JPH054731A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH054731A JPH054731A JP3158830A JP15883091A JPH054731A JP H054731 A JPH054731 A JP H054731A JP 3158830 A JP3158830 A JP 3158830A JP 15883091 A JP15883091 A JP 15883091A JP H054731 A JPH054731 A JP H054731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- bundle
- roller
- sheet feeding
- envelope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】レーザプリンタ等の画像形成装置の給紙装置、
特に大量給紙より封筒を円滑に自動給紙することができ
るようにすることを目的とする。 【構成】大量給紙装置の用紙束載置台10上に積載され
た封筒束13の上から10枚程度を給紙方向前方に押出
すエンドフェンス20と、これにより押出された封筒束
13′を受ける補助底板17と補助底板17を上方に付
勢し、その上に封筒束13′を給紙コロ7に圧接させる
バネ18を設け、補助底板上の封筒がなくなる都度、上
記動作を繰返す。補助底板上の封筒束は少量であるから
積載しても両側端が持上ることはなく円滑に給紙され
る。一般の給紙カセットで封筒束の両側端縁部を傾斜さ
せた円筒状コロ又は水平軸を有する円錐状コロの周面で
押えることによって封筒束両側の持上りを押えて円滑に
給紙させることができる。これらは給紙コロを兼ねて
も、給紙コロと別の従動コロとしてもよい。
特に大量給紙より封筒を円滑に自動給紙することができ
るようにすることを目的とする。 【構成】大量給紙装置の用紙束載置台10上に積載され
た封筒束13の上から10枚程度を給紙方向前方に押出
すエンドフェンス20と、これにより押出された封筒束
13′を受ける補助底板17と補助底板17を上方に付
勢し、その上に封筒束13′を給紙コロ7に圧接させる
バネ18を設け、補助底板上の封筒がなくなる都度、上
記動作を繰返す。補助底板上の封筒束は少量であるから
積載しても両側端が持上ることはなく円滑に給紙され
る。一般の給紙カセットで封筒束の両側端縁部を傾斜さ
せた円筒状コロ又は水平軸を有する円錐状コロの周面で
押えることによって封筒束両側の持上りを押えて円滑に
給紙させることができる。これらは給紙コロを兼ねて
も、給紙コロと別の従動コロとしてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置の給紙装
置、特に封筒を給紙するのに適する給紙装置に関する。
置、特に封筒を給紙するのに適する給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリンタや電子写真複写機等の給紙装置
としては、用紙束載置台上に積載された用紙束の上面を
給紙コロに圧接させ、給紙信号に応じて給紙コロを回転
させることにより用紙束の上から順次給紙するようにし
た給紙装置が一般に使用されている。
としては、用紙束載置台上に積載された用紙束の上面を
給紙コロに圧接させ、給紙信号に応じて給紙コロを回転
させることにより用紙束の上から順次給紙するようにし
た給紙装置が一般に使用されている。
【0003】図10は、このような給紙装置を備えたレ
ーザプリンタの全体構成の一例を示すものである。この
レーザプリンタ1は通常の給紙カセット2を2枚備えて
いる他、オプション機器としての大量給紙装置(Large
Capacity Imput Tray:LCIT)3が組合されてい
る。
ーザプリンタの全体構成の一例を示すものである。この
レーザプリンタ1は通常の給紙カセット2を2枚備えて
いる他、オプション機器としての大量給紙装置(Large
Capacity Imput Tray:LCIT)3が組合されてい
る。
【0004】図11はこの装置の給紙カセット2及び装
置本体1の給紙部の構成を詳細に示すものである。この
給紙装置は、重送分離給紙機能の点で比較的優れたもの
と云われるFRR(Feed and Reverse Rollers)方式と
呼ばれる給紙機構が採用されている。
置本体1の給紙部の構成を詳細に示すものである。この
給紙装置は、重送分離給紙機能の点で比較的優れたもの
と云われるFRR(Feed and Reverse Rollers)方式と
呼ばれる給紙機構が採用されている。
【0005】給紙カセット2の可動底板4は加圧レバー
5により押し上げられ、可動底板4上に載置された用紙
束6の上面は装置本体に設けられたピックアップローラ
(給紙コロ)7に圧接可能な位置にもたらされ、給紙信
号に応じて給紙コロ7が回転することにより、用紙束6
の上から順次給紙される。給紙方向に関して給紙コロ7
の下流側には、給紙方向に回転するフィードローラ8と
給紙路を挾んでこれに圧接し正逆いずれの方向にも回転
可能でトルクリミッタを介して反給紙方向に一定のトル
クが印加されたリバースローラ9とより成るローラ対が
設けられている。
5により押し上げられ、可動底板4上に載置された用紙
束6の上面は装置本体に設けられたピックアップローラ
(給紙コロ)7に圧接可能な位置にもたらされ、給紙信
号に応じて給紙コロ7が回転することにより、用紙束6
の上から順次給紙される。給紙方向に関して給紙コロ7
の下流側には、給紙方向に回転するフィードローラ8と
給紙路を挾んでこれに圧接し正逆いずれの方向にも回転
可能でトルクリミッタを介して反給紙方向に一定のトル
クが印加されたリバースローラ9とより成るローラ対が
設けられている。
【0006】この構成により、給紙コロ7により1枚の
用紙が送り込まれた場合はリバースローラ9はフィード
ローラに従動回転して用紙とローラとの間に滑りが生ず
ることなく給紙され、2枚以上の用紙が重送された場合
は用紙相互間の摩擦より用紙とローラとの間の摩擦の方
が大きいので、用紙間で滑ってフィードローラに接する
用紙のみがフィードローラにより給紙されそれより下の
用紙は反給紙方向のトルクにより給紙カセット側に押し
戻され、重送が防止される。
用紙が送り込まれた場合はリバースローラ9はフィード
ローラに従動回転して用紙とローラとの間に滑りが生ず
ることなく給紙され、2枚以上の用紙が重送された場合
は用紙相互間の摩擦より用紙とローラとの間の摩擦の方
が大きいので、用紙間で滑ってフィードローラに接する
用紙のみがフィードローラにより給紙されそれより下の
用紙は反給紙方向のトルクにより給紙カセット側に押し
戻され、重送が防止される。
【0007】LCIT3の給紙及び重送分離機構も同じ
構成となっている。しかし、LCITは大量の用紙を積
載出来るようにするため、用紙束6を載置する用紙載置
台10の昇降範囲は通常の給紙カセット2の可動底板に
比して遥かに大きく、モータ11を駆動源として、ベル
ト12又はワイヤを介して上下方向に移動するようにさ
れており、用紙束の上面高さを図示しないセンサで検知
して、常に用紙束上面が給紙コロ7に圧接可能な所定の
範囲内に保持されるように、モータ11の発停を制御し
ている。
構成となっている。しかし、LCITは大量の用紙を積
載出来るようにするため、用紙束6を載置する用紙載置
台10の昇降範囲は通常の給紙カセット2の可動底板に
比して遥かに大きく、モータ11を駆動源として、ベル
ト12又はワイヤを介して上下方向に移動するようにさ
れており、用紙束の上面高さを図示しないセンサで検知
して、常に用紙束上面が給紙コロ7に圧接可能な所定の
範囲内に保持されるように、モータ11の発停を制御し
ている。
【0008】ところで、近年、特にレーザプリンタに対
して、プリントされる用紙の多様化が進み、封筒等の厚
さが一様でない物に対しても、シートにプリントしたも
のを切り貼りすることなく、直接プリントする要求が高
まってきている。
して、プリントされる用紙の多様化が進み、封筒等の厚
さが一様でない物に対しても、シートにプリントしたも
のを切り貼りすることなく、直接プリントする要求が高
まってきている。
【0009】しかしながら、封筒は厚さが不均一である
のみならず、内部に空気をはらんで厚さ方向にふくらみ
があるため、給紙カセットの可動底板上、あるいはLC
ITの用紙束載置台に積載した場合、封筒一枚毎の厚さ
の不均一性のため、特にフラップや折返しのある両サイ
ズの厚さが厚く、図12に示す如く多数枚を積載し、封
筒束13の上面を給紙コロ7で押圧した場合、給紙コロ
7は長さが短かく、通常中心線上に一箇所しか設けられ
ていないので、上面が均一な平面状態にはならず、搬送
方向の両側が持上がった状態になる。そのため、給紙コ
ロ7が当接する封筒の中央付近では、封筒は給紙コロに
弾発的に当接することになり、特に摩擦係数の高い封筒
の場合は、給紙コロが回り始めると封筒が給紙コロから
逃げ不送りジャムが発生することがある。給紙コロの押
圧力を高めることにより、ある程度の改善を図ることは
できるが、摩擦係数の低い封筒や普通紙では、その加圧
力では、逆に重送ジャムとなってしまい、多様な紙種に
対応することができないという難点があった。
のみならず、内部に空気をはらんで厚さ方向にふくらみ
があるため、給紙カセットの可動底板上、あるいはLC
ITの用紙束載置台に積載した場合、封筒一枚毎の厚さ
の不均一性のため、特にフラップや折返しのある両サイ
ズの厚さが厚く、図12に示す如く多数枚を積載し、封
筒束13の上面を給紙コロ7で押圧した場合、給紙コロ
7は長さが短かく、通常中心線上に一箇所しか設けられ
ていないので、上面が均一な平面状態にはならず、搬送
方向の両側が持上がった状態になる。そのため、給紙コ
ロ7が当接する封筒の中央付近では、封筒は給紙コロに
弾発的に当接することになり、特に摩擦係数の高い封筒
の場合は、給紙コロが回り始めると封筒が給紙コロから
逃げ不送りジャムが発生することがある。給紙コロの押
圧力を高めることにより、ある程度の改善を図ることは
できるが、摩擦係数の低い封筒や普通紙では、その加圧
力では、逆に重送ジャムとなってしまい、多様な紙種に
対応することができないという難点があった。
【0010】封筒を積載する場合、前述の如く厚さ方向
のふくらみのため通常の給紙カセットでは多量に積載で
きないので、LCITの使用は有利であるが、その場
合、図13に示す如く封筒束上面に給紙コロを押圧した
時の両側端の持上りはさらに大きくなり、この状態で通
常の給紙動作を行なうと両サイドが給紙入口に引掛りジ
ャムとなるが、前述の如く封筒の弾発性により封筒が下
へ逃げて不給紙になってしまうという不具合があり、事
実上通常のLCITからの封筒給紙は不可能であった。
のふくらみのため通常の給紙カセットでは多量に積載で
きないので、LCITの使用は有利であるが、その場
合、図13に示す如く封筒束上面に給紙コロを押圧した
時の両側端の持上りはさらに大きくなり、この状態で通
常の給紙動作を行なうと両サイドが給紙入口に引掛りジ
ャムとなるが、前述の如く封筒の弾発性により封筒が下
へ逃げて不給紙になってしまうという不具合があり、事
実上通常のLCITからの封筒給紙は不可能であった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、レーザプリ
ンタ等の画像形成装置の給紙装置により封筒を給紙する
場合の上述の問題点にかんがみ、大量に積載された封筒
束から円滑に給紙することができる大量給紙装置を提供
することを第1の課題とし、通常の給紙カセットから重
送、不送り等のジャムが発生することなく封筒を給紙す
ることのできる給紙装置を提供することを第2の課題と
する。
ンタ等の画像形成装置の給紙装置により封筒を給紙する
場合の上述の問題点にかんがみ、大量に積載された封筒
束から円滑に給紙することができる大量給紙装置を提供
することを第1の課題とし、通常の給紙カセットから重
送、不送り等のジャムが発生することなく封筒を給紙す
ることのできる給紙装置を提供することを第2の課題と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の第1の課題を解決
する大量給紙装置は、用紙束載置台の拡がる範囲より給
紙方向前方に上記の用紙束載置台昇降範囲の上端とそこ
から下方に適当量の位置との間変位可能で、解除可能に
上方に向って付勢された補助底板と、上記用紙束載置台
上に載置された用紙束の上記補助底板の変位範囲の下限
より上方にある用紙束を給紙方向に上記補助底板上へ移
動させる手段とを有し、上記の給紙ローラが上記補助底
板上に載置された用紙束から給紙するのに適する位置に
設けられていることを特徴とする又、第2の課題を解決
するための給紙装置は、給紙コロが円筒状コロであり、
給紙平面とある角度を持ってその円筒面が用紙束の両側
縁に当接するように給紙平面に対して傾斜した軸上に配
設されているか、給紙コロが水平方向に延びる一軸上に
設けられた1対の截頭円錐形のコロであり、該1対のコ
ロは小径部側を互いに対向させ、用紙束の両側縁に円錐
面が当接するように配置されていることを特徴とする。
する大量給紙装置は、用紙束載置台の拡がる範囲より給
紙方向前方に上記の用紙束載置台昇降範囲の上端とそこ
から下方に適当量の位置との間変位可能で、解除可能に
上方に向って付勢された補助底板と、上記用紙束載置台
上に載置された用紙束の上記補助底板の変位範囲の下限
より上方にある用紙束を給紙方向に上記補助底板上へ移
動させる手段とを有し、上記の給紙ローラが上記補助底
板上に載置された用紙束から給紙するのに適する位置に
設けられていることを特徴とする又、第2の課題を解決
するための給紙装置は、給紙コロが円筒状コロであり、
給紙平面とある角度を持ってその円筒面が用紙束の両側
縁に当接するように給紙平面に対して傾斜した軸上に配
設されているか、給紙コロが水平方向に延びる一軸上に
設けられた1対の截頭円錐形のコロであり、該1対のコ
ロは小径部側を互いに対向させ、用紙束の両側縁に円錐
面が当接するように配置されていることを特徴とする。
【0013】又、給紙コロとは別に、積載された用紙束
の両側上端縁に給紙面とある角度を持って周面が圧接可
能な従動コロを設けてもよい。
の両側上端縁に給紙面とある角度を持って周面が圧接可
能な従動コロを設けてもよい。
【0014】
【作用】前者の構成によれば、用紙束載置台上に積載さ
れた封筒束の上面が所定の位置にきたことがセンサによ
り検知されると用紙束載置台は上昇を停止し、最上位の
封筒から下方に適当量の位置迄の間にある封筒は移動手
段により給紙方向に押出され、上方への付勢力を解除さ
れた補助底板上に移動される。次いで補助底板に付勢力
が印加され、その上の封筒束上面は給紙コロに押圧され
る。補助底板上の封筒束の量は適切であるから、給紙コ
ロに押圧されても両側端が不適切に持上ることはなく、
給紙信号に応じて給紙コロが回転するたびに上から順次
給紙される。
れた封筒束の上面が所定の位置にきたことがセンサによ
り検知されると用紙束載置台は上昇を停止し、最上位の
封筒から下方に適当量の位置迄の間にある封筒は移動手
段により給紙方向に押出され、上方への付勢力を解除さ
れた補助底板上に移動される。次いで補助底板に付勢力
が印加され、その上の封筒束上面は給紙コロに押圧され
る。補助底板上の封筒束の量は適切であるから、給紙コ
ロに押圧されても両側端が不適切に持上ることはなく、
給紙信号に応じて給紙コロが回転するたびに上から順次
給紙される。
【0015】補助底板上の封筒がなくなれば、補助底板
は下降しこれより先に用紙載置台が上昇し所定の高さ位
置に上面がきている封筒束の上から所定量が再び補助底
板上に移動され、給紙が続行される。
は下降しこれより先に用紙載置台が上昇し所定の高さ位
置に上面がきている封筒束の上から所定量が再び補助底
板上に移動され、給紙が続行される。
【0016】後者の構成によれば、給紙平面に対して軸
が傾斜した円筒状給紙コロの円筒面又は軸が給紙平面に
平行な1対の截頭円錐形のコロの円錐面が封筒束の両側
端に圧接するので、封筒束両側端は持上ることなく極力
水平になるように押えられ、従来封筒中央部の弾発性の
ため生じていた給紙コロからの封筒紙面の逃げがなくな
り、不給紙がなくなり確実に給紙を行なうことができ
る。
が傾斜した円筒状給紙コロの円筒面又は軸が給紙平面に
平行な1対の截頭円錐形のコロの円錐面が封筒束の両側
端に圧接するので、封筒束両側端は持上ることなく極力
水平になるように押えられ、従来封筒中央部の弾発性の
ため生じていた給紙コロからの封筒紙面の逃げがなくな
り、不給紙がなくなり確実に給紙を行なうことができ
る。
【0017】又、給紙コロと別に設けた従動コロの周面
を封筒束の両側端縁に圧接させ、給紙コロで給紙する場
合にも同様の作用効果が得られる。
を封筒束の両側端縁に圧接させ、給紙コロで給紙する場
合にも同様の作用効果が得られる。
【0018】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0019】図1は本発明の第1実施例としてのLCI
Tの概略構成を示す図である。図において、図10で説
明したLCITと同じ機能を有する部材には同じ符号を
付して説明する。
Tの概略構成を示す図である。図において、図10で説
明したLCITと同じ機能を有する部材には同じ符号を
付して説明する。
【0020】用紙束載置台10上に載置される用紙束1
3の上面が所定の上限位置にきたことを検知するセンサ
15が設けられており、その検知信号により、図1には
示されていないモータの発停が制御され、用紙束載置台
10上の用紙束上面は常に所定の高さ位置に保持され
る。
3の上面が所定の上限位置にきたことを検知するセンサ
15が設けられており、その検知信号により、図1には
示されていないモータの発停が制御され、用紙束載置台
10上の用紙束上面は常に所定の高さ位置に保持され
る。
【0021】上記の所定の高さ位置から下方所定の距離
の高さ位置迄の間LCITの前当て板16は欠除してい
る。前当て板16の給紙方向前方には、補助底板17が
上記前当板16の上端の高さ位置から給紙位置にある給
紙コロ7に当接可能な位置迄の間変位自在に設けられて
いる。補助底板17は下方からバネ18により上方に付
勢可能となっており、このバネ18の下端を取付けた部
材19を下方に変位させることにより、補助底板17に
対するバネの付勢力は解除される。用紙束載置台10は
補助底板17の最下降位置すなわち前当板16の上端位
置以上には上昇しないようになっている。
の高さ位置迄の間LCITの前当て板16は欠除してい
る。前当て板16の給紙方向前方には、補助底板17が
上記前当板16の上端の高さ位置から給紙位置にある給
紙コロ7に当接可能な位置迄の間変位自在に設けられて
いる。補助底板17は下方からバネ18により上方に付
勢可能となっており、このバネ18の下端を取付けた部
材19を下方に変位させることにより、補助底板17に
対するバネの付勢力は解除される。用紙束載置台10は
補助底板17の最下降位置すなわち前当板16の上端位
置以上には上昇しないようになっている。
【0022】用紙束載置台10の用紙束載置可能範囲の
後端より後方の位置に突当て面20aがくる位置から前
方へ適宜の距離を矢印A方向に移動可能で、突当て面2
0aが上記の補助底板17の上面の移動範囲に対応した
高さ範囲にあるエンドフェンス20が設けられている。
エンドフェンス20の突当て面の高さは自由な状態で積
載された通常の封筒10枚程度の積載高さになるように
されている。
後端より後方の位置に突当て面20aがくる位置から前
方へ適宜の距離を矢印A方向に移動可能で、突当て面2
0aが上記の補助底板17の上面の移動範囲に対応した
高さ範囲にあるエンドフェンス20が設けられている。
エンドフェンス20の突当て面の高さは自由な状態で積
載された通常の封筒10枚程度の積載高さになるように
されている。
【0023】以下にこのLCITを使用して封筒を給紙
する場合の作用を図1、図2及び図3に基づいて説明す
る。
する場合の作用を図1、図2及び図3に基づいて説明す
る。
【0024】まず用紙束載置台10を最下位に下降さ
せ、その上に封筒束13を載置する。LCITの扉を閉
じるとモータに通電され、用紙束載置台10が上昇し、
その上に載置された封筒束13の上面がセンサ15に検
知され、その検知信号によりモータは停止し、用紙束載
置台10の上昇は停止する。この時補助底板17は最下
位置にあり、バネ18の付勢力は解除されている。
せ、その上に封筒束13を載置する。LCITの扉を閉
じるとモータに通電され、用紙束載置台10が上昇し、
その上に載置された封筒束13の上面がセンサ15に検
知され、その検知信号によりモータは停止し、用紙束載
置台10の上昇は停止する。この時補助底板17は最下
位置にあり、バネ18の付勢力は解除されている。
【0025】図1はこの状態を示している。
【0026】次いで、エンドフェンス20が矢印Aの方
向に移動し、その突当て面20aの高さ範囲にある10
枚程度の封筒はエンドフェンス20により前方に押出さ
れ、封筒の前端が補助底板17の前端と一致する位置に
きたことが図示しないセンサにより検知されるとエンド
フェンス20は停止し、給紙コロ7がエンドフェンス2
0により押出された封筒束13′の上面に接する所定の
位置に下降する。一方、補助底板17を付勢するバネ1
8の下端を取付けた部材19が上昇し、バネ18は補助
底板17を押し上げ封筒束13′の上面は給紙コロ7に
圧接する。図2はこの状態を示している。この時、補助
底板上に載置された封筒束13′は10枚程度であるか
ら、給紙コロ7で上面の中心線近傍を押圧されても、図
4に示す如く、両側端部が大きく持上ることはなく、給
紙信号に応じて回転する給紙コロ7により円滑に給紙さ
れ、不給紙やジャムか発生するおそれはなく、安定した
給紙が可能となる。
向に移動し、その突当て面20aの高さ範囲にある10
枚程度の封筒はエンドフェンス20により前方に押出さ
れ、封筒の前端が補助底板17の前端と一致する位置に
きたことが図示しないセンサにより検知されるとエンド
フェンス20は停止し、給紙コロ7がエンドフェンス2
0により押出された封筒束13′の上面に接する所定の
位置に下降する。一方、補助底板17を付勢するバネ1
8の下端を取付けた部材19が上昇し、バネ18は補助
底板17を押し上げ封筒束13′の上面は給紙コロ7に
圧接する。図2はこの状態を示している。この時、補助
底板上に載置された封筒束13′は10枚程度であるか
ら、給紙コロ7で上面の中心線近傍を押圧されても、図
4に示す如く、両側端部が大きく持上ることはなく、給
紙信号に応じて回転する給紙コロ7により円滑に給紙さ
れ、不給紙やジャムか発生するおそれはなく、安定した
給紙が可能となる。
【0027】図2の状態から封筒が給紙されてゆき、図
3に示す如く封筒束13′の最後の1枚の封筒が給紙さ
れると、封筒束上面検知センサ15により封筒束13′
の封筒がなくなったことが検知され、エンドフェンス2
0は矢印Bの方向に、補助底板17は付勢バネ18及び
その取付部材19とともに矢印Cの方向に退避し、その
後再び用紙束載置台10はその上に載置された封筒束1
3とともに、モータにより上昇し、封筒束上面がセンサ
15に検知されるとその検知信号により用紙束載置台1
0の上昇は停止し、再び図1に示す状態となり、上述の
一連の動作が再開される。給紙された封筒の重送はフィ
ードローラ8及びリバースローラ9により分離される。
このようにしてLCITの用紙束載置台10上に大量に
積載された封筒は自動的に最後迄円滑に給紙することが
できる。
3に示す如く封筒束13′の最後の1枚の封筒が給紙さ
れると、封筒束上面検知センサ15により封筒束13′
の封筒がなくなったことが検知され、エンドフェンス2
0は矢印Bの方向に、補助底板17は付勢バネ18及び
その取付部材19とともに矢印Cの方向に退避し、その
後再び用紙束載置台10はその上に載置された封筒束1
3とともに、モータにより上昇し、封筒束上面がセンサ
15に検知されるとその検知信号により用紙束載置台1
0の上昇は停止し、再び図1に示す状態となり、上述の
一連の動作が再開される。給紙された封筒の重送はフィ
ードローラ8及びリバースローラ9により分離される。
このようにしてLCITの用紙束載置台10上に大量に
積載された封筒は自動的に最後迄円滑に給紙することが
できる。
【0028】次に、画像形成装置本体に直接装着される
給紙カセットにより封筒の給紙を可能にした第2実施例
を図5により説明する。
給紙カセットにより封筒の給紙を可能にした第2実施例
を図5により説明する。
【0029】この実施例では、給紙カセット上に載置さ
れた封筒束13の両側端縁13aに円筒面が当接するよ
うに、給紙コロ21は封筒束13の中心線の方が両側よ
り上るように傾斜した軸22に一体的に回転するように
設けられている。したがって給紙カセット内に積載され
た封筒束は両側端縁を給紙コロ21により押圧され、中
心部を給紙コロに押圧した場合のように両側端が持上る
ことなく円滑に給紙することができる。
れた封筒束13の両側端縁13aに円筒面が当接するよ
うに、給紙コロ21は封筒束13の中心線の方が両側よ
り上るように傾斜した軸22に一体的に回転するように
設けられている。したがって給紙カセット内に積載され
た封筒束は両側端縁を給紙コロ21により押圧され、中
心部を給紙コロに押圧した場合のように両側端が持上る
ことなく円滑に給紙することができる。
【0030】図6に、上記実施例における給紙コロ21
を支持する軸22が自由に傾斜角を変えて回転駆動され
る機構の一例を示す。軸22は荷重台を兼ねた軸受部材
23に回動自在に軸支され、給紙コロ21の装着端と反
対側の端部にはカサ歯車24が固設されている。このカ
サ歯車24と噛合い、カサ歯車24の軸線と直交する軸
線を有するカサ歯車25を一端に固設した駆動軸26が
前記軸受部材23に回動自在に軸支されている。駆動軸
26は図示しない軸受により装置本体に対して固定され
た位置に軸支され、軸受部材23は駆動軸26に揺動自
在に軸支されている。軸受部材23は圧縮バネ27によ
り給紙コロ21が封筒束13の側端縁に圧接する方向に
付勢されるとともに図示しないソレノイド等により矢印
Dの方向に揺動させて給紙コロ21を封筒束13の側端
縁に対して接離可能とされている。
を支持する軸22が自由に傾斜角を変えて回転駆動され
る機構の一例を示す。軸22は荷重台を兼ねた軸受部材
23に回動自在に軸支され、給紙コロ21の装着端と反
対側の端部にはカサ歯車24が固設されている。このカ
サ歯車24と噛合い、カサ歯車24の軸線と直交する軸
線を有するカサ歯車25を一端に固設した駆動軸26が
前記軸受部材23に回動自在に軸支されている。駆動軸
26は図示しない軸受により装置本体に対して固定され
た位置に軸支され、軸受部材23は駆動軸26に揺動自
在に軸支されている。軸受部材23は圧縮バネ27によ
り給紙コロ21が封筒束13の側端縁に圧接する方向に
付勢されるとともに図示しないソレノイド等により矢印
Dの方向に揺動させて給紙コロ21を封筒束13の側端
縁に対して接離可能とされている。
【0031】したがって、ソレノイド等により軸受部材
23を封筒側が持上るように傾動させて、カセット内に
封筒束13を載置した後、ソレノイド等を脱勢すれば圧
縮バネ27の作用により軸受部材23は封筒束側が下降
する方向に付勢され、給紙コロ21の円筒面は給紙面に
対してある角度をもって封筒束13の両側端縁13aを
押圧する。この状態で両側の駆動軸26を給紙信号に応
じて同期して同速度で回転すれば、両側の給紙コロ21
は同じ周速で封筒に搬送力を及ぼし、封筒は斜送りされ
ることなく、上から順次送り出される。
23を封筒側が持上るように傾動させて、カセット内に
封筒束13を載置した後、ソレノイド等を脱勢すれば圧
縮バネ27の作用により軸受部材23は封筒束側が下降
する方向に付勢され、給紙コロ21の円筒面は給紙面に
対してある角度をもって封筒束13の両側端縁13aを
押圧する。この状態で両側の駆動軸26を給紙信号に応
じて同期して同速度で回転すれば、両側の給紙コロ21
は同じ周速で封筒に搬送力を及ぼし、封筒は斜送りされ
ることなく、上から順次送り出される。
【0032】図7に示す第3実施例では、左右の給紙コ
ロ30は、截頭円錐体形をなし、小径側を互いに対向さ
せて給紙方向と直交する一本の軸31に、封筒束13の
両側縁に掛るように、封筒束の中心線に関して対称の位
置に設けられている。したがって給紙コロ30はその円
錐面で給紙面とある角度をなして封筒束13の両側縁1
3aを等しい押圧力で押圧し、封筒13の両側の跳ね上
りを防止し斜送りすることなく上から順次給紙すること
ができる。この実施例の場合は給紙コロ30の軸は水平
であるからその駆動機構は特別なものを必要とせず、簡
単にすることができる。
ロ30は、截頭円錐体形をなし、小径側を互いに対向さ
せて給紙方向と直交する一本の軸31に、封筒束13の
両側縁に掛るように、封筒束の中心線に関して対称の位
置に設けられている。したがって給紙コロ30はその円
錐面で給紙面とある角度をなして封筒束13の両側縁1
3aを等しい押圧力で押圧し、封筒13の両側の跳ね上
りを防止し斜送りすることなく上から順次給紙すること
ができる。この実施例の場合は給紙コロ30の軸は水平
であるからその駆動機構は特別なものを必要とせず、簡
単にすることができる。
【0033】しかし、封筒の幅が変化すると、円錐面の
封筒束の端縁に当接する位置が変り、接触円の半径が変
るので、給紙速度が変化する。したがって給紙タイミン
グ等に厳しい精度を要求される機種にはこの構成を使用
することは適当でない。
封筒束の端縁に当接する位置が変り、接触円の半径が変
るので、給紙速度が変化する。したがって給紙タイミン
グ等に厳しい精度を要求される機種にはこの構成を使用
することは適当でない。
【0034】しかし、第3、第4実施例とも、給紙コロ
の長さを大きくしておけば封筒の幅が変っても、同一の
コロで充分対応することができる。
の長さを大きくしておけば封筒の幅が変っても、同一の
コロで充分対応することができる。
【0035】図8に示す第4実施例では、給紙機構とし
ては従来の通常の給紙装置と同様、用紙束上面前部に圧
接する給紙コロ7とその下流側に設けられたフィードロ
ーラ8及びリバースローラ9を備えているが、それ以外
に、封筒を給紙する場合のために、封筒束13の両側上
端縁13aに対して給紙面とある角度をもって円筒面が
圧接するように、円筒状従動コロ40が両側に給紙方向
に直角の面内で揺動自在な軸41に回動自在に軸支され
ているるこの構成により封筒束両側端は従動ローラ40
により下方に押圧され持上ることが防止され、給紙コロ
7により通常の如く給紙される。この実施例では、従動
コロは傾斜して封筒束の側端縁に圧接するがその軸に動
力を伝達する必要はないので非常に構成が簡単になる。
ては従来の通常の給紙装置と同様、用紙束上面前部に圧
接する給紙コロ7とその下流側に設けられたフィードロ
ーラ8及びリバースローラ9を備えているが、それ以外
に、封筒を給紙する場合のために、封筒束13の両側上
端縁13aに対して給紙面とある角度をもって円筒面が
圧接するように、円筒状従動コロ40が両側に給紙方向
に直角の面内で揺動自在な軸41に回動自在に軸支され
ているるこの構成により封筒束両側端は従動ローラ40
により下方に押圧され持上ることが防止され、給紙コロ
7により通常の如く給紙される。この実施例では、従動
コロは傾斜して封筒束の側端縁に圧接するがその軸に動
力を伝達する必要はないので非常に構成が簡単になる。
【0036】図9に示す第5実施例では、第4実施例に
おける斜に配置された円筒状従動ローラの代りに、封筒
束載置位置の中心線に関して対称に截頭円錐体状従動ロ
ーラ42が小径側を互いに向い合せてその円錐面で封筒
束13の端縁13aを押圧するように1本の水平軸43
に回転自在に設けられている。この実施例では、封筒の
サイズが変化すれば従動コロ42の封筒束端縁に当接す
る位置が変化し、従動ローラ42の回転数が変化する
が、従動ローラであるからその軸43は回転する必要は
なく、又給紙は一定の速度で回転する給紙コロ7により
行なわれるので、給紙速度は一定に保たれる。
おける斜に配置された円筒状従動ローラの代りに、封筒
束載置位置の中心線に関して対称に截頭円錐体状従動ロ
ーラ42が小径側を互いに向い合せてその円錐面で封筒
束13の端縁13aを押圧するように1本の水平軸43
に回転自在に設けられている。この実施例では、封筒の
サイズが変化すれば従動コロ42の封筒束端縁に当接す
る位置が変化し、従動ローラ42の回転数が変化する
が、従動ローラであるからその軸43は回転する必要は
なく、又給紙は一定の速度で回転する給紙コロ7により
行なわれるので、給紙速度は一定に保たれる。
【0037】上記の各実施例の給紙装置では、通常の用
紙の給紙も勿論可能である。
紙の給紙も勿論可能である。
【0038】
【発明の効果】以上の如く、請求項1に記載の発明の構
成によれば、大量給紙装置に封筒を大量に載置して給紙
する場合にも両側端が大きく持上ることなく安定して給
紙することができ、又、請求項2乃至6項に記載の構成
の発明によれば、通常の給紙カセットから重送や不送り
等のジャムが発生することなく封筒を給紙することがで
きる。これらの各給紙装置は通常の用紙の給紙も何等も
支障なく行なうことができる。
成によれば、大量給紙装置に封筒を大量に載置して給紙
する場合にも両側端が大きく持上ることなく安定して給
紙することができ、又、請求項2乃至6項に記載の構成
の発明によれば、通常の給紙カセットから重送や不送り
等のジャムが発生することなく封筒を給紙することがで
きる。これらの各給紙装置は通常の用紙の給紙も何等も
支障なく行なうことができる。
【図1】本発明の第1実施例の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図2】図1、図3とともにその作用を説明する断面図
である。
である。
【図3】図1、図2とともにその作用を説明する断面図
である。
である。
【図4】第1実施例の効果を説明する図式図である。
【図5】本発明の第2実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】上記第2実施例の軸22を傾動自在に支持し回
転駆動する機構の1例を示す斜視図である。
転駆動する機構の1例を示す斜視図である。
【図7】本発明の第3実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】本発明の第4実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図9】本発明の第5実施例の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図10】公知のレーザプリンタの一例の全体構成を示
す断面図である。
す断面図である。
【図11】その給紙部の構成を示す断面図である。
【図12】その給紙部に封筒束を積載した場合の問題点
を説明する断面図である。
を説明する断面図である。
【図13】大量給紙装置に封筒束を積載した場合の問題
点を説明する断面図である。
点を説明する断面図である。
1 レーザプリンタ
2 給紙カセット
3 大量給紙装置
4 可動底板
6 用紙束
7 給紙コロ
10 用紙束載置台
13 封筒束
17 補助底板
20 エンドフェンス(移動手段)
21 円筒状給紙コロ
30 截頭円錐体状給紙コロ
40 円筒状従動コロ
42 截頭円錐体状従動コロ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
G03G 15/00 109 7369−2H
Claims (6)
- 【請求項1】昇降可能な用紙束載置台上に積載された用
紙束上面が給紙ローラにより給紙可能な所定の給紙位置
にくるように用紙束載置台を上昇させ、給紙ローラによ
り用紙束の上から順に用紙を給紙する大量給紙装置にお
いて、上記の用紙束載置台の拡がる範囲より給紙方向前
方に上記の用紙束載置台上に載置された用紙束上面の昇
降範囲の上端とそこから適当量下方の位置との間変位可
能で、解除可能に上方に向って付勢された補助底板と、
上記用紙束載置台上に載置された用紙束の上記補助底板
の変位範囲の下限より上方にある用紙束を給紙方向に上
記補助底板上へ移動させる手段とを有し、上記の給紙ロ
ーラが上記補助底板上に載置された用紙束から給紙する
のに適する位置に設けられていることを特徴とする大量
給紙装置。 - 【請求項2】給紙台上に積載された用紙束上面に給紙コ
ロを圧接させて回転させ、用紙束の上から順に給紙を行
なう画像形成装置の給紙装置において、上記の給紙コロ
が円筒状コロであり、給紙平面とある角度を持ってその
円筒面が用紙束の両側縁に当接するように給紙平面に対
して傾斜した軸上に配設されていることを特徴とする給
紙装置。 - 【請求項3】給紙台上に積載された用紙束上面に給紙コ
ロを圧接させて回転させ、用紙束の上から順に給紙を行
なう画像形成装置の給紙装置において、上記の給紙コロ
が水平方向に延びる一軸上に設けられた1対の截頭円錐
形のコロであり、該1対のコロは小径部側を互いに対向
させ、用紙束の両側縁に円錐面が当接するように配置さ
れていることを特徴とする給紙装置。 - 【請求項4】給紙台上に積載された用紙束上面に給紙コ
ロを圧接させて回転させ、用紙束の上から順に給紙を行
なう画像形成装置の給紙装置において、上記の積載され
た用紙束両側上端縁に給紙面とある角度を持って周面が
圧接可能な従動コロを設けたことを特徴とする給紙装
置。 - 【請求項5】上記の従動コロが傾斜角可変な軸に回転自
在に軸支された円筒状コロであることを特徴とする請求
項4に記載の給紙装置。 - 【請求項6】上記の従動コロが上下方向に移動可能な水
平軸に回転自在に軸支され、小径部側を互いに対向させ
た截頭円錐形コロであることを特徴とする請求項4に記
載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03158830A JP3102911B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03158830A JP3102911B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054731A true JPH054731A (ja) | 1993-01-14 |
| JP3102911B2 JP3102911B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=15680325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03158830A Expired - Fee Related JP3102911B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3102911B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013116805A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 給紙装置及び画像形成装置 |
| CN103513550A (zh) * | 2012-06-29 | 2014-01-15 | 佳能精技股份有限公司 | 成像设备 |
| CN103569693A (zh) * | 2012-07-19 | 2014-02-12 | 佳能株式会社 | 片材进给装置和成像装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5444405A (en) | 1992-03-02 | 1995-08-22 | Seiko Epson Corporation | Clock generator with programmable non-overlapping clock edge capability |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP03158830A patent/JP3102911B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013116805A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 給紙装置及び画像形成装置 |
| CN103513550A (zh) * | 2012-06-29 | 2014-01-15 | 佳能精技股份有限公司 | 成像设备 |
| EP2687910A1 (en) * | 2012-06-29 | 2014-01-22 | Canon Finetech Inc. | Image forming apparatus for an envelope |
| US9274487B2 (en) | 2012-06-29 | 2016-03-01 | Canon Finetech Inc. | Image forming apparatus |
| CN103513550B (zh) * | 2012-06-29 | 2016-05-04 | 佳能精技股份有限公司 | 成像设备 |
| CN103569693A (zh) * | 2012-07-19 | 2014-02-12 | 佳能株式会社 | 片材进给装置和成像装置 |
| CN103569693B (zh) * | 2012-07-19 | 2016-06-15 | 佳能株式会社 | 片材进给装置和成像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3102911B2 (ja) | 2000-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |