JPH0546178A - 波形変換装置 - Google Patents
波形変換装置Info
- Publication number
- JPH0546178A JPH0546178A JP3224593A JP22459391A JPH0546178A JP H0546178 A JPH0546178 A JP H0546178A JP 3224593 A JP3224593 A JP 3224593A JP 22459391 A JP22459391 A JP 22459391A JP H0546178 A JPH0546178 A JP H0546178A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- delay
- function
- delayed
- input signal
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 波形を変形して異なった音色を得る。
【構成】 入力信号をシフトレジスタ14に供給し、そ
れぞれ異なる様々な遅延時間に遅延させると共に、この
入力信号に所定の係数を乗算器22によって乗算する。
この乗算器22の乗算値の値に応じた遅延時間だけ遅延
された出力をシフトレジスタ14から読出ポインタ18
が読みだす。
れぞれ異なる様々な遅延時間に遅延させると共に、この
入力信号に所定の係数を乗算器22によって乗算する。
この乗算器22の乗算値の値に応じた遅延時間だけ遅延
された出力をシフトレジスタ14から読出ポインタ18
が読みだす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子楽器の音源
やエフェクターにおいて、原信号とは異なった波形に変
換し、音色を原信号と異なったものにするのに使用する
波形変換装置に関する。
やエフェクターにおいて、原信号とは異なった波形に変
換し、音色を原信号と異なったものにするのに使用する
波形変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原信号とは異なった波形の信号を
生成する装置には、例えば鋸歯状波や矩形波等から、そ
の倍音をフィルター等によって取り除く減算方式や、複
数個の正弦波を加算する加算合成方式や、或る正弦波を
他の正弦波によって周波数変調するFM変調方式等が知
られ、多くの電子楽器に音源として使用されている。
生成する装置には、例えば鋸歯状波や矩形波等から、そ
の倍音をフィルター等によって取り除く減算方式や、複
数個の正弦波を加算する加算合成方式や、或る正弦波を
他の正弦波によって周波数変調するFM変調方式等が知
られ、多くの電子楽器に音源として使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電子楽器のユ
ーザー等は、常に新しい音色を求めており、従来にない
新しい音色の得られる装置の開発が望まれていた。
ーザー等は、常に新しい音色を求めており、従来にない
新しい音色の得られる装置の開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の新しい
音色を発生するためのものであり、供給された入力信号
を遅延制御信号に応じた遅延時間だけ遅延させた遅延出
力信号を出力する可変遅延手段と、上記入力信号を変数
とする関数信号を発生し、これを上記可変遅延手段に遅
延制御信号として供給する関数発生手段とを、備えてい
る。可変遅延手段としては、入力信号をそれぞれ異なる
様々な遅延時間に遅延させる遅延手段と、関数発生手段
からの遅延制御信号に応じた遅延時間だけ遅延された出
力信号を読みだす読出手段とを備えたものとすることが
できる。なお、読出手段は、入力信号を変数とする関数
信号に応じた遅延時間だけ遅延された遅延出力を読みだ
すのに代えて、入力信号に応じた遅延時間だけ遅延され
た遅延出力を読みだすようにすることもできる。
音色を発生するためのものであり、供給された入力信号
を遅延制御信号に応じた遅延時間だけ遅延させた遅延出
力信号を出力する可変遅延手段と、上記入力信号を変数
とする関数信号を発生し、これを上記可変遅延手段に遅
延制御信号として供給する関数発生手段とを、備えてい
る。可変遅延手段としては、入力信号をそれぞれ異なる
様々な遅延時間に遅延させる遅延手段と、関数発生手段
からの遅延制御信号に応じた遅延時間だけ遅延された出
力信号を読みだす読出手段とを備えたものとすることが
できる。なお、読出手段は、入力信号を変数とする関数
信号に応じた遅延時間だけ遅延された遅延出力を読みだ
すのに代えて、入力信号に応じた遅延時間だけ遅延され
た遅延出力を読みだすようにすることもできる。
【0005】
【作用】本発明によれば、入力信号が供給されるごと
に、その関数信号または入力信号の値に応じた時間だけ
遅延された信号が遅延手段から読みだされる。従って、
入力信号とは異なった波形の信号が出力される。
に、その関数信号または入力信号の値に応じた時間だけ
遅延された信号が遅延手段から読みだされる。従って、
入力信号とは異なった波形の信号が出力される。
【0006】
【実施例】入力端子10に供給された入力信号、例えば
ディジタル音声信号は、可変遅延手段12に供給され
る。この可変遅延手段12は、遅延手段、例えばシフト
レジスタ14を有している。このシフトレジスタ14
は、複数の記憶段161、162・・・16nを有する
もので、その第1段161にディジタル音声信号が供給
されるごとに、各記憶段161、162・・・16nに
記憶されている各ディジタル音声信号は、それぞれ1段
ずつ後段の記憶段に転送されて、記憶されるものであ
る。なお、各記憶段161、162・・・16nには、
それぞれ異なる整数値のアドレスが割り当てられてい
る。
ディジタル音声信号は、可変遅延手段12に供給され
る。この可変遅延手段12は、遅延手段、例えばシフト
レジスタ14を有している。このシフトレジスタ14
は、複数の記憶段161、162・・・16nを有する
もので、その第1段161にディジタル音声信号が供給
されるごとに、各記憶段161、162・・・16nに
記憶されている各ディジタル音声信号は、それぞれ1段
ずつ後段の記憶段に転送されて、記憶されるものであ
る。なお、各記憶段161、162・・・16nには、
それぞれ異なる整数値のアドレスが割り当てられてい
る。
【0007】可変遅延手段12は、シフトレジスタ14
の他に、読出ポインタ18も有している。この読出ポイ
ンタ18は、入力された遅延制御信号の値に応じて、シ
フトレジスタ14のいずれかの記憶段からディジタル音
声信号を読みだすもので、入力された遅延制御信号の値
に対応した時間だけ遅延されたディジタル音声信号が記
憶されている記憶段に対応するアドレス信号を発生し、
このアドレスに対応する記憶段からディジタル音声信号
を読みだし、出力端子20に供給する。なお、遅延制御
信号に基づいてアドレス信号を発生した場合、そのアド
レス信号が小数点以下の値を含むことがあるが、このよ
うな場合には、そのアドレス信号の整数部分に対応する
記憶段と、このアドレス信号の整数部分よりも1だけ大
きい整数値のアドレスに対応する記憶段との双方から、
ディジタル音声信号をそれぞれ読みだし、これら両ディ
ジタル音声信号をアドレス信号の小数部分の値を基に補
間して、出力端子20に出力するように、読出ポインタ
18は構成されている。また、この読出ポインタ18
は、遅延制御信号が負の値であるときには、シフトレジ
スタ14からディジタル音声信号を読みださないように
構成されている。
の他に、読出ポインタ18も有している。この読出ポイ
ンタ18は、入力された遅延制御信号の値に応じて、シ
フトレジスタ14のいずれかの記憶段からディジタル音
声信号を読みだすもので、入力された遅延制御信号の値
に対応した時間だけ遅延されたディジタル音声信号が記
憶されている記憶段に対応するアドレス信号を発生し、
このアドレスに対応する記憶段からディジタル音声信号
を読みだし、出力端子20に供給する。なお、遅延制御
信号に基づいてアドレス信号を発生した場合、そのアド
レス信号が小数点以下の値を含むことがあるが、このよ
うな場合には、そのアドレス信号の整数部分に対応する
記憶段と、このアドレス信号の整数部分よりも1だけ大
きい整数値のアドレスに対応する記憶段との双方から、
ディジタル音声信号をそれぞれ読みだし、これら両ディ
ジタル音声信号をアドレス信号の小数部分の値を基に補
間して、出力端子20に出力するように、読出ポインタ
18は構成されている。また、この読出ポインタ18
は、遅延制御信号が負の値であるときには、シフトレジ
スタ14からディジタル音声信号を読みださないように
構成されている。
【0008】入力端子10のディジタル音声信号は、関
数発生手段、例えば乗算器22にも供給されている。乗
算器22は、ディジタル音声信号に係数α(0<α)を
乗算した値、即ちディジタル音声信号を変数とする関数
信号を算出し、これを遅延制御信号として読出ポインタ
18に供給する。
数発生手段、例えば乗算器22にも供給されている。乗
算器22は、ディジタル音声信号に係数α(0<α)を
乗算した値、即ちディジタル音声信号を変数とする関数
信号を算出し、これを遅延制御信号として読出ポインタ
18に供給する。
【0009】このように構成された波形変換装置では、
例えば図2(a)に示すような正弦波をディジタル化し
たディジタル音声信号が入力端子10に順次供給され、
かつαが1であるとする。このディジタル音声信号が入
力端子10に供給されるごとに、シフトレジスタ14の
記憶段161には、そのディジタル音声信号が記憶さ
れ、他の記憶段162、163・・・・・16nには、
それぞれ前段に記憶されているディジタル音声信号が転
送され、記憶される。一方、各ディジタル音声信号は乗
算器22にも供給され、係数α(=1)と乗算され、そ
の乗算値は、読出ポインタ18に順次供給される。しか
し、同図(a)の前半に示すように、各ディジタル信号
が負の値であると、乗算値も負の値であり、負の遅延時
間(未来)の波形値を読み出すことになるため、出力端
子20からは強制的に0を出力するようにしておく。な
お、上記実施例では、遅延時間を決定する値が未来を示
す場合に、0(他の定数でもよい)の値を出力するよう
になっており、このことまでを含めて関数発生手段と考
える。
例えば図2(a)に示すような正弦波をディジタル化し
たディジタル音声信号が入力端子10に順次供給され、
かつαが1であるとする。このディジタル音声信号が入
力端子10に供給されるごとに、シフトレジスタ14の
記憶段161には、そのディジタル音声信号が記憶さ
れ、他の記憶段162、163・・・・・16nには、
それぞれ前段に記憶されているディジタル音声信号が転
送され、記憶される。一方、各ディジタル音声信号は乗
算器22にも供給され、係数α(=1)と乗算され、そ
の乗算値は、読出ポインタ18に順次供給される。しか
し、同図(a)の前半に示すように、各ディジタル信号
が負の値であると、乗算値も負の値であり、負の遅延時
間(未来)の波形値を読み出すことになるため、出力端
子20からは強制的に0を出力するようにしておく。な
お、上記実施例では、遅延時間を決定する値が未来を示
す場合に、0(他の定数でもよい)の値を出力するよう
になっており、このことまでを含めて関数発生手段と考
える。
【0010】ディジタル音声信号が同図(a)の後半に
示すように正の値になると、読出ポインタ18は、入力
された乗算値の値に対応する時間だけ、そのとき入力さ
れたディジタル音声信号よりも遅延したディジタル音声
信号をシフトレジスタ14から読みだして、出力端子2
0に供給する。例えば、同図(a)に符号D1で示すデ
ィジタル音声信号が入力端子10に供給されたとき、α
は1であるので、乗算器22の乗算値はディジタル音声
信号D1であり、読出ポインタ18はディジタル音声信
号D1よりも、その値に対応する時間だけ遅延したディ
ジタル信号D11を読みだす。次に、ディジタル音声信
号D2が入力端子10に供給されたとき、このディジタ
ル音声信号D2よりも、その値に対応した時間だけ遅延
したディジタル音声信号D21が、シフトレジスタ14
から読みだされる。以下、同様に入力されたディジタル
音声信号の値に対応した時間だけ、その入力ディジタル
音声信号よりも遅延したディジタル信号が読みだされ
る。このようにして出力端子20に出力された波形を同
図(b)に示す。この図から明らかなように、出力端子
20から出力される波形は、入力されたディジタル信号
の波形と異なったものとなっている。
示すように正の値になると、読出ポインタ18は、入力
された乗算値の値に対応する時間だけ、そのとき入力さ
れたディジタル音声信号よりも遅延したディジタル音声
信号をシフトレジスタ14から読みだして、出力端子2
0に供給する。例えば、同図(a)に符号D1で示すデ
ィジタル音声信号が入力端子10に供給されたとき、α
は1であるので、乗算器22の乗算値はディジタル音声
信号D1であり、読出ポインタ18はディジタル音声信
号D1よりも、その値に対応する時間だけ遅延したディ
ジタル信号D11を読みだす。次に、ディジタル音声信
号D2が入力端子10に供給されたとき、このディジタ
ル音声信号D2よりも、その値に対応した時間だけ遅延
したディジタル音声信号D21が、シフトレジスタ14
から読みだされる。以下、同様に入力されたディジタル
音声信号の値に対応した時間だけ、その入力ディジタル
音声信号よりも遅延したディジタル信号が読みだされ
る。このようにして出力端子20に出力された波形を同
図(b)に示す。この図から明らかなように、出力端子
20から出力される波形は、入力されたディジタル信号
の波形と異なったものとなっている。
【0011】同図(c)は、αを2とした場合の出力波
形であり、これと同図(b)とを比較することによっ
て、αの値を変更することによって出力波形を変化させ
ることができるのが、明らかである。
形であり、これと同図(b)とを比較することによっ
て、αの値を変更することによって出力波形を変化させ
ることができるのが、明らかである。
【0012】上記の実施例では、遅延手段としてシフト
レジスタ14を用いたが、他にリング状のメモリを使用
することもできる。さらに、上記の実施例では、演算手
段として乗算器22を用いたが、他に加算器または微分
器等を用いたり、乗算器、加算器、微分器等を組み合わ
せたものを使用することもできる。また、上記の実施例
では、入力ディジタル信号に係数αを乗算した乗算値を
読出ポインタ18に供給したが、入力ディジタル信号を
直接に読出ポインタ18に供給してもよい。また、上記
の実施例では、シフトレジスタ14、乗算器22、読出
ポインタ18をそれぞれ個別の部品によって構成した
が、これらをディジタル信号処理装置(DSP)を用い
て実現してもよい。
レジスタ14を用いたが、他にリング状のメモリを使用
することもできる。さらに、上記の実施例では、演算手
段として乗算器22を用いたが、他に加算器または微分
器等を用いたり、乗算器、加算器、微分器等を組み合わ
せたものを使用することもできる。また、上記の実施例
では、入力ディジタル信号に係数αを乗算した乗算値を
読出ポインタ18に供給したが、入力ディジタル信号を
直接に読出ポインタ18に供給してもよい。また、上記
の実施例では、シフトレジスタ14、乗算器22、読出
ポインタ18をそれぞれ個別の部品によって構成した
が、これらをディジタル信号処理装置(DSP)を用い
て実現してもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力信号の値またはこれを変数とする関数信号の値に応
じた時間だけ遅延させた信号を出力するように構成して
いるので、入力信号と異なる波形の出力信号を得ること
ができ、今まで得られなかった音色の音を発生すること
ができる。
入力信号の値またはこれを変数とする関数信号の値に応
じた時間だけ遅延させた信号を出力するように構成して
いるので、入力信号と異なる波形の出力信号を得ること
ができ、今まで得られなかった音色の音を発生すること
ができる。
【図1】本発明による波形変換装置の1実施例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】同実施例の動作説明用の波形図である。
10 入力端子 12 可変遅延手段 14 シフトレジスタ(遅延手段) 18 読出ポインタ(読出手段) 20 出力端子 22 乗算器(関数発生手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 入力信号をそれぞれ異なる様々な遅延時
間に遅延させる遅延手段と、上記入力信号を変数とする
関数信号を発生する関数発生手段と、この関数発生手段
が発生した上記関数信号に応じた遅延時間だけ遅延され
た上記遅延手段の出力を読みだす読出手段とを、具備す
る波形変換装置。 - 【請求項2】 入力信号をそれぞれ異なる様々な遅延時
間に遅延させる遅延手段と、上記入力信号に応じた遅延
時間だけ遅延された上記遅延手段の出力を読みだす読出
手段とを、具備する波形変換装置。 - 【請求項3】 供給された入力信号を遅延制御信号に応
じた遅延時間だけ遅延させた遅延出力信号を出力する可
変遅延手段と、上記入力信号を変数とする関数信号を発
生し、これを上記可変遅延手段に遅延制御信号として供
給する関数発生手段とを、具備する波形変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3224593A JPH0546178A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 波形変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3224593A JPH0546178A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 波形変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546178A true JPH0546178A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16816163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3224593A Withdrawn JPH0546178A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 波形変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546178A (ja) |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3224593A patent/JPH0546178A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |