JP3441137B2 - 締付けバンド - Google Patents

締付けバンド

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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ブーツ等の接
続部分の被締結体を締め付ける締付けバンドに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の締付けバンドの締付け状
態を示す図面である。締付けバンド1は、パイプにゴム
管等の被締結体を接続した際に使用するものである。金
属製のバンド部材2がリング状に形成され、かつ両端が
重ねられ、この重ね合わせ部の外側に位置する外側部2
aには係止孔3、3が形成され、内側部には係止孔3、
3に係合するフック4、4が形成されている。また、外
側部2aの先端部と、外側部2aの先方のバンド部材2
上とには、工具引っかけ部5、5が形成されている。
【0003】締付けバンド1の工具引っかけ部5、5に
工具7の先端を引っかけ、各工具引っかけ部5、5を引
き寄せると、外側部2aがフック4、4の上を滑りなが
ら移動し、外側部2aの係止孔3、3がフック4、4と
一致したときに互いに係合する。なお、工具引っかけ部
5、5は、図8に示すように、幅方向の切込みを入れ切
り起こした形状であり、工具7が引っ掛かって力が加わ
る部位は開口の口縁5aである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記締付けバ
ンド1では、工具引っかけ部5、5の口縁5aに工具7
の締付け力が集中し、工具引っかけ部5、5が破損する
こともある。また、破損しないまでも、変形し、その部
位に所定の締付け力が期待できないこともある。また、
締付けバンドはゴム等のホースを締め付けるものであ
り、締め付け後に被締結体の弾性により、あるいは被締
結体内を通過する流体の圧力により、締め付けバンドに
対して拡径方向の力が加わり、長期間の使用により緩み
が生ずることもあり、シール性の低下を招くこともあ
る。そこで、本発明は、工具による締付けの際に、変形
あるいは破損することなく締付けができる締付けバンド
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、金属製のバ
ンド部材の両端側を所定範囲にわたって重なるようにリ
ング状に形成し、重なった外側バンド部と内側バンド部
とに縮径状態を保持する係合手段を有する締付けバンド
において、内側バンド部の基部から弧状に外側バンド部
方向に延出する補助バンド材を設け、この補助バンド材
と内側バンド部との間に外側バンド部を進入可能とし、
補助バンド材と外側バンド部上とに、バンド部材を縮径
すべく、外径方向に摘むように折曲させた縮径耳をそれ
ぞれ設け、前記各縮径耳の外側面に工具の先端に設けた
凸部または凹部に嵌合するための嵌合部を設けたことを
特徴とする。
【0006】また、金属製のバンド部材の両端側を所定
範囲にわたって重なるようにリング状に形成し、外側バ
ンド部上と、外側バンド部の先端先方のバンド部材上と
に縮径突起を設け工具等によりバンド部材を縮径する締
付けバンドにおいて、前記外側バンド部先端に係合孔を
設ける一方、前記バンド部材が縮径した際に係合孔に係
合すべく、外側バンド部の先端先方のバンド部材上に係
止爪を設け、前記係止爪の先端を反縮径方向に延出し、
前記外側バンド部の跳ね上げを防止するようにしたこと
を特徴とする。
【0007】
【作用】作用について説明する。縮径耳を工具により近
づけることによりバンド部材が縮径され、係合手段によ
り縮径状態を確保する。一方、各縮径耳の外側面に工具
の先端に設けた凸部または凹部に嵌合するための嵌合部
を設けることにより、工具が外れ難く縮径が容易であ
る。また、締付けバンドを縮径した際に、外側バンド部
の先端先方のバンド部材上に係止爪がバンド部材上の係
合孔に係合する。このとき、係止爪の先端が反縮径方向
に延出しているため、外側バンド部の跳ね上げが防止さ
れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る締付
けバンドの側面図である。図2は締付けバンドの要部を
示す断面説明図である。以下、図2を主に参照して説明
する。図面に示す締付けバンド10は、金属製のバンド
部材12の両端側を所定範囲の重ね合わせ部13にわた
って重なるようにリング状に形成されている。重ね合わ
せ部13は、外側バンド部12Aと内側バンド部12B
とが重なっている。
【0009】外側バンド部12A先方のバンド部材12
上には、縮径バンド材14の一端がスポット溶接により
固定され、他端が外側バンド部12Aと重なるように設
けられている。補助バンド材としての縮径バンド材14
の先端部分には、外径方向に摘むように折曲された縮径
耳16が形成されている。この縮径耳16から縮径バン
ド材14の固定側に延びる孔15が穿設されている。こ
の孔15は、縮径耳16の一部も切欠いており、この切
欠き部分を嵌合部15aとする。一方、縮径バンド材1
4の縮径耳16より先端側には、係合孔18が穿設され
ている。
【0010】前記外側バンド部12Aの先端部は、周方
向に長いガイド孔20が穿設されている。一方、外側バ
ンド部12Aの中途部には、外径方向に摘むように折曲
されて起立する縮径耳26が形成されている。外側バン
ド部12Aの縮径耳26より先端側には孔23が形成さ
れ、この孔23の先端縁部には係止爪24が形成されて
いる。
【0011】この係止爪24は、図3および図4に示す
ように、外側バンド部12Aから、幅方向の起立壁24
aと長手方向の起立壁24bとで平面L字状の起立壁を
構成している。また、起立壁24a、24b上には平面
矩形の覆い25が設けられ、この覆い25の外側バンド
部12Aの反先端側に台形状の延出片25aが延びてい
る。この係止爪24は、前記係合孔18の縮径バンド材
14の先端側の端縁に係合する。なお、係止孔18の縮
径バンド材14の先端側には、傾斜する係合縁18aが
形成されている(図3(a)参照)。
【0012】外側バンド部12Aの耳片26の反先端側
には周方向に延びる孔28が穿設され、この孔28は縮
径耳26の一部も切欠いており、この切欠きを嵌合部2
8aとする。また、孔28より外側バンド部12Aの反
先端側には係止孔30が穿設されている。締付けバンド
10を縮径した際に係止孔30に係合する係合突起32
は内側バンド部12B上に設けられ、非縮径状態では外
側バンド部12の孔23に対応して位置している。この
係合突起32は、幅方向に切込みを入れ切り起こして形
成されている。
【0013】前記縮径バンド材14の孔15に該当する
内側バンド部12Bには、ガイド突起34が起立してい
る。このガイド突起34は、内側バンド部12Bのガイ
ド孔20および孔15を貫通し、孔15から若干外径方
向に突出している。
【0014】ここで、締付けバンド10を縮径するため
の工具について説明する(図4参照)。この工具40
は、周知のニッパと同様の構造であり、軸42を中心に
アーム44、46が開閉可能である。このアーム44、
46の先端には、締付けバンド10の縮径耳16および
縮径耳26の外側面に当接するように、対向する当接縁
48、50が設けられている。この当接縁48、50の
中央には、孔15の嵌合部15aと孔28の嵌合部28
aとに嵌合する凸部48a、50aが形成されている。
【0015】上述するように構成された締付けバンド1
0は、被締結物の所定位置に配置し、縮径耳16、26
との外側面に、工具40の当接縁48、50を当接する
とともに、孔15の嵌合部15aと孔28の嵌合部28
aとに凸部48a、50aを嵌合することにより、工具
40が外れることがない。
【0016】そして、工具40により縮径耳16、26
を近づけて締付けバンド10を縮径する。すると、外側
バンド部12Aの先端が、縮径バンド材14と内側バン
ド部12Bとの間の空間36内を前進することとなる。
このとき、外側バンド部12Aのガイド孔20がガイド
突起34にガイドされて前進する。
【0017】また、締付けバンド10が縮径する際に、
係合突起32上を外側バンド部12Aが滑るように移動
し、係止孔30に係合突起32か係合する。一方、係止
爪24が縮径バンド材14の先端に移動した際には、縮
径バンド材14の先端を持ち上げるようにして下に入り
込み、さらに縮径すると係合孔18に係合する。なお、
縮径バンド材14が持ち上がったとしても、ガイド突起
34が孔15より外径方向に突出位置しているため幅方
向にずれたりすることがない。
【0018】図5には、係合孔18と係止爪24との係
合状態を示す説明図である。図では最も縮径した状態を
実線で示している。係止爪24を構成する延出片25a
の先端25bが、係合孔18の傾斜縁18aと一致する
位置まで移動すると、係止爪24により持ち上げられて
いた縮径バンド材14が外側バンド部12Aに密着し、
係合孔18に係止爪24が位置している。
【0019】締付けバンド10の締付け状態(図5の実
線状態)において、工具40による締付け状態を解除す
ると、締付けバンド10が拡径して外側バンド部12A
が図5上右方向に移動する。このときの係止爪24と係
止孔30とが点線の位置に移動する。この移動量をMと
する。このとき、係止爪24が係合孔18内を移動する
ため外側バンド部12Aが幅方向に移動することがな
い。
【0020】そして、移動した係止爪24は、傾斜縁1
8aの基部に起立壁24aが当接して位置決めされると
ともに、係止孔30の端縁が係合突起32に当接して拡
径が防止される。このとき、係止爪24の延出片25a
が縮径バンド材14の一部を覆っているため、縮径バン
ド材14が上方に跳ねることがない。また、外側バンド
部12aが幅方向にずれることもない。
【0021】上記実施例では、各縮径耳16、26とが
外径方向に摘んだように突出しているとともに、各縮径
耳16、26の嵌合部15a、28aが形成されてい
る。そして、工具40の当接縁48、50が各縮径耳1
6、26の外側面に当接するとともに、凸部48a、5
0aが嵌合部15a、28aに嵌合するため、工具40
が外れることがなく、また各縮径耳16、26に当接す
る面積を広く確保することができる。
【0022】なお、上記締付けバンド10において、締
付けバンド10の縮径状態を係止爪24と傾斜縁18a
の係合、および係止孔30と係合突起32の2つの係合
手段により行っているが、係止孔30と係合突起32は
なくても良い。さらに、締付けバンド10を縮径する際
に、ガイドとして幅方向へのずれを防止するために設け
られたガイド突起34およびガイド孔20は必ずしも形
成しなくても良い。
【0023】上記実施例において、傾斜縁18aが幅方
向に直線的に形成されていても、覆い25の延出片25
aが係合可能であれば良い。また、傾斜縁18aが存在
していれば、覆い25に延出片25aを設けなくても良
く、覆い25の一部が傾斜縁18aを覆っていれば良
い。
【0024】また、内側バンド部12B上の孔23は、
必ずしも必要ではない。そして、例えば図6に示すよう
に、外側バンド部12AにL字状の切込み60を入れ、
切り起こすようにして係止爪24を形成しても良い。こ
の係止爪24は、起立壁のようなものはなく、半球の1
/4の形状である。
【0025】上記締付けバンド10において、係合突起
32およびガイド突起34を設けない場合には内側バン
ド部12Bを設けなくても良い。さらに、縮径バンド材
14を設けずに、内側バンド部12Bを外側バンド部1
2Aの外側に配置し、この内側バンド部12Bに縮径耳
16、孔15、嵌合部15aおよび係合孔18を形成す
るようにしても良い。
【0026】なお、上記実施例において、縮径耳16を
縮径バンド材14に設けたが、縮径バンド材14を設け
ずに、内側バンド部12Bを外側バンド部12Aの先端
に被るようにし、この内側バンド部12B上に縮径耳1
6を設けるようにしても良い。このとき、外側バンド部
12Aと内側バンド部12Bとの係合手段を別途設ける
ようにすれば良い。
【0027】以上本発明の好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明は上記実施例に限定されるものでな
く、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し
得ることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る締付けバンドは次に示すよ
うな顕著な効果を奏する。 締付けバンドを縮径する際に、外径方向に摘むよう
に折曲させた縮径耳の外側面(反対向面)に工具が当接
でき、この状態で縮径耳を近づけることができるので、
従来のように工具引っかけ部の口縁より工具が接触する
面積を大きく確保することができ、縮径耳が変形するこ
とがない。 各縮径耳の外側面に工具の先端に設けた凸部または
凹部に嵌合するための嵌合部を設けることにより、工具
が各縮径耳から外れることがない。 各縮径耳を工具により近づけバンド部材を縮径した
際に、係合手段により縮径状態が保持されるように構成
されているため、いわゆるスプリングバックを起こすこ
とがなく、十分な締付け力を維持することができる。ま
た、締め付け後は緩むこともなく、強い締付け力を長期
間維持することも期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る締付けバンドの側面図である。
【図2】締付けバンドの要部を示す断面説明図である。
【図3】(a)は縮径バンド材先端を示す平面図であ
り、(b)は外側バンド部の係止爪を示す平面図であ
る。
【図4】工具および縮径バンドの一部を示す斜視図であ
る。
【図5】締付けバンドの要部を示す平面図である。
【図6】(a)は係止爪の変形例を示す平面図、(b)
は係止爪の変形例を示す側面図である。
【図7】従来の締付けバンドの側面図である。
【図8】従来の工具引っかけ部を示す平面図である。
【符号の説明】
10 締付けバンド 12 バンド部材 12A 外側バンド部 12B 内側バンド部 13 重ね合わせ部 15 孔 16 縮径耳 24 係止爪 26 縮径耳 40 工具

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製のバンド部材の両端側を所定範囲
    にわたって重なるようにリング状に形成し、重なった外
    側バンド部と内側バンド部とに縮径状態を保持する係合
    手段を有する締付けバンドにおいて、 前記内側バンド部の基部から弧状に外側バンド部方向に
    延出する補助バンド材を設け、この補助バンド材と内側
    バンド部との間に外側バンド部を進入可能とし、 前記補助バンド材と外側バンド部上とに、バンド部材を
    縮径すべく、外径方向に摘むように折曲させた縮径耳を
    それぞれ設け 各縮径耳の外側面に工具の先端に設けた凸部または凹部
    に嵌合するための嵌合部を設けた ことを特徴とする締付
    けバンド。
  2. 【請求項2】 金属製のバンド部材の両端側を所定範囲
    にわたって重なるようにリング状に形成し、重なった外
    側バンド部と内側バンド部とに縮径状態を保持する係合
    手段を有する締付けバンドにおいて、 前記外側バンド部上と、外側バンド部の先方のバンド部
    材上とに、バンド部材を縮径すべく、外径方向に摘むよ
    うに折曲させた縮径耳を設け、 各縮径耳の外側面に工具の先端に設けた凸部または凹部
    に嵌合するための嵌合部を設けたことを特徴とする 締付
    けバンド。
  3. 【請求項3】 金属製のバンド部材の両端側を所定範囲
    にわたって重なるようにリング状に形成し、 外側バンド部上と、外側バンド部の先端先方のバンド部
    材上とに縮径突起を設け工具等によりバンド部材を縮径
    する締付けバンドにおいて、 前記外側バンド部先端に係合孔を設ける一方、 前記バンド部材が縮径した際に係合孔に係合すべく、外
    側バンド部の先端先方のバンド部材上に係止爪を設け、 前記係止爪の先端を反縮径方向に延出し、前記外側バン
    ド部の跳ね上げを防止するようにした ことを特徴とする
    締付けバンド。
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