JP2809360B2 - 輸送用冷凍装置 - Google Patents

輸送用冷凍装置

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JP2809360B2
JP2809360B2 JP22409091A JP22409091A JP2809360B2 JP 2809360 B2 JP2809360 B2 JP 2809360B2 JP 22409091 A JP22409091 A JP 22409091A JP 22409091 A JP22409091 A JP 22409091A JP 2809360 B2 JP2809360 B2 JP 2809360B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンによって駆動さ
れる輸送用冷凍ユニット等の冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍装置の一例が図4に示されて
いる。図4において、1はエンジンで、その回転数が段
階的に増加又は減少されるようになっている。3はエン
ジンによって駆動されるコンプレッサである。5は三方
弁で、ソレノイド6によって駆動されることにより冷却
運転と加熱運転とを切り換える。7はコンデンサ、8は
コンデンサ7に外気を送風するためのファンでモータ9
によって駆動される。10は膨張弁、11は冷凍庫内に
配設されたエバポレータ、13はエバポレータ11に庫
内空気を送風するためのファンで、モータ14によって
駆動される。
【0003】15は冷凍庫内の温度を検知するサーモセ
ンサ、16は制御装置、17はエンジン1によって駆動
される発電機、18は発電機17によって充電されるバ
ッテリ、19はバッテリの充電量を検知する充電センサ
である。
【0004】冷却運転時、冷媒は実線矢印に示すように
コンプレッサ3、三方弁5、コンデンサ7、膨張弁1
0、エバポレータ11をこの順に経てコンプレッサ3に
戻る。
【0005】一方、加熱運転時、冷媒は破線矢印に示す
ようにコンプレッサ3、三方弁5、エバポレータ11を
この順に経てコンプレッサ3に戻る。
【0006】サーモセンサ15の出力は制御装置16に
入力され、この制御装置16からの指令によってエンジ
ン1、ソレノイド6、モータ9、モータ14が制御され
る。制御装置16にはサーモスタットTH1、サーモス
タットTH2、及びサーモスタットTH3、サーモスタ
ットTH4が内蔵され、図5に示すようにサーモスタッ
トTH1は庫内温度Tが上上限温度T1に上昇到達した
ときONとなり、上限温度T2に下降到達したときOF
Fとなる。また、サーモスタットTH2は庫内温度Tが
その設定温度Tsに下降到達したときOFFとなり、上
限温度T2に上昇到達したときONとなる。
【0007】一方、サーモスタットTH4は庫内温度T
が下下限温度T4に下降到達したときONとなり、下限
温度T3に上昇到達したときOFFとなる。また、サー
モスタットTH3は庫内温度Tがその設定温度Tsに上
昇到達したときOFFとなり、下限温度T3に下降到達
したときONとなる。
【0008】而して負荷が冷却負荷であるときは図6に
実線で示す冷却運転が行なわれ、負荷が加熱負荷である
ときは図6に破線で示す加熱運転が行なわれる。
【0009】冷却運転時、庫内温度Tがイ点、即ち、サ
ーモスタットTH1の上上限温度T1より高い時は、こ
のサーモスタットTH1の指令によりエンジン1は回転
数の高い高速運転が行なわれる他、エンジン1により発
電機17が駆動されてバッテリ18が充電されるととも
に、モータ9、モータ14が発電機17により駆動さ
れ、冷凍装置は高い冷却能力の下で冷却運転が行なわれ
る。
【0010】冷凍装置の冷却運転によって庫内温度Tが
次第に低下して上限温度T2に到達したとき、即ちロ点
において、エンジン1は回転数の低い低速運転が行なわ
れ、これに伴って冷凍装置の冷却能力が低下されて庫内
は徐々に冷却される。庫内温度Tが低下してその設定温
度Tsに到達したとき、即ちハ点において、エンジン1
が停止されて冷却運転が停止される。そして、冷却運転
の停止後、外部からの熱の侵入等によって庫内の温度が
上昇しサーモスタットTH2の上限温度T2に到達した
とき、即ちニ点においてサーモスタットTH2の指令に
よりエンジン1が再び起動され、低速運転が開始され
る。
【0011】一方、加熱運転時、庫内温度Tがサーモス
タットTH4の下下限温度T4より低い時はエンジン1
が高速運転されて高い加熱能力の下で加熱運転が行なわ
れ、次いで、庫内温度Tが上昇して下限温度T3に到達
したときはエンジン1が低速運転されて低い加熱能力の
下で加熱運転が行なわれ、さらに庫内温度Tが上昇して
設定温度Tsに到達したときはエンジン1が停止されて
加熱運転が停止される。他は冷却運転時と同様に行なわ
れる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の輸送用冷凍
装置には解決すべき次の課題があった。
【0013】即ち、上記従来の輸送用冷凍装置において
は、サーモスタットの指令によりエンジン1の回転数を
増減変更して高速運転及び低速運転を行い、これにより
冷却能力又は加熱能力を増減させている。
【0014】しかし、例えば、冷凍装置の冷却運転下に
おいて、冷却負荷が高速運転における冷却能力よりは低
いが低速運転における冷却能力よりは高い場合には、サ
ーモスタットTH1及びサーモスタットTH2の指令に
基づく高速運転又は低速運転による冷却運転が長期継続
されても庫内は設定温度まで冷却されないこととなり、
エンジンの燃料消費量が嵩む他、適正な温度制御ができ
ず被冷却物の品質の劣化等を招くおそれがあった。
【0015】なお、冷凍装置の加熱運転下においても上
記の場合と同様の不具合を招くという問題があった。
【0016】本発明は上記問題を解決するため、運転開
始後の所定時間後にまだ庫内が所定温度に達していない
場合は制御手段が、エンジン回転を増加させ、急速に所
定温度に到達することのできる輸送用冷凍装置を提供す
ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、エンジンによってバッテリ充電用の発電機
とともに駆動され、上記エンジンの回転数を増加又は減
少させることによって冷凍庫内の温度を制御してなる輸
送用冷凍装置において、上記エンジンを任意の回転数で
運転開始したときから所定時間後に冷凍庫内が上記エン
ジンの回転数に応じて予め定められた温度に到達しない
場合、又は上記エンジンを任意の回転数で運転開始した
ときから所定時間後に冷凍庫内が上記エンジンの回転数
に応じて予め定められた温度に到達せず、かつ、上記バ
ッテリの充電が完了している場合の何れか一方又は双方
の場合に、上記エンジンの回転数を増加させる制御手段
を具備してなることを特徴とする輸送用冷凍装置を提供
しようとするものである。
【0018】
【作用】本発明は上記構成を具えているため、エンジン
を任意の回転数で運転したときから所定時間内に冷凍庫
内が上記エンジンの回転数に応じて予め定められた温度
に到達しないときは制御手段によってエンジンの回転数
が増加される。これにより、冷凍装置の冷却能力又は加
熱能力が増大されて冷凍庫内は急速に冷却又は加熱さ
れ、庫内温度が低下又は上昇されるとともにエンジンの
運転時間が短縮される。
【0019】また、エンジンを任意の回転数で運転した
ときから所定時間内に冷凍庫内が上記エンジンの回転数
に応じて予め定められた温度に到達せず、かつ、バッテ
リの充電が完了しているときは、制御手段によってエン
ジンの回転数が増加される。これにより、冷凍装置の冷
却能力又は加熱能力が増大されて冷凍庫内は急速に冷却
又は加熱され、庫内温度が低下又は上昇されるとともに
エンジンの運転時間が短縮される。さらに、バッテリは
充電確保されているので、エンジンの運転時間が短縮さ
れることによるバッテリの充電不足となる事態は回避さ
れる。
【0020】
【実施例】本発明の第1実施例を図1、図2により説明
する。図1は本実施例に係る輸送用冷凍装置の系統図、
図2はその制御フロー図である。
【0021】図1において、制御装置21にはサーモス
タットTH1、サーモスタットTH2及びサーモスタッ
トTH3、サーモスタットTH4が内蔵されており、図
5で示した従来の場合と同様にサーモセンサ15からの
信号を入力して、エンジン1を回転数の高い高速運転、
回転数の低い低速運転、又は運転停止制御し、また、ソ
レノイド6、モータ9、モータ14を制御する他、図2
に示す制御フローに従ってエンジン1を低速運転から高
速運転に切換え制御するようになっている。その他の構
成は図4に示す従来のものと同様であり、対応する部材
には同じ符号を付してその説明を省略する。
【0022】次に上記実施例の作用について説明する。
冷凍装置の冷却運転下において、エンジン1が高速運転
されて庫内温度Tが低下し、上限温度T2に到達すると
制御装置21のサーモスタットTH2の指令によりエン
ジン1が低速運転される。エンジン1の低速運転を開始
してから所定時間後に庫内温度Tが低下して設定温度T
sに到達したときには、サーモスタットTH2の指令に
よってエンジン1が停止されて冷却運転が停止される。
【0023】そして、冷却運転の停止後、外部からの熱
の侵入等によって庫内の温度が上昇してサーモスタット
TH2の上限温度T2に到達したとき、エンジン1が再
び起動されて低速運転が開始される。
【0024】一方、エンジン1の低速運転を開始してか
ら所定時間後に庫内温度Tが設定温度Tsまで到達しな
いときは、エンジン1が高速運転に切換えられ、これに
伴って冷凍装置の冷却能力が増加されて庫内が急速に冷
却される。次いで、庫内が設定温度Tsまで低下される
と、エンジン1が停止されて冷却運転が停止される。
【0025】かくして、エンジン1の低速運転下におい
て、この低速運転における冷却能力に比べ冷却負荷が大
きいか又は同等近くにある場合、従来例では長期に冷却
運転を継続しても庫内温度Tが設定温度Tsまで低下さ
れないこととなるが、本実施例ではエンジン1を高速運
転させることによって冷却能力を増加させ、これによっ
て庫内を設定温度Tsまで急速に冷却することができる
とともに、エンジン1の運転時間を短縮することができ
る。
【0026】次に本発明の第2実施例を図3により説明
する。図3は第2実施例を示す制御フローチャートであ
る。本実施例においては、エンジン1の低速運転下、こ
の低速運転を開始してから所定時間後に庫内が設定温度
Tsに到達し、かつ、充電センサ19によって検知され
たバッテリ18の充電が完了しているときは、制御装置
21によりエンジン1が停止されて冷却運転が停止され
る。即ち、本実施例の場合、エンジン1の停止条件にバ
ッテリ18の充電完了信号が加わるよう制御装置21が
構成されている。
【0027】ここで、この実施例において、バッテリ1
8の充電が完了しないまま、エンジン1を高速回転に切
り替えると、高速回転時の冷却能力が大きいため、短時
間で設定温度に到達するような事態が発生し易く、バッ
テリ18の充電が完了した時点では庫内温度が前期所定
温度よりも大幅に低下する。 この実施例においては、か
かる事態の発生を防止するため、エンジン1の低速回転
にてバッテリ18の充電を完了する。 従って、エンジン
1が低速運転を開始してから所定時間後に庫内が設定温
度TS に到達していない場合において、バッテリ18の
充電が完了しているときは制御装置21によりエンジン
1が高速運転に切換えられ、また、バッテリ18の充電
が完了していないときは低速運転が続行され、バッテリ
18の充電が完了した時点でエンジン1が高速運転に切
換えられる。その他の構成及び作用は図1及び図2に示
す第1実施例と同様である。
【0028】かくして、第2実施例においてもエンジン
1を高速運転させることによって冷却能力を増加させ、
これによって庫内を設定温度Tsにまで急速に冷却する
ことができるとともに、エンジン1の運転時間を短縮す
ることができる。
【0029】さらに、バッテリ18は充電確保されてい
るので、エンジン1の運転時間が短縮されることによる
バッテリ18の充電不足となる事態は回避される。
【0030】なお、上記第1実施例及び第2実施例とも
に冷凍装置の冷却運転の場合について説明したものであ
るが、加熱運転の場合についても同じである。
【0031】また、上記第1実施例及び第2実施例とも
にエンジン1が2つの異なる回転数で運転される(低速
運転、高速運転)ようになっているが、エンジン1が3
つ以上の異なる回転数で運転される場合においても適用
することができるのは勿論である。
【0032】以上の通り、第1実施例によれば、エンジ
ン運転開始後、所定時間を経てもエンジン回転数に対応
して定められた庫内温度に到達していない場合、制御装
置21によってエンジン回転を増加させるので急速に所
定の庫内温度に達することができる。従って急速に所定
の庫内温度に達したのち、エンジンは停止するので、何
時迄も運転を続けて燃料消費を増大させるといった不具
合が解消するという利点がある。また、所定の庫内温度
に達しない状態が長時間続くことがないので被冷却物の
品質が劣化を生じることがないという利点がある。
【0033】また、第2実施例によれば、エンジンの運
転開始後、所定時間を経てもエンジン回転数に対応して
定められた庫内温度に到達していない場合、バッテリの
充電が完了していれば、制御装置21によってエンジン
回転数を増加させるので、上記第1実施例の場合の利点
に加え、バッテリが充電不足のまま、エンジンが停止す
る不具合が回避されるという利点がある。
【0034】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
【0035】即ち、本発明によれば、エンジンを任意の
回転数で運転したときから所定時間後に冷凍庫内が上記
エンジンの回転数に応じて予め定められた温度に到達し
ないときは、エンジンの回転数が増加されて冷凍装置の
冷却能力又は加熱能力が増大されるので、冷凍庫内を設
定温度に維持することができる他、エンジンの運転時間
を短縮でき、その燃料消費量を低減することができる。
【0036】また、エンジンを任意の回転数で運転した
ときから所定時間後に冷凍庫内が上記エンジンの回転数
に応じて予め定められた温度に到達せず、かつ、バッテ
リの充電が完了していれば、制御手段によってエンジン
の回転数が増加されるので、上記と同様に冷凍庫内を設
定温度に維持することができるとともにエンジンの燃料
消費量を低減することができる。さらに、エンジンの回
転数の増大に伴う運転時間の短縮によってもバッテリの
充電不足となる事態を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る輸送用冷凍装置の系
統図、
【図2】第1実施例の制御フローチャート図、
【図3】本発明の第2実施例の制御フローチャート図、
【図4】従来の冷凍装置を示す系統図、
【図5】従来例のサーモスタットの切換え図、
【図6】従来例の冷凍装置の運転切換え図である。
【符号の説明】
1 エンジン 15 サーモセンサ 17 発電機 18 バッテリ 19 充電センサ 21 制御装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンによってバッテリ充電用の発電
    機とともに駆動され、上記エンジンの回転数を増加又は
    減少させることによって冷凍庫内の温度を制御してなる
    輸送用冷凍装置において、上記エンジンを任意の回転数
    で運転開始したときから所定時間後に冷凍庫内が上記エ
    ンジンの回転数に応じて予め定められた温度に到達しな
    場合、又は上記エンジンを任意の回転数で運転開始し
    たときから所定時間後に冷凍庫内が上記エンジンの回転
    数に応じて予め定められた温度に到達せず、かつ、上記
    バッテリの充電が完了している場合の何れか一方又は双
    方の場合に上記エンジンの回転数を増加させる制御手段
    を具備してなることを特徴とする輸送用冷凍装置。
JP22409091A 1991-09-04 1991-09-04 輸送用冷凍装置 Expired - Lifetime JP2809360B2 (ja)

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JP2007113874A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Daikin Ind Ltd トレーラー用冷凍装置
JP6699621B2 (ja) * 2017-05-26 2020-05-27 株式会社デンソー 冷凍システム

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