JPH05122981A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH05122981A
JPH05122981A JP3282906A JP28290691A JPH05122981A JP H05122981 A JPH05122981 A JP H05122981A JP 3282906 A JP3282906 A JP 3282906A JP 28290691 A JP28290691 A JP 28290691A JP H05122981 A JPH05122981 A JP H05122981A
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JP
Japan
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control unit
current
signal
output
power supply
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Pending
Application number
JP3282906A
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English (en)
Inventor
Kazunobu Nagai
一信 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05122981A publication Critical patent/JPH05122981A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサユニット及び制御ユニット間の接続線
の本数を減らす。 【構成】 ホールIC25u〜25wの出力信号を、そ
れぞれ抵抗27u,27v,27wを介した後合成して
比較器28に与える。抵抗27u乃至27wの抵抗値の
比は1:2:4とされ、合成した出力信号はその状態に
応じて6通りのレベルとなる。比較器28は、その合成
信号を三角波発生回路29からの三角波と比較した結果
に応じてトランジスタ31をオンオフさせる。これによ
り、給電線20a,20bにはホールIC25u乃至2
5wの検出状態に応じた通電時間の検出電流Ixが重畳
される。制御ユニット19にてこの検出電流Ixの通電
時間を検出して回転状態を求め、固定子巻線に対する制
御信号を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センサユニットに設け
た複数の位置センサにより回転子の回転状態を検出し、
その検出信号に基づいて制御ユニットにより固定子巻線
への通電制御を行なうようにしたブラシレスモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】図9には、従来のブラシレスモータにお
ける通電制御を行なうためのセンサユニット1及び制御
ユニット2の電気的構成を示す。
【0003】モータ側に配設されるセンサユニット1に
は、図示しない回転子の回転位置を検出するための3個
のホールIC3u,3v,3wが回転子の回転方向に対
して電気角で120度の位相差を持つように配置されて
いる。これらのホールIC3u,3v,3w及びコンデ
ンサ4の並列回路の両端子はコネクタ5を介して電源線
6a,6bに接続されている。また、ホールIC3u,
3v,3wの各出力端子はコネクタ5を介して信号線6
c,6d,6eに接続されている。
【0004】上記電源線6a,6bは、駆動回路側に配
設される制御ユニット2のコネクタ7を介しその一方が
直流電源の電源端子+VCCに接続され他方がアースさ
れている。信号線6c,6d,6eは夫々コネクタ7及
びバッファ回路8u,8v,8wを介して論理回路部9
に接続されている。バッファ回路8u乃至8wの各入力
端子は夫々抵抗10u,10v,10wを介して電源端
子+VCCに接続されている。論理回路部9は、信号線
6c乃至6eを介して与えられるホールIC3u,3
v,3wの検出信号に基づいて制御出力端子U+,U
−,V+,V−,W+,W−から図示しない固定子巻線
に制御信号を出力するようになっている。
【0005】上記構成によれば、制御ユニット2から電
源線6a,6bを介してホールIC3u,3v,3wに
電源を供給すると、各ホールIC3u,3v,3wは回
転子の回転位置に応じて作用する磁束を検出し、その検
出信号を信号線6c乃至6eを介して論理回路部9に与
える。
【0006】そして、ホールIC3u,3v,3wの検
出信号Su,Sv,Swが、図10(a)乃至(c)に
示すような信号として論理回路部9に入力される場合に
は、論理回路部9は、三相の各相に対応して各制御出力
端子U+乃至W−から同図(d)乃至(i)に示すよう
な信号を出力して固定子巻線への通電を制御するように
なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、こ
のようなモータと駆動回路とが離れた場所に配置される
場合には、その間の接続線の本数及び長さに応じてコス
トが上昇すると共に故障率が増加するので、できるだけ
本数を減らすことが望ましい。
【0008】しかしながら、前述のような従来構成のも
のでは、モータ側のセンサユニット1と駆動回路側の制
御ユニット2との間に、電源線6a,6b及び信号線6
c乃至6eの合計5本の接続線が必要であるため、上述
のようにセンサユニット1と制御ユニット2との間の距
離が長くなるにつれて配線に要するコストや信頼性の点
で不利なものとなっていく。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、センサユニットと制御ユニットとの間
の接続配線本数を低減してコスト低減及び故障率の低下
を図ることができるブラシレスモータを提供するにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、センサユニッ
トに設けた複数の位置センサにより回転子の回転状態を
検出し、その検出信号に基づいて制御ユニットにより固
定子巻線への通電制御を行なうようにしたブラシレスモ
ータを対象とするものであり、前記センサユニット及び
制御ユニット間に接続された一対の給電路と、前記セン
サユニットに設けられ前記複数の位置センサの各出力状
態に応じて通電時間が異なる位置信号を発生して前記給
電路に出力する位置信号発生回路と、前記制御ユニット
に設けられ前記給電路を介して与えられる前記位置信号
の通電時間を検出する電流検出手段と、前記制御ユニッ
トに設けられ前記電流検出手段により検出された通電時
間に応じて前記複数の位置センサの検出状態を判断する
判断手段とを具備したところに特徴を有する。
【0011】
【作用】本発明のブラシレスモータによれば、センサユ
ニットにおいては、複数の位置センサが回転子の回転位
置に応じた信号を出力すると、位置信号発生回路はその
検出信号の各出力状態に応じて異なる通電時間の電流を
位置信号として発生して一対の給電路に出力する。制御
ユニットにおいては、給電路を介して入力される位置信
号を電流検出手段により検出し、その検出電流の通電時
間に応じて判断手段により複数の位置センサの検出状態
を判断して回転子の回転状態を検出し、これにより固定
子巻線への通電を制御する。つまり、複数の位置センサ
の夫々からの検出信号を各位置センサに対応した信号線
を介して入力するのではなく、給電路を介して異なる通
電時間の電流を位置信号として入力するので、センサユ
ニットと制御ユニットとの間には給電路以外の配線が不
要である。
【0012】
【実施例】以下本発明の第1の実施例について図1乃至
図4を参照しながら説明する。
【0013】全体の電気的構成を示す図2において、モ
ータ部11は、三相の固定子巻線12,永久磁石を有す
る回転子13及びその回転位置を検出するセンサユニッ
ト14から構成されている。駆動回路部15は、直流電
源16,平滑用コンデンサ17,スイッチング素子を三
相に対応してブリッジ接続した通電回路18及び制御ユ
ニット19から構成されている。
【0014】図1において、センサユニット14のコネ
クタ14a,14bと制御ユニット19のコネクタ19
a,19bとの間には一対の給電路たる給電線20a,
20bが接続されている。コネクタ19bはアースされ
ている。制御ユニット19には、判断手段たる論理回路
部21が設けられ、後述するようにセンサユニット14
からの信号に基づいて制御出力端子U+,U−,V+,
V−,W+,W−から三相の各相U,V,W相に対応し
て通電回路18へ制御信号を出力する。
【0015】論理回路部21の信号入力端子Sには比較
器22の出力端子が接続されており、その比較器22の
反転入力端子は電流検出用抵抗23を介して電源端子+
VCCに接続されると共にコネクタ19aに接続されて
いる。また、比較器22の非反転入力端子は比較基準電
圧発生回路24の出力端子に接続されている。そして、
この比較基準電圧発生回路24は比較器22に比較基準
電圧V1を与えるようになっている。
【0016】次に、センサユニット14において、複数
の位置センサたる3個のホールIC25u,25v,2
5wは、回転子13の回転位置に応じた磁束を夫々電気
角で120度の位相差をもって検出するように配置され
ている。これらホールIC25u,25v,25wの出
力電圧は、「H」レベルのときに略電源電圧+VCCに
等しくなり、「L」レベルのときに略アースレベルにな
るものである。
【0017】そして、ホールIC25u,25v,25
wの入力端子側は共通にコンデンサ26と共に並列に接
続され、その両端子は夫々コネクタ14a,14bに接
続されている。また、ホールIC25u,25v,25
wの各出力端子は夫々抵抗27u,27v,27wを介
して比較器28の非反転入力端子に接続されている。こ
の場合、抵抗27u,27v,27wは、夫々の抵抗値
Ru,Rv,Rwが略1:2:4の比率となるように設
定されている。
【0018】比較器28の反転入力端子は三角波発生回
路29の出力端子に接続され、比較器28の出力端子は
抵抗30を介してpnp形のトランジスタ31のベース
に接続されている。三角波発生回路29は、モータの回
転周期即ちホールIC25u,25v,25wの出力信
号の周期に対して十分短い周期の鋸歯状の三角波信号V
Aを比較基準として比較器28に与えるようになってい
る。トランジスタ31のエミッタはコネクタ14aに接
続され、コレクタは抵抗32を介してコネクタ14bに
接続されている。そして、ホールIC25u,25v,
25w及びコンデンサ26を除いた部分により位置信号
発生回路33が構成されている。
【0019】次に、本実施例の作用について、図3及び
図4をも参照しながら説明する。
【0020】回転子13の回転位置に応じて、ホールI
C25u,25v,25wのうち1個或は2個が常に
「H」レベルの信号を出力する(図3(a),(b),
(c)参照)。従って、ホールIC25u,25v,2
5wの出力状態の組み合わせは6通りとなる。このと
き、夫々の出力端子に接続された抵抗27u,27v,
27wの抵抗値Ru,Rv,Rwが前述したように、
1:2:4の比率で設定されているので、これらの抵抗
27u,27v,27wを介して比較器28に入力され
る検出電圧VB(図3(d)参照)は、ホールIC25
u,25v,25wの出力状態の組み合わせに応じて、
図4に示すように、6段階の値をとるようになる。
【0021】比較器28は、三角波発生回路29から与
えられる三角波信号VA(図3(d)参照)と検出電圧
VBとを比較し、検出電圧VBが三角波信号VAを下回
るときに「L」レベルの信号を出力する。このとき、比
較器28が「L」レベルの信号を出力する時間は、前述
した6段階の電圧レベルを有する検出電圧VBの値に応
じて異なる。従って、比較器28の出力信号は、ホール
IC25u,25v,25wの出力状態に応じてパルス
幅が6段階に変化するようになる。
【0022】さて、比較器28が「L」レベルの信号を
出力すると、トランジスタ31がオンされ、これによっ
てトランジスタ31及び抵抗32を介した通電経路が形
成される。すると、給電線20a,20bに流れる総電
流Io(図3(f)参照)は、ホールIC25u,25
v,25w等の駆動用の給電に加えて、トランジスタ3
1のオン期間中は抵抗32を流れる位置信号としての電
流Ix(図3(e)参照)が重畳されるようになる。
【0023】このように給電線20a,20bを介して
流れる電流Ioが変化すると、電流検出用抵抗23によ
る電圧降下が変化するので、比較器22に与えられる電
圧も変化する。比較器22は、その電圧を比較基準電圧
発生回路24から与えられている比較基準電圧V1と比
較し、比較基準電圧V1を下回るとき、つまり、位置信
号としての電流Ixが重畳されている期間中に出力端子
から「H」レベルの信号Vcを出力するようになる(図
3(g)参照)。
【0024】論理回路部21は、比較器22から与えら
れる出力信号Vcの出力時間をカウントして電流Ixが
重畳されている時間を検出する。論理回路部21には、
予めこれらのカウント時間とホールIC25u,25
v,25wの出力状態とが対応付けられたデータとして
記憶されており、検出したカウント時間からそのときの
ホールIC25u,25v,25wの出力状態を判断す
る。
【0025】そして、論理回路部21は、いま判断した
ホールIC25u,25v,25wの出力状態に応じて
制御出力端子U+乃至W−から制御信号を出力する。こ
れにより、通電回路18により固定子巻線12に回転子
13の回転状態に対応した通電がなされ、回転子13の
回転状態が適正に制御される。
【0026】このような本実施例によれば、ホールIC
25u乃至25wの出力状態を示す位置信号を異なる通
電時間の電流として給電線20a,20bを介して流す
ようにしたので、位置信号を伝達するための信号線を別
途設ける必要がなくなり、従って、配線及びコネクタ部
分を簡単にすることができて小形化及びコスト低減が図
れ、接続線によるモータ構造の制約を緩和させることが
できると共に、信号線の本数を減らすことで信頼性の向
上も図ることができる。
【0027】図5は本発明の第2の実施例を示し、第1
の実施例と異なるところは、その第1の実施例の構成に
タイミングパルス発生器34を付加して構成したところ
である。即ち、このタイミングパルス発生器34は、そ
の入力端子にホールIC25u,25v,25wの信号
出力端子が接続され、出力端子が三角波発生回路29に
接続されているもので、ホールIC25u,25v,2
5wの出力状態が変化したときに三角波発生回路29に
タイミングパルスを与え、その三角波発生回路29から
三角波信号を出力させるようにしたものである。
【0028】このような構成によれば、給電線20a,
20bに流れる総電流Ioに重畳させる位置信号として
の電流Ixは、図6(d)に示すように、各ホールIC
25u,25v,25wの出力状態(図6(a),
(b),(c)参照)が変化したときのみ通電されるよ
うになる。そして、このような第2の実施例によって
も、第1の実施例と同様にして位置信号としての電流I
xがホールIC25u,25v,25wの出力状態に応
じて通電時間が異なることを検出できるので、同様の効
果を得ることができる。
【0029】尚、上述のタイミングパルス発生回路34
は、回転子13の初期位置の検出を考慮して電源投入時
にもタイミングパルスを発生するようにしている。
【0030】図7は本発明の第3の実施例を示し、第1
の実施例と異なるところは、比較器28及び三角波発生
回路29に代えて電圧制御発振器(VCO)35を設け
て構成したところである。即ち、電圧制御発振器35
は、入力端子に与えられる電圧信号の大きさに応じて出
力パルスのの発振周波数を変化させる回路であり、ホー
ルIC25u,25v,25wの出力状態に応じて入力
電圧VBが6段階あるので、その出力信号のパルス幅間
隔も6通りとなる。従って、実質的には、ホールIC2
5u,25v,25wの出力状態に応じて通電時間が異
なるようにして給電線20a,20bに位置信号として
の電流Ixが重畳され、これによる総電流Ioを検出す
ることにより、第1の実施例と同様の作用・効果を得る
ことができるものである。
【0031】尚、上記各実施例においては、抵抗27
u,27v,27wの抵抗値を1:2:4に設定するよ
うにしたが、これに限らず、3個のホールIC25u,
25v,25wの出力状態に応じて異なる位置信号とし
ての電流を設定できる値であれば良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のブラシレ
スモータによれば、複数の位置センサの検出状態に対応
して異なる通電時間の電流を位置信号として発生する位
置信号発生回路を設けたので、センサユニットと制御ユ
ニットとの間の配線を一対の給電路のみ設ける構成とす
ることができ、従って、両者の間の距離が長くなる場合
でも、大幅なコスト上昇を引き起こすことがなく、ま
た、配線本数の低減によりモータ構造の制約を緩和し且
つ小形化が図れると共に、信頼性の向上を図ることがで
きるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す要部の電気的構成
【図2】全体の電気的構成図
【図3】ホールIC及び各部の出力状態を示すタイムチ
ャート
【図4】ホールICの出力状態と検出電圧VBの対応図
【図5】本発明の第2の実施例を示すセンサユニットの
電気的構成図
【図6】ホールIC及び出力電流のタイムチャート
【図7】本発明の第3の実施例を示す図5相当図
【図8】図6相当図
【図9】従来例を示す図1相当図
【図10】ホールICの出力状態及び出力制御信号のタ
イムチャート
【符号の説明】
11はモータ部、12は固定子巻線、13は回転子、1
4はセンサユニット、15は駆動回路部、19は制御ユ
ニット、20a,20bは給電線、21は論理回路部
(判断手段)、22は比較器、23は電流検出用抵抗
(電流検出手段)、24は比較基準電圧発生回路、25
u,25v,25wはホールIC(位置センサ)、27
u,27v,27wは抵抗、28は比較器、29は三角
波発生回路、31はトランジスタ、33は位置信号発生
回路、34はタイミングパルス発生回路、35は電圧制
御発振器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサユニットに設けた複数の位置セン
    サにより回転子の回転状態を検出し、その検出信号に基
    づいて制御ユニットにより固定子巻線への通電制御を行
    なうようにしたブラシレスモータにおいて、前記センサ
    ユニット及び制御ユニット間に接続された一対の給電路
    と、前記センサユニットに設けられ前記複数の位置セン
    サの各出力状態に応じて通電時間が異なる電流を位置信
    号として発生して前記給電路に出力する位置信号発生回
    路と、前記制御ユニットに設けられ前記給電路を介して
    与えられる前記位置信号の通電時間を検出する電流検出
    手段と、前記制御ユニットに設けられ前記電流検出手段
    により検出された通電時間に応じて前記複数の位置セン
    サの検出状態を判断する判断手段とを具備したことを特
    徴とするブラシレスモータ。
JP3282906A 1991-10-29 1991-10-29 ブラシレスモータ Pending JPH05122981A (ja)

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JP3282906A JPH05122981A (ja) 1991-10-29 1991-10-29 ブラシレスモータ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0759381A (ja) * 1993-08-13 1995-03-03 Nec Corp 三相駆動モーター装置
JP2015210122A (ja) * 2014-04-24 2015-11-24 アスモ株式会社 磁気検出器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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