JPH0545010A - 陸上輸送用冷凍装置 - Google Patents

陸上輸送用冷凍装置

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JPH0545010A
JPH0545010A JP22650591A JP22650591A JPH0545010A JP H0545010 A JPH0545010 A JP H0545010A JP 22650591 A JP22650591 A JP 22650591A JP 22650591 A JP22650591 A JP 22650591A JP H0545010 A JPH0545010 A JP H0545010A
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JP
Japan
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engine
compressor
electromagnetic clutch
driven
electric motor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22650591A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Shimodaira
好美 下平
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0545010A publication Critical patent/JPH0545010A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行用エンジン及び又は同エンジンでジェネ
レーターを介して充電されるバッテリで駆動されるコン
プレッサーを有する陸上輸送用冷凍装置において、長期
間停止後に運転されたとき、冷却運転又は加熱運転下で
運転再開したとき等に液圧縮によりコンプレッサーを損
傷することのない陸上輸送用冷凍装置を提供する。 【構成】 エンジン1の動力をコンプレッサー3に伝達
することにより駆動される輸送用冷凍装置において、上
記エンジン1の動力を上記コンプレッサー3に伝達する
第1の電磁クラッチ21を備え、上記エンジン1が起動
される前に上記第1の電磁クラッチ21を接とすること
を特徴とする陸上輸送用冷凍装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は陸上輸送用冷凍装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の陸上輸送用冷凍装置の一例を説明
すると、図5において、1はメインエンジン、2は外部
商用電源等により駆動される電動モーター,3はエンジ
ン1又は電動モーター2の動力が伝達されることにより
駆動されるコンプレッサーである。4は遠心クラッチ
で、エンジン1が使用されるときにはエンジン1の回転
数の上昇に伴ってこの遠心クラッチ4が接となることに
よりコンプレッサー3が駆動され、一方、電動モーター
2が使用されてコンプレッサー3が駆動されるときには
遠心クラッチ4が断となって電動モーター2の動力がエ
ンジン1に伝達されないようになっている。5は3方弁
で、ソレノイド6によって駆動されることにより冷却運
転と加熱運転とを切り換える。7はコンデンサー、8は
コンデンサー7に外気を送風するためのコンデンサーフ
ァンでモーター9によって駆動される。10は膨張弁、
11は冷凍庫内に配設されたエバポレーター、13はエ
バポレーター11に庫内空気を送風するためのエバポレ
ーターファンで、モーター14によって駆動される。1
5は冷凍庫内の温度を検知するサーモセンサー、16は
制御装置、17はエンジン1によって駆動されるジェネ
レーター、18はジェネレーター17によって充電され
るバッテリである。このような構造において、まず、冷
却運転時は、冷媒は実戦矢印に示すように、コンプレッ
サー3、3方弁5、コンデンサー7、膨張弁10、エバ
ポレーター11をこの順に経てコンプレッサー3に戻
る。一方、加熱運転時は、冷媒は破線矢印に示すよう
に、コンプレッサー3、3方弁5、エバポレーター11
をこの順に経てコンプレッサー3に戻る。その間、サー
モセンサー15の出力は制御装置16に入力され、この
制御装置16からの指令によってエンジン1、電動モー
ター2、ソレノイド6、モーター9、モーター14が制
御される。制御装置16にはサーモスタットTH1及び
サーモスタットTH2が内蔵され、図6に示すように、
サーモスタットTH1は庫内温度Tが設定温度Tsに到
達したときOFFとなり、上限温度T1に到達したとき
ONとなる。また、サーモスタットTH2は庫内温度T
がその設定温度Tsに到達したときOFFとなり、下限
温度T2に到達したときONとなる。しかして、負荷が
冷却負荷であるときは、図7に実戦で示す要領で冷却運
転が行われ、負荷が加熱負荷であるときは破線で示す加
熱運転が行われる。すなわち、冷却運転時、庫内温度T
がサーモスタットTH1の上限温度T1に達すると、制
御装置16の指令によりエンジン1が起動し、エンジン
1によりジェネレーター17が駆動されてバッテリ18
の充電を開始するとともに、エンジン1の回転数の上昇
に伴い遠心クラッチ4を介してコンプレッサー3が駆動
され、また、モーター9、モーター14がジェネレータ
ー17により駆動されて冷凍装置が冷却運転を開始す
る。冷凍装置の冷却運転によって庫内温度Tが次第に低
下して設定温度Tsに到達したとき、つまり点aにおい
て、エンジン1が停止され、冷却運転が停止される。そ
して、冷却運転の停止後、外部からの熱の侵入等によっ
て庫内の温度が上昇し、サーモスタットTH1の上限温
度T1に到達したとき、つまり、点bにおいて制御装置
16の指令によりエンジン1が再び起動される。一方、
負荷が加熱負荷のときは加熱運転が行われ、庫内温度T
がサーモスタットTH2の下限温度T2に到達したとき
加熱運転が指令され、設定温度Tsに到達したときエン
ジン1が停止されて加熱運転が停止される。他は冷却運
転時と同様に行われる。なお、以上は冷凍装置がエンジ
ン1によって駆動される場合について説明されている
が、電動モーター2によって駆動される場合においても
これとほぼ同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の陸上輸送用冷凍装置においては、冷凍装置が長期間停
止された後に運転開始したとき、もしくは冷却運転下又
は加熱運転下で運転再開したとき等、エンジン1が動力
源として使用されている場合には、エンジン1の動力が
遠心クラッチ4を介して伝達されるためコンプレッサー
3は回転角速度が高い状態で駆動される。この結果、冷
凍装置の停止の間にコンプレッサー3内に溜り込んだ液
冷媒が急激に圧縮されることになり、圧縮圧力が急上昇
してコンプレッサー3が損傷する等の惧れがある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たもので、長期間停止後に運転されたとき、冷却運転又
は加熱運転下で運転再開したとき等に液圧縮によりコン
プレッサーを損傷することのない陸上輸送用冷凍装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、請求項1の
発明は、エンジンの動力をコンプレッサーに伝達するこ
とにより駆動される陸上輸送用冷凍装置において、上記
エンジンの動力を上記コンプレッサーに伝達する第1の
電磁クラッチを備え、上記エンジンが起動される前に上
記第1の電磁クラッチを接とすることを特徴とする。ま
た、請求項2の発明は、エンジン,電動モーターの動力
をコンプレッサーに選択的に伝達することにより駆動さ
れる輸送用冷凍装置において、上記エンジン及び電動モ
ーターの動力を上記コンプレッサーに伝達する第2の電
磁クラッチと、上記電動モーターと上記エンジンとを選
択的に入力するための第3の電磁クラッチとを備え、上
記エンジンが起動される前に上記第2の電磁クラッチ及
び上記第3の電磁クラッチをそれぞれ接とし、もしくは
上記電動モーターが起動される前に上記第2の電磁クラ
ッチを接とするとともに上記第3の電磁クラッチを断と
することを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、サーモスタットによ
る運転開始指令があったとき等には、第1の電磁クラッ
チが接続された後にエンジンが起動され、これによりコ
ンプレッサーが駆動されて冷凍装置の運転が開始され
る。従って、コンプレッサーはエンジンの起動とともに
回転角速度の低い状態で駆動され、急激な液圧縮による
コンプレッサーの損傷を避けることができる。請求項2
の構成によれば、エンジン及び電動モーターの動力がコ
ンプレッサーに択一的に伝達されて駆動される輸送用冷
凍装置において、エンジンによって冷凍装置が駆動され
る場合にあっては、第2の電磁クラッチ及び第3の電磁
クラッチが接続された後にエンジンが起動され、これに
よりコンプレッサーが駆動されて冷凍装置の運転が開始
される。従って、コンプレッサーはエンジンの起動とと
もに回転角速度の低い状態で駆動される。一方、電動モ
ーターによって冷凍装置が駆動される場合には、第2の
電磁クラッチが接続され、かつ、第3の電磁クラッチが
切断された後に電動モーターが起動され、これによりコ
ンプレッサーが駆動されて冷凍装置の運転が開始され
る。従って、コンプレッサーは電動モーターの起動とと
もに回転角速度の低い状態で駆動される。また、電動モ
ーターが起動されるときには第3の電磁クラッチが切断
されることによって、電動モーターの動力がエンジンに
伝達されることはなくなる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図1はその第1実施例を示す全体系統図、図2は図
1の制御フローチャート、図3は本発明の第2実施例を
示す全体系統図図、図4は図3の制御フローチャートで
ある。
【0009】上図において、図5と同一の符号はそれぞ
れ同図と同一の機材を示し、まず、図1〜図2に示す第
1実施例において、冷凍装置はエンジン1によって駆動
され、エンジン1とコンプレッサー3との間に第1の電
磁クラッチ21が介装されている。制御装置22にはサ
ーモスタットTH1及びサーモスタットTH2が内蔵さ
れており、図5で示した従来の構造と同様にサーモセン
サー15からの信号を入力して、エンジン1、ソレノイ
ド6、モーター9、モーター14を制御する他、図2に
示す制御フローに従って第1の電磁クラッチ21を接続
し、又は切断するようになっている。23は冷凍装置の
運転を開始又は停止する運転スイッチで、この信号が制
御装置22に出力される。他の構成は図5に示す従来の
もと同様であり、対応する部材には同一の符号が付され
ている。しかして、運転スイッチ23を投入すると、サ
ーモスタットTH1、又はサーモスタットTH2の運転
開始指令があるまではエンジン1の起動は待機され、運
転開始指令があったとき第1の電磁クラッチ21に出力
されてこの第1の電磁クラッチ21が接となる。次い
で、第1の電磁クラッチ21の接続と同時に、又は第1
の電磁クラッチ21を接続してから所定時間、例えば3
秒経過後にエンジン1が起動される。これにより、エン
ジン1の動力がコンプレッサー3に伝達されて冷凍装置
の運転が開始される。かくして、コンプレッサー3はエ
ンジン1の起動とともに回転角速度が低い状態で駆動さ
れる。従って、コンプレッサー3内に液冷媒が溜り込ん
でいても、液冷媒は少量ずつ圧縮されるので、コンプレ
ッサー3における圧縮圧力は極端に上昇することはな
い。次いで、庫内が所定温度に到達してサーモスタット
TH1又はサーモスタットTH2による運転停止指令が
あったときは第1の電磁クラッチ21は断となり、エン
ジン1を停止して冷凍装置の運転が停止される。ここ
に、第1の電磁クラッチ21を断とした後において、バ
ッテリ18の充電量を検知することにより、この充電量
が十分でない場合にはエンジン1の駆動を継続させ、バ
ッテリ18の充電量が十分になったときエンジン1を停
止させるように制御することもできる。
【0010】次に図3〜図4に示す第2の実施例におい
て、冷凍装置はエンジン1又は電動モーター2によって
駆動され、エンジン1及び電動モーター2とコンプレッ
サー3との間に第2の電磁クラッチ25が、また、エン
ジン1と電動モーター2との間に第3の電磁クラッチ2
6が介装されている。制御装置27にはサーモスタット
TH1及びサーモスタットTH2が内蔵されており、サ
ーモセンサー15からの信号を入力してエンジン1、電
動モーター2、ソレノイド6、モーター9、モーター1
4を制御する他、図4に示す制御フローに従って第2の
電磁クラッチ25及び第3の電磁クラッチ26を接と
し、又は断とするようになっている。しかして、エンジ
ン1によって冷凍装置が駆動される場合にあっては、第
2の電磁クラッチ25及び第3の電磁クラッチ26が接
続されると同時に、もしくはこれらを接続してから所定
時間、例えば3秒経過後にエンジンが起動される。かく
して、コンプレッサー3はエンジン1の起動とともに回
転角速度が低い状態で駆動される。一方、電動モーター
2によって冷凍装置が駆動される場合にあっては、第2
の電磁クラッチ25が接とされるとともに第3の電磁ク
ラッチ26が断とされ、続いて所定時間、例えば3秒経
過後に電動モーター2が起動されるようになっている。
かくして、コンプレッサー3は電動モーター2の起動と
ともに回転角速度が低い状態で駆動される。また、電動
モーター2が起動されるときは第3の電磁クラッチ26
が断となることによって、電動モーター2の動力がエン
ジン1に伝達されることはない。他の構成、作用は第1
の実施例と実質的に同一である。
【0011】本発明の第1実施例によれば、エンジンに
よって駆動される輸送用冷凍装置にあっては、第1の電
磁クラッチが接続された後にエンジンが起動されるので
コンプレッサーはエンジンの起動とともに回転角速度が
低い状態で駆動される。このため、コンプレッサー内に
溜り込んだ液冷媒が急激に圧縮されることを回避でき、
これに伴うコンプレッサーの損傷を防止することができ
る。本発明の第2実施例によれば、エンジン及び電動モ
ーターの動力がコンプレッサーに択一的に伝達されて駆
動されてなる輸送用冷凍装置においても、エンジンによ
って冷凍装置が駆動される場合にあっては第2の電磁ク
ラッチ及び第3の電磁クラッチが接続された後にエンジ
ンが起動されるためコンプレッサーはエンジンの起動と
ともに回転角速度が低い状態で駆動される。一方電動モ
ーターによって冷凍装置が駆動される場合にあっも第2
の電磁クラッチが接続されるとともに第3の電磁クラッ
チが切断された後に電動モーターが起動されるためコン
プレッサーは電動モーターの起動とともに回転角速度が
低い状態で駆動される。このため、コンプレッサー内に
溜り込んだ液冷媒が急激に圧縮されることを回避でき、
これに伴うコンプレッサーの損傷を防止することができ
る。さらに、電動モーターが起動されるときには第3の
電磁クラッチが切断されることによって、電動モーター
の動力がエンジンに伝達されることはなくなり、無駄な
動力の消費を防止できる。
【0012】
【発明の効果】要するに、請求項1の発明よれば、長期
間停止後に運転されたとき、冷却運転又は加熱運転下で
運転再開したとき等に液圧縮によりコンプレッサーを損
傷することのない陸上輸送用冷凍装置を得るから、本発
明は産業上極めて有益なものである。
【0013】また、請求項2の発明よれば、同様に、長
期間停止後に運転されたとき、冷却運転又は加熱運転下
で運転再開したとき等に液圧縮によりコンプレッサーを
損傷することのない陸上輸送用冷凍装置を得るから、本
発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体系統図である。
【図2】図1の制御フローチャート図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す全体系統図である。
【図4】図3の制御フローチャート図である。
【図5】従来の輸送用冷凍装置を示す系統図である。
【図6】図5のサーモスタットの切換要領を示す線図で
ある。
【図7】図5の冷凍装置の運転切換要領を示す線図であ
る。
【符号の説明】
1 エンジン 2 電動モーター 3 コンプレッサー 4 遠心クラッチ 5 3方弁 6 ソレノイド 7 コンデンサー 8 コンデンサーファン 9 モーター 10 膨張弁 11 エバポレーター 13 エバポレーターファン 14 モーター 15 サーモセンサー 16 制御装置 17 ジェネレーター 18 バッテリ 21 第1の電磁クラッチ 22 制御装置 23 運転スイッチ 25 第2の電磁クラッチ 26 第3の電磁クラッチ 27 制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの動力をコンプレッサーに伝達
    することにより駆動される陸上輸送用冷凍装置におい
    て、上記エンジンの動力を上記コンプレッサーに伝達す
    る第1の電磁クラッチを備え、上記エンジンが起動され
    る前に上記第1の電磁クラッチを接とすることを特徴と
    する陸上輸送用冷凍装置。
  2. 【請求項2】 エンジン,電動モーターの動力をコンプ
    レッサーに選択的に伝達することにより駆動される輸送
    用冷凍装置において、上記エンジン及び電動モーターの
    動力を上記コンプレッサーに伝達する第2の電磁クラッ
    チと、上記電動モーターと上記エンジンとを選択的に入
    力するための第3の電磁クラッチとを備え、上記エンジ
    ンが起動される前に上記第2の電磁クラッチ及び上記第
    3の電磁クラッチをそれぞれ接とし、もしくは上記電動
    モーターが起動される前に上記第2の電磁クラッチを接
    とするとともに上記第3の電磁クラッチを断とすること
    を特徴とする陸上輸送用冷凍装置。
JP22650591A 1991-08-12 1991-08-12 陸上輸送用冷凍装置 Withdrawn JPH0545010A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005186785A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Denso Corp 車両用空調装置
JP2007162977A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Yanmar Co Ltd エンジン駆動式ヒートポンプ
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Effective date: 19981112