JPH02206805A - パートプログラム実行方式 - Google Patents
パートプログラム実行方式Info
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- JPH02206805A JPH02206805A JP2661989A JP2661989A JPH02206805A JP H02206805 A JPH02206805 A JP H02206805A JP 2661989 A JP2661989 A JP 2661989A JP 2661989 A JP2661989 A JP 2661989A JP H02206805 A JPH02206805 A JP H02206805A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 229940036310 program Drugs 0.000 abstract 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34392—Stop program on detection of undefined variable, symbol, enter definition, continue
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35263—Using variables, parameters in program, macro, parametrized instruction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動プログラミング装置によるパートプログ
ラムからNCデータを作成するパートプログラム実行方
式に関する。
ラムからNCデータを作成するパートプログラム実行方
式に関する。
従来の技術
自動プログラミング装置で、パートプログラムからNC
データを作成するには、自動プログラミング装置を実行
モードにしてパートプログラムの実行を行わせる。そし
て、このパートプログラム実行中に未定義のシンボルを
含む文(ステートメント)が読出されると、デイスプレ
ィ装置の画面にシンボル未定義のエラー表示を行い、実
行を中断する。そこで、オペレータは自動プログラミン
グ装置を編集モードに切換えて、未定義のシンボルの定
義を行い、パートプログラムの編集を行い、その後、再
び自動プログラミング装置を実行モードに切換えて、パ
ートプログラムの初めから再度パートプログラムの実行
を行わせている。
データを作成するには、自動プログラミング装置を実行
モードにしてパートプログラムの実行を行わせる。そし
て、このパートプログラム実行中に未定義のシンボルを
含む文(ステートメント)が読出されると、デイスプレ
ィ装置の画面にシンボル未定義のエラー表示を行い、実
行を中断する。そこで、オペレータは自動プログラミン
グ装置を編集モードに切換えて、未定義のシンボルの定
義を行い、パートプログラムの編集を行い、その後、再
び自動プログラミング装置を実行モードに切換えて、パ
ートプログラムの初めから再度パートプログラムの実行
を行わせている。
第4図は、この従来行われている方式の説明図である。
自動プログラミング装置を実行モードにしてパートプロ
グラムの実行を行っているとき、デイスプレィ装置の画
面には、実行されるパートプログラムが第4図(a)に
示されるように表示される。そこで、第4図(a)に丞
す未定義のシンボルP3を含む直線定義の文5l−P1
.P3が読まれると、自動プログラミング装置は、デイ
スプレィ画面中にシンボルP3の未定義のエラー表示を
行い実行を中断する。そこで、オペレータは第4図(b
)に示すように、自動プログラミング装置を編集モード
に切換えてパートプログラムをデイスプレィ画面に表示
させ、未定義の点のシンボルP3の定義を行い、パート
プログラムを編集しdす。そして、再度自動プログラミ
ング装置を実行モードに切換えてパートプログラムの実
行をさせると、第4図(C)に示すように自動プログラ
ミング装置はパートプログラムの始めより再度実行を開
始し、NCデータを作成する。
グラムの実行を行っているとき、デイスプレィ装置の画
面には、実行されるパートプログラムが第4図(a)に
示されるように表示される。そこで、第4図(a)に丞
す未定義のシンボルP3を含む直線定義の文5l−P1
.P3が読まれると、自動プログラミング装置は、デイ
スプレィ画面中にシンボルP3の未定義のエラー表示を
行い実行を中断する。そこで、オペレータは第4図(b
)に示すように、自動プログラミング装置を編集モード
に切換えてパートプログラムをデイスプレィ画面に表示
させ、未定義の点のシンボルP3の定義を行い、パート
プログラムを編集しdす。そして、再度自動プログラミ
ング装置を実行モードに切換えてパートプログラムの実
行をさせると、第4図(C)に示すように自動プログラ
ミング装置はパートプログラムの始めより再度実行を開
始し、NCデータを作成する。
発明が解決しようとする課題
上述したように、従来の方式では、パートプログラム実
行中にパートプログラム中に未定義のシンボルが現われ
ると、実行を中断し、自動プログラミング装置を編集モ
ードに切換えてパートプログラムを修正編集し、その後
、実行モードにしてパートプログラムを始めから再実行
しなければならず、NCデータの作成が効率的ではなか
った。
行中にパートプログラム中に未定義のシンボルが現われ
ると、実行を中断し、自動プログラミング装置を編集モ
ードに切換えてパートプログラムを修正編集し、その後
、実行モードにしてパートプログラムを始めから再実行
しなければならず、NCデータの作成が効率的ではなか
った。
そこで、本発明の目的は、パートプログラム実行中に未
定義シンボルも定義できるようにしたパートプログラム
実行方式を提供することにある。
定義シンボルも定義できるようにしたパートプログラム
実行方式を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、パートプログラムからNCデータへの変換を
実行中にパートプログラム中に未定義のシンボルが現わ
れたとき、該未定義シンボルの定義要求表示を行い、未
定義シンボルの定義文が入力されると、該定義文をパー
トプログラムの未定義シンボルが現われた直前の行に自
動的に挿入し、入力された定義に基き、パートプログラ
ムのNCデータへの変換を継続して実行するように構成
することにより、上記課題を解決した。
実行中にパートプログラム中に未定義のシンボルが現わ
れたとき、該未定義シンボルの定義要求表示を行い、未
定義シンボルの定義文が入力されると、該定義文をパー
トプログラムの未定義シンボルが現われた直前の行に自
動的に挿入し、入力された定義に基き、パートプログラ
ムのNCデータへの変換を継続して実行するように構成
することにより、上記課題を解決した。
作 用
パートプログラムの実行中に未定義のシンボルを含む文
が読出されると、自動プログラミング装置は未定義シン
ボルの定義を要求する表示をデイスプレィ画面上に表示
する。
が読出されると、自動プログラミング装置は未定義シン
ボルの定義を要求する表示をデイスプレィ画面上に表示
する。
そこで、オペレータが未定義シンボルの定義を行い入力
すれば、自動プログラミング装置は、この定義文をパー
トプログラムの未定義のシンボルが現われた直前の行に
自動的に挿入し、入力された定義に基いて、パートプロ
グラムをNCデータに変換し、パートプログラムの実行
を継続して行う。
すれば、自動プログラミング装置は、この定義文をパー
トプログラムの未定義のシンボルが現われた直前の行に
自動的に挿入し、入力された定義に基いて、パートプロ
グラムをNCデータに変換し、パートプログラムの実行
を継続して行う。
実施例
第2図は、本発明を実施する自動プログラミング装置の
一実施例の要部ブロック図である。
一実施例の要部ブロック図である。
図中、1はプロセッサ、2は自動プログラミング装置を
制御する制御プログラムが格納されているROM、3は
パートプログラム、各種処理結果等を記憶するRAM、
4は作成されたNCデータを記憶するNCデータ記憶メ
モリ、5はキーボード、6はディスクコントローラ、7
はデイスプレィ装置であり、これらの手段はバス8で接
続されている。また、9はフロッピーディスクである。
制御する制御プログラムが格納されているROM、3は
パートプログラム、各種処理結果等を記憶するRAM、
4は作成されたNCデータを記憶するNCデータ記憶メ
モリ、5はキーボード、6はディスクコントローラ、7
はデイスプレィ装置であり、これらの手段はバス8で接
続されている。また、9はフロッピーディスクである。
以上の構成は、従来から公知である自動プログラミング
装置の構成と同一であり、詳細な説明は省略する。
装置の構成と同一であり、詳細な説明は省略する。
そこで、フロッピーディスク9に記憶されているパート
プログラムをディスクコントローラ6を介してRAM3
に格納する。または、キーボード5及びデイスプレィ装
置7を利用してパートプログラムを作成し、RAM3に
格納する。さらには、図示しないが紙テープ読取装置か
ら紙テープに記憶されているパートプログラムを読出し
RAM5内に格納する。そして、キーボード5を操作し
て該自動プログラミング装置を実行モードにして、パー
トプログラムのNCデータへの変換を実行させると、プ
ロセッサ1は第1図にフローヂャートで示す処理を開始
する。
プログラムをディスクコントローラ6を介してRAM3
に格納する。または、キーボード5及びデイスプレィ装
置7を利用してパートプログラムを作成し、RAM3に
格納する。さらには、図示しないが紙テープ読取装置か
ら紙テープに記憶されているパートプログラムを読出し
RAM5内に格納する。そして、キーボード5を操作し
て該自動プログラミング装置を実行モードにして、パー
トプログラムのNCデータへの変換を実行させると、プ
ロセッサ1は第1図にフローヂャートで示す処理を開始
する。
まず、ポインタiを「1」にセットしくステップ81>
、RAMa内のパートプログラムの1行の文を読出し解
読する(ステップ82)。解読した文が終了指令か否か
判断しくステップ83)、終了でなければ、解読した文
中に未定義のシンボルを含むか否か判断しくステップS
4)、含まなければ、そのパートプログラム文をNCデ
ータへ変換するための処理を実行する(ステップ85)
。
、RAMa内のパートプログラムの1行の文を読出し解
読する(ステップ82)。解読した文が終了指令か否か
判断しくステップ83)、終了でなければ、解読した文
中に未定義のシンボルを含むか否か判断しくステップS
4)、含まなければ、そのパートプログラム文をNCデ
ータへ変換するための処理を実行する(ステップ85)
。
そして、ポインタiを「1」インクリメントし〈ステッ
プS9〉、再びステップ82以下の処理を行う。一方、
デイスプレィ装M7の画面には実行するパートプログラ
ムが第3図(a)に示すように表示される。プロセッサ
1はステップ82゜83.84.85.39の処理を繰
返し行い、パートプログラムをNCデータへ変換し、変
換されたNCデータをNCデータ記憶メモリ4内に格納
する。
プS9〉、再びステップ82以下の処理を行う。一方、
デイスプレィ装M7の画面には実行するパートプログラ
ムが第3図(a)に示すように表示される。プロセッサ
1はステップ82゜83.84.85.39の処理を繰
返し行い、パートプログラムをNCデータへ変換し、変
換されたNCデータをNCデータ記憶メモリ4内に格納
する。
一方、読出したパートプログラム文中に未定義のシンボ
ルを含んでいると、プロセッサ1はデイスプレィ装置7
の画面に未定義のシンボルを表示し、該シンボルの定義
文を入力するように表示する(ステップ86)。例えば
、第3図(a)に示すように、パートプログラム文rs
1=P1.P3」をプロセッサ1が読み、点P3の定義
が行われてないことを検出すると「P3未定fiJと表
示し、点P3の定義文の入力を促す。そこで、オペレー
タは未定義のシンボル(P3)の定義文を第3図(b)
に示すようにキーボード5を操作して入力し、入力指令
を入力すると(ステップ87)、プロセッサ1はこの入
力指令を検出し、入力された定義文をパートプログラム
中の未定義シンボルが現われた文の前の行に第3図(C
)に示すように挿入すると共に、この定義文を実行する
(ステップ88)。また、パートプログラムにおけるポ
インタiを第3図(d)に示すように挿入された文とそ
れ以降の行の文に対して振り直し更新する。
ルを含んでいると、プロセッサ1はデイスプレィ装置7
の画面に未定義のシンボルを表示し、該シンボルの定義
文を入力するように表示する(ステップ86)。例えば
、第3図(a)に示すように、パートプログラム文rs
1=P1.P3」をプロセッサ1が読み、点P3の定義
が行われてないことを検出すると「P3未定fiJと表
示し、点P3の定義文の入力を促す。そこで、オペレー
タは未定義のシンボル(P3)の定義文を第3図(b)
に示すようにキーボード5を操作して入力し、入力指令
を入力すると(ステップ87)、プロセッサ1はこの入
力指令を検出し、入力された定義文をパートプログラム
中の未定義シンボルが現われた文の前の行に第3図(C
)に示すように挿入すると共に、この定義文を実行する
(ステップ88)。また、パートプログラムにおけるポ
インタiを第3図(d)に示すように挿入された文とそ
れ以降の行の文に対して振り直し更新する。
そして、ポインタiを「1」インクリメントしくステッ
プS9)、再びステップ82以下の処理を行う。即ち、
新しく定義されたシンボルの定義に基き、先に実行を中
断していたパートプログラムの実行を再開する。第3図
の例で、新しく定義されたシンボルP3に基いてパート
プログラム文rs1−P1.P3J以降のパートプログ
ラムを実行する。
プS9)、再びステップ82以下の処理を行う。即ち、
新しく定義されたシンボルの定義に基き、先に実行を中
断していたパートプログラムの実行を再開する。第3図
の例で、新しく定義されたシンボルP3に基いてパート
プログラム文rs1−P1.P3J以降のパートプログ
ラムを実行する。
上記処理を順次繰返し行い、ステップS3でパートプロ
グラムの終了文が読出されると、パートプログラムの実
行、即ち、NCデータへの変換は終了し、NCデータ記
憶メモリ4には変換されたNCデータが格納されている
ことになる。
グラムの終了文が読出されると、パートプログラムの実
行、即ち、NCデータへの変換は終了し、NCデータ記
憶メモリ4には変換されたNCデータが格納されている
ことになる。
発明の効果
本発明においては、パートプログラム実行中に、未定義
のシンボルが現われたとき、自動プログラミング装置を
編集モードに切換え、再編集を行うことなく、未定義シ
ンボルのキー人力要求を表示し、未定義のシンボルの定
義文を入力させ、継続してパートプログラムの実行を行
わせるので、パートプログラム実行の処理の一時中断2
編集、再実行の操作が省かれ、効率よ<NCデータが作
成される。
のシンボルが現われたとき、自動プログラミング装置を
編集モードに切換え、再編集を行うことなく、未定義シ
ンボルのキー人力要求を表示し、未定義のシンボルの定
義文を入力させ、継続してパートプログラムの実行を行
わせるので、パートプログラム実行の処理の一時中断2
編集、再実行の操作が省かれ、効率よ<NCデータが作
成される。
さらに、パートプログラムの実行中にパートプログラム
のヂエックが行われ、未定義のシンボルの定義文が入力
される毎にパートプログラムの修正が自動的に行われる
ので、正しいパートプログラムを得ることができる。
のヂエックが行われ、未定義のシンボルの定義文が入力
される毎にパートプログラムの修正が自動的に行われる
ので、正しいパートプログラムを得ることができる。
第1図は、本発明の一実施例の動作処理フローチャート
、第2図は同実施例を実施する自動プログラミング装置
の要部ブロック図、第3図(a)〜(d)は同実施例に
おける処理の説明図、第4図(a)〜(C)は従来の方
式の説明図である。 1 ・−70tツサ(CPtJ) 、2−ROM。 3・・−RAM、4・・・NCデータ記憶メモリ、5・
・・キーボード、6・・・ディスクコントローラ、7・
・・デイスプレィ装置、8・・・パス、9・・・フロッ
ピーディスク。 nl 第 、1 第 呪
、第2図は同実施例を実施する自動プログラミング装置
の要部ブロック図、第3図(a)〜(d)は同実施例に
おける処理の説明図、第4図(a)〜(C)は従来の方
式の説明図である。 1 ・−70tツサ(CPtJ) 、2−ROM。 3・・−RAM、4・・・NCデータ記憶メモリ、5・
・・キーボード、6・・・ディスクコントローラ、7・
・・デイスプレィ装置、8・・・パス、9・・・フロッ
ピーディスク。 nl 第 、1 第 呪
Claims (1)
- パートプログラムよりNCデータを作成する自動プログ
ラミング装置において、パートプログラムからNCデー
タへの変換を実行中にパートプログラム中に未定義のシ
ンボルが現われたとき、該未定義シンボルの定義要求表
示を行い、未定義シンボルの定義文が入力されると、該
定義文をパートプログラムの未定義シンボルが現われた
直前の行に自動的に挿入し、入力された定義に基き、パ
ートプログラムのNCデータへの変換を継続して実行す
るパートプログラム実行方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2661989A JPH02206805A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | パートプログラム実行方式 |
EP19900901905 EP0414905A4 (en) | 1989-02-07 | 1990-01-17 | Automatic programming method |
PCT/JP1990/000045 WO1990009626A1 (en) | 1989-02-07 | 1990-01-17 | Automatic programming method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2661989A JPH02206805A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | パートプログラム実行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206805A true JPH02206805A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12198493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2661989A Pending JPH02206805A (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | パートプログラム実行方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0414905A4 (ja) |
JP (1) | JPH02206805A (ja) |
WO (1) | WO1990009626A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2862036B2 (ja) * | 1991-09-17 | 1999-02-24 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
DE19646772C2 (de) * | 1996-11-13 | 2000-08-24 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Vorrichtung und Verfahren zur Steuerung einer Werkzeugmaschine |
DE102013225426A1 (de) * | 2013-12-10 | 2015-06-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Konfigurations- und Automatisierungssystem, sowie Konfigurations- und Automatisierungsverfahren |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031609A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-18 | Fanuc Ltd | 数値制御装置のプログラミング方式 |
JPS63298406A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 自動プログラミング装置 |
JPH01134501A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Fanuc Ltd | Pcのプログラム編集方式 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2661989A patent/JPH02206805A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-17 EP EP19900901905 patent/EP0414905A4/en not_active Withdrawn
- 1990-01-17 WO PCT/JP1990/000045 patent/WO1990009626A1/ja not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0414905A1 (en) | 1991-03-06 |
EP0414905A4 (en) | 1992-07-29 |
WO1990009626A1 (en) | 1990-08-23 |
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