JPH054740B2 - - Google Patents
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- JPH054740B2 JPH054740B2 JP61291592A JP29159286A JPH054740B2 JP H054740 B2 JPH054740 B2 JP H054740B2 JP 61291592 A JP61291592 A JP 61291592A JP 29159286 A JP29159286 A JP 29159286A JP H054740 B2 JPH054740 B2 JP H054740B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- shutter
- information recording
- loading
- loading mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 28
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 28
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光、磁気、光磁気等を利用して情報の
記録及び／又は再生及び／又は消去をする情報記
録再生装置に関し、特に情報記録媒体を収納する
カートリツジを前記情報記録再生装置に装填する
ローデイング機構に関する。
記録及び／又は再生及び／又は消去をする情報記
録再生装置に関し、特に情報記録媒体を収納する
カートリツジを前記情報記録再生装置に装填する
ローデイング機構に関する。
従来、光、磁気、あるいは光磁気等を利用して
情報を記録及び／又は再生する情報記録再性装置
が実用化されている。
情報を記録及び／又は再生する情報記録再性装置
が実用化されている。
この情報記録再生装置は情報記録媒体であるデ
イスク等を内部に収納したカートリツジを装填す
るためにローデイング機構が設けられている。
イスク等を内部に収納したカートリツジを装填す
るためにローデイング機構が設けられている。
一般にローデイング機構に要求される機能とし
ては、操作性が良いこと、ホコリ等の外部環境か
ら装置内部をある程度保護できること、カートリ
ツジの誤挿入を防止できること、構造が簡単なこ
と等である。
ては、操作性が良いこと、ホコリ等の外部環境か
ら装置内部をある程度保護できること、カートリ
ツジの誤挿入を防止できること、構造が簡単なこ
と等である。
従来はコンパクト化が容易なこと等の理由によ
り、フロントローデイング機構が主流となつてい
る。
り、フロントローデイング機構が主流となつてい
る。
第３図ａ及びｂは従来のフロントローデイング
機構を示す概略側断面図である。
機構を示す概略側断面図である。
ここで、情報記録再生装置の側板２にはガイド
溝４が設けられている。又、図示する６はデイス
クを内部に収納するカートリツジである。更に、
８は該カートリツジ６をローデイング時に保持す
るカートリツジホルダーである。該カートリツジ
ホルダー８にはガイドピン１０が設けられてい
る。
溝４が設けられている。又、図示する６はデイス
クを内部に収納するカートリツジである。更に、
８は該カートリツジ６をローデイング時に保持す
るカートリツジホルダーである。該カートリツジ
ホルダー８にはガイドピン１０が設けられてい
る。
カートリツジホルダー８は前記ガイドピン１０
がガイド溝４に沿つて案内されることによつて、
第３図ａに示すカートリツジ挿入状態から第３図
ｂに示すローデイング動作終了状態まで移動可能
に支持される。
がガイド溝４に沿つて案内されることによつて、
第３図ａに示すカートリツジ挿入状態から第３図
ｂに示すローデイング動作終了状態まで移動可能
に支持される。
又、フロントパネル１２には支点１４が設けら
れており、これを中心として開閉するシヤツター
１６が取り付けられている。
れており、これを中心として開閉するシヤツター
１６が取り付けられている。
次に、上述の如きローデイング機構を有する装
置の動作を説明する。
置の動作を説明する。
第３図ａはカートリツジ６をフロントパネル１
２のカートリツジ挿入口に挿入した状態を示す図
である。このときのシヤツター１６はカートリツ
ジ６に押されて開放状態となつている。その後、
カートリツジ６は駆動部（図示せず）によつて第
３図ｂに示す状態まで移動させられる。そして、
このときのシヤツター１６は再び閉じる。
２のカートリツジ挿入口に挿入した状態を示す図
である。このときのシヤツター１６はカートリツ
ジ６に押されて開放状態となつている。その後、
カートリツジ６は駆動部（図示せず）によつて第
３図ｂに示す状態まで移動させられる。そして、
このときのシヤツター１６は再び閉じる。
しかしながら、上述の如き従来のローデイング
機構においては、第３図ｂの状態のときにカート
リツジがすでに装填されているのか否かを外部よ
り判断する事が困難な為、カートリツジが誤挿入
される可能性がある。そのため、何らかの防止手
段を設けることが必要になつてくる。又、ローデ
イング終了時に再びシヤツター１６が閉じる為に
は、カートリツジ６の端部とシヤツター１６の動
作線上にすき間が必要な訳であるから、ローデイ
ング状態でカートリツジ６はフロントパネル１２
より装置の奥行き方向で該シヤツター１６の動作
線上より更に深い位置にセツトされる必要があ
る。この為カートリツジホルダー８のローデイン
グストロークは長くなる。そして、このことは機
器本体の奥行き方向の長さが長くなることにな
る。
機構においては、第３図ｂの状態のときにカート
リツジがすでに装填されているのか否かを外部よ
り判断する事が困難な為、カートリツジが誤挿入
される可能性がある。そのため、何らかの防止手
段を設けることが必要になつてくる。又、ローデ
イング終了時に再びシヤツター１６が閉じる為に
は、カートリツジ６の端部とシヤツター１６の動
作線上にすき間が必要な訳であるから、ローデイ
ング状態でカートリツジ６はフロントパネル１２
より装置の奥行き方向で該シヤツター１６の動作
線上より更に深い位置にセツトされる必要があ
る。この為カートリツジホルダー８のローデイン
グストロークは長くなる。そして、このことは機
器本体の奥行き方向の長さが長くなることにな
る。
又、第３図ｂで閉じたシヤツター１６をイジエ
クト時に再び開ける為には複雑な機構が必要であ
る。
クト時に再び開ける為には複雑な機構が必要であ
る。
本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされた
ものであり、その目的は小型で構造の簡単な且つ
カートリツジ誤挿入防止手段が不必要の、ローデ
イング機構を提供することにある。
ものであり、その目的は小型で構造の簡単な且つ
カートリツジ誤挿入防止手段が不必要の、ローデ
イング機構を提供することにある。
上記目的は、本発明によれば、情報記録媒体を
収納したカートリツジを装置内部に挿入するため
の挿入口と、前記挿入口を介して挿入された前記
カートリツジを前記装置内部の所定位置に装填す
るローデイング機構とを有する情報記録再生装置
において、前記カートリツジ未挿入時には前記挿
入口を塞ぎ、挿入時には前記カートリツジにより
押されて回動開きすると共に、挿入後は前記カー
トリツジの外周面に当接して、開状態を維持させ
る第一のシヤツターと、前記ローデイング機構の
動作に連動して、カートリツジ挿入後に前記第一
のシヤツターの代りに前記挿入口を塞ぐ第二のシ
ヤツターとを備えることで達成される。
収納したカートリツジを装置内部に挿入するため
の挿入口と、前記挿入口を介して挿入された前記
カートリツジを前記装置内部の所定位置に装填す
るローデイング機構とを有する情報記録再生装置
において、前記カートリツジ未挿入時には前記挿
入口を塞ぎ、挿入時には前記カートリツジにより
押されて回動開きすると共に、挿入後は前記カー
トリツジの外周面に当接して、開状態を維持させ
る第一のシヤツターと、前記ローデイング機構の
動作に連動して、カートリツジ挿入後に前記第一
のシヤツターの代りに前記挿入口を塞ぐ第二のシ
ヤツターとを備えることで達成される。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて具
体的かつ詳細に説明する。
体的かつ詳細に説明する。
第１図ａ及びｂは本発明の情報記録再生装置の
一実施例を示す概略側断面図である。尚、第１図
ａはカートリツジ１９をフロントパネルのカート
リツジ挿入口に挿入した状態を示す図であり、第
１図ｂはカートリツジ１９のローデイング動作の
終了状態を示す図である。
一実施例を示す概略側断面図である。尚、第１図
ａはカートリツジ１９をフロントパネルのカート
リツジ挿入口に挿入した状態を示す図であり、第
１図ｂはカートリツジ１９のローデイング動作の
終了状態を示す図である。
図示する様に、カートリツジホルダー２０は装
置側板２２のガイド溝２４に沿つて移動できるよ
うに、ガイドピン２６を介して装置側板２２に取
り付けられている。フロントパネル２７には該パ
ネルの裏面を摺動する第一のシヤツターとしての
シヤツター板２８が取り付けられている。カート
リツジホルダー２０の下方には、装置側板２２に
設けられた支点３２を中心として揺動するレバー
３４が設けられている。該レバー３４の一方の端
部はカートリツジホルダー２０の下部に接触して
おり、他方の端部はピン３６が設けられている。
該ピン３６は図示する様に、前記シヤツター板２
８の下端部に設けられたスリツト部３８に係合さ
れている。
置側板２２のガイド溝２４に沿つて移動できるよ
うに、ガイドピン２６を介して装置側板２２に取
り付けられている。フロントパネル２７には該パ
ネルの裏面を摺動する第一のシヤツターとしての
シヤツター板２８が取り付けられている。カート
リツジホルダー２０の下方には、装置側板２２に
設けられた支点３２を中心として揺動するレバー
３４が設けられている。該レバー３４の一方の端
部はカートリツジホルダー２０の下部に接触して
おり、他方の端部はピン３６が設けられている。
該ピン３６は図示する様に、前記シヤツター板２
８の下端部に設けられたスリツト部３８に係合さ
れている。
第１図ａのとき、レバー３４はスプリング４０
によつて、図において時計回りの方向に回転しよ
うとする力が働らいている。従つて、シヤツター
板２８は図示する様に下方に位置されている。そ
して、第１図ｂに示すカートリツジ１９のローデ
イング動作終了時には、レバー３４をホルダー２
０が反時計回りの方向に回転させるので、シヤツ
ター板２８は上方に移動してカートリツジ挿入口
は閉状態となる。
によつて、図において時計回りの方向に回転しよ
うとする力が働らいている。従つて、シヤツター
板２８は図示する様に下方に位置されている。そ
して、第１図ｂに示すカートリツジ１９のローデ
イング動作終了時には、レバー３４をホルダー２
０が反時計回りの方向に回転させるので、シヤツ
ター板２８は上方に移動してカートリツジ挿入口
は閉状態となる。
尚、図示するシヤツター４２は本発明に係わる
第一のシヤツターとして、パネル２７に設けられ
た支点４４を中心として揺動する様に取り付けら
れており、カートリツジ不挿入時にカートリツジ
挿入口を閉状態にするために不図示のバネ等によ
り付勢力がつけられている。
第一のシヤツターとして、パネル２７に設けられ
た支点４４を中心として揺動する様に取り付けら
れており、カートリツジ不挿入時にカートリツジ
挿入口を閉状態にするために不図示のバネ等によ
り付勢力がつけられている。
次に装置の動作を順に追つて説明すると、第１
図ａでカートリツジ１９をフロントパネル２７の
カートリツジ挿入口に挿入する。この時シヤツタ
ー板２８はスプリング４０によつて下方向に加圧
されていて、開放状態にある。又シヤツター４２
はカートリツジ挿入に伴つて開放される。
図ａでカートリツジ１９をフロントパネル２７の
カートリツジ挿入口に挿入する。この時シヤツタ
ー板２８はスプリング４０によつて下方向に加圧
されていて、開放状態にある。又シヤツター４２
はカートリツジ挿入に伴つて開放される。
ローデイング動作によつて第１図ｂのローデイ
ング終了時の状態に動くが、カートリツジホルダ
ー２０が下がると、その一部がレバー３４の一方
の端を押し、レバー３４は装置側板２２上の支点
３２を中心として揺動し、もう一方の端のピン３
６によつてシヤツター板２８を上方向に動かす。
カートリツジホルダー２０の上下方向のストロー
クとシヤツター板２８の上下方向の動作ストロー
クは動作方向が異る為、レバー３４はストローク
変換の役目を行なうことになる。シヤツター４２
はローデイング終了時も開放状態のままで、シヤ
ツター板２８によつてフロントパネル２７のカー
トリツジ挿入口が塞がれることになる。
ング終了時の状態に動くが、カートリツジホルダ
ー２０が下がると、その一部がレバー３４の一方
の端を押し、レバー３４は装置側板２２上の支点
３２を中心として揺動し、もう一方の端のピン３
６によつてシヤツター板２８を上方向に動かす。
カートリツジホルダー２０の上下方向のストロー
クとシヤツター板２８の上下方向の動作ストロー
クは動作方向が異る為、レバー３４はストローク
変換の役目を行なうことになる。シヤツター４２
はローデイング終了時も開放状態のままで、シヤ
ツター板２８によつてフロントパネル２７のカー
トリツジ挿入口が塞がれることになる。
第２図ａ及びｂ及びｅは本発明の情報記録再生
装置の他の実施例を示す概略側断面図である。
装置の他の実施例を示す概略側断面図である。
同図の実施例はシヤツター板５０がフロントパ
ネル５２のカートリツジ挿入口を塞ぐとき、挿入
口に例えば指等が事故により挾まれた場合の安全
機構を有するものである。
ネル５２のカートリツジ挿入口を塞ぐとき、挿入
口に例えば指等が事故により挾まれた場合の安全
機構を有するものである。
レバー５４上の支点５６にレバー５８が取付け
られていて、レバー５８は下方向にスプリング６
０によつて加圧されている。更に、第２図ａに示
す状態でレバー５８は反時計方向に回動出来ない
ようにストツパ（図示せず）により位置が決めら
れている。第２図ｂがローデイング終了時の状態
であるが、通常はこのようにレバー５４とレバー
５８は一体となつて支点６２を中心として揺動す
る。第２図ｃは、前記のローデイング時におい
て、何らかの事故によりシヤツター板５０の動き
が途中で拘束された状態を示す。この時レバー５
８はレバー５４上の支点５６を中心として時計方
向に回転して、シヤツター板５０の挾む力をスプ
リング６０が伸びることにより安全機構の役割を
している。その後シヤツター板５０を拘束してい
る物が取り除かれると、スプリング６０の付勢力
によりシヤツター板５０はカートリツジ挿入口を
塞ぐ位置に動く。
られていて、レバー５８は下方向にスプリング６
０によつて加圧されている。更に、第２図ａに示
す状態でレバー５８は反時計方向に回動出来ない
ようにストツパ（図示せず）により位置が決めら
れている。第２図ｂがローデイング終了時の状態
であるが、通常はこのようにレバー５４とレバー
５８は一体となつて支点６２を中心として揺動す
る。第２図ｃは、前記のローデイング時におい
て、何らかの事故によりシヤツター板５０の動き
が途中で拘束された状態を示す。この時レバー５
８はレバー５４上の支点５６を中心として時計方
向に回転して、シヤツター板５０の挾む力をスプ
リング６０が伸びることにより安全機構の役割を
している。その後シヤツター板５０を拘束してい
る物が取り除かれると、スプリング６０の付勢力
によりシヤツター板５０はカートリツジ挿入口を
塞ぐ位置に動く。
又、本発明によると、カートリツジ不挿入時
と、カートリツジ装填時とにおいて、異なるシヤ
ツターによつてカートリツジ挿入口を閉じるの
で、カートリツジが装填されているか否かを外見
で容易に判断することができる。
と、カートリツジ装填時とにおいて、異なるシヤ
ツターによつてカートリツジ挿入口を閉じるの
で、カートリツジが装填されているか否かを外見
で容易に判断することができる。
本発明は、以上詳細に説明したように、カート
リツジ未挿入時には挿入口を寒ぎ、挿入時には前
記カートリツジにより押されて回動開きすると共
に、挿入後は前記カートリツジの外周面に当接し
て、開状態を維持される第一のシヤツターと、ロ
ーデイング機構の動作に連動して、カートリツジ
挿入後に前記第一のシヤツターの代りに前記挿入
口を塞ぐ第二のシヤツターとを備えるので、カー
トリツジ誤挿入防止手段が不必要となるだけでな
く、装置の奥行方向の寸法が小さくでき、全体と
しての構造を小型化できるなどの効果が得られ
る。
リツジ未挿入時には挿入口を寒ぎ、挿入時には前
記カートリツジにより押されて回動開きすると共
に、挿入後は前記カートリツジの外周面に当接し
て、開状態を維持される第一のシヤツターと、ロ
ーデイング機構の動作に連動して、カートリツジ
挿入後に前記第一のシヤツターの代りに前記挿入
口を塞ぐ第二のシヤツターとを備えるので、カー
トリツジ誤挿入防止手段が不必要となるだけでな
く、装置の奥行方向の寸法が小さくでき、全体と
しての構造を小型化できるなどの効果が得られ
る。
第１図ａ及びｂは本発明の情報記録再生装置の
一実施例を示す概略側断面図、第２図ａ及びｂ及
びｃは本発明の他の実施例を示す概略側断面図、
第３図ａ及びｂは従来例を示す側断面図である。 １９……カートリツジ、２０……カートリツジ
ホルダー、２８……シヤツター板、３４……レバ
ー、４２……シヤツター。
一実施例を示す概略側断面図、第２図ａ及びｂ及
びｃは本発明の他の実施例を示す概略側断面図、
第３図ａ及びｂは従来例を示す側断面図である。 １９……カートリツジ、２０……カートリツジ
ホルダー、２８……シヤツター板、３４……レバ
ー、４２……シヤツター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 情報記録媒体を収納したカートリツジを装置
内部に挿入するための挿入口と、前記挿入口を介
して挿入された前記カートリツジを前記装置内部
の所定位置に装填するローデイング機構とを有す
る情報記録再生装置において、前記カートリツジ
未挿入時には前記挿入口を塞ぎ、挿入時には前記
カートリツジにより押されて回動開きすると共
に、挿入後は前記カートリツジの外周面に当接し
て、開状態を維持される第一のシヤツターと、前
記ローデイング機構の動作に連動して、カートリ
ツジ挿入後に前記第一のシヤツターの代りに前記
挿入口を塞ぐ第二のシヤツターとを備えることを
特徴とする情報記録再生装置。 ２ 前記ローデイング機構に連動して前記第二の
シヤツターが前記挿入口を塞ぐ際に、前記第二の
シヤツターが、塞ぐ方向と逆の方向に所定以上の
負荷を受けたら前記負荷を緩衝する緩衝機構を備
える特許請求の範囲第１項記載の情報記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291592A JPS63146267A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291592A JPS63146267A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 情報記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1301815A Division JPH02177055A (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146267A JPS63146267A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH054740B2 true JPH054740B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=17770937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61291592A Granted JPS63146267A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63146267A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5701216A (en) * | 1995-02-21 | 1997-12-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Shutter mechanism for disk drive cartridge insertion opening |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144072A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-17 | Pioneer Electronic Corp | オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
| JPS6055547A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP61291592A patent/JPS63146267A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144072A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-17 | Pioneer Electronic Corp | オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
| JPS6055547A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146267A (ja) | 1988-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |