JPH0548270U - フレキシブル導体接続用コネクタ - Google Patents

フレキシブル導体接続用コネクタ

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JPH0548270U
JPH0548270U JP10571491U JP10571491U JPH0548270U JP H0548270 U JPH0548270 U JP H0548270U JP 10571491 U JP10571491 U JP 10571491U JP 10571491 U JP10571491 U JP 10571491U JP H0548270 U JPH0548270 U JP H0548270U
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隆 秋山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレキシブル導体を自動機を用いて容易に装
着でき、良好な電気的接触圧と機械的な保持力が得られ
るフレキシブル導体接続用コネクタを提供する。 【構成】 複数極の板状の電気接続子1が並設されたコ
ネクタハウジング2と、コネクタハウジング2に対して
上方に開口部を大きく取れるように回動自在に取り付け
られたカバー3とからなり、この開口部の上方からハウ
ジング2の装着部4に載せられたフレキシブル導体であ
るフレキシブル・プリント基板20の各導体部20a
が、ハウジング2側に閉ざされてロックするカバー3に
よって各電気接続子1に押圧されて接続される。コネク
タハウジング2の装着部4内には位置決めを兼ねるロッ
ク用の突出部10を設け、カバー3には装着部側に閉ざ
したときにこのロック用の突出部10に係合してフレキ
シブル導体を装着部上に押圧保持できる係合部9を設け
た構成となっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フレキシブル・プリント基板やフレキシブル・フラット・ケーブル などのフレキシブル導体を、一般のプリント基板に接続するのに用いられるフレ キシブル導体接続用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のコネクタとしては、フレキシブル導体をコネクタに直接接続させる1 ピースタイプのものと、楔部材などを介してフレキシブル導体をコネクタに接続 させる2ピースタイプのものがある。 1ピースタイプのものとしては、たとえば特公昭58−54473号の公報に 記載される図12に示すようなコネクタが知られている。このコネクタでは電気 接続子30を組み込んだコネクタハウジング31がプリント基板32上に装着さ れ、このハウジング31の挿入口33から差し込んだフレキシブル・プリント基 板34が電気接続子30に接続されるようになっている。このコネクタではばね 性を有する電気接続子30によって電気的接触圧を得ているとともに、フレキシ ブル・プリント基板34をハウジング31に保持するための保持力をこの電気接 続子30のばね圧によって得ている。
【0003】 また2ピースタイプのものは、たとえば実公平3−33960号の公報に記載 される図13に示すようなコネクタが知られている。このコネクタは、電気接続 子35を備えたコネクタハウジング36と電気的接触部を押さえ込むためのカバ ー37とから構成されている。このコネクタでは、プリント基板32上のハウジ ング36に開口する挿入口38からケーブル39の導体部39aが電気接続子3 5に差し込まれ、その後カバー37を押し下げてハウジング36にロックするこ とにより、このカバー37の押圧体37aによってケーブル39の導体部39a を電気接続子35側に押し当てられるようになっている。このコネクタでは、カ バー37の押圧体37aによって導体部39aの電気的接触圧を確保していると ともに、ケーブル39をハウジング36に機械的に保持するための保持力を得て いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のコネクタで、1ピースタイプのものでは、電気的接触圧と機械 的保持力の2つの特性を向上させるためには、電気接続子30のばね圧を強める 必要があり、逆にばね圧を強めると、ハウジング31にフレキシブル・プリント 基板34などを挿入する際に大きな挿入力が必要となり、作業性の低下を招くと いう問題が発生する。 一方、2ピースタイプのものでは、ケーブル39を挿入する際の挿入力がいら ず、作業性が良好であるとともに、カバー37の押圧体37aによって導体部3 9aを強く保持できるので、良好な電気的接触圧と機械的な保持力が得られる。 しかし、1ピースタイプのものと同様に挿入口38が非常に狭いため、その装 着作業が容易ではなく、特に自動機でケーブル39の挿入を行なおうとした場合 には緻密な制御が必要となり、自動機での対応が難しいという問題点がある。
【0005】 本考案は、このような従来の技術が有する課題を解決するために提案されたも のであり、装着が容易で自動機によりフレキシブル・プリント基板などのフレキ シブル導体をコネクタハウジングに装着することもできるとともに、良好な電気 的接触圧で接続できて機械的な保持力も充分に得られるフレキシブル導体接続用 コネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案によるフレキシブル導体接続用コネクタは、 複数極の板状の電気接続子が並設されたコネクタハウジングと、このコネクタハ ウジングに対して上方に開口部を大きく取れるように回動自在に取り付けられた カバーとからなり、この開口部の上方からハウジングの装着部に載せられたフレ キシブル導体が、ハウジング側に閉ざされてロックするカバーによって各電気接 続子に押圧されて接続される構成となっている。
【0007】 また本考案によるフレキシブル導体接続用コネクタは、上記コネクタハウジン グの装着部内にフレキシブル導体の位置決めを兼ねるロック用の突出部を設け、 上記カバーには装着部側に閉ざしたときにこのロック用の突出部に係合してフレ キシブル導体を装着部上に押圧保持できる係合部を設けた構成となっている。
【0008】
【実施例】
以下、本考案によるフレキシブル導体接続用コネクタの具体的な実施例を図面 に基づき詳細に説明する。図1にこのコネクタの縦断面図を示し、図2にカバー が閉ざされた状態の縦断面図を示す。 これらの図で、このコネクタは、複数極の板状の電気接続子1が並設されたコ ネクタハウジング2と、このコネクタハウジング2に対して上方に開口部を大き く取れるように回動自在に取り付けられたカバー3とからなり、この開口部の上 方からハウジング2の装着部4に載せられたフレキシブル導体が、ハウジング2 側に閉ざされてロックするカバー3によって各電気接続子1に押圧されて接続さ れる。
【0009】 板状の電気接続子1は、たとえば厚さが0.3mm程度の金属板をプレスによ り打ち抜くことで形成され、錫メッキなどによる表面処理がされている。ハウジ ング2に所定の間隔を隔てて並設される各電気接続子1は、ハウジング2の基台 2aの後端部、ハウジング2のホルダ部2bの内面前端部およびホルダ部2b内 面の切欠き凹部6によってハウジング2内に位置決めされる。この電気接続子1 には、ハウジング2の基台2aに載る延設部1aの後部からばね性を有する接続 片1bが前方に突設されており、この接続片1bの先端部の上方を向く接触部7 が図3に示すように装着部4から若干突出し、この接触部7にフレキシブル導体 の導体部が接触される。コネクタハウジング2の背面下部からは、図4乃至図6 に示すように各電気接続子1の後部に突設された接続部1cが延びており、この 接続部1cがハウジング2が載置されるプリント基板8上の配線に半田付けによ って接続される。
【0010】 フレキシブル導体5が装着されるコネクタハウジング2の装着部4の中央部に は、カバー3の中央部に後方側に突設されている係合部9が掛け止めされるため のロック用の突出部10が、横方向に突設されている。この突出部10には、係 合部9が嵌まり込む係合孔12が横方向に穿設されており、突出部10の上部は 断面弧状をなす係合部9が当接しながらスムーズに係合孔12に嵌まり込めるよ うに弧状の断面形状に形成されている。
【0011】 コネクタハウジング2の両側壁の内側には、L字状の補強金具13がそれぞれ 取り付けられており、プリント基板8に当接するこれら補強金具13の取付け板 部13aを基板8上に半田付することで、ハウジング2が基板8に強固に取り付 けられる。
【0012】 カバー3は、図7に示すようにハウジング2の装着部4に覆い被さる平板部3 aと、この平板部3aの両側から立ち下がる側板部3bと側板部3bの後部側に 突出する回動支持部3cとからなる。両側の回動支持部3cの後部には、ハウジ ング2の両側壁の後部側上部に突設された支点ピン14にそれぞれ嵌め込まれる 嵌合孔15が穿設されており、両側の孔15を支点ピン14に嵌め込むことで、 カバー3がハウジング2に回動自在に取り付けられる。ハウジング2の両側壁の 支点ピン14の下方には、ストッパ用のピン16が突設されており、カバー3を 開いた状態では両側の回動支持部3cの後端縁がストッパ用のピン16に当接す ることで、開いたカバー3を所定角度で起立させておくことができる。支点ピン 14の外周部には一対のノッチ14aが対向して突設されており、カバー3側の 孔15の内周部にも一対のノッチ15aが対向して突設されている。これにより カバー3をいっぱいに開いたときに、カバー3側のノッチ15aが支点ピン14 側のノッチ14aに当接し、カバー3が反対側に倒れ込むのを防止できる。 カバー3は、平板部3aの下面に各電気接続子1の並設位置に対向して押圧片 17が前後方向に突設されており、側板部3bにはカバー3を閉ざしたときにハ ウジング2の側壁部に形成された係止片18に係合してカバー3をロック状態に 保持するための係合孔19が穿設されている。
【0013】 このコネクタに接続されるフレキシブル・プリント基板20には、図8に示す ようにハウジング2側の突出部10に嵌め込まれる位置決め用の角孔21が穿設 される。なお、20aはフレキシブル・プリント基板20の導体部である。
【0014】 このように構成されるフレキシブル導体接続用コネクタでは、図9に示すよう にカバー3を起立させた状態でハウジング2側に押し込むことにより、回動支持 部3cの嵌合孔15をハウジング2側の支点ピン14に嵌合させて組み立てるこ とができる。図10は、組み立て直後の状態を示す。その後カバー3は自重によ り図11に示すように装着部4側に倒れ、回動支持部3cの後端部がストッパ用 のピン16に当接して、カバー3は約70°の角度で開かれた状態を維持する。
【0015】 この状態ではハウジング2の装着部4は上方が大きく開口されており、自動機 などにより角孔21が突出部10に嵌まり込むように装着部4に対して上方から フレキシブル・プリント基板20を載置することができ、その際にフレキシブル ・プリント基板20は突出部10によって装着部4の電気接続子1上に位置決め される。その後カバー3をフレキシブル・プリント基板20側に回動して閉じる ことにより、係合部9が突出部10にロックされるとともに、係合孔19がハウ ジング2側の係止片18にロックされ、カバー2の下面側の押圧片17によって フレキシブル・プリント基板20の各導体部20aがそれぞれ電気接続子1の接 触部7に押圧されて接続される。このときばね性を有する接続片1bが、カバー 3の押圧力を受けて図2に仮想線で示したように下方に押し下げらて、延設部1 aの先端上部に当接する。
【0016】 このフレキシブル導体接続用コネクタでは、装着部4の中央部に突出部10を 設けてカバー2の係合部9をロックしているので、カバー3の平板部3aに反り が生せず、反りに起因する電気的接触不良の発生を防止できる。
【0017】 フレキシブル・フラット・ケーブルを接続する場合は、被覆を剥いた導体部を カバー3を大きく開いたハウジング2の装着部4に載置する。このときフレキシ ブル・フラット・ケーブルが、ハウジング2の両側壁22によって横方向に位置 決めされるとともに、後部壁23によって奥行き方向に位置決めされる。その後 カバー3を回動させてこのカバー3をハウジング2にロックすることにより、フ レキシブル・フラット・ケーブルの各導体部をハウジング2側の電気接続子1に 押圧状態でそれぞれ接続することができる。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、ハウジングの電気接続子に接続されるフ レキシブル導体を押圧保持するためのカバーが、ハウジングの装着部に対して回 動自在に取り付けられ、このカバーを大きく開口させた状態で上方からフレキシ ブル導体をハウジングの装着部に載置することができる。従って、従来のように 狭い挿入口からフレキシブル導体をハウジングへ挿入する場合に比べて、装着が きわめて容易になるので作業性を向上することができるとともに、自動機による 接続も可能となり生産性の向上を図れるという利点がある。 またハウジングにフレキシブル導体を装着したあとに、カバーを閉ざしてハウ ジング側にロックすることにより、カバーの押圧片によってフレキシブル導体が 強く押圧保持されるので、良好な電気的接触圧が得られるとともに、フレキシブ ル導体をハウジングに機械的に保持しておくための強い保持力が得られる。 またハウジングの装着部内に突出部を設けて、この突出部にカバーがロックさ れるようにしたので、経時変化によってもカバーに反りが発生せず、カバーの反 りに起因する電気的接触不良を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるフレキシブル接続用コネクタの一
実施例を示す縦断面図である。
【図2】カバーを閉ざした状態を示し、図4のA−A線
に対応する縦断面図である。
【図3】図1のコネクタの正面図である。
【図4】上記コネクタの平面図である。
【図5】上記コネクタの背面図である。
【図6】上記コネクタの底面図である。
【図7】上記コネクタの側面図である。
【図8】フレキシブル・プリント基板の平面図である。
【図9】上記コネクタを組み立てる様子を示す側面図で
ある。
【図10】組み立て直後の状態を示す側面図である。
【図11】フレキシブル導体の装着前の状態を示す側面
図である。
【図12】従来のコネクタの構成を説明するための斜視
図である。
【図13】従来の他のコネクタを示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 電気接続子 2 コネクタハウジング 3 カバー 4 装着部 7 接触部 8 プリント基板 9 係合部 10 突出部 12 係合孔 13 補強金具 14 支点ピン 15 嵌合孔 16 ストッパ用のピン 17 押圧片 18 係止片 19 係合孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数極の板状の電気接続子が並設された
    コネクタハウジングと、このコネクタハウジングに対し
    て上方に開口部を大きく取れるように回動自在に取り付
    けられたカバーとからなり、この開口部の上方からハウ
    ジングの装着部に載せられたフレキシブル導体が、ハウ
    ジング側に閉ざされてロックするカバーによって各電気
    接続子に押圧されて接続されることを特徴とする導体接
    続用コネクタ。
  2. 【請求項2】 上記コネクタハウジングの装着部内にフ
    レキシブル導体の位置決めを兼ねるロック用の突出部を
    設け、上記カバーには装着部側に閉ざしたときにこのロ
    ック用の突出部に係合してフレキシブル導体を装着部上
    に押圧保持できる係合部を設けたことを特徴とする請求
    項1記載のフレキシブル導体接続用コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020042916A (ja) * 2018-09-06 2020-03-19 株式会社フジクラ コネクタ、コネクタ付き基板

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5463367A (en) * 1977-10-12 1979-05-22 Cibie Projecteurs Device of connecting printed circuit to lamp for automobile head lamp
JPS63165787U (ja) * 1987-04-17 1988-10-28

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