JPH05500140A - デジタル信号の伸長方法 - Google Patents
デジタル信号の伸長方法Info
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- JPH05500140A JPH05500140A JP2512135A JP51213590A JPH05500140A JP H05500140 A JPH05500140 A JP H05500140A JP 2512135 A JP2512135 A JP 2512135A JP 51213590 A JP51213590 A JP 51213590A JP H05500140 A JPH05500140 A JP H05500140A
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- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
デジタル信号の伸長方法
本発明は、請求項1の上位概念に記載のデジタル信号の伸長方法およびこの方法
を実施するための装置に関する。
ドイツ連邦共和国特許第3722172号明細書がら、垂直偏向の振幅の拡大を
水平方向における信号のデジタル拡大と組み合わせた、画像の空間的な寸法の拡
大方法が公知である。この方法では、垂直偏向における振幅の拡大によって規定
されて、垂直方向における走査線数が低減され、その結果走査線構造が観察され
る。走査線構造の現れ方は、ドイツ連邦共和国特許第3722170号明細書に
記載されているように、2倍の走査偏向を使用するとき、著しく低減することが
できる。そこに記載されている解決原理は、メモリとして標準RAMを使用して
いる。
本発明の課題は、画像の空間的な寸法を変化する方法および回路装置を提供する
ことである。
この課題は、請求項1に記載の特徴によって解決される。本発明の実施例はその
他の請求項に記載されている。
本発明の解決法では、ドイツ連邦共和国特許第3733012号明細書に記載さ
れているように、2つの周辺インタフェースを有するビデオメモリが使用される
。
画像の空間的な寸法を変化するために、上述の画像メモリを使用して、次の2つ
の方法が可能である。
1、データを前辺て伸長しないでメモリに書き込む。
画像データの伸長は、画像メモリの読み出しの際に実施する。
2、データの伸長は、画像メモリにデータを書き込む間に実施する。再生のため
に画像メモリを走査線毎に読み出す。
本発明により使用される画像メモリは次の特徴を有している:
ビデオメモリの2つの周辺インタフェースに、相互に整数の倍数を有しているク
ロックが供給される。例えば次の組み合わせを使用することができる:入力A
I3.5Ml’lz 13.5MHz 27.0MHz 27.0M+Iz入力
B 27.0M[lz 13.5MI’lz 13.5MHz 27.0IIH
z必要な読み出しおよび書き込み速度を実現するために、周辺インタフェースと
メモリとの間の伝送は並列に実施される。データは例えば12の標本値のブロッ
クにおいて伝送される。
メモリへの非常に高いアクセス時間を必要とする高いデータレートにより、周辺
インタフェースは例えば24の標本値のブロックを読み出すことができる。
次に本発明を図示の2つの実施例を用いて詳細に説明する。その際
第1図は、2倍の走査モードに対するメモリの動作態様を説明する概略図であり
、
第2図は、入力データおよび出力データの時間線図であり、
第3図は、バッファの構成を示す線図であり、第4図は、クロック整合回路の動
作態様を説明するための時間線図であり、
第5図は、入力データおよび出力データの別の時間線図であり、
第6図は、ルミナンス成分を伸長するための回路装置のブロック図であり、
第7図は、クロミナンス成分を伸長するための回路装置のブロック図である。
第1図には、2倍の走査モードを有するメモリ14のメモリの動作態様を説明す
る概略図が示されている。データは次のようにメモリ14に書き込まれる:第1
の水平計数器10は、1行の書き込みデータを制御し、第1の垂直計数器12は
1列のルミナンス成分Yの書き込みを制御しかつ垂直計数器13は1列のクロミ
ナンス成分Cの書き込みを制御する。データはブロック毎にメモリに書き込まれ
、その際ブロックの標本値の数は例えば12とすることができる。ブロックのデ
ータは交互にルミナンス信号成分Yおよびクロミナンス信号成分Cを含んでいる
。
データの読み出しは次のように行われる・メモリ14はルミナンス信号成分Yに
対する第1の水平読み出し計数器11を有している。これらデータは第1の周辺
インタフェースBに供給される。水平書き込み計数器13は、読み出しサイクル
に対して、周辺インタフェースAに対するクロミナンス信号成分Cに対する垂直
読み出し計数器13として使用される。ルミナンス信号成分Yに対して、データ
を周辺インタフェースBに供給する垂直読み出し計数器15が使用される。水平
書き込み計数器10は読み出しサイクルに対して、水平読み出し計数器として使
用されかつクロミナンス信号成分Cを周辺インタフェースAに供給する。周辺イ
ンタフェースAおよびBは、データを2重に読み出すために使用される。その際
クロミナンスCはインタフェースAに供給されかつルミナンスYはインタフェー
スBに供給される。
第2図には、インタフェースAおよびBにおける入力データD Inおよび出力
データの時間線図が示されている。入力データD l mは交互にルミナンス成
分Yおよびクロミナンス成分Cとしてメモリ14に入力される。これらデータを
メモリ14から読み出す場合、クロミナンス成分CI、C2・・・が周辺インタ
フェースAに供給され、ルミナンス成分Yl、Y2・・・は周辺インタフェース
Bに供給される。第2図から明らかなように、ルミナンス成分Y5.Y6とクロ
ミナンス成分C5、C6とは繰り返し読み出される。読み出し過程に対してそれ
ぞれ2つの成分C1,C2:Yl、Y2.・、がブロックにまとめられる。
例えば書き込みクロック27 M Hzでありかっ4/3の比で画像拡大を実現
すべきとき、読み出しクロックは20.25MHzでなければならない。メモリ
14は27MHzの読み出し周波数によって読み出される。しかし特別な読み出
し方法によって、20.25MHzの平均周波数が実現される。
20.25MHzの平均周波数を得るために、例えば24個の標本値を有する4
つのブロックからその都度1つのブロックが読み出される。例えば3番目のブロ
ックを繰り返し読み出し、その結果水平方向の歪みが高まるのを妨げる。
この読み出し周波数を得るために、第3図に示すように構成されたバッファが使
用される。データD Inは並列にシフトレジスタ20,21.22に供給され
る。これらシフトレジスタ20.21.22にそれぞれ制御可能な増幅器23,
24.25が接続されており、これら増幅器の出力側はまとめられて出力側D
a u +に導かれている。シフトレジスタ20,21.22は制御入力側CK
I、CK2およびCK3を有している。制御可能な増幅器23.24.25は制
御可能な入力側ENI、EN2.EN3を有している。
第4図には、第3図のバッファの動作態様を説明するための時間線図が示されて
いる。入力データD1.は4つのブロックBOないしB3から成っている。第1
のブロック期間の間にシフトレジスタ20にブロックWお。のデータが書き込ま
れる。第2のブロック期間B1の間、シフトレジスタ21にはブロックW1が書
き込まれる。第3のブロック期間B2には、シフトレジスタ22にブロックWM
2のデータが書き込まれる。このブロック期間B2は、書き込み過程が実施され
ることな(,20,25MHzの平均周波数を得るために繰り返される。第5の
ブロック期間B3においてシフトレジスタ20にブロックW @3のデータが書
き込まれる。この書き込み過程は27MHzのクロック周波数によりて行われる
。伸長を実施するために、ブロックBOないしB3のデータは、20.25MH
zの平均周波数で読み出される。このために制御可能な増幅器23.24.25
の入力側に、イネーブル信号ENI、EN2およびEN3が供給される。イネー
ブル信号の持続時間は20.25MHzに相応しかつ第4図では時間期間31に
よって示されている。
第5図には、メモリ14における入力データの書き込み並びにメモリ14への書
き込み後のルミナンス成分Yおよびクロミナンス成分Cの配置が示されている。
ルミナンス成分Yの、計数器12.11を用いた書き込みおよびクロミナンス成
分Cの書き込みの際に、クロック整合のためにメモリ領域NDは書き込まれない
。読み出し過程のためにデータは、メモリに書き込まれた順序で読み出されかっ
Y/C成分毎に周辺インタフェースA、Bに導かれる。
第6図は、本発明の実施例のブロック図を示している。ルミナンス信号に対する
AD変換器70を有する大信号路10は、第1の書き込み読み出しメモリ68お
よび第2の書き込み読みメモリ79に分岐されかつ引き続いてデマルチプレクサ
74を介して再び、ルミナンス信号Yに対するDA変換器75を有する小信号路
13にまとめられる。書き込み読み出しメモリ68および79は、データ入力側
、データ出力側、書き込み読み出し制御入力側並びにアドレス入力側を使用して
いる。書き込み読み出しメモリ68および79のアドレス入力側はアドレス計数
器64および81の計数出力側に接続され、これらアドレス計数器はリセット入
力側並びにクロック入力側を有している。リセット入力側はマルチプレクサ63
または80を介して制御されかつクロック入力側はマルチプレクサ65または8
2を介して制御される。わがかり易くするために、個々の制御線路は図示されて
おらず、相応の制御入力端子ないし制御出力端子における信号のみが示されてい
る。制御信号には、切換信号f M/2およびf H/2、即ちf H/2に対
する反転信号がある。これら信号は対称的な切換信号でありかつ伝送されるまた
は再生される画像信号のそれぞれの走査線期間後にその状態を変える。切換信号
は、制御入力側を介する書き込み読み出しメモリ68および79の、作動形式“
書き込み”から“読み出し”またはその逆の交番する切換のために用いられる。
更にデマルチプレクサ74は切換信号fI+72によって制御され、その結果そ
れぞれの走査線期間の間に交互に、書き込み読み出しメモリ68のデータ出力側
が2回出信号路に切り換えられかつ書き込み読み出しメモリ79のデータ出力側
が2回出信路に切り換えられる。最後に更にマルチプレクサ63.65が切換信
号f)72によって切り換えられかつマルチブ制御信号f ++および2fnは
、ドイツ連邦共和国特許第3722170号明細書の第1c図および第1d図に
示されているような、計数器64および81に対するリセット信号である。
リセット信号flIの周波数の大きさは、伝送または再生される画像の走査線周
波数に相応しかつ信号2f、の周波数の大きさは表示される画像の走査線周波数
に相応する。この場合信号の周波数2fHは信号fsの周波数の2倍の大きさで
ある。最後に更に、計数器64および81のクロック入力側にマルチプレクサ6
5および82を介して供給されるクロック信号が発生される。作動形式“書き込
み”に対するクロック信号fおよび作動形式“読み出し”に対するクロック信号
2fがある。クロック信号f、2fの周波数は、それぞれの走査線周波数と乗算
されたそれぞれの走査線の画素の数に相応する。それ故にこの場合信号2fのク
ロック周波数は、信号fのクロック周波数の2倍の大きさである。
画像信号は大信号路10を介してデジタル形において書き込み読み出しメモリ6
8および79のデータ入力側に達する。時点toにおいて書き込み読み出しメモ
リ68は作動形式“書き込み”にありかつメモリ7の場合マルチプレクサ63は
、それがリセット信号f、をリセット入力側に通すように制御されかつマルチプ
レクサ80は、それがリセット信号2f、を計数器81の入力側に通すように制
御される。マルチプレクサ65は更に、それがクロック信号fを計数器64のク
ロック入力側に通すように切り換えられかつマルチプレクサ82はクロック信号
2fを計数器81のクロック入力側に通す。引き続いて走査線nの画像データが
、すべての必要なメモリ場所をアドレス指定することによって書き込み読み出し
メモリ68に書き込まれる。書き込み読み出しメモリ79には既に、先行の走査
線n−1の画像データが書き込まれておりがっそれからこれらデータは時点t1
において読み出されかつデマルチプレクサ74を介して比信号路13に供給され
る。1.とtoとの間の使用可能な期間において、書き込み読み出しメモリ79
におけるメモリ場所が2つの一致するサイクルにおいてアドレス指定され、従っ
て画像信号は2回読み出される。引き続いて書き込み読み出しメモリ68および
79はそれぞれ別の作動形式に移行し、即ち書き込み読み出しメモリ68からそ
の前に記憶された画像信号が読み出されかつ書き込み読み出しメモリ79に、そ
のとき伝送または再生される走査線の画像データが書き込まれる。その際その前
に記憶された画像データは消去される。書き込み読み出しメモリ68の出力側を
比信号路13に切り換えるために、デマルチプレクサ74が切り換えられる。
以後この既述の過程は、伝送または再生される走査線の画像信号のそれぞれの走
査線期間後に繰り返される計数器64のアドレス出力側は周辺インタフェースA
に導かれておりかつ計数器81のアドレス出力側は周辺インタフェースBに導か
れている。
第7図には、クロミナンス信号成分U、Vに対する信号処理が示されている。制
御信号はインタフェースA、Bを介して書き込み/読み出しメモリ66.71に
供給される。信号処理は第6図に相応して行われる。クロミナンス信号成分は大
信号路54を介してマルチプレクサ96に供給される。その場合信号成分U。
■はフィルタ90,91.AD変換器92.93およびDフリップフロップ94
.95を介してマルチプレクサ93に供給される。マルチプレクサ96には直列
/並列変換器83が接続されており、その出力データは書き込み/読み出しメモ
リ66.71に供給される。書き込み/読み出しメモリ66.71の出力データ
は並列/直列変換器84およびDフリップフロップ85を介して、デマルチプレ
クサ86.並びにそれぞれDフリップフロップ98.99.それぞれDA変換器
50.51およびフィルタ52.53から成る比信号路55に供給される。
AD変換器92.93およびマルチプレクサ96は1/2のクロック信号f/2
によってタイミング制御され、Dフリップフロップ85は2倍のクロック信号2
fによってタイミング制御され、直列/並列変換器83、デマルチプレクサ86
、Dフリップフロップ98.99およびDA変換器50.51はクロック信号f
によってタイミング制御される。
国際調査報告
国際調査報告
EP 9001337
SA 39560
Claims (6)
- 1.データをブロックにまとめ、メモリに書き込まれまたは該メモリから読み出 されるデジタル信号を、M>Nとするとき、比M:Nの伸長比で伸長する方法に おいて、 M個のブロックをメモリ(14)から読み出し、該M個のブロックをN個のブロ ックから発生し、かつ前記N個のブロックはアクティブデータを含んでおりかつ M−N個のブロックの差を遅延することを特徴とするデジタル信号の伸長方法。
- 2.デジタル信号としてビデオ信号を使用する請求項1記載のデジタル信号の伸 長方法。
- 3.水平軸における伸長をブロック読み出しによって行う 請求項1または2記載のデジタル信号の伸長方法。
- 4.M=4およびN=3である 請求項1記載のデジタル信号の伸長方法。
- 5.メモリ(14)として、入力クロックおよび出力クロックが同じである、2 つの周辺インタフェースを有するビデオメモリを使用する 請求項1から4までのいずれか1項記載のデジタル信号の伸長方法。
- 6.データをブロックにまとめ、メモリに書き込まれまたは該メモリから読み出 されるデジタル信号を、M>Nとするとき、比M:Nの伸長比で伸長する方法に おいて、 データのN個のブロックをメモリに書き込みかつメモリのセルにその都度M−N 番目のブロックを書き込まずにおき、かつメモリ(14)を連続的に読み出し、 かつ読み出しの際に書き込まなかったセルを一緒に読み出す ことを特徴とするデジタル信号の伸長方法。
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