JPH0546346U - リクライニング装置 - Google Patents

リクライニング装置

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JPH0546346U
JPH0546346U JP9840191U JP9840191U JPH0546346U JP H0546346 U JPH0546346 U JP H0546346U JP 9840191 U JP9840191 U JP 9840191U JP 9840191 U JP9840191 U JP 9840191U JP H0546346 U JPH0546346 U JP H0546346U
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JP
Japan
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gear
base
arm
internal
internal gear
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JP9840191U
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English (en)
Inventor
久美子 山口
忠 川北
Original Assignee
池田物産株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】耐久試験や繰返した使用により、歯車機構の各
遊星歯車がガタつくことなく、シートバックのガタつき
を抑えて座り心地を向上させることができるリクライニ
ング装置を提供すること。 【構成】歯車機構40aを構成するベース内歯車部22
とアーム内歯車部32との間に、それぞれ枢軸に回動可
能に枢支され先端側に各遊星歯車42をそれぞれ枢支す
るとともに、各遊星歯車42の歯42bをベース内歯車
部22およびアーム内歯車部32の各内歯24,34に
弾撥的に圧接すべく付勢されたガタ止め用の複数の旋回
プレート部材51を配す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シートクッション側に固着するベース部材に、シートバック側に固 着するアーム部材を枢軸を介して枢支し、該枢軸の回転をギア比により規制する 歯車機構を有し、前記シートバックを所望の傾動角度に調整できるリクライニン グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のリクライニング装置としては、例えば、実開平3−847号公報に示す ようなものがある。
【0003】 すなわち、シートクッションの側部と、シートバックの基端部とにそれぞれ固 設するヒンジプレートどうしを操作軸を介して相互に揺動可能に枢支し、相互に 対接する各ヒンジプレートの間に、操作軸に一体的に固結された太陽歯車と、そ の周りに配された複数の遊星歯車…から成る歯車機構が内装されている。
【0004】 歯車機構は、ギア比により枢軸の回転を規制し、それにより、シートクッショ ンに対してシートバックを所望の傾動角度に拘束するものである。太陽歯車の歯 面と、各遊星歯車の歯面との間には、歯車の製作誤差や組み立て誤差等を吸収す るためのバックラッシと呼ばれる多少の隙間があり、この隙間に起因する各遊星 歯車のガタつきを防止するために、各遊星歯車はそれぞれ支持プレート部材の軸 支孔に枢支されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のリクライニング装置では、支持プレートの軸 支孔と、該軸支孔に嵌合する各遊星歯車の軸部の間の隙間が、そのまま歯車機構 によりシートバックの傾動角度を規制した際のガタつきの原因となるから、リク ライニング装置の耐久試験や繰返し使用により、前記軸支孔と軸部とが摩耗し、 その間の隙間が大きくなるに伴い、シートバックのガタつきが増大し、座り心地 が損なわれるという問題点があった。
【0006】 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、耐久試験や繰 返した使用により、歯車機構の各遊星歯車がガタつくことなく、シートバックの ガタつきを抑えて座り心地を向上させることができるリクライニング装置を提供 することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するための要旨とするところは、 シートクッション(20)側に固着するベース部材(21)に、シートバック (30)側に固着するアーム部材(31)を枢軸(40)を介して枢支し、該枢 軸(40)の回転をギア比により規制する歯車機構(40a)を有し、前記シー トバック(30)を所望の傾動角度に調整できるリクライニング装置(10)に おいて、 前記歯車機構(40a)は、前記ベース部材(21)の後端側に設けられ前記 枢軸(40)を中心とする円周方向に連設された内歯(24)を有するベース内 歯車部(22)と、前記アーム部材(31)の基端側に設けられ前記枢軸(40 )を中心とする円周方向に連設された内歯(34)を有するアーム内歯車部(3 2)と、前記ベース内歯車部(22)とアーム内歯車部(32)との間に配され 、前記枢軸(40)に一体的に固結された太陽歯車(41)と、該太陽歯車(4 1)の周りに複数配され、該太陽歯車(41)および前記各内歯に同時に噛合す る遊星歯車(42)とを有し、 前記ベース内歯車部(22)とアーム内歯車部(32)との間に、それぞれ前 記枢軸(40)に回動可能に枢支され先端側に前記各遊星歯車(42)をそれぞ れ枢支するとともに、前記各遊星歯車(42)の歯(42b)を前記ベース内歯 車部(22)およびアーム内歯車部(32)の各内歯(24,34)に弾撥的に 圧接すべく付勢されたガタ止め用の複数の旋回プレート部材(51)を配したこ とを特徴とするリクライニング装置(10)に存する。
【0008】
【作用】
枢軸(40)に一体的に固結された太陽歯車(41)の周りには、太陽歯車( 41)とともに歯車機構(40a)を構成する複数の遊星歯車(42)が配され ており、各遊星歯車(42)は前記枢軸(40)に回動可能に枢支された複数の 旋回プレート部材(51)の先端側に回転可能に枢支される。
【0009】 各遊星歯車(42)の歯(42b)と、各内歯(24,34)の歯面間には、 歯車の製作誤差や組み立て誤差等を吸収するためのバックラッシが一般的に形成 されているが、複数の遊星歯車(42)は各旋回プレート部材(51)によって 、それぞれベース内歯車部(22)およびアーム内歯車部(32)の各内歯(2 4,34)に弾撥的に圧接すべく付勢されているから、バックラッシを損なうこ となく、各遊星歯車(42)のベース内歯車部(22)およびアーム内歯車部( 32)に対する相対的なガタつきを防ぐことができる。
【0010】 この場合、太陽歯車(41)が回転すると、太陽歯車(41)に噛合している 各遊星歯車(42)もベース内歯車部(22)およびアーム内歯車部(32)に 噛合しつつ回転するが、各遊星歯車(42)を先端側に枢支している各旋回プレ ート部材(51)も、枢軸(40)を中心として自由に回動できるから、リクラ イニング装置(10)の作動時に各遊星歯車(42)の動きが妨げられることは ない。
【0011】 リクライニング装置(10)の作動時にも、ガタ付き防止用の複数の旋回プレ ート部材(51)により、各遊星歯車(42)の歯(42b)は次々にベース内 歯車部(22)およびアーム内歯車部(32)の各内歯(24,34)に弾撥的 に圧接しつつ、各遊星歯車(42)の歯(42b)はベース内歯車部(22)お よびアーム内歯車部(32)の各内歯(24,34)に次々に噛合して回転する 。それにより、ガタつくことなくシートバック(30)の傾動角度を調整するこ とができる。
【0012】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1から図5は本考案の一実施例を示している。
【0013】 図1,図2および図5に示すように、シートクッション20の側部20aには リクライニング装置10を構成するベース部材21が固設され、ベース部材21 の後端にはベース内歯車部22がリベット25により一体的に固設されている。 一方、シートバック20の基端部20aには、同じく、リクライニング装置10 を構成するアーム部材31が固設され、アーム部材31の基端部にはアーム内歯 車部32がリベット35により一体的に固設されている。
【0014】 図1に示すように、ベース内歯車部22の中央には丸孔23が穿設され、同じ く、アーム内歯車部32の中央にも丸孔33が穿設されている。両方の丸孔23 ,33には、枢軸40が相対的に回転可能に挿通されている。この枢軸40によ りベース部材21の後端であるベース内歯車部22に、アーム部材31の基端で あるアーム内歯車部32が枢支されている。
【0015】 図3および図5に示すように、ベース部材21のベース内歯車部22には枢軸 40を中心とする円周方向に内歯24が刻設されている。アーム部材31のアー ム内歯車部32にも同様に枢軸40を中心とする円周方向に内歯34が刻設され ている。枢軸40には太陽歯車41が一体的に形成されている。枢軸40と太陽 歯車41とには焼結用の金属がそれぞれ用いられ、別個に成形し相互に組付られ た後、焼結させて一体としたものである。
【0016】 太陽歯車41の周りには4つの遊星歯車42,42…がほぼ均等に配され、遊 星歯車42は太陽歯車41に噛合するとともに、各内歯24,34にそれぞれ噛 合している。図4に示すように、各遊星歯車42の歯42bと、ベース内歯車部 22およびアーム内歯車部32の各内歯24,34の歯面間には、歯車の製作誤 差や組み立て誤差等を吸収するためのバックラッシが形成されている。
【0017】 4つの遊星歯車42,42…は太陽歯車41とともに、ベース部材21のベー ス内歯車部22とアーム部材31のアーム内歯車部32との間に内装されている 。太陽歯車41と、各遊星歯車42,42…と、各ベース内歯車部22,32と により、ギア比により枢軸40の回転を規制する歯車機構40aを構成している 。
【0018】 図1および図3に示すように、ベース内歯車部22とアーム内歯車部32との 間には、各遊星歯車42を両側から挟むようにして支持するガタ止め用の4個の 旋回プレート部材51,51…が配されている。各旋回プレート部材51は、各 遊星歯車42の両側において2個1組として十字形に組み合わされて一対の支持 体50を成している。
【0019】 支持体50として組み合わされた各旋回プレート部材51の互いに重なり合う 中心部には、それぞれ枢軸用挿通孔53が穿設され、相互に回動可能に枢軸40 に枢支されている。
【0020】 図3に示すように、支持体50を成す2個1組の旋回プレート部材51,51 の両端である先端部には、それぞれ軸受孔52が形成されており、この軸受孔5 2に、遊星歯車42がその軸部42aにおいて回転可能に軸支されている。一対 の支持体50は、各遊星歯車42を挟んだ状態で相互に対称形となるように、歯 車機構に組み込まれている。
【0021】 また、図4に示すように、支持体50を成す2個1組の旋回プレート部材51 ,51は隣接する両端の先端部どうしが、圧縮方向(図4において矢印で示す) に付勢するばね部材54でつながれており、支持体50の旋回プレート部材51 は、遊星歯車42の歯42bをベース内歯車部22およびアーム内歯車部32の 各内歯24,34に弾撥的に圧接すべくばね部材54で付勢されている。
【0022】 次に作用を説明する。 太陽歯車41の周りにほぼ均等に配されている4つの遊星歯車42,42…は 、支持体50を成す旋回プレート部材51の両端の先端部に回転可能に軸支され 、太陽歯車41を挟んで対称的に対向する2対をなす隣接する2個の遊星歯車4 2,42どうしが、互いに近接するように各旋回プレート部材51の先端部間を むすぶばね部材54の復元力により引き合っている。
【0023】 それにより、各遊星歯車42の歯42bの歯面が、ベース内歯車部22および アーム内歯車部32の各内歯24,34の歯面に弾撥的に圧接して噛合している 。従って、バックラッシを損なうことなく、各遊星歯車42のベース内歯車部2 2およびアーム内歯車部32に対する相対的なガタつきを防ぐことができる。
【0024】 図2に示すように、通常の着座状態では、シートバック30をシートクッショ ン20に枢支するリクライニング装置10の枢軸40は、その回転を規制する歯 車機構40aにより回転不能に所望の傾動角度に拘束されている。
【0025】 操作ハンドル61によって枢軸40を回転させると、枢軸40と太陽歯車41 とが一体となっているため、太陽歯車41が回転するとともに、遊星歯車42, 42…が自転し、かつ、太陽歯車41の回りを公転する。
【0026】 それにより、遊星歯車42,42…は、太陽歯車41に噛合しつつ、ベース内 歯車部22の内歯24とアーム内歯車部32の内歯34とにそれぞれ噛合し、太 陽歯車41の回転力をスムーズにアーム内歯車部32に伝え、アーム部材31が 枢軸40を中心にして極めて減速されてスムーズに回動する。アーム部材31が 回動することにより、シートバック20が傾動して所望の傾動角度に調整できる 。
【0027】 この場合、各遊星歯車42を先端側に枢支している各旋回プレート部材51も 、枢軸40を中心として自由に回動できるから、リクライニング装置10の前述 した作動時に各遊星歯車42の動きが支持体50によって妨げられることはない 。
【0028】 すなわち、リクライニング装置10の作動時にも、ガタ付き防止用の複数の旋 回プレート部材51,51により、各遊星歯車42の歯42bは次々にベース内 歯車部22およびアーム内歯車部32の各内歯24,34に弾撥的に圧接しつつ 、各遊星歯車42の歯42bはベース内歯車部22およびアーム内歯車部32の 各内歯24,34に次々に噛合して回転する。
【0029】 それにより、ガタつくことなくシートバック30の傾動角度を調整することが でき、また、耐久試験や繰返した使用によって歯車機構の各遊星歯車のガタつき が増大することなく、シートバック30のガタつきを抑えることにより座り心地 を向上させることができる。
【0030】 なお、本実施例においては、枢軸の先端部に操作ハンドルを設けて、この操作 ハンドルによりリクライニング装置を手動で駆動するようにしたが、電動モータ 等によって駆動するようにしてもよい。
【0031】 また、前記実施例においては、太陽歯車の周りに遊星歯車を4個配し、各遊星 歯車を2個1組として支持体を構成する計4個の旋回プレート部材により支持し たが、旋回プレート部材の数およびその形態はこれに限るものではなく、必要に 応じて適宜定めるものである。
【0032】
【考案の効果】
本考案にかかる車両用シートによれば、歯車機構を構成するベース内歯車部と アーム内歯車部との間に、それぞれ枢軸に回動可能に枢支され先端側に各遊星歯 車をそれぞれ枢支するとともに、各遊星歯車の歯を前記ベース内歯車部およびア ーム内歯車部の各内歯に弾撥的に圧接すべく付勢されたガタ止め用の複数の旋回 プレート部材を配したから、バックラッシを損なうことなく、各遊星歯車のベー ス内歯車部およびアーム内歯車部に対する相対的なガタつきを防ぐことができる ため、耐久試験や繰返した使用によって歯車機構の各遊星歯車のガタつきが増大 することなく、シートバックのガタつきを抑えることにより座り心地を向上させ ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るリクライニング装置を
示す分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係るリクライニング装置を
装着した車両用シートを示す斜視図である。
【図3】本考案の一実施例に係るリクライニング装置の
歯車機構を示す分解斜視図である。
【図4】本考案の一実施例に係るリクライニング装置の
歯車機構を示す正面図である。
【図5】本考案の一実施例に係るリクライニング装置の
示す一部断面図である。
【符号の説明】
10…リクライニング装置 20…シートクッション 21…ベース部材 20…シートバック 22…ベース内歯車部 24…内歯 30…シートバック 31…アーム部材 32…アーム内車歯部 34…内歯 40…枢軸 40a…歯車機構 41…太陽歯車 42…遊星歯車 42b…歯 50…支持体 51…旋回ブレート部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートクッション側に固着するベース部材
    に、シートバック側に固着するアーム部材を枢軸を介し
    て枢支し、該枢軸の回転をギア比により規制する歯車機
    構を有し、前記シートバックを所望の傾動角度に調整で
    きるリクライニング装置において、 前記歯車機構は、前記ベース部材の後端側に設けられ前
    記枢軸を中心とする円周方向に連設された内歯を有する
    ベース内歯車部と、前記アーム部材の基端側に設けられ
    前記枢軸を中心とする円周方向に連設された内歯を有す
    るアーム内歯車部と、前記ベース内歯車部とアーム内歯
    車部との間に配され、前記枢軸に一体的に固結された太
    陽歯車と、該太陽歯車の周りに複数配され、該太陽歯車
    および前記各内歯に同時に噛合する遊星歯車とを有し、 前記ベース内歯車部とアーム内歯車部との間に、それぞ
    れ前記枢軸に回動可能に枢支され先端側に前記各遊星歯
    車をそれぞれ枢支するとともに、前記各遊星歯車の歯を
    前記ベース内歯車部およびアーム内歯車部の各内歯に弾
    撥的に圧接すべく付勢されたガタ止め用の複数の旋回プ
    レート部材を配したことを特徴とするリクライニング装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2735472A1 (en) * 2012-11-22 2014-05-28 Delta Kogyo Co., Ltd. Seat adjustment device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2735472A1 (en) * 2012-11-22 2014-05-28 Delta Kogyo Co., Ltd. Seat adjustment device
CN103832295A (zh) * 2012-11-22 2014-06-04 德鱼塔工业股份有限公司 座椅调整装置

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