JPH0549737A - パチンコ機の配線処理構造 - Google Patents

パチンコ機の配線処理構造

Info

Publication number
JPH0549737A
JPH0549737A JP3235587A JP23558791A JPH0549737A JP H0549737 A JPH0549737 A JP H0549737A JP 3235587 A JP3235587 A JP 3235587A JP 23558791 A JP23558791 A JP 23558791A JP H0549737 A JPH0549737 A JP H0549737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pachinko machine
game board
electric parts
control device
lead wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3235587A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenkichi Nakajima
健吉 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP3235587A priority Critical patent/JPH0549737A/ja
Publication of JPH0549737A publication Critical patent/JPH0549737A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ機に設けた基板の前後に配設する電
気部品と制御装置とをリード線を引き回すことなく接続
できる作業性の高いパチンコ機を提供する。 【構成】 遊技盤載置台9の背面側の制御装置から延び
るリード線23の先端に掛止腕32及び掛止片34aを
有する第1部材26を繋ぐと共に、前面側のスピーカユ
ニット12から延びるリード線23の先端に掛止杆37
aを有する第2部材27を繋ぎ、遊技盤載置台9の取付
口29に装着した第1部材26に第2部材27を止着し
てスピーカユニット12と制御装置とを導通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ機の配線処
理構造に関し、特に、パチンコ機に設けた基板の前後に
配置する各種電気部品と当該電気部品を制御する制御装
置とを接続する配線処理構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、パチンコ機の前面側には
表示器やスピーカ或はスイッチなど各種の電気部品が配
設してあり、これらの電気部品は背面側に配設した制御
装置によって制御されている。そこで、前面側の電気部
品と背面側の制御装置とを電気的に接続しなければなら
ないが、従来のパチンコ機における電気部品から延びる
配線は、例えば実開平2−98985号公報に見られる
ように、他の部材を避けるように適宜引き回された後、
制御装置を収設した回路ボックスに直接接続されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、電気部品の組
み付け、或は交換時に、長い配線を引き回しているので
作業性が悪い。しかも、配線の弛みなどにより、電気部
品の動作不良が発生し易かったり、他の部材の障害にな
ったり、或は樋に掛かって球詰まりの原因になるなど、
不具合が発生し易くなっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記に鑑み提
案されたもので、パチンコ機に配設する各種電気部品と
当該電気部品を制御する制御装置とを接続する配線処理
構造であって、パチンコ機に設けた基板に装着部を形成
し、この装着部に装着可能な第1部材と該第1部材に接
続する第2部材とで中継手段を構成し、上記第1部材に
は基板の装着部に装着する装着手段を設けると共に第2
部材を着脱自在に止着する第1係脱手段を設け、第2部
材には上記第1係脱手段に対応して当該第2部材を第1
部材に対して着脱自在に止着する第2係脱手段を設け、
基板の前後に配置する制御装置及び電気部品から夫々延
びるリード線を、上記中継手段を介して互いに接続し、
制御装置と電気部品とが導通するようにしたものであ
る。
【0005】
【作用】装着手段により第1部材を基板の装着部に装着
し、この第1部材に第2部材を止着すると、第1部材の
第1係脱手段と第2部材の第2係脱手段とが互いに係合
し、電気部品と当該電気部品を制御する制御装置とが導
通する。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面の実施例について説明す
ると、図1はパチンコ機1の概略正面図であって、窓部
を有して額縁状の前枠2の一側を外枠3に開閉可能に蝶
着し、上記窓部には金枠4を設け、該金枠4の上方部分
にはガラスを装着したガラス枠5を開閉可能に軸着し、
上記外枠3及びガラス枠5を施錠装置6で施錠する。ま
た、ガラス枠5の下方部分には、この図においては取り
外してあるが、上皿を設けたフロントプレート等からな
る上皿セットを開閉可能に設ける。更に、前枠2の下方
部分には下皿7を設けた下皿セット8を設ける。尚、上
記上皿セットの裏面側に位置するように遊技盤載置台9
を配設し、この遊技盤載置台9には、上皿から打球発射
装置10へ球を一個宛に供給する球送り装置11やスピ
ーカユニット12を配設する。そして、スピーカ音を上
皿に開設するスリットを通して放声させる。尚、上記ス
ピーカユニット12は着脱手段13等によりワンタッチ
で遊技盤載置台9に対して着脱可能になっている。
【0007】上記遊技盤載置台9は、前枠2の背面側に
設けるリヤプレート(図示せず)の下端部分に位置して
遊技盤14の下縁を支える部材であり、前記リヤプレー
トとの間には、後述するリード線23等を収納できる空
間を有している。この遊技盤載置台9には、打球発射装
置10や発射レール15、球送り装置11、上皿から球
送り装置11へ通じる球入口16を閉止する上皿シャッ
タ用の上皿ソレノイド17等を配設する。また、この遊
技盤載置台9にはファール球受け樋18を設けて遊技盤
14の遊技部19に達しなかったファール球を下皿7に
回収する。
【0008】そして、ガイドレール20で囲んで形成し
た遊技部19内に各種の役物21…等を配設した遊技盤
14を、上記遊技盤載置台9に載せて前枠2の窓部を塞
ぐように後方から臨ませ、当該遊技盤14を止着具22
等により遊技盤載置台9に固定してパチンコ機1を構成
する。尚、前記リヤプレートは金属板を以て浅い筺形に
形成してあり、ガラス枠5を開放して内部前面に上記し
たように遊技盤14を止着具22で着脱自在に前記遊技
盤載置台9上に固定する。一方、リヤプレートの背面側
には、賞球の貯留タンク、該貯留タンクに連通して賞球
払出装置に球を誘導する賞球誘導樋や賞球払出装置、及
びセーフ球を集合させるセーフ球集合樋、セーフ球をセ
ーフ球処理装置に導く整流樋やセーフ球処理装置を形成
する。また、このリヤプレートには、前記賞球払出装置
やセーフ球処理装置を制御したり、役物21…を制御す
る回路ボックス(制御装置)を設ける。
【0009】ところで、パチンコ機1の前面側に配設す
る各種の電気部品と背面側に配設する制御装置とを電気
的に接続しなければならないが、従来は一般に電気部品
から延びるリード線の先端にコネクタ端子を設け、この
コネクタ端子を制御装置に設けた接続端子に嵌着して接
続している。しかし、このような従来の配線構造におい
ては、前記したように長いリード線を引き回さなければ
ならないので、作業性が悪いし、引き回したリード線が
不具合を引き起こすことがある。
【0010】そこで、本発明は、パチンコ機1の前面側
に配設する電気部品から延びるリード線23を、パチン
コ機1において前面側と背面側とを隔てる基板24を通
過させる際に、当該基板24に装着部25を形成し、こ
の装着部25に装着可能な第1部材26と、該第1部材
26に着脱自在に止着する第2部材27とからなる中継
手段28を介在させるようにした。
【0011】以下、本発明を電気部品であるスピーカユ
ニット12のリード線23に適用した場合について説明
すると、上記中継手段28は、基板24としての遊技盤
載置台9に装着する第1部材26と、この第1部材26
に着脱自在に止着する第2部材27とからなる。
【0012】中継手段28の第1部材26は、遊技盤載
置台9に装着部25として開設した取付口29に挿入す
るためのほゞ角柱状の挿入基部30と、この挿入基部3
0から装着手段31として弾性変形可能に延出して上記
取付口29の縁に掛止可能な一対の掛止腕32と、挿入
基部30の後端に延在する掛止鍔部33と、挿入基部3
0の前端に第1係脱手段34として突出する掛止片34
aとを有している。
【0013】一方、第2部材27は、上記挿入基部30
を受け入れる有底状の嵌入部35を有し、該嵌入部35
の外側部には止着状態にある第1部材26の掛止腕32
を逃がすための切欠部36を設けると共に、上面部に上
記第1部材26の第1係脱手段34に対応する第2係脱
手段37を設ける。この第2係脱手段37は、図示の実
施例によれば、揺動状に弾性変形可能な掛止杆37aを
第2部材27の軸線方向に設け、当該掛止杆37aの先
端に設けた掛止爪37bと第1部材26の掛止片34a
とを掛止させると共に、掛止爪37bと反対側の端部に
形成した押圧部37cを指で押圧したときに掛止爪37
bと掛止片34aとの係合が外れるように構成してあ
る。
【0014】上記のような構成の中継手段28を用いて
スピーカユニット12の配線処理を行うには、遊技盤載
置台9の背面側に配設した制御装置から延びるリード線
23の先端に第1部材26を繋ぎ、この第1部材26を
遊技盤載置台9の取付口29に挿入して掛止腕32を変
形させて取付口29を通過させると共に、掛止鍔部33
を取付口29の縁に係止させる。そして、装着の完了し
た第1部材26に、スピーカユニット12から延びるリ
ード線23の先端に繋いだ第2部材27を、第1係脱手
段34及び第2係脱手段37を利用して止着する。即
ち、第1部材26の挿入基部30を第2部材27の嵌入
部35に挿入して第2部材27を第1部材26に被せる
と、第2部材27の掛止杆37aの掛止爪37bと第1
部材26の掛止片34aとが係合して両部材26,27
の間に遊技盤載置台9を挟み込むような形で両部材2
6,27が止着され、両リード線23,23が上記中継
手段28を介して導通する。
【0015】このようにすれば、遊技盤載置台9の前後
でリード線23が分離可能な状態となるので、両リード
線23,23を別個に配線することができ、長いリード
線23を引き回して遊技盤載置台9の配線通過口に通す
必要がない。従って、配線接続作業が容易となり、作業
性が向上する。また、スピーカが壊れたときには、スピ
ーカユニット12を交換すればよく、パチンコ機1の前
面側から全ての作業が可能になるので、作業が容易とな
り作業時間の短縮が可能である。更に、スピーカユニッ
ト12に接続したリード線23が短いので、配線処理作
業が容易になるばかりではなく、リード線23が引っ張
られたり、引っ掛かることもなくなり、断線等の危険も
減少する。尚、図示の実施例では図1に示すようにリー
ド線23の途中を遊技盤載置台9に形成した配線押え片
38により支持してある。
【0016】次に、図5及び図6は他の実施例を示すパ
チンコ機1の概略正面図であって、図1に示したパチン
コ機1では省略した上皿セット40を示している。この
上皿セット40は、一側を金枠4に蝶着した開閉パネル
41の前面に球を貯留する上皿42を設けて構成してあ
り、この実施例のパチンコ機1では上皿42の球を発射
レール15の発射位置に供給するための球送り装置(図
示せず)を設けると共にケース43で覆っている。尚、
このケース43には球送り口44及び上皿42の球を球
抜き樋45を介して下皿7に排出する球抜き口46が開
設してある。
【0017】上皿42は、皿状の貯留部を有すると共に
開閉パネル41との間に空間部分を形成する膨出形状の
上皿本体42aからなり、上記空間部分には電気部品の
一種としてスピーカユニット12を収設する。また、上
皿本体42aの前端面或は上端面など遊技者から確認や
操作が容易な位置には、遊技盤14に配設した図柄表示
装置の図柄停止用タッチスイッチ47や、打止め回数表
示用のLED表示器48a、始動入賞回数表示用のLE
D表示器48b、或は大当りの発生回数表示用のLED
表示器48cなどを配設する。これらの電気部品に繋い
だリード線23には夫々第2部材27を設け、各リード
線23を開閉パネル41に開設した配線挿通口49に通
して第2部材27を開閉パネル41の裏面側に延在させ
る。
【0018】一方、上皿セット40の開閉パネル41に
対峙する遊技盤載置台9には、第1部材26を装着し、
各第1部材26には図示していないが遊技盤載置台9の
裏面側に配設してある制御装置に接続したリード線を夫
々繋ぐ。
【0019】そして、上記した開閉パネル41の裏面側
に延在している各第2部材27を対応する各第1部材2
6に止着し、各電気部品と制御装置とを導通させる。
尚、対応する第1部材26と第2部材27とは、互いに
他の部材とは止着できないような形状にしておけば誤配
線を防止することができる。
【0020】この実施例によれば、基板24とは別部材
である上皿セット40に電気部品を配設しているが、結
局、基板24としての遊技盤載置台9の前面側に電気部
品が位置すると共に、遊技盤載置台9の背面側にこれら
の電気部品を制御する制御装置とが位置し、両者を基板
24に装着した中継手段28を介して導通させることが
できる。従って、この実施例によっても、リード線23
を引き回したり、基板24をかわすために配線通過口に
通す必要がないので、作業性が著しく向上する。
【0021】尚、図5及び図6において、前記した第1
の実施例と同一構成の部材には同一符号を付して説明を
省略する。
【0022】図7は更に他の実施例を示すパチンコ機1
の概略斜視図であって、上記第2の実施例と同様に構成
したパチンコ機1において、上皿セット40の開閉パネ
ル41を基板24として、これに第1部材26を装着
し、スピーカユニット12や各種の表示器48…から延
びるリード線23を上皿本体42a内に形成した空間部
分に収める。一方、遊技盤載置台9の裏面側に配設した
制御装置から延びるリード線23に第2部材27を繋
ぎ、遊技盤載置台9に開設した配線通過口50に通して
遊技盤載置台9の前面側に延在させてある。即ち、上記
した第2の実施例とは基板24の採り方が異ると共に中
継手段28の第1部材26と第2部材27の配置が逆に
なっており、言わば電気部品側を中継手段28の固定側
に構成している。
【0023】このように構成しても、中継手段28を介
して基板24の前後に配置する電気部品と制御装置を作
業性よく接続することができる。
【0024】尚、図7において、前記した第1の実施例
と同一構成の部材には同一符号を付して説明を省略す
る。
【0025】以上本発明を図面の実施例について説明し
たが、本発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適
宜に実施できる。例えば、基板に形成する装着部は開口
状の取付口ばかりではなく縁部に切欠状に設けてもよ
い。また、装着手段は弾性変形や係止に依存することな
く、ビス等により取着してもよい。更に、図示の実施例
では比較的リード線の本数が少ない中継手段を例示して
いるが、本数の多いリード線を束ねて一括して接続する
中継手段に適用してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上要するに本発明は、パチンコ機に設
けた基板の前面側と背面側とに位置する電気部品と当該
電気部品を制御する制御装置とを、第1部材と該第1部
材に止着する第2部材とからなる中継手段を介して接続
するようにしたので、組立時の配線接続作業が容易とな
り、作業性が向上する。また、電気部品が壊れたときに
は、長いリード線を引き回すことなく電気部品のみを交
換すればよく、パチンコ機の前面側から全ての作業が可
能になり、作業が容易となって作業時間の短縮等が可能
である。更に、電気部品に接続したリード線が短いの
で、配線処理作業が容易になるばかりではなく、リード
線が引っ張られたり、引っ掛かることもないので、断線
等の危険が減少し、リード線が球詰まり等の不具合の原
因になることもなく、実用的価値の高いパチンコ機を提
供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の概略正面図である。
【図2】中継手段の分解斜視図である。
【図3】中継手段の分離状態の平面図である。
【図4】中継手段の結合状態を示す一部欠截側面図であ
る。
【図5】他の実施例を示すパチンコ機の概略正面図であ
る。
【図6】他の実施例を示すパチンコ機の概略斜視図であ
る。
【図7】更に他の実施例を示すパチンコ機の概略斜視図
である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 23 リード線 24 基板 25 装着部 26 第1部材 27 第2部材 28 中継手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機に配設する各種電気部品と当
    該電気部品を制御する制御装置とを接続する配線処理構
    造であって、 パチンコ機に設けた基板に装着部を形成し、この装着部
    に装着可能な第1部材と該第1部材に接続する第2部材
    とで中継手段を構成し、上記第1部材には基板の装着部
    に装着する装着手段を設けると共に第2部材を着脱自在
    に止着する第1係脱手段を設け、第2部材には上記第1
    係脱手段に対応して当該第2部材を第1部材に対して着
    脱自在に止着する第2係脱手段を設け、 基板の前後に配置する制御装置及び電気部品から夫々延
    びるリード線を、上記中継手段を介して互いに接続し、
    制御装置と電気部品とが導通するようにしたことを特徴
    とするパチンコ機の配線処理構造。
JP3235587A 1991-08-23 1991-08-23 パチンコ機の配線処理構造 Pending JPH0549737A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3235587A JPH0549737A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 パチンコ機の配線処理構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3235587A JPH0549737A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 パチンコ機の配線処理構造

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11346431A Division JP2000126375A (ja) 1999-12-06 1999-12-06 パチンコ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0549737A true JPH0549737A (ja) 1993-03-02

Family

ID=16988214

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3235587A Pending JPH0549737A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 パチンコ機の配線処理構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0549737A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005160566A (ja) * 2003-11-28 2005-06-23 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008237772A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2019169621A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 Tdk株式会社 R‐t‐b系焼結磁石

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005160566A (ja) * 2003-11-28 2005-06-23 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2008237772A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2019169621A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 Tdk株式会社 R‐t‐b系焼結磁石

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0549737A (ja) パチンコ機の配線処理構造
JP3038563B2 (ja) パチンコ機
JP2000126375A (ja) パチンコ機
JP2981430B2 (ja) 弾球遊技機
JP3083060B2 (ja) 弾球遊技機
JP3975413B2 (ja) パチンコ遊技機用の裏セット部材
JP3170728B2 (ja) パチンコ機
JP3175029B2 (ja) パチンコ機の回路ボックスの取付構造
JPH11137808A (ja) 遊技機
JP2000024273A (ja) パチンコ機
JP2002191813A (ja) パチンコ機の裏機構
JP2002035342A (ja) 遊技機
JP3898097B2 (ja) 遊技機
JP2989603B1 (ja) 弾球遊技機
JP4399146B2 (ja) 遊技機
JP2000051441A (ja) 遊技機
JPH065828Y2 (ja) パチンコ機の入賞具
JPH08323019A (ja) 弾球遊技機
JP2732043B2 (ja) 弾球遊技機
JP3058765U (ja) 遊技機
JP2828607B2 (ja) 弾球遊技機
JP2000024274A (ja) パチンコ機
JP3300846B2 (ja) パチンコ機におけるセーフ球用の集合カバー
JP3978027B2 (ja) 弾球遊技機の遊技球検出装置
JP4478978B2 (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees