JPH0546264A - 安定化回路 - Google Patents

安定化回路

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JPH0546264A
JPH0546264A JP15826391A JP15826391A JPH0546264A JP H0546264 A JPH0546264 A JP H0546264A JP 15826391 A JP15826391 A JP 15826391A JP 15826391 A JP15826391 A JP 15826391A JP H0546264 A JPH0546264 A JP H0546264A
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JP
Japan
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voltage
output
transistor
output voltage
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP15826391A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaharu Morioka
忠春 森岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0546264A publication Critical patent/JPH0546264A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力電圧の誤差を小さくし、出力電圧の細か
い設定を可能とする。 【構成】 A/Dコンバータ6により出力端子4の出力
電圧を論理データに変換し、演算制御回路7によりA/
Dコンバータ6の出力した論理データと記憶回路9に格
納した基準電圧データとを比較し、出力端子4の出力電
圧の増減を論理データとして求めてトランジスタTR1
のベース電圧を減増させるような論理データを出力す
る。そして、D/Aコンバータ8により演算制御回路7
の出力した論理データを電圧に変換しトランジスタTR
1 のベースに印加する。 【効果】 論理的に出力電圧と基準電圧との電位差を求
めてトランジスタTR1 のベース電圧を制御することに
より出力電圧の誤差を低減し、また、論理データの使用
ビット数を増やすことにより出力電圧を細かく設定する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、直流電源の安定化回
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の安定化回路の構成を示す回
路図である。図2に示すように、従来の安定化回路は、
直流電源1の出力電圧を制御する抵抗R1 およびトラン
ジスタTR1 と、基準電圧を発生する抵抗R2および定
電圧ダイオードDZ1 と、出力端子4の出力電圧を検出
してトランジスタTR1 を制御する可変抵抗器VR1
よびトランジスタTR2 と、負荷抵抗R3 とから構成さ
れている。
【0003】このように構成された従来の安定化回路の
動作について説明する。先ず、直流電源1の正極側から
供給される電流は、抵抗R1 ,トランジスタTR1 のベ
ース・エミッタ間および抵抗R3 を通り、直流電源1の
負極側に戻る。この際、トランジスタTR1 のベース・
エミッタ間に電圧が加わることによりトランジスタTR
1 のコレクタ・エミッタ間の抵抗が小さくなり、出力端
子4に出力電圧V0 が出力される。
【0004】また、直流電源1により、直列接続された
抵抗R2 および定電圧ダイオードDZ1 に電圧が印加さ
れ、これにより、定電圧ダイオードDZ1 と抵抗R2
の接続点Aでは基準電圧V1 が発生している。ここで、
外部負荷(図示せず)の変動により出力端子4の出力電
圧V0 が高くなったとする。すると、出力端子4に接続
されたトランジスタTR2 と、このトランジスタTR2
に接続された可変抵抗器VR1 とに加わる電圧は、変動
前の出力電圧V0 と基準電圧V1 との差よりも大きくな
る。
【0005】したがって、トランジスタTR2 のベース
・エミッタ間に電圧が加わることによりトランジスタT
2 のコレクタ・エミッタ間の抵抗が小さくなり、これ
により、トランジスタTR2 のコレクタ・エミッタ間に
電流が流れ、トランジスタTR2 のコレクタ電圧が下が
る。その結果、トランジスタTR2 のコレクタに接続さ
れたトランジスタTR1 のベース電圧が下がり、これに
より、トランジスタTR1 のコレクタ・エミッタ間の抵
抗が大きくなり、出力端子4の出力電圧を下げようとす
る。
【0006】一方、逆に外部負荷の変動により出力端子
4の出力電圧V0 が低くなると、トランジスタTR2
よび可変抵抗器VR1に加わる電圧が、変動前の出力電
圧V 0 と基準電圧V1 との差よりも小さくなり、これに
より、トランジスタTR1 のベース電圧が高くなり、出
力端子4の電圧を上げようとする。なお、可変抵抗器V
1 およびトランジスタTR2 により、抵抗R2 および
定電圧ダイオードDZ1 により発生させた基準電圧V1
と、出力端子4に出力される出力電圧V0 との電位差を
分圧している。したがって、この分圧比を変化させるこ
とにより出力端子4の出力電圧V0 を自由に設定するこ
とができる。すなわち、可変抵抗器VR1 は、出力電圧
設定用として用いられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成において、出力電圧設定用の可変抵抗器VR1
は抵抗値の分解能が劣っているため、出力電圧V0 の分
解能も劣る。その結果、出力電圧V0 に誤差が生じ、ま
た、出力電圧V0 を細かく設定することは困難であると
いう問題があった。
【0008】この発明の目的は、上記従来の問題点を解
決するのものであり、出力電圧を細かく設定することが
でき、出力電圧の誤差を低減した安定化回路を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の安定化回路
は、直流電源の正極側と出力端子との間にコレクタおよ
びエミッタを接続したトランジスタと、出力端子の出力
電圧を論理データに変換するA/Dコンバータと、演算
制御用データおよび基準電圧データを格納した記憶回路
と、論理データと基準電圧データとを比較し出力端子の
出力電圧の増減を論理データとして求めトランジスタの
ベース電圧を減増させるような論理データを出力する演
算制御回路と、この演算制御回路の出力した論理データ
を電圧に変換しトランジスタのベースに印加するD/A
コンバータとを備えたものである。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、A/Dコンバータに
より出力端子の出力電圧を論理データに変換し、演算制
御回路により、A/Dコンバータの出力した論理データ
と記憶回路に格納した基準電圧データとを比較して出力
端子の出力電圧の増減を論理データとして求め、トラン
ジスタのベース電圧を減増させるような論理データを出
力する。そして、D/Aコンバータにより演算制御回路
の出力した論理データを電圧に変換しトランジスタのベ
ースに印加する。これにより、出力端子の出力電圧の増
減に伴い、トランジスタのエミッタ・コレクタ間の抵抗
を増減させて出力電圧を減増させることにより出力電圧
を安定化する。
【0011】すなわち、演算制御回路により出力電圧と
基準電圧との電位差を論理的に求め、この演算結果に基
づいてトランジスタのベース電圧を制御することによ
り、出力端子の出力電圧を安定化させる。したがって、
出力電圧の誤差を小さくすることができる。また、論理
データのビット数を多くすることにより出力電圧を細か
く設定することができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。図1は、この発明の一実施例の安
定化回路を示すブロック図である。図1において、1は
直流電源、2は直流電源1の正極側の出力端子、3は直
流電源1の負極側の出力端子、4は安定化回路Xの正極
側の出力端子、5は安定化回路Xの負極側(GND側)
端子、6は出力電圧を論理データに変換するA/Dコン
バータ、7は論理データに対する演算処理を行う演算制
御回路、8は演算処理された論理データを電圧に変換す
るD/Aコンバータ、9は演算制御用データおよび基準
電圧データを格納する記憶回路を示す。また、10は出
力電圧データ(基準電圧データ)を設定するためのデー
ター入力用キーボードであり、設定されたデータは、演
算制御回路7および記憶回路9で演算処理に用いられ
る。また、11はA/Dコンバータ6,演算制御回路
7,D/Aコンバータ8,記憶回路9に電源を供給する
電源回路、TR1 はnpn型のトランジスタである。
【0013】図1に示すように、安定化回路Xは、直流
電源1の正極側と出力端子4との間にコレクタおよびエ
ミッタを接続したトランジスタTR1 と、出力端子4の
出力電圧を論理データに変換するA/Dコンバータ6
と、演算制御用データおよび基準電圧データを格納した
記憶回路9と、A/Dコンバータ6の出力した論理デー
タと記憶回路9の格納した基準電圧データとを比較して
出力端子4の出力電圧の増減を論理データとして求め、
トランジスタTR1 のベース電圧を減増させるような論
理データを出力する演算制御回路7と、この演算制御回
路7の出力した論理データを電圧に変換しトランジスタ
TR1 のベースに印加するD/Aコンバータ8とを備え
たものである。
【0014】以下、このように構成した安定化回路の動
作を説明する。電源回路11の電源を立ち上げると、A
/Dコンバータ6,演算制御回路7,D/Aコンバータ
8および記憶回路9が動作可能となる。演算制御回路7
は、記憶回路9に格納した出力電圧データ(基準電圧デ
ータ)を読み出し、D/Aコンバータ8に、トランジス
タTR1 のコレクタ・エミッタ間の抵抗が小さくなるベ
ース電圧を発生するような論理データを出力する。D/
Aコンバータ8は論理データを電圧に変換し、トランジ
スタTR1 のベースに印加する。これにより、トランジ
スタTR1 のコレクタ・エミッタ間の抵抗は小さくな
り、直流電源1の正極側の出力端子2の出力電圧がその
まま安定化回路Xの出力端子4に出力される。
【0015】ここで、外部負荷(図示せず)の変動によ
り出力端子4の出力電圧が高くなったとする。この場
合、出力端子4に接続したA/Dコンバータ6から出力
される論理データは、出力電圧の増加分だけ数値として
増加することとなる。演算制御回路7は、A/Dコンバ
ータ6から出力された論理データと、記憶回路7に格納
した基準電圧データとを比較し、増加した数値を算出す
る。そして、その増加した数値がゼロになるような論理
データ、すなわち、数値として減少させた論理データを
D/Aコンバータ8に出力する。これにより、D/Aコ
ンバータ8の出力電圧が低くなり、トランジスタTR1
のベース電圧が低くなる。その結果、トランジスタTR
1 のコレクタ・エミッタ間の抵抗は大きくなり出力端子
4の出力電圧は下がる。
【0016】一方、逆に出力端子4の出力電圧が低くな
ると、A/Dコンバータ6から出力される論理データは
小さくなり、演算制御回路7は、出力端子4の出力電圧
を上昇させるような論理データをD/Aコンバータ8に
出力する。これにより、D/Aコンバータ8の出力電圧
が高くなることにより、トランジスタTR1 のベース電
圧は高くなる。その結果、トランジスタTR1 のコレク
タ・エミッタ間の抵抗は小さくなり出力端子4の出力電
圧は上がる。
【0017】以上、A/Dコンバータ6は、出力端子4
の出力電圧を論理データに変換し、演算制御回路7は、
A/Dコンバータ6の出力した論理データと記憶回路9
に格納した基準電圧データとを比較し、出力端子4の出
力電圧の増減を論理データとして求めてトランジスタT
1 のベース電圧を減増させるような論理データを出力
する。そして、D/Aコンバータ8により演算制御回路
7の出力した論理データを電圧に変換しトランジスタT
1 のベースに印加する。これにより、出力端子4の出
力電圧の増減に伴い、トランジスタTR1 のエミッタ・
コレクタ間の抵抗は増減することとなり、出力端子4の
出力電圧は減増する。その結果、出力端子4の出力電圧
は安定化する。
【0018】すなわち、演算制御回路7により出力電圧
と基準電圧との電位差を論理的に求め、この演算結果に
基づいてトランジスタTR1 のベース電圧を制御するこ
とにより、出力端子4の出力電圧を安定化させる。した
がって、出力電圧の誤差を小さくすることができ、ま
た、A/Dコンバータ6,演算制御回路7およびD/A
コンバータ8で扱う論理データのビット数を多くするほ
ど出力電圧を細かく設定することができる。
【0019】なお、この実施例では、npn型のトラン
ジスタTR1 を用いたがpnp型でも良い。また、安定
化回路Xの出力端子4の出力電圧を設定するためにデー
タ入力用キーボード10を用いたが、これに限らず、デ
ーター入力用キーボード10の代わりに、コンピュータ
を接続することによって、コンピュータのプログラムで
安定化回路Xの出力端子4の出力電圧を自動設定しても
良い。
【0020】
【発明の効果】この発明の安定化回路によれば、演算制
御回路により出力電圧と基準電圧との電位差を論理的に
求め、この演算結果に基づいてトランジスタのベース電
圧を制御することにより、出力端子の出力電圧を安定化
させる。したがって、出力電圧の誤差を小さくすること
ができる。また、論理データのビット数を多くするほど
出力電圧を細かく設定することができる。その結果、高
精度および低誤差の安定化回路を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の安定化回路の構成を示す
ブロック図である。
【図2】従来の安定回路の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1 直流電源 4 出力端子 6 A/Dコンバータ 7 演算制御回路 8 D/Aコンバータ 9 記憶回路 TR1 トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源の正極側と出力端子との間にコ
    レクタおよびエミッタを接続したトランジスタと、前記
    出力端子の出力電圧を論理データに変換するA/Dコン
    バータと、演算制御用データおよび基準電圧データを格
    納した記憶回路と、前記論理データと前記基準電圧デー
    タとを比較し前記出力端子の出力電圧の増減を論理デー
    タとして求め前記トランジスタのベース電圧を減増させ
    るような論理データを出力する演算制御回路と、この演
    算制御回路の出力した論理データを電圧に変換し前記ト
    ランジスタのベースに印加するD/Aコンバータとを備
    えた安定化回路。
JP15826391A 1991-06-28 1991-06-28 安定化回路 Pending JPH0546264A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15826391A JPH0546264A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 安定化回路

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