JPH0547175U - 外装材用役物 - Google Patents

外装材用役物

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JPH0547175U
JPH0547175U JP10674391U JP10674391U JPH0547175U JP H0547175 U JPH0547175 U JP H0547175U JP 10674391 U JP10674391 U JP 10674391U JP 10674391 U JP10674391 U JP 10674391U JP H0547175 U JPH0547175 U JP H0547175U
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博夫 高杉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】鶏舎や厩舎等の畜舎、きのこハウス、倉庫、一
般家屋、物干し台,ベランダ,非難梯子等の家屋付属
物、橋梁、その他各種の構造物、あるいは保冷車,電
車,その他各種の特殊車両等に適用され、施工が容易
で、かつ雨水の侵入を確実に防止し得る外装材用役物を
提供する。 【構成】板状体1からなる外装材用役物であって、該板
状体1の少なくとも一端辺の近傍部に微小な凹凸を有し
ている。この役物1を多数枚重ねて所定箇所に取り付け
る際に、役物1同士の重ね部に凹凸が存在するようにす
ると、役物同士の重ね部に生じる微細な隙間(すなわち
毛細管現象)が、該凹凸部において断ち切られることと
なり、雨水の侵入経路が該部で中断され、これ以上雨水
が侵入することはない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鶏舎や厩舎等の畜舎、きのこハウス、倉庫、一般家屋、物干し台, ベランダ,非難梯子等の家屋付属物、橋梁、その他各種の構造物、あるいは保冷 車,電車,その他各種の特殊車両等に適用される外装材用役物に関し、特に、施 工が容易で、かつ雨水の侵入を確実に防止し得る外装材用役物に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のような各種の構造物や、特殊車両等における屋根,壁面,橋板,その他 の外装材においては、一般に、雨水の侵入防止、あるいは見栄えの良さ等を目的 として、外装材の各端部に各種の役物が取り付けられる。
【0003】 例えば、屋根においては、棟用の棟包み、傾斜付き棟用の下がり棟キャップ、 ケラバ用のケラバキャップ、煙突や明かり取り等と屋根との境界用の雨押さえ、 屋根材と屋根材との間用のカバー、その他各種の役物が取り付けられて、屋根材 のこれら各所の端部から、雨水が侵入するのを防止したり、強風により煽られる のを防止する等の工夫がなされている。
【0004】 また、外壁においては、壁材を縦方向に施工する縦張り、横方向に施工する横 張りのいずれの場合にも、水切り、見切り、出隅、入り隅、あるいは各外壁材間 の釘隠し等の役物が取り付けられて、上記の屋根材の場合と同様に、外壁材のこ れら各所の端部から、雨水が侵入するのを防止したり、強風により煽られるのを 防止する等の工夫がなされている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のような各種の役物は、通常、金属やプラスチック等の板材を 裁断した片が使用されており、これら板片の各端辺は切断したままであると、取 り扱い者を傷付けることがあるのみならず、見栄えが悪く、また切り口の強度が 低いため、例えば、図4に示すように、折り返し部2が設けられている。 このような折り返し部2が設けられた役物1は、役物1の製造工場や役物1の 使用現場等にて、前述したような役物の種類に応じた形状(図示省略)に折り曲 げられ、釘打ち等にて所定の箇所に取り付けられる。
【0006】 このとき、役物1は、図5に示すように、2枚の役物1の各々の折り返し部2 の先端同士が対面するように(すなわち、折り返し方向が反対勝手になるように )重ね、この重ね部3内に釘4が存在するようにして取り付けられる。 このようにすれば、上記の折り返し部2の存在により、矢印β方向からの雨水 の侵入をより効果的に防止することができる。 しかも、このとき、重ね代αの寸法を大きくし、該重ね部3内の釘4近傍部に コーキング材(図示省略)を充填したり、粘着テープ(図示省略)を取り付ける 等により、重ね部3内への雨水の侵入防止をより完全にして、釘4の錆の発生を 防いでいる。
【0007】 このように、従来の役物においては、所定箇所に取り付けるに際して、折り返 し部2の取り付け方向を考慮する必要がある上、重ね部3内へのコーキング材等 の施工をも行う必要があり、取り付け作業にかなりの時間を要する。 加えて、折り返し方向が常に反対勝手になるように役物を重ねるには、役物の 種類によっては、一対の役物を1組として使用する必要があり、準備する役物の 数に配慮を払うことも必要となるばかりか、1組の一方が何らかの事情により傷 が付いたり、破損する等して使用不能となった場合には、他方も使用することが できなくなり、コストアップを招く。 従って、役物の取り付け作業には、細心の注意を払う必要があり、施工を困難 にし、延いては施工コストをアップする等の不都合を生じることがある。
【0008】 このような不都合を解消する手段として、端部の折り返し部2を無くすことが 考えられる。 しかし、折り返し部2を無くせば、端部の切断箇所を別の手段にて始末する必 要がある上、折り返し部2は、端部の切り口の強度をアップする作用をもなして いるため、上記の始末手段は、このような強度アップをも可能とするものでなけ ればならず、始末手段に要するコストがアップしてしまう。 このため、役物自体のコストが上昇するばかりか、折り返し部2が無いことか ら、雨水の侵入防止を効果的に防止することも困難になる。
【0009】 本考案は、以上のような実情下において、端部の折り返し部2を残したまま、 施工を極めて容易に行うことのできるとともに、雨水の侵入を確実に防止するこ とのできる外装材用役物を提案することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の外装材用役物は、上記目的を達成するために、板状体からなり、該板 状体の少なくとも一端辺の近傍部に微小な凹凸を有してなることを特徴とする。
【0011】
【作用】
外装材や外装材用役物における雨水の侵入の最大の要因は、これら材料の破損 や傷等を除けば、外装材同士あるいは役物同士の重ね部に生じる微細な隙間によ る毛細管現象である。 本考案者は、この毛細管現象を詳細に検討したところ、 (1)上記の重ね部に生じる微細な隙間が続く限りにおいて、雨水の毛細管現象 も途切れることなく続き、該隙間(毛細管現象)が無くなる箇所(例えば、役物 と外装材との接触境界等)、あるいは該隙間(毛細管現象)が開放される空間( 例えば、断熱材の施工箇所、空気の流通用空間、前述した構造物や特殊車両の居 室内等)にまで雨水が侵入すること、そして、 (2)このような隙間が無くなる箇所や開放される箇所の構造材において、雨水 による腐食や錆が大量に発生すること、 (3)従って、上記の隙間を途中で断ち切ってしまえば、毛細管現象も途中で断 ち切られ、雨水の侵入経路が無くなって、上記のような箇所における構造材の雨 水による腐食や錆を防止することができること、 を確認した。
【0012】 本考案の役物は、前述した従来の役物と同様に多数枚を重ねて所定の箇所に取 り付けるが、このとき、本考案の役物を構成している板状体の少なくとも一端辺 の近傍部に有る微小な凹凸上に、他の本考案の役物の一端辺が重なるように取り 付ける。 すなわち、本考案の役物同士の重ね部に、本考案の役物の一端辺に有る凹凸が 存在するようにする。
【0013】 このようにすれば、本考案の役物同士の重ね部に生じる微細な隙間、言い換え れば毛細管現象が、上記の凹凸部において断ち切られることとなり、雨水の侵入 経路が該部で中断され、これ以上雨水が侵入することはない。 従って、本考案の役物では、従来の役物のように、端部の折り返しの方向を反 対勝手にする必要もないし、また重ね代を大きくしたり、重ね部内にコーキング 材を充填したり、粘着テープを取り付ける等の手段を施す必要もなく、雨水の侵 入が効果的に防止される。
【0014】 しかも、本考案の役物において、上記の凹凸を一端辺のみならず、該端辺に相 対する他端辺にも有する(すなわち、両端辺に凹凸に有する)ように、また役物 全体に有するように構成すれば、本考案の役物を取り付ける際に、該凹凸の存在 方向を考慮する必要がなくなり、従来の役物のように一対を1組とすることも不 要となり、構造物や特殊車両の建造の際に必要とする役物の点数が減少する。
【0015】 また、本考案の役物では、上記の凹凸が補強リブ的な作用をも発現する。 従って、該凹凸を役物全体に存在するように構成しておけば、強度がかなりア ップすることとなり、板材の厚みを薄くすることができ、あるいは板材の材料を 廉価な材料で代替することができる。
【0016】 さらに、本考案の役物では、上記の凹凸が光の反射に影響を及ぼし、微妙な陰 影となって現れる。そして、この陰影が、本考案の役物を所定箇所に取り付けた 構造物や特殊車両等の意匠性を向上させる作用を発現する。
【0017】
【実施例】
図1は、本考案の役物の一実施例を説明するための図である。 本例では、図1に示すように、本考案の役物1を構成する金属,プラスチック 等の板材(本例では、金属板材)全体に、角波形状の凹凸折り絞を成型している 。 このときの凹凸の寸法は、特に制限されないが、本例では、図1中、L1を1 0mm、L2を5mmとし、深さDは0.5〜1.5mmの範囲内から適宜選定 した。
【0018】 また、本例では、角波形状の凹凸折り絞を金属板材1の全体に設ける場合を採 用しているが、これに限らず、例えば図2に示すように、各種の形状の凹凸折り 絞を、板材1の全体、あるいは所望の位置に所望の数だけ設けるようにすること ができる。
【0019】 上記のような凹凸折り絞を成型した板材1の4周に折り返し部を設けた後、所 定の役物の形状に折り曲げ加工したり、該板材1を所定形状に裁断した後に、周 囲に折り返し部を設け、次いで所定の役物の形状に折り曲げ加工したりする等し て、所定の役物の形状にする。
【0020】 図3(a)は、図1に示す凹凸折り絞を成型した金属板材1の4周に折り返し 部2を設けた後、折り曲げ加工して棟包み10とした本考案の役物の一例を示す 外観図である。 図3(a)に示す例では、折り返し部2は、棟包み10の相対する両辺21と 22においては、一方の辺21を上側(表側)に、他方の辺22を下側(裏側) に折り返し、他の相対する両辺23と24においては、両方の辺23,24とも 下側に折り返しているが、これら各辺21〜24の折り返しの方向は全て同一方 向(例えば、下側)でもよいし、あるいは21と22は下側に、23と24は上 側に折り返してもよく、折り返しの方向はどのようにしてもよいことは言うまで もない。
【0021】 この棟包み10は、既に屋根材が施工されている屋根の棟部に、図3(b)に 示すように、先ず第1の棟包み101が釘打ち(図示省略)等により取り付けら れ、次いで第2の棟包み102が、第1の棟包み101との間に若干の重ね代3 を設けて釘打ち等により取り付けられる。 なお、釘は、重ね代3内に収まるようにすることが、雨水による釘の発錆を防 ぐ上で好ましい。
【0022】 上記のようにして、所定数の棟包み10が取り付けられる。 このとき、棟包み101,102・・・・の取り付け方向は、図3(b)の例 では、第1の棟包み101の辺22と第2の棟包み102の辺21とが重なり、 第2の棟包み102の辺22と第3の棟包み103の辺21とが重なる(図示省 略)ようにしているが、本考案の役物による棟包みの場合は、このような取り付 け方向に限らず、第1の棟包み101の辺22と第2の棟包み102の辺22と が重なる(図示省略)ようにしてもよいことは言うまでもない。
【0023】 図3(a),(b)には、本考案の役物を、棟包みに適用した場合の一例を示 しているが、これに限らず、図示はしないが、前述した各種の構造物や特殊車両 における屋根材用のケラバキャップ,雨押さえ、壁材(側板材)用の水切り,見 切り,出隅,入り隅,釘隠し、橋板やベランダの端部材等のような各種の役物に も適用できることは言うまでもな。
【0024】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の役物によれば、次のような効果を奏することが できる。 (1)本考案の役物の少なくともの一端辺に存在する凹凸が、本考案の役物同士 の重ね部の隙間による毛細管現象を中断させるため、雨水の侵入経路が無くなっ て、雨水の侵入を確実に防止することができる。 (2)上記(1)の効果により、本考案の役物では、取り付けの際に折り返し部 の方向を考慮する必要がなく、また重ね代を大きくしたり、重ね部内にコーキン グ材を充填したり、粘着テープを取り付ける等の手段を施す必要もなく、役物の 取り付け施工を極めて容易にし、施工期間の大幅な短縮、および施工コストの大 幅な低減を図ることができる。 (3)上記(2)のように、本考案の役物では、取り付け方向を考慮する必要が ないため、役物の点数を減少することができる。 (4)また、本考案の役物では、上記の凹凸による補強リブ的な作用により、板 材の厚みを薄くしたり、役物を構成する板材の材料として高価な材料を使用する 必要がなくなり、構造物や特殊車両の全体の重量を減少させることができる上、 役物のコストを大幅に低減することができる。 (5)さらに、本考案の役物では、上記の凹凸による光の陰影が、構造物や特殊 車両に特殊な意匠的効果を与え、これらの商品価値を大幅に向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の役物の一実施例を示す説明図である。
【図2】本考案の役物の他の実施例を示す説明図であ
る。
【図3】図1に示す本考案の役物を棟包みとして使用す
る場合の一実施例を示す図で、(a)が棟包み1枚の外
観図、(b)が(a)に示す棟包みの取り付け態様を示
す外観図である。
【図4】従来の外装材用役物の例を示す説明図である。
【図5】図4に示す従来の役物の取り付け態様を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 外装材用役物(板材) 2,21〜24 折り返し部 3 重ね代 10,101〜102 棟包み

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状体からなる外装材用役物であって、
    該板状体の少なくとも一端辺の近傍部に微小な凹凸を有
    してなることを特徴とする外装材用役物。
JP1991106743U 1991-11-30 1991-11-30 外装材用役物 Expired - Lifetime JP2577529Y2 (ja)

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JP1991106743U JP2577529Y2 (ja) 1991-11-30 1991-11-30 外装材用役物

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JPH0547175U true JPH0547175U (ja) 1993-06-22
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