JPH0544717U - エアバツグ装置 - Google Patents

エアバツグ装置

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JPH0544717U
JPH0544717U JP096142U JP9614291U JPH0544717U JP H0544717 U JPH0544717 U JP H0544717U JP 096142 U JP096142 U JP 096142U JP 9614291 U JP9614291 U JP 9614291U JP H0544717 U JPH0544717 U JP H0544717U
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gas
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幸喜 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス発生物質の燃焼により生じる高温ガスか
ら袋体を保護できるエアバッグ装置を得る。 【構成】 ケース18に、乗員保護用の袋体24が取り
付けれ、これよりもインフレータ32側に補助袋26が
取り付けられている。補助袋26には、袋体24内と連
通しかつガスが通過するガス通過孔26Aが形成されて
いる。車両急減速時には、インフレータ32のガス発生
物質の燃焼により発生したガスがガス通過孔26Bを介
して袋体24内に供給され、これにより、袋体24が乗
員に向けて膨出する。ガス発生物質の燃焼の際に、高温
ガスが発生するが、この高温ガスは補助袋26によって
遮断され、袋体24が高温ガスから保護される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両急減速時に乗員の前方で袋体を膨張させるエアバッグ装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
図5に示す如く、エアバッグ装置60では、ガス発生物質の燃焼によりガスを 発生するインフレータ62が設けられ、インフレータ62により発生したガスに よって袋体64が膨張するようになっている。
【0003】 この袋体64の内壁の開口部周縁には、ガス発生物質の燃焼の際に生じる高温 ガスから袋体64を保護するために、補強布66が縫着されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、袋体64の内壁に補強布66が施された従来のエアバッグ装置 60では、袋体64の開口部周縁が厚肉となり、袋体64の折り畳み性が悪いと いう不具合がある。さらに、補強布66を縫着する分、エアバッグ装置60の製 造工程が増加するという不具合がある。
【0005】 さらに、図5に示す如く、袋体64を折り畳んだ状態では、インフレータ62 のガス噴出部と、袋体64の補強布66が縫着されていない非補強部位68とが 対向する。したがって、インフレータ62より発生した高圧ガスが、袋体64が 展開する前において非補強部位68に当たることになる。
【0006】 すなわち、従来のエアバッグ装置60では、袋体64が展開した後には、補強 布66により袋体64の開口部周縁を保護できるが、袋体64が展開する前、す なわち、袋体64が充分折り畳まれているときには、袋体64を高圧ガスから保 護できない。よって、袋体64の内壁全体に亘って耐熱処理を施す等の配慮が必 要である。
【0007】 本考案は上記事実を考慮し、ガス発生物質の燃焼により生じる高温ガスから袋 体を保護できるエアバッグ装置を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案に係るエアバッグ装置は、車両急減速時にガス発生物質が燃焼 されてガスを発生するガス発生手段と、前記ガス発生手段により発生したガスに より膨張される乗員当接用の袋体と、前記袋体と前記ガス発生手段との間に設け られ前記袋体内部と前記ガス発生手段とを隔離すると共に前記ガス発生手段によ り発生したガスが通過するガス通過部を有する薄部材と、を備えていることを特 徴としている。
【0009】 請求項2の考案に係るエアバッグ装置は、車両急減速時にガス発生物質が燃焼 されてガスを発生するガス発生手段と、前記ガス発生手段により発生したガスに より膨張される乗員当接用の袋体と、前記袋体と前記ガス発生手段との間に設け られ前記袋体内部と前記ガス発生手段とを隔離すると共に前記ガス発生手段によ り発生したガスにより破断される破断部を有する薄部材と、を備えていることを 特徴としている。
【0010】
【作用】
請求項1の考案に係るエアバッグ装置では、車両急減速時に、ガス発生手段の ガス発生物質の燃焼によりガスが発生し、このガスが薄部材のガス通過部を通過 して袋体内に導かれ、この導かれたガスによる圧力により袋体が膨張する。
【0011】 この膨張の際には、ガス発生物質の燃焼により高温ガスが生じるが、この高温 ガスは薄部材によって遮断され袋体の内壁に至ることはない。したがって、袋体 を高温ガスから保護できる。
【0012】 請求項2の考案に係るエアバッグ装置は、車両急減速時に、ガス発生手段のガ ス発生物質の燃焼によりガスが発生すると、このガス圧により薄部材が破断部で 破断される。ガスは、この薄部材の破断された部位を通って袋体内に導かれ、こ のガスによる圧力によって袋体が膨張する。
【0013】 この場合、薄部材の破断前において、高温ガスは薄部材によって遮断され袋体 の内壁に至ることはない。なお、高温ガスがガス発生物質の燃焼の初期だけでな く、比較的長い時間生じる場合でも、破断後の薄部材がガスにより袋体の内壁に 当たるようになり、高温ガスに対する袋体の保護が可能となる。
【0014】
【実施例】
以下に図1及び図2を用いて、本考案に係るエアバッグ装置を助手席に適用し た場合の一実施例を説明する。なお、図1及び図2において、矢印FRは車両前 方向、矢印UPは車両上方向、矢印INは車両室内方向を示している。
【0015】 図1に示す如く、ウインドシールドガラス12の車両下方側に配置されたイン ストルメントパネル14には、開口部13が形成されており、この開口部13と 対応するインストルーメントパネル14内には、エアバッグ装置10が収容され ている。このエアバッグ装置10は、図示しないボデーにブラケット(図示省略 )を介して固定されている。
【0016】 エアバッグ装置10は、略箱状のケース18を備えており、このケース18の 車両後方側に配置された側板22は、ケース18の上板21との境界部23を中 心として回動可能となっている。また、エアバッグ装置10は、カバー16を備 えており、カバー16は、袋体24を覆っている。このカバー16は、側板22 に固着されており、境界部23を中心に図1矢印A方向(袋体24と離間する方 向)へ回動可能となっている。
【0017】 ケース18内には、袋体24よりも車両前方側に、袋体24の開口部24A( 図2参照)に対応してインフレータ32が設けられている。インフレータ32に は、図示しない雷管及び伝爆剤が配設され、これらの外周には、図示しないガス 発生物質が設けられている。インフレータ32には、ガス発生物質の燃焼により 発生したガスが通過するガス孔32Aが袋体24の開口部24Aへ向けて複数個 形成されている。また、インフレータ32には、図示しない起動部が配置され、 この起動部には、車両急減速時に慣性移動する慣性体が設けられている。さらに 、この起動部には、着火ピンが設けられており、この着火ピンは、前記雷管と衝 突する方向へ常に付勢されかつ通常時にロックされて雷管と離間していると共に 前記慣性体の慣性移動によりロック状態が解除されて雷管と衝突して雷管を作動 させるようになっている。
【0018】 前記上板21の車両後方側端部には、袋体24及び補助袋26が取り付けられ ている。袋体24の開口部24Aの周縁部は、車両前後方向側から見た平面形状 が略矩枠形状の取付用枠体28を全周に亘って覆った状態で折り返して縫着され ており、係止部25とされている。また、補助袋26の周縁部は、係止部25を 覆った状態で折り返されて縫着された係止部27とされており、係止部25と係 止部27は共に縫い付け部29で袋体24と開口部24Aの中間部へ縫い付けら れており、これによって袋体24と補助袋26とが取付用枠体28に取り付けら れている。この取付状態で、補助袋26は、袋体内部とインフレータ32とを隔 離している。
【0019】 補助袋26には、図1に示す如く、取付状態において、略中央部が袋体24と 反対側へ配置されて収容部26Aが形成されており、この収容部26Aに、袋体 24が車両略上下方向に沿って折り畳まれた状態で収容されている。袋体24と 補助袋26は、取付用枠体28がリベット30によってケース18の車両後方側 端部の周縁部に固定されて、ケース18内に収容されている。
【0020】 補助袋26は、耐熱製の布又は耐熱コーティングが施された布によって形成さ れている。この補助袋26には、インフレータ32のガス孔32Aと対応する略 中央部に、袋体24内部と連通しインフレータ32により発生したガスが通過す るガス通過孔26Bが複数個形成されている。このガス通過孔26Bの径寸法は 、車両急減速時に、袋体24が所定の膨張速度で膨張して乗員を確実に保護でき るようにガスを通過させる大きさとされている。また、前記ガス発生物質の燃焼 による高温ガスが袋体24の内壁に当たるのを充分に阻止できる大きさ又は通過 する高温ガスが袋体24へ当たっても袋体24へ悪影響のない大きさとされてい る。なお、上記ではガス通過孔26Bをガス孔32Aと対応する領域全体に亘っ て形成しているが、一部のみに形成してもよい。
【0021】 以下に本実施例の作用を説明する。 車両の通常状態では、インフレータ32内に配置された図示しない起動部は作 動せず、カバー16は、袋体24を覆っている。
【0022】 この通常状態から車両急減速状態となると、図示しない前記慣性体が慣性移動 し、この慣性体の慣性移動により着火ピンのロック状が解除されて着火ピンが雷 管に衝突して、雷管が発火され、さらに伝爆剤が着火され、ガス発生物質が燃焼 する。このガス発生物質の燃焼によりガスが発生し、このガスはガス孔32Aを 介して補助袋26へ向けて噴出される。補助袋26に噴出されたガスは、補助袋 26のガス通過孔26Bを通過して袋体24内に導かれ、袋体24は、このガス による圧力により膨張する。カバー16は、この袋体24の膨張による圧力を受 けて境界部23を中心に図1の矢印A方向へ回動し、袋体24は、この回動によ り形成された開口部から乗員へ向けて膨出する(図2の状態)。
【0023】 上記ガス発生物質の燃焼により、高温ガスが生じるが、補助袋26によって高 温ガスが遮断され、袋体24の内壁に当たることはなく、袋体24に耐熱コーテ ィングが施されていない場合であっても袋体24が高温ガスによって損傷するこ とはない。したがって、耐熱コーティングが不要又は低グレードの耐熱コーティ ングでよいことなり、袋体24が厚肉にされることはなく、袋体24を容易に折 り畳んで収容部26Aに収容できると共に、折り畳み後の袋体24の専有スペー スを小さくできる。また、耐熱コーティングが不要となる分、製造工程が減少す る。
【0024】 本実施例では、袋体24は、取付用枠体28に取り付けられた補助袋26の収 容部26Aに折り畳み状態で収容されており、袋体24、補助袋26及び取付用 枠体28がユニットとして取り扱える。このため、ケース18に対する袋体24 と補助袋26との取り付けを、リベット30で取付用枠体28を上板21に固定 するという簡単な作業で行なえる。また、折り畳まれた袋体24が収容部26A に収容されることにより袋体24の折り畳み状態が保持されるので、袋体24を 搬送する際に、袋体24を折り畳み状態に保持する部材が不要となる。
【0025】 図3乃び図4には、本考案の第2実施例に係るエアバッグ装置50が示されて いる。図中前記実施例と基本的に同一の部材に付いては同一の符号を付して説明 を省略する。
【0026】 本実施例と前記実施例とは、補助袋が異なっている。本実施例の補助袋52に は、略中央部に破断部としてのミシン目54が形成されており、補助袋52がこ のミシン目54で破断され易くなっている。補助袋52は、図4に示す如く、ミ シン目54で破断された後において、ガス圧により袋体24の内壁の開口部の周 縁部24Bに当たるような寸法とされている。
【0027】 なお、破断部は、ミシン目54に限定されず、補助袋52よりも強度の弱い布 等によって略中央部で接合して構成してもよい。
【0028】 以下に第2実施例の作用を説明する。 車両の通常状態では、インフレータ32内の図示しない起動部は作動せず、カ バー16は、袋体24を覆っている。
【0029】 この通常状態から車両急減速状態となると、インフレータ32の図示しないガ ス発生物質が燃焼してガスが発生し、このガスはガス孔32Aを介して補助袋5 2に噴出される。補助袋52は、このガスによる圧力によりミシン目54で破断 され、破断後の補助袋52が袋体24の内壁の開口部の周縁部24Bに当接する (図4の状態)。ガスは、破断部を介して袋体24内に導かれ、袋体24は、こ のガス圧により、前記実施例と同様乗員へ向けて膨出する。
【0030】 上記ガス発生物質の燃焼により、高温ガスが生じるが、補助袋52の破断前に おいて、補助袋52によって高温ガスが遮断されるため、袋体24を高温ガスか ら保護できると共に、破断後においても破断された補助袋52が、袋体24の内 壁の周縁部24Bに当接するため、袋体24を高温ガスから保護できる。よって 、本実施例においても袋体24に耐熱コーティングを施す必要はなく、袋体24 を容易に折り畳めると共に、折り畳み後の袋体24の専有スペースを小さくでき る。また、耐熱コーティングが不要となる分、製造工程が減少する。
【0031】 なお、補助袋54の施工場所は上記実施例に限定されず、各種の変形例が適用 できる。
【0032】
【考案の効果】
本考案は、上記構成としたので、ガス発生物質の燃焼により生じる高温ガスか ら袋体を保護できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る袋体を備えたエアバ
ッグ装置が助手席に取付られた状態を示す断面図であ
る。
【図2】図1の作動図である。
【図3】本考案の第2実施例に係る袋体を備えたエアバ
ッグ装置が助手席に取付られた状態を示す断面図であ
る。
【図4】図3の作動図である。
【図5】従来の袋体を備えたエアバッグ装置の断面図で
ある。
【符号の説明】
10 エアバッグ装置 24 袋体 32 インフレータ(ガス発生手段) 26 補助袋(薄部材) 26B ガス通過孔(ガス通過部) 50 エアバッグ装置 52 補助袋(薄部材) 54 ミシン目(破断部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両急減速時にガス発生物質が燃焼され
    てガスを発生するガス発生手段と、 前記ガス発生手段により発生したガスにより膨張される
    乗員当接用の袋体と、 前記袋体と前記ガス発生手段との間に設けられ前記袋体
    内部と前記ガス発生手段とを隔離すると共に、前記ガス
    発生手段により発生したガスが通過するガス通過部を有
    する薄部材と、 を備えていることを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 【請求項2】 車両急減速時にガス発生物質が燃焼され
    てガスを発生するガス発生手段と、 前記ガス発生手段により発生したガスにより膨張される
    乗員当接用の袋体と、 前記袋体と前記ガス発生手段との間に設けられ前記袋体
    内部と前記ガス発生手段とを隔離すると共に、前記ガス
    発生手段により発生したガスにより破断される破断部を
    有する薄部材と、 を備えていることを特徴とするエアバッグ装置。
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