JPH05500051A - 5―クロル―2―ヒドロキシ―4―アルキル―ベンゼンスルホン酸の製法 - Google Patents

5―クロル―2―ヒドロキシ―4―アルキル―ベンゼンスルホン酸の製法

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JPH05500051A
JPH05500051A JP2512132A JP51213290A JPH05500051A JP H05500051 A JPH05500051 A JP H05500051A JP 2512132 A JP2512132 A JP 2512132A JP 51213290 A JP51213290 A JP 51213290A JP H05500051 A JPH05500051 A JP H05500051A
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トロニッヒ・ウオルフガング
フレーリッヒ・カール―シュテファン
ゼル・グンテル
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ヘキスト・アクチェンゲゼルシャフト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 5−クロル−2−ヒドロキシ−4−アルキル−ベンゼンスルホン酸の製法本発明 は、5−クロル−2−ヒドロキソ−4−アルキル−ベンゼンスルホン酸を製造す るための、技術水準と比較して改善された方法に関する。
5−クロル−2−ヒドロキシ−4−アルキル−ベンゼンスルホン酸、特に5−ク ロル−2−ヒドロキシ−4−メチルベンゼンスルホン酸及び5−クロル−2−ヒ ドロキシ−4−エチルベンゼンスルホン酸は、カラーペーパー用カラーカプラー を製造するための中間生成物として使用される、3,5−ジクロル−2−ヒドロ キシ−4−アルキル−1−ニトロベンゼン、特に3,5−ジクロル−2−ヒトロ ギシー4−メチルー1−二I・ロベンゼン及び3.5−ジクロル−2−ヒドロキ シ−4−エチル−1−二トロベンゼンを製造するための重要な前駆物質である( ドイツ特許出願公開第221f3804号公報、欧州特許第175151号明細 書) 。
ドイツ特許出願公開第2216804号公報及びドイツ特許出願公開第2501 899号公報から、例えば4−クロル−5−メチルフェノールのスルホン化によ り5−クロル−2−ヒドロキシ−6−メチルベンゼンスルホン酸を得ることがで きることが公知であり、核酸は、同様に公知の方法において塩素化及び脱スルホ ン性ニトロ化により3゜5−ジクロル−2−ヒドロキシ−4−メチル−1−二ト ロベンゼンに変えることができる類似な方法で、例えば日本特許6115753 6(8/84) (富士)により4〜クロル−5−エチルフェノールから5−ク ロル−2−ヒドロキシ−4−エチルベンゼンスルホン酸が得られ、核酸は次に同 様に塩素化及び脱スルホン性二1・口化により3,5−ジクロル−2−ヒドロキ シ−4−エチル−ニトロベンゼンに変えることができる。
しかし、5−クロル−2−ヒドロキシ−4−アルキル−ベンゼンスルホン酸を製 造するためのこれら公知の方法の重大な欠点は、ドイツ特許出願公開第3431 687号公報、第4及び5頁中に詳述されている様に、就中出発化合物として必 要な4−クロル−5−アルキル−フェノールの入手困難性にある。
本発明者は、次の様にして、一般式(1)(式中Rはアルキル(C+〜C,)− 基、好ましくはメチル−又はエチル基でありモしてXは水素原子又はアルカリ金 属原子、好ましくは?トリウム原子であるで示される5−クロル−2−ヒドロキ ソ−4−アルキル−(C,−C’、 )−ベンゼンスルホン酸を好収率及び高純 度で、公知の方法に付いている、そこで出発化合物として必要な4−クロル−5 −アルキルフェノールの入手困難の欠点の回避下、製造することができることを 見出した。すなわち一般式(2)(式中R及びXは前記の意味を有する)で示さ れる5−クロル−2−アミノ−4−アルキル−(C,〜C,)−ベンゼンスルホ ン酸を鉱酸中でジアゾ化剤を用いて約−5℃乃至約+25℃、好ましくは+5° C乃至約+20℃の温度において対応するジアゾニウム化合物に変えそしてこれ を引き続いて中間単離せずに又は中間単離後、好ましくは中間単離せずに、約7 0℃乃至約120°C1好ましくは約100°C乃至約【15°Cの温度におい て水性鉱酸ど反応させそして得られる上記一般式(1)の化合物を単離するので ある。
本発明による方法は、次の反応式により示すことができる:5o31( ■ そこでは、Rは上記の意味を存しそしてY−は任意の陰イオン、好ましくは−8 ゜4旧、1 / 2 So、−又はCI−である。
5−クロル−2−アミノ−4−アルギル−ベンゼンスルホン酸のジアゾ化は、一 般に硫酸又は塩酸中で実施さね、その際殊に水性酸がこの様な反応に関して通常 な濃度で使用される。通常、例えば約20乃至約70%水性硫酸又は約5乃至約 30%水性塩酸が使用される。しかしこの濃度範囲外の酸濃度を使用することが できる。ジアゾ化剤として、このために慣用な化合物、例えばアルカリ金属亜硝 酸塩又はニトロシル硫酸か使用される。殊に亜硝酸ナトリウムは水性溶液の形で 使用されるジアゾ化温度及びジアゾ化時間は、この様な反応に関して通常な条件 に相当しそして一般に一方では一5°C乃至約25℃でありそして他方ではl乃 至数時間である。濃度比は、同様に特別には臨界的でないが、しかし通常、生成 したジアゾニウム塩か反応後溶融した形で又は攪拌後懸濁液として存在する様に 、選択される。
ジアゾ化(例えばアルカリ金属亜硝酸塩による)の完結後、一般に小過剰で使用 された、非消尽亜硝酸塩は、例えばアミドスルポン酸の添加により分解される。
ジアゾニウム化合物の対応する5−クロル−2−ヒドロキシ+アルキル(C,〜 C,)−ベンゼンスルホン酸への変換は、通常高温において水性鉱酸にジアゾニ ウム化合物の水性溶液又は懸濁液を導入することにより行われる。「フェノール クツキング」として公知なこの反応用の鉱酸としては、通常水性鉱酸、殊に水性 硫酸か使用され、その際該酸濃度は、この様な反応に関して通常な範囲、例えば 約30乃至約80%硫酸である。
この場合反応温度は、一般に約70乃至+20°C1好ましくは約100乃至約 +15°Cである。窒素発生の完結後反応混合物は、合目的には20°C以下、 特に15°C以下の温度に冷却しそして結晶反応生成物か単離される。
使用されるジアゾ化剤の種類及び後処理条件次第で、5−クロル−2−ヒドロキ シ−4−アルキル(C1”−C−)−ベンゼンスルホン酸は遊離酸として又は、 殊にアルカリ金属塩として、好ましくはスルホン酸のナトリウム塩として得るこ とができる。
[フェノールクツキング」として公知な反応により5−クロル−2−ヒドロキシ −2−アルキルベンゼンスルホン酸をこの反応においてしばしば生ずる樹脂生成 なしに及び分離し難い育種不純物の生成なしに好収率及び高純度で製造すること ができるということは驚くべきことと認められるべきである。
必要な5−クロル−2−アミノ+アルキル(C,〜C,)−ベンゼンスルホン酸 は、工業的に容易に入手可能な生成物である。例えば5−クロル−2−アミノ− 4−メチル−ベンゼンスルホン酸は、トルエン−4−スルホン酸から工業的に多 量に利用できる生成物である。5−クロル−2−アミノ−4−エチル−ベンゼン スルホン酸は、メチル化合物と全く同一の方法により、すなわちエチルベンゼン 十スルホン酸から出発させて製造することができる(このためには、Winna cker−Kuech!er : Chemische Technologi e、第6巻、第4版、第126頁(1982)参照)。
単離した5−クロル−2−ヒドロキシ−4−アルキル(C,〜C,)−ベンゼン スルホン酸又はそのアルカリ金属塩は、それ自体公知の方法により水性硫酸中で 3,5−ジクロル−2−ヒドロキシ−4−アルキル(C,〜C,)−ベンゼンス ルホン酸に塩素化しそして引き続いて同様に公知な方法で硝酸により3.5−ジ クロル−2−ヒドロキシ−4−アルキル(C,〜Cs ) ”−1−二トロベン ゼン(カラーペーパー用カラーカプラーを製造するための中間生成物)に変換さ せることができる。
しかし、本発明による方法により得られる5−クロル−2−ヒドロキシ−4−ア ルキル(C,〜C,)−ベンゼンスルホン酸を中間単離せずに、例えばドイツ特 許第2501899号明細書により塩素化及び引き続いてのニトロ化により直接 3.5−ジクロル−2−ヒドロキシ−4−アルキル−1−ニトロベンゼンに変え ることも可能である。
以下の例により、本発明による方法を説明するが、これにより本発明は限定され てはならない。
例1 (5−クロル−2−ヒドロキシ−4−メチル−ベンゼンスルホン酸−すl ・リウム塩約22%水性硫酸440部中5−クロル−2−アミノ−4−メチル− ベンゼンスルホン酸1]、0.8部の溶液に、15°Cにおいて攪拌下約2時間 以内に亜硝酸ナトリウムの38%水性溶液101部を滴加する。
過剰の亜硝酸塩を、約30分間攪拌した後アミドスルホン酸の飽和水性溶液約3 部により分解する。
この様に得られる、5−クロル−2−ジアゾニウム−4−メチル−ベンゼンスル ホン酸の懸濁液を約2時間以内に激しい攪拌下110°Cの熱い、約64%水性 硫酸600部中に導入する。約1時間約100°Cにおいて攪拌し、約15°C に攪拌上冷却させそして5−クロル−2−ヒドロキシ−4−メチル−ベンゼンス ルホン酸のナトリウム塩を濾別する。約6%硫酸ナトリウム溶液約2X200部 による洗浄及び真空棚における乾燥の後、純度的92%の5−クロル−2−ヒド ロキシ−4−メチル−ベンゼンスルホン酸−ナトリウム塩110部か得られ、こ のことは理論値の83%の収率に相当する。
残りの8%は無機塩、主としてナトリウム塩からなる。
ナトリウム塩の単離は、約15°Cに冷却した懸濁液にまず飽和食塩溶液又は硫 酸ナトリウム溶液を添加しそして引き続いて吸引濾過する様に行うこともできる 。
水から再結晶させた試料は、次の分析値を示す: CtHsCINaSO4(2 44,63)CHS C1 計算値(%) 34.3 2.45 13.1 14.3実測値(%) 34. 4 2.3 13.0 14.4例2(5−クロル−2−ヒドロキシ−4−エチ ル−ベンゼンスルホン酸−ナトリウム塩約24%水性硫酸400部中5−クロル −2−アミノ−4−エチル−ベンゼンスルホン酸(例工ば5−クロル−2−アミ ノ−4−メチル−ベンゼン酸に関して公知な方法と類似して製造した)118部 の溶液に、15°Cにおいて攪拌下4乃至5時間以内に38%水性亜硝酸ナトリ ウム溶液101部を滴加する。過剰の亜硝酸塩を、アミドスルホン酸の飽和水性 溶液約3部により分解する。
この様に得られる、5−クロル−2−アミノ−4−エチル−ベンゼンスルホン酸 のジアゾニウム化合物の懸濁液を約2時間以内に激しい攪拌下110°Cの熱い 、約64%水性硫酸600部中に導入する。約1時間攪拌し、次に約15°Cに 攪拌上冷却させそシテ5−クロルー2−ヒドロキシ−4−エチル−ベンゼンスル ポン酸のナトリウム塩を濾別する。約6%硫酸ナトリウム冷溶液3X200部に よる洗浄及び真空棚における乾燥の後、純度96%の5=クロル−2−アミノ− 4−エチル−ベンゼンスルホン酸−ナトリウム塩95部か得られ、このことは理 論値の70%の収率に相当する。残りの4%は無機塩、主としてナトリウム塩か らなる。
生成物は、例1と類似して、食塩又は硫酸ナトリウムによる塩析により単離する こともできる。
水から再結晶させた試料は、次の分析値を示す: C,H,ClNa5(L ( 258,65)CHS C1 計算値(%’) 37.1 3.1 12.4 13.7実測値(%)37.5  3.0 12.1 13.7例3(3,5−ジクロル−2−ヒドロキシ−4= メチル=1−二トロベンゼン)約6%水性塩酸440部中5−クロル−2−アミ ノ−4−メチル−ベンゼンスルホン酸110.8部の溶液に、15°Cにおいて 約2時間以内に約38%水性亜硝酸すトリウム溶液101部を滴加する。過剰の 亜硝酸塩を分解するために、約30仔ミドスルホン酸溶液約3部を添加する。
この様に得られる、ジアゾニウム塩の懸濁液を約2時間以内に激しい攪拌下11 O°Cの熱い、約66%水性硫酸600部中に導入する。
約1時間約100℃において攪拌し、次に約15°Cに冷却しそして5−クロル −2−ヒドロキシ−4−メチル−ベンゼンスルホン酸のナトリウム塩を濾別する 。約6%硫酸ナトリウム溶液による洗浄後、収率及び純度において例1のそれに 相当する生成物か得られるか、無機塩分か主として硫酸ナトリウム及び塩化ナト リウムからなる混合物からなる点を異にする。
例4 例3と類似して実施するが、ただしジアゾ化を塩酸中で実施する代わりに約41 %硫酸350部中で実施しそして引き続いての、ジアゾニウム塩−懸濁液の「ク ツキング」を約66%硫酸600部中で実施する代わりに約50%硫酸800部 中で実施する点を異にする。
反応混合物の後処理後、収率及び純度に関して例1に相当する生成物が得られる 。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一般式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rはアルキル(C1〜C6)−基を意味しそしてXは水素原子又はアルカ リ金属原子を意味する) で示される化合物を製造する方法において、一般式(2)▲数式、化学式、表等 があります▼ (式中R及びXは前記の意味を有する)で示される化合物を鉱酸中でジアゾ化剤 を用いて約−5℃乃至約+25℃の温度において対応するジアゾニウム化合物に 変えそしてこれを引き続いて中間単離せずに又は中間単離後約70℃乃至約12 0℃の温度において水性鉱酸と反応させそして得られる上記一般式(1)の化合 物を単離することを特徴とする方法。
  2. 2.一般式(1)及び(2)におけるRがメチル基又はエチル基を意味すること を特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 3.請求の範囲第1項の一般式(1)及び(2)におけるXがナトリウム原子を 意味することを特徴とする請求の範囲第1項及び第2項の少なくとも1項に記載 の方法。
  4. 4.ジアゾニウム化合物への変換を鉱酸としての水性硫酸又は水性塩酸中で実施 することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第3項の少なくとも1項に記載の方 法。
  5. 5.ジアゾ化剤としてアルカリ金属亜硝酸塩又はニトロシル硫酸を使用すること を特徴とする請求の範囲第1項乃至第4項の少なくとも1項に記載の方法。
  6. 6.ジアゾ化剤として亜硝酸ナトリウムの水性溶液を使用することを特徴とする 請求の範囲第1項乃至第5項の少なくとも1項に記載の方法。
  7. 7.ジアゾニウム塩への変換を約5℃乃至約20℃の温度において実施すること を特徴とする請求の範囲第1項乃至第6項の少なくとも1項に記載の方法。
  8. 8.ジアゾニウム化合物と水性鉱酸との反応を約70℃乃至約120℃の温度に おいて実施することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第7項の少なくとも1項 に記載の方法。
  9. 9.ジアゾニウム化合物の反応を水性硫酸を用いて実施することを特徴とする請 求の範囲第1項乃至第8項の少なくとも1項に記載の方法。
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