JPH0546718A - 画像編集装置 - Google Patents

画像編集装置

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JPH0546718A
JPH0546718A JP20408591A JP20408591A JPH0546718A JP H0546718 A JPH0546718 A JP H0546718A JP 20408591 A JP20408591 A JP 20408591A JP 20408591 A JP20408591 A JP 20408591A JP H0546718 A JPH0546718 A JP H0546718A
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JP
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JP20408591A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Shijiyou
康行 四絛
Atsushi Kojima
敦 小島
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Kowa Co Ltd
Original Assignee
Kowa Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0546718A publication Critical patent/JPH0546718A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の画像の切り貼り、合成などの編集にお
いて、画像の接続位置決定を効率よく、簡単に行なえる
画像編集装置を提供する。 【構成】画像入力装置1あるいは画像記憶装置2から入
力され、互いに共通の画像領域を持って画像メモリ6、
8に記憶された2つの画像データA、Bに対し、両画像
の接続位置合わせ操作の際、画素ごとに加算回路10お
よびマスクデータメモリ7、9に記憶されたマスクデー
タの論理積演算を行なうことにより、2つの画像の重ね
領域と非重ね領域に各々異なる階調変換を施すことによ
り、両画像を同時に観察しながら画像接続位置合わせの
操作を可能とする。また、たとえば、非重ね表示領域で
は、重ね表示領域に比べ、コントラストを低くして単一
の画像を表示することにより、重ね表示領域での両画像
の位置合わせ状態を明瞭に確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像編集装置、特に所定
段階の階調を有し、互いに共通の画像領域を持つ複数の
画像を表示しつつ、複数の画像の表示位置を調節するこ
とにより複数の画像の接続位置を決定する画像編集装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、眼底写真や航空写真等のアナ
ログ写真で、広い範囲に渡り、かつ連続に写真を観察し
たい等の要求を満たすために、写真を切り貼りする、い
わゆるパノラマ写真の方法が用いられている。
【0003】また、最近のレーザー光学系やデジタル技
術の進歩により、眼底像等のデジタル化が図られ、アフ
ィン変換等の画像処理技術を用いた画像接続も試みられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のアナログ写真の
パノラマ化には、写真の現像、焼き付けや切り貼りの手
作業が必要であり、作業に熟練を要し、時間がかかる面
倒なものであった。
【0005】しかも、切り貼り作業においては、上側に
重ねた印画紙により下側の印画紙が覆い隠されてしまう
ので、一方の画像の一部がよく見えず、正確にまた、効
率よく接続位置を決定することは非常に困難であった。
【0006】一方、デジタル画像処理において、同様の
パノラマ化を行なう場合には、CRTなどの画面上で上
記の手作業による処理をシミュレートする手法が取られ
ている。
【0007】すなわち、画像を切り貼りする場合には、
1つの画像の一部を他の画像にかぶせた状態で2つの画
像を同時に画面表示し、ユーザに接続位置合わせの操作
を行なわせるようになっている。
【0008】このとき、図1に表示状態を示すように、
旧来の手作業による場合と同様、上側に重ねられた画像
Aにより下側の画像Bが覆い隠されるように表示制御が
行なわれているので、一方の画像の一部が表示されず、
正確にまた、効率よく接続位置を決定することは非常に
困難であった。
【0009】すなわち、デジタル技術を用いた画像編集
においてさえ、旧来の手作業の場合と同様の問題がその
まま踏襲されていることを示しており、パノラマ化など
のための画像の切り貼り作業における問題がスマートに
解決されているとはいいがたい。
【0010】本発明の課題は、以上の問題を解決し、複
数の画像の切り貼り、合成などの編集において、画像の
接続位置決定を効率よく、簡単に行なえる画像編集装置
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、所定段階の階調を有し、互い
に共通の画像領域を持つ複数の画像を表示しつつ、複数
の画像の表示位置を調節することにより複数の画像の接
続位置を決定する画像編集装置において、前記表示位置
の調節に伴い、前記複数の画像の重ね表示領域と非重ね
表示領域に各々異なる階調変換を施すことにより、前記
複数の画像が互いに重ねて表示される重ね領域の画像デ
ータと、各々独立して表示される非重ね領域の画像デー
タを、識別可能に表示する構成を採用した。
【0012】
【作用】以上の構成によれば、表示をモニタしながら複
数の画像の接続位置を決定する場合、各々独立して表示
される非重ね領域を、識別可能に表示することにより、
両画像を同時に観察しながら画像接続位置合わせの操作
が可能であり、容易に接続位置を決定することができ
る。
【0013】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。
【0014】本発明を実施した画像編集装置の構成を図
2に示す。図示の装置は、編集中の画像を表示モニタ1
3に表示し、指示部4から画像の移動、合成、削除、修
正その他の編集処理を指示することにより、画像入力装
置1から入力され、画像記憶装置2に記憶された画像デ
ータファイルを画像メモリ6、8上で編集する基本構成
を有する。
【0015】図中の符号1は画像入力装置を示し、CC
Dカメラ、ITVカメラ、眼底スキャナー、フィルムス
キャナー、顕微鏡などから構成される。
【0016】符号2は画像ファイル用の記憶装置で光デ
ィスク、光磁気ディスク、ハードディスク、などの記憶
媒体により構成される。
【0017】符号3は、画像編集の各パラメータ、すな
わち、複数の画像の切り貼り、合成などの編集における
画像の接続位置などを記憶する記憶媒体である。
【0018】符号4は、ライトペン、マウス、キーボー
ド、デジタイザなどから構成されたユーザインターフェ
ースのための指示部で、画像の移動、合成、削除、修正
その他の編集処理を指示するために用いられる。
【0019】符号5はCPUで、装置の画像編集処理全
体を制御する。後述の編集処理はCPU5により制御さ
れる。
【0020】画像メモリ6、画像メモリ8は、それぞれ
表示モニタ13の全表示領域に相当する画像データを記
憶する容量を有する。また、本実施例では、表示モニタ
13上での編集の際、階調表示を行なう。このために、
編集のためのワークエリアとして使用される画像メモリ
6、8の1画素あたりの記憶領域として8ビットを割り
当てる。これにより、モノクロの場合、あるいはカラー
の場合には原色ごとに、1画素につき256段階の階調
レベルを表現できる。
【0021】画像メモリ6、8は、ポインタ演算などを
利用することにより、同じメモリ空間を利用して構成す
ることとしてよいが、ここでは、説明を容易にするため
に、表示モニタ13で切り貼り作業する2つの画像を格
納するものと考える。
【0022】符号7、9は、RAMなどを用いて構成さ
れた1ビット構成のマスクデータメモリで、各ビット
は、画像メモリ6、8内の各画素にそれぞれ写像されて
おり、各画素について’1’(画素の表示有効を表す)
または’0’(画素の表示無効を表す)のマスクデータ
を記憶する。マスクデータメモリ7、9は後述の重ねあ
わせ表示制御において、画像メモリ6、8内のそれぞれ
の画像の重畳部分のマスク表示部分に関する情報の記憶
に用いられる。
【0023】符号10は加算回路、11はAND(論理
積)回路、12は階調変換回路をそれぞれ示し、後述の
表示制御に用いられる。加算回路10、AND回路1
1、階調変換回路12は、CPU5あるいは不図示の他
の画像制御用のCPUのソフトウェアなどから構成して
もよい。
【0024】編集モニタ用の表示モニタ13は、カラー
あるいはモノクロなどの所定解像度をもつCRTディス
プレイなどにより構成される。
【0025】図4は、複数画像のパノラマ化における合
成処理において、接続位置合わせの対象となる2つの眼
底画像A、Bを例示するもので、図中の斜線部が共通領
域である。これら2つの画像は、画像メモリ6、8にそ
れぞれ格納され、表示モニタ13に重ねあわせ状態を表
示しつつ、ユーザに接続位置合わせの指示を指示部4か
ら行なわせるものとする。
【0026】以下、接続の最小単位である上記2つの画
像A、Bの接続位置合わせを例にとり、図3に示すフロ
ーチャートに沿って、CPU5により制御される画像処
理を説明する。
【0027】図3のステップS1では、画像入力装置1
あるいは画像記憶装置2から画像Aを画像メモリ6の初
期配置領域(当該例では表示モニタ13の画面の左半分
に相当する領域)に読み込む。そして、画像メモリ6上
で画像Aが占めるアドレスに対応したビットを’1’
(画素の表示有効を表す)とし、その他(表示モニタ1
3の画像A以外が占める領域)のビットを’0’(画素
の表示無効を表す)とした領域マスクデータをマスクデ
ータメモリ7上に作成する。
【0028】ステップS2で、画像入力装置1あるいは
画像記憶装置2から画像Bを画像メモリ8の初期配置領
域(当該例では表示モニタ13の画面の右半分に相当す
る領域)に読み込む。そして、画像メモリ6上で画像B
が占めるアドレスに対応したビットを’1’(画素の表
示有効を表す)とし、その他(表示モニタ13の画像B
以外が占める領域)のビットを’0’(画素の表示無効
を表す)とした領域マスクデータをマスクデータメモリ
9上に作成する。
【0029】ステップS3で、加算回路10により画像
メモリ6、8の各画素ごとに画像データの加算を行な
う。この加算において、非重ね領域では、2つの画像
A、Bのとり得る階調レベルは256段階であるが、2
つの画像A、Bは後述の移動制御により表示モニタ13
上で重ねられた場合、表示モニタ13の同一表示座標を
占める画像AおよびBの画素の階調を加算すると、その
範囲は512段階になる。
【0030】ステップS4で、AND回路11により各
画素ごとにマスクデータメモリ7、9内のマスクデータ
の論理積(AND)をとる。表示モニタ13上で画像
A、あるいはBが占めている場合、そのマスクビット
は’1’であるから、この論理積演算により、画像A、
Bの両方が占めている重ね領域のマスクビットは’
1’、それ以外の非重ね領域では、マスクビットは’
0’となる。
【0031】ステップS5で、加算回路10、AND回
路11から画素データの加算出力と領域マスクデータの
論理積出力を階調変換回路12に入力する。
【0032】階調変換回路12の特性を図7と図8に示
す。領域マスクの論理積出力が’0’の非重ね領域では
図7の変換が適用され、領域マスクの論理積出力が’
1’の重ね領域では図8の変換が適用され、表示モニタ
13上の表示輝度(あるいは濃度)が決定される。な
お、図7、図8のxはステップS3での加算出力を示
し、yは変換後の画素階調を示し、cは1より小さい係
数で画質に応じて選択できる。図7の変換(y=cx)
により、非重ね領域における輝度(あるいは濃度)が所
定の比率で減少され、一方、図8の変換(y=x/2)
により、輝度(あるいは濃度)は、所定の階調レベル範
囲に収められる(この場合256段階)。
【0033】この結果、図5、図6中の任意の走査線a
b上の画素について表示輝度(あるいは濃度)レベルは
それぞれ図9、図10のようになる。図中のab’と
a’bは非重ね表示部で、b’a’は重ね表示部であ
る。ユーザは、画像A、Bの重ねあわされた領域と、重
ねあわされていない領域の境界を、画像A、Bの内容に
加え、b’a’における輝度(濃度)の不連続により知
覚できる。
【0034】なお、図7の定数cとして1より小さい値
を設定しておくことにより、画像の位置あわせにおい
て、最も重要な重ね領域のコントラストを他の部分より
も強調して表示することができる。また、cを適宜選択
することにより、図5の非重ね領域(領域イと領域ハ)
と重ね領域(領域ロ)とで各画像内での不連続性は減じ
られ、自然な重ね表示が可能となる。ただし、c=1で
あっても、画像A、Bの識別は可能である。定数cは、
ユーザが適当な操作手段を介して調節できるようにして
もよい。
【0035】ステップS6では、ユーザが2枚の画像
A、Bの部位の位置合わせの状態を表示モニタ13で確
認し、必要ならステップS7で画像BあるいはAの移動
(上下、左右の移動、あるいは回転など)を指示部4か
ら指示する。このときの座標情報などの入力は、ライト
ペン、マウス、キーボード、デジタイザなどから構成さ
れた指示部4の入力制御、表示モニタ13上での表示制
御を公知のユーザインターフェース方式に基づいて行な
うことにより実現できる。
【0036】ステップS8では、指示に応じて画像Bあ
るいはAを移動する。移動は、画像メモリ6、8上で画
像データをブロック転送するとともに、マスクデータメ
モリ7、9上のマスクデータを訂正することなどにより
行なう。移動による不足分が発生する場合は、画像入力
装置1あるいは画像記憶装置2から画像B、Aの不足分
を読み込む。
【0037】その後、ステップS3、S4、S5を再度
経ることにより、ユーザは位置合わせ状態を確認する。
【0038】これで位置合わせ操作は終了し、ステップ
S9で接続の位置や対象画像の識別名等を記録し1組の
接続位置合わせを終了し、編集されたデータファイルは
画像記憶装置2に記憶される。
【0039】上記実施例によれば、パノラマ化などにお
いて複数画像の接続位置を決定する際の表示において、
両画像を各々識別することができ、両画像を同時に観察
しながら画像接続位置合わせの操作が可能であるという
優れた効果がある。さらに、与えられたコントラストを
活かし、接続対象画像の重ね表示領域と非重ね表示領域
とで異なった階調変換を適用する事により、各々の画像
の連続性を保持しながら画像の接続位置合わせを正確に
行なうことができる。
【0040】特に、画像のパノラマ化において、画像
A、Bを接続する場合、画像A、Bの両方を知覚できる
ので、ユーザは容易に接続位置を認識でき、また、図6
のように2枚の画像A、Bの部位が最も良く一致する所
まで移動させると、図10のようにコントラストが最大
となるために、容易に適切な接続位置を決定することが
できる。
【0041】また、上記実施例によれば、重ね表示領域
と非重ね表示領域とで互いに異なった階調変換を施し、
表示させるが、その場合、図7、図8の階調変換特性を
設定することにより、重ね表示領域では最大のコントラ
ストで両画像を同時に表示し、非重ね表示領域では、重
ね表示領域に比べ、コントラストを低くして単一の画像
を表示するよう制御を行なっている。
【0042】これにより、重ね表示領域において、複数
の画像が一致した場合、他の表示領域にくらべ、最もコ
ントラストが高くなるため、重ね表示領域での両画像の
位置合わせ状態をコントラストの変化を介して極めて明
瞭に確認でき、どちらかの画像を動かすことにより最適
な接続位置合わせを行ない、複数の画像を接続すること
ができる。
【0043】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、所定段階の階調を有し、互いに共通の画像領域を持
つ複数の画像を表示しつつ、複数の画像の表示位置を調
節することにより複数の画像の接続位置を決定する画像
編集装置において、前記表示位置の調節に伴い、前記複
数の画像の重ね表示領域と非重ね表示領域に各々異なる
階調変換を施すことにより、前記複数の画像が互いに重
ねて表示される重ね領域の画像データと、各々独立して
表示される非重ね領域の画像データを、識別可能に表示
する構成を採用しているので、重ね表示領域での両画像
の位置合わせ状態を明瞭に確認でき、どちらかの画像を
動かすことにより最適な接続位置合わせを行ない、従来
では視認不可能であった重ね部分の画像情報を他の部分
の画像情報と識別可能な状態で利用することができ、容
易に複数の画像の接続位置を決定することができる優れ
た画像編集装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の画像切り貼りの問題を示した説明図であ
る。
【図2】本発明の画像編集装置を示したブロック図であ
る。
【図3】図2の装置の画像編集制御を示したフローチャ
ート図である。
【図4】図2の表示モニタにおいて表示すべき2つの画
像を示した説明図である。
【図5】図2の表示モニタにおける表示状態を示した説
明図である。
【図6】図2の表示モニタにおける表示状態を示した説
明図である。
【図7】本発明における階調制御特性を示した線図であ
る。
【図8】本発明における階調制御特性を示した線図であ
る。
【図9】本発明における階調制御結果を示した線図であ
る。
【図10】本発明における階調制御結果を示した線図で
ある。
【符号の説明】
1 画像入力装置 2 画像記憶装置 3 記憶媒体 4 指示部 5 CPU 6 画像メモリ 7 マスクデータメモリ 8 画像メモリ 9 マスクデータメモリ 10 加算回路 11 AND回路 12 階調変換回路 13 表示モニタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定段階の階調を有し、互いに共通の画
    像領域を持つ複数の画像を表示しつつ、複数の画像の表
    示位置を調節することにより複数の画像の接続位置を決
    定する画像編集装置において、 前記表示位置の調節に伴い、前記複数の画像の重ね表示
    領域と非重ね表示領域に各々異なる階調変換を施すこと
    により、前記複数の画像が互いに重ねて表示される重ね
    領域の画像データと、各々独立して表示される非重ね領
    域の画像データを、識別可能に表示することを特徴とす
    る画像編集装置。
JP20408591A 1991-08-14 1991-08-14 画像編集装置 Pending JPH0546718A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20408591A JPH0546718A (ja) 1991-08-14 1991-08-14 画像編集装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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