JPH0510312A - 締付けバンド - Google Patents

締付けバンド

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JPH0510312A
JPH0510312A JP18518791A JP18518791A JPH0510312A JP H0510312 A JPH0510312 A JP H0510312A JP 18518791 A JP18518791 A JP 18518791A JP 18518791 A JP18518791 A JP 18518791A JP H0510312 A JPH0510312 A JP H0510312A
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JP
Japan
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band
tightening
locking
engaging
claw
Prior art date
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Pending
Application number
JP18518791A
Other languages
English (en)
Inventor
Taira Hama
平 濱
Toshiyuki Oki
敏之 大木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIHAMA Manufacturing
NTN Corp
Mihama Seisakusho KK
Original Assignee
MIHAMA Manufacturing
NTN Corp
Mihama Seisakusho KK
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
Application filed by MIHAMA Manufacturing, NTN Corp, Mihama Seisakusho KK, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical MIHAMA Manufacturing
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、締付け耳を有し、締付け方向に反
り返るように変形することがない締付け用の係合爪構造
を有する締付けバンドを提供することを目的とする。 【構成】 金属製のバンド部材12を両端側を所定範囲
にわたって重なるようにリング状に形成し、重ね合わせ
部13の外側バンド部12Aの先端側を内側バンド部1
2Bに係合する係合部を設け、重ね合わせ部13の外側
バンド12A中途部に外方向に門形に折曲する締付け耳
16を設けた締付けバンドにおいて、バンド部材12の
重ね合わせ部13における係合部として、内側バンド部
12Bに外径方向に切り起こして形成した係止爪30
と、外側バンド部12Aに、係止爪30の内側バンド部
12B先端側の端面が当接する受け部32cを有する共
に、係止爪30が侵入する孔部を有する係止部32とか
ら成ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ブーツ等の接
続部分の被締結体を締め付ける締付けバンドに関する。
【0002】
【従来の技術】図13は、従来の締付けバンドの締付け
状態を示す図面である。締付けバンド1は、金属製のバ
ンド部材2がリング状に形成され、かつ両端が重ねら
れ、この重ね合わせ部の外側に位置する一端部2aに外
方向に突出する門形の締付け耳3が形成されている。こ
の締付け耳3は、こわゆるオエテイッカー(Oetiker )
の耳と呼ばれている公知の縮径手段である。また、締付
け耳3の先端には孔4・・が穿設されている。一方、バ
ンド部材2の他端部2bはバンド部材2を被締結物に巻
回した際に一端部2aの内側に侵入して重り、一端部2
aの孔4・・に嵌合する係合爪5・・が切り起こすこと
により成形されている。この締付けバンド1は、バンド
部材2を被締結物に巻回し、一端部2aの孔4・・に係
合爪5・・を嵌合し、締付け耳3を潰すことによりバン
ド部2が縮径して、被締結体を締めつけるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記締付けバ
ンド1は、締付け耳3をプライヤー等の工具で潰した際
に、締付け耳3を潰して強く締めると、係合爪が締付け
方向に反り返るなどの変形を起こすこともある。このた
め、従来の締付けバンドでは、強い締付け力が得られな
い。また、長期間の使用により、強度的に弱い係止爪が
変形すれば、シール性の低下も招く原因にもなる。そこ
で、本発明は締付け耳を有し、締付け方向に反り返るよ
うに変形することがない締付け用の係合爪構造を有する
締付けバンドを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。金属製のバンド部材を
両端側を所定範囲にわたって重なるようにリング状に形
成し、該重ね合わせ部の外側バンド部の先端側を内側バ
ンド部に係合する係合部を設け、重ね合わせ部の外側バ
ンド中途部に外方向に門形に折曲する締付け耳を設けた
締付けバンドにおいて、前記バンド部材の重ね合わせ部
における係合部として、前記内側バンド部に外径方向に
切り起こして形成した係止爪と、前記外側バンド部に、
前記係止爪の内側バンド部先端側の端面が当接する受け
部を有するとともに、係止爪が侵入する孔部を有する係
止部とから成ることを特徴とする。
【0005】
【作用】作用について説明する。締付け耳を潰すとバン
ド部材が縮径する。この際、係止爪を反り返ることがな
いように係止爪が覆っているため係止爪が反り返ること
なく、縮径する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面に基づいて詳細に説明する。図1は締付けバンドの側
面図である。図面に示す締付けバンド10は、金属製の
バンド部材12の両端側を所定範囲の重ね合わせ部13
にわたって重なるようにリング状に形成されている。重
ね合わせ部13は、外側バンド部12Aと内側バンド部
12Bとが重なっている。重ね合わせ部13の外側バン
ド部12Aの中途部に外方向に門形に折曲する締付け耳
16が形成されている。
【0007】重ね合わせ部13の内側バンド部12Bに
は、外径方向に切り起こした係止爪30、30が形成さ
れている。また、内側バンド部12Bの係止爪30、3
0の先端側には、仮止め用の仮止め爪33が形成されて
いる。一方、外側バンド部12Aには、仮止め爪33が
嵌合する係止孔15が穿設されている(図2参照)。内
側バンド部12Bの2つの係止爪30、30は、コ字状
の切り込みを入れ、外周方向に起こして形成したもので
ある。内側バンド部12Bの2つの係止爪30、30に
対応する外側バンド部12A位置に、係止部32が形成
されている(図2参照)。係止部32は、幅方向に1つ
の切り込みを入れ、他の3方がつながった状態で、前記
係止爪30が入る大きさの凹部として外径方向に打ち出
して形成した孔部32aを有するものである。この係止
部32の外壁面32bの中央断面形状を、図3(a)に
示すように直線的な傾斜状態でも良く、また図3(b)
に示すように断面S字状でも良い。なお、係止爪30と
係止部32とで係合部を構成している。
【0008】一方、仮止め爪33は、図4に示すよう
に、内側バンド部12Bの内側から外側に向けて打ち出
された凸部を形成し、この凸部に反係止爪30方向が開
口するとともに、この開口の頂部から爪片33aが突出
している。このため、外側バンド部12Aに穿設された
係止孔15に仮止め爪33を嵌合すると、外側バンド部
12Aが広がろうとするため、爪片33aが係止孔15
の係合縁15aに係合して、バンド部材12の外側バン
ド部12Aと内側バンド部12Bとの離間が防止された
状態で仮止めされる。
【0009】この実施例の締付けバンド10では、締付
け耳16を潰すことにより、内側バンド部12Bが外側
バンド部12Aの内側に進入して縮径される。そして、
外側バンド部12Aと内側バンド部12Bは、2つの係
止爪30、30の先端が係止部32の受け部としての係
合縁32cに突接して締付け力が作用してバンド部材1
2が縮径する。係止部32は係止爪30を外方から覆っ
ているので、係止爪30に大きな力が加わって反り返ろ
うとしても反り返ることがなく、係止部32と係止爪3
0を介してリング部材12が縮径できる。また、係止部
32は幅方向に切り込みを入れ他の3方がつながった状
態なので、十分な強度が得られる。また、外壁部32b
を断面S字状とすることにより、一層強度を強めること
ができる(図3(b)参照)。
【0010】図5〜図7は他の実施例を示す。この実施
例の締付けバンド10は、バンド部材12と、締付け部
材14とから構成されている。バンド部材12は、長尺
な金属製の帯状バンドの一部を開放してリング状に形成
したものである。一方、締付け部材14は、全体が弧状
に形成され、中途部に門形の締付け耳16が外方向に折
り曲げられている。また、締付け部材14は、締付け耳
16をほぼ中央として、2つの弧状部14a、14bに
分かれている。バンド部材12の一端部12aと締付け
部材14の一方の弧状部14aとはスポット溶接11a
される。バンド部材12の他端部12bは、締付け部材
14の内側に沿って、一方の弧状部14bから他方の弧
状部14aに延出する。また、バンド部材12の他端部
12bには、上記実施例の内側バンド部12Bと同様
に、2つの係止爪30、30および仮止め爪33が設け
られている。また、一方の弧状部14bにも、上記実施
例と同様に、2つの係止部32と1つの係止孔15が設
けられている。この実施例では、バンド部材12の一端
部12aと締付け部材14の一方の弧状部14aとはス
ポット溶接11aされているため、締付け部材14が外
側バンド部12Aに対応し、バンド部材12の他端部1
2bが内側バンド部12Bに対応し、同様の作用効果を
奏する。
【0011】上記実施例の係止部32を、図8に示すよ
うに、2本の幅方向の切込みを離間して形成し、この切
込みの間の部位を外径方向に打ち出して、係止爪30が
入る凹部に形成した係止部42としても良い。係止部4
2に係止爪30が係合すると、図9に示すように、前記
係止部32と同様に、係止爪30の先端が係止部42の
係合縁42aに当接する。そして、締付け耳16を潰す
ことにより、締付け部材14はの2つの弧状部14a、
14bが近づき、係止部42に係止爪30を介してリン
グ部材12が縮径する。このとき、係止部42により係
止爪30の反り返りが防止される。
【0011】また、上記実施例において、図10に示す
ように、係止部32に替えて係止部42を形成するとと
もに、リング部材12の係止爪30に替えて係止部42
と同一形状でかつ係止部42の凹部に嵌合する係止爪3
1を形成しても良い。この実施例では、係止爪31の横
断面が門形に形成されているため、容易に変形せず、十
分な強度が得られる。また、係止爪31の端面31aと
係止部42を外径方向に打ち出した凹部の係合面42a
とが当接して締付け力が作用する。
【0012】上記実施例において、係止部32と係止爪
30の係合、孔17bと仮止め爪33との係合に替え
て、図11に示すように、係止部32の開口32dに係
止爪30の先端が突出するようにしても良い。係止爪3
0が係止部32の開口32dに侵入すると、締付け部材
14とバンド部材12とが離れるのを防止する。このた
め、係止爪30と係止部32との組み合わせは、係止部
32と係止爪30との組み合わせによる機能(締付け部
材14による縮径する力をバンド部材12に伝達する機
能)と、孔17bと仮止め爪33との組み合わせによる
機能(締付け部材14とバンド部材12とが分離するの
を防止する機能)とを具備している。
【0013】図12を参照して、締付け部材14による
縮径する力をバンド部材12に伝達する機能と、締付け
部材14とバンド部材12とが分離するのを防止する機
能とを有する係止爪の他の実施例について説明する。バ
ンド部材12の他端部12bに、コ字状の切り込みを入
れて起立させた係止爪38が形成されている。係止爪3
8の先端は、反締付け方向に折曲させられた曲げ片38
aに形成されている。一方、締付け部材14の弧状部1
4bには、前記係止爪38が侵入する係止部40が形成
されている。係止部40は、幅方向に1つの切り込みを
入れ、他の3方がつながった状態で、切り込みを開いて
開口40aを形成すべく、壁面40bの一部が外方向に
突出するように断面が偏平Z字状に形成されている。開
口40aは係止爪38が貫通する大きさに形成されてい
る。この実施例の係止爪38と係止部40とからなる締
付け部材14の弧状部14bとバンド部材12の他端部
12bとの係合構造では、係止部40の開口40aに係
止爪38を挿入すると、係止爪38先端の曲げ片38a
が開口40aの反壁面40b側の口縁40cに係合する
ため、締付け部材14とバンド部材12とが離反するこ
とがない。また、締付け耳16を潰すと、係止爪38を
介してリング部材12を縮径することとなり、係止爪3
8の反り返りを壁面40bが防止する。以上本発明の好
適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明は上記実施
例に限定されるものでなく、発明の精神を逸脱しない範
囲内で多くの改変を施し得ることはもちろんである。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る締付けバンドは次に示すよ
うな顕著な効果を奏する。 締付け耳を工具で潰して
も、係合爪が係止部により覆われているため変形するこ
とがない。このため、十分な締付け力での締付けが可能
となる。 また、締め付け後は緩むこともなく、強い
締付け力を長期間維持することも期待できる。 本発
明の締付けバンドは開放可能なので、接続部分に被締結
体を接続した後、巻き付けて締め付けることもでき、作
業性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る締付けバンドの側面説明図であ
る。
【図2】外側バンド部の先端部分の斜視説明図である。
【図3】係止部と係止爪の係合状態を示す説明図であ
る。
【図4】バンド部材の一端部に形成した仮止め爪の平面
図と側面図である。
【図5】他の実施例の締付けバンドの分解状態を示す側
面説明図である。
【図6】締付け部材の底面図と側面図である。
【図7】バンド部材の展開図である。
【図8】他の係止部を示す斜視図である。
【図9】係止部と係合爪の係合状態を示す断面説明図で
ある。
【図10】他の係止部と係合爪の係合状態を示す断面説
明図である。
【図11】他の係止部と係合爪の係合状態を示す断面説
明図である。
【図12】他の係止部と係合爪の係合状態を示す断面説
明図である。
【図13】従来の締付けバンドの締付け状態を示す側面
図である。
【符号の説明】
10 締付けバンド 12 バンド部材 14 締付け部材 16 締付け耳 30 係止爪 32 係止部 33 仮止め爪

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 金属製のバンド部材を両端側を所定範囲
    にわたって重なるようにリング状に形成し、該重ね合わ
    せ部の外側バンド部の先端側を内側バンド部に係合する
    係合部を設け、重ね合わせ部の外側バンド中途部に外方
    向に門形に折曲する締付け耳を設けた締付けバンドにお
    いて、 前記バンド部材の重ね合わせ部における係合部として、 前記内側バンド部に外径方向に切り起こして形成した係
    止爪と、 前記外側バンド部に、前記係止爪の内側バンド部先端側
    の端面が当接する受け部を有するとともに、係止爪が侵
    入する孔部を有する係止部とから成ることを特徴とする
    締付けバンド。
JP18518791A 1991-06-29 1991-06-29 締付けバンド Pending JPH0510312A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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