JPH0548064U - 走行距離カウンタ - Google Patents

走行距離カウンタ

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JPH0548064U
JPH0548064U JP9602991U JP9602991U JPH0548064U JP H0548064 U JPH0548064 U JP H0548064U JP 9602991 U JP9602991 U JP 9602991U JP 9602991 U JP9602991 U JP 9602991U JP H0548064 U JPH0548064 U JP H0548064U
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JP
Japan
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mileage
display
counter
charge
vehicle
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JP9602991U
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English (en)
Inventor
アダムス ユルゲン
Original Assignee
マンネスマン キーンツレ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 要求に応じて通常の走行距離表示のほかに走
行料金を算出しさらに表示させることのできる走行距離
カウンタを提供する。 【構成】 本考案による走行距離カウンタにより、貸し
車両の出動時における連続的な走行表示が、走行距離要
素と待機時間要素の常時の記録に基づいて内部的に同時
に行われる走行料金の計算と結びつけられる。走行料金
の計算は、車両の停止状態の検出時を除いて、手動によ
りまたは自動的にトリガ可能であり、かつ主表示部5に
表示可能である。料金パラメータは時刻およびカレンダ
ーに依存して予め設定可能であるので、走行料金の設定
は、運転手の側からの個々の影響量の取り込みに対して
まったく左右されないものになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、運転手つき貸し車両において走行距離を表示するための走行距離カ ウンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
運転手つき自動車を賃貸しする分野において、サービス料を清算する目的で、 それらの車両には目盛定めされた走行距離カウンタが装備されている。営業運転 走行過程にわたって運転手がスイッチを操作することにより投入接続可能な機器 は、複数桁の計数機構上に営業走行の開始から加算されていく走行距離を表示す る。走行した距離を換算するために運転手は表を用いることができ、この表から 運転手は、付加的な影響量(因子)を関連づけながら、運転手に帰属する走行料 金を算出する。つまり換算の際、運転手は個々に上記の表からの”正しい料金” を走行料金に選択し用いることが義務付けられている。この表に記載された料金 が種々異なる多数の算入量に依存していることを前提とすれば、この表から走行 料金を不正に読取ることによって、乗客に対して走行料金を高めて計算すること が容易に可能である。しかしこの計算の監視は不可能である。何故ならば乗客は あらゆる手段を弄しても個人的に換算表を検閲する可能性を有していないからで ある。しかもこの表は、料金を上昇させる算入量が取り込まれている料金を含ん でおり、誤って用いられた場合には乗客に対してもっぱら高められた料金が請求 されることになる。走行料金を高める算入量は、例えば日曜祭日の走行や夜間の 走行などであって、この場合のサービス額の増加自体は正当であると思われる。 しかしこのような高められた料金も、それに対して行なわれる特別な勤務に対し てのみ用いられるべきである。したがって誤った処理に起因するこのような欠点 を回避することが必要である。
【0003】 しかし表を利用して走行距離カウンタを読み取り最終的に走行料金を算出する ようなやり方は、このような処置に対する抵抗があるだけでなく、走行料金を算 出するためにはもはや時流にかなっていない方法に相応する。さらにこの場合、 時間のかかる走行料金の算出の欠点を、操作不要な走行料金の算出のための新し い解決手段と置き換える必要もある。
【0004】 走行距離カウンタのために許される構造上の理由から、従来の走行距離表示の 代わりに走行料金を直接つまりそのまま連続的に表示することは、冒頭で述べた 形式の走行距離カウンタの場合、許されていない。走行料金の直接的な表示は、 タクシー車両分野における1つの動作モードのためのタクシーメータの機器構成 上困難である。
【0005】
【考案の解決すべき課題】
したがって本考案の課題は、上記の欠点を回避し冒頭で述べた形式の走行距離 カウンタを、要求に応じて通常の走行距離表示のほかに走行料金算出および表示 をトリガ可能であるように構成することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この課題は、貸し車両の営業活動中に走行した距離を連続的に表示するように し、さらに、走行距離要素と待機時間要素の連続的な記録に基づいて、走行料金 の内部的計算を同時に行なうようにしたことによって解決される。
【0007】 請求項2以下には、走行距離カウンタの実施形態のそのほかの特徴が示されて いる。
【0008】
【考案の利点】
実施例に示された解決手段は、従来の走行距離カウンタを、回路および制御部 材に対する僅かなコストで走行距離表示の機能と並行して走行料金を内部で算出 するように拡張したものである。したがって走行モードでは常に走行距離の値を 表示し、さらに実際には”背後で”つまり外側からは気がつかれないようにして 走行距離要素および待機時間要素から走行料金を算出できるようにしたことによ って、許可されている規則に相応させることができる。距離表示と並行して行な われ、所定の固定的なパラメータを介して内部で料金を算出するモードによって 、料金表を用いた面倒で時間のかかる走行料金の算出はもはや行なわれない。し かも走行料金表を偽って用いるようないかなる試みも阻止される。つまり料金表 を完全に廃止することにより走行料金を決定する際の手動によるいかなる試みも 阻止され、運転手が介在し得ない自動的な料金形成に置き換えられるのである。
【0009】 次に図面を参照しながら本考案を詳細に説明する。
【0010】
【実施例】
図1に示された図面には、以下で述べる形式による走行距離カウンタ1の前面 が示されている。この走行距離カウンタ1には、貸し車両において全走行距離を 算出するための、目盛定めされた機器が用いられている。走行距離を算出するた めの基本は、詳細には示されていないパルス発生器により形成される。このパル ス発生器は、この機器の電子装置の入力側へ車輪の回転ごとに所定数のパルスを 供給し、車両ごとに特有の定数による換算を行なうことにより、経過した走行距 離を常に表示する。例えばメートルおよびキロメートル表示である走行距離単位 への距離−パルス列の換算は、マイクロプロセッサにより制御され、その結果は 表示パネル2に経時的に表示される。この表示パネル2にはLC表示ユニット( 液晶表示器)が、つまり使用目的に応じて多数の数字およびシンボルを表示する ために構成された液晶表示ユニット3が用いられる。この液晶表示ユニット3は 、機器前面のケーシングフレーム4内に保持されている。表示パネル2は、6桁 の主表示部5、4桁の副表示部6、ならびに1桁の機能ステップ表示部7を有す る。これらの表示素子5、6、7には7セグメント表示器が用いられており、こ の表示器は、相応の制御により数字を形成するものであるが、さらに任意に制御 可能なセグメントの組合せにより文字を表示させることもできる。さらに表示パ ネル2には、自由にパラメータを与えることのできるフラグF1〜F6(矢印の 形式の指示標識)が設けられており、これらのフラグは、例えば個々の動作状態 における特殊機能の表示を支援するために用いられる。所定の動作条件下におい て(例えば設定された最小速度以下の走行速度の場合)、時間要素もサービスの 登録に含めることができる。このような動作状態の場合、表示パネル2における 時刻シンボル8は、目下の時間要素が記録に収められ、走行距離要素と等価なも のとしてドライブの終了時に評価全体に取り込まれることをシグナリングする。 さらに文字”Error”9が設けられており、これは障害の発生を表示し、配 属されている識別数字と関連づけられてこの障害発生が特定化される。
【0011】 主表示部5ついては以下のことを指摘しておく。即ち、走行距離カウンタとし ての動作モード時にこの表示部は、例えばこの主表示部5において100m距離 間隔で加算的に表示することにより、走行距離をKm(キロメートル)で連続的 に記録する。
【0012】 走行距離カウンタを起動するために、さらに特殊機能をトリガするためにも、 前面の表示−操作面上に4つのキースイッチS1、S2、S3、S4が設けられ ており、これらのキースイッチには、機器の動作状態に応じて所定のキースイッ チ機能が配属されている。標準動作モードの場合、表示パネル中でシグナリング される、フラグF3による動作状態”FREI”から始めて、キースイッチS1 は機器の投入接続のためと同時に所望の機能段の付加接続のためと、さらには配 属されたすべてのパラメータの呼び出しのためとに用いられる。
【0013】 キースイッチS2の標準機能は以下のとおりである。即ち、車両が停止状態に あるときにこのキースイッチ2を操作することにより、目下の走行距離と並行し て内部で算出される走行料金の表示がトリガされ、走行した距離のこれまでのア クティブな表示が消滅するのと交代に、全走行料金として主表示部5に表示され る。
【0014】 キースイッチS4の反復操作により割増額(特別額)が表示され、この場合、 表示された割増額の合計が副表示部6に表示される。さらにキースイッチ3をも う1度操作することにより、車両が停止状態にある場合に、走行料金と割増額か ら合計が形成され、主表示部5に表示される。さらにキースイッチS3をもう1 度操作することにより、合計の切離しが実行され、部分的な額が主表示部5と副 表示部6とにそれぞれ別個に表示される。上記の形式のような合計の分離は、設 定可能な時間ないしパラメータにより設定可能な時間の経過後に自動的に実行さ れるようにすることもできる。
【0015】 割増の表示のほかに副表示部6には、走行中のKmあたりの料金表示、ならび に待機時間の分表示を行なうこともできる。
【0016】 走行時における距離計数中に”背後で”内部的に算出される走行料金は、所定 の走行速度よりも遅いときには所定の時間間隔で走行料金を段階的に増加するこ とにより形成され、さらに所定の速度よりも速いときには所定の距離間隔で走行 料金を段階的に増加することにより形成される。
【0017】 走行料金の内部における算出は、距離間隔および時間間隔からの歩進切換値を 加算することにより、両方の間隔形式を所定のように重畳する形式で行われる。 走行委託の開始に関して時機尚早の終了つまりもうけにならない走行の終了がな された場合、走行料金の算出とともに、最小走行料金の徴収を保証する基本料金 の算出がトリガされる。
【0018】 図2による状態図のブロック11における機能段aは、走行距離カウンタの通 常の動作モードを表わしており、この機能段aは、車両の移動中に継続的に算出 される走行距離を、登録の目的で運動伝送線路12を介して距離カウンタ段13 へ転送する。車両が停止すると、線路14を介して機能段11への”停止状態” の通報が行われる。車両がこの動作状態にある場合、既に述べたように、キース イッチS2を操作することにより、並行してこれまでに算出された走行料金の表 示をトリガすることができる。他方、このような車両の”停止状態”は、(ブロ ック13内の)検出装置により検出され、所定の時間間隔の経過後、内部におい て走行距離と並行して算出可能な走行料金の表示も、機能段bつまり15により 検出され、主表示部5において走行距離の表示が消滅するのと交代に表示される 。これと反対に、車両が停止状態段階から再び動き出したときには、やはり検出 装置により識別されて、この運動をシグナリングする線路17を介して、(表示 部5における)停止状態の料金表示15が走行距離表示11へ再び切り換えされ る。
【0019】 車両が停止状態から動き出したことが検出されると、アクティブにされた距離 間隔信号および/または時間間隔信号に基づいて、料金表示15から走行距離表 示11の状態への戻し切換の遅延が行われる。
【0020】 走行距離カウンタに配属された料金計算機に基づき、混合駆動モードにおいて 当該機器を走行距離カウンタとしてまたはタクシーメータとして駆動する、とい う前提条件が生じる。これにより選択的に、制御領域へ入力可能な、料金データ を定める投入接続阻止および投入接続開始に関して、上記のように構成された機 器により走行距離カウンタとしてまたはタクシーメータとして動作モードを選択 することができる。
【0021】 ある動作モードまたはそれとは別の動作モードを制御するための、投入接続阻 止または投入接続開始の起動は、時刻パラメータおよび/またはカレンダーパラ メータの導入により達成することができ、それらのパラメータにより、機器内に おいて自動的に予め相応に設定可能な動作経過を制御することができる。
【0022】 さらに、機能位置15における動作モード”料金表示”と関連して割増料金を 入力するための装置18が結合されている。これは、キースイッチ4を反復操作 することによりその割増料金を入力可能であり、さらにそれを副表示部6に表示 可能であって、フラグF6の始動によりその種の割増料金であることをマークす ることができるように結合されている。これと関連してこの装置18は、線路2 0および帰還線路21を介して、機能段bつまり15(表示部5、料金表示)と 接続されている。同じ副表示部6において、機能段aによる動作モード”走行距 離表示”のときに、距離料金の表示をトリガ可能である。その際、区別する目的 で指示矢印つまりフラグ4を制御可能であって、これは表示ユニット3の前の文 字盤19上の相応の説明印刷をマークするものである。
【0023】 次に要約的に走行委託の経過について説明する。走行距離カウンタの投入接続 は、”FREI”位置10から投入接続線路23を介して機能段aつまり11へ のキースイッチSの操作により行われる。そして距離カウンタ13が起動され、 車両が動き出したときにその結果は走行距離として主制御部5において表示され る。
【0024】 内部において”背後で算出される走行料金は、反復的に距離間隔および時間間 隔にしたがって増加される。この走行料金は必要に応じて基本料金を含み、この 基本料金は最低料金として表示され、最小限の徴収が保証される。例えば走行料 金を成す利益のある距離を走行することなく、距離カウンタが例えばキースイッ チS2により清算段つまりブロック15による機能段bへ切り換えられた場合に は、前述の最低限の徴収が保証されるのである。
【0025】 車両が停止状態になると、一般的に乗客が清算をする目的でキースイッチS2 のキー操作により、線路16を介して機能段bつまり15が投入接続される。こ れによってこれまでに算出された走行料金が表示部5において表示される。走行 を続けるべきときには、当該機器は、主表示部5において瞬時の走行距離表示を 行なう機能段aへ、例えば車両運動の検出により自動的に再び戻される。
【0026】 走行の終了後、キースイッチS1またはS2を手動で操作することにより、帰 還線路22を介して機能段15”走行料金表示”からFREI位置10へ切り換 えられる。例えば夜間および/または日曜日に走行する場合のように、何か特別 な勤務の走行の場合に、特別な割増料金を考慮に入れる目的で、走行距離カウン タにおいて基本的に、例えば時刻に依存する/カレンダーに依存する、投入接続 するための所定の機能段だけを許可するような複数個の異なる機能段a′、a〃 等を設定することができる。
【0027】
【考案の効果】
本考案による構成により、要求に応じて通常の走行距離表示のほかに走行料金 を算出しさらに表示させることのできる走行距離カウンタが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行距離カウンタの表示パネルを示す図であ
る。
【図2】走行距離カウンタの複数個の機能段を形成する
ためのブロック回路図である。
【符号の説明】
1 走行距離カウンタ 2 表示パネル 3 液晶表示ユニット 4 ケーシングフレーム 5 表示素子 6 表示素子 7 表示素子 8 時刻シンボル 9 エラーシンボル 19 文字盤

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転手つき貸し車両において走行距離を
    表示するための走行距離カウンタにおいて、 前記貸し車両の営業活動中に走行した距離を連続的に表
    示するようにし、さらに、走行距離要素と待機時間要素
    の連続的な記録に基づいて、走行料金の内部的計算を同
    時に行なうようにしてなる走行距離カウンタ。
  2. 【請求項2】 走行料金の内部的算出は、所定の速度よ
    りも遅いときには所定の時間間隔で当該走行料金を歩進
    的に増加させることにより行なわれ、上記速度よりも速
    いときには所定の走行距離間隔で当該走行料金を段階的
    に増加させることにより行なわれるようにした、請求項
    1記載の走行距離カウンタ。
  3. 【請求項3】 走行料金の内部における算出は、走行距
    離間隔および時間間隔の歩進的な切換額の加算により、
    両方の間隔形式を所定のように重畳する形式で行なわれ
    るようにした、請求項2記載の走行距離カウンタ。
  4. 【請求項4】 走行料金の算出において基本料金の算出
    が行なわれるようにした、請求項1記載の走行距離カウ
    ンタ。
  5. 【請求項5】 車両が停止したときにキースイッチ(S
    2)を操作することにより、それまで作用していた走行
    距離表示の消滅とともに交番的に、目下の走行距離と並
    行して内部で算出された走行料金の表示が開始できるよ
    うにした、請求項1記載の走行距離カウンタ。
  6. 【請求項6】 車両の停止状態の検出装置を用いて、車
    両の停止時において所定の時間間隔の経過後、それまで
    作用していた走行距離表示の消滅の代わりに、内部にお
    いて走行距離と並行に算出可能な走行料金の表示を開始
    できるようにした、請求項5記載の走行距離カウンタ。
  7. 【請求項7】 上記検出装置を用いて車両の運動の状態
    が検出されるようにし、この検出に基づいて、静止的な
    行料金表示から連続的な距離表示へ再び切り換えられる
    ようにした、請求項6記載の走行距離カウンタ。
  8. 【請求項8】 車両の停止状態からの移動の検出後、所
    定の走行距離間隔および/または時間間隔により、走行
    距離表示状態への表示部への復帰の遅延が行なわれるよ
    うにした、請求項7記載の走行距離カウンタ。
  9. 【請求項9】 選択可能に料金データを決定する投入接
    続阻止および投入接続許可により、混合動作モードを走
    行距離カウンタとしてまたはタクシーメータとして1つ
    の機器において選択できるようにした、請求項1記載の
    走行距離カウンタ。
  10. 【請求項10】 走行距離カウンタおよびタクシメータ
    としての機器の混合モードを制御するための投入接続阻
    止の作動化は、時刻パラメータおよび/またはカレンダ
    ーパラメータの導入により達成できるようにした、請求
    項9記載の走行距離カウンタ。
  11. 【請求項11】 動作モード”走行料金”の表示に、割
    増料金を入力および表示するための装置(18)が結合
    されており、さらに同じ副表示部において、動作モー
    ド”走行距離”の表示中に走行距離タリフの表示を開始
    できるようにし、この場合、区別させる目的で、文字盤
    (19)上の相応の印刷説明をマークするそれぞれ1つ
    の所属の指示矢印(フラグ、F6およびF4)を制御で
    きるようにした、請求項1記載の走行距離カウンタ。
JP9602991U 1991-11-22 1991-11-22 走行距離カウンタ Pending JPH0548064U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5154475A (ja) * 1974-11-07 1976-05-13 Omron Tateisi Electronics Co Takushiimeeta
JPS5495278A (en) * 1978-01-11 1979-07-27 Yazaki Corp Taxi meter which indicates ridden distance

Patent Citations (2)

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