JPH0666101B2 - デイスク装置 - Google Patents

デイスク装置

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Publication number
JPH0666101B2
JPH0666101B2 JP4015802A JP1580292A JPH0666101B2 JP H0666101 B2 JPH0666101 B2 JP H0666101B2 JP 4015802 A JP4015802 A JP 4015802A JP 1580292 A JP1580292 A JP 1580292A JP H0666101 B2 JPH0666101 B2 JP H0666101B2
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JP
Japan
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cassette
shutter
opening
pin
closing
Prior art date
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JP4015802A
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JPH0562322A (ja
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雄一 角田
勇二 横田
信廣 相沢
朗 長部
透 岡田
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデイスク装置に関し、特
に剛性を有する筐体状に形成され、たとえばデイスク状
記録媒体を収容したデイスクカセツトを用いるデイスク
装置に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】この種のデイスク装置に用いられる、た
とえば磁気デイスクカセツト(以下カセツトと略称す
る)においては、記録再生時に磁気ヘツドがカセット内
の磁気デイスクに摺接するための開口部であるヘツドウ
インドが設けられており、通常このウインドを記録再生
時には開放し非使用時には閉鎖して内部の磁気デイスク
を保護するシヤツターが設けられている。
【0003】一方磁気デイスク装置には磁気デイスクを
挿入、排出する機構部にカセツトの挿入、排出に連動し
て上記のシヤツターを開閉する機構が設けられる。この
シヤツター開閉機構はカセツトの挿入、排出に連動して
確実にシヤツターを開閉させるとともに、挿入後のカセ
ットの保持位置においてシヤツターを開放位置に正確に
かつ安定して保持するものでなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】ところで以上のよ
うなシヤツター開閉機構においては、カセツトの挿入動
作に応じてカセツトのシヤツターに係合し、続いてカセ
ツト挿入動作にともなって回動し、シヤツターを開放す
るシヤツタ開閉レバー等によつて構成されている。
【0005】そして、誤動作なくシヤツターを開閉する
には、カセツト挿入時にシヤツタ開閉レバーの係合部と
シヤツターとが確実に係合することが最も重要であり、
そのためには、特にカセツトが排出されているときのシ
ヤツター開閉レバーのシヤツターと係合する係合部の位
置決め精度を高くしなければならない。
【0006】本発明は以上のような事情に鑑みてなされ
たもので、シヤツター開閉レバーの特にシヤツターと係
合する部分の位置を高精度に保ち、カセツト挿入時のシ
ヤツターとの係合を確実にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本願のデイスク装置の好ましい実施例によれば、デ
イスクを内蔵し、前記デイスクを露出するヘツドウイン
ドにヘツドウインド開閉用シヤツターを備えたデイスク
カセツトを装着するデイスク装置において、前記カセツ
トをデイスク装置の挿入口を介して着脱自在の排出位置
から前記デイスク装置内の装着位置へと案内するカセツ
トガイドと、前記カセツトガイド上に回動自在に配さ
れ、且つその遊端に前記カセツトの挿入動作にともなつ
て前記シヤツターに係合するシヤツター開閉ピンを設け
られ、前記カセツトの前記カセツトガイド内への挿入時
には付勢力に抗して一方向に回動して前記カセツトのシ
ヤツターを開放させ、前記カセツトの排出時には前記付
勢力により逆方向に回動して前記シヤツターを閉成する
シヤツター開閉レバーと、前記カセツトガイド上に設け
られ、前記カセツトが排出位置にあるとき、前記シヤツ
ター開閉レバーの前記シヤツター開閉ピン近傍における
側面に当接してこれを位置決めするストツパと、を備え
たデイスク装置にある。
【0008】
【作用】これによつて、カセツトが排出位置にあると
き、前記シヤツター開閉レバーの前記シヤツター開閉ピ
ンの位置の近傍を位置決めするので、シヤツター開閉ピ
ンの位置精度が向上し、カセツト挿入時におけるシヤツ
ターとの係合が確実となる。
【0009】
【実施例】以下図に示した実施例に基づいて本発明の詳
細を説明する。
【0010】図1は本発明による磁気デイスク装置に用
いられるオートシヤツター機構付の磁気デイスクカセツ
トの上面図である。
【0011】図において符号1で示すものは磁気デイス
クカセツト(以下カセツトと略称する)で、剛性を有す
るプラスチツク等から上面が略正方形の薄い直方体の筐
体状に形成されており、内部に不図示の磁気デイスクが
収容されている。
【0012】このカセツトの上面の一方の端部には、わ
ずかに窪んだ矩形状のスライド面1aが形成されてお
り、その略中央部には、不図示の磁気ヘツドがカセツト
1内の磁気デイスクに摺接するための開口部であるヘツ
ドウインド1bが形成されている。また、スライド面1
aの図中左端に隣接したカセット1の端面には後述する
シヤツター開閉機構のピンを案内する凹部1cが形成さ
れており、この凹部1cに連続して上述のピンを保持す
るV字形をなす溝状のノツチ1dが形成されている。
【0013】一方図において符号2で示すものはヘツド
ウインド1bを閉鎖するシヤツターであり、スライド面
1aに対して矢印A,B方向に移動自在に取り付けら
れ、不図示の付勢手段により常時B方向に付勢されてい
る。このシヤツター2の中央部より図中左寄りの所には
上記のヘツドウインドに対応するヘツドウインド2aが
形成されている。シヤツター2が矢印A方向にスライド
してそのヘツドウインド2aの位置がヘツドウインド1
bの位置と一致すると、両ヘツドウインド1b,2aを
介して磁気ヘツドが磁気デイスクに摺接できる。
【0014】次に本発明による磁気デイスク装置の磁気
デイスク挿入、排出機構部の構成を図2に示し説明す
る。
【0015】図において符号3で示すものはカセツトガ
イドで、不図示のカセツトの挿入口に連続して設けられ
ており、挿入口から挿入されるカセツト1をカセツト装
着位置に案内する。カセツト1は上面を図1に示す方向
にしてカセツトガイド3内に矢印C方向に挿入され、矢
印D方向に排出される。
【0016】カセツトガイド3は形状がカセツト1に対
応して矩形の薄い箱状に形成されており、上面の図中上
端部の略中央にはカセット1のヘツドウインド1bに対
応した切り欠き部3aが形成されている。この切り欠き
部3aの右側に連続して、切り欠き部3bが形成されて
おり、その端部には突起3cが切り起こされている。切
り欠き部3bは次に述べるシヤツター開閉機構のピン6
が動作できるようにするための逃げ溝であり、突起3c
はピン6のストツパとなる。
【0017】以上のカセツトガイド3上には略L字形の
レバー4が回動自在に取り付けられている。レバー4の
一端は切り欠き部3aの図中左下端に隣接して固定され
たピン5に回動自在に軸承されており、他端には前述の
シヤツタ2を押圧してスライドさせるピン6が植設され
ている。またレバー4の一辺の右側縁に設けられた突起
4aとカセツトガイド3の上面右端部に設けられた突起
3dとの間にはスプリング7が張架されている。
【0018】スプリング7は、レバー4を常時図中時計
方向に付勢しており、それによりレバー4はカセツト1
の非装着時にピン6側の端部が突起3cに当接して図中
に示す位置に配置されている。この時のピン6の位置は
カセツト1の凹部1cの右端に対応している。
【0019】次に以上の構成からなる本実施例の動作を
図2〜図5に従って説明する。
【0020】ここで図3〜図5においては動作を判り易
くするためにカセツトガイド3自体の図示を省略してあ
る。
【0021】磁気デイスク装置にカセツト1を装着する
場合、不図示の挿入口からカセツト1を挿入し、カセツ
ト1をカセツトガイド3の内側面に沿って図2に示すよ
うに矢印C方向に押し込む。
【0022】これにより、カセツト1の先端がレバー4
のピン6に当接した状態を図3に示す。ここで、ピン6
はカセット1の凹部1cの右端に当接する。
【0023】この状態から図2中C方向に更にカセツト
1を押し込むと、カセツト1の先端によりピン6が図中
上方向に押されるため、レバー4はスプリング7の付勢
力に抗して図中反時計方向に回動する。
【0024】この動作によりピン6は図4に示すように
図中矢印A方向に変位して凹部1c中に嵌合し、さらに
A方向に変位することによりシヤツター2の図中右上端
を矢印A方向に押してシヤツター2をA方向にスライド
させる。これによりシヤツター2のヘツドウインド2a
はヘツドウインド1bの方向に移動する。
【0025】さらにカセツト1を押し込むと、レバー4
の回動によりピン6はシヤツター2をさらにスライドさ
せつつ矢印A方向に変位し、図5に示すようにノツチ1
d中に嵌合しシヤツター2をこの位置に保持する。この
時不図示の保持機構によりカセツト1がこの位置に保持
される。この時点ではシヤツター2の変位によってヘツ
ドウインド2aの位置がヘツドウインド1bの位置に一
致し、ヘツドウインド1bが完全に開放される。これに
よりカセツト内部の磁気デイスクへ磁気ヘツドが摺接し
記録、再生を行なうことが可能になる。
【0026】図5の状態でカセツト1が保持されている
限り、ピン6が深いノツチ1d中に保持されているた
め、レバー4は矢印E方向に回動できない。このためシ
ヤツター2はピン6に保持され、ヘツドウインド1bの
開放状態が安定して保持される。カセツト1を排出する
場合は、不図示の排出ボタンを押下することにより、不
図示の保持機構によるカセツト1の保持が解除され、そ
れとともに排出ボタンに連動した同様に不図示の排出レ
バーがカセツト1を押圧して図5中矢印D方向に移動さ
せる。
【0027】これによりピン6はノツチ1dから外れる
ためレバー4はスプリング3の付勢力により図5中矢印
E方向に回動する。この回動によりピン6がカセツト1
の図中の上端面を押圧し矢印D方向に移動させて排出す
る。
【0028】この時ピン6がカセツト1に対して矢印B
方向に変位するため、シヤツター2は自身の不図示の付
勢手段の付勢力によってB方向に変位し、そのヘツドウ
インド2aもB方向に変位する。これによりカセツト1
のヘツドウインド1bが完全に閉鎖される。
【0029】以上の構成によれば、先端にピン6を植設
され、スプリング7により付勢されたレバー4をカセツ
トガイド2上に回動自在に設けた簡単なシヤツター開閉
機構により、カセット1の挿入、排出に連動してシヤツ
ター2を確実に開閉することができる。しかもカセツト
1の装着、保持状態においては、カセツト1のノツチ1
dに嵌合されるピン6によりシヤツター2が保持される
ので、この時のシヤツター2の位置はノツチ1dの位置
とピン2の太さにより一義的に決定される。従つて開放
時のシヤツター2の位置は正確に決められ安定して保持
される。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、デイスク装置において、カセツトが排出位置
にあるとき、前記シヤツター開閉レバーの前記シヤツタ
ー開閉ピンの位置の近傍を位置決めするので、シヤツタ
ー開閉ピンの位置精度が向上し、カセツト挿入時におけ
るシヤツターとの係合が確実となり、シヤツターの誤動
作等を確実に防止でき、またカセツトのシヤツター開閉
レバー自体は板金のプレス加工等で形成された高精度の
得にくい部品であつても、シヤツターと係合する部分に
ついては正確かつ高精度に位置決めすることができるた
め結果的に構成の簡略化、低コスト化が可能となる等の
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気デイスク装置に用いられる磁気デ
イスクカセツトの上面図である。
【図2】本発明の磁気デイスク装置の要部の上面図であ
る。
【図3】本発明の磁気デイスク装置のカセツト挿入、排
出動作を説明する説明図である。
【図4】本発明の磁気デイスク装置のカセツト挿入、排
出動作を説明する説明図である。
【図5】本発明の磁気デイスク装置のカセツト挿入、排
出動作を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 磁気デイスクカセット 1b,2a ヘツドウインド 1c 凹部 1d ノツチ 2 シヤツター 3 カセツトガイド 3a,3b 切り欠き部 3c 突起 4 レバー 5,6 ピン 7 スプリング
フロントページの続き (72)発明者 長部 朗 埼玉県秩父市大字下影森1248番地 キヤノ ン電子株式会社内 (72)発明者 岡田 透 埼玉県秩父市大字下影森1248番地 キヤノ ン電子株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デイスクを内蔵し、前記デイスクを露出す
    るヘツドウインドにヘツドウインド開閉用シヤツターを
    備えたデイスクカセツトを装着するデイスク装置におい
    て、 前記カセツトをデイスク装置の挿入口を介して着脱自在
    の排出位置から前記デイスク装置内の装着位置へと案内
    するカセツトガイドと、 前記カセツトガイド上に回動自在に配され、且つその遊
    端に前記カセツトの挿入動作にともなつて前記シヤツタ
    ーに係合するシヤツタ開閉ピンを設けられ、前記カセツ
    トの前記カセツトガイド内への挿入時には付勢力に抗し
    て一方向に回動して前記カセツトのシヤツターを開放さ
    せ、前記カセツトの排出時には前記付勢力により逆方向
    に回動して前記シヤツターを閉成するシヤツター開閉レ
    バーと、 前記カセツトガイド上に設けられ、前記カセツトが排出
    位置にあるとき、前記シヤツター開閉レバーの前記シヤ
    ツタ開閉ピン近傍における側面に当接してこれを位置決
    めするストツパと、を備えたことを特徴とするデイスク
    装置。
JP4015802A 1992-01-31 1992-01-31 デイスク装置 Expired - Lifetime JPH0666101B2 (ja)

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JP4015802A JPH0666101B2 (ja) 1992-01-31 1992-01-31 デイスク装置

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JP4015802A JPH0666101B2 (ja) 1992-01-31 1992-01-31 デイスク装置

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JP58101608A Division JPS59227064A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 磁気デイスク装置

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Publication Number Publication Date
JPH0562322A JPH0562322A (ja) 1993-03-12
JPH0666101B2 true JPH0666101B2 (ja) 1994-08-24

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ID=11898971

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JP4015802A Expired - Lifetime JPH0666101B2 (ja) 1992-01-31 1992-01-31 デイスク装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592269A (ja) * 1982-06-25 1984-01-07 Sony Corp ディスクカセット記録再生装置
JPS59193677A (ja) * 1983-04-18 1984-11-02 Toshiba Corp X線テレビジヨン装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58101355U (ja) * 1981-12-28 1983-07-09 ソニー株式会社 記録再生装置におけるデイスクカセツトの摺動蓋開閉装置

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH0562322A (ja) 1993-03-12

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