JPH0548738U - 化粧室のスツール - Google Patents

化粧室のスツール

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JPH0548738U
JPH0548738U JP10923191U JP10923191U JPH0548738U JP H0548738 U JPH0548738 U JP H0548738U JP 10923191 U JP10923191 U JP 10923191U JP 10923191 U JP10923191 U JP 10923191U JP H0548738 U JPH0548738 U JP H0548738U
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太 中村
深雪 滝崎
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東陶機器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 航空機の化粧室20内の壁面22のカウンタ
40の下方にスツール59を床面25から離関するよう
に設け、スツールはカウンタ40の平面内に対して出没
自在とし、使用時にはカウンタ40の平面から外側に引
出して腰掛けて化粧、身繕い等を行うようにし、不使用
時にはカウンタ40の下に格納することができるように
した化粧室のスツール。 【効果】 化粧室内にスツールを設置しつつ不使用時に
はカウンタ下方に格納されるので、邪魔になることが無
く、使用時にのみ露出されて腰掛けて化粧等が行え、飛
行中の揺れ等があっても安定して、安全に化粧等が行え
る。一方、不使用時にはカウンタ下方に格納されるの
で、化粧室利用時に室内に突出物が無く、機体が揺れた
りしても衝突することが無いので安全である。又床面か
らスツール、これの支持機構が離間しているので、床面
の掃除等のメンテナンス性が良好である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、化粧室に用いられるスツールに関するもので、壁面に対して出没自 在とし、鏡に向かって化粧等に際して座って身繕いを行う場合にのみ引き出すこ とができるようにしたスツールにかかるものである。
【0002】
【従来の技術】
化粧室には、一般にスツールは設置されることが少なく、化粧等に際し、座っ て身繕いを行いたい場合がある。 従来、スツールを備える化粧室は少ないが、実用に供される例が散見し、何れ も従来のこの種スツールは、床面に固定されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の化粧室のスツールは、床に固定されていることから、化粧用のスペース が狭くなり、特に化粧室のスペースは、スペース確保の都合上狭くなりがちで、 狭いスペースがスツールの設置で更に狭くなり、立ったまま化粧等を行う場合に は邪魔になる場合すらある。又床上にスツールが固定されていることから、床の 掃除等に際して邪魔となり、不便である。
【0004】 一方、航空機のラバトリーは、従来では大小兼用のタイプしか無く、長距離の 航空旅客は、大小兼用のトイレ内で化粧、身繕いを行わざるを得ないのが現状で 、これの改善が要望される。従って、航空機に洗面化粧室をトイレとは別に設け た場合においてもスツールを室内に設ける場合がある。 特に航空機では、飛行中に利用することから機体の揺れ等があり、スツールに 腰掛けて、安定した状態で化粧等の身繕いが行えれば極めて便利ではあるが、ス ツールを設けた場合、上記した一般の化粧室の課題以外に、室内にスツールが固 定、突出することから、飛行中の揺れ等を考慮すると、化粧室利用上における安 全性の点で問題がある。
【0005】 本考案は、かかる課題を解決すべくなされたもので、その目的とする処は、化 粧室内にスツールを設けて座って化粧等の身繕いを行い得るようにし、しかもス ツールは必要な時にのみ露出せしめ、不使用時には室内に突出しないように格納 して化粧室内のスペースの有効利用を図り、スツールを備えつつ圧迫感の無い快 適な化粧室の利用が行え、又床面の掃除等に際して邪魔になることが無く、更に 航空機に化粧室を設けた場合には、スツールを使って安定した姿勢で、安全に化 粧等の身繕いが行い得、且つ不使用時には室内に突出しないことから安全である 化粧室のスツールを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するための手段は、化粧室の壁面にカウンタを室内側に突出 するように突設し、該カウンタの下方に腰掛用のスツールを配設し、該スツール は、壁面に対して前後動してカウンタの平面視から出没自在とし、カウンタ下方 に格納され、且つカウンタ平面視から該カウンタ外側に露出するようにした化粧 室のスツールである。 又上記スツールの出没機構は、水平な腰掛部と、これの一端部を支持する支持 部材と、床上に設置された枢支機構と、支持部材の壁面に対する前後の揺動を案 内、規制する機構とで構成し、格納時には腰掛部が高位で、引き出し時がこれよ りも低位であるようにした。更に上記スツールは、腰掛部の支持部材が床上に離 間して設けられ、支持部材が床面と干渉しないように構成した。更に又上記スツ ールは、航空機の洗面化粧室に配設したことである。
【0007】
【作用】
上記手段によれば、スツールは化粧室内においてカウンタ下方に格納され、カ ウンタの平面から出没し、従って不使用時には格納されるので化粧室内のスペー スが広く使え、圧迫感の無い、快適な化粧室に利用が行える。そして、床面には 固定されないので、掃除に際し邪魔になることが無く、航空機に化粧室を設けた 場合にスツールを設置することで、安定した、安全な状態で化粧等の身繕いが行 え、且つ不使用時にはスツールは格納されることから航空機の化粧室に用いても 安全である。
【0008】
【実施例】
次に本考案の一実施例を添付した図面に従って詳述する。 図1は洗面化粧室の説明的斜視図、図2は上記の正面図、図3は上記の説明的 平面図、図4はスツールの詳細を示す要部を破断した斜視図、図5は上記の側面 図で要部を破断した図、図6は上記の縦断正面図、図7は航空機の要部を破断し て示した説明的平面図、図8は上記航空機のラバトリーの一例を示す平面図であ る。
【0009】 本実施例は図7の如き旅客用の航空機のラバトリーに化粧室を設け、この化粧 室に本考案にかかるスツールを設けた例を示している。 図7において1は航空機を示し、機体2の中間後部に実施例ではラバトリー4 ,4が左右の側壁3,3に沿ってこれの内側に設けられている。ラバトリー4, 4は通路5,5を挟んで配設され、通路間の機体幅方向の中間部にはユーテイリ テイ部分6が設けられ、前後に客席7…が設けられている。
【0010】 ラバトリー4は機体前後方向に配設され、図8はこれの片側を示している。 実施例では、手前から女子小用、大便用の大便用トイレルーム8が周壁9で独 立して画成、設置され、内部には便器10、手洗い器11を有するカウンタ12 等が設置され、出入口にはドア13が設けられている。
【0011】 かかるトイレルーム8に洗面、化粧を行う化粧室が機体の前後方向に隣接して 配設され、該化粧室に機体前後方向に隣接して男子小便用のトイレルーム14が 配設する。 該トイレルーム14は上記化粧室は勿論のこと、上記トイレルーム8とは独立 して区画、設置され、周壁15で囲まれた室内には小便器16、手洗い器17、 カウンタ18を備える配管ケース等が設置され、出入口にはドア19を備える。
【0012】 以上のようにトイレルーム8,14を機体前後に配設した航空機のラバトリー 4において、トイレルーム8,14間に化粧室20をこれ等と区画、独立して設 置する。 化粧室20の詳細は図1乃至図3に示す如くで、図3の平面図が図8の平面図 と若干異なるが、図8は変更実施例を示し、部屋の平面視形状が異なるだけで、 基本構造は図1乃至図3と同様である。
【0013】 化粧室20は周囲を壁21,22,23,24、及び床25、天井26で囲ま れて外から区画され、通路5に面する壁面24には出入口27が設けられ、ドア 28で開閉される。 図1で示すように、室内の機体前後方向の壁面の前側の壁面21には洗面台2 9が設置され、洗面台29はキャビネット状の基台30と上面のカウンタ31と を備える。カウンタ31上には洗面ボール32、給水栓33等が設けられ、基台 30の前面板34には左右にダストボックスの投入口35,36、一方の投入口 35の上方には乳児のおしめ等の汚物を収納するビニール袋の引き出し口37が 設けられている。投入口35,36は蓋で常時は塞がれ、前面板34の下部左右 に設けたペタル38,38を踏むことにより開蓋するように構成されている。
【0014】 壁面21のカウンタ31上には化粧用鏡39が貼設され、機体側壁側の壁面2 2にはカウンタ31と同レベルのカウンタ40が連設され、カウンタ40の室内 側への突出量は小さく、化粧用具等を載置することができれば良い。 かかるカウンタ40の前端部には高さ方向の寸法が小さいエプロン41が垂下 設置され、エプロン41は図4、図5で明示したように弯曲している。
【0015】 壁面22は機体の側壁に合せて弯曲して形成され、図1中の右側の壁面23に 寄った部分のカウンタ40上には、左右の鏡が前後方向の傾動可能な三面鏡42 が配設されている。そして実施例では、壁面22に三面鏡42に隣接して窓43 が設けられ、カウンタ40と31はコーナー部44で連続し、コーナー部44上 に収納キャビネット45が載置、配設されている。 キャビネット45は、中間上部に濡れたおしぼり等を収納する扉付きの収納部 46、これの下に乾燥したタオルの取り出し、収納部47が設けられ、この下に ペーパータオルやテイッシュペーパーの取り出し口48が開設され、キャビネッ ト45の窓43側の側壁面には手すり49が固設されている。
【0016】 カウンタ31,40の交差部外側の下部には、使用済みのおしぼり収納用の籠 50が配設され、収納籠50は、不使用時にはカウンタ40のコーナー部44側 の下方に格納されてカウンタ40の前方に露出することが無いように構成され、 籠50は下端部を支点として前方に傾動自在であり、ペタル51を踏んで手前に 傾動させてカウンタ40の平面から手前側に露出させ、投入口を露出させる。
【0017】 壁面22と直交する壁面23の上半部には、壁面23の凹部52に格納した乳 児用ベッド53が設けられ、ベッド53は板状をなし、不使用時には図2のよう に凹部52内に格納されて壁面23と同一面をなして壁面から突出することが無 いように構成されている。 ベッド53は下端部を支点として室内側に起倒自在とし、倒して水平状態の使 用可能な状態を図2、図3の想像線Aで示した。壁面23から壁面24の一部に かけてカウンタ40の同レベルの手すり54を設け、ベッド53を倒した状態で ベッド53の基部下面を支持するように構成されている。
【0018】 壁面23の下部には凹部55を設け、凹部55には板状の着替えフロア56を 起倒自在に格納し、該フロア56は室内側に倒して引き出し、床面25上に把手 57を当接支持せしめて着替え時の踏み台をなすフロアを構成し、図2で使用状 態を想像線Bで示した。
【0019】 以上において、上記した壁面22のカウンタ40の下方部に格納されるように スツール59を設ける。スツール59は図4乃至図6にその詳細を示した。 スツール59は水平に配設される腰掛部60を備え、腰掛部60は円筒状をな し、柔軟材からなる内装材、体裁の良い外皮材等からなる。中心部に一端部を盲 としたパイプ材等からなる支持杆61を挿通し、支持杆61の他端部は、側壁2 2,23の交差部の下部で、カウンタ40端部の下方の床面25上に配設された 支持装置62の外装ケース63側面外に設けた揺動杆64の上端部に取付け、支 持されている。
【0020】 支持装置62は床面25に固定された軸受け部材65を備え、軸受け部材65 で揺動杆64下部に固着した支軸66を揺動自在に軸支し、支軸66は支持杆6 1と平行である。 支持装置62の外装をなすケース63は、図6に示すように縦長の幅が狭い箱 状をなし、上端面がカウンタ40の下面に当接して臨み、壁面23側の片67が 壁面23にボルト68等で固定され、軸受け部材65はケース63の下部で覆わ れて外部に露出しない。
【0021】 ケース63の外側の片69は揺動杆64と平行し、揺動杆64の中間部にはピ ン70を介して弧状のリンク71の一端部を連結し、リンク71の他端部はピン 72を介して外側片69に設けた弧状のガイド長孔73に嵌合する。 ガイド長孔73の裏側の外側片69の内側面には、ケース63内への突出量が 長く、長孔73と同形状の長孔筒状の補強、案内部材74が固設され、ピン72 は長孔73、補強、案内部材74を貫通、遊合され、ピン72のケース内端部に は抜け止め用のフランジ75が形成されている。 尚図4、図5、図6中76…は軸受け部材65を床面に固定するボルトで、又 図4中77は幅木である。
【0022】 以上において、図4乃至図6は何れもスツール59を格納した状態を示してい る。スツール59は上方にあってカウンタ40の下方、且つエプロン41の手前 側に格納されている。 スツール59を使用する場合は、スツール59の腰掛部60を手前側に引く。 腰掛部60は支持杆61で揺動杆64上部に接続されており、揺動杆64は下端 部を支軸66で軸受け部材65に支持されているので、手前側に揺動し、揺動は リンク71と長孔73、補強、案内部材74、ピン70,72との係合で規制、 案内され、図5の想像線Cで示すように手前側に傾動することとなる。
【0023】 図5の想像線Cは使用可能な状態を示し、腰掛部60に腰掛けることによりス ツール59は安定し、使用者の前面にある三面鏡42に向い合って化粧、身繕い 等を腰掛けた状態で行う。 このように、航空機内の揺れ等のある状態下であっても、腰掛けて安定した状 態で鏡等を利用して化粧、身繕いが行え、安全に化粧室が利用でき、疲れること 無くこれ等身繕いが行える。
【0024】 上記したスツール59の使用位置での保持、即ち腰掛部60の前方への傾動限 であるが、長孔73の前後方向の長さで決定され、ピン72の長孔73の端部へ の当接で規制される。爾後は腰掛部60への腰掛でその位置が保持される。 処で、ピン72との上記した支軸66に、例えばトーションバネ等を介装し、 支軸66に常時格納方向への付勢力を付与し、腰掛部60から離座した際に図の 実線状態の格納状態に復するようにする。
【0025】 以上実施例を詳述したが、腰掛部の揺動機構、支持機構は上記に限られず任意 であり、要はスツールが格納状態下ではカウンタの下に格納され、使用時には手 前方向に引出すことができれば良い。 尚、図8では化粧室20の洗面台の有る壁面を平面視略凹型としたが、壁面の 平面形状は任意である。
【0026】
【考案の効果】
以上で明らかなように本考案によれば、 化粧室内にスツールを設け、これを不使用時にはカウンタ下方に格納し、且つ 床面から離間するように設け、使用時には手前に引き出し可能として腰掛けて化 粧、身繕いすることができるようにしたので、スツールを化粧室内に設置しつつ 不使用時に格納されるので、室内のスペースを常時占有することが無く、室内を 広く使うことができて圧迫感の無い、快適な利用が行えるとともに、必要な時に はスツールを引出して腰掛けて化粧、身繕いを行うことができ、化粧室を快適に 利用することができる。
【0027】 又スツールは、支持機構を含んで床面から離間して配設され、従って、スツー ルを室内に備えつつ床掃除等の障害となることが無く、掃除等に際し便利であり 、掃除等のメンテナンス作業が容易化する。
【0028】 特に本考案は、航空機に化粧室を設置し、かかる化粧室内に設けることにより 、化粧、身繕い等をスツールに腰掛けて行え、航空機の飛行中に発生する揺れ等 に際してスツールに腰掛けて安定した姿勢で化粧、身繕いが行え、化粧等の容易 化、腰掛けて行うことによる安全性の確保が行え、有利であるとともに、スツー ルは不使用時にはカウンタ下方に格納されて室内に突出しないことから、室内に 在って揺れ等が発生した場合にスツールに衝突することが無く、この点からも安 全性の確保の上で優れる等、多大の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるスツールを備える洗面化粧室の
説明的斜視図
【図2】上記洗面化粧室の正面図
【図3】上記洗面化粧室の説明的平面図
【図4】本考案にかかるスツールの詳細を示す要部を破
断した斜視図
【図5】上記スツールの側面図で要部を破断した図
【図6】上記スツールの縦断正面図
【図7】航空機の要部を破断して示した説明的平面図
【図8】上記航空機のラバトリーの一例を示す平面図
【符号の説明】
1…航空機、 20…化粧室、 25…床、 40…カ
ウンタ、 59…スツール、 60…腰掛部、 62…
出没機構である支持装置、 64…支持部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧室の壁面にカウンタを室内側に突出
    するように突設し、 該カウンタの下方に腰掛用のスツールを配設し、 該スツールは、壁面に対して前後動してカウンタの平面
    視から出没自在とし、 カウンタ下方に格納され、且つカウンタ平面視から該カ
    ウンタ外側に露出するようにした、 ことを特徴とする化粧室のスツール。
  2. 【請求項2】 上記スツールの出没機構は、水平な腰掛
    部と、これの一端部を支持する支持部材と、床上に設置
    された枢支機構と、支持部材の壁面に対する前後の揺動
    を案内、規制する機構とで構成し、格納時には腰掛部が
    高位で、引き出し時がこれよりも低位である請求項1の
    化粧室のスツール。
  3. 【請求項3】 上記スツールは、腰掛部の支持部材が床
    上に離間して設けられ、支持部材が床面と干渉しないよ
    うに構成した請求項2の化粧室のスツール。
  4. 【請求項4】 上記スツールは、航空機の洗面化粧室に
    配設した請求項1の化粧室のスツール。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011063262A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Boeing Co:The 保護キックストリップ
JP2016209108A (ja) * 2015-04-30 2016-12-15 株式会社モリタ東京製作所 シート部材および歯科用チェア

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