JPH0549417A - ハチミツ粉末の製造法 - Google Patents
ハチミツ粉末の製造法Info
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- JPH0549417A JPH0549417A JP3228568A JP22856891A JPH0549417A JP H0549417 A JPH0549417 A JP H0549417A JP 3228568 A JP3228568 A JP 3228568A JP 22856891 A JP22856891 A JP 22856891A JP H0549417 A JPH0549417 A JP H0549417A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ハチミツ又はその水性溶液のpHを6〜8の
範囲内に調整した後、噴霧乾燥することによりハチミツ
粉末を製造する方法。 【効果】 上記方法によれば、極めて簡単な操作によっ
て、吸湿性が少なく、安定で、甘味風味に優れたハチミ
ツ粉末を製造することができる。
範囲内に調整した後、噴霧乾燥することによりハチミツ
粉末を製造する方法。 【効果】 上記方法によれば、極めて簡単な操作によっ
て、吸湿性が少なく、安定で、甘味風味に優れたハチミ
ツ粉末を製造することができる。
Description
【0001】本発明はハチミツ粉末の製造法に関し、さ
らに詳しくは噴霧乾燥法によりハチミツ粉末を製造する
方法に関する。
らに詳しくは噴霧乾燥法によりハチミツ粉末を製造する
方法に関する。
【0002】ハチミツを粉末化する方法の一つとして、
従来、真空凍結乾燥法があり、この方法は理論的には優
れた方法ではあるが、その実施にあたっては設備に多大
の費用がかかるのみならず、大量生産に不向きであり、
経済的な方法とはいえない。また、別の方法として、ハ
チミツに乳糖や殿粉などの賦形剤を加えて常法で乾燥す
る方法も知られているが、さらさらした乾燥粉末とする
ためには大量の賦形剤が必要とし、利用分野が制限され
るという欠点がある。
従来、真空凍結乾燥法があり、この方法は理論的には優
れた方法ではあるが、その実施にあたっては設備に多大
の費用がかかるのみならず、大量生産に不向きであり、
経済的な方法とはいえない。また、別の方法として、ハ
チミツに乳糖や殿粉などの賦形剤を加えて常法で乾燥す
る方法も知られているが、さらさらした乾燥粉末とする
ためには大量の賦形剤が必要とし、利用分野が制限され
るという欠点がある。
【0003】ハチミツを加熱濃縮する方法も考えられる
が、ハチミツは90〜100℃程度でカラメル化するた
め、粉末ハチミツの製造には不適である。さらに、ハチ
ミツの水分を乳糖又はグルコースに転移吸収させ無水エ
タノールによりハチミツを沈殿させ、この沈殿を真空乾
燥する方法も提案されているが、この方法は長時間の操
作と多数の工程を必要とし、経済的な方法ではない。
が、ハチミツは90〜100℃程度でカラメル化するた
め、粉末ハチミツの製造には不適である。さらに、ハチ
ミツの水分を乳糖又はグルコースに転移吸収させ無水エ
タノールによりハチミツを沈殿させ、この沈殿を真空乾
燥する方法も提案されているが、この方法は長時間の操
作と多数の工程を必要とし、経済的な方法ではない。
【0004】また、従来のハチミツ粉末は概して吸湿性
が高く、味覚的にも充分に満足できるものではない。
が高く、味覚的にも充分に満足できるものではない。
【0005】そこで、本発明者らは、吸温性が少なく、
安定で、甘味風味に優れたハチミツ粉末を簡単に製造す
ることができる方法について鋭意研究を行った。その結
果、ハチミツのpHを6〜8の範囲内に調整した後に噴
霧乾燥することにより、上記目的を達成しうることを見
い出し本発明を完成するに至った。
安定で、甘味風味に優れたハチミツ粉末を簡単に製造す
ることができる方法について鋭意研究を行った。その結
果、ハチミツのpHを6〜8の範囲内に調整した後に噴
霧乾燥することにより、上記目的を達成しうることを見
い出し本発明を完成するに至った。
【0006】かくして、本発明によれば、ハチミツ又は
その水性溶液のpHを6〜8の範囲内に調整した後、噴
霧乾燥することを特徴とするハチミツ粉末の製造法が提
供される。
その水性溶液のpHを6〜8の範囲内に調整した後、噴
霧乾燥することを特徴とするハチミツ粉末の製造法が提
供される。
【0007】以下、本発明の方法についてさらに詳細に
説明する。
説明する。
【0008】原料のハチミツはそのまま用いてもよい
が、操作の容易さ等の点から、水又は水とメタノール、
エタノール、アセトンなどの水混和性有機溶媒との混合
水性溶媒中に溶解して水性溶液の形で使用することもで
きる。かかる水性溶液中における原料ハチミツの濃度は
一般に5〜50%(v/v)、好ましくは15〜35%
(v/v)の範囲内が好適である。
が、操作の容易さ等の点から、水又は水とメタノール、
エタノール、アセトンなどの水混和性有機溶媒との混合
水性溶媒中に溶解して水性溶液の形で使用することもで
きる。かかる水性溶液中における原料ハチミツの濃度は
一般に5〜50%(v/v)、好ましくは15〜35%
(v/v)の範囲内が好適である。
【0009】ハチミツは一般に水溶液の状態でpHが約
4前後であり、本発明の方法は、ハチミツ又はその水性
溶液のpHを予め6〜8、特に6.5〜7.5の範囲内に
調整した後に噴霧乾燥する点に大きな特徴がある。pH
の調整は、例えば、ハチミツ又はその水性溶液に、製薬
学的又は食品学的に許容されうる塩基、例えば、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水
素ナトリウム、水酸化カルシウム等を添加することによ
り行うことができる。さらに、陰イオン交換樹脂、例え
ば、アンバーライトIRA‐68、アンバーライトIR
A‐400、アンバーライトIRA‐410、アンバー
ライトIRA‐35、アンバーライトIRA‐45[以
上オルガノ(株)製]、ダウエックスMSA‐1、ダウ
エックスSBR‐P、ダウエックス66[以上ザ・ダウ
・ケミカル社製]、ダイヤイオンSA10A、ダイヤイ
オンPA306[以上三菱化成工業(株)製]等による
陰イオンの除去等により行うことができる。
4前後であり、本発明の方法は、ハチミツ又はその水性
溶液のpHを予め6〜8、特に6.5〜7.5の範囲内に
調整した後に噴霧乾燥する点に大きな特徴がある。pH
の調整は、例えば、ハチミツ又はその水性溶液に、製薬
学的又は食品学的に許容されうる塩基、例えば、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水
素ナトリウム、水酸化カルシウム等を添加することによ
り行うことができる。さらに、陰イオン交換樹脂、例え
ば、アンバーライトIRA‐68、アンバーライトIR
A‐400、アンバーライトIRA‐410、アンバー
ライトIRA‐35、アンバーライトIRA‐45[以
上オルガノ(株)製]、ダウエックスMSA‐1、ダウ
エックスSBR‐P、ダウエックス66[以上ザ・ダウ
・ケミカル社製]、ダイヤイオンSA10A、ダイヤイ
オンPA306[以上三菱化成工業(株)製]等による
陰イオンの除去等により行うことができる。
【0010】このようにしてpH調整されたハチミツ又
はその水性溶液はそのまま噴霧乾燥工程に供することが
できるが、必要に応じて、pH調整の前又は後に、ハチ
ミツ又はその水溶液に対して、酸化防止剤、水溶性もし
くは水不溶性担体、分散剤、水溶性の金属の無機又は有
機酸塩、等を適宜配合することもできる。
はその水性溶液はそのまま噴霧乾燥工程に供することが
できるが、必要に応じて、pH調整の前又は後に、ハチ
ミツ又はその水溶液に対して、酸化防止剤、水溶性もし
くは水不溶性担体、分散剤、水溶性の金属の無機又は有
機酸塩、等を適宜配合することもできる。
【0011】配合しうる酸化防止剤としては、例えば、
トコフェロール(ビタミンE)、エルソルビン酸、エル
ソルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸、アスコルビン
酸ナトリウム等が挙げられ、これらはハチミツ固形分に
対して0.001〜2重量%、通常0.02〜1重量%の
量で配合することができる。
トコフェロール(ビタミンE)、エルソルビン酸、エル
ソルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸、アスコルビン
酸ナトリウム等が挙げられ、これらはハチミツ固形分に
対して0.001〜2重量%、通常0.02〜1重量%の
量で配合することができる。
【0012】また、水溶性もしくは水不溶性担体として
は、例えば、乳糖、α−デンプン、β−デンプン、デキ
ストリン、サイクロデキストリン、酸化マグネシウム、
パールカルクなど;或いは麦繊維をはじめとするイネ科
植物繊維質、リンゴ粕、ミカンパルプ、椎茸繊維、パイ
ナップル繊維、各種野菜エキス抽出粕などの繊維質をセ
ルラーゼ、ペクチナーゼ等を主成分とする酵素剤により
分解した部分分解物、等が挙げられ、これらはハチミツ
固形分1重量部に対して一般に0.01〜10重量部、
好ましくは0.5〜5重量部の範囲内で配合するのが適
当である。
は、例えば、乳糖、α−デンプン、β−デンプン、デキ
ストリン、サイクロデキストリン、酸化マグネシウム、
パールカルクなど;或いは麦繊維をはじめとするイネ科
植物繊維質、リンゴ粕、ミカンパルプ、椎茸繊維、パイ
ナップル繊維、各種野菜エキス抽出粕などの繊維質をセ
ルラーゼ、ペクチナーゼ等を主成分とする酵素剤により
分解した部分分解物、等が挙げられ、これらはハチミツ
固形分1重量部に対して一般に0.01〜10重量部、
好ましくは0.5〜5重量部の範囲内で配合するのが適
当である。
【0013】また、配合しうる分散剤としては、例え
ば、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
グアガム、アラビアゴム、トラガカントゴム、セラック
などが挙げられ、これらは上記担体に対して0.2〜1
0重量%、特に0.5〜5重量%の範囲内で使用するこ
とができる。
ば、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
グアガム、アラビアゴム、トラガカントゴム、セラック
などが挙げられ、これらは上記担体に対して0.2〜1
0重量%、特に0.5〜5重量%の範囲内で使用するこ
とができる。
【0014】以上に述べたpH調整され且つ適宜添加剤
が配合されたハチミツ又はその水性溶液の噴霧乾燥は、
それ自体既知の方法で行うことができ、例えば、乾燥装
置の入口温度120〜200℃、出口温度70〜120
℃の条件下に実施することができる。
が配合されたハチミツ又はその水性溶液の噴霧乾燥は、
それ自体既知の方法で行うことができ、例えば、乾燥装
置の入口温度120〜200℃、出口温度70〜120
℃の条件下に実施することができる。
【0015】このようにして製造されるハチミツ粉末は
そのまま、甘味料として、食品、飲料、健康食品又は機
能性食品等に、また、医薬部外品の味覚改善剤、医薬品
の味覚改善剤又は糖衣錠の原材料として使用することが
できる。
そのまま、甘味料として、食品、飲料、健康食品又は機
能性食品等に、また、医薬部外品の味覚改善剤、医薬品
の味覚改善剤又は糖衣錠の原材料として使用することが
できる。
【0016】さらに、本発明の方法により製造されるハ
チミツ粉末には他の甘味料、例えば、ステビア(0.0
2〜3重量%)、甘草エキス(0.02〜0.3重量
%)、アスパルテーム(0.02〜0.3重量%)、果糖
(10〜70重量%)、ショ糖(10〜70重量%)、
グルコース(10〜70重量%)、還元麦芽糖(10〜
70重量%)、麦芽糖(10〜70重量%)、直錠オリ
ゴ糖(10〜70重量%)、ラクチユロース(10〜7
0重量%)、フラクトオリゴ糖(10〜70重量%)等
をそれぞれ単独又は任意に組合わせて配合することによ
り〔上記カッコ内の重量%はハチミツ粉末に対する好適
配合割合である〕、ハチミツ粉末の甘味を増強(ないし
調節)することができる。
チミツ粉末には他の甘味料、例えば、ステビア(0.0
2〜3重量%)、甘草エキス(0.02〜0.3重量
%)、アスパルテーム(0.02〜0.3重量%)、果糖
(10〜70重量%)、ショ糖(10〜70重量%)、
グルコース(10〜70重量%)、還元麦芽糖(10〜
70重量%)、麦芽糖(10〜70重量%)、直錠オリ
ゴ糖(10〜70重量%)、ラクチユロース(10〜7
0重量%)、フラクトオリゴ糖(10〜70重量%)等
をそれぞれ単独又は任意に組合わせて配合することによ
り〔上記カッコ内の重量%はハチミツ粉末に対する好適
配合割合である〕、ハチミツ粉末の甘味を増強(ないし
調節)することができる。
【0017】次に実施例により本発明をさらに具体的に
説明する。
説明する。
【0018】
【実施例1】ハチミツ(アルゼンチン産、クローバー
密)62.5gに水300mlを添加して溶解して、稀
水酸化カルシウム水溶液でpHを6.8に調製した後、
速やかにデキシパールSD−20(塩水港精糖(株)製)
を25g、パインデックス#2(松谷化学(株)製)を2
5g混合して添加し、2倍散として吸気温度160℃、
排気温度110℃で噴霧乾燥を行い、85%の収率で、
85gのハチミツ粉末を製造した。
密)62.5gに水300mlを添加して溶解して、稀
水酸化カルシウム水溶液でpHを6.8に調製した後、
速やかにデキシパールSD−20(塩水港精糖(株)製)
を25g、パインデックス#2(松谷化学(株)製)を2
5g混合して添加し、2倍散として吸気温度160℃、
排気温度110℃で噴霧乾燥を行い、85%の収率で、
85gのハチミツ粉末を製造した。
【0019】得られたハチミツ粉末は吸湿性の低い、ハ
チミツ特有の好ましい香りを有するほどよい甘味の製品
であった。
チミツ特有の好ましい香りを有するほどよい甘味の製品
であった。
【0020】
【実施例2】精製ハチミツ100gに水480mlを添
加して溶解し、稀水酸化カルシウム水溶液でpHを6.
8に調節した後、速やかにパインデックス#100(松
谷化学(株)製)80g、ビタミンE0.3gを添加して
2倍散とし、吸気温度170℃、排気温度120℃で噴
霧乾燥を行い、85%の収率で140gのハチミツ粉末
を製造した。
加して溶解し、稀水酸化カルシウム水溶液でpHを6.
8に調節した後、速やかにパインデックス#100(松
谷化学(株)製)80g、ビタミンE0.3gを添加して
2倍散とし、吸気温度170℃、排気温度120℃で噴
霧乾燥を行い、85%の収率で140gのハチミツ粉末
を製造した。
【0021】得られたハチミツ粉末は吸湿性の低い、長
期保存においても安定な、ハチミツ特有の好ましい香り
を有する、さわやかな甘味の製品であった。
期保存においても安定な、ハチミツ特有の好ましい香り
を有する、さわやかな甘味の製品であった。
【0022】
【実施例3】実施例1で製造したハチミツ粉末50gに
果糖20g、グルコース20g、還元麦芽糖10g、ス
テビア0.1gを添加してマイルドな甘味を有するハチ
ミツ粉末を製造した。
果糖20g、グルコース20g、還元麦芽糖10g、ス
テビア0.1gを添加してマイルドな甘味を有するハチ
ミツ粉末を製造した。
【0023】得られたハチミツ粉末製品は、ケーキ、ヨ
ーグルト、果物、ジュース、コーヒー等の飲料に添加す
るとき、ほどよい甘味と風味を付与する。
ーグルト、果物、ジュース、コーヒー等の飲料に添加す
るとき、ほどよい甘味と風味を付与する。
Claims (5)
- 【請求項1】 ハチミツ又はその水性溶液のpHを6〜
8の範囲内に調整した後、噴霧乾燥することを特徴とす
るハチミツ粉末の製造法。 - 【請求項2】 pH調整の前又は後に、ハチミツ又はそ
の水性溶液に酸化防止剤を配合する請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 pH調整の前又は後に、ハチミツ又はそ
の水性溶液に水溶性もしくは水不溶性担体及び/又は分
散剤を配合する請求項1又は2記載の方法。 - 【請求項4】 pH調整の前又は後に、ハチミツ又はそ
の水性溶液に水溶性の金属の無機又は有機酸塩を配合す
る請求項1〜3のいずれかに記載の方法。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの方法で製造さ
れるハチミツ粉末に他の甘味料を配合することを特徴と
する甘味増強または調節ハチミツ粉末の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3228568A JP2965758B2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | ハチミツ粉末の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3228568A JP2965758B2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | ハチミツ粉末の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549417A true JPH0549417A (ja) | 1993-03-02 |
JP2965758B2 JP2965758B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=16878405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3228568A Expired - Fee Related JP2965758B2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | ハチミツ粉末の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2965758B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020082823A (ko) * | 2002-10-08 | 2002-10-31 | 김택석 | 천연물질을 함유한 무지개캔디 제조법. |
JP2004065137A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Q P Corp | 煮豆のドライパック包装体 |
JP2010018596A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Iwata Kagaku Kogyo Kk | S−アデノシルメチオニン安定化のためのフィチン酸および/またはデキストリンを含む飲食用組成物 |
JPWO2008062861A1 (ja) * | 2006-11-24 | 2010-03-04 | 株式会社林原生物化学研究所 | 藍草抽出物粉末とその製造方法及びその藍草抽出物粉末の用途 |
JP2010213581A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Kikuji Yamaguchi | 水溶性粉末ハチミツ |
JP2018093780A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 文恵 大河内 | 柑橘系飲料の製法 |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP3228568A patent/JP2965758B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004065137A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Q P Corp | 煮豆のドライパック包装体 |
KR20020082823A (ko) * | 2002-10-08 | 2002-10-31 | 김택석 | 천연물질을 함유한 무지개캔디 제조법. |
JPWO2008062861A1 (ja) * | 2006-11-24 | 2010-03-04 | 株式会社林原生物化学研究所 | 藍草抽出物粉末とその製造方法及びその藍草抽出物粉末の用途 |
JP5654731B2 (ja) * | 2006-11-24 | 2015-01-14 | 株式会社林原 | 藍草抽出物粉末とその製造方法及びその藍草抽出物粉末の用途 |
JP2010018596A (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-28 | Iwata Kagaku Kogyo Kk | S−アデノシルメチオニン安定化のためのフィチン酸および/またはデキストリンを含む飲食用組成物 |
JP2010213581A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Kikuji Yamaguchi | 水溶性粉末ハチミツ |
JP2018093780A (ja) * | 2016-12-13 | 2018-06-21 | 文恵 大河内 | 柑橘系飲料の製法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2965758B2 (ja) | 1999-10-18 |
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Legal Events
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