JPH0549827B2 - - Google Patents

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JPH0549827B2
JPH0549827B2 JP60168973A JP16897385A JPH0549827B2 JP H0549827 B2 JPH0549827 B2 JP H0549827B2 JP 60168973 A JP60168973 A JP 60168973A JP 16897385 A JP16897385 A JP 16897385A JP H0549827 B2 JPH0549827 B2 JP H0549827B2
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rotational angular
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Koji Kuwabara
Nobuaki Matoba
Makoto Samejima
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SEKITAN ROTENBORI KIKAI GIJUTS
SEKITAN ROTENBORI KIKAI GIJUTSU KENKYU KUMIAI
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SEKITAN ROTENBORI KIKAI GIJUTS
SEKITAN ROTENBORI KIKAI GIJUTSU KENKYU KUMIAI
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明油圧シヨベル等の建設機械あるいはその
他産業用機械に使用される静油圧駆動制御装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来の静油圧駆動装置の一例として第5図のよ
うに構成したものがある。
第5図において1は油圧ポンプ駆動用原動機
(以下原動機と称す)、2はこの原動機1により駆
動される可変容積形油圧ポンプ(以下油圧ポンプ
と称す)、3は油圧モータなどの油圧アクチエー
タ、4は油圧ポンプ2の吐出流量を設定する斜
板、5は油圧ポンプ斜板制御装置、6は操作レバ
ー、7a,7bはクロスオーバリリーフ弁、8は
油圧アクチエータ3により駆動される負荷であ
る。第5図に示す様に油圧ポンプ2と油圧アクチ
エータ3は管路12で直結され閉回路を構成
している。
以上のように構成した静油圧駆動装置の作動を
説明する。第5図において原動機1で駆動される
油圧ポンプ2の吐出流量は斜板制御装置5で制御
される斜板4によつて制御され、油圧アクチエー
タ3に供給される。この油圧アクチエータ3より
吐出された油は再び油圧ポンプ2の吸こみ側にも
どる。
いま、操作レバー6を右側に動かすと斜板制
御装置5により斜板4は図中の矢印の方向に作
動し、油圧ポンプ2のポート2aより吐出された
圧油は管路1より油圧アクチエータ3のポート
3aに入り油圧アクチエータ3を矢印方向に動
かし負荷8を駆動する。又油圧アクチエータ3か
ら吐出油は管路2より油圧ポンプ2のポート3
bに戻る。
一方操作レバー6をの位置から中立位置に戻
すと斜板4は矢印の方向に動きかつ負荷8の慣
性エネルギーにより油圧アクチエータ3のポート
3bから圧油が吐出され、管路2より油圧ポン
プ2のポート2bに供給され可変容量形油圧ポン
プ2を駆動し負荷8の制動時のエネルギーを原動
機1に回収することができる。操作レバー6を
側に操作した場合についても、斜板8の動き油圧
アクチエータ3の動きは方向になるが同じ過程
で作動する。
上記の静油圧駆動装置の特徴は主回路に方向切
換弁およびリリーフ弁がないので、絞り損失およ
びブリードオフ損失がなく、従つてエネルギー損
失が少なく、又負荷制御時や負の負荷が作用した
時にエネルギーを原動機に回収できる点である。
上記の特徴を達成するためには斜板4を制御す
ることによりクロスオーバーリリーフ弁7a,7
bの設定圧以上に回路圧が上昇しない様に圧力を
制御し、かつ油圧アクチエータ3の定常回転角速
度は操作レバー6と比較関係になる様制御する必
要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、圧力の制御方式として通常考えられ
ることは回路圧P1,P2を検知し回路差圧Pが設
定圧力以上にならない様に斜板4を制御する方法
が考えられる。しかし単純な圧力フイードバツク
方式では、油圧負荷系の特性により斜板4を制御
すると発振し不安定になる。
以下その理由を第6図および第7図を参照して
説明する。
第6図に油圧アクチエータ3を加速する場合の
静油圧駆動装置の油圧駆動系をモデル化したもの
である。負荷系の粘性抵抗及び管路抵抗を無視す
ると油圧駆動系の特性式は次式で与えられる。
V/β dP/dt=Dpωpφp−Dnωn−KP …(1) dωn/dt=Dn/JP …(2) P=P1−P2 …(3) P1,P2:回路圧(Kg/cm2) β :油の体積弾性率(Kg/cm2) Dp :油圧ポンプ容量(c.c./rad) Dn :油圧アクチエータ容量(c.c./rad) φp :油圧ポンプ斜板傾転角(−) ωp :油圧ポンプ回転角速度(rad/sec) ωn :油圧アクチエータ回転角速度(rad/sec) J :負荷の慣性能率(Kg cm sec2) V :油圧ポンプ、油圧アクチエータ間の片
側容積(c.c.) K :もれ係数(c.c./sec/(Kg/cm2)) 上記(1)、(2)式よりφpからPへの伝達関数を求
めると P(S)/φp(S)=aωx 2S/ω2+2ζxωxS+S2…(4) 但し a=DpωpJ/D2/ (4)式より油圧駆動系において斜板傾転角φp
ら回路差圧Pの間の伝達関数は、二次遅れ要素と
微分要素の積で表わされる。第7図は圧力フイー
ドバツク方式を示しており、Psは、回路設定差
圧、9は回路差圧のフイードバツク加え合せ点、
10は比例ゲイン、11は斜板駆動サーボ系伝達
関数、12は油圧駆動系伝達関数であり、この油
圧駆動系伝達関数12の出力は回路差圧Pとな
る。
制御対象である油圧駆動系伝達関数12は上記
(4)式に示すように微分要素があり、かつ二次遅れ
要素の固有振動数ωxは2Hz程度と低く減衰係数ζx
は0.2程度であるため、第7図の圧力フイードバ
ツク方式では回路差圧Pは任意の圧力に設定でき
ず発振する。
そこで、本発明は、上記の不具合点を解消し圧
力及び速度を安定に制御できる静油圧駆動制御装
置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記不具合点を解決するため次のよう
に構成したものである。すなわち、可変容量形油
圧ポンプと負荷を駆動する油圧アクチエータとを
管路で直結し、閉回路を構成する静油圧駆動装置
において、 上記油圧アクチエータの速度指令と実際の速度
との偏差を入力する関数発生器にて油圧アクチエ
ータの差圧を設定し、上記関数発生器で設定され
た差圧設定値と実際の上記油圧アクチエータの差
圧とを比較した偏差を制御演算器に入力し、ここ
で得られる制御信号と、上記油圧アクチエータの
速度信号にゲインを掛けた信号とを加え合せた信
号にて上記可変容量形油圧ポンプの斜板を制御す
るものである。
〔作用〕
制御対象である油圧駆動系には微分要素とダン
ピングの悪い振動根とが含まれており単純な圧力
フイードバツク制御では圧力制御できないため、
油圧アクチユエータの速度信号をポジテイブフイ
ードバツクし制御対象より微分要素と振動根を除
去し、制御対象の安定化を図つた後圧力フイード
バツク、速度フイードバツクを行なうようにして
いる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第4図を参照して本発明の静油
圧駆動制御装置の一実施例を説明する。はじめに
第1図によりその制御回路図を説明する。
図において、6は上記した操作レバーでこれか
ら油圧アクチユエータ3の回転角速度指令信号
ωsが出力されるようになつている。13はこの
回転角速度指令信号ωsと実際の油圧モータの回
転角速度ωnのフイードバツク信号の加え合せ点、
14はこの加え合せ点13からの回転角速度偏差
Δωを入力し、差圧設定値Psが出力される関数発
生器、15は、この関数発生器14より出力され
る差圧設定値Psと実際の回路差圧Pをフイードバ
ツクし、ここで両者の差圧偏差ΔPを出力する加
え合せ点、16aは比例ゲイン、16bは積分
器、16cは上記比例ゲイン16aからの出力と
上記積分器16bからの出力の加え合せ点で、1
6a,16b,16cを総括して制御演算器16
と称す。17はフイードバツクゲイン、18は上
記油圧アクチユエータの回転角速度ωnにフイー
ドバツクゲイン17を掛けた信号εnのポジテイブ
フイードバツクの加え合せ点、11Aは斜板駆動
サーボ系、19は油圧駆動系を示している。
次に第2図により上記関数発生器14の一例に
ついて説明する。すなわち、関数発生器14の入
力は、転角速度指令ωsと実際の回転速度ωnとの
回転角速度偏差Δωであり、又出力としては差圧
設定値Psであり、回転角速度偏差Δωが−ωcから
ωcの間にある時は差圧設定値Psは回転角速度偏
差Δωに比例し、回転角速度偏差Δが−ωc以下で
は−Pnax、ωc以上ではPnaxを差圧設定値Psとして
出力する。
以上のように構成された本発明による静油圧駆
動制御装置の一実施例の作用について第3図およ
び第4図を参照して説明する。第1図において操
作レバー6を操作すると油圧アクチユエータの回
転角速度指令信号ωsが出力され、加え合せ点1
3で実際の油圧アクチエータの回転角速度ωn
フイードバツクされ、回転角速度偏差Δωが関数
発生器14に入力される。この関数発生器14で
は回転角速度偏差Δωの値により差圧設定値Ps
出力され、加え合せ点15で実際の回路差圧Pと
比較され、この差圧偏差ΔPが制御演算器16に
入力され圧力制御信号εpとして油圧アクチエータ
の回転角速度ωnにフイードバツクゲイン17を
掛けた信号εnと加え合せ点18で加算され、斜板
駆動サーボ系11Aに与れられ油圧ポンプの斜板
4を動かし油圧アクチエータ3の圧力Pn、回転
角速度ωnを制御する。
第3図において最初油圧アクチエータ3は停止
状態で、その状態より操作レバーを操作すると油
圧アクチエータ回転角速度指令信号ωsが設定さ
れる。最初加え合せ点13での回転角速度偏差
Δωは関数発生器14の折れ点での値ωcよりも大
きくなり、関数発生器14からの差圧設定値Ps
正の最高差圧値Pnaxとなり、油圧アクチエータ3
を加速する側に実際の回路差圧Pが立ち上がり正
の最高差圧値Pnaxに整定し、油圧アクチユエータ
3を加速し続ける。次に油圧アクチエータ回転角
速度ωnが指令速度ωsに近づき、加え合せ点13
での回転角速度偏差Δωがωc以下になると関数発
生器14からの差圧設定値Psは回転角速度偏差
Δωに比例して低下し、それに伴ない油圧アクチ
ユエータ3を駆動する回路差圧Pは低下し油圧ア
クチエータ3の回転角速度ωnは緩やかに上昇し
回転角速度偏差Δωが0となると差圧設定値Ps
0となり、油圧アクチエータ3はそれ以上加速さ
れず回転角速度指令信号ωsで回転する。
次に操作レバー6を中立に戻すと回転角速度 指令信号ωsは0となり加え合せ点13での回転
角速度偏差Δωは関数発生器14の折れ点の値−
ωcより小さくなり関数発生器14はら出力され
る差圧設定値Psは負の最高差圧値−Pnaxとなり、
油圧アクチエータ3を減速する側に回路差圧Pが
立ち、負の最高差圧値−Pnaxで油圧アクチエータ
3を減速し続ける。油圧アクチエータ3の回転角
速度ωnが0に近づき、加え合せ点13での回転
角速度偏差〓ωが−ωcと0の間の値となり、回
転角速度偏差Δωに比例し差圧設定値Psは減少し
油圧アクチエータ3は緩やかに減速し停止する。
油圧アクチエータ回転角速度のポジテイブ
フイードバツク 第4図は油圧アクチエータ回転角速度ωnにゲ
イン17を掛けた信号をポジテイブフイードバツ
クすることにより安定な制御が得られることを説
明するためのブロツク線図である。第4図におい
て20は負荷の伝達関数である。フイードバツク
17は次式で与えられる。
Dn/Dpωp …(5) 第4図のブロツク線図を整理して斜板φpから
回路差圧Pの間の伝達関数を求めると P(P)/φ(P)=aω2 x/2ζxωx+S …(6) 但し a=DpωpJ/D2n (6)式より制御対象に油圧アクチエータ回転角速度
ωnにフイードバツクゲイン17を掛けた信号を
ポジテイブフイードバツクすることにより制御対
象である油圧駆動系より微分要素とダンピングの
悪い振動根を除去でき安定な制御対象に置き換え
ることができることが証明できる。
速度制御 第1図に示すように操作レバー6の出力は油圧
アクチエータ回転角速度指令ωsに相当し実際の
油圧アクチエータ3の回転角速度ωnと加え合せ
点13で比較され、回転角速度偏差Δωにて関数
発生器14より差圧設定値Psが出力されるが、関
数発生器14は回転角速度偏差Δωが0に近づく
と差圧設定値Psがが0になる様な第2図の特性を
持つているので油圧アクチエータ3の回転角速度
ωnは回転角速度指令ωsに整定する。つまり操作
レバー6の操作量に比例した油圧アクチエータ3
の定常回転角速度が得られる。
圧力制御 実際の回路差圧Pは関数発生器14から出力さ
れる差圧設定値Psと加え合せ点15で比較され、
差圧偏差ΔPを制御演算し圧力制御信号εpとして
斜板駆動サーボ系11Aに与えているので、回路
差圧Pは関数発生器14の差圧設定値Psに整定す
る。しかも関数発生器14の最高設定差圧Pnax
クロスオーバーリリーフ弁7a,7bの開口圧以
下に設定しておけばクロスオーバーリリーフ弁7
a,7bは作動しないのでクロスオーバーリリー
フ弁7a,7bでのエネルギー損失がなく当初の
目的である省エネルギーが達成できる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明は、可変容量形油圧ポンプと
負荷を駆動する油圧アクチエータとを管路で直結
し、閉回路を構成する静油圧駆動装置において、 上記油圧アクチエータの速度指令と実際の速度
との偏差を入力する関数発生器にて油圧アクチエ
ータの差圧を設定し、上記関数発生器で設定され
た差圧設定値と実際の上記油圧アクチエータの差
圧とを比較した偏差を制御演算器に入力し、ここ
で得られる制御信号と、上記油圧アクチエータの
速度信号にゲインを掛けた信号とを加え合せた信
号にて上記可変容量形油圧ポンプの斜板を制御す
ることを特徴としたものである。
従つて、圧力及び速度を安定に制御できる静油
圧駆動制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による静油圧駆動制御装置の一
実施例を示す制御回路図、第2図は第1図の関数
発生器の機能を説明するための特性図、第3図は
第1図の作用を説明するための図、第4図は第1
図の作用効果を説明するための図、第5図は従来
の静油圧駆動装置の一例を示す概略構成図、第6
図は第5図の問題点を説明するための油圧駆動系
をモデル化した図、第7図は第5図の問題点を説
明するための図である。 1…油圧ポンプ駆動用原動機、2…可変容積形
油圧ポンプ、3…油圧アクチエータ、4…斜板、
5…油圧ポンプ斜板制御装置、6…操作レバー、
7a,7b…クロスオーバリリーフ弁、8…負
荷、11…斜板駆動サーボ系、13,15,16
c,18…加え合せ点、14…関数発生器、16
a…比例ゲイン、16b…積分器、17…フイー
ドバツクゲイン、19…油圧駆動系。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可変容量形油圧ポンプと負荷を駆動する油圧
    アクチエータとを管路で直結し、閉回路を構成す
    る静油圧駆動装置において、 上記油圧アクチエータの速度指令と実際の速度
    との偏差を入力する関数発生器にて油圧アクチエ
    ータの差圧を設定し、上記関数発生器で設定され
    た差圧設定値と実際の上記油圧アクチエータの差
    圧とを比較した偏差を制御演算器に入力し、ここ
    で得られる制御信号と、上記油圧アクチエータの
    速度信号にゲインを掛けた信号とを加え合せた信
    号にて上記可変容量形油圧ポンプの斜板を制御す
    ることを特徴とする静油圧駆動制御装置。
JP60168973A 1985-07-31 1985-07-31 静油圧駆動制御装置 Granted JPS6229778A (ja)

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JP60168973A JPS6229778A (ja) 1985-07-31 1985-07-31 静油圧駆動制御装置

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JPS6229778A JPS6229778A (ja) 1987-02-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02189517A (ja) * 1989-01-18 1990-07-25 Sanyo Electric Co Ltd 液晶表示装置の液晶注入方法
DE69410623T2 (de) * 1993-09-27 1998-10-15 Unilever Nv Dosier-pumpsystem und verfahren mit lastenkompensation
US5668328A (en) * 1996-07-17 1997-09-16 Applied Power Inc. Method and apparatus for hydraulically tightening threaded fasteners
WO2009142264A1 (ja) * 2008-05-21 2009-11-26 株式会社ジェイテクト 電動ポンプ装置

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