JPH0545963B2 - - Google Patents

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JPH0545963B2
JPH0545963B2 JP59004993A JP499384A JPH0545963B2 JP H0545963 B2 JPH0545963 B2 JP H0545963B2 JP 59004993 A JP59004993 A JP 59004993A JP 499384 A JP499384 A JP 499384A JP H0545963 B2 JPH0545963 B2 JP H0545963B2
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JP
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program
code
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Koji Tachibana
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は調節計に係り、特に実時間でプログラ
ムを実行でき、かつ、プログラムの実行中にプロ
グラムを変更できるプロセス制御に好適な調節計
に関するものである。
〔発明の背景〕
マイクロコンピユータを内蔵した調節計を用い
てプロセス制御を行う場合、調節計の機能に応じ
てあらかじめ調節計内に格納されている各種演算
要素を組み合わせ、プログラムで指定して実行さ
せるようにしている。
従来のプログラム方式としては、各種演算要素
を計装言語で指定してプログラムを作成する方式
と演算要素をブロツクとしてまとめ、演算ブロツ
ク同士を接続する方式とがあるが、両者とも演算
式をそのままプログラムとして記述できず、演算
式内の変数が制限されるという欠点があつた。ま
た、逆に一般に用いられているBASIC言語を用
いて実時間でプロセスからの入出力処理を行い、
さらに制御演算を実行するようにすると時間がか
かり過ぎるという問題を生ずる。
〔発明の目的〕
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、BASIC言語を用いても高速
処理が可能で、実時間でプログラムを実行でき、
かつ、プログラム実行中にプログラム変更可能
で、複雑な演算処理も容易に実行でき、さらにプ
ログラム作成手段も簡易な汎用パソコン(パーソ
ナルコンピユータ)を使用できる調節計を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、プロセス制御に用いるマイク
ロコンピユータを内蔵した調節計において、 所望の制御演算を行うためのプログラムを
BASIC言語を用いた算術式の形で作成するプロ
グラム作成器がケーブル及びプログラム入力処理
部を介して前記調節計のマイクロコンピユータと
接続され、 前記調節計に内蔵のマイクロコンピユータは、
調節計の測定データ、パラメータ設定値等をプロ
グラムにより入出力処理する演算処理部と、予め
記憶してある演算要素、パラメータ要素等の実行
番地を格納したコードテーブルと、前記プログラ
ム作成器で作成されたプログラムを前記調節計側
で成立させるに際し一時的に格納するプログラム
レジスタと、コードレジスタとを有し、且つ、前
記演算処理部は、前記入出力処理の演算を実行し
ながらその実行周期毎に前記プログラムレジスタ
に格納されたプログラムを1ステツプ分ずつ前記
テーブルの番地に対応したコードに変換して前記
コードレジスタに格納する機能を有し、プログラ
ムが最後までコード変換された時点で新プログラ
ムとして成立させるよう設定した点にある。
このような構成よりなれば、BASIC言語の算
術式よりなるプログラムは、コード変換されて演
算に用いられる。すなわち、演算処理部はコード
番号で指定される番地でそのコード内容の演算を
実行し、BASIC言語を用いても高速処理が可能
で実時間でプログラムを実行できる。
また、プログラムを作成し、これを新たなプロ
グラムとして成立させる場合には、プログラム作
成器にて作成されたプログラムを調節計のインタ
ーフエイス(プログラム入力処理部)を介して一
旦プログラムレジスタに格納する。ついで、演算
処理を実行しながら1ステツプ分ずつコード変換
してコードレジスタに格納し、最後までコード変
終了した時点で新プログラムとして成立する。こ
の方式によれば、オンラインで実際に働いている
調節計に影響を与えることなくプログラム変更が
可能となる。
また、プログラムのコード変換を調節計側に持
たせることにより、プログラム作成器側は単にプ
ログラムを既述したキヤラクタの集まりから生成
すればよく、簡易で汎用のパソコン使用が可能と
なり、また、調節計側のプログラムが変更となつ
ても、プログラム作成器側を影響を与えない。
〔発明の実施例〕
以下本発明を第1図〜第8図に示した実施例を
用いて詳細な説明する。
第1図は本発明の調節計の一実施例を示す外観
図である。第1図において、1はマイクロコンピ
ユータを内蔵した調節計本体で、プロセスの制御
を実行するのに必要なパラメータを設定するパラ
メータ設定部3と前面パネル4とを有している。
パラメータ設定部3には、パラメータを表示する
表示部31、パラメータの数値を設定するキース
イツチ32、プログラムを調節計内に記憶可能と
するか、記憶したプログラムを実行するかを選択
する選択スイツチ33とがある。前面パネル4に
は、制御量信号、設定値信号、操作量信号を指示
する指針41、操作量信号を自動/手動に切り換
えるダイヤルスイツチ42、手動時の操作量を増
減するダイヤル43および設定値を手動で設定す
るダイヤル44が設けてある。
5は調節計のプログラムをBASIC言語により
作成するプログラム作成器で、プログラムを表示
する表示部51とプログラムを設定するキースイ
ツチ52とが外部に設けてあり、調節計本体1と
はケーブル6を介してコネクタ7で結合してあ
る。プログラムは、プログラム作成器5のキース
イツチ52で入力し、表示器51で確認する。作
成したプログラムは、ケーブル6を介して調節計
本体1内のRAMに格納する。調節計本体1は、
RAMより演算周期毎にプログラムを1ステツプ
ずつ読み出し、これをコードに変換する。変換さ
れたコードは再びRAMに格納し、演算処理を実
行するときにそれを読み出して処理を行う。
第2図は第1図の調節計本体1の内部構成の一
実施例を示すブロツク図である。第2図におい
て、プロセスからの測定値などのアナログ信号は
入力処理部10でアナログ信号よりデイジタル信
号に変換され、RAM11の入力信号レジスタ1
2に格納される。パラメータ設定部3のキースイ
ツチ32、前面パネル4のダイヤルスイツチ4
2、ダイヤル43,44の操作出力は操作入力処
理部13を介してパラメータレジスタ14に格納
される。パラメータの表示は、演算処理部15が
パラメータレジスタ14に格納されているキース
イツチ32からのデータで指定されるパラメータ
番号の数値を呼び出して表示レジスタ16へ格納
することによつて行う。表示処理部17は、表示
レジスタ16の内容をパラメータ設定部3の表示
部31へ出力する。プログラム入力処理部18は
コネクタ7を介してプログラム作成器5より送ら
れたプログラムを受信し、プログラムレジスタ1
9へ格納する。演算処理部15は、プログラムレ
ジスタ19の内容を演算周期毎に1ステツプずつ
コードに変更し、コードレジスタ20へ格納す
る。演算処理は、入力信号レジスタ12に格納さ
れたデータを用いて、コードレジスタ20の内容
にしたがつて実行される。そしてその結果は出力
レジスタ21に格納する。出力処理部22は、出
力レジスタ21の内容を読み出し、D−A変換を
実行してアナログ信号にして出力する。入力処理
部10、操作入力処理部13、表示処理部17、
プログラム入力処理部18および出力処理部22
と演算処理部15とをRAM11内の各レジスタ
を介して結合することにより、プログラムの実行
と入出力処理とを分離でき、プログラムの実行時
間を短縮できる。
第3図は第1図のプログラム作成器5の一実施
例を示す内部構成図である。プログラムをキーイ
ンする英数字よりなるキースイツチ52、キース
イツチ52からの接点信号をJISコードに変換す
る入力変換部53、入力変換部53からのデータ
を表示部51で表示し、通信処理部54へ送る演
算処理部50、表示部51、送られてきたデータ
をケーブル6を介して調節計本体1へ送る通信処
理部54とから構成してある。
第4図は本発明の調節計の動作フローチヤート
である。初めにステツプ71でアナログ入力信号を
入力し入力処理部10でデイジタル信号に変換
し、ステツプ72でその信号を入力信号レジスタ1
2へ格納する。ステツプ73ではプログラムがコー
ドレジスタ20に格納されているかどうかを判定
し、格納されていれば、ステツプ74を実行する。
ステツプ74ではコードレジスタ20の内容にした
がつて演算処理を実行し、ステツプ75でその結果
を出力レジスタ21へ格納する。ステツプ76では
出力レジスタ21の内容を読み出してD−A変換
を行つてアナログ信号にして出力する。ステツプ
77ではキースイツチ32が押されたかどうかを判
定し、押されていればステツプ78の処理を実行す
る。ステツプ78ではキースイツチ32の操作内容
をしたがいパラメータを作成する。パラメータは
プログラム−コード変換処理で作成される。すな
わち、RAM11に格納されている番地を示すパ
ラメータテーブルを用いてコードに変換される。
そして、パラメータ設定部3の中にあるパラメー
タ番号変更キーによつて現在表示レジスタ16に
格納されているパラメータテーブルの番号を増加
減し、その結果をパラメータレジスタ14に格納
する。パラメータデータ変更キーは、現在表示レ
ジスタ16に示すパラメータ番号でパラメータテ
ーブルよりパラメータ格納番地を取り出し、この
番地で指定されるデータを増加減する。ステツプ
79では、パラメータレジスタ14で指定されるパ
ラメータテーブル番号とテーブル番号で示される
パラメータ格納番地のデータを取り出して表示レ
ジスタ16へ格納し、表示部31で表示する。ス
テツプ80ではプログラム入力があつたかどうかの
判定を行い、プログラム入力があれば、ステツプ
81を実行する。ステツプ81では、プログラム入力
処理部18での処理により、ケーブル6を介して
プログラム作成器5から入力されたプログラムを
プログラムレジスタ19へ格納する。ステツプ82
ではプログラムレジスタ19にプログラムが格納
されたかどうかを判定し、格納されたならステツ
プ83を実行する。ステツプ83ではプログラムレジ
スタ19のデータをコードに変換する。ステツプ
84では変換されたコードをコードレジスタ20へ
格納する。ステツプ83と84の処理は、1演算周期
にプログラムレジスタ19に格納された1ステツ
プ分のみの変換を実行し、変換に要する時間を演
算周期内の最低に押える。ステツプ85では演算周
期の監視を行い、演算周期になるとステツプ71の
実行に移る。
第5図は第4図のステツプ83でのプログラム−
コード変換処理のフローチヤートである。このプ
ログラムは、プログラムレジスタ19にキヤラク
タ毎に格納されている。ステツプ86ではプログラ
ムレジスタ19より1キヤラクタリードする。そ
してステツプ87で英数字から記号、ブランク、ま
たはCR(復帰改行)の区切り符号までの1セクタ
分の処理を行う。ステツプ88では1セクタ分のデ
ータが演算処理のものかどうか、ステツプ89では
パラメータかどうか、ステツプ90では入出力かど
うか、ステツプ91では条件分岐かどうかの判定を
行い、それぞれ対応した演算−コード変換のステ
ツプ92、パラメータ−コード変換のステツプ93、
入出力−コード変換のステツプ94、条件−コード
変換のステツプ95を実行する。ステツプ92,93で
の処理の結果は、ステツプ96でコードレジスタ2
0に格納する。ステツプ97では1セクタを区切つ
た符号がCRかどうかの判定を行い、CRならステ
ツプ100へ移り、CRでないときはステツプ98へ移
る。ステツプ98では区切りのコードが“=”かど
うかの判定を行い、“=”ならステツプ90の処理
へ移る。ステツプ99では“=”のコードを
“STORE”のコードと先のパラメータのコード
と合わせてメモリヘ一旦退避させる。ステツプ
100ではステツプ99で退避させられたコードを読
み出し、コードレジスタ20へ格納する。
第6図はプログラム−コード変換の一例を示す
説明図である。ステツプ86,87の処理で“Y”が
1セクタ分リードされ、“Y”はステツプ89を経
てステツプ93でパラメータ−コード変換が実行さ
れる。なお、RAM11にパラメータのエリアを
確保し、アドレスaをパラメータテーブル23の
No.1に格納し、結果は“Y”のコードを“1”と
する。ステツプ96の処理でコードレジスタ20に
“1”を格納するが、ステツプ98による分岐でス
テツプ99の処理へ移行し、“STORE”のコード
とともに一旦退避させる。次に、ステツプ86,87
で“A”を読み出し、ステツプ93の処理でパラメ
ータテーブル23のNo.2にa+1を格納し、コー
ドを“2”とし、“LOAD”のコードとともにス
テツプ96でコードレジスタ20へ格納する。次
に、“*B”が読み出される。ステツプ92の処理
で“*”の演算要素テーブル24の番号82がコ
ードとなり、パラメータのコード“3”とともに
ステツプ96でコードレジスタ20へ格納する。次
に、“+C”が読み出され、ステツプ92の処理で
“+”のコード“80”と“C”のコード“4”と
ともにステツプ96でコードレジスタ20へ格納す
る。この区切り符号は、“CR”よりステツプ100
の処理で先に退避させてある。“STORE1”を格
納し、“CR”のコードを入れて終了する。このよ
うに、演算要素、パラメータのコードをテーブル
の番号と対応させることにより、演算処理部15
はコード番号で指定される内容の番地で演算を実
行またはRAM11の内容を取り出すことが可能
となる。
ステツプ94の入出力コード変換は、1セクタの
データが“INPUT”,“OUTPUT”で指定され
るデータであり、コードは“F0”,“F1”に変換
し、引き続いてプログラムレジスタ19よりパラ
メータを取り出し、コードレジスタ20に格納す
る。ステツプ95での処理は、条件分岐、ジヤンプ
ーコード変換であり、1セクタが“IF”または
“GOTO”で示され、“GOTO”のときはコード
“GT”変換後、“GOTOn”で指定されるnのパ
ラメータ分、現在のプログラム番号で減算し、そ
の結果を格納する。条件文はコード“C1”変換
後、条件式“<,>,=”のコード“80,02,01”
を付加し、パラメータのコードと合わせて格納
し、次に、“THEN”の次にくる“GOTOn”を
ジヤンプと同様にコード化する。
第7図はプログラムで用いられるコマンドを示
す。
第8図はプログラム例を示す。第8図のプログ
ラムは、まず、入力信号レジスタ12の中のNo.1
よりアナログ入力を読み出し、パラメータレジス
タ14の中のレジスタAI1へ格納し、次に、入
力信号レジスタ12の中のNo.2よりアナログ入力
を読み出し、パラメータレジスタ14の中のレジ
スタAI2へ格納する。次にK1×AI1+K2の演算
を実行し、表示レジスタ16の中のレジスタPV
へ格納し、測定値とする。次に、レジスタAI2の
内容を表示レジスタ16の中のレジスタSVへ格
納し、設定値とする。次に、制御演算は算術要素
CTRLと指定されたら、添字と2変数PV,SVを
とり処理を実行する。結果は出力レジスタ21の
中のレジスタMVへ格納する。レジスタMVは出
力処理を行い、アナログ出力を出力し、最後に
ENDで終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、実時間
でプログラムを実行でき、かつ、プログラム実行
中にプログラム変更可能であるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の調節計の一実施例を示す外観
図、第2図は第1図の調節計本体の内部構成の一
実施例を示すブロツク図、第3図は第1図のプロ
グラム作成器の一実施例を示す内部構成図、第4
図は本発明の調節計の動作フローチヤート、第5
図は第4図のプログラム−コード変換処理ステツ
プの一実施例を示すフローチヤート、第6図はプ
ログラム−コード変換の一例を示す説明図、第7
図はプログラムで用いられるコマンドを示す図、
第8図はプログラム例を示す図である。 1……調節計本体、3……パラメータ設定部、
4……前面パネル、5……プログラム作成器、1
0……入力処理部、11……PAM、12……入
力信号レジスタ、13……操作入力処理部、14
……パラメータレジスタ、15……演算処理部、
16……表示レジスタ、17……表示処理部、1
8……プログラム入力処理部、19……プログラ
ムレジスタ、20……コードレジスタ、21……
出力レジスタ、22……出力処理部、23……パ
ラメータテーブル、24……演算要素テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プロセス制御に用いるマイクロコンピユータ
    を内蔵した調節計において、 所望の制御演算を行うためのプログラムを
    BASIC言語を用いた算術式の形で作成するプロ
    グラム作成器がケーブル及びプログラム入力処理
    部を介して前記調節計のマイクロコンピユータと
    接続され、 前記調節計に内蔵のマイクロコンピユータは、
    調節計の測定データ、パラメータ設定値等をプロ
    グラムにより入出力処理する演算処理部と、予め
    記憶してある演算要素、パラメータ要素等の実行
    番地を格納したコードテーブルと、前記プログラ
    ム作成器で作成されたプログラムを前記調節計側
    で成立させるに際し一時的に格納するプログラム
    レジスタと、コードレジスタとを有し、且つ、前
    記演算処理部は、前記入出力処理の演算を実行し
    ながらその実行周期毎に前記プログラムレジスタ
    に格納されたプログラムを1ステツプ分ずつ前記
    テーブルの番地に対応したコードに変換して前記
    コードレジスタに格納する機能を有し、プログラ
    ムが最後までコード変換された時点で新プログラ
    ムとして成立させるよう設定してあることを特徴
    とする調節計。
JP499384A 1984-01-13 1984-01-13 調節計 Granted JPS60150102A (ja)

Priority Applications (1)

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JP499384A JPS60150102A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 調節計

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JPS60150102A JPS60150102A (ja) 1985-08-07
JPH0545963B2 true JPH0545963B2 (ja) 1993-07-12

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