JPH0545276U - ばね封入型シリンダ用圧縮保持装置 - Google Patents

ばね封入型シリンダ用圧縮保持装置

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JPH0545276U
JPH0545276U JP10331491U JP10331491U JPH0545276U JP H0545276 U JPH0545276 U JP H0545276U JP 10331491 U JP10331491 U JP 10331491U JP 10331491 U JP10331491 U JP 10331491U JP H0545276 U JPH0545276 U JP H0545276U
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spring
holding
cylinder
shock absorber
end side
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Application number
JP10331491U
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English (en)
Inventor
哲也 三石
Original Assignee
トキコ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ばね封入型シリンダを縮小させた状態に保持
することが簡単にでき、該シリンダの運搬や取付作業を
容易にすると共に簡単に取外しでき、繰返し使用できる
ばね封入型シリンダ用圧縮保持装置を提供する。 【構成】 ショックアブソーバ1のアウタシェル4に設
けた係止穴7と保持金具8とからばね封入型シリンダ用
圧縮保持装置を構成する。ショックアブソーバ1のピス
トンロッド3を外筒2内に圧縮させ、保持金具8のホル
ダ部10内に取付アイ5の溶接部5Aを抱持させる一
方、保持金具8のフック部11をアウタシェル4の係止
穴7に掛止し、ショックアブソーバ1の伸長動作を規制
させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば加圧ガスが封入されたショックアブソーバ等のばね封入型シ リンダを圧縮した状態に保持するのに用いて好適なばね封入型シリンダ用圧縮保 持装置に関し、特に、ばね封入型シリンダを車両等に取り付けるときの作業性を 向上できるようにしたばね封入型シリンダ用圧縮保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ばね封入型シリンダとして、内部に少なくとも油液と加圧ガスが封入 されたシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に設けられたピストンと、一端側が ピストンに固着され、他端側がシリンダ外に突出したピストンロッドとからなる ショックアブソーバは知られている。
【0003】 この種のショックアブソーバでは、シリンダ内に封入された加圧ガスのばね作 用によってピストンロッドがシリンダから外部に大きく突出するようになってい るから、出荷時には該ピストンロッドをシリンダ内に押込んで最縮小させておか ないと、ピストンロッドの表面が運搬途中に損傷され、液洩れや作動不良の原因 となったり、ショックアブソーバ単体が占める容積が増大し、運搬効率が悪くな る。
【0004】 そこで、従来技術では紐状のバンドと、該バンドを締着する固定具とからなる ばね封入型シリンダ用圧縮保持装置を用い、圧縮、梱包作業時にはピストンロッ ドをシリンダ内に縮小(圧縮)させた状態で該シリンダの底部側からピストンロ ッドの突出端に亘って前記バンドを巻回し、該突出端に挿嵌した固定具によって 該バンドを締着し、ピストンロッドを最縮小位置に保持するようにしている。
【0005】 そして、このようにして縮小状態で搬送されたショックアブソーバを車両に取 付けるときには、前記バンドをハサミ等の切断具で切断し、固定具を外した後に 車両に取付けるようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術では、ショックアブソーバを車両へ取付ける場合 に、バンド及びこれを締着していた固定具をピストンロッドの突出端から予め取 り外さなければならず、車両への取付の際にはショックアブソーバが伸長した状 態となってしまう。
【0007】 しかし、ショックアブソーバの車両への取付けは、一般に縮小状態において取 付けるようになっているため、作業者は伸長状態のショックアブソーバに外力を 加えて再び縮小状態とした後に取付け作業を行っており、作業性が悪くなるとい う問題がある。
【0008】 また、バンドを切断してしまうために圧縮保持装置を繰返して使用することが できず、不経済であるという問題がある。
【0009】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案は例えばショ ックアブソーバ等を縮小した状態に保持して車両に取付けることができ、取付け 時の作業性を向上できると共に、繰返し使用ができるようにしたばね封入型シリ ンダ用圧縮保持装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために本考案は、一端側に取付部が設けられたばね封 入型シリンダ本体と、該ばね封入型シリンダ本体の他端側から伸縮可能に突出し たピストンロッドと、有蓋筒状に形成され、蓋部が該ピストンロッドの突出端側 に固着され、筒部先端側が前記ばね封入型シリンダ本体の外周側に向けて伸長し たアウタシェルとからなるばね封入型シリンダを縮小状態に保持するためのばね 封入型シリンダ用圧縮保持装置であって、一端側が前記ばね封入型シリンダ本体 の取付部側を抱込むように抱持する抱持部となり、他端側が係止部となった圧縮 保持用の保持具と、前記アウタシェルの筒部に穿設され、該保持具の係止部が掛 止される係止穴とからなる構成を採用している。
【0011】
【作用】
上記構成により、保持具の抱持部内に取付部を抱持させて保持具をばね封入型 シリンダ本体側に取付けた後、ばね封入型シリンダを外部から強制的に縮小させ 、保持具の係止部をアウタシェルの係止穴に掛止すると、ばね封入型シリンダが 軸方向に伸長するときに保持具は抱持部と係止部との間で緊締状態となり、ばね 封入型シリンダを縮小した状態に保持できる。
【0012】 また、保持具の係止部をアウタシェルの係止穴から離脱させれば容易にばね封 入型シリンダから保持具を取外すことができ、該保持具は繰返し使用できる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を、図1ないし図4に基づき説明する。
【0014】 図中、1はばね封入型シリンダとしてのショックアブソーバを示し、該ショッ クアブソーバ1は、ばね封入型シリンダ本体としての外筒2と、一端側が該外筒 2内に挿入され、他端側が外筒2外に突出したピストンロッド3と、該ピストン ロッド3の突出端側に固着され、外筒2およびピストンロッド3を外部の雨水、 塵埃等から保護する有蓋筒状のアウタシェル4とからなり、外筒2の一端側端面 およびアウタシェル4の蓋部4Aには取付部としての取付アイ5,6が溶接部5 A,6Aによって固着されている。
【0015】 ここで、前記アウタシェル4は、ピストンロッド3の突出端側に固着された蓋 部としてのキャップ部4Aと、基端側が該キャップ部4Aの外周に固着され、略 円筒状に形成された筒部としての筒状部4Bとからなり、該筒状部4Bの先端側 は外筒2の外周側を隙間をもって覆うようになっている。
【0016】 そして、該ショックアブソーバ1は外筒2が取付アイ5を介して車両の車軸側 に取付けられ、ピストンロッド3の突出端側が取付アイ6を介して車両の車体側 に取付けられるようになっている。
【0017】 7はアウタシェル4の筒状部4B先端側に形成された係止穴を示し、該係止穴 7は図1に示す如く、筒状部4Bの先端側の側面に穿設され、該係止穴7には後 述する保持金具8のフック部11が係脱可能に掛止されるようになっている。
【0018】 8はショックアブソーバ1の圧縮保持用の保持具としての保持金具を示し、該 保持金具8は図3に示す如く、例えば金属棒9を曲げ加工することにより、該金 属棒9の先端部9A側に抱持部としてのホルダ部10が、基端部9B側に係止部 としてのフック部11がそれぞれ形成され、該ホルダ部10とフック部11の中 間部分が後述する湾曲部12,13および屈曲部14となっている。
【0019】 ここで、ホルダ部10は金属棒9の先端部9A側を曲げ加工することにより形 成されるもので、該ホルダ部10は取付アイ5の溶接部5Aを挿入するための隙 間Sを残して、例えば200〜300度程度の円弧形状をなし、かつ前記外筒2 よりも小径な円弧状に形成されている。また、フック部11は金属棒9の基端部 9Bを短くL字状に折曲げることにより形成され、該フック部11は基端部9B 側が係止穴7の内縁に引掛かることにより、保持金具8をアウタシェル4に掛止 させるようになっている。
【0020】 12,13は前記ホルダ部10とフック部11の間に設けられた湾曲部を示し 、該湾曲部12,13間は例えば90度に近い角度で鋭角に折り曲げられた屈曲 部14となり、湾曲部13は該屈曲部14から図1に示す如く上向きに伸長し、 かつ内側へと弓形状に湾曲して形成されている。
【0021】 また、下側の湾曲部12はホルダ部10との間で取付アイ5の溶接部5Aを抱 持するように、ホルダ部10側から屈曲部14側に向けて弓形状に湾曲し、図1 に示す如く外筒2の底面側に円弧状に当接するようになっている。そして、該湾 曲部12,13は屈曲部14を介して保持金具8全体にばね性を与え、保持金具 8のホルダ部10とフック部11とを互いに接近させる方向に付勢している。
【0022】 本実施例によるショックアブソーバ1用の圧縮保持装置は以上に述べた如く、 アウタシェル4に設けた係止穴7および保持金具8とからなるもので、次にその 作用について説明する。
【0023】 まず、保持金具8のホルダ部10の隙間Sからホルダ部10内に取付アイ5の 溶接部5Aを挿入させ、保持金具8のホルダ部10で外筒2の底部側を抱持する 。そして、アウタシェル4と共にピストンロッド3を外筒2側へと外部から強制 的に縮小させると同時に、保持金具8のフック部11を係止穴7内に挿入して掛 止させる。
【0024】 このとき、湾曲部12,13は屈曲部14を介してホルダ部10とフック部1 1とを互いに接近させる方向のばね力を発生し、取付アイ5の溶接部5Aをホル ダ部10内に強く押圧させて抱持すると共に、前記フック部11の基端部9B側 を係止穴7内に押し込むようになる。
【0025】 そして、ショックアブソーバ1の圧縮動作を解除すると、該ショックアブソー バ1は軸方向に伸長しようとするため、保持金具8はホルダ部10,フック部1 1を介してアウタシェル4の係止穴7と外筒2の取付アイ5との間で緊締状態と なり、ピストンロッド3を外筒2内に縮小(圧縮)させた状態に保持でき、ショ ックアブソーバ1がガス反力により伸長しようとするのを当該保持金具8によっ て規制し続けることができる。
【0026】 一方、ショックアブソーバ1を車両に取付けた後、ショックアブソーバ1から 保持金具8を取外すには、再びショックアブソーバ1を圧縮させて縮小状態とし 、フック部11をアウタシェル4の係止穴7から引き抜くようにすれば、アウタ シェル4の係止穴7からフック部11を容易に離脱させることができ、続いてホ ルダ部10を取付アイ5の溶接部5Aの外周から取り除くことによって該保持金 具8をショックアブソーバ1から簡単に取外すことができる。
【0027】 かくして、本実施例によれば、ショックアブソーバ1の出荷時等に該ショック アブソーバ1を保持金具8の長さに応じて適宜に圧縮した状態に保持でき、運搬 時等にピストンロッド3の表面の損傷を防止して、液漏れや作動不良を確実に防 止できると共に、ショックアブソーバ1を縮小させた状態に保持することで運搬 効率を向上させることができる。
【0028】 そして、ショックアブソーバ1を車両に取付ける場合には、保持金具8によっ てショックアブソーバ1を縮小状態に保持したままで車両に取付けることができ 、さらにフック部11をアウタシェル4の係止穴7から離脱させれば保持金具8 はショックアブソーバ1から簡単に取り外すことができ、取付け時の作業性を確 実に向上できる。また、保持金具8は再利用が可能となり、省資源に資すること ができる等種々の効果を奏する。
【0029】 なお、前記実施例では、ばね封入型シリンダとして両端に取付アイ5,6を設 けたショックアブソーバ1を例に挙げて説明したが、本考案はこれに限らず、例 えば図4に示す変形例の如く、外筒2の一端側に取付部としての取付ねじ21が 設けられたショックアブソーバに用いても同様の作用効果を得ることができるも のである。
【0030】 また、前記実施例ではばね封入型シリンダとしてショックアブソーバ1を例に 挙げて説明したが、本考案はこれに限るものではなく、例えば加圧ガスを封入し たガススプリングや金属ばねによりピストンロッドが伸長方向に付勢される密閉 型シリンダ等にも適用できる。
【0031】 さらにまた、前記実施例では圧縮保持用の保持具として金属棒9から形成され た保持金具8を用いる場合を例に挙げて説明したが、本考案はこれに限るもので はなく、例えば合成樹脂等から圧縮保持用の保持具を形成してもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上詳述した通り、本考案によれば、一端側がばね封入型シリンダ本体の取付 部側を抱込むように抱持する抱持部となり、先端側が係止部となった圧縮保持用 の保持具と、アウタシェルの筒部に穿設され、該保持具の係止部が掛止される係 止穴とからばね封入型シリンダ用圧縮保持装置を構成したから、保持具の抱持部 内に取付部を抱持させて保持具をばね封入型シリンダ本体側に取付けた後、ばね 封入型シリンダを外部から強制的に縮小させ、保持具の係止部をアウタシェルの 係止穴に掛止するようにしてばね封入型シリンダを圧縮状態に保持でき、出荷、 運搬時のピストンロッドの損傷防止や運搬効率の向上を図ることができるばかり でなく、車両への取付け時には保持具の係止部をアウタシェルの係止穴から離脱 させるだけで、保持具をばね封入型シリンダから簡単に取り除くことができ、取 付け時の作業性の向上を図ることができ、さらに、保持具の再利用が可能である 等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による保持金具をショックアブ
ソーバに取付けた状態を示す一部破断の外観図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】保持金具を拡大して示す外観斜視図である。
【図4】ショックアブソーバの実施例の変形例を示す図
2と同様の外観図である。
【符号の説明】
1 ショックアブソーバ(ばね封入型シリンダ) 2 外筒(ばね封入型シリンダ本体) 3 ピストンロッド 4 アウタシェル 5 取付アイ(取付部) 7 係止穴 8 保持金具(保持具) 9 金属棒 10 ホルダ部(抱持部) 11 フック部(係止部) 21 取付ねじ(取付部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に取付部が設けられたばね封入型
    シリンダ本体と、該ばね封入型シリンダ本体の他端側か
    ら伸縮可能に突出したピストンロッドと、有蓋筒状に形
    成され、蓋部が該ピストンロッドの突出端側に固着さ
    れ、筒部先端側が前記ばね封入型シリンダ本体の外周側
    に向けて伸長したアウタシェルとからなるばね封入型シ
    リンダを縮小状態に保持するためのばね封入型シリンダ
    用圧縮保持装置であって、一端側が前記ばね封入型シリ
    ンダ本体の取付部側を抱込むように抱持する抱持部とな
    り、他端側が係止部となった圧縮保持用の保持具と、前
    記アウタシェルの筒部に穿設され、該保持具の係止部が
    掛止される係止穴とから構成してなるばね封入型シリン
    ダ用圧縮保持装置。
JP10331491U 1991-11-20 1991-11-20 ばね封入型シリンダ用圧縮保持装置 Pending JPH0545276U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002086002A (ja) * 2000-09-19 2002-03-26 Sekisui Chem Co Ltd ディスポーザの取付構造及び取付方法
WO2017208520A1 (ja) * 2016-06-03 2017-12-07 Kyb株式会社 転倒防止装置

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