JPH0544835A - ベルト式の無段変速装置 - Google Patents

ベルト式の無段変速装置

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JPH0544835A
JPH0544835A JP19625191A JP19625191A JPH0544835A JP H0544835 A JPH0544835 A JP H0544835A JP 19625191 A JP19625191 A JP 19625191A JP 19625191 A JP19625191 A JP 19625191A JP H0544835 A JPH0544835 A JP H0544835A
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pulley
split
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belt
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 互いに対向して伝動ベルトに接触する一対の
プーリー部分を近接及び離間操作可能な第1割プーリー
及び第2割プーリーを、伝動上手側及び伝動下手側に配
置したベルト式の無断変速装置において、第1及び第2
割プーリーを操作する変速操作系を限られたスペース内
にて効率良く配置する。 【構成】 伝動ベルト24に対して一方側に第1割プー
リー22の移動側のプーリー部分22a及び変速操作用
の第1操作アーム28を配置し、他方側に第2割プーリ
ー23の移動側のプーリー部分23a及び変速操作用の
第2操作アーム30を配置する。第1及び第2割プーリ
ー22,23の間で伝動ベルト24のループ内を通る連
係リンク31により、第1及び第2操作アーム28,3
0を連動連結し、この第1及び第2操作アーム28,3
0のうちの一方を操作可能な変速操作部を設けて、この
変速操作部により第1及び第2操作アーム28,30を
操作可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベルト式の無段変速装置
における変速操作系の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ベルト式の無段変速装置においては、例
えば実開昭64−55129号公報に開示されているよ
うなものがある。つまり、互いに対向して伝動ベルト
(前記公報の図4の10)に接触する一対のプーリー部
分により構成した割プーリー(前記公報の図4の6)を
備えて、この割プーリーにおける移動側のプーリー部分
(前記公報の図4の6a)を、操作アーム(前記公報の
図4の7)により、固定側のプーリー部分に対して強制
的に近接及び離間操作し伝動ベルトの巻回半径を変えて
変速操作する型式である。そして、この無断変速装置に
おいては伝動下手側(ミッション側)に、操作アームに
よって強制的に操作される前述のような割プーリーを備
えており、伝動上手側(エンジン側)には、伝動ベルト
の張力により巻回半径を変える割プーリー(前記公報の
図4の5)を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年においては伝動ベ
ルトの張力ではなく、機械的に移動側のプーリー部分を
スライド操作する型式の割プーリーを、伝動上手側及び
伝動下手側の両方に備えることが考えられている。この
場合、伝動上手側及び下手側の両割プーリーの各々に前
述のような操作アームを配置することになるのである
が、限られたスペース内にて両操作アームをうまく配置
し、且つ、連動させるように構成することが課題となっ
て来る。本発明は前述のようなベルト式の無段変速装置
において、機械的に移動側のプーリー部分をスライド操
作する型式の割プーリーを伝動上手側及び伝動下手側の
両方に備えた場合に、両割プーリーの移動側のプーリー
部分をスライド操作する構造をコンパクトに、且つ、効
率良く配置することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うなベルト式の無段変速装置において、次のように構成
することにある。つまり、互いに対向して伝動ベルトに
接触する一対のプーリー部分を近接及び離間操作可能な
第1割プーリー及び第2割プーリーを、伝動上手側及び
伝動下手側に配置し、この第1及び第2割プーリーに亘
り巻回される伝動ベルトに対して一方側に第1割プーリ
ーの移動側のプーリー部分を配置し、他方側に第2割プ
ーリーの移動側のプーリー部分を配置して、各移動側の
プーリー部分を近接及び離間操作する第1操作アーム及
び第2操作アームを、この各移動側のプーリー部分と同
じ側に配置すると共に、第1及び第2割プーリーの間で
伝動ベルトのループ内を通る連係リンクにより第1及び
第2操作アームを連動連結し、この第1及び第2操作ア
ームのうちの一方を操作可能な変速操作部を設けて、こ
の変速操作部により第1及び第2操作アームを操作し各
移動側のプーリー部分を同方向に移動操作して変速操作
可能に構成している。
【0005】
【作用】第1及び第2割プーリーの間で伝動ベルトのル
ープ内は、従来特に何も配置されていない空間となって
いた。そこで、例えば図3及び図4に示す本発明のよう
に、伝動ベルト24の一方側に第1割プーリー22の移
動側のプーリー部分22a及び第1操作アーム28を配
置し、伝動ベルト24の他方側に第2割プーリー23の
移動側のプーリー部分23a及び第2操作アーム30を
配置してやれば、前述の第1及び第2割プーリー22,
23の間で伝動ベルト24のループ内に、第1及び第2
操作アーム28,30を連動連結する連係リンク31を
配置することができる。これによって変速操作部(図示
せず)により、第1及び第2操作アーム28,30の一
方を操作すると連係リンク31の作用により他方も操作
されて、第1及び第2割プーリー22,23の移動側の
プーリー部分22a,23aが同方向に移動操作されて
変速操作されるのである。
【0006】
【発明の効果】以上のように、一対の変速操作用の第1
及び第2操作アームを配置する場合において、従来何も
配置されていなかった空間に第1及び第2操作アーム連
係用の連係リンクを配置することができるようになっ
た。これにより、何も配置されていない無駄な空間を極
力少なくして、ベルト式の無断変速装置及びその変速操
作系の全体をコンパクトにまとめることができた。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は乗用型田植機を示しており、前輪
1及び後輪2で支持された機体の後部に、苗植付装置3
がリンク機構4及び油圧シリンダ5により昇降操作自在
に連結されている。機体前部にエンジン6が配置され、
機体後部に後述するベベルギヤケース7、変速ユニット
8及びミッションケース9が配置されている。エンジン
6からの動力は伝動軸10からベベルギヤケース7、変
速ユニット8及びミッションケース9を介して後輪2
に、並びにミッションケース9からPTO軸29を介し
て苗植付装置3に伝達されると共に、後輪2の直前から
分岐した動力が伝動軸11を介して前輪1に伝達されて
いる。
【0008】次に、ベベルギヤケース7について説明す
る。図2に示すように、エンジン6からの伝動軸10に
連結されている入力軸12、及び機体左右方向に向く出
力軸13がベベルギヤケース7に支持されており、入力
軸12からの動力がベベルギヤ14,15を介して出力
軸13に伝達される。そして、図1の油圧シリンダ5及
び前輪1のパワーステアリング機構(図示せず)用の油
圧ポンプ16が出力軸13の図2の右側に連結されてお
り、変速ユニット8が出力軸13の図2の左側に連結さ
れている。又、作動油として後述するミッションケース
9内の潤滑油を使用しており、この潤滑油を油圧ポンプ
16から油圧シリンダ5及びパワーステアリング機構に
供給している。
【0009】次に変速ユニット8について説明する。図
4及び図3に示すように、この変速ユニット8は一対の
支持ケース17内に、ベルト式の無段変速装置18及び
多板式の主クラッチ19を内装して構成されている。そ
して、支持ケース17内に入力軸20及び出力軸21が
支持されており、入力軸20に支持された第1割プーリ
ー22と、出力軸21に相対回転自在に外嵌された第2
割プーリー23とに亘り伝動ベルト24が巻回されてい
る。
【0010】又、図3に示すように、伝動ベルト24用
のテンションプーリー25と、このテンションプーリー
25の付勢用のバネ26が備えられている。そして、図
5に示すように第1及び第2割プーリー22,23の内
面には、円盤状で耐磨耗性に優れたライナー32が取り
付けられている。以上の構造によりベベルギヤケース7
の出力軸13からの動力が、ベルト式の無段変速装置1
8の入力軸20及び主クラッチ19を介して、出力軸2
1からミッションケース9内の伝動系に伝達されるので
ある。
【0011】次に変速ユニット8における無段変速装置
18の操作構造について説明する。図4に示すように、
第1割プーリー22においては紙面左のプーリー部分が
入力軸20に固定であり、紙面右のプーリー部分22a
が入力軸20に対しスプライン構造にてスライド自在に
支持されている。そして、第2割プーリー23において
は紙面右のプーリー部分がカラー27(出力軸21に対
して相対回転自在)に固定であり、紙面左のプーリー部
分23aがカラー27に対しスプライン構造にてスライ
ド自在に支持されており、伝動ベルト24の張力によっ
て第1割プーリー22の紙面右のプーリー部分22aが
紙面右方に、第2割プーリー23の紙面左のプーリー部
分23aが紙面左方に移動するように付勢されている。
【0012】図4及び図3に示すように、第1割プーリ
ー22の紙面右のプーリー部分22aと同じ側の軸芯P
1周りに、二股状の第1操作アーム28が揺動自在に支
持され、第2割プーリー23の紙面左のプーリー部分2
3aと同じ側の軸芯P2周りに、同じく二股状の第2操
作アーム30が揺動自在に支持されている。そして、第
1及び第2割プーリー22,23の移動側のプーリー部
分22a,23aにおいて、伝動ベルト24とは反対側
の部分にベアリング36が外嵌されており、このベアリ
ング36のアウターレース36aの端部に、第1及び第
2操作アーム28,30の先端が接当している。
【0013】そして、図3及び図4に示すように、第1
及び第2割プーリー22,23の間で伝動ベルト24の
ループ内を通るように連係リンク31が配置されてお
り、第1及び第2操作アーム28,30の先端同士が連
係リンク31により連結されている。図4に示す紙面左
側の支持ケース17に操作軸(変速操作部に相当)(図
示せず)が支持され、この操作軸の操作アーム(図示せ
ず)が第2操作アーム30の先端に連結されている。
【0014】以上の構造により、伝動ベルト24の張力
によってプーリー部分22aが紙面右方に、プーリー部
分23aが紙面左方に付勢されているので、図4におい
て第1操作アーム28が紙面時計方向に付勢され、第2
操作アーム30が紙面反時計方向に付勢されている。こ
の場合、第1及び第2操作アーム28,30の先端が連
係リンク31に連結されて第1及び第2操作アーム2
8,30が突っ張り合うと共に、操作軸により連係リン
ク31の位置が決められているので、第1及び第2操作
アーム28,30が動くことはない。
【0015】そして、操作軸を回動操作すると第1及び
第2操作アーム28,30が連係リンク31の作用にて
連動して揺動操作され、プーリー部分22a及びプーリ
ー部分23aが同方向にスライド操作されて変速操作が
行える。図4に示す状態はプーリー部分22a及びプー
リー部分23aが最も紙面右方に操作された状態であ
り、最低速状態である。
【0016】次に変速ユニット8における主クラッチ1
9の操作構造について説明する。図4に示すように、こ
の主クラッチ19はバネ19aにより入り操作側に付勢
されており、操作アーム34aにより操作板19bを紙
面左方に押し操作することによって切り操作する。操作
アーム34aは、紙面右側の支持ケース17に支持され
た操作軸34に固定されており、この操作軸34が支持
ケース17から外面に突出している。そして、機体の操
縦部に備えられているクラッチペダル(図示せず)と操
作軸34の突出部とが、連係ロッド(図示せず)により
機械的に連動連結されており、このクラッチペダルを踏
み操作することにより主クラッチ19を切り操作でき
る。
【0017】〔別実施例〕前述の実施例の変速ユニット
8においては、支持ケース17に入力軸20及び出力軸
21等を支持させているが、これを図6に示すように構
成してもよい。つまり金属製の支持ステー33に入力軸
20及び出力軸21等の無段変速装置18並びに主クラ
ッチ19を支持させる。そして、これらを金属製又は樹
脂製の一対のカバー35により覆うのである。この場
合、カバー35は特に強度メンバーとしていない。
【0018】図4における第1操作アーム28と連係リ
ンク31との連結部分、又は第2操作アーム30と連係
リンク31との連結部分に長孔等の融通構造(図示せ
ず)を設けると共に、第1割プーリー22の移動側のプ
ーリー部分22a、又は、第2割プーリー23の移動側
のプーリー部分23aを固定側のプーリー部分に押圧す
るバネ(図示せず)を設けてもよい。この構造により、
第1及び第2割プーリー22,23の移動側のプーリー
部分22a,23aのある程度の移動操作が第1及び第
2操作アーム28,30により行われるのであり、これ
以下に微妙な移動操作は前述の融通構造及びバネによっ
て行われる。従って、変速操作を急激に行った場合に前
述の融通構造及びバネにより、移動側のプーリー部分2
2a,23aの位置が速やかに安定した位置に達するの
である。
【0019】図4に示す構造では、ベルト式の無段変速
装置18とは別に専用の主クラッチ19を設けている
が、これを次のように構成してベルト式の無段変速装置
18内にクラッチ機能を内蔵してしまってもよい。つま
り、第1割プーリー22において固定側のプーリー部分
と移動側のプーリー部分22aとの間の底部に自由回転
する補助プーリー部分(図示せず)を設けて、移動側の
プーリー部分22aを最低速状態からさらに離れた位置
に操作すると、伝動ベルト24が固定側及び移動側のプ
ーリー部分22aから離れ前述の補助プーリー部分に移
るように構成した構造である。このように伝動ベルト2
4を自由回転する補助プーリー部分に移すと、この第1
割プーリー22において伝動が遮断されるのであり、こ
の部分がクラッチとなるのである。
【0020】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】乗用型田植機における伝動系の概略を示す平面
【図3】変速ユニットの縦断側面図
【図4】変速ユニットの横断平面図
【図5】変速ユニット内のベルト式の無段変速装置にお
ける第1及び第2割プーリー付近の横断平面図
【図6】別実施例における変速ユニットのケーシング構
造を示す斜視図
【符号の説明】
22 第1割プーリー 22a 第1割プーリーの移動側のプーリー部分 23 第2割プーリー 23a 第2割プーリーの移動側のプーリー部分 24 伝動ベルト 28 第1操作アーム 30 第2操作アーム 31 連係リンク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向して伝動ベルト(24)に接
    触する一対のプーリー部分を近接及び離間操作可能な第
    1割プーリー(22)及び第2割プーリー(23)を、
    伝動上手側及び伝動下手側に配置し、この第1及び第2
    割プーリー(22),(23)に亘り巻回される伝動ベ
    ルト(24)に対して一方側に、前記第1割プーリー
    (22)の移動側のプーリー部分(22a)を配置し、
    他方側に前記第2割プーリー(23)の移動側のプーリ
    ー部分(23a)を配置して、前記各移動側のプーリー
    部分(22a),(23a)を近接及び離間操作する第
    1操作アーム(28)及び第2操作アーム(30)を、
    この各移動側のプーリー部分(22a),(23a)と
    同じ側に配置すると共に、前記第1及び第2割プーリー
    (22),(23)の間で前記伝動ベルト(24)のル
    ープ内を通る連係リンク(31)により、前記第1及び
    第2操作アーム(28),(30)を連動連結し、この
    第1及び第2操作アーム(28),(30)のうちの一
    方を操作可能な変速操作部を設けて、この変速操作部に
    より第1及び第2操作アーム(28),(30)を操作
    し各移動側のプーリー部分(22a),(23a)を同
    方向に移動操作して変速操作可能に構成しているベルト
    式の無段変速装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010134782A3 (ko) * 2009-05-21 2011-04-14 Jeon Jeong Ho 무단 변속기

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3012056U (ja) * 1994-12-05 1995-06-06 哲也 松嶋 背もたれが湾曲に可動する椅子

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