JPH0545386A - 波形信号のピーク・ピーク値測定装置 - Google Patents

波形信号のピーク・ピーク値測定装置

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JPH0545386A
JPH0545386A JP3229503A JP22950391A JPH0545386A JP H0545386 A JPH0545386 A JP H0545386A JP 3229503 A JP3229503 A JP 3229503A JP 22950391 A JP22950391 A JP 22950391A JP H0545386 A JPH0545386 A JP H0545386A
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JP
Japan
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waveform
peak
signal
data
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP3229503A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Oishi
光雄 大石
Takayuki Morikawa
孝之 森川
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パルス性信号を含む波形信号のピーク・ピー
ク値を高精度に、且つ自動的に測定できるようにする。 【構成】 パルス性信号を含む波形信号はA/D変換器
12でディジタル値に変換され、2つの時刻で変換され
たときのデータの差(レベルの大きさの差)、つまり微
分値を差分検出手段18で検出する。そしてこれらの微
分値は、比較手段100において所定範囲内か否かを判
定され、波形選択出力手段19は、この判定に基づい
て、微分値が所定範囲内にあるデータのみを選択して出
力する。このように、微分値が所定範囲を超えたデータ
を削除して出力されるので、波形中のパルス成分やノイ
ズ成分のような大きな変化成分を削除した連続波形とし
てのデータが出力される。このようにして大きな変化成
分が削除された連続波形情報から、演算回路200で波
形信号の最大値及び最小値が求められ、その最大値と最
小値との差、即ちピーク・ピーク値が演算される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルス性信号を含む波
形信号のピーク・ピーク値を、高精度に、自動的に、測
定することを可能にした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送において、映像信号で周波数変
調された搬送波のスペクトルは、映像信号レベルの時間
率が大きいペデスタルレベルや同期信号レベルに相当す
る周波数のところにエネルギーが集中して、そこにピー
クをもつようになる。このピークは、同じ周波数を地上
の固定業務と共用するとき、固定業務に混信を与えるこ
とになる。そこで、映像信号にフレーム周期と同期した
エネルギー拡散信号(映像信号に比し低周波な成分であ
る例えば三角波信号)を重畳し、このエネルギー拡散信
号によって搬送波の周波数を偏移させて、エネルギーの
集中を防止している。
【0003】このため、衛星放送受信機では、図11に
示すようにアンテナ1、受信回路2を経た信号から除去
回路3によってエネルギー拡散信号を除去した後、再生
回路4で映像を再生しているが、このエネルギー拡散信
号の除去が不充分の場合には、再生に支障を来たす。こ
のため、衛星放送受信機の試験の1つとして、残留した
エネルギー拡散信号成分の測定が必要である。
【0004】この残留エネルギー拡散信号成分の測定
は、従来では、次のように行なっていた。
【0005】即ち、試験映像信号として例えば図12に
示すような3階段波形信号を用いる。図12に示すよう
に3階段波形信号は、a、b、cの三つのレベルの異な
る3階段状の信号であって、dの部分は水平同期信号で
ある。なお、図示していないが、この試験映像信号には
フレーム周期に同期した垂直同期信号も含まれている。
この試験映像信号に、例えば三角波信号などのフレーム
周期に同期したエネルギー拡散信号を重畳した信号を、
衛星放送受信機の受信回路2へ図11に示すように直接
入力する。そして、衛星放送受信機の除去回路3の出力
端子にオシロスコープ5を接続して、出力波形を横軸
(時間軸)を短縮して表示させる。
【0006】もし低周波の三角波成分が残留していない
と、図13に示すように3階段波形の水平滞留時間の長
い3つの水平部分a、b、cがそれぞれ連らなって、3
つのレベルの水平な直線a′、b′、c′が表示される
(なお、映像信号中の水平周期信号dは水平滞留時間が
短かいので、輝度の小さい薄い線d′として表示され
る。)。
【0007】もし、三角波成分が残留していると、図1
4に示すように三つの水平部分の連らなりa′、b′、
c′は三角波波形となって表示される。そこで、オシロ
スコープの画面上でこのうちの1つの三角波のピーク・
ピーク値VP-P を目視によって測定することによってエ
ネルギー拡散信号の残留成分を測定していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のオシロスコープに表示して画面上で目視によ
って測定する方法では、非能率であり、且つ測定精度が
低いという欠点があった。
【0009】また、図14のようなデータから波形信号
の振幅VP-P を自動測定しようとして、ある時間のレベ
ルを測定するとa′、b′、c′、d′が測定されるた
め、そのa′、b′、c′、d′の識別をする必要があ
る(目視でやる場合は人間が識別している)。しかし、
振幅VP-P が大きくなったり、雑音が含まれたりする
と、a′、b′、c′、d′の識別が困難になってく
る。そのため、現実には自動測定が不可能であった。
【0010】本発明は、これらの問題を解決して、高精
度に、且つ自動的に、測定できるようにした波形信号の
ピーク・ピーク値測定装置を提供することを目的として
いる。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の波形信号のピーク・ピーク値測定装置で
は、パルス性信号を含む波形信号をA/D変換するA/
D変換器(12)と、前記A/D変換器から出力される
データを記憶する記憶回路(13)と、前記記憶回路
(13)のデータを基に前記波形信号の微分値を求める
差分検出手段(18)と、前記差分検出手段が出力する
微分値が所定範囲内か否かを判定する比較手段(10
0)と、前記比較手段(100)で所定範囲内と判定さ
れた微分値に対応するデータのみを出力する波形選択出
力手段(19)と、前記波形選択出力手段が出力するデ
ータの最大値及び最小値を求め、最大値と最小値との差
を演算する演算回路(200)とを具備している。
【0012】
【作用】このように構成された波形信号のピーク・ピー
ク値測定装置では、波形信号はA/D変換器でディジタ
ル値に変換される。このA/D変換器で2つの時刻で変
換されたときのデータの差(レベルの大きさの差)、つ
まり微分値を差分検出手段で検出する。そしてこれらの
微分値は、比較手段において所定範囲内か否かを判定さ
れる。波形選択出力手段は、この判定に基づいて、微分
値が所定範囲内にあるデータのみを選択して出力する。
このように、微分値が所定範囲を超えたデータを削除し
て出力するので、波形中のパルス成分やノイズ成分のよ
うな大きな変化成分を削除した連続波形としてのデータ
を出力できる。このようにして記憶された波形情報か
ら、演算回路で波形信号の最大値及び最小値を求め、そ
の最大値と最小値との差、即ちピーク・ピーク値が演算
される。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
【0014】図1は衛星放送受信機のエネルギー拡散信
号の残留成分を測定する測定装置として用いた本発明の
波形信号のピーク・ピーク値測定装置の一実施例を示し
ている。
【0015】本発明のピーク・ピーク値測定装置は、図
11に示した衛星放送受信機のエネルギー拡散信号の前
記除去回路3の出力端子に接続される。
【0016】試験映像信号である例えば図12に示す3
階段波形信号に、エネルギー拡散信号(例えば三角波信
号)が重畳された信号が、衛星放送受信機の受信回路2
(図11参照)へ直接入力され、エネルギー拡散信号の
除去回路3を経て、図1のピーク・ピーク値測定装置の
ローパスフィルタ11へ入力される。
【0017】ローパスフィルタ11は、高周波成分であ
る試験映像信号(3階段波形信号)成分を除去する。
【0018】もし、エネルギー拡散信号(三角波信号)
が完全に除去回路3で除去されていれば、図2に示すよ
うにローパスフィルタ11の出力波形はほぼ直線状とな
る。ただし、試験映像信号中の3階段波形及び水平同期
信号は高周波のため除去されるが、試験映像信号中の垂
直同期信号は、フレーム周期に同期した三角波信号と同
様に、低周波信号なので、ローパスフィルタで除去され
ず、このため、図2で符号eで示すように上下にパルス
状の出力が残る。従って、除去回路3の出力にエネルギ
ー拡散信号(三角波信号)成分が残留していると、図3
に示すように三角波形に垂直同期信号成分によるパルス
eが加わった波形となる。
【0019】これら図2又は図3のような波形のローパ
スフィルタ11の出力信号は、図1のA/D変換器12
でディジタル値に変換され、波形データとして記憶回路
13に記憶される。
【0020】差分検出手段18は、記憶回路13に記憶
されたデータのうち隣合うデータの差(A/D変換され
順番の隣合うデータの差)、つまり微分値を求める。
【0021】比較手段100のデータ比較回路14は、
微分値が基準値設定回路15に設定された予め定めた基
準値と比較されてこの基準値より小か否かを比較し、そ
の結果を波形選択出力手段19に出力する。このデータ
比較はA/D変換された順に1点づつずらしながら行な
われ、波形データの最後まで行なわれる。
【0022】波形選択出力手段19は、データ比較回路
14が微分値が基準値より小と判定したときのデータの
みを、演算回路200の最大値・最小値検出回路16へ
出力する。なお、この場合、波形選択出力手段19は、
記憶回路13に、微分値が基準値より小と判定したとき
のデータのみを、再記憶させた後出力してもよいし、記
憶回路13のデータを変更することなく、記憶回路13
から取り出して出力してもよい。この結果、図2又は図
3の波形から垂直同期信号成分によるパルスeが除去さ
れたデータのみが波形選択出力手段19から出力され
る。
【0023】演算回路200の最大値・最小値検出回路
16は、波形選択出力手段19から出力されたデータか
ら、最大値と最小値とを比較しながら求める。
【0024】演算回路200のピーク・ピーク値演算回
路17は、この最大値と最小値との差(ピーク・ピーク
値VP-P )を演算する。このようにして、エネルギー拡
散信号(三角波信号)の残留成分が自動的に測定され
る。
【0025】図1の装置のさらに具体的な動作を示すフ
ローチャートを図4に示す。
【0026】この図4の場合は、波形選択出力手段19
が、微分値が基準値より小のデータのみを記憶回路13
に再記憶させて出力する場合の例である。
【0027】A/D変換器12を経た波形情報を記憶回
路13に記憶させる(ステップ1)。データが記憶され
たデータアドレスX(I)〜(I+3)の4点のデータ
を隣り合う2点において差を演算し、その差が基準値設
定回路の基準値範囲内か否かを判定し(ステップ3〜
5)、この範囲内ならば記憶回路13のアドレスX
(J)〜X(J+3)に書込んで(ステップ6)、書込
みアドレスを1つ進め(ステップ7)、さらにデータア
ドレスを1つ進める(ステップ8)。
【0028】4点のデータにおいて隣り合う2点のデー
タの差が、ステップ3〜5のうち1つでもこの範囲外の
場合には、4点のデータの書込みは行なわず、且つステ
ップ7の書込みアドレスを1つ進めることも行なわず
に、ステップ8に進んで、データアドレスを1つ進め
る。
【0029】従って、図2、3に示すようにパルス成分
eのためにデータが隣のデータから大きく変化している
場合には、このデータは書込まれないため、ステップ7
で書込みデータの1つ進めると図5、6のようにこのデ
ータがアドレスから抜けた間が空くが、ステップ3〜5
でNOの場合にはステップ7を経由しないため、図7、
8のようにアドレスの空を詰めて次のデータが書込まれ
る。
【0030】このようにしてデータの終りに達すると、
ステップ10、11で最大値、最小値が演算され、ステ
ップ12でピーク・ピーク値VP-P が演算される。
【0031】なお、ローパスフィルタ11で前記したよ
うにパルス成分eを除去した出力信号が、サグによって
図5、6のように直線状にならず、図9、10のように
ズレている場合がある。この場合にはピーク・ピーク値
演算回路17によるピーク・ピーク値にはサグ分Vsに
よる誤差が含まれる。
【0032】このような場合には、衛星放送受信機に、
映像信号に三角波を重畳せずに入力して図1の回路で説
明したのと同様の測定を行う。図9に示すようにサグ分
Vsが測定された場合には、このサグ分Vsを図1の装
置のピーク・ピーク値演算回路17の出力によって測定
し、この値を予め誤差記憶手段(図示せず)に記憶させ
ておいて、ピーク・ピーク値演算回路17の出力である
ピーク・ピーク値VP-P からサグ分Vsを減算すればよ
い。
【0033】また、前記実施例では、衛星放送受信機の
エネルギー拡散信号の残留分の測定の場合を例にとって
説明したが、本発明の波形信号のピーク・ピーク値測定
装置はこの用途に限定されるものではなく、他の任意の
波形データにおいても適用できることは勿論である。ま
た、エネルギー拡散信号として三角波信号を例示した
が、正弦波その他の種々の信号でも測定できることは勿
論であり、また試験映像信号として3階段波形信号を例
示したが、これも他の信号でもよいことは勿論である。
【0034】なお、上記実施例中、データ比較回路1
4、基準値測定回路15、最大値・最小値検出回路1
6、ピーク・ピーク値演算回路17、差分検出手段18
及び波形選択出力手段19はCPUで構成することがで
きる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はパルス状
信号を含む波形信号から、パルス信号を除去する構成と
したので、目標とする波形信号のピーク・ピーク値を精
度よく測定できる。また、自動測定も可能になり従来の
オシロスコープで目視で測定していたのに比べて、格段
に高能率、高精度の測定が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のローパスフィルタの出力波形図である。
【図3】図1のローパスフィルタの出力波形図である。
【図4】図1の装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】本発明の動作説明のための波形図である。
【図6】本発明の動作説明のための波形図である。
【図7】本発明の動作説明のための波形図である。
【図8】本発明の動作説明のための波形図である。
【図9】本発明の動作説明のための波形図である。
【図10】本発明の動作説明のための波形図である。
【図11】従来のピーク・ピーク値測定方法を示すブロ
ック図である。
【図12】試験映像信号の一実施例を示す波形図であ
る。
【図13】図11に示す測定方法におけるオシロスコー
プ上の信号波形図である。
【図14】図11に示す測定方法におけるオシロスコー
プ上の信号波形図である。
【符号の説明】
11 ローパスフィルタ 12 A/D変換器 13 記憶回路 14 データ比較回路 15 基準値設定回路 16 最大値・最小値演算回路 17 ピーク・ピーク値演算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パルス性信号を含む波形信号をA/D変換
    するA/D変換器(12)と、 前記A/D変換器から出力されるデータを記憶する記憶
    回路(13)と、 前記記憶回路(13)のデータを基に前記波形信号の微
    分値を求める差分検出手段(18)と、 前記差分検出手段が出力する微分値が所定範囲内か否か
    を判定する比較手段(100)と、 前記比較手段(100)で所定範囲内と判定された微分
    値に対応するデータのみを出力する波形選択出力手段
    (19)と、 前記波形選択出力手段が出力するデータの最大値及び最
    小値を求め、最大値と最小値との差を演算する演算回路
    (200)とを具備する波形信号のピーク・ピーク値測
    定装置。
JP3229503A 1991-08-15 1991-08-15 波形信号のピーク・ピーク値測定装置 Pending JPH0545386A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002098728A (ja) * 2000-07-17 2002-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 漏電検出装置
US7414387B2 (en) 2005-12-05 2008-08-19 International Business Machines Corporation Waveform measuring apparatus and method thereof

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