JPH054662U - 蛍光管保持装置 - Google Patents

蛍光管保持装置

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JPH054662U
JPH054662U JP4818691U JP4818691U JPH054662U JP H054662 U JPH054662 U JP H054662U JP 4818691 U JP4818691 U JP 4818691U JP 4818691 U JP4818691 U JP 4818691U JP H054662 U JPH054662 U JP H054662U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造を簡素化して組み立て、分解等の保守性
を向上できる蛍光管保持装置を得る。 【構成】 両端電極型蛍光管16の両端部を保持する1
対のホルダ部17と、ホルダ部17を支持する支持部1
8とを一体に形成した。そして、支持部18の両端に一
体に形成した1対のホルダ部17により両端電極型蛍光
管16を保持し、両端電極型蛍光管16を点灯し、ファ
クシミリの送信原稿を電子写真法により読み取る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ファクシミリ装置の送信原稿の読取用光源である蛍光管の保持装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の蛍光管保持装置は、図8に示すように、取り付けブラケット11を有し ており、取り付けブラケット11には電線12を保持するための電線保持部材1 3が2本ほぼ平行にブラケット11へ立設されている。そして、電線保持部材1 3には電線12を保持するフック14が設けられている。更に、ほぼ平行に設け られた2本の電線保持部材13の端部には、ホルダ15a,15bが電線保持部 材13により支持されており、ホルダ15a,15bにより蛍光管16が保持さ れるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の蛍光管保持装置は、以上のように構成されているので、蛍光管を保持す る構造が複雑であり、部品点数が多いために組み立て、分解等の保守性が悪いと いう問題点があった。
【0004】 この考案は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、構造を簡 素化して組み立て、分解等の保守性を向上できる蛍光管保持装置を得ることを目 的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の蛍光管保持装置は、両端電極型蛍光管と、両端電極型蛍光管の両端部 を保持する1対のホルダと、1対のホルダを支持する支持部とを備え、前記した 1対のホルダを支持部と一体に形成したことを特徴とするものである。
【0006】 また、ホルダをU字状に形成するとよい。
【0007】 更に、支持部を耐熱性樹脂材料により構成し、支持部に蛍光管へ電力を供給す る電線を保持するフックを一体に形成してもよい。
【0008】 そして、支持部を耐熱性樹脂材料により構成し、支持部の蛍光管を保持する側 と反対側に蛍光管点灯用の電源基板を保持する1対のレールを一体に形成するこ とが望ましい。
【0009】 また、支持部を耐熱性樹脂材料により構成し、かつ蛍光管へ電力を供給する電 線をインモールド成形により配置し、支持部にコネクタハウジングを一体に形成 し、インモールド成形により配置した電線の端部をコネクタハウジング内に配置 された端子に接続するとよい。
【0010】 更に、支持部およびホルダを耐熱性樹脂材料により構成し、ホルダの外側にボ ス部を一体に形成することが望ましい。
【0011】
【作用】
上述構成に基づき、支持部の両端に一体に形成したホルダにより両端電極型蛍 光管を保持する。そして両端電極型蛍光管を点灯し、ファクシミリの送信原稿は 電子写真法により読み取られる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図を用いて説明する。
【0013】 (1)請求項1記載の考案の実施例
【0014】 図1は、請求項1記載の考案に係わる蛍光管保持装置を示す斜視図である。
【0015】 蛍光管保持装置は、両端に蛍光管16の両端部を保持する1対のホルダ部17 が一体に形成された支持部18を有しており、ホルダ部17には、蛍光管16の 端子を挿入する溝19が刻設されている。そして、溝19内には蛍光管16の端 子と接続して蛍光管16へ電力を供給する電源端子(図示せず)が配置されてお り、この電源端子には電線12が接続されている。更に、電線12の先端にはコ ネクタ20が接続されており、電源側のコネクタと容易に接続・離間できるよう になっている。
【0016】 また、ホルダ部17には、蛍光管16の下部から側方の外周面に接触する突部 21が設けられており、この突部21により蛍光管16の水平方向および下方向 への移動を規制している。
【0017】 次に、請求項1に記載した考案の実施例を説明する。
【0018】 コネクタ20を電源側のコネクタに接続し、図示しないスイッチをオンするこ とにより電線12および電源端子を介して蛍光管16の端子から蛍光管16へ電 力を供給する。すると、蛍光管16は点灯し、ファクシミリの送信原稿は電子写 真法により読み取られる。
【0019】 (2)請求項2記載の考案の実施例
【0020】 図2は、請求項2記載の考案に係わる蛍光管保持装置を示す斜視図である。
【0021】 蛍光管保持装置は、板金により一体形成した支持部22と1対のホルダ部23 とを有しており、ホルダ部23はU字状に形成されている。そして、蛍光管16 の端子には電線12の先端に接続された電源端子を接続し、電線12および電源 端子を介して蛍光管16の端子から蛍光管16へ電力を供給するようになってい る。
【0022】 次に、請求項2に記載した考案の実施例を説明する。
【0023】 U字状に形成された1対のホルダ部23により蛍光管16を保持する。そして 、図示しないスイッチをオンすることにより電線12および電源端子を介して蛍 光管16の端子から蛍光管16へ電力を供給する。すると、蛍光管16は点灯し 、ファクシミリの送信原稿は電子写真法により読み取られる。
【0024】 また、図3は請求項2記載の考案の他の実施例を示す斜視図である。
【0025】 蛍光管保持装置は、耐熱性樹脂材料により一体成形した支持部24と1対のホ ルダ部25とを有しており、ホルダ部25の蛍光管16を保持する部分25aは U字状に形成されている。そして、蛍光管16の端子には電線12の先端に接続 された電源端子を接続し、電線12および電源端子を介して蛍光管16の端子か ら蛍光管16へ電力を供給するようになっている。
【0026】 (3)請求項3記載の考案の実施例
【0027】 図4は、請求項3記載の考案に係わる蛍光管保持装置を示す斜視図である。
【0028】 蛍光管保持装置は、耐熱性樹脂材料により一体成形した支持部24と1対のホ ルダ部25とを有しており、支持部24の一側には、電線を保持する3個のフッ ク26が一体に形成されている。そして、蛍光管16の端子には電線12の先端 に接続された電源端子を接続し、電線12および電源端子を介して蛍光管16の 端子から蛍光管16へ電力を供給するようになっている。
【0029】 次に、請求項3に記載した考案の実施例を説明する。
【0030】 3個のフック26により電線12を保持する。そして、図示しないスイッチを オンすることにより電線12および電源端子を介して蛍光管16の端子から蛍光 管16へ電力を供給する。すると、蛍光管16は点灯し、ファクシミリの送信原 稿は電子写真法により読み取られる。
【0031】 (4)請求項4記載の考案の実施例
【0032】 図5は、請求項4記載の考案に係わる蛍光管保持装置を示す斜視図である。
【0033】 蛍光管保持装置は、耐熱性樹脂材料により一体成形した支持部24と1対のホ ルダ部25とを有しており、支持部24の蛍光管16を保持する側と反対側には 、蛍光管点灯用の電源基板としてのインバータ基板27を保持する側面視コ字状 の1対のレール28が一体に形成されている。そして、インバータ基板27上に は、安定器、グローランプ等の機器が配置されており、電源端子に一端が接続さ れている電線12は、インバータ基板27上に配置された機器に接続されている 。
【0034】 次に、請求項4に記載した考案の実施例を説明する。
【0035】 インバータ基板27は1対のレール28により支持される。そして、図示しな いスイッチをオンすることにより電線12および電源端子を介して蛍光管16の 端子から蛍光管16へ電力を供給する。すると、蛍光管16は点灯し、ファクシ ミリの送信原稿は電子写真法により読み取られる。
【0036】 (5)請求項5記載の考案の実施例
【0037】 図6は、請求項5記載の考案に係わる蛍光管保持装置を示す斜視図である。
【0038】 蛍光管保持装置は、耐熱性樹脂材料により一体成形した支持部24と1対のホ ルダ部25とを有しており、蛍光管へ電力を供給する電線がインモールド成形に より配置されている。そして、一方のホルダ部25の蛍光管16を保持する側と 反対側には、電源側コネクタを接続するためのコネクタハウジング29が一体に 形成されている。更に、電線の一端はコネクタハウジング29内に配置された端 子30に接続されており、電線の他端はホルダ部25に配置された電源端子に接 続されている。
【0039】 次に、請求項5に記載した考案の実施例を説明する。
【0040】 コネクタハウジング29に電源側コネクタを接続し、図示しないスイッチをオ ンすることにより電源側コネクタ、コネクタハウジング29内に配置された端子 30、インモールド成形により配置されて電線および電源端子を介して蛍光管1 6の端子から蛍光管16へ電力を供給する。すると、蛍光管16は点灯し、ファ クシミリの送信原稿は電子写真法により読み取られる。
【0041】 (6)請求項6記載の考案の実施例
【0042】 図7は、請求項6記載の考案に係わる蛍光管保持装置を示す斜視図である。
【0043】 蛍光管保持装置は、耐熱性樹脂材料により一体成形した支持部24と1対のホ ルダ部25とを有している。そして、ホルダ部25の外側には、ファクシミリ装 置のフレーム31の係合部32に穿設された穴33に嵌合するボス部34が一体 に形成されており、係合部32は若干の可撓性を有している。
【0044】 次に、請求項6に記載した考案の実施例を説明する。
【0045】 蛍光管保持装置をファクシミリ装置に装着する場合、係合部32を撓めながら ボス部34を係合部32に穿設された穴33に嵌入し、蛍光管保持装置をファク シミリ装置のフレーム31に固定する。そして、図示しないスイッチをオンする ことにより電線および電源端子を介して蛍光管16の端子から蛍光管16へ電力 を供給する。すると、蛍光管16は点灯し、ファクシミリの送信原稿は電子写真 法により読み取られる。
【0046】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1記載の考案は、蛍光管の両端部を保持する1対 のホルダを、支持部と一体に形成したので、蛍光管を保持する構造を簡素化して 、部品点数を低減でき、これにより組み立て、分解等の保守性を向上できる効果 がある。
【0047】 また、請求項3記載の考案は、支持部を耐熱性樹脂材料により構成し、支持部 に蛍光管へ電力を供給する電線を保持するフックを一体に形成したので、電線を 保持する部品を必要とせず、部品点数を低減でき、これにより組み立て、分解等 の保守性を向上できる効果がある。
【0048】 更に、請求項4記載の考案は、支持部を耐熱性樹脂材料により構成し、支持部 の蛍光管を保持する側と反対側に蛍光管点灯用の電源基板を保持する1対のレー ルを一体に形成したので、電源基板を保持する部品を必要とせず、部品点数を低 減でき、これにより組み立て、分解等の保守性を向上できる効果がある。
【0049】 そして、請求項5記載の考案は、支持部を耐熱性樹脂材料により構成し、かつ 蛍光管へ電力を供給する電線をインモールド成形により配置し、支持部にコネク タハウジングを一体に形成し、電線の端部をコネクタハウジング内に配置された 端子に接続したので、電線を保持する部品を必要とせず、かつコネクタを別に設 ける必要がなく、部品点数を低減でき、これにより組み立て、分解等の保守性を 向上できる効果がある。
【0050】 更に、請求項6記載の考案は、支持部およびホルダを耐熱性樹脂材料により構 成し、ホルダの外側にボス部を一体に形成したので、蛍光管保持装置をファクシ ミリ装置に装着するための部品を必要とせず、部品点数を低減でき、これにより 組み立て、分解等の保守性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の考案に係わる蛍光管保持装置を
示す斜視図である。
【図2】請求項2記載の考案に係わる蛍光管保持装置を
示す斜視図である。
【図3】請求項2記載の考案に係わる蛍光管保持装置を
示す斜視図である。
【図4】請求項3記載の考案に係わる蛍光管保持装置を
示す斜視図である。
【図5】請求項4記載の考案に係わる蛍光管保持装置を
示す斜視図である。
【図6】請求項5記載の考案に係わる蛍光管保持装置を
示す斜視図である。
【図7】請求項6記載の考案に係わる蛍光管保持装置を
示す斜視図である。
【図8】従来の蛍光管保持装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
12 電線 17、23、25 ホルダ部 18、22、24 支持部 26 フック 27 電源基板 28 レール 29 コネクタハウジング 30 端子 34 ボス部

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端電極型蛍光管と、両端電極型蛍光管
    の両端部を保持する1対のホルダと、1対のホルダを支
    持する支持部と、を備える蛍光管保持装置において、 前記1対のホルダを支持部と一体に形成したことを特徴
    とする蛍光管保持装置。
  2. 【請求項2】 前記ホルダをU字状に形成したことを特
    徴とする請求項1記載の蛍光管保持装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部を耐熱性樹脂材料により構成
    し、支持部に蛍光管へ電力を供給する電線を保持するフ
    ックを一体に形成したことを特徴とする請求項1または
    2記載の蛍光管保持装置。
  4. 【請求項4】 前記支持部を耐熱性樹脂材料により構成
    し、支持部の蛍光管を保持する側と反対側に蛍光管点灯
    用の電源基板を保持する1対のレールを一体に形成した
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の蛍光管保
    持装置。
  5. 【請求項5】 前記支持部を耐熱性樹脂材料により構成
    し、かつ蛍光管へ電力を供給する電線をインモールド成
    形により配置し、支持部にコネクタハウジングを一体に
    形成し、インモールド成形により配置した電線の端部を
    コネクタハウジング内に配置された端子に接続したこと
    を特徴とする請求項1、2または3記載の蛍光管保持装
    置。
  6. 【請求項6】 前記支持部およびホルダを耐熱性樹脂材
    料により構成し、ホルダの外側にボス部を一体に形成し
    たことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載
    の蛍光管保持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1944647B1 (en) * 2007-01-09 2009-08-05 Funai Electric Co., Ltd. Liquid crystal display apparatus and lighting unit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1944647B1 (en) * 2007-01-09 2009-08-05 Funai Electric Co., Ltd. Liquid crystal display apparatus and lighting unit
US7748885B2 (en) 2007-01-09 2010-07-06 Funai Electric Co., Ltd. Liquid crystal display apparatus and lighting unit

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