間部の各側面に配置された1対の支持アームを有し、 各支持アームは基部からクランプリングに向かって延出している請求項8に記載 の拘束装置。
  10. 10.前記基部と、クランプリングと、各支持アームとの間で開口が規定されて いる請求項8に記載の拘束装置。
  11. 11.前記基部の細長い外面は、前記支持面と係合しこれと相互係合を果たす端 部と、これら端部間に位置する中間部とを有し、この中間部にはベースの変形時 に支持面との接触を避ける凹所が形成されている請求項8,9もしくは10に記 載の拘束装置。
  12. 12.前記各端部にはトレート構造体が形成されている請求項11に記載の拘束 装置。
  13. 13.前記請求項のいずれか1に記載の拘束装置と、この拘束装置の前記ベース を受け解放可能に保持し、前記支持面を有する装着手段との組合わせ。
  14. 14.前記装着手段は、拘束装置の基部が挿入されるチャンネル部を有する請求 項13に記載の組合わせ。
  15. 15.前記装着手段は、チャンネル部材中に前記基部を解放可能に保持するよう に、チャンネル部材に係合可能な少なくとも1つのロック部材をさらに有する請 求項14に記載の組合わせ。
  16. 16.前記拘束装置の本体に形成された前記複数の孔の夫々に挿入される2つの ロック部材を有する請求項15に記載の組合わせ。
  17. 17.添付図面を参照して望まれた拘束装置。
  18. 18.添付図面を参照して説明した拘束装置と装着手段との組合わせ。
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