JPH0547035B2 - - Google Patents

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JPH0547035B2
JPH0547035B2 JP60056331A JP5633185A JPH0547035B2 JP H0547035 B2 JPH0547035 B2 JP H0547035B2 JP 60056331 A JP60056331 A JP 60056331A JP 5633185 A JP5633185 A JP 5633185A JP H0547035 B2 JPH0547035 B2 JP H0547035B2
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JP
Japan
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prestel
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memory
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JPS61214683A (ja
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Masashi Tonomura
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/32Hydrogen storage

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はNAPLPS(North American
Presentation Level Protocol Syntax)方式等
のビデオテツクス用端末装置や、そのワークステ
ーシヨンに適用して好適なデータ変換装置に関す
る。
〔発明の概要〕
この発明はNAPLPS方式等のビデオテツクス
用端末装置や、そのワークステーシヨンに適用し
て好適なデータ変換装置に関し、PRESTELのデ
コーダにPRESTELの1画面(24×40=960文字)
に対応した960バイトのメモリを設け、デイスプ
レーキヤラクタコードが入力した場合には、その
まま対応するメモリの行、欄にストアし、また
PRESTELコードのうち2バイト構成のアトリビ
ユートキヤラクタコードが入力したときには、1
バイト構成の新たなアトリビユートキヤラクタコ
ードに変換し、これを対応するデコード用メモリ
にストアすることにより、PRESTEL用デコーダ
のメモリ容量に大幅に削減できるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕
例えば、ビデオテツクス用の端末装置には、
NAPLPSコードをデコードできるようになされ
たものもあれば、PRESTELコードをデコードで
きるようになされたものである。
PRESTELコードは1行ごとに文字の色、形、
大きさ等が管理されるアトリビユート方式が採用
されている。また、このPRESTELコードによつ
てモニタ上に表示される文字列は、1画面につい
て横(欄)40文字で、縦(行)に24行表示される
ように規定されている(第5図参照)。
これに対し、NAPLPSコードはこのような行
アトリビユート方式とは異なり、コード拡張方式
によりGセツトにGセツトレパートリから必要な
セツト(G0〜G3セツト)を登録指定すると共に、
所定のコードを呼び出すことによつて、文字、図
形等を画面上に表示するようにしている。
このようにPRESTELコードとNAPLPSコー
ドとでは、そのコード内容が異なるので、例えば
NAPLPSコードをデコードできる端末装置で、
PRESTELコードを直接デコードすることはでき
ない。
しかし、このNAPLPS用端末装置に、データ
回線を介して伝送されたPRESTELコードをデコ
ードして対応する画像をモニタ上に表示できれ
ば、頗る便利である。このようにPRESTELコー
ドをNAPLPSコードに変換してNAPLPS用端末
装置でモニタできる機種は現在のところ開発され
ていない。
NAPLPS用のワークステーシヨンについても、
同様な要求がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述したようにNAPLPS用端末装
置でも伝送されたPRESTELコードをデコード
し、これをさらにNAPLPSコードに変換してモ
ニタ上にその画像を表示できるように構成する場
合、PRESTELコードのデコード処理で次のよう
な問題を惹起する。
すなわち、上述したようにPRESTELコードデ
ータは行アトリビユート方式であるため、表示さ
せるべき欄によつて文字、図形等の色、形、大き
さを特定する必要があり、また1画面上には、 40文字×24行=960文字 だけ表示させる必要があることから、この960文
字の全てに対して、キヤラクタの色指定
(PRESTEL方式ではフオアグランド色が8色、
バツクグランド色が8色)、キヤラクタの形指定
(モザイク図形か、A、B、C等のアルフアニユ
ーメニツク文字か)、キヤラクタの大きさ指定
(通常の大きさか、縦倍角か)などの情報をデコ
ードしてデコード用メモリにストアさせる必要が
ある。
このようにPRESTELコードデータをデコード
した後にメモリにストアする場合、1文字につき
最低9ビツト必要となり、全体で960文字あるこ
とから、これらの組合せを考えると、少なくと
も、9ビツト×960以上のメモリ容量を必要とす
る。CPUは8ビツト単位でアクセスされるので、
結局、16ビツト×960容量を持つPRESTELコー
ド変換用のメモリが必要になる。
このように、PRESTELコードをデコードする
には、単純なデコード処理ではメモリ容量の大き
なデコードが必要となり、あまり得策な変換手段
とは言い難い。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点
を解決したものであつて、PRESTEL用デコーダ
のメモリ容量を大幅に削減することのできるデー
タ変換装置を提案するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決するため、この発明では第
1図に示すように、データ変換装置内にCPU3
1とPRESTEL用デコーダ46とが少なくとも設
けられる。PRESTEL用デコーダ46には
PRESTEL画面の文字数(24×40=960)に1:
1に対応したエリヤを有するメモリが設けられ、
ここにデコードされたPRESTELのデータがスト
アされる。
〔作用〕
この構成において、PRESTEL用デコーダ46
では、次のようなデータ変換が実行される。
すなわち、入力したPRESTELコントロールコ
ードから、モザイク図形やアルフアニユーメニツ
ク文字等のデイスプレーキヤラクタか、アトリビ
ユートキヤラクタか、コントロールキヤラクタか
を判別(第2図ステツプ61)し、デイスプレーキ
ヤラクタのときはそのまま対応するエリヤに書込
み、アトリビユートキヤラクタのときには、これ
を1バイトの新たなアトリビユートキヤラクタに
変換し(第2図ステツプ64)、この新たなアトリ
ビユートキヤラクタをデコード用のメモリの対応
するエリヤにストアする。
コントロールキヤラクタであるときには、その
内容をデコードし、デコードして得たメモリ上の
行及び欄に対応したアドレスを指定して、コント
ロールキヤラクタに続いて伝送されたコード内容
をそのアドレス上にストアする。
こうすれば、メモリ上にストアされるコードデ
ータはデイスプレーキヤラクタとアトリビユート
キヤラクタであり、かつ新たなアトリビユートキ
ヤラクタは2バイトから1バイトに変換されてい
るので、40×24バイト=960バイトのメモリ容量
をもつPRESTEL用デコードでも実用に供し得
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係るデータ変換装置を上述
したNAPLPS方式のビデオテツクス用端末装置
に適用した場合である。
そのため、この端末装置にはCPU31の他に
上述したPRESTELコードをデコードするための
PRESTEL用デコーダ46が設けられ、この
CPU31の指令に基づいてPRESTELコードが
デコード処理されることになる。すなわち、ワー
クステーシヨンとしても機能するこの端末装置で
はコンピユータによつて、画像処理、データ変換
等が実行される。
コネクタ32に入力した画像データ
(NAPLPSコード若しくはPRESTELコードデー
タ)はI/Oポート33を経てバツフアRAM3
4に一旦取り込まれ、これより読み出された画像
データのうちPRESTELコードデータのときは
NAPLPS用エンコーダ35に供給されて、
NAPLPSコードに変換され、これがNAPLPS用
のデコーダ36で再びデコードされて、これがビ
デオRAM37に書き込まれる。NAPLPSコード
データのときは必要に応じてNAPLPS用エンコ
ーダ35を介してデコード36に供給される。ビ
デオRAM37のデータはカラーパレツト38の
アドレス指定データとして使用される。
カラーパレツト38は次の目的を達成するため
に設けられている。
すなわち、端末装置で受信されるR、G及びB
の各画像データは夫々4ビツトにデジタル変換さ
れているが、この画像データは最大4096色の色画
像データを含む可能性がある。このような画像デ
ータはそのままビデオRAM38に書き込まれる
のではなく、この4096色の画像データが16色の画
像データに対応付けられ、対応付けられた画像デ
ータに基づいて画像表示される。
それ故、エンコーダ35にはその16色の対応付
けられた画像データがNAPLPSコードの状態で
ストアされると共に、少なくとも16色のカラー画
像を再現できるカラーパレツト38が設けられ、
このカラーパレツト38のアドレスがビデオ
RAM37にストアされた画像データで指定され
る。
カラーパレツト38より読み出された特定の色
が指定された画像データはD/A変換器39でア
ナログ信号に変換され、これがモニタ50に供給
されることにより、所定のカラー画像が表示され
る。
一方、エンコーダ35にストアされた
NAPLPSコードの画像データはバツフアRAM4
1またはフロツピー42若しくはその双方にスト
アされると共に、I/Oポート43を経て出力コ
ネクタ44に供給される。出力コネクタ44はデ
ータ回線を経てホスト側に伝送される。
さて、NAPLPSコードに替えてPRESTELコ
ードが入力した場合には、PRESTEL用デコーダ
46でそのデータ内容がデコードされると共に、
デコードされたデータがこのPRESTEL用デコー
ダ46のメモリにストアされる。このメモリは、
画面上の文字数(40×24)に対応し、1文字に1
バイト割り当てて、 40文字×24行=960バイト の容量をもつものを使用する。
PRESTELコード入力時におけるデコードの一
例を次に説明する。
説明の都合上、第3図Aに示すように、1画面
で9文字、従つて3×3の行及び欄を持つ画像表
示領域S′を想定し、図のように1行1欄に白のア
ルフアニユーメニツク文字のAを表示し、1行3
欄に緑のアルフアニユーメニツク文字Cを表示す
るようなPRESTELコードが入力した場合につい
て説明する。この場合、PRESTELコードは次の
ようなコードとなる。ただし、各々のコードは1
バイト(8ビツト)のデータで、コードデータは
いずれも16進コード表示である。
41H、1BH、42H、43H ここに、PRESTEL変換コードにおいて、41H
はアルフアニユーメニツク文字Aを、1BHは特殊
制御キヤラクタとして機能するエスケープコード
(ESC)である。42Hは単体ではアルフアニユーメ
ニツク文字Bを表すが、ESCに続くアルフアニユ
ーメニツク文字は、次に続く文字が緑であること
を指定するアトリビユートキヤラクタとして機能
するから、42Hはアルフアニユーメニツク緑を表
す。また、43Hはアルフアニユーメニツク文字C
を表す。
以上のことから、Aは白で、Cは緑で夫々表示
されるコードが入力したことになる。
さて、PRESTELコードのうち、デイスプレー
キヤラクタコードはそのまま対応するアドレス
(行と欄で指定されたアドレス)にストアされる。
2バイト構成のアトリビユートキヤラクタコード
はそのままストアされるのではなく、アトリビユ
ートキヤラクタコードのうち、ESCコードに続く
デイスプレーキヤラクタコードと16進コードの
80Hとのオア出力(1バイト構成)に変換され、
これが新たなアトリビユートキヤラクタコードと
して対応するアドレスにストアされる。
このようにアトリビユートキヤラクタコードを
変換してメモリ上にストアする理由について、次
に説明する。
すなわち、上述したようにESCコードとデイス
プレーキヤラクタコードとで初めてESCコードに
続くコードがアトリビユートキヤラクタコードで
あることが判明するので、これらのコードをその
ままストアすると、各コードが1バイト構成であ
るので、1つのデイスプレーキヤラクタについて
計2バイトの容量を必要とする。
これを1バイトで表現できるようにするために
は、まずESCコードに続くデイスプレーキヤラク
タコードを利用して、このコードと16進表示の
80Hコードとのオア出力を求め、このコード変換
されたデータを新たなアトリビユートキヤラクタ
コードとする。こうすると、新たなアトリビユー
トキヤラクタコードは1バイト構成となり、この
新たなアトリビユートキヤラクタコードを
NAPLPSコードに変換する際に、このコードの
ときには色指定が緑で、かつ基本キヤラクタのう
ちアルフアニユーメニツク文字のCを表すものと
意味付けておけばよい。
従つて、上述の場合にはメモリ上にストアされ
るデータは第3図Bのようになる。ここに、C2H
のデータはオア出力に変換したときの16進コード
であり、新たなアトリビユートコードを指してい
る。
オア出力の演算はコンピユータによつて処理さ
れる。
80Hを利用してオア出力を求めると、この新た
なアトリビユートキヤラクタコードは16進コード
でB0HからFFHの範囲内に納めることができる。
従つて、デイスプレーキヤラクタコードは20H
ら7FHの範囲内のコードに割り当てられる。
このことから明らかなように、80Hコードを使
用したのは、メモリにストアされるデコード出力
がデイスプレーキヤラクタコードであるか、アト
リビユートキヤラクタコードであるかを識別でき
るようにするためで、80Hコードのうち、B3ビツ
トがこの識別用のビツトとして機能する。すなわ
ち、B3ビツトが“1”であるときには、そのデ
コードデータはアトリビユートキヤラクタを表
す。
第2図はこのようなコード変換の一例を示すフ
ローチヤートの一例を示す。
PRESTELコード変換のプログラムがスタート
すると、ステツプ60でPRESTELコードの1バイ
ト分のベータが順次取り込まれ、そのデータのキ
ヤラクタがステツプ61で判別される。
コードデータがデイスプレーキヤラクタである
ときには、ステツプ62に移つてその行及び欄に対
応するアドレスにストアされると共に、ステツプ
63で、次にデコードされたデータのストアすべき
欄の進歩(インクリメント)(第3図Bの例では
1行2欄)が実行される。
また、ステツプ61でアトリビユートキヤラクタ
が判別されると、ステツプ64に移行して上述した
コード変換が実行され、ステツプ65で変換後の新
たなアトリビユートキヤラクタが1行2欄のアド
レスにストアされる。その後ストアすべき欄がイ
ンクリメントされる(ステツプ66)。
ステツプ61でコントロールキヤラクタを判別し
た場合には、ステツプ67でコントロールキヤラク
タがデコード処理され、デコードされた内容に基
づきステツプ68で、次にストアすべき行及び欄が
指定され、この指定された欄に次のキヤラクタが
ストアされる。
例えば、コントロールキヤラクタとして、アク
テイブポジシヨンバツク(APB)を示すキヤラ
クタであるならば、インクリメントした欄を1つ
だけバツクさせ、アクテイブポジシヨンフオワー
ド(APF)ならば逆に1つ欄を進ませ、アクテ
イブポジシヨンダウン(APD)ならば、インク
リメント後の欄を1つだけ下げる(従つて、2行
3欄の位置)ような操作が実行されることにな
る。
つまり、コントロールキヤラクタの場合にはメ
モリ上にこのキヤラクタはストアされない。
第4図Aはアクテイブポジシヨンダウンの例で
あつて、アルフアニユーメニツク文字Cを2行3
欄に表示したいときには、PRESTELコードは次
のようになる。
411、1BH、42H、0AH、43H この場合、0AHはPRESTEL変換コード表でア
クテイブポジシヨンダウンを表すから、デコード
データは第4図Bのようにストアされ、画面上の
表示は同図Aとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、
PRESTE用デコーダ46で、PRESTELの1画
面と1:1に対応する40×24=960バイトの
PRESTELデコード用のメモリを設け、1バイト
構成のデイスプレーキヤラクタはそのまま対応す
る行、欄で指定されるアドレスにストアし、2バ
イト構成のアトリビユートキヤラクタは1バイト
構成の新たなアトリビユートコードに変換してこ
れを対応するアドレスにストアすると共に、コン
トロールキヤラクタはメモリにストアせず、デイ
スプレーキヤラクタコードあるいはアトリビユー
トコードのストア位置を指定するだけに指定する
だけに用いたため、960バイトのメモリ上に全て
変換することができる。
そのため、この発明ではPRESTEL用デコーダ
46のメモリ容量を従来よりも大幅に削減するこ
とができる特徴を有する。
従つて、この発明に係るデータ変換装置は上述
したようなPRESTELコードもデコードできるよ
うなNAPLPS方式のビデオテツクス用端末装置
や、そのワークステーシヨン、さらには画像表示
可能なパーソナルコンピユータ等に適用して極め
て好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデータ変換装置を
NAPLPS方式のビデオテツクス用端末装置に適
用した場合の一例を示す系統図、第2図は
PRESTELコードのデコードする場合の一例を示
すフローチヤート、第3図及び第4図は
PRESTELコードデコードの一例を示す画像表示
と、そのときのデコードデータのストア状態の一
例を示す図、第5図はPRESTEL方式の画像表示
領域の一例を示す図である。 30は端末装置、31はCPU、35は
NAPLPS用エンコーダ、36はNAPLPS用デコ
ーダ、46はPRESTEL用デコーダである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データ回線より伝送されたPRESTELコード
    をデコードするに際し、PRESTELコードに基づ
    く表示画面に対応した縦(行)24バイト×横
    (欄)40バイト=960バイトのメモリ容量を持つ
    PRESTEL用デコーダとCPUが設けられ、 上記PRESTELコードのうち2バイト構成のア
    トリビユートキヤラクタコードが入力したときに
    は、このアトリビユートキヤラクタコードのうち
    特殊制御キヤラクタコードに続くデイスプレーキ
    ヤラクタコードと16進コードで表現された80H
    ードのオア出力にデコードされ、 デコードされたこの新たな1バイト構成のアト
    リビユートキヤラクタコードが、上記PRESTEL
    用デコーダの対応する行及び欄のメモリ上にスト
    アされ、 コントロールコードが入力したときには、これ
    をデコードして上記メモリ上における行及び欄の
    みを指定するようにしたデータ変換装置。
JP60056331A 1985-03-20 1985-03-20 デ−タ変換装置 Granted JPS61214683A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60056331A JPS61214683A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 デ−タ変換装置

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JPS61214683A JPS61214683A (ja) 1986-09-24
JPH0547035B2 true JPH0547035B2 (ja) 1993-07-15

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