JPS592269A - ディスクカセット記録再生装置 - Google Patents
ディスクカセット記録再生装置Info
- Publication number
- JPS592269A JPS592269A JP57108284A JP10828482A JPS592269A JP S592269 A JPS592269 A JP S592269A JP 57108284 A JP57108284 A JP 57108284A JP 10828482 A JP10828482 A JP 10828482A JP S592269 A JPS592269 A JP S592269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- floppy disk
- shutter
- sided
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、第１のフロッピーディスクカセットは装着
できるが、ｊｌＥ２のフロッピーディスクカセットは装
着できないようにしたフロッピーディスク記録再生装置
に関するものである。
できるが、ｊｌＥ２のフロッピーディスクカセットは装
着できないようにしたフロッピーディスク記録再生装置
に関するものである。
以下、第１のフロッピーディスクカセット（以下、単に
第１のカセットと言う。）として片面メディア用を、第
２のフロッピーディスクカセット（以下、単に第２のカ
セットと言う。）として両面メディア用を例に採り説明
する。
第１のカセットと言う。）として片面メディア用を、第
２のフロッピーディスクカセット（以下、単に第２のカ
セットと言う。）として両面メディア用を例に採り説明
する。
従来の片面メディア用のフロッピーディスク記録再生装
置（以下、単に片面装置と言う。）は、第１のカセット
を挿入、装着して情報を記録または再生するような機構
とされているにもかがわらず、第１のカセットと同一形
状の第２のカセットも片面装置に挿入、装着することが
できる。
置（以下、単に片面装置と言う。）は、第１のカセット
を挿入、装着して情報を記録または再生するような機構
とされているにもかがわらず、第１のカセットと同一形
状の第２のカセットも片面装置に挿入、装着することが
できる。
したがって、誤って第２のカセットケ片面装置に挿入、
装着し、フロッピーディスクに対して記録または再生操
作を行うと、磁気ヘッドとパッドでフロッピーディスク
が挾持され、磁気記録面として露出している裏面にパッ
ドが接触することになり、フロッピーディスクの記録面
および記録された情報が損傷するという事故があった。
装着し、フロッピーディスクに対して記録または再生操
作を行うと、磁気ヘッドとパッドでフロッピーディスク
が挾持され、磁気記録面として露出している裏面にパッ
ドが接触することになり、フロッピーディスクの記録面
および記録された情報が損傷するという事故があった。
このような事故を防止するために第１．第２のカセット
の外形寸法を変えてもよいが、フロッピーディスクが損
傷しない第１のカセットヲ両面メディア用のフロッピー
ディスク記録再生装置（以下、単に両面装置と言う。）
に挿入、装着できなくなる点で好ましくない。
の外形寸法を変えてもよいが、フロッピーディスクが損
傷しない第１のカセットヲ両面メディア用のフロッピー
ディスク記録再生装置（以下、単に両面装置と言う。）
に挿入、装着できなくなる点で好ましくない。
この発明は、上記の点にかんがみてなされたもので、片
面装置には第２のカセットが装着できないようにし、第
２のカセットのフロッピーディスクの記録面が損傷する
事故を防止するようにしたフロッピーディスク記録再生
装置ｌ提供するものである。以下、この発明を図面に基
づいて説明する。
面装置には第２のカセットが装着できないようにし、第
２のカセットのフロッピーディスクの記録面が損傷する
事故を防止するようにしたフロッピーディスク記録再生
装置ｌ提供するものである。以下、この発明を図面に基
づいて説明する。
第１図はこの発明に使用する片面および両面装置のいず
れにも転用できるカセットホルダの平面図であり、片面
装置のシャッタ開閉機構の位置を実線で、両面装置のシ
ャッタ開閉機構の位置を二点鎖線で示しである。
れにも転用できるカセットホルダの平面図であり、片面
装置のシャッタ開閉機構の位置を実線で、両面装置のシ
ャッタ開閉機構の位置を二点鎖線で示しである。
この図において、１はカセットホルダで、第１゜第２の
カセットを案内、支持する案内部２、第１のカセットが
当接するストッパ３、スプリング係止片４，５、開孔部
６、片面装置用の係止片７１両面装置用の係止片８が設
けである。１１は前記カセットホルダ１に支点Ｐで回動
可能九取り付けたＬ字形のアームで、中間部には係止片
Ｔまたは８と当接する保合片１２と、回動する先端部分
には開孔部６内に臨むように垂下している保合ピン１３
が設けである。そして、保合片１２とスプリング係止片
４の間にはスプリング１４が張架されて７−ム１１は常
時時計方向へ回動するように付勢され、係止片７または
８に係合片１２が当接し停止している。上記符号７また
は８，１１〜１４で後述するシャッタ開閉機構が構成さ
れる。２１は前記カセットホルダ１１Ｃ支点Ｑで回動可
能に取り付けたカセット装着機構作動用の作動杆で、係
止ピン２２と、カセットホルダ１に係止するとともにカ
セットホルダ１内に臨むように垂下している保合ピン２
３と、カセット装着機構を作動させる作動片２４が設け
である。そして、係止ピン２２とスプリング係止片５の
間にはスプリング２５が張架されて作動杆２１は常時時
計方向へ回動するよ５に付勢され、保合ピン２３がカセ
ットホルダ１に当接し停止している。なお、片面装置の
保合ピン１３の移動ストロークと両面装置の保合ピン１
３の移動ストロークでは、両面装置の方が長さＬだけ長
くしである。
カセットを案内、支持する案内部２、第１のカセットが
当接するストッパ３、スプリング係止片４，５、開孔部
６、片面装置用の係止片７１両面装置用の係止片８が設
けである。１１は前記カセットホルダ１に支点Ｐで回動
可能九取り付けたＬ字形のアームで、中間部には係止片
Ｔまたは８と当接する保合片１２と、回動する先端部分
には開孔部６内に臨むように垂下している保合ピン１３
が設けである。そして、保合片１２とスプリング係止片
４の間にはスプリング１４が張架されて７−ム１１は常
時時計方向へ回動するように付勢され、係止片７または
８に係合片１２が当接し停止している。上記符号７また
は８，１１〜１４で後述するシャッタ開閉機構が構成さ
れる。２１は前記カセットホルダ１１Ｃ支点Ｑで回動可
能に取り付けたカセット装着機構作動用の作動杆で、係
止ピン２２と、カセットホルダ１に係止するとともにカ
セットホルダ１内に臨むように垂下している保合ピン２
３と、カセット装着機構を作動させる作動片２４が設け
である。そして、係止ピン２２とスプリング係止片５の
間にはスプリング２５が張架されて作動杆２１は常時時
計方向へ回動するよ５に付勢され、保合ピン２３がカセ
ットホルダ１に当接し停止している。なお、片面装置の
保合ピン１３の移動ストロークと両面装置の保合ピン１
３の移動ストロークでは、両面装置の方が長さＬだけ長
くしである。
次Ｋ、この発明に使用する第１．第２のカセットの平面
図を第２図、第３図に示す。
図を第２図、第３図に示す。
第２図において、３１は第１のカセットで、フロッピー
ディスク３２と、カセットシェル３３と、コの字状のシ
ャッタ３Ｔで構成される。カセットシェル３３には内部
にフロッピーディスク３２が収容され、外部にはシャッ
タ３Ｂが摺動する段差部３４と、フロッピーディスク３
２が露出するように表裏に連通する窓３５と、第１図に
示す保合ピン１３が入り、摺動する切欠３６Ａと、係合
ビン１３が係止する溝３６Ｂが設けである。シャッタ３
７にはシャッタ３γが所定の移動ストー−りＳｘ左方へ
移動したときに窓３５ど重なり合う表裏に連通する開孔
部３８が設けである。なお、シャッタ３７の右側辺が保
合部３９に相当し、カセットシェル３３の右側辺から距
離Ｘ、、Ｘｃに段差部３４と切欠３６の右端がある。
ディスク３２と、カセットシェル３３と、コの字状のシ
ャッタ３Ｔで構成される。カセットシェル３３には内部
にフロッピーディスク３２が収容され、外部にはシャッ
タ３Ｂが摺動する段差部３４と、フロッピーディスク３
２が露出するように表裏に連通する窓３５と、第１図に
示す保合ピン１３が入り、摺動する切欠３６Ａと、係合
ビン１３が係止する溝３６Ｂが設けである。シャッタ３
７にはシャッタ３γが所定の移動ストー−りＳｘ左方へ
移動したときに窓３５ど重なり合う表裏に連通する開孔
部３８が設けである。なお、シャッタ３７の右側辺が保
合部３９に相当し、カセットシェル３３の右側辺から距
離Ｘ、、Ｘｃに段差部３４と切欠３６の右端がある。
また第３図において、４１は第２のカセットで、第１の
カセット３１と同様に構成されている。菖ｌ、第２のカ
セット３１．４１の外寸法は同−妊形成しであるが、シ
ャッタ４Ｔの移動ストロークＳ、はシャッタ３１の移動
ストローク融よりも第１図に示すように長さＬだけ長く
設定してあり、カセットシェル４３の右側辺がら距１１
ｉＹ、、Ｙｃに段差部４４と切欠４６の右端がある。な
お、第１のカセット３１と第２のカセット４１の符号は
３０番台と４０番台で対応して表示してあり、シャッタ
３７．４７は常時窓３５．４５Ｙ閉成するように図示し
ないスプリングで付勢されている。
カセット３１と同様に構成されている。菖ｌ、第２のカ
セット３１．４１の外寸法は同−妊形成しであるが、シ
ャッタ４Ｔの移動ストロークＳ、はシャッタ３１の移動
ストローク融よりも第１図に示すように長さＬだけ長く
設定してあり、カセットシェル４３の右側辺がら距１１
ｉＹ、、Ｙｃに段差部４４と切欠４６の右端がある。な
お、第１のカセット３１と第２のカセット４１の符号は
３０番台と４０番台で対応して表示してあり、シャッタ
３７．４７は常時窓３５．４５Ｙ閉成するように図示し
ないスプリングで付勢されている。
第４図（ａ）、 （ｂ）、第５図（ａ）、 （ｂ） ４
１片面装置のカセットホルダへ第１．第２のカセットを
挿入するときの動作説明図で、これらの図に基づいて動
作を説明する。
１片面装置のカセットホルダへ第１．第２のカセットを
挿入するときの動作説明図で、これらの図に基づいて動
作を説明する。
まず、カセットホルダ１へ第１のカセット３１を挿入す
ると、第１のカセット３１は案内部２で案内されて第４
図（ａ）のように切欠３６Ａ内へ係合ビン１３が入る。
ると、第１のカセット３１は案内部２で案内されて第４
図（ａ）のように切欠３６Ａ内へ係合ビン１３が入る。
そして、第１のカセット３１ｔさら圧ストッパ３に当接
するまで挿入すると。
するまで挿入すると。
保合ビン１３がカセットシェル３３で押されることによ
ってアーム１１はスプリング１４Ｙ伸長させながら反時
計方向へ回動するとともに、係合ビン１３が係合部３９
Ｙ左方向へ押すので、シャッタ３７は移動ス）ｐ−りＳ
ｘ左方向へ移動して窓３５と開孔部３Ｂは重なり、フロ
ッピーディスク３２が露出するとともに保合ビン１３は
溝３６Ｂと係合する。また、カセットシェル３３が係合
ビン２３を押すことによって作動杆２１はスプリング２
５を伸長させながら反時計方向へ回動し、第４図（ｂ）
の状態となる。第４図（ｂ）の状態になると同時に作動
片２４が図示しないカセット装着機構を作動させ、カセ
ットホルダ１本体が図面で裏面方向へ降下して第１のカ
七ン）３１Ｙ片面装置へ装着、すなわちフロッピーディ
スク３２のチャッキングを行う。
ってアーム１１はスプリング１４Ｙ伸長させながら反時
計方向へ回動するとともに、係合ビン１３が係合部３９
Ｙ左方向へ押すので、シャッタ３７は移動ス）ｐ−りＳ
ｘ左方向へ移動して窓３５と開孔部３Ｂは重なり、フロ
ッピーディスク３２が露出するとともに保合ビン１３は
溝３６Ｂと係合する。また、カセットシェル３３が係合
ビン２３を押すことによって作動杆２１はスプリング２
５を伸長させながら反時計方向へ回動し、第４図（ｂ）
の状態となる。第４図（ｂ）の状態になると同時に作動
片２４が図示しないカセット装着機構を作動させ、カセ
ットホルダ１本体が図面で裏面方向へ降下して第１のカ
七ン）３１Ｙ片面装置へ装着、すなわちフロッピーディ
スク３２のチャッキングを行う。
しかしながら、カセットホルダ１へ第２のカセツ）４１
Ｙ挿入すると、第２のカセット４１は案内部２で案内さ
れて第５図（ａ）の状態となる。すなわち、シャッタ４
Ｔの保合部４９か第１のカセット３１の保合部３９より
も右側に設定しであるので、係合ビン１３は切欠４６Ａ
内へ入らずにシャッタ４Ｔに当接する。そして、第２の
カセット４１Ｙさらに挿入すると、第１のカセット３１
ン挿入した場合と同様にアーム１１１作動杆２１は回動
してもシャッタ４７は左方向へ移動せずに閉成したまま
で第５図（ｂ）の状態となる。この状態では第４図（ｂ
）のように作動片２４でカセット装着機構を作動させる
位置まで作動杆２１が回動しないので、第２のカセット
４１は片面装置に装着されない。
Ｙ挿入すると、第２のカセット４１は案内部２で案内さ
れて第５図（ａ）の状態となる。すなわち、シャッタ４
Ｔの保合部４９か第１のカセット３１の保合部３９より
も右側に設定しであるので、係合ビン１３は切欠４６Ａ
内へ入らずにシャッタ４Ｔに当接する。そして、第２の
カセット４１Ｙさらに挿入すると、第１のカセット３１
ン挿入した場合と同様にアーム１１１作動杆２１は回動
してもシャッタ４７は左方向へ移動せずに閉成したまま
で第５図（ｂ）の状態となる。この状態では第４図（ｂ
）のように作動片２４でカセット装着機構を作動させる
位置まで作動杆２１が回動しないので、第２のカセット
４１は片面装置に装着されない。
以上、第４図（ａ）、 （ｂ） 、第５図（ａ）、 （
ｂ）の動作説明から理解されるようＫ、片面装置に誤っ
て第２のカセット４１’Ｙ挿入しても装着できないので
、フロッピーディスク４２の記録面を損傷する事故は発
生しない。
ｂ）の動作説明から理解されるようＫ、片面装置に誤っ
て第２のカセット４１’Ｙ挿入しても装着できないので
、フロッピーディスク４２の記録面を損傷する事故は発
生しない。
さらに、第１図に示すカセットホルダ１は片面装置用か
ら両面装置用に簡単な作業で変更できる。
ら両面装置用に簡単な作業で変更できる。
つまり、係止片Ｔの替わりに二点鎖線で示しである位置
に係止片８を起こすと、アーム１１は係止片８に当接す
る位置まで時計方向へ回動する。したがって、保合ビン
１３の移動ストロークは長さＬだけ長くなって両面装置
のカセットホルダ１が形成される。
に係止片８を起こすと、アーム１１は係止片８に当接す
る位置まで時計方向へ回動する。したがって、保合ビン
１３の移動ストロークは長さＬだけ長くなって両面装置
のカセットホルダ１が形成される。
第６図（ａ）、 （ｂ）、第７図は両面装置のカセット
ホルダへ第１．第２のカセットＹ挿入するときの動作説
明図で、これらの図罠基づいて動作を説明する。
ホルダへ第１．第２のカセットＹ挿入するときの動作説
明図で、これらの図罠基づいて動作を説明する。
まず、カセットホルダ１へ第１のカセット３１を挿入す
ると、第１のカセット３１は案内部２で案内されて第６
図（ａ）の状態となる。すなわち、保合ビン１３はカセ
ットシェル３３の切欠３６Ａよりも右側に当接する。そ
して、さらに第１のカセット３１を挿入すると、７−ム
１１は第４図の場合と同様にスプリング１４を伸長させ
ながら回動し、保合ビン１３はカセットシェル３３の先
ｉ部分を左方向へ移動し、切欠３６Ａと係合する第６図
（ｂ）の状態となる。以後は第、４・図の説明と同様に
動作し、第１のカセット３１は両面装置に装着される。
ると、第１のカセット３１は案内部２で案内されて第６
図（ａ）の状態となる。すなわち、保合ビン１３はカセ
ットシェル３３の切欠３６Ａよりも右側に当接する。そ
して、さらに第１のカセット３１を挿入すると、７−ム
１１は第４図の場合と同様にスプリング１４を伸長させ
ながら回動し、保合ビン１３はカセットシェル３３の先
ｉ部分を左方向へ移動し、切欠３６Ａと係合する第６図
（ｂ）の状態となる。以後は第、４・図の説明と同様に
動作し、第１のカセット３１は両面装置に装着される。
また、カセットホルダ１へ第２のカセット４１を挿入す
ると、第２のカセット４１は案内部２で案内されて係合
ビン１３が切欠４６Ａと係合した第７図の状態となる。
ると、第２のカセット４１は案内部２で案内されて係合
ビン１３が切欠４６Ａと係合した第７図の状態となる。
以後は第４図の説明と同様に動作し、第２のカセット４
１は両面装置に装着される。
１は両面装置に装着される。
なお、上記実施例は第１のカセット３１と第２のカセッ
ト４１を片面メディア用と両面メディアの対応で説明し
たが、この発明は第１のカセット３１と第２のカセット
４１を同時に片面メディア用または両面メディア用とし
ている場合でも磁気特性の異なるとき′、例えば第２の
カセット４１がメタルフｐツピーディスクの場合は、前
述のように構成することＫよって第１のカセット３１の
み装着できるようにすることができる。
ト４１を片面メディア用と両面メディアの対応で説明し
たが、この発明は第１のカセット３１と第２のカセット
４１を同時に片面メディア用または両面メディア用とし
ている場合でも磁気特性の異なるとき′、例えば第２の
カセット４１がメタルフｐツピーディスクの場合は、前
述のように構成することＫよって第１のカセット３１の
み装着できるようにすることができる。
以上説明したように、この発明のフロッピーディスク記
録再生装置は第１のフロッピーディスクカセットを挿入
、装着できるが、第２のフロッピーディスク力セツ）Ｙ
挿入、装着できない位置にシャッタ開閉機構の係合ビン
を設けたので、誤って第２のフロンビーディスクカセッ
トを挿入しても装着できず、７０ツビーデイスクの記録
面を損傷する事故を無くすことができる利点がある。
録再生装置は第１のフロッピーディスクカセットを挿入
、装着できるが、第２のフロッピーディスク力セツ）Ｙ
挿入、装着できない位置にシャッタ開閉機構の係合ビン
を設けたので、誤って第２のフロンビーディスクカセッ
トを挿入しても装着できず、７０ツビーデイスクの記録
面を損傷する事故を無くすことができる利点がある。
第１図はこの発明の使用する片面および両面装置のいず
れ忙も転用できるカセットホルダの平面図、第２図は第
１のカセットの平面図、第３図は第２のカセットの平面
図、第４図（ａ）、 （ｂ） 、第５図（ａ）、 （ｂ
）は片面装置のカセットホルダへ第１、第２０カ七ン）
Ｙ挿入するときの動作説明図、第６図（ａ）、 （ｂ）
、第７図は両面装置のカセットホルダへ第１．第２の
カセットホルダを挿入するときの動作説明図である。 図中、１はカセットホルダ、２は案内部、３はストッパ
、４，５はスプリング係止片、６は開孔部、７．８は係
止片、１１はアーム、１３は係合ビン、１４はスプリン
グ、２１は作動杆、２２は係止ビン、２３は係合ビン、
２４は作動片、２５はスプリング、３１は第１のカセッ
ト、４１は第２のカセット、３２．４２はフロッピーデ
ィスク、３３．４３はカセットシェル、３４．４４は段
差部、３５．４５は窓、３６Ａ、４６Ａは切欠、３６Ｂ
、４６Ｂは溝、３７．４７はシャッタ、３８゜４８は開
孔部、３９．４９は保合部である。 第１図 第２図 第４図 （ａ） 第４図 （ｂ） 第５図 （ａ） 第５図 （ｂ） 第６図 （ａ） 第６図 （ｂ）
れ忙も転用できるカセットホルダの平面図、第２図は第
１のカセットの平面図、第３図は第２のカセットの平面
図、第４図（ａ）、 （ｂ） 、第５図（ａ）、 （ｂ
）は片面装置のカセットホルダへ第１、第２０カ七ン）
Ｙ挿入するときの動作説明図、第６図（ａ）、 （ｂ）
、第７図は両面装置のカセットホルダへ第１．第２の
カセットホルダを挿入するときの動作説明図である。 図中、１はカセットホルダ、２は案内部、３はストッパ
、４，５はスプリング係止片、６は開孔部、７．８は係
止片、１１はアーム、１３は係合ビン、１４はスプリン
グ、２１は作動杆、２２は係止ビン、２３は係合ビン、
２４は作動片、２５はスプリング、３１は第１のカセッ
ト、４１は第２のカセット、３２．４２はフロッピーデ
ィスク、３３．４３はカセットシェル、３４．４４は段
差部、３５．４５は窓、３６Ａ、４６Ａは切欠、３６Ｂ
、４６Ｂは溝、３７．４７はシャッタ、３８゜４８は開
孔部、３９．４９は保合部である。 第１図 第２図 第４図 （ａ） 第４図 （ｂ） 第５図 （ａ） 第５図 （ｂ） 第６図 （ａ） 第６図 （ｂ）
Claims (1)
- 保合ビンを有するシャッタ開閉機構を備えたフロッピー
ディスク記録再生装置において、保合部を設けたシャッ
タを有する第１のフロッピーディスクカセットをカセッ
トホルダに挿入したときは前記係合ピンと前記保合部が
係合して前記シャッタは開放し、前記係合部に対して異
なった位置に保合部を設けたシャッタを有する第２のフ
ロッピーディスクカセットビ前記カセットホルダに挿入
したときは前記係合ピンと前記□第２のフロッピーディ
スクカセットの保合部が係合しない位置に前記係合ビン
乞設けたことｌＦｊ徴とするフロッピーディスク記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108284A JPS592269A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | ディスクカセット記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108284A JPS592269A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | ディスクカセット記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592269A true JPS592269A (ja) | 1984-01-07 |
| JPH0379786B2 JPH0379786B2 (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=14480751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57108284A Granted JPS592269A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | ディスクカセット記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592269A (ja) |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH0562322A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-03-12 | Canon Electron Inc | デイスク装置 |
| JPH07302463A (ja) * | 1994-12-27 | 1995-11-14 | Hitachi Ltd | ディスク装置 |
| JPH07302464A (ja) * | 1994-12-27 | 1995-11-14 | Hitachi Ltd | ディスク用カートリッジ |
| EP0684609A2 (en) | 1989-07-05 | 1995-11-29 | Hitachi Maxell Ltd. | A disc cartridge |
| JPH08335362A (ja) * | 1996-07-26 | 1996-12-17 | Hitachi Ltd | ディスクカートリッジ |
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1982
- 1982-06-25 JP JP57108284A patent/JPS592269A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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| JP2612434B2 (ja) * | 1996-07-26 | 1997-05-21 | 株式会社日立製作所 | ディスクカートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379786B2 (ja) | 1991-12-19 |
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