JPH054548A - グローブボツクスの開閉装置 - Google Patents

グローブボツクスの開閉装置

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JPH054548A
JPH054548A JP3154886A JP15488691A JPH054548A JP H054548 A JPH054548 A JP H054548A JP 3154886 A JP3154886 A JP 3154886A JP 15488691 A JP15488691 A JP 15488691A JP H054548 A JPH054548 A JP H054548A
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JP
Japan
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glove box
frame body
opening
moving frame
support arm
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JP3154886A
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Takaatsu Watanabe
崇敦 渡辺
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動機などの駆動手段でグローブボックスを
自動的に開閉できる。故障時などには手動で容易にグロ
ーブボックスを開閉できる。 【構成】 グローブボックス2を収納する収納空間3に
固定枠体4を固定配設する。固定枠体4に電動機7の駆
動にてグローブボックス2の開閉方向に進退移動する支
持アーム15を設ける。支持アーム15に移動枠体25の後部
を回動自在に軸支する。グローブボックス2の後部は移
動枠体25の後部に回動自在に軸支する。移動枠体25の前
部を固定枠体4にグローブボックス2の開閉方向に移動
自在に支持する。グローブボックス2を移動枠体25に収
納状態に保持する保持手段36を設ける。 【効果】 グローブボックスは駆動手段によるときは移
動枠体を進退させて開閉でき、手動操作はグローブボッ
クスを回動させて開閉できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車などの
車両のインストルメントパネルに設けられるグローブボ
ックスの開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動車のグローブボックスの開
閉装置は、例えば、実開昭60ー75152号公報に記
載されている構造が知られている。この従来のグローブ
ボックスは、自動車のインストルメントパネルのグロー
ブボックスを収納する空間部からこのグローブボックス
を開閉方向に進退自在に設け、このグローブボックスを
ラックとこのラックに噛合する歯車を回転させる開閉方
向駆動電動機を設け、この電動機の駆動でグローブボッ
クスを歯車を回転させてラックを移動させてグローブボ
ックスを進退させて開閉されるようにし、さらに、この
グローブボックスの開口状態でこのグローブボックスを
水平方向駆動電動機により水平方向に回動させる構造が
採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構造のグロ
ーブボックスでは、開閉方向駆動電動機によりラックと
歯車との噛合を介してグローブボックスを開閉動作させ
るため、故障時などに際して開閉する必要が生じた場合
に、ラックと歯車とが噛合されているため、手動操作で
は開閉することがほとんど不可能で、無理に開閉しよう
とするとラックおよび歯車などの部品に無理な力が作用
し、破損するおそれがあるという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、電動機などの駆動手段でグローブボックスを自動的
に開閉でき、さらに、故障時などには手動で容易にグロ
ーブボックスを開閉できるグローブボックスの開閉装置
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のグローブボック
スの開閉装置は、グローブボックスと、このグローブボ
ックスを収納する収納空間に配設された固定枠体と、こ
の固定枠体に前記グローブボックスの開閉方向に進退自
在に設けられ駆動手段の駆動により進退移動される支持
アームと、この支持アームに後部を回動自在に軸支した
移動枠体とを備え、前記グローブボックスの後部を前記
移動枠体の後部に回動自在に軸支し、この移動枠体の前
部を前記固定枠体に前記グローブボックスの開閉方向に
移動自在に支持し、このグローブボックスを前記移動枠
体に収納状態に保持する保持手段を設けたものである。
【0006】
【作用】本発明のグローブボックスの開閉装置は、グロ
ーブボックスを引出すに際して、駆動手段を駆動する
と、支持アームがグローブボックスの開方向の前側に向
けて移動され、この支持アームに後部を枢着された移動
枠体は前部が固定枠体に支持されながら移動され、この
移動枠体に枢着支持され保持手段にて収納保持したグロ
ーブボックスが開放方向に移動枠体とともに移動されて
開口される。また、グローブボックスを閉じる場合は、
駆動手段を反対方向に駆動させることにより支持アーム
が後退され、支持アームにて後退される移動枠体は前部
を固定枠体に支持されながらグローブボックスを伴って
後退し、グローブボックスは閉塞される。また、故障時
などは、グローブボックスに手動操作で引出し方向の力
を加えると、グローブボックスは移動枠体に係合してい
た保持手段が外れ、移動枠体との軸支部を中心として下
方に向って回動し、開口される。また、グローブボック
スを閉じるときには、グローブボックスを閉じ方向に押
圧すると、グローブボックスは移動枠体との軸支部を中
心として回動し、保持手段にてグローブボックスが移動
枠体に保持され、グローブボックスは閉じた状態に保持
される。
【0007】
【実施例】本発明のグローブボックスの開閉装置の一実
施例の構成を図面について説明する。
【0008】図4ないし図6において、1は自動車の車
室の前部座席に対向して配設されたインストルメントパ
ネルで、このインストルメントパネル1には車室に開口
するグローブボックス2を収納する収納空間3が形成さ
れている。
【0009】また、図1ないし図3に示すように、この
収納空間3内の上部に配設した略矩形状の固定枠体4が
前部に設けたブラケット5と両側部に設けたブラケット
6とにてインストルメントパネル1の収納空間3に固定
され、この固定枠体4の後側中央部には駆動手段、例え
ば、電動機7が取着され、この電動機7の駆動軸に設け
た歯車8に噛合する歯車9が前記枠体4の中間部に前後
方向に軸支されたボールねじ軸10に設けられ、電動機7
の駆動で歯車8,9の噛合を介してボールねじ軸10が回
動されるようになっている。
【0010】また、前記枠体4の左右側にそれぞれ案内
軸14が前後方向に向けて軸支され、この左右の案内軸14
にそれぞれ支持アーム15の上端部が前記グローブボック
ス2の開閉方向となる前後方向に摺動自在に嵌合され、
この左右支持アーム15を連結した連結板16には前記ボー
ルねじ軸10に螺合したボールナット17が取付けられてい
る。
【0011】また、前記固定枠体4の両側後部には下方
に向かう突板部18が形成され、この突板部18の下端に延
在した水平辺部19の上縁には係止縁部20が形成され、ま
た、この水平辺部19の後端には下向の係止段部21が形成
されている。
【0012】さらに、前記固定枠体4の両側面の前部に
は取付けアーム22がそれぞれ下向きに突設され、図7な
いし図8に示すように、この両取付けアーム22にそれぞ
れ案内ローラ23が回転自在に軸支されている。
【0013】また、25は移動枠体で、この移動枠体25の
両側上部にはそれぞれ前記左右の案内ローラ23を係合す
る案内溝26を前記グローブボックス2の開閉方向となる
前後方向に形成した案内部材27が取着されている。この
案内部材27の案内溝26の後部は上方に向って傾斜された
傾斜案内部29が形成されている。そして、この移動枠体
25の両側後部の上部がそれぞれ前記支持アーム15に支軸
28にて回動自在に軸支されている。
【0014】さらに、この移動枠体25の両側下部には前
記固定枠体4の突板部18に形成した係止段部21に係脱さ
れるストッパピン30がそれぞれ突設されている。
【0015】また、前記グローブボックス2の両側後部
が前記移動枠体25にそれぞれ軸31にて回動自在に軸支さ
れている。このグローブボックス2は上面が開口され、
後部中央部の上縁部には前記移動枠体25の後側上縁に切
り欠き形成した係止部32に合成樹脂の弾力で係脱自在に
係合されるフック状の係合部33が形成され、この係止部
32と係合部33とにてグローブボックス2を移動枠体25に
収納保持する保持手段36を形成している。さらに、この
グローブボックス2の両側にはこのグローブボックス2
の開放時に前記突板部18の下端に延在した水平辺部19の
係止縁部20に係合されるストッパピン34が形成されてい
る。
【0016】次にこの実施例の作用を説明する。図1お
よび図7に示すグローブボックス2の閉鎖状態からグロ
ーブボックス2を開放するときには、図示しないスイッ
チを閉成して電動機7を駆動させると、歯車8,9の噛
合を介してボールねじ軸10が回転駆動され、このボール
ねじ軸10の回転によりボールナット17が前方に移動さ
れ、連結板16が前側に移動すると、支持アーム15に枢着
した移動枠体25が前方に移動され、この移動枠体25は前
部が案内部材27の案内溝26に係合した案内ローラ23にて
支持され、図8に2点鎖線で示すように略水平状態に保
持されて開方向に移動される。
【0017】そして、移動枠体25が先方に移動するにし
たがい案内溝26は上向き傾斜された傾斜案内部29に係合
され、図8に実線で示すように、移動枠体25は前側が下
方に支持アーム15との支軸28による軸支部を中心として
回動されながら移動し、図5に示すように、グローブボ
ックス2の上面開口部が全開状態となる。
【0018】また、グローブボックス2が前側に傾斜さ
れながら移動すると、ストッパピン30が前側に向って順
次上方に移動される軌跡を描き、ストッパピン30は回動
されながら移動し、固定枠体4の両側突板部18に形成し
た係止段部21に係合され、グローブボックス2は開状態
に保持され、さらに、ストッパピン30は図示しないリミ
ットスイッチを作動させ、電動機7は停止される。
【0019】このように、グローブボックス2は移動枠
体25とともに前側に開放動作の初期には略水平状に移動
しながら後側上部を中心として、後側が上側に吊上げら
れるように回動して前側に傾斜されるため、座席に座っ
ている人の膝にグローブボックス2の前部が当たること
がない。
【0020】また、グローブボックス2を閉じるときに
は、図示しないスイッチを閉じると、電動機7が先と反
対方向に駆動され、ボールねじ軸10の回転によりボール
ナット17が後方に移動され、連結板16の移動で支持アー
ム15に枢着した移動枠体25がグローブボックス2ともに
後方に移動され、移動枠体25は案内溝26に係合した案内
ローラ23に支持されて傾斜状態から略水平状態に保持さ
れて閉じ方向に移動される。
【0021】そして、グローブボックス2とともに移動
枠体25が後方に移動するにしたがい案内溝26の案内ロー
ラ23との係合で移動枠体25は前側が上方に支持アーム15
との軸支部を中心として回動されながら移動し、移動枠
体25とともにグローブボックス2は収納空間3に収納さ
れて閉塞状態となる。この状態で支持アーム15が図示し
ないスイッチを作動させ、電動機7が停止される。
【0022】また、図1に示す位置からグローブボック
ス2を開くときに、グローブボックス2の前面に形成さ
れた把手部35を把持して前方に引くと、グローブボック
ス2の係合部33が移動枠体25の係止部32から弾性変形し
て外れ、グローブボックス2は図3および図9に示すよ
うに、軸31を中心として前側に向って下方に回動され、
図3に示すように、グローブボックス2は上面が開口さ
れる。このとき、グローブボックス2のストッパピン34
が突板部18の下端に延在した水平辺部19の上縁に形成し
た係止縁部20に係合されており、グローブボックス2は
開口状態に保持される。
【0023】さらに、この図3に示す開口した状態から
グローブボックス2を閉じる場合は、グローブボックス
2を押し込むと、グローブボックス2は軸31を中心とし
て回動し、移動枠体25の係止部32に係合部33が弾力的に
係合されて閉じた状態に保持される。
【0024】なお、前記案内部材27は移動枠体25と一体
に形成することもできるともに別体に形成して取着する
こともできる。
【0025】次に他の実施例の構成を図10について、前
記実施例と同一構成部を同一符号で示して説明する。
【0026】この実施例では、グローブボックス2を移
動枠体25に収納保持する保持手段36は、グローブボック
ス2の開口状態を保持するストッパピン34をグローブボ
ックス2が移動枠体25に収納された状態時に移動枠体25
の案内部材27に形成した係止部40に合成樹脂の弾力によ
り係脱可能に係合する構成とすることもできる。
【0027】さらに、図11に示すように、ストッパピン
34と案内部材27との間に引張りコイルスプリング41を張
設し、このスプリング41にてグローブボックス2を移動
枠体25に収納した状態に保持し、さらに、グローブボッ
クス2の収納時の操作力を低減させることもできる。
【0028】また、前記各実施例では、電動機7の駆動
でグローブボックス2を開閉させるようにした構成につ
いて説明したが、エアシリンダなど適宜の駆動手段にて
作動させることもできる。
【0029】さらに、前記実施例では、移動枠体25に案
内溝26を形成した案内部材27を設け、固定枠体4に案内
ローラ23を軸支した構成としたが、この構成に限られる
ものではなく、固定枠体4に案内部材27を設け、移動枠
体25に案内ローラ23を軸支することもできる。この構造
では、案内部材27の案内溝26は前側を下向に傾斜した傾
斜案内部とする。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、グローブボックスを引
出すに際して、駆動手段の駆動で、支持アームをグロー
ブボックスの開方向に向けて移動させ、この支持アーム
に後部を枢着された移動枠体を固定枠体に支持させなが
ら移動させ、この移動枠体に枢着支持され保持手段にて
収納保持したグローブボックスを開放方向に移動枠体と
ともに移動されて開口させることができ、また、グロー
ブボックスを閉じる場合は、駆動手段を反対方向に駆動
させることにより支持アームを後退させ、支持アームに
て後退される移動枠体を固定枠体に支持させながらグロ
ーブボックスを伴って後退し、グローブボックスを閉塞
でき、グローブボックスの開閉が容易にできる。また、
グローブボックスを手動操作で、移動枠体に保持手段に
て保持されているグローブボックスを開方向に回動させ
て開口でき、また、グローブボックスを閉じ方向に回動
して閉じることができ、しかも、保持手段にてグローブ
ボックスは移動枠体に収納保持され、グローブボックス
は閉じた状態に保持させることができ、故障時、また
は、自動車の助手席に座っている人が手動でグローブボ
ックスの開閉を無理なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すグローブボックスの開
閉装置の斜視図である。
【図2】同上グローブボックスの駆動手段による開放時
の状態を示す斜視図である。
【図3】同上グローブボックスの手動操作による開放時
の状態を示す斜視図である。
【図4】同上自動車のインストルメントパネルの斜視図
である。
【図5】同上グローブボックスの駆動手段による開放時
の状態を示す斜視図である。
【図6】同上グローブボックスの手動操作による開放時
の状態を示す斜視図である。
【図7】同上グローブボックスの閉じ状態の側面図であ
る。
【図8】同上グローブボックスの駆動手段による開放時
の状態を示す側面図である。
【図9】同上グローブボックスの手動操作による開放時
の状態を示す側面図である。
【図10】本発明の他の実施例を示すグローブボックス
の開閉装置の保持手段部の側面図である。
【図11】本発明のさらに他の実施例を示すグローブボ
ックスの開閉装置の保持手段部の側面図である。
【符号の説明】
2 グローブボックス 3 収納空間 4 固定枠体 7 駆動手段の電動機 15 支持アーム 25 移動枠体 36 保持手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 グローブボックスと、このグローブボッ
    クスを収納する収納空間に配設された固定枠体と、この
    固定枠体に前記グローブボックスの開閉方向に進退自在
    に設けられ駆動手段の駆動により進退移動される支持ア
    ームと、この支持アームに後部を回動自在に軸支した移
    動枠体とを備え、前記グローブボックスの後部を前記移
    動枠体の後部に回動自在に軸支し、この移動枠体の前部
    を前記固定枠体に前記グローブボックスの開閉方向に移
    動自在に支持し、このグローブボックスを前記移動枠体
    に収納状態に保持する保持手段を設けたことを特徴とす
    るクローブボックスの開閉装置。
JP3154886A 1991-06-26 1991-06-26 グロ―ブボックスの開閉装置 Expired - Lifetime JP2528567B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0438239A (ja) * 1990-05-30 1992-02-07 Nissan Motor Co Ltd グローブボックスの開閉装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0438239A (ja) * 1990-05-30 1992-02-07 Nissan Motor Co Ltd グローブボックスの開閉装置

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JP2528567B2 (ja) 1996-08-28

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