JPH0544865U - 梱包容器 - Google Patents

梱包容器

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JPH0544865U
JPH0544865U JP10228091U JP10228091U JPH0544865U JP H0544865 U JPH0544865 U JP H0544865U JP 10228091 U JP10228091 U JP 10228091U JP 10228091 U JP10228091 U JP 10228091U JP H0544865 U JPH0544865 U JP H0544865U
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JP
Japan
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packaging container
cooling unit
cushioning material
wall
control unit
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Application number
JP10228091U
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Inventor
小林  実
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品強度の低い被梱包物を収容するのに好適
な梱包容器とする。 【構成】 冷却ユニットは底脚31a,31bにて底側
第一緩衝材21aと底側第二緩衝材21b上に載置され
るとともに、同底脚31a,31bが側当て22a,2
2bにおける下部の切り欠き22a3,22b3と上記
底側第一緩衝材21aと底側第二緩衝材21bとの間に
挟み込まれて固定されている。また、側当て22a,2
2bは冷却ユニットの側面に当接し、その高さは下側ケ
ーシング11と上側ケーシング12とからなる外側ケー
スの内部高さと一致しているため、鉛直方向の荷重は側
当て22a,22bにて支持され、冷却ユニット31に
は一切かからない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、梱包容器に関し、特に、緩衝材による保護が必要な被梱包物を収容 する梱包容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
ある種の現地組立式の冷蔵庫は、冷却ユニットと当該冷却ユニットの運転を制 御する制御ユニットとから構成され、上記冷却ユニットにおけるキャビネットを 兼ねるドレンパンの強度が弱いので、当該冷却ユニットの輸送時には大きな荷重 をかけないようにしなければならない。
【0003】 図7と図8は、かかる冷却ユニットと制御ユニットを収容する従来の梱包容器 を示している。
【0004】 図7に示す梱包容器においては、荷重をかけられない冷却ユニット1を木枠2 内に収容して一部の梁材2aにネジ止め固定し、かつ、発泡スチロール3で挟持 した状態で制御ユニット4を段ボール箱5に収容するとともに、当該段ボール箱 5を上記木枠2内の上部空間に結束バンドで固定している。
【0005】 また、図8に示す梱包容器においては、冷却ユニット1のドレンパンは板厚を 厚くするとともに内部に支柱が挿入されて強度を向上されており、同冷却ユニッ ト1は上下に発泡スチロール3を配置した状態で段ボール箱5内に収容されてい る。また、制御ユニット4は別個の段ボール箱5に収容され、冷却ユニット1と 制御ユニット4とについてそれぞれの梱包物が用意される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の梱包容器においては、次のような課題があった。
【0007】 前者のものにおいては、冷却ユニットを木枠に固定するため、ネジ止めなどの 余計な作業が必要となり、また、開封後の木枠の廃棄に手数がかかる。
【0008】 一方、後者のものにおいては、梱包のためにのみ製品強度を上げるという無駄 があり、また、冷却ユニットと制御ユニットを別梱包としなければならないので 輸送及び保管の手間がかかる。
【0009】 また、発泡スチロールにて、冷却ユニットと制御ユニットとを完全に被覆する とともに外部からの荷重を支持するような枠を形成することも可能であるが、小 量製品の場合は金型のコストが高くつき、さらに、発泡スチロールが大量に必要 となって廃棄する手間がかかる。
【0010】 本考案は、上記課題にかんがみてなされたもので、製品強度の低い被梱包物を 収容するのに好適な梱包容器の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる考案は、段ボールからなるととも に緩衝材にて被梱包物を保護して梱包する箱状の梱包容器において、被梱包物の 周囲の全部または一部に鉛直方向に支持されて上下辺にて当該梱包容器の上面内 壁と下面内壁に直接または間接的に当接する荷重支持部材を備えた構成としてあ る。
【0012】 また、請求項2にかかる考案は、請求項1に記載の梱包容器において、上記荷 重支持部材を水平面内で屈曲せしめた段ボールで構成してある。
【0013】 さらに、請求項3にかかる考案は、請求項1及び請求項2に記載の梱包容器に おいて、複数のユニットからなる被梱包物を水平面内で並列配置せしめるととも にそれぞれに上記荷重支持部材を配設した構成としてある。
【0014】
【作用】
上記のように構成した請求項1にかかる考案においては、被梱包物の周囲の全 部または一部に鉛直方向に支持された荷重支持部材が上下辺にて当該梱包容器の 上面内壁と下面内壁に直接または間接的に当接しており、鉛直方向の積み重ね荷 重を支持して被梱包物に積み重ね荷重がかかることを防止する。
【0015】 また、上記のように構成した請求項2にかかる考案においては、荷重支持部材 は水平面内で屈曲された段ボールで構成されて鉛直方向の支持荷重能力を向上さ せてあり、当該荷重支持部材が被梱包物の周囲で鉛直方向の積み重ね荷重を支持 する。
【0016】 さらに、上記のように構成した請求項3にかかる考案においては、複数のユニ ットからなる被梱包物が水平面内で並列して配置され、それぞれの被梱包物の周 囲に配設された荷重支持部材が鉛直方向の積み重ね荷重を支持する。
【0017】 すなわち、製品強度の低い被梱包物の周囲に配設された荷重支持部材が鉛直方 向の荷重を支持する。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、被梱包物の周囲に配設した荷重支持部材が鉛直 方向の荷重を支持しているため、緩衝材を増やすことなく被梱包物に積み重ね荷 重がかかることを防ぎ、容易に被梱包物を収容して輸送することが可能な梱包容 器を提供することができる。
【0019】 また、請求項2にかかる考案は、段ボールを屈曲せしめて支持荷重能力を向上 させており、十分な荷重能力を備えるとともに廃棄が容易になるという効果があ る。
【0020】 さらに、請求項3にかかる考案は、複数のユニットを同一梱包とすることが可 能となるとともにそれぞれのユニットごとに荷重支持部材を配設して支持可能な 鉛直方向の積み重ね荷重の低下を防いでいる。
【0021】
【実施例】
以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の一実施例にかかる梱包容器の構成を示す斜視図であり、図2は 当該梱包容器に冷却ユニットと制御ユニットを梱包せしめた状態を示す断面図で ある。
【0022】 外側ケース(梱包容器)10は、ともに段ボールで形成された下側ケーシング 11と上側ケーシング12とからなり、同下側ケーシング11は上方に開口を有 する薄筺体に形成され、上側ケーシング12は下方に開口を有する厚筺体に形成 されて、上側ケーシング12が下側ケーシング11の上方よりその周囲に被覆さ れて一体となる。
【0023】 下側ケーシング11には、底壁11aと左壁11bとの接片に沿って発泡スチ ロールからなる底側第一緩衝材21aが付設されるとともに、底壁11a上にお ける中央よりやや右側の部分に底側第二緩衝材21bが付設されている。それぞ れの緩衝材21a,21bは互いに向かい合う断面L状に形成されて正面壁11 cから裏面壁11dにわたって付設され、図3に示すように底部21a1(21 b1)にて冷却ユニット31の下面から水平方向側面外側に向けて屈曲された底 脚31a(31b)を載置し、立部21a2(21b2)にて底脚31a(31 b)の横方向へのずれを防いでいる。
【0024】 また、緩衝材21a,21bにおける正面壁11cと裏面壁11dに当接する 部分では、図4に示すように立部21a2(21b2)の肉厚を厚くしてあり、 この肉厚部21a2a,21b2aが上記冷却ユニット31の底脚31a(31 b)を正面側と裏面側から挟み込んで前後方向へのずれを防いでいる。
【0025】 立部21a2,21b2と冷却ユニット31の側面との間には底脚31a,3 1bにおける水平部分の長さだけの比較的大きな距離が空いているが、正面側の 肉厚部21a2a,21b2aと裏面側の肉厚部21a2a,21b2aとを結 ぶ面と冷却ユニット31の側面との間には図4に示すように段ボール一枚の厚さ 分の距離が空けられており、当該部分には、図1に示すように、互いに向き合っ て両端を向き合う内側に折り曲げられるとともにその高さが外側ケース10の内 側高さに等しい側当て22a,22b(荷重支持部材)が配設されている。この とき、同側当て22a,22bの中央部22a1,22b1から両翼部22a2 ,22b2の一部にかけての下面部分は緩衝材21a,21bにおける底部21 a1,21b1の上面に当接し、両翼部22a2,22b2の先端の下面部分は 底壁11aの上面に当接するように、切り欠き22a3,22b3が形成されて いる。
【0026】 なお、同側当て22a,22bの外側面における下方部分には緩衝材21a, 21bの立部21a2,21b2との間に形成される間隙を埋める側当て用第一 緩衝材23a1,23b1が付設され、同じく側当て22aの外側面における上 方部分には上側ケーシング12を被覆したときに当該上側ケーシング12の左壁 12aの内面と当接する側当て用第二緩衝材23a2が付設され、側当て22b の外側面における上方部分には底側第二緩衝材21bにおける立部21b2の外 側面と面一となる側当て用第二緩衝材23b2が付設されている。
【0027】 側当て22bと下側ケーシング11の右壁11eとの間には段ボールを二箇所 で屈曲せしめて断面コの字状に形成した制御ユニット収納材24が配設されてい る。同制御ユニット収納材24は中央壁24a1を介して接続された両翼壁24 a2,24a3とからなり、図5に示すように翼壁24a2の内側面には制御ユ ニット32を保持する制御ユニット用第一緩衝材24bが付設されており、同制 御ユニット用第一緩衝材24bは制御ユニット32の外周に沿うように凹部24 b1が形成されている。ここで、両翼壁24a2,24a3を接続する中央壁2 4a1の幅は、上記凹部24b1に制御ユニット32をはめ込んで収容した状態 で両翼壁24a2,24a3を接近させて当該制御ユニット32を挟み込んだと きに両翼壁24a2,24a3が平行となるような幅としてある。
【0028】 また、制御ユニット収納材24における翼壁24a3の外側面には下側ケーシ ング11における右壁11eまでの隙間を埋める制御ユニット用第二緩衝材24 c1,24c2が付設されている。
【0029】 次に、上記構成からなる本実施例の使用例を説明する。 下側ケーシング11における底壁11aの上面には二つの底側第一緩衝材21 aと底側第二緩衝材21bとが付設されており、両緩衝材21a,21bが付設 された面を上方に向けて置く。この下側ケーシング11の上方から冷却ユニット 31の底脚31a,31bが両緩衝材21a,21bにおける底部21a1,2 1b1の上面に載置されるように位置合わせしつつ、同冷却ユニット31を収容 する。
【0030】 すると、底脚31a,31bにおける底面と側面と前後面とが、それぞれ底側 第一緩衝材21aと底側第二緩衝材21bにおける底部21a1,21b1と立 部21a2,21b2と肉厚部21a2a,21b2aとに当接し、当該緩衝材 21a,21b上に載置されるとともに前後左右方向へのずれが規制される。
【0031】 冷却ユニット31が収容されたら、その両側に側当て21a,21bを装着す る。すなわち、側当て21a,21bにおける両翼部22a2,22b2を冷却 ユニット31を挟み込むように内側におり曲げ、底側第一緩衝材21aと底側第 二緩衝材21bにおける肉厚部21a2a,21b2aと上記冷却ユニット31 の側面との間に、当該側当て21a,21bの下部を挟み込む。このとき、同側 当て21a,21bにおける切り欠き22a3,22b3の下部が底側第一緩衝 材21aと底側第二緩衝材21bにおける底部の上面に当接するとともに、両翼 部22a2,22b2の先端部分の下部が下側ケーシング11における底壁の上 面に当接する。
【0032】 側当て21a,21bを装着したら、制御ユニット収納材24における翼壁2 4a2の内側面に付設された制御ユニット用緩衝材24bの凹部24b1内に制 御ユニット32を挿入し、中央壁24a1と翼壁24a3を起こして同翼壁24 a3を制御ユニット32上に折り曲げる。
【0033】 制御ユニット32が両翼壁24a2,24a3に挟み込まれた状態で制御ユニ ット収納材24ごと冷却ユニット31の側方に収容する。すなわち、底側第一緩 衝材21bと底壁11aにおける右壁11eとの間に対して中央壁24a1を上 にした状態で挿入する。なお、このときに翼壁24a2はその下方にて上記底側 第一緩衝材21bの外側壁面に当接するとともにその上方にて側当て22bに備 えられた側当て用第二緩衝材23b2に当接する。
【0034】 このようにして冷却ユニット31と制御ユニット32とが下側ケーシング11 上に収容されたら、その上方から上側ケーシング12を覆蓋する。このとき、上 側ケーシング12を徐々に下側ケーシング11上から下ろしていって側当て22 a,22bの上面が上側ケーシング12に当接するまで完全に覆蓋する。図2は かかる状態の断面を示している。
【0035】 図2に示すように、冷却ユニット31と制御ユニット32は緩衝材を介して外 側ケース10内で隙間無く並設して配置され、緩衝材にて保護された状態で前後 左右及び上下方向へずれることなく収容されている。なお、冷却ユニット31は 底脚31a,31bにて底側第一緩衝材21aと底側第二緩衝材21b上に載置 されるとともに、同底脚31a,31bが側当て22a,22bにおける下部の 切り欠き22a3,22b3と上記底側第一緩衝材21aと底側第二緩衝材21 bとの間に挟み込まれた状態となるため、振動などによって外側ケース10内で 上下動してしまうことはない。すなわち、従来における木枠内にネジ止めしたの と同様に固定される。
【0036】 この状態で、上側ケーシング12と下側ケーシング11とを包装テープなどで 固定し、梱包を終了する。
【0037】 かかる梱包状態で複数個を上下に積み重ねたとする。すると、積み重ね荷重は 上側ケーシング12の周壁と側当て22a,22b、及び制御ユニット収容材2 4の翼壁24a2,24a3にて支持され、冷却ユニット31には一切かからな い。すなわち、冷却ユニット31は外側ケース10内で一切の荷重から開放され るとともに前後左右方向に対してずれることなく保持される。
【0038】 なお、上述した実施例においては、側当て22a,22bに側当て用第二緩衝 材23a2,23b2を付設しているが、図6に示すように側当て22a,22 bの上側を折り曲げて同様の緩衝材を形成する構成としてもよい。このようにす ると、廃棄処理のしにくい発泡スチロールを減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかる梱包容器の構成を示
す斜視図である。
【図2】収容状態を示す梱包容器の断面図である。
【図3】緩衝材と底脚の関係を示す正面図である。
【図4】緩衝材と底脚と側当ての関係を示す斜視図であ
る。
【図5】制御ユニットの収容状態を示す斜視図である。
【図6】側当ての変形例を示す斜視図である。
【図7】従来の梱包容器の断面図である。
【図8】従来における他の梱包容器の断面図である。
【図9】収容状態を示す梱包容器の断面図である。
【符号の説明】
10…外側ケース 11…下側ケーシング 12…上側ケーシング 22a,22b…側当て 31…冷却ユニット 32…制御ユニット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボールからなるとともに緩衝材にて被
    梱包物を保護して梱包する箱状の梱包容器において、 被梱包物の周囲の全部または一部に鉛直方向に支持され
    て上下辺にて当該梱包容器の上面内壁と下面内壁に直接
    または間接的に当接する荷重支持部材を具備することを
    特徴とする梱包容器。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の梱包容器におい
    て、上記荷重支持部材を水平面内で屈曲せしめた段ボー
    ルで構成したことを特徴とする梱包容器。
  3. 【請求項3】 上記請求項1及び請求項2に記載の梱包
    容器において、複数のユニットからなる被梱包物を水平
    面内で並列配置せしめるとともにそれぞれに上記荷重支
    持部材を配設したことを特徴とする梱包容器。
JP10228091U 1991-11-16 1991-11-16 梱包容器 Pending JPH0544865U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014102402A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Brother Ind Ltd 梱包体

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5312475B1 (ja) * 1971-06-30 1978-05-01
JPS6231096B2 (ja) * 1978-12-04 1987-07-07 Toray Industries

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