JPH06138913A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH06138913A JPH06138913A JP4309396A JP30939692A JPH06138913A JP H06138913 A JPH06138913 A JP H06138913A JP 4309396 A JP4309396 A JP 4309396A JP 30939692 A JP30939692 A JP 30939692A JP H06138913 A JPH06138913 A JP H06138913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- language
- ladder
- programmable controller
- basic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シーケンスプログラムの作成はプログラム作
成者の理解しやすいＢＡＳＩＣ言語により行い、シーケ
ンスプログラムのデバッグ時にはＢＡＳＩＣ言語のプロ
グラムに対応したラダー図並びに関連したレジスタの内
容を参照することを可能とするプログラマブルコントロ
ーラを提供する。 【構成】 入力部から入力されたＢＡＳＩＣ言語による
シーケンスプログラムをＢＡＳＩＣ言語プログラムＲＡ
Ｍに記憶し、ＢＡＳＩＣ言語のプログラムを変換用ＲＯ
Ｍに記憶されている変換プログラムによりラダー言語の
プログラムに変換し、変換結果をラダー言語プログラム
ＲＡＭに記憶することにより、シーケンスプログラムの
デバッグ時にはＢＡＳＩＣ言語のプログラムに対応した
ラダー図並びに関連したレジスタの内容をＣＲＴに表示
する。
成者の理解しやすいＢＡＳＩＣ言語により行い、シーケ
ンスプログラムのデバッグ時にはＢＡＳＩＣ言語のプロ
グラムに対応したラダー図並びに関連したレジスタの内
容を参照することを可能とするプログラマブルコントロ
ーラを提供する。 【構成】 入力部から入力されたＢＡＳＩＣ言語による
シーケンスプログラムをＢＡＳＩＣ言語プログラムＲＡ
Ｍに記憶し、ＢＡＳＩＣ言語のプログラムを変換用ＲＯ
Ｍに記憶されている変換プログラムによりラダー言語の
プログラムに変換し、変換結果をラダー言語プログラム
ＲＡＭに記憶することにより、シーケンスプログラムの
デバッグ時にはＢＡＳＩＣ言語のプログラムに対応した
ラダー図並びに関連したレジスタの内容をＣＲＴに表示
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラに係わり、特にシーケンスプログラムの作成並び
にデバッグを容易にしたプログラマブルコントローラに
関する。
ローラに係わり、特にシーケンスプログラムの作成並び
にデバッグを容易にしたプログラマブルコントローラに
関する。
【０００２】
【従来の技術】図９，図１０に従来のプログラマブルコ
ントローラ（参照符号１０）の一般的な構成を示す。図
９で、参照符号１１は演算処理を行うＣＰＵ、１２はシ
ステムプログラムを記憶するＲＯＭ、１３はＢＡＳＩＣ
言語で入力されたプログラムを記憶するためのＲＡＭ、
１４は、制御対象１７に対して出力されているデータ
（ＯＮ，ＯＦＦ状態のデータも含む）ＯＤ並びに制御対
象１７から入力されているデータ（ＯＮ，ＯＦＦ状態の
データも含む）ＩＤを記憶する各種レジスタ（インタフ
ェースＲＡＭ）１４１が設けられ、制御対象に対して位
置データ、起動フラグ等の制御データを出力し制御対象
から完了フラグ等の制御状態に関するデータを入力され
るインターフェイス部、１５はＢＡＳＩＣ言語で入力さ
れたプログラムや各種レジスタ（インタフェースＲＡ
Ｍ）１４１の内容を表示させるための表示装置（ＣＲ
Ｔ）、１６はシーケンスプログラム入力を行うためのキ
ーボードである。同様に図１０は、シーケンスプログラ
ムがラダー言語で入力される場合のプログラムコントロ
ーラ１０の構成を示すものである。この場合には図９の
構成にラダー言語入力部１８が加えられ、ＢＡＳＩＣ言
語用ＲＡＭの代わりに、ラダー言語で入力されたプログ
ラムを記憶するＲＡＭ１９が備えられている。
ントローラ（参照符号１０）の一般的な構成を示す。図
９で、参照符号１１は演算処理を行うＣＰＵ、１２はシ
ステムプログラムを記憶するＲＯＭ、１３はＢＡＳＩＣ
言語で入力されたプログラムを記憶するためのＲＡＭ、
１４は、制御対象１７に対して出力されているデータ
（ＯＮ，ＯＦＦ状態のデータも含む）ＯＤ並びに制御対
象１７から入力されているデータ（ＯＮ，ＯＦＦ状態の
データも含む）ＩＤを記憶する各種レジスタ（インタフ
ェースＲＡＭ）１４１が設けられ、制御対象に対して位
置データ、起動フラグ等の制御データを出力し制御対象
から完了フラグ等の制御状態に関するデータを入力され
るインターフェイス部、１５はＢＡＳＩＣ言語で入力さ
れたプログラムや各種レジスタ（インタフェースＲＡ
Ｍ）１４１の内容を表示させるための表示装置（ＣＲ
Ｔ）、１６はシーケンスプログラム入力を行うためのキ
ーボードである。同様に図１０は、シーケンスプログラ
ムがラダー言語で入力される場合のプログラムコントロ
ーラ１０の構成を示すものである。この場合には図９の
構成にラダー言語入力部１８が加えられ、ＢＡＳＩＣ言
語用ＲＡＭの代わりに、ラダー言語で入力されたプログ
ラムを記憶するＲＡＭ１９が備えられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図９に示したプログラ
マブルコントローラの場合、プログラミング言語が現象
を論理的に表現するのに便利なＢＡＳＩＣであるのでプ
ログラマーにとってはプログラミングが容易である。そ
の反面ＢＡＳＩＣ言語の場合その記述とハードの現象が
必ずしも一対一に対応していないのでプログラムのデバ
ッグの際にプログラムの何処に問題があるのかを探すの
が容易でなくデバッグに時間がかかる問題があった。図
１０に示したプログラマブルコントローラの場合、ラダ
ー言語のプログラムはハードウエア構成と一対一に対応
に対応しているので、プログラムのどこに問題があるか
を探すデバッグが容易である。その反面ラダー言語のプ
ログラムを作成できる人が限定されること、またプログ
ミングに時間が掛かる問題があった。本発明は上記の問
題を解決するために成されたものであり、従って本発明
の目的はシーケンスプログラムの作成をプログラマーに
とって負担の少ないＢＡＳＩＣ言語で行い、プログラム
のデバッグの際にラダー言語のプログラムを参照するこ
とにより、プログラムの問題箇所を容易に発見すること
ができる、すなわちプログラムの作成、デバッグが容易
なプログラマブルコントローラを提供することにある。
マブルコントローラの場合、プログラミング言語が現象
を論理的に表現するのに便利なＢＡＳＩＣであるのでプ
ログラマーにとってはプログラミングが容易である。そ
の反面ＢＡＳＩＣ言語の場合その記述とハードの現象が
必ずしも一対一に対応していないのでプログラムのデバ
ッグの際にプログラムの何処に問題があるのかを探すの
が容易でなくデバッグに時間がかかる問題があった。図
１０に示したプログラマブルコントローラの場合、ラダ
ー言語のプログラムはハードウエア構成と一対一に対応
に対応しているので、プログラムのどこに問題があるか
を探すデバッグが容易である。その反面ラダー言語のプ
ログラムを作成できる人が限定されること、またプログ
ミングに時間が掛かる問題があった。本発明は上記の問
題を解決するために成されたものであり、従って本発明
の目的はシーケンスプログラムの作成をプログラマーに
とって負担の少ないＢＡＳＩＣ言語で行い、プログラム
のデバッグの際にラダー言語のプログラムを参照するこ
とにより、プログラムの問題箇所を容易に発見すること
ができる、すなわちプログラムの作成、デバッグが容易
なプログラマブルコントローラを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のプログラマブルコントローラはシーケン
スプログラムをＢＡＳＩＣ言語で入力する入力部と、前
記ＢＡＳＩＣ言語で入力したシーケンスプログラムを記
憶する第１の記憶部と、同記憶されたシーケンスプログ
ラムをプログラマブルコントローラ用ラダー言語に変換
する変換部と、前記プログラマブルコントローラ用ラダ
ー言語に変換したプログラムを記憶する第２の記憶部
と、前記ＢＡＳＩＣ言語で作成されたシーケンスプログ
ラムと前記変換されたプログラマブルコントローラ用ラ
ダー言語とプログラム実行状態における各種レジスタの
値を対応させて表示する表示処理部と、表示処理部で処
理した結果を表示する表示部とを具備した事を特徴とす
る。
めに、本発明のプログラマブルコントローラはシーケン
スプログラムをＢＡＳＩＣ言語で入力する入力部と、前
記ＢＡＳＩＣ言語で入力したシーケンスプログラムを記
憶する第１の記憶部と、同記憶されたシーケンスプログ
ラムをプログラマブルコントローラ用ラダー言語に変換
する変換部と、前記プログラマブルコントローラ用ラダ
ー言語に変換したプログラムを記憶する第２の記憶部
と、前記ＢＡＳＩＣ言語で作成されたシーケンスプログ
ラムと前記変換されたプログラマブルコントローラ用ラ
ダー言語とプログラム実行状態における各種レジスタの
値を対応させて表示する表示処理部と、表示処理部で処
理した結果を表示する表示部とを具備した事を特徴とす
る。
【０００５】
【作用】本発明のプログラマブルコントローラにおいて
は、シーケンスプログラムのプログラミングはプログラ
ム作成者が理解しやすいＢＡＳＩＣ言語を使用して行な
われ、ＢＡＳＩＣ言語で入力されたプログラムが第１の
記憶部に記憶され、変換部によりラダー言語のプログラ
ムへ変換され，ラダー言語のプログラムが第２の記憶部
に記憶され、ＢＡＳＩＣ言語で入力されたプログラムの
デバック時にＢＡＳＩＣ言語のプログラムとラダー言語
のプログラム並びに各種レジスタの状態が対応させて表
示部に表示される。
は、シーケンスプログラムのプログラミングはプログラ
ム作成者が理解しやすいＢＡＳＩＣ言語を使用して行な
われ、ＢＡＳＩＣ言語で入力されたプログラムが第１の
記憶部に記憶され、変換部によりラダー言語のプログラ
ムへ変換され，ラダー言語のプログラムが第２の記憶部
に記憶され、ＢＡＳＩＣ言語で入力されたプログラムの
デバック時にＢＡＳＩＣ言語のプログラムとラダー言語
のプログラム並びに各種レジスタの状態が対応させて表
示部に表示される。
【０００６】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。図１は本発明の一実施例であるプログ
ラマブルコントローラの構成を表すブロック図である。
同図で図９、図１０と同じ参照符号を付した部分は同じ
機能の部分を表す。図１でキーボード１６から入力され
たＢＡＳＩＣ言語のシーケンスプログラムはＢＡＳＩＣ
言語プログラムＲＡＭ１３に記憶され，変換用ＲＯＭ２
０に記憶されている変換プログラムを使用してラダー言
語のプログラムに変換され、ラダー言語プログラムＲＡ
Ｍ１９に記憶される。２１は変換処理に使用するワーク
ＲＡＭである。２２はプログラムのデバック時にＢＡＳ
ＩＣ言語のシーケンスプログラムとのラダー言語シーケ
ンスプログラム並びに関係したレジスタの内容を対応さ
せて表示するための処理を行うためのプログラムが記憶
されている表示処理用ＲＯＭであり、２３は表示処理用
ＲＯＭ２２で処理されたＣＲＴ１５に表示する内容が記
憶されるワークＲＡＭである。
ついて説明する。図１は本発明の一実施例であるプログ
ラマブルコントローラの構成を表すブロック図である。
同図で図９、図１０と同じ参照符号を付した部分は同じ
機能の部分を表す。図１でキーボード１６から入力され
たＢＡＳＩＣ言語のシーケンスプログラムはＢＡＳＩＣ
言語プログラムＲＡＭ１３に記憶され，変換用ＲＯＭ２
０に記憶されている変換プログラムを使用してラダー言
語のプログラムに変換され、ラダー言語プログラムＲＡ
Ｍ１９に記憶される。２１は変換処理に使用するワーク
ＲＡＭである。２２はプログラムのデバック時にＢＡＳ
ＩＣ言語のシーケンスプログラムとのラダー言語シーケ
ンスプログラム並びに関係したレジスタの内容を対応さ
せて表示するための処理を行うためのプログラムが記憶
されている表示処理用ＲＯＭであり、２３は表示処理用
ＲＯＭ２２で処理されたＣＲＴ１５に表示する内容が記
憶されるワークＲＡＭである。
【０００７】図２に変換用ＲＯＭ２０に記憶されている
変換プログラムの処理の流れを示す。ステップＳ１では
ＢＡＳＩＣ言語プログラムＲＡＭ１３に記憶されている
プログラムを１行文取り出す。図３に１行文取り出すス
テップＳ１の処理手順の一例を示す。 ブランク以外が出現するまでサーチカウンタをカウン
トアップする。但し、ＣＲ（キャリッジリターン）が出
現するとその行は終了する。 ブランク以外の文字（Ａ）が出現。 から区切り記号が出現するまで文字数カウンタをカ
ウントアップさせながら、サーチする。この場合は、次
に“＝”が出現するので、文字数カウンタは１，文字列
は“Ａ”が得られる。区切り記号としては ブランク、
ＣＲ、＋，−，＊，／，＜，＞，（，），＝，： があ
る。 ステップＳ２では構文を解析する。すなわち、ＢＡＳＩ
Ｃ言語の命令文、変数名、レジスタ名、関数名、その他
を識別する。ステップＳ３ではレジスタの割り付け、ラ
ダー言語の生成を行う。図４は右辺の値を左辺のアドレ
スまたは変数名に代入する代入文の場合のＢＡＳＩＣ文
と変換される対応したラダー図をしめす。図５はプログ
ラムの流れをラベル名（変数名、数値）に制御を移動す
るＧＯＴＯ文の場合のＢＡＳＩＣ文と変換される対応し
たラダー図をしめす。図６はプログラムの流れを条件に
より分岐するＩＦ文の場合のＢＡＳＩＣ文と変換される
対応したラダー図をしめす。図７はＦＯＲ〜ＮＥＸＴで
囲まれた命令文を繰り返し実行するＦＯＲ〜ＮＥＸＴ文
の場合のＢＡＳＩＣ文と変換される対応したラダー図を
しめす。ステップＳ４では変換されたラダー言語のプロ
グラムをラダー言語プログラムＲＡＭ１９に格納する。
ステップＳ５では変換が全て終了か否かを調べ、ＮＯの
時ステップＳ１へ行き同様な処理を繰り返し、ＹＥＳの
時処理を終了する。
変換プログラムの処理の流れを示す。ステップＳ１では
ＢＡＳＩＣ言語プログラムＲＡＭ１３に記憶されている
プログラムを１行文取り出す。図３に１行文取り出すス
テップＳ１の処理手順の一例を示す。 ブランク以外が出現するまでサーチカウンタをカウン
トアップする。但し、ＣＲ（キャリッジリターン）が出
現するとその行は終了する。 ブランク以外の文字（Ａ）が出現。 から区切り記号が出現するまで文字数カウンタをカ
ウントアップさせながら、サーチする。この場合は、次
に“＝”が出現するので、文字数カウンタは１，文字列
は“Ａ”が得られる。区切り記号としては ブランク、
ＣＲ、＋，−，＊，／，＜，＞，（，），＝，： があ
る。 ステップＳ２では構文を解析する。すなわち、ＢＡＳＩ
Ｃ言語の命令文、変数名、レジスタ名、関数名、その他
を識別する。ステップＳ３ではレジスタの割り付け、ラ
ダー言語の生成を行う。図４は右辺の値を左辺のアドレ
スまたは変数名に代入する代入文の場合のＢＡＳＩＣ文
と変換される対応したラダー図をしめす。図５はプログ
ラムの流れをラベル名（変数名、数値）に制御を移動す
るＧＯＴＯ文の場合のＢＡＳＩＣ文と変換される対応し
たラダー図をしめす。図６はプログラムの流れを条件に
より分岐するＩＦ文の場合のＢＡＳＩＣ文と変換される
対応したラダー図をしめす。図７はＦＯＲ〜ＮＥＸＴで
囲まれた命令文を繰り返し実行するＦＯＲ〜ＮＥＸＴ文
の場合のＢＡＳＩＣ文と変換される対応したラダー図を
しめす。ステップＳ４では変換されたラダー言語のプロ
グラムをラダー言語プログラムＲＡＭ１９に格納する。
ステップＳ５では変換が全て終了か否かを調べ、ＮＯの
時ステップＳ１へ行き同様な処理を繰り返し、ＹＥＳの
時処理を終了する。
【０００８】図８に、プログラムのデバッグ時に表示処
理用ＲＯＭ２２に記憶されているプログラムにより、Ｂ
ＡＳＩＣ言語プログラムＲＡＭ１３に記憶されたＢＡＳ
ＩＣ言語のプログラムの部分とラダー言語プログラムＲ
ＡＭ１９に記憶された対応した部分とインターフェスＲ
ＡＭ１４１に記憶されている関連したレジスタの内容を
表示データとしてワークＲＡＭ２３に準備し、ＣＲＴ１
５に表示させた一例を示す。
理用ＲＯＭ２２に記憶されているプログラムにより、Ｂ
ＡＳＩＣ言語プログラムＲＡＭ１３に記憶されたＢＡＳ
ＩＣ言語のプログラムの部分とラダー言語プログラムＲ
ＡＭ１９に記憶された対応した部分とインターフェスＲ
ＡＭ１４１に記憶されている関連したレジスタの内容を
表示データとしてワークＲＡＭ２３に準備し、ＣＲＴ１
５に表示させた一例を示す。
【０００９】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のプログ
ラマブルコントローラによると、プログラミングはＢＡ
ＳＩＣ言語をにより行うことができ、プログラムのデバ
ック時には対応したラダー図と関連したレジスタの内容
を表示装置上で見る事ができるので、プログラムの作
成、変更、保守に必要な時間を大幅に短縮することが可
能となる。
ラマブルコントローラによると、プログラミングはＢＡ
ＳＩＣ言語をにより行うことができ、プログラムのデバ
ック時には対応したラダー図と関連したレジスタの内容
を表示装置上で見る事ができるので、プログラムの作
成、変更、保守に必要な時間を大幅に短縮することが可
能となる。
【図１】本発明の実施例に係わるプログラマブルコント
ローラの構成を表すブロック図である。
ローラの構成を表すブロック図である。
【図２】本発明の係わるプログラマブルコントローラの
処理の流れを示すフローチャートである。
処理の流れを示すフローチャートである。
【図３】１行文の文字列の取り出しを説明する図であ
る。
る。
【図４】代入文の場合のラダー言語への変換を示す図で
ある。
ある。
【図５】ＧｏＴｏ文の場合のラダー言語への変換を示す
図である。
図である。
【図６】ＩＦ文の場合のラダー言語への変換を示す図で
ある。
ある。
【図７】ＦＯＲ〜ＮＥＸＴ文の場合のラダー言語への変
換を示す図である。
換を示す図である。
【図８】デバック時にＣＲＴ上に表示される画面の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図９】ＢＡＳＩＣ言語入力を行う従来のプログラマブ
ルコントローラの構成を示すブロック図である。
ルコントローラの構成を示すブロック図である。
【図１０】ラダー言語入力を行う従来のプログラマブル
コントローラの構成を示すブロック図である。
コントローラの構成を示すブロック図である。
１０ プログラマブルコントローラ １１ ＣＰＵ １２ システムＲＯＭ １３ ＢＡＳＩＣ言語プログラムＲＡＭ １４ インターフェース部 １４１ インターフェースＲＡＭ １５ 表示器 １６ キーボード １７ 制御対象 １９ ラダー言語プログラムＲＡＭ ２０ 変換用ＲＯＭ ２１、２３ ワークＲＡＭ ２２ 表示処理用ＲＯＭ
Claims (1)
- 【請求項１】 シーケンスプログラムをＢＡＳＩＣ言語
で入力する入力部と、前記ＢＡＳＩＣ言語で入力したシ
ーケンスプログラムを記憶する第１の記憶部と、同記憶
されたシーケンスプログラムをプログラマブルコントロ
ーラ用ラダー言語に変換する変換部と、前記プログラマ
ブルコントローラ用ラダー言語に変換したプログラムを
記憶する第２の記憶部と、前記ＢＡＳＩＣ言語で作成さ
れたシーケンスプログラムと前記変換されたプログラマ
ブルコントローラ用ラダー言語とプログラム実行状態に
おける各種レジスタの値を対応させて表示するための処
理を行う表示処理部と、表示処理部で処理した結果を表
示する表示部とを具備した事を特徴とするプログラマブ
ルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4309396A JPH06138913A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4309396A JPH06138913A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06138913A true JPH06138913A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17992514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4309396A Pending JPH06138913A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06138913A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7272450B2 (en) * | 2004-03-31 | 2007-09-18 | Omron Corporation | Development aid device |
| JP2007257077A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | プログラムデバッグ装置、プログラムデバッグ方法およびデバッグプログラム |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP4309396A patent/JPH06138913A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7272450B2 (en) * | 2004-03-31 | 2007-09-18 | Omron Corporation | Development aid device |
| US7272825B2 (en) * | 2004-03-31 | 2007-09-18 | Omron Corporation | Development aid device |
| JP2007257077A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | プログラムデバッグ装置、プログラムデバッグ方法およびデバッグプログラム |
| JP4537336B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2010-09-01 | 三菱電機株式会社 | プログラムデバッグ装置、プログラムデバッグ方法およびデバッグプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |