JPS63146267A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS63146267A JPS63146267A JP61291592A JP29159286A JPS63146267A JP S63146267 A JPS63146267 A JP S63146267A JP 61291592 A JP61291592 A JP 61291592A JP 29159286 A JP29159286 A JP 29159286A JP S63146267 A JPS63146267 A JP S63146267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- shutter
- information recording
- plate
- reproducing device
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- Granted
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
- 241000785736 Pholis crassispina Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発病は光、磁気、光磁気等を利用して情報の記録及び
/又は再生及び/又は消去をする情報記録再生装置に関
し、特に情報記録媒体を収納するカートリッジを前記情
報記録再生装置KIic項するローディング機構に関す
る。
/又は再生及び/又は消去をする情報記録再生装置に関
し、特に情報記録媒体を収納するカートリッジを前記情
報記録再生装置KIic項するローディング機構に関す
る。
従来、光、磁気、あるいは光磁気等を利用して情報を記
録及び/又は再生する情報記録再生装置が実用化されて
いる。
録及び/又は再生する情報記録再生装置が実用化されて
いる。
この情報記録再生装置は情報記録媒体であるディスク等
を内部に収納したカートリッジを装填するためにローデ
ィング機構が設けられている。
を内部に収納したカートリッジを装填するためにローデ
ィング機構が設けられている。
−股にロープ4ング機構に要求される機能としては、操
作性が良いこと、ホコリ等の外部環境から装置内部t−
ある程度保護できること、カートリッジの誤挿入を防止
できること、構造が簡単なこと等である。
作性が良いこと、ホコリ等の外部環境から装置内部t−
ある程度保護できること、カートリッジの誤挿入を防止
できること、構造が簡単なこと等である。
従来はコンパクト化が容易なこと等の理由によシ、フa
ントローrイング機構が主流となりてhる。
ントローrイング機構が主流となりてhる。
g311(&)及びCb)は従来の70ントロ一デイン
グ機構を示す概略側断面図である。
グ機構を示す概略側断面図である。
ここで、情報記録再生装置の側板2にはガイド溝4が設
けられてhる。又、図示する6はディスクを内部に収納
するカートリッジである。j!に、8は該カートリッジ
5 f a−ディング時に保持するカートリッジホルダ
ーである。該カートリッジホルダー8にはガイドビンl
Oが設けられて論る。
けられてhる。又、図示する6はディスクを内部に収納
するカートリッジである。j!に、8は該カートリッジ
5 f a−ディング時に保持するカートリッジホルダ
ーである。該カートリッジホルダー8にはガイドビンl
Oが設けられて論る。
カートリッジホルダー8は前記ガイドビン10がガイド
*4に沿って案内されることによりて、第3図(、)K
示すカートリッジ挿入状態から第3図(b) K示すロ
ーディング動作終了状態まで移動可能に支持される。
*4に沿って案内されることによりて、第3図(、)K
示すカートリッジ挿入状態から第3図(b) K示すロ
ーディング動作終了状態まで移動可能に支持される。
又、フロント/ぐネル12には支点14が設けられてお
夛、これを中心として開閉するシャッター16が取シ付
けられている。
夛、これを中心として開閉するシャッター16が取シ付
けられている。
次に、上述の如きローディング機構を有する装置の動作
を説明する。
を説明する。
′ 第3図(、)はカートリッジ6%−70ントノダネ
ル12のカートリッジ挿入口に挿入した状態を示す図で
ある・このときのシャッター16はカートリッジ6に押
されて開放状態となっている。その後、カートリッジ6
は駆動部(図示せず)によりて第3図(b)に示す状態
まで移動させられる。そして、このときのシャッター1
6は再び閉じる。
ル12のカートリッジ挿入口に挿入した状態を示す図で
ある・このときのシャッター16はカートリッジ6に押
されて開放状態となっている。その後、カートリッジ6
は駆動部(図示せず)によりて第3図(b)に示す状態
まで移動させられる。そして、このときのシャッター1
6は再び閉じる。
しかしながら、上述の如き従来のロー!”4ング機構に
おいては、第3図(b)の状態のときにカートリッジが
すでに装填されているのか否かを外部よル判断する事が
困難な為、カー) IJッジが誤挿入される可能性があ
る。そのため、何らかの防止手段を設けることが必要に
なってくる。又、ローディング終了時に再びシャッター
1.6が閉じる為には、カートリッジ6の端部とシャッ
ター16の動作線上にすき間が必要な訳であるから、ロ
ーディング状態でカートリッジ6はフロントパネル12
よシ装置の奥行き方向で該シャッター16の動作腺上よ
シ更に深い位置にセットされる必要がある。
おいては、第3図(b)の状態のときにカートリッジが
すでに装填されているのか否かを外部よル判断する事が
困難な為、カー) IJッジが誤挿入される可能性があ
る。そのため、何らかの防止手段を設けることが必要に
なってくる。又、ローディング終了時に再びシャッター
1.6が閉じる為には、カートリッジ6の端部とシャッ
ター16の動作線上にすき間が必要な訳であるから、ロ
ーディング状態でカートリッジ6はフロントパネル12
よシ装置の奥行き方向で該シャッター16の動作腺上よ
シ更に深い位置にセットされる必要がある。
この為カートリッジホルダー8のローディングストロー
クは長くなる。そして、このことは機器本体の奥行き方
向の長さが長くなることKなる。−又、g3図(b)で
閉じたシャッター16をイジェクト時に再び開ける為に
は複雑な機構が必要である。
クは長くなる。そして、このことは機器本体の奥行き方
向の長さが長くなることKなる。−又、g3図(b)で
閉じたシャッター16をイジェクト時に再び開ける為に
は複雑な機構が必要である。
本発明は上述従来技術の問題点に鑑みなされたもので6
〕、その目的は小型で構造の簡単な且つカートリッジ誤
挿入防止手段が不必要の、ローディング機構t−提供す
ることKある。
〕、その目的は小型で構造の簡単な且つカートリッジ誤
挿入防止手段が不必要の、ローディング機構t−提供す
ることKある。
上記目的は本発明によれば、カートリッジ挿入口を有す
る装置本体と、カートリッジ不挿入時に前記カートリッ
ジ挿入口を閉じる第1のシャッターと、カートリッジ装
置終了時に本体に沿りて摺動してカートリッジ挿入口を
閉じる第2のシャッターとを有することを特徴とする。
る装置本体と、カートリッジ不挿入時に前記カートリッ
ジ挿入口を閉じる第1のシャッターと、カートリッジ装
置終了時に本体に沿りて摺動してカートリッジ挿入口を
閉じる第2のシャッターとを有することを特徴とする。
情報記録再生装置によって達成される。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて具体的かつ
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図(1)及び(b)は本発明の情報記録再生装置の
一実施例を示す概略側断面図である。尚、第1図(a)
Fiカートリッジ19をフロントパネルのカートリッ
ジ挿入口に挿入した状態を示す図であシ、第1図(b)
はカートリッジ19のローディング動作の終了状態を示
す図である。
一実施例を示す概略側断面図である。尚、第1図(a)
Fiカートリッジ19をフロントパネルのカートリッ
ジ挿入口に挿入した状態を示す図であシ、第1図(b)
はカートリッジ19のローディング動作の終了状態を示
す図である。
図示する様に、カートリッジホルダー20Fi装置側板
22のガイドt#24に沿りて移動できるように、、ガ
イドビン26を介して装置側板22に取シ付けられてい
る。フロントパネル271Cは該パネルの裏面を摺動す
るシャッター板28が取シ付けられている。カートリッ
ジホルダー20の下方には、装置側板221C設けられ
た支点32を中心として揺動するレノ肴−34が設けら
れている。核レバー34の一方の端部はカートリッジホ
ルダー20の下部に接触しており、他方の端部はピン3
6が設けられている。該−ン36は図示する様に、前記
シャッター板28の下端部に設けられたスリット部38
に係合されて−る。
22のガイドt#24に沿りて移動できるように、、ガ
イドビン26を介して装置側板22に取シ付けられてい
る。フロントパネル271Cは該パネルの裏面を摺動す
るシャッター板28が取シ付けられている。カートリッ
ジホルダー20の下方には、装置側板221C設けられ
た支点32を中心として揺動するレノ肴−34が設けら
れている。核レバー34の一方の端部はカートリッジホ
ルダー20の下部に接触しており、他方の端部はピン3
6が設けられている。該−ン36は図示する様に、前記
シャッター板28の下端部に設けられたスリット部38
に係合されて−る。
wc1図(、)のとき、レバー34はスプリング40に
よって、図において時計回シの方向に回転しようとする
力が働らいている。従って、シャッター板28Fi図示
する様に下方に位置されている。そして、第1図6)に
示すカートリッジ19のローディング動作終了時には、
し/4 34 t’ホルダー20が反時計回りの方向に
回転させるので、シャッター板28は上方に移動してカ
ートリッジ挿入口は閉状態となる。
よって、図において時計回シの方向に回転しようとする
力が働らいている。従って、シャッター板28Fi図示
する様に下方に位置されている。そして、第1図6)に
示すカートリッジ19のローディング動作終了時には、
し/4 34 t’ホルダー20が反時計回りの方向に
回転させるので、シャッター板28は上方に移動してカ
ートリッジ挿入口は閉状態となる。
尚、図示するシャッター42は/4ネル27に設けられ
た支点44を中心として揺動する様に取シ付けられてす
、6、カートリッジ不挿入時にカートリッジ挿入口を閉
状態にするために不図示のバネ等Kjp付勢力がつけら
れている。
た支点44を中心として揺動する様に取シ付けられてす
、6、カートリッジ不挿入時にカートリッジ挿入口を閉
状態にするために不図示のバネ等Kjp付勢力がつけら
れている。
次に装置の動作を順を追って説明すると、第1図(、)
でカートリッジ19をフロントパネル27のカートリッ
ジ挿入口に挿入する。この時シャッター板28Fiスプ
リング40によって下方向に加圧されていて、開放状態
にある。又シャッター42はカートリッジ挿入に伴りて
開放される。
でカートリッジ19をフロントパネル27のカートリッ
ジ挿入口に挿入する。この時シャッター板28Fiスプ
リング40によって下方向に加圧されていて、開放状態
にある。又シャッター42はカートリッジ挿入に伴りて
開放される。
ローf4ング動作によって81図6》のローディング終
了時の状態に動くが、カートリッジホルダー20が下が
ると、その一部がレバー34の−1の端を押し、レバー
34は装置側板22上の支点32t−中心として揺動し
、もう一方の端のビン36によってシャッター板28t
−上方向く動かす・カートリッジホルダー20の上下方
向のストロークとシャッター板28の上下方向の動作ス
トロークは動作方向が異る為、レバー34はストローク
変換の役目を行なうことKなる。シャッター42はロー
ディング終了時も開放状態の1まで、シャッター板28
によってフロントパネル27のカートリッジ挿入口が塞
がれることになる。
了時の状態に動くが、カートリッジホルダー20が下が
ると、その一部がレバー34の−1の端を押し、レバー
34は装置側板22上の支点32t−中心として揺動し
、もう一方の端のビン36によってシャッター板28t
−上方向く動かす・カートリッジホルダー20の上下方
向のストロークとシャッター板28の上下方向の動作ス
トロークは動作方向が異る為、レバー34はストローク
変換の役目を行なうことKなる。シャッター42はロー
ディング終了時も開放状態の1まで、シャッター板28
によってフロントパネル27のカートリッジ挿入口が塞
がれることになる。
第2図(暴)及び(b)及び(、)は本発明の情報記録
再生装置の他の実施例を示す概略側断面図である。
再生装置の他の実施例を示す概略側断面図である。
同図の実施例はシャッター板50が70ントノ!ネル5
2のカートリッジ挿入口を塞ぐとき、挿入口K例えば指
等が事故によシ挾まれた場合の安全機構を有するもので
ある。
2のカートリッジ挿入口を塞ぐとき、挿入口K例えば指
等が事故によシ挾まれた場合の安全機構を有するもので
ある。
レバー54上の支点56にレバー58が取付けられてい
て、レバー58は下方向にスプリング60によって加圧
されている。更に、第2図(a)に示す状態でし/#
−5gは反時計方向に回動出来ないようにストクツ4(
図示せず)Kよシ位置が決められている。第21伽)が
ローディング終了時の状態であるが、通常はこのように
レバー54とレバー58は一体となって支点62を中心
として揺動する。第2図CC)は、前記のローf4ング
時において、何らかの事故によ)シャッター板50の動
きが途中で拘束された状態を示す、この時レバー58は
レバー54上の支点56を中心として時計方向に回転し
て、シャッター板50の挾む力をスプリング60が伸び
ることくよシ安全機構の役割をしている。その後シャッ
ター板50を拘束している物が取シ除かれると、スプリ
ング6oの付勢力によシャッター板50はカートリッジ
挿入口を塞ぐ位置に動く。
て、レバー58は下方向にスプリング60によって加圧
されている。更に、第2図(a)に示す状態でし/#
−5gは反時計方向に回動出来ないようにストクツ4(
図示せず)Kよシ位置が決められている。第21伽)が
ローディング終了時の状態であるが、通常はこのように
レバー54とレバー58は一体となって支点62を中心
として揺動する。第2図CC)は、前記のローf4ング
時において、何らかの事故によ)シャッター板50の動
きが途中で拘束された状態を示す、この時レバー58は
レバー54上の支点56を中心として時計方向に回転し
て、シャッター板50の挾む力をスプリング60が伸び
ることくよシ安全機構の役割をしている。その後シャッ
ター板50を拘束している物が取シ除かれると、スプリ
ング6oの付勢力によシャッター板50はカートリッジ
挿入口を塞ぐ位置に動く。
又、本発明によると、カートリッジ不挿入時と、カート
リッジ装填時とにおいて、異なるシャッターによってカ
ートリッジ挿入口を閉じるので、カートリッジが装置さ
れているか否かを外見で容易に判断することができる。
リッジ装填時とにおいて、異なるシャッターによってカ
ートリッジ挿入口を閉じるので、カートリッジが装置さ
れているか否かを外見で容易に判断することができる。
以上詳細且つ具体的に説明した様K、本発明はカートリ
ッジ不挿入時にカートリッジ挿入口を閉じる開閉シャッ
ターと、カートリッジ装填終了時に本体の裏側を摺動し
てカートリッジ挿入口を閉じるシャッター板とを有する
情報記録再生装置であるので、カートリッジ誤挿入防止
手段を不必要とし、装置の奥行き方向の寸法を小さくす
る7ことができ、カー) IJッジが装着されているか
否かの確認を外見で容易に判断することを可能とする、
情報記録再生装置t−提供することができる。
ッジ不挿入時にカートリッジ挿入口を閉じる開閉シャッ
ターと、カートリッジ装填終了時に本体の裏側を摺動し
てカートリッジ挿入口を閉じるシャッター板とを有する
情報記録再生装置であるので、カートリッジ誤挿入防止
手段を不必要とし、装置の奥行き方向の寸法を小さくす
る7ことができ、カー) IJッジが装着されているか
否かの確認を外見で容易に判断することを可能とする、
情報記録再生装置t−提供することができる。
第1図(、)及び(b)は本発明の情報記録再生装置の
一実施例を示す概略側断面図、第2図(a)及び(b)
及び(c)は本発明の他の実施例を示す概略側断面図。 第3図(、)及び(b)#i従来例を示す側断面図であ
る。 19・・・カートリッジ、20−・・カートリッジホル
〆一、28・−シャッター板、34・・・レバー、42
−・シャッター。 代理人 弁理士 山 下 橿 平 第1図(0ン 第1図(bン 第2図(0) 第2z(b) 第2図(C)
一実施例を示す概略側断面図、第2図(a)及び(b)
及び(c)は本発明の他の実施例を示す概略側断面図。 第3図(、)及び(b)#i従来例を示す側断面図であ
る。 19・・・カートリッジ、20−・・カートリッジホル
〆一、28・−シャッター板、34・・・レバー、42
−・シャッター。 代理人 弁理士 山 下 橿 平 第1図(0ン 第1図(bン 第2図(0) 第2z(b) 第2図(C)
Claims (2)
- (1)カートリッジ挿入口を有する装置本体と、カート
リッジ不挿入時に前記カートリッジ挿入口を閉じる第1
のシャッターと、カートリッジ装填終了時に本体に沿っ
て摺動してカートリッジ挿入口を閉じる第2のシャッタ
ーとを有することを特徴とする、情報記録再生装置。 - (2)上記摺動して閉じる第2のシャッターに安全機構
が備えられていることを特徴とする、特許請求の範囲第
(1)項記載の情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61291592A JPS63146267A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61291592A JPS63146267A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 情報記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1301815A Division JPH02177055A (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63146267A true JPS63146267A (ja) | 1988-06-18 |
JPH054740B2 JPH054740B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=17770937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61291592A Granted JPS63146267A (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63146267A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5701216A (en) * | 1995-02-21 | 1997-12-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Shutter mechanism for disk drive cartridge insertion opening |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59144072A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-17 | Pioneer Electronic Corp | オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
JPS6055547A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP61291592A patent/JPS63146267A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59144072A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-17 | Pioneer Electronic Corp | オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
JPS6055547A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録円盤再生装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5701216A (en) * | 1995-02-21 | 1997-12-23 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Shutter mechanism for disk drive cartridge insertion opening |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH054740B2 (ja) | 1993-01-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |