JPH0549289A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH0549289A
JPH0549289A JP3200195A JP20019591A JPH0549289A JP H0549289 A JPH0549289 A JP H0549289A JP 3200195 A JP3200195 A JP 3200195A JP 20019591 A JP20019591 A JP 20019591A JP H0549289 A JPH0549289 A JP H0549289A
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JP
Japan
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control unit
power supply
current
sensor unit
output
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JP3200195A
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English (en)
Inventor
Kazunobu Nagai
一信 永井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサユニット及び制御ユニット間の接続線
の本数を減らす。 【構成】 ホールIC34u〜34wの出力端子が
「L」レベルのときには異なる抵抗値の抵抗36u〜3
6wを介して給電線20a,20bに電流を流すように
して、信号線を用いない構成とする。抵抗値は例えば
1:2:4に設定されるので、電流検出抵抗33に流れ
る全電流I0は、ホールIC34u〜34wの検出状態
に応じて6段階の異なる値となる。比較器22乃至26
により6段階の区別をして対応するホールIC34u〜
34wの出力状態を検出し、固定子巻線に対する通電制
御信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センサユニットに設け
た複数の位置センサにより回転子の回転状態を検出し、
その検出信号に基づいて制御ユニットにより固定子巻線
への通電制御を行なうようにしたブラシレスモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のブラシレスモータにおける通電制
御を行なうためのセンサユニット1及び制御ユニット2
の電気的構成を図7に示す。
【0003】モータ側に配設されるセンサユニット1に
は、図示しない回転子の回転位置を検出するための3個
のホールIC3u,3v,3wが回転子の回転方向に対
して電気角で120度の位相差を持つように配置されて
いる。これらのホールIC3u,3v,3w及びコンデ
ンサ4の並列回路の両端子はコネクタ5を介して電源線
6a,6bに接続されている。また、ホールIC3u,
3v,3wの各出力端子はコネクタ5を介して信号線6
c,6d,6eに接続されている。
【0004】上記電源線6a,6bは、駆動回路側に配
設される制御ユニット2のコネクタ7を介しその一方が
直流電源の電源端子VCCに接続され他方がアースされ
ている。信号線6c,6d,6eは夫々コネクタ7及び
バッファ回路8u,8v,8wを介して論理回路部9に
接続されている。バッファ回路8u乃至8wの各入力端
子は夫々抵抗10u,10v,10wを介して電源端子
VCCに接続されている。論理回路部9は、信号線6c
乃至6eを介して与えられるホールIC3u,3v,3
wの検出信号に基づいて制御出力端子U+,U−,V
+,V−,W+,W−から図示しない固定子巻線に通電
するための制御信号を出力するようになっている。
【0005】上記構成によれば、制御ユニット2から電
源線6a,6bを介してホールIC3u,3v,3wに
電源を供給すると、各ホールIC3u,3v,3wは回
転子の回転位置に応じて作用する磁束を検出し、信号線
6c乃至6eを介して検出信号を論理回路部9に与え
る。
【0006】そして、ホールIC3u,3v,3wの検
出信号Su,Sv,Swが、図8(a)乃至(c)に示
すような信号として論理回路部9に入力される場合に
は、論理回路部9は、三相の各相に対応して各制御出力
端子U+乃至W−から同図(d)乃至(i)に示すよう
な信号を出力して固定子巻線への通電を制御するように
なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、こ
のようなモータと駆動回路とが離れた場所に配置される
場合には、その間の接続線の本数及び長さに応じてコス
トが上昇すると共に故障率が増加するので、できるだけ
本数を減らすことが望ましい。
【0008】しかしながら、前述のような従来構成のも
のでは、モータ側のセンサユニット1と駆動回路側の制
御ユニット2との間に、電源線6a,6b及び信号線6
c乃至6eの5本の接続線が必要であるため、上述のよ
うにセンサユニット1と制御ユニット2との間の距離が
長くなるにつれて配線に要するコストや信頼性の点で不
利なものとなっていく。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、センサユニットと制御ユニットとの間
の接続配線本数を低減してコスト低減及び故障率の低下
を図ることができるブラシレスモータを提供するにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、センサユニッ
トに設けた複数の位置センサにより回転子の回転状態を
検出し、その検出信号に基づいて制御ユニットにより固
定子巻線への通電制御を行なうようにしたブラシレスモ
ータを対象としており、前記センサユニット及び制御ユ
ニット間に接続された一対の給電路と、前記センサユニ
ットに設けられ前記複数の位置センサの各出力状態に応
じて異なる電流値の位置信号を発生して前記給電路に出
力する位置信号発生回路と、前記制御ユニットに設けら
れ前記給電路を介して与えられる前記位置信号の電流値
を検出する電流検出手段と、前記制御ユニットに設けら
れ前記電流検出手段により検出された電流値に応じて前
記複数の位置センサの検出状態を判断する判断手段とを
具備したところに特徴を有する。
【0011】
【作用】本発明のブラシレスモータによれば、センサユ
ニットにおいては、複数の位置センサが回転子の回転位
置に応じた信号を出力すると、位置信号発生回路はその
検出信号の各出力状態に応じて異なる電流値の位置信号
を発生して一対の給電路に出力する。制御ユニットにお
いては、給電路を介して入力される位置信号を電流検出
素子により検出し、その検出された電流値に応じて判断
手段により、複数の位置センサの検出状態を判断して回
転子の回転状態を検出し、これにより固定子巻線への通
電を制御する。つまり、複数の位置センサの夫々からの
検出信号を各位置センサに対応した信号線を介して入力
するのではなく、給電路を介して異なる電流値の位置信
号として入力するので、センサユニットと制御ユニット
との間には給電路以外の配線が不要である。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1乃至図4
を参照しながら説明する。
【0013】全体の電気的構成を示す図2において、モ
ータ部11は、三相の固定子巻線12,永久磁石を有す
る回転子13及びその回転位置を検出するセンサユニッ
ト14から構成されている。駆動回路部15は、直流電
源16,平滑用コンデンサ17,スイッチング素子を三
相に対応してブリッジ接続した通電回路18及び制御ユ
ニット19から構成されている。
【0014】図1において、センサユニット14のコネ
クタ14a,14bと制御ユニット19のコネクタ19
a,19bとの間には一対の給電路たる給電線20a,
20bが接続されている。制御ユニット19には、判断
手段たる論理回路部21が設けられ、後述するようにセ
ンサユニット14からの信号に基づいて制御出力端子U
+,U−,V+,V−,W+,W−から三相の各相U,
V,W相に対応して通電回路18へ制御信号を出力す
る。
【0015】論理回路部21の信号入力端子S1乃至S
5には5個の比較器22乃至26の出力端子が接続され
ている。各比較器22乃至26の反転入力端子は、電源
端子VCCとアースとの間に直列に接続された6個の比
較基準用抵抗27乃至32の5つの共通接続点に夫々接
続されている。また、比較器22乃至26の各非反転入
力端子は、コネクタ19aに接続されると共に電流検出
手段たる電流検出抵抗33を介して電源端子VCCに接
続されている。また、コネクタ19bはアースされてい
る。そして、各比較器22乃至26の反転入力端子に
は、比較基準抵抗27乃至32により後述する比較基準
電圧V1乃至V5が与えられるようになっている。
【0016】次に、センサユニット14において、複数
の位置センサたる3個のホールIC34u,34v,3
4wは、回転子13の回転位置に応じた磁束を夫々電気
角で120度の位相差をもって検出するように配置され
ている。そして、ホールIC34u,34v,34wの
入力端子側は共通にコンデンサ35と共に並列に接続さ
れ、その両端子は夫々コネクタ14a,14bに接続さ
れている。また、ホールIC34u,34v,34wの
各出力端子は夫々抵抗36u,36v,36wを介して
コネクタ14aに接続されており、もって位置信号発生
回路36が構成されている。
【0017】この場合、抵抗36u,36v,36w
は、夫々の抵抗値Ru,Rv,Rwが、略1:2:4の
比率となるように設定されている。そして、各ホールI
C34u,34v,34wの出力端子が「L」レベルの
出力状態のときに夫々の抵抗36u,36v,36wに
流れる電流Iu,Iv,Iwは、各ホールIC34u,
34v,34wへ入力端子側から入力される合計電流I
xよりも十分大となるように設定されている。
【0018】次に、本実施例の作用について、図3及び
図4をも参照しながら説明する。
【0019】回転子13の回転位置に応じて、各ホール
IC34u,34v,34wは「H」或は「L」レベル
の信号を出力するが、このとき、「L」レベルの信号が
出力されたときには、直列に接続された抵抗36u,3
6v,36wを介して夫々電流Iu,Iv,Iwが流れ
るようになるので、この電流は給電線20a,20bに
流れ、制御ユニット19の電流検出抵抗33により検出
される。
【0020】この場合、抵抗36u,36v,36wの
抵抗値Ru,Rv,Rwを前述のように1:2:4に設
定しているので、各ホールIC34u,34v,34w
の出力が「L」レベルのときに各抵抗36u,36v,
36wに流れる電流Iu,Iv,Iwの大きさは、抵抗
値の値に略逆比例した比率つまり略4:2:1になる
(図3(a)乃至(c)参照)。
【0021】また、電流Iu,Iv,Iwの大きさの比
率がこのように設定されていることから、3個のホール
IC34u,34v,34wがどのような検出状態の組
合わせであっても、その組み合わせにより流れる全体の
電流値I0は各検出状態に対応して異なる電流値となる
(図3(d)参照)。
【0022】即ち、給電線20a,20bを介して流れ
る全電流値をI0とすると、 I0=Iu+Iv+Iw+Ix …(1) と表わすことができ、この式(1)における電流値Ix
は、前述のようにIu乃至Iwの値に比べて十分小さく
なるように設定されていることから、殆ど無視できる。
従って、全電流値I0の値は、抵抗36u,36v,3
6wの夫々を流れる電流Iu,Iv,Iwの値の組合わ
せ、即ち、ホールIC34u,34v,34wの出力状
態により決まることになる。
【0023】そこで、ホールIC34u,34v,34
wの出力状態についてみると、回転子13の回転位置に
応じて、ホールIC34u,34v,34wのうち1個
或は2個が常に「L」レベルの信号を出力するので、そ
の出力状態の組合わせとしては6通りある。従って、各
抵抗36u,36v,36wを流れる電流値Iu,I
v,Iwの組合わせが6通りあることになり、電流検出
抵抗33により検出される全電流値I0は6段階の値を
とることになる。
【0024】この全電流値I0の大きさは、流れる電流
成分により、 Iw<Iv<Iw+Iv<Iu<Iw+Iu<Iv+Iu …(2) という6段階になる。そして、このとき電流検出抵抗3
3の端子電圧つまり比較器22乃至26の反転入力端子
に与えられる検出電圧V0は、各電流Iu,Iv,Iw
の組合わせにより、V0(I)で表わすと、式(2)で
示した大小関係と反対の関係になる(図3(e)も参
照)。
【0025】一方、比較器22乃至26の各非反転入力
端子に与えられる5段階の電圧V1乃至V5は、上記し
た6段階の検出電圧V0を区別するように、 (a) V0(Iw) >V1 …(3) (b) V1>V0(Iv) >V2 …(4) (c) V2>V0(Iv+Iw)>V3 …(5) (d) V3>V0(Iu) >V4 …(6) (e) V4>V0(Iu+Iw)>V5 …(7) (f) V5>V0(Iu+Iv) …(8) となる値に抵抗27乃至32により設定されている。
【0026】これにより、例えば、図3(a)乃至
(c)に示すようなタイミングで電流Iu,Iv,Iw
が流れたときには、全電流I0が同図(d)に示すよう
な和の電流値として流れ、この結果、電流検出抵抗33
の端子電圧V0は同図(e)のようになる。
【0027】従って、同図(e)における(イ)の期間
においては、検出電圧V0は電流Iu及びIvが流れて
いる状態に対応しているので式(8)に示す(f)の関
係に相当し、各比較器22乃至26においてはすべて
「H」レベルの信号を出力することになり、論理回路部
21は入力端子S1乃至S5の全てに「H」レベルの信
号が与えられる。
【0028】以下、同様にして、論理回路部21には、
(ロ)の期間においては入力端子S1のみから、(ハ)
の期間においては入力端子S1,S2から「H」レベル
の信号が入力されるというように、各ホールIC34
u,34v,34wの検出状態に応じて入力端子S1乃
至S5から信号が入力される。
【0029】そして、論理回路部21は、このような入
力信号に応じて図4(f)乃至(k)に示すような制御
信号を制御出力端子U+乃至W−から出力する。これに
より、通電回路18により固定子巻線12に回転子13
の回転状態に対応した通電がなされ、回転子13の回転
状態が適正に制御される。
【0030】このような本実施例によれば、ホールIC
34u乃至34wの検出状態を示す信号を異なる電流値
Iu,Iv,Iwとなるようにして給電線20a,20
bを介して流すようにしたので、位置信号を伝達するた
めの信号線を別途設ける必要がなくなり、従って、配線
及びコネクタ部分を簡単にすることができて小形化及び
コスト低減が図れ、接続線によるモータ構造の制約を緩
和させることができると共に、信号線の本数を減らすこ
とで信頼性の向上も図ることができる。
【0031】図5は本発明の第2の実施例を示し、第1
の実施例と異なるところは、センサユニット14におけ
るホールIC34u乃至34wの給電のための構成を変
更したところである。即ち、ホールIC34u乃至34
wの入力端子は抵抗37を介してコネクタ14aに接続
すると共に、ホールIC34u乃至34wに並列に図示
極性のツェナーダイオード38を接続して構成したとこ
ろである。
【0032】このような構成によれば、第1の実施例の
効果に加えて、ホールIC34u乃至34wへの供給電
圧を安定させることができるという効果が得られる。
【0033】図6は本発明の第3の実施例を示し、第1
の実施例と異なるところは、制御ユニット19における
論理回路部21及び比較器22乃至26等に代えて、マ
イクロコンピュータ39を用いた構成としたところであ
る。即ち、マイクロコンピュータ39の入力端子にはコ
ネクタ19aを介して給電線20aが接続されており、
電流検出抵抗33の端子電圧V0が与えられるようにな
っている。そして、マイクロコンピュータ39は、内部
にA/D変換機能を有しており、予め記憶されたプログ
ラムに従って、第1の実施例と同様にして電流検出抵抗
33の端子電圧V0を6段階に検出し、対応するホール
IC34u乃至34wの出力状態を求めるようになって
いるものである。
【0034】従って、このような第3の実施例によって
も第1の実施例と同様の効果を得ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のブラシレ
スモータによれば、複数の位置センサの検出状態に対応
して異なる電流を発生する位置信号発生回路を設けたの
で、センサユニットと制御ユニットとの間の配線を一対
の給電路のみ設ける構成とすることができ、従って、両
者の間の距離が長くなる場合でも、大幅なコスト上昇を
引き起こすことなく、また、配線本数の低減によりモー
タ構造の制約を緩和し且つ小形化が図れると共に、信頼
性の向上を図ることができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気的構成図
【図2】全体の電気的構成図
【図3】ホールICの出力電流及びこれに対応する検出
電圧のタイムチャート
【図4】論理回路部の入力信号及びこれに対応する出力
制御信号のタイムチャート
【図5】本発明の第2の実施例を示すセンサユニットの
電気的構成図
【図6】本発明の第3の実施例を示す制御ユニットの電
気的構成図
【図7】従来例を示す図1相当図
【図8】ホールICの出力信号及びこれに対応する出力
制御信号のタイムチャート
【符号の説明】
11はモータ部、12は固定子巻線、13は回転子、1
4はセンサユニット、15は駆動回路部、18は通電回
路、19は制御ユニット、20a,20bは給電線(一
対の給電路)、21は論理回路部(判断手段)、22乃
至26は比較器、27乃至32は比較基準抵抗、33は
電流検出抵抗(電流検出手段)、34u,34v,34
wはホールIC(位置センサ)、36u,36v,36
wは抵抗、36は位置信号発生回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサユニットに設けた複数の位置セン
    サにより回転子の回転状態を検出し、その検出信号に基
    づいて制御ユニットにより固定子巻線への通電制御を行
    なうようにしたブラシレスモータにおいて、前記センサ
    ユニット及び制御ユニット間に接続された一対の給電路
    と、前記センサユニットに設けられ前記複数の位置セン
    サの各出力状態に応じて異なる電流値の位置信号を発生
    して前記給電路に出力する位置信号発生回路と、前記制
    御ユニットに設けられ前記給電路を介して与えられる前
    記位置信号の電流値を検出する電流検出手段と、前記制
    御ユニットに設けられ前記電流検出手段により検出され
    た電流値に応じて前記複数の位置センサの検出状態を判
    断する判断手段とを具備したことを特徴とするブラシレ
    スモータ。
JP3200195A 1991-08-09 1991-08-09 ブラシレスモータ Pending JPH0549289A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002186278A (ja) * 2000-12-18 2002-06-28 Toshiya Yoshida ブラシレスモータおよびその駆動装置
JP2009177862A (ja) * 2008-01-21 2009-08-06 Toshiba Corp モータ制御装置および半導体集積回路装置
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WO2016125898A1 (ja) * 2015-02-06 2016-08-11 伊東電機株式会社 モータ内蔵ローラ、モータ内蔵ローラ用コントローラ、モータ内蔵ローラシステム及びギャードモータ

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